JPH028621Y2 - - Google Patents

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JPH028621Y2
JPH028621Y2 JP14768084U JP14768084U JPH028621Y2 JP H028621 Y2 JPH028621 Y2 JP H028621Y2 JP 14768084 U JP14768084 U JP 14768084U JP 14768084 U JP14768084 U JP 14768084U JP H028621 Y2 JPH028621 Y2 JP H028621Y2
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welding
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secondary conductor
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pine
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  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は整流装置から給電されるマツシユシ
ーム溶接装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のマツシユシーム溶接装置の側面
図であり、図において1は可動フレーム、2は可
動フレーム1がその上に移動するコモンベース、
3は可動フレーム1に取付けられた溶接機の電源
装置、4は溶接機の電源装置3から出力される溶
接電流を流す一対の長い直線部をもつた二次導
体、5は二次導体4に接続し被溶接物,8,
9を上下から挟みつけるように接触して、溶接電
流を供給する一対の回転電極、6は車輪7を介し
てコモンベース2の上を可動フレーム1が移動出
来るようにした可動シリンダである。第6図の
8,9は巻取られた被溶接物,、で8は先行
する板、9は後行する板である。
従来の装置は上記のように構成され、被溶接物
8,9を溶接する時には第7図に示されるよ
うに先行する被溶接物8と後行する被溶接物
9の端部を重ね合せ、これを第8図に示すように
一対の回転電極5で上下から挟みつけて一方向に
溶接電流を流しつゝ回転電極5を回転させ乍ら重
ね合せ部を圧接して一枚の板原と同一の厚さにな
るように全体を溶接する。この場合、回転電極5
の移動は、可動シリンダ6によつて行なう。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の場合溶接電流を供給する溶接機の電源装
置は、6相単波整流方式か3相全波整流方式の直
流装置(図示せず)を可動フレーム1に塔載して
溶接装置を構成していたが従来の電源装置は重量
が重く、装置が大形となり不経済であるという問
題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので軽量、小型の電源装置を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るマツシユシーム溶接装置は電源
装置を構成する溶接変圧器を単相にし、この変圧
器の二次側に単相全波整流装置を接続しこれに電
流装置と回転電極間を結ぶ直線部の長いインダク
タンスの大きな二次導体を配設したものである。
〔作用〕
この考案においては、6相単波整流方式或いは
3相全波整流方式にかわつて単相全波整流方式を
採用したので脈動率が大きくなるがそれを小さく
するために二次導体を長くしてインダクタンスを
大きくするとか更に二次導体の長い直線部を絶縁
体を介して外周を磁性材で覆いインダクタンスの
増加を計ることを実施している。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す電源装置を
中心としたマツシユシーム溶接機の原理図であ
り、3は溶接機の電源装置、4は二次導体、5は
回転電極、10はセンタタツプ付単相溶接変圧器
12の一次側電流の開閉、制御を行なう電流制御
装置で逆並列のサイリスタから構成されている。
11はサイリスタのゲート信号を制御する電流調
整制御装置、13は1対の電流器と単相溶接変圧
器12のセンタタツプを利用して全波整流を行う
単相全波整流装置、14は接続導体である。
上記のように構成されたマツシユシーム溶接装
置においては単相溶接変圧器12の一次側の電流
制御装置10で流す電流を制御し単相溶接変圧器
12で電圧をてい減し単相全波電流装置13で整
流して二次導体4に供給する。それから回転電極
5を介して被溶接物,,8,9に電流を流し
て溶接させるのは従来装置と変りはないが、二次
導体4が長いので大きなインダクタンスを持ち第
2図に示されるように電流の脈動率が少なくなり
6相単波、3相全波整流電流を使用しないでも十
分直流電源としての使用に耐える。またこの考案
の効果を一層高めるために第3図、第4図に示す
ように二次導体4の長い直線部分の外周を磁性材
42で覆い二次導体4と磁性材42とを注型絶縁
物のような絶縁体41で固定する。この結果二次
導体4に電流を流すことにより発生する磁束を磁
性材42に通すようにすることにより、インダク
タンスの増加が計れるし磁束が磁性材42に殆ん
ど流れるため周囲の構造材を磁化することもな
い。このように長い直線部分を構成する二次導体
4は両端で着脱自在に接続導体14に接続され
る。なお注型し易いために二次導体を分割するの
が実用的である。更に第3図、第4図で磁性材4
2が二次導体4の全周をとりまかずギヤツプがあ
るのは磁気飽和を防ぐためである。
またマツシユシーム溶接装置に限らず二次導体
4の短かい通常の溶接機においても第3図で示す
磁性材42で覆つた二次導体4を用いることによ
りこの考案の電源装置を適用することが出来る。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり溶接機の電源装
置を電流制御装置、センタータツプは単相溶接変
圧器、単相全波整流装置を一体化することで縮小
化が計られ6相半波整流又は3相全波整流を採用
した電源装置に比して重量が約1/3寸法が約1/2と
小形となり経済的となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電源装置を
中心としたマツシユシーム溶接機の原理図、第2
図は本考案の一実施例を使用した際の整流された
電圧、電流波形を示す図、第3図は脈動率を一層
小さくするために二次導体を磁性材で覆い注型絶
縁物で固定したもゝ斜視図、第4図は二次導体を
磁性材で覆い注型絶縁物で固定したものゝ平面
図、第5図は従来のマツシユシーム溶接装置の側
面図、第6図は巻取られた先行する被溶接物後行
する被溶接物の側面図、第7図は先行する被溶接
物と後行する被溶接物の端部を重ね合せた斜視
図、第8図は回転電極で被溶接物の溶接部を挟み
溶接直前の正面図を示す。 図において、4は二次導体、5は回転電極、
8,9は被溶接物,、10は電流制御装置、
12は単相溶接変圧器、13は単相全波整流装
置、41は絶縁体、42は磁性材である。なお各
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 単相溶接変圧器、この単相溶接変圧器の一次
    側に設けられた電流制御装置、上記単相溶接変
    圧器の二次側に接続された単相全波整流装置、
    この単相全波整流装置で整流された溶接電流を
    流すインダクタンスを有する二次導体、および
    この二次導体からの上記溶接電流を被溶接物に
    供給する回転電極を備えたマツシユシーム溶接
    装置。 (2) 二次導体は絶縁体を介して外周を磁性材で覆
    われていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第(1)項記載のマツシユシーム溶接装置。
JP14768084U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH028621Y2 (ja)

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JPS6163386U JPS6163386U (ja) 1986-04-30
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