JPH0286290A - 定電流化ループ形成回路 - Google Patents

定電流化ループ形成回路

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JPH0286290A
JPH0286290A JP63234792A JP23479288A JPH0286290A JP H0286290 A JPH0286290 A JP H0286290A JP 63234792 A JP63234792 A JP 63234792A JP 23479288 A JP23479288 A JP 23479288A JP H0286290 A JPH0286290 A JP H0286290A
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Masashi Shimoma
政志 下間
Tomoyuki Kinoshita
智之 木下
Kazunori Masuko
増子 和則
Toshiya Matsuhashi
松橋 敏也
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NEC Miyagi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加入者電話機と交換機との間に介在するPC
M搬送装置の交換機インターフェース回路に関し、特に
交換機に対しオフフック信号やダイヤルパルス信号を送
出するループ形成回路に関する。
〔従来の技術〕
ループ形成回路は、交換機に対して直流的には、低抵抗
のループを構成することによりオフフック信号を送出し
たり、また、低抵抗と高抵抗のループを周期的に構成す
ることにより電流を断続し所定の数のダイヤル信号を送
出する。また、交流的には、オフフック信号を送出した
時に音声信号に対して高インピーダンスの特性を有して
いる。
第2図は、従来のループ形成回路を含む交換機インター
フェース回路を示す。
第2図において、ループ形成回路は、オフフック信号お
よびダイヤルパルス信号送出用のリレー接点lと、この
接点を保護するスパークキラー(サージ吸収器)2と、
ダイヤル歪軽減用のリレー接点3と、直流定抵抗ループ
および交流高インピーダンス形成用の電子化された電子
レターコイル4より構成される。電子レターコイル4は
、トランジスタ5と、そのバイアス抵抗6,7.8と、
トランジスタ5のベースに印加される交流電圧をバイパ
スし、レターコイルの性質を持たせるコンデンサ9と、
ダイヤル歪軽減用のリレー接点10より構成される。
交換機インターフェース回路は、電子レターコイル4を
含むループ形成回路と、リレー接点1に接続されるリン
ギング検出回路12と、リレー接点3に接続される直流
カット用コンデンサ13と、このコンデンサに接続され
る音声トランス14により構成される。この交換機イン
ターフェース回路は、線路15.16を経て交換機17
に接続され、交換機からは直流電源18の直流電圧がリ
レー19を経て印加される。ここでリンギング検出回路
12は直流的に高抵抗であるので電流は流れない。
次に、この交換機インターフェース回路におけるループ
形成回路のオフフック動作、ダイヤル動作を以下に説明
する。
交換機17にオフフック信号を送出する場合の動作は、
次の通りである。リレー接点lが動作することにより、
交換機17の地気から、リレー19.線路15.リレー
接点1.電子レターコイル4.線路16、リレー19.
直流電源18.地気の経路で直流電流が流れる。この電
流はリレー19を動作させ、交換Ia17は、これによ
りオフフック信号を検出する。
このとき、電子レターコイル4は、直流的にはトランジ
スタ5と抵抗6,7.8で構成される定抵抗回路となっ
ている。一方、交流的には、コンデンサ9が抵抗8に接
続されているため、トランジスタ5のベースに交流電圧
が発生せず、高インピーダンス回路となっている。
交換機17にダイヤルパルス信号を送出する場合の動作
は、次の通りである。上述のオフフック信号を送出して
いる状態から、リレー接点1が断続することにより、交
換機17の地気から、リレー19゜線路15.  リレ
ー接点1.電子レターコイル4.線路16.リレー19
.直流電源18.地気の経路で流れていた直流電流が断
続しリレー19が断続する。交換機17は、これにより
ダイヤルパルス信号を検出する。ダイヤルパルス信号を
送出している間、リレー接点3が動作し、ダイヤルパル
ス歪の原因となる直流カット用コンデンサ13と音声ト
ランス14を切り離す。またこのとき、電子レターコイ
ル4においては、リレー接点10の動作によりダイヤル
パルス歪の原因となるコンデンサ9が切り離され、トラ
ンジスタ5と抵抗6.7からなる回路を構成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のループ形成回路は、オフフック信号の送
出時に電子レターコイルが定抵抗となっているため、交
換機との距離が短(、線路抵抗が無視できる場合、電子
レターコイルに消費される電力が大きくなるという欠点
があり、高密度実装5低価格化の妨げとなっている。
またダイヤルパルス信号の送出は、リレー接点1で機械
的にjテっているが、大電流の断続を歪なく送出する必
要があるため、歪の少なく接点容量の大きい高価なリレ
ーを、接点保護素子と併用して使用しなくてはならず、
これもまた、高密度実装および低価格化の妨げとなって
いる。
本発明の目的は、オフフック時の消費電力を軽減できる
とともに、ダイヤルパルス信号の送出を従来のような高
価なリレーを使用せずに行い原価低減を図ることができ
る定電流化ループ形成回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、交換機にオフフック信号、ダイヤルパルス信
号、リングトリップ信号を送出するための定電流化電子
レターコイルを含む定電流化ループ形成回路であって、 前記定電流化電子レターコイルは、交換機にオフフック
信号を送出する際、交換機に流れる電流を定電流化する
定電流回路と、交換機にダイヤルパルス信号を送出する
際、交換機に流れる定電流値を、抵抗分圧の違いによっ
てオフフック信号送出時の定電流値から切り換え、かつ
、ダイヤル歪の原因となるコンデンサを切り離すリレー
接点と、前記定電流回路のオン、オフを制御するフォト
カプラとを有し、 交換機にリングトリップ信号を送出する際、交換機に流
れる定電流値を、所定の間、ダイヤルパルス信号を送出
する際の前記定電流値と同一にすることを特徴としてい
る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例である定電流化ループ形成回
路を有する交換機インターフェース回路を示す回路図で
ある。
定電流化ループ形成回路は、オフフック信号送出用のリ
レー接点19と、ダイヤル歪軽減用のリレー接点20と
、直流定電流ループおよび交流高インピーダンスループ
形成用の定電流化電子レターコイル21より構成される
。定電流化電子レターコイル21は、トランジスタ22
と、そのバイアス抵抗23゜24、25.26と、トラ
ンジスタ22のベースに印加される交流電圧をバイパス
し、レターコイルの性質を持たせるコンデンサ27と、
ダイヤル歪軽減と定電流値の切り換えを行うリレー接点
28と、定電流値を決定する定電圧ダイオード29と、
定電流化電子レターコイル21を0N−OFFさせるフ
ォトカプラ30より構成される。
交換機インターフェース回路は、定電流電子レターコイ
ル21を含む定電流化ループ形成回路と、リレー接点1
9に接続され°るリンギング検出回路31と、リレー接
点20に接続される直流カット用コンデンサ32と、こ
のコンデンサ32に接続される音声トランス33により
構成される。交換機インターフェース回路は、線路34
.35を経て交換機36に接続され、交換機の直流電源
37から直流電圧がリレー38、接点39.40を経て
印加される。
交換機36のリレー41はリングトリップ検出用の交流
不感動リレー、発振器42はリンギング発生器、直流電
源43は直流重畳用の電源である。
次に、交換機インターフェース回路における定電流化ル
ープ形成回路のオフフック動作、ダイヤル動作を以下に
説明する。
交換機36にオフフック信号を送出する場合の動作は、
次の通りとなる。リレー接点19およびフォトカプラ3
0を動作させることにより、交換機36の地気から、リ
レー38.リレー接点39.線路34.リレー接点19
.定電流化電子レターコイル21.線路35、リレー接
点40.リレー38.直流電源37.地気の経路で直流
電流が流れ、リレー38を動作させる。
交換機36は、これによりオフフック信号を検出する。
このとき定電流化電子レターコイル21は、直流的には
、トランジスタ22と抵抗23.24.25.26と定
電圧ダイオード29からなる定電流回路を構成する。こ
こで定電流値は、抵抗24.25.26と定電圧ダイオ
ード29により決定され、交換Ja36のリレー38を
動作させ得る値に設定しである。一方、交流的には、コ
ンデンサ27が抵抗26に接続されているため、トラン
ジスタ22のベースに交流電圧が発生せず高インピーダ
ンス回路となっている。
次に交換機36にダイヤルパルス信号を送出する場合の
動作を以下に説明する。上述のオフフック信号を送出し
ている状態から、フォトカプラ30を0N−OFFする
ことにより、交換機36の地気から、リレー38.リレ
ー接点39.線路34.リレー接点19.定電流化電子
レターコイル21.線路35.リレー接点40.リレー
38.直流電源37.地気の経路で流れていた直流電流
が断続し、リレー38が断続する。交換機36は、これ
によりダイヤルパルス信号を検出する。
ダイヤルパルス信号を送出している間、リレー接点20
が動作し、ダイヤルパルス歪の原因となる直流カットコ
ンデンサ32と音声トランス33を切り離す。またこの
とき、定電流化電子レターコイル21においては、リレ
ー接点28の動作により、ダイヤルパルス歪の原因とな
るコンデンサ27が切り離され、トランジスタ22と抵
抗23.24.25と、フォトカプラ30よりなる定電
流回路を構成する。ここで定電流値は、抵抗24.25
と、定電圧ダイオード29により決定され、ダイヤル歪
の発生しにくく、次に述べるリングトリップ時において
交流不感動リレー41を動作し得る値に設定しである。
フォトカプラ30は、トランジスタ22のベース電流を
ON←0FFLでいるので、歪のないダイヤルパルス信
号を送出することを可能にしている。
次にリングトリップの場合の動作を以下に説明する。交
換機36のリレー接点39.40が動作することにより
、交換機36の地気、交流不感動リレー41リレー接点
39.線路34.リレー接点19.リンギング検出回路
31.線路35.リレー接点40.リンギング発生器4
2.直流電源43.地気の経路でリンギング信号が送出
される。リンギング検出回路31は直流電流は流さない
ので、ここで流れる電流はリンギング発生器42による
交流の電流で、交流不感動リレー41は動作しない。こ
の状態から、リレー接点19.28とフォトカプラ30
を動作させ、リングトリップ信号を送出することにより
、交換機36の地気、交流不感動リレー41.リレー接
点39.線路34゜リレー接点19.定電流電子レター
コイル21.線路35、リレー接点40.リンギング発
生器42.直流電源43.地気の経路で直流電流と交流
電流が流れ、交流不感動リレー41が動作する。交換機
36は、これによりリングトリップ信号を検出し、リレ
ー接点39.40を復旧させ、リンギング信号の送出を
停止する。定電流化電子レターコイル21のリレー接点
28は、交流不感動リレー41が十分動作し得る時間動
作した後、復旧し、前述のオフフック号送出時と同じ状
態となる。
本実施例によれば、リングトリップ信号を送出する際、
リング接点2gを動作させ、定電流化電子レターコイル
21の定電流値をダイヤルパルス送出時と同じ値として
いる。これは、リレー接点28を動作させないでリング
トリップ信号を送出すると、定電流値がリレー38を動
作させる値に設定されていることから、リンギング電圧
に直流電圧が重畳された状態では、交流不感動リレー4
1を動作させられないためである。
ダイヤルパルス送出時の定電流値は、ダイヤル歪を軽減
する目的でオフフック信号送出時の定電流値より高く設
定されており、また、リングトリップ信号送出時に交流
不感動リレー41を動作させられる値にも設定している
ので、リングトリップ信号を送出する際、リレー28を
ある時間動作させ定電流値を切り換えることでリングト
リップ動作を可能にしている。
この他、定電流化電子レターコイル21は、定電流値の
設定を抵抗分圧によって行っており、定電流値の切り換
えも、抵抗26が接続されるか否かだけで行っているた
め、複数の接点や複数の定電圧ダイオードが不要である
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、定電流化電子レターコイ
ル′の定電流値切り換え用のリレー接点を交換機に送出
する信号によって使い分けているので、オフフック時の
定電流を低く抑えても動作上悪影響を与えることがない
。これにより、オフフック時の消費電力を軽減できる効
果がある。また、ダイヤルパルス信号の送出を電子化す
ることにより、従来のような高価なリレーを使用せずに
済み原価低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、 第2図は従来回路の一例の回路図である。 1、 3.10.19 20、2B、 39.40・ ・ 4.21・ ・ ・ ・ ・ ・ 5.22・ ・ ・ ・ ・ ・ 6〜8,23〜26・・ 9、13.27.32・・ 29・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 30・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 12.31・ ・ ・ ・ ・ ・ 14、33・・・・・・ 15、16.34.35・・ 17、36・・・・・・ 18、37.43・・・・ 19.38・ ・ ・ ・ ・ ・ 41・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 42・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・リレー接点 ・電子レターコイル ・トランジスタ ・抵抗 コンデンサ ・定電圧ダイオード ・フォトカプラ ・リンギング検出回路 ・音声トランス ・線路 ・交換機 ・直流電源 ・リレー ・交流不感動リレー ・リンギング発生器 代理人 弁理士  岩 佐  義 幸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交換機にオフフック信号、ダイヤルパルス信号、
    リングトリップ信号を送出するための定電流化電子レタ
    ーコイルを含む定電流化ループ形成回路であって、 前記定電流化電子レターコイルは、交換機にオフフック
    信号を送出する際、交換機に流れる電流を定電流化する
    定電流回路と、交換機にダイヤルパルス信号を送出する
    際、交換機に流れる定電流値を、抵抗分圧の違いによっ
    てオフフック信号送出時の定電流値から切り換え、かつ
    、ダイヤル歪の原因となるコンデンサを切り離すリレー
    接点と、前記定電流回路のオン、オフを制御するフォト
    カプラとを有し、 交換機にリングトリップ信号を送出する際、交換機に流
    れる定電流値を、所定の間、ダイヤルパルス信号を送出
    する際の前記定電流値と同一にすることを特徴とする定
    電流化ループ形成回路。
JP63234792A 1988-09-21 1988-09-21 定電流化ループ形成回路 Expired - Lifetime JPH0748891B2 (ja)

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