JPH028660Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028660Y2 JPH028660Y2 JP16067885U JP16067885U JPH028660Y2 JP H028660 Y2 JPH028660 Y2 JP H028660Y2 JP 16067885 U JP16067885 U JP 16067885U JP 16067885 U JP16067885 U JP 16067885U JP H028660 Y2 JPH028660 Y2 JP H028660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- shearing
- shaped
- shear blade
- lower blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この考案は剪断機の刃の装着装置に関するもの
である。
である。
b 従来の技術
剪断機の上下の剪断刃は、一般に、ラムやテー
ブルに複数の取付ボルトにより取付けられてお
り、使用によつて摩耗するので、研磨のための取
外し、取付作業が必要である。この作業は一般に
多大な労力を必要とし、また危険性の高い作業で
あつた。
ブルに複数の取付ボルトにより取付けられてお
り、使用によつて摩耗するので、研磨のための取
外し、取付作業が必要である。この作業は一般に
多大な労力を必要とし、また危険性の高い作業で
あつた。
c 考案が解決しようとする問題点
前記のように、従来の剪断機の剪断刃の取付、
取外し作業は非能率的で又安全面で問題があつ
た。この考案は、このような問題点に着目してな
されたもので、剪断機の刃を能率的に、また安全
に装着することのできる装置を提供することを目
的とするものである。
取外し作業は非能率的で又安全面で問題があつ
た。この考案は、このような問題点に着目してな
されたもので、剪断機の刃を能率的に、また安全
に装着することのできる装置を提供することを目
的とするものである。
d 問題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この考案の装着
装置は、テーブル又はラムにそれぞれV形又は逆
V形の溝を備えた複数の剪断刃支持部材を設け、
これらの端面に設けた軸受に、ヒンジピンを支承
して、複数の剪断刃緊定部材を設け、各剪断刃緊
定部材がヒンジピンの回りに回動自在に設けられ
た爪と、剪断刃支持部材の長手方向へ移動自在な
カム部材に当接する脚部等からなり、V字形の突
部を備え、突部の側面に前記の剪断刃緊定部材の
爪が係合する溝を設けた剪断刃を、前記の剪断刃
支持部材のV字形又は逆V字形溝に装着自在に設
けたものである。
装置は、テーブル又はラムにそれぞれV形又は逆
V形の溝を備えた複数の剪断刃支持部材を設け、
これらの端面に設けた軸受に、ヒンジピンを支承
して、複数の剪断刃緊定部材を設け、各剪断刃緊
定部材がヒンジピンの回りに回動自在に設けられ
た爪と、剪断刃支持部材の長手方向へ移動自在な
カム部材に当接する脚部等からなり、V字形の突
部を備え、突部の側面に前記の剪断刃緊定部材の
爪が係合する溝を設けた剪断刃を、前記の剪断刃
支持部材のV字形又は逆V字形溝に装着自在に設
けたものである。
e 作用
このように構成されているので、カム部材を剪
断刃支持部材の長手方向へ移動させると、剪断刃
緊定部材の脚部が拡大又は縮小し、ヒンジピンに
対して反対側の爪が剪断刃の溝に係合又は離脱
し、迅速にまた安全に、剪断刃を装着することが
できる。
断刃支持部材の長手方向へ移動させると、剪断刃
緊定部材の脚部が拡大又は縮小し、ヒンジピンに
対して反対側の爪が剪断刃の溝に係合又は離脱
し、迅速にまた安全に、剪断刃を装着することが
できる。
f 実施例
次に、この考案の好適実施例について、図面を
参照して説明する。第3図はこの考案を実施した
剪断機の正面図である。即ち剪断機1は、本体に
設けられたクランク機構等の適宜の手段により、
上下動をするラム3に上刃5を、本体1のテーブ
ル7に下刃9を夫々取り付け、この上刃5と下刃
9との間で切断作業を行なうものである。
参照して説明する。第3図はこの考案を実施した
剪断機の正面図である。即ち剪断機1は、本体に
設けられたクランク機構等の適宜の手段により、
上下動をするラム3に上刃5を、本体1のテーブ
ル7に下刃9を夫々取り付け、この上刃5と下刃
9との間で切断作業を行なうものである。
第1図及び第2図は下刃にこの考案を実施した
場合である。即ち、剪断刃をなす下刃9は、その
V字形の下面が、テーブル7に取付ボルト孔11
によつて取付けられた下刃支持部材13のV字形
の上面に、嵌入して支持されている。下刃支持部
材13は複数個からなり、それぞれの間に“やつ
とこ”状の下刃緊定部材15が挿入され、そのヒ
ンジピン17が、各下刃緊定部材15に設けられ
た例えば、ウレタンゴムの軸受19によつて支持
されている。
場合である。即ち、剪断刃をなす下刃9は、その
V字形の下面が、テーブル7に取付ボルト孔11
によつて取付けられた下刃支持部材13のV字形
の上面に、嵌入して支持されている。下刃支持部
材13は複数個からなり、それぞれの間に“やつ
とこ”状の下刃緊定部材15が挿入され、そのヒ
ンジピン17が、各下刃緊定部材15に設けられ
た例えば、ウレタンゴムの軸受19によつて支持
されている。
下刃9のV字形の両側面にはそれぞれ、溝21
が設けてあり、この溝21に下刃緊定部材15の
上端の爪23が係合又は離脱して下刃9を緊定又
は解放する。下刃緊定部材15の爪23とヒンジ
ピン17との中間部には、両爪を遠ざける方向へ
圧縮ばね25が設けてあり、また両脚部27の間
にカム部材29の側面が接触している。
が設けてあり、この溝21に下刃緊定部材15の
上端の爪23が係合又は離脱して下刃9を緊定又
は解放する。下刃緊定部材15の爪23とヒンジ
ピン17との中間部には、両爪を遠ざける方向へ
圧縮ばね25が設けてあり、また両脚部27の間
にカム部材29の側面が接触している。
カム部材29は、テーブル7に複数の取付ねじ
31によつて取付られた案内部材33の上面に沿
つて摺動自在に設けられている。下刃緊定部材1
5の両脚部27に接触する付近のカム部材の厚さ
は、第3図のように、ラム35によつて両脚部2
7を拡大するように厚くなつている。また、カム
部材29の左端にはピン37が設けてあり、この
ピン37は、案内部材33にピン39によつて枢
着された操作レバー41の上部に設けられた長孔
43に嵌入しており、操作レバー41の回動操作
によりカム部材29は左右方向へ移動する。
31によつて取付られた案内部材33の上面に沿
つて摺動自在に設けられている。下刃緊定部材1
5の両脚部27に接触する付近のカム部材の厚さ
は、第3図のように、ラム35によつて両脚部2
7を拡大するように厚くなつている。また、カム
部材29の左端にはピン37が設けてあり、この
ピン37は、案内部材33にピン39によつて枢
着された操作レバー41の上部に設けられた長孔
43に嵌入しており、操作レバー41の回動操作
によりカム部材29は左右方向へ移動する。
このように構成されているので、操作レバー4
1をA位置(第2図参照)にすると、カム部材2
9は左方へ移動し、カム35が下刃緊定部材15
の両脚部27を押し開き、その上部の爪23が下
刃9の側面の溝21に係合し、これを緊定する。
1をA位置(第2図参照)にすると、カム部材2
9は左方へ移動し、カム35が下刃緊定部材15
の両脚部27を押し開き、その上部の爪23が下
刃9の側面の溝21に係合し、これを緊定する。
次に操作レバー41をB位置にすると、カム部
材29は右方へ移動し、カム35は下刃緊定部材
の両脚部27からはずれ、爪23は圧縮ばね25
によつて下刃9の溝から離脱する。したがつて、
下刃9は容易に取外すことができる。
材29は右方へ移動し、カム35は下刃緊定部材
の両脚部27からはずれ、爪23は圧縮ばね25
によつて下刃9の溝から離脱する。したがつて、
下刃9は容易に取外すことができる。
以上の説明は、下刃にこの考案を実施した場合
であるが、上刃についても同様な構造にすること
ができる。なお、この実施例は例示的なもので、
構成部品の形状、相対的な位置関係等について
は、特定的な記載のない限りこの考案の範囲を限
定するものではなく、他の態様においても実施で
きるものである。
であるが、上刃についても同様な構造にすること
ができる。なお、この実施例は例示的なもので、
構成部品の形状、相対的な位置関係等について
は、特定的な記載のない限りこの考案の範囲を限
定するものではなく、他の態様においても実施で
きるものである。
g 考案の効果
以上の説明から理解されるように、この考案は
実用新案登録請求の範囲に記載の構成を備えてい
るので、剪断機の刃を能率的に、また安全に装着
することができ、また、刃全体を小形、軽量にす
ることができるので経済的な効果も大きい。
実用新案登録請求の範囲に記載の構成を備えてい
るので、剪断機の刃を能率的に、また安全に装着
することができ、また、刃全体を小形、軽量にす
ることができるので経済的な効果も大きい。
第1図はこの考案の実施例の正面図(一部省
略)、第2図は第1図の−断面図、第3図は
カム部材のカム部の立体図、第4図はこの考案を
実施した剪断機の側面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
剪断機、3……ラム、5……上刃、7……テーブ
ル、9……下刃、13……下刃支持部材(剪断刃
支持部材)、15……下刃緊定部材(剪断刃緊定
部材)、17……ヒンジピン、19……軸受、2
1……溝、23……爪、25……圧縮ばね、29
……カム部材、33……案内部材、35……カ
ム、41……操作レバー。
略)、第2図は第1図の−断面図、第3図は
カム部材のカム部の立体図、第4図はこの考案を
実施した剪断機の側面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
剪断機、3……ラム、5……上刃、7……テーブ
ル、9……下刃、13……下刃支持部材(剪断刃
支持部材)、15……下刃緊定部材(剪断刃緊定
部材)、17……ヒンジピン、19……軸受、2
1……溝、23……爪、25……圧縮ばね、29
……カム部材、33……案内部材、35……カ
ム、41……操作レバー。
Claims (1)
- テーブル又はラムに、それぞれV字形又は逆V
字形の溝を備えた複数の剪断刃支持部材13を設
け、これらの端面に設けた軸受19に、ヒンジピ
ン17を支承して、複数の剪断刃緊定部材15を
設け、各剪断刃緊定部材15が、ヒンジピン17
の回りに回動自在に設けられた爪23と、剪断刃
支持部材13の長手方向へ移動自在なカム部材2
9に当接する脚部27等からなり、V字形の突部
を備え、突部の側面に前記の剪断刃緊定部材15
の爪23が係合する溝21を設けた剪断刃9を、
前記の剪断刃支持部材13のV字形又は逆V字形
溝に装着自在に設けたことを特徴とする剪断機の
刃の装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16067885U JPH028660Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16067885U JPH028660Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268719U JPS6268719U (ja) | 1987-04-30 |
| JPH028660Y2 true JPH028660Y2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=31086279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16067885U Expired JPH028660Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028660Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP16067885U patent/JPH028660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6268719U (ja) | 1987-04-30 |
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