JPH0287074A - 自動波形スクロール機能を有する波形観測装置 - Google Patents

自動波形スクロール機能を有する波形観測装置

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JPH0287074A
JPH0287074A JP63238400A JP23840088A JPH0287074A JP H0287074 A JPH0287074 A JP H0287074A JP 63238400 A JP63238400 A JP 63238400A JP 23840088 A JP23840088 A JP 23840088A JP H0287074 A JPH0287074 A JP H0287074A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電圧、電流、その他のナンプリングした入力デ
ータに基づく波形を自動的にスクロール(画面の平行移
動)して連続的に表示する波形観測装置に関する。
従来の技術 従来、レコーダ、波形解析器等の波形観測装置ではドツ
ト・プリンタ等の記録装置を用い、その記録紙上に電圧
、電流、その他のサンプリングした入力データを波形で
記録している。又、CRT等の表示装置を備え、同一の
サンプリングデータに基づくメモリに蓄えたデータから
、画面上に波形をスクロールで表示して、その観測を行
なっている。このような波形スクロールの開始手段はロ
ータリースイッチであり、それを右方向又は左方向に必
要なだけ回転すると信号が発生し、その回転量に対応す
る数の波形スクロールが行なわれる。
例えば第7図に示すようにロータリーノブ10の凹所に
指先を押し当て、1回転分の波形スクロールに相当する
回転量だけノブを左方向に回すと、その(イ)図に示す
ように画面上で1回転分だけ波形が左方向にスクロール
し、更に2回転強の波形スクロールに相当する回転量だ
けノブを回し続けると、(ロ)図に示すようにその分だ
け波形が左方向に連続的にスクロールする。なお、ロー
タリーノブ10を1回転すると、画面上で波形は5〜6
cm程スクロールする。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような波形スクロール機能を有する
波形観測装置ではメモリに大量のデータが蓄えられてい
る場合、ロータリースイッチの入力により、最初から最
後まで波形を全てスクロールしようとすると、長時間例
えば17分程、そのスイッチを回転し続けなければなら
ない。このため、操作に要する労力的負担が大き過ぎ、
観測者にとって苦痛になる。そこで、第8図に示すよう
にロータリースイッチ10の近くに、専用の自動波形ス
クロール移行スイッチ例えば右方向スクロール用の開閉
式スイッチ12と左方向スクロール用の開閉式スイッチ
14とを備え付け、ロータリスイッチ10を回転するこ
となく、一方の開閉式スイッチを単にオン操作するだけ
で、右又は左方向に自動的に波形スクロールを行なうこ
とが一応考えられる。しかし、これには当然自動波形ス
クロール移行スイッチが2個必要になる。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、ロータリースイッチ1つだけで、通常の1回
だけの波形スクロールと自動波形スクロールを行ない得
る自動波形スクロール機能を有する波形観測装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下本発明を明示す
る第1図を用いて説明する。
この自動波形スクロール機能を有する波形観測装置は前
段には所要の波形スクロール入力信号を発生するロータ
リースイッチ20を備え、中段にはスイッチ入力の有無
を検出するスイッチ入力検出手段42と、入力スイッチ
20.22の種類を判別する入力スイッチ判別手段44
と、ロータリースイッチ20からの人力信号に応じ、波
形スクロールの状態を1回だけの波形スクロールにする
か、或いは自動波形スクロールにするか決定する波形ス
クロール状態決定手段46と、決定した波形スクロール
の状態を実行する波形スクロール実行手段4Bとを備え
、後段には波形をスクロールで表示する表示装置26を
僅えるものである。
そして、上記中段にある波形スクロール状態決定手段4
6ではロータリースイッチ20からそのスイッチ20が
所定回数以上連続して同一方向に、しかも高速に回転し
ていることを示す人力信号を受けたとき、自動波形スク
ロールに決定するのが好ましい。
作用 上記のように構成すると、前段にあるロータリースイッ
チ20を操作し、それを右又は左方向に回転し、その回
転量や回転速度等を選択すれば、その操作状態に対応し
た所要の波形スクロール人力信号を発生させることによ
り、後段の表示装置26で求めるスクロール状態の波形
を観測することができる。このため、中段では先ずスイ
ッチ人力検出手段42でロータスイッチ20やその他の
スイッチ22等の操作による入力信号があるか、スイッ
チ入力の有無を検出し、次に入力スイッチ判別手段44
でその入力信号を発生したスイッチ20.22の種類を
判別し、次に波形スクロール状態決定手段46でロータ
リースイッチ20からの入力信号に応じ、波形スクロー
ルの状態を通常の1回だけの波形スクロールにするか、
或いは自動波形スクロールにするか決定した後、更に波
形スクロール信号手段48でその決定した波形スクロー
ルの状態を実行する。
そして、波形スクロール状態決定手段46ではロータリ
ースイッチ20からの入力信号が例えばそのスイッチ2
0が所定回数以上連続して同一方向に、しかも高速に回
転している状態にあることを示しているとき、自動波形
スクロールに決定し、その他の操作状態にあることを示
しているときはそれに応じた通常の1回だけの波形スク
ロールに決定する。
実施例 以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明を適用した自動波形スクロール機能を有
する波形観測装置を示すブロック図である。図中、16
は電圧、電流、電力等のアナログ入力信号を送るチャン
ネル、1Bはそのチレンネル16に介在し、入力信号を
サンプリングし、それをアナログ信号からデジタル信号
に変換して入力データを作成するA−D変換器、20は
右又は左方向に回転し、所要の波形スクロール入力信号
を発生するロータリースイッチ、22はサンプリングス
ピード、サンプリングデータの総数、入力レンジ等の波
形を観測するのに必要な各種設定項目に関する設定やそ
の変更信号を発生するスイッチ等のその他のスイッチで
ある。又、24はそれらの信号を受け、設定、変更した
各種条件に従つて、入力データを作成し、それを波形に
して画面上にスクロールで表示し、或いは紙上に記録す
るのに必要な処理を行なうCPUを備えた演算装置であ
る。更に、26は同装置24から出力を受け、波形をス
クロールで表示するCRT等の表示装置、2Bはやはり
同装置24から出力を受け、波形を記録するドツト・プ
リンタ等の記録装置である。
なお、このようなサンプリングデータに基づく波形の観
測には画面を簡単に利用できる表示装置26があれば良
く、必ずしも記録装置28は必要でない。このCPUを
備えた演算装置24は例えばマイクロコンピュータであ
り、cpu <中央処理装置>30.ROM (読出し
専用メモリ)32、RAM (読出し書込み可能メモリ
)34、入力ポート36、出力ポート38、パスライン
40等から構成されている。CPU30はマイクロコン
ピュータの中心となる頭脳部に相当し、プログラムの命
令に従って、全体に対する制御を実行すると共に、綽術
、論理演算を行ない、その結果も一時的に記憶する。又
、周辺装置に対しても制御を行なっているが、その制御
にも従う。ROM32には波形観測装置の全体を制御す
るための制御プログラム、波形スクロール表示処理プロ
グラム等が格納されている。又、RAM34は電圧や電
流等の入力データやCPU30の演算結果の出力データ
等を記憶する。入力ポート36にはA−D変換器1B、
ロータリースイッチ20.その他のスイッチ22等が接
続する。又、出力ポート38には表示装置26、記録装
置28等が接続する。パスライン40はこれを接続する
ためのアドレスバスライン、データバスライン、制御パ
スライン等を含み、周辺装置とも結合している。
次に、本実施例の動作を説明する。
第3図、第4図は人力データに基づく波形スクロール表
示処理プログラムの1例を示すP1〜P29のステップ
から成るフローチャートである。このプログラムを実行
するには、先ずPlで、FLAG、C0NT、5PEE
D等の各変数をいずれもOに初期設定する。なお、FL
AGは波形スクロールの状態を表わすフラグであり、そ
れをOにすると、波形スクロールモードでないことを示
し、1にすると、右方向への波形スクロールモードであ
ることを示し、2にすると、左方向への波形スクロール
モードであることを示す。又、C0NTは右又は左の同
一方向に、通常の1回だけの波形スクロールを高速に連
続して行った回数を示す。
更に、5PEEDはロータリースイッチの回転速度を判
定するためのカウンタを示す。次にP2へ行き、ロータ
リースイッチ20.或いはその他のスイッチ22等を操
作したことによるスイッチ人力が有るか、無いか判定す
る。有りの場合はP3へ行き、操作したスイッチがロー
タリースイッチ20か、そのイ也のスイッチ22か、し
かもロータリースイッチ20のときには、それを右又は
左方向に回転したのか判定する。なお、スイッチ入力有
りはパルスの立上り、或いは立下がりで検出する。因み
に、ロータリースイッチ20と入力ポート36を結ぶ信
号ラインは2本にし、回転方向によって異なるものを用
いる。ロータリースイッチ20を右方向に回転すると、
P4へ行く。P4ではFLAGを判定する。FLAGが
O又は2の場合にはP5へ行く。P5ではロータリース
イッチ20の回転方向に従って右方向への波形スクロー
ルモードにするため、FLAGを1にする。又、C0N
Tと5PEEDを共に○にする。次にP6へ行く。P6
では右方向へ1回だけ波形をスクロールする。次にP7
へ行き、プログラムの実行を終了するか判定する。No
の場合にはP2へ戻る。
P2では新たなスイッチ入力か無いと、無しと判定され
、ロータリースイッチ20を回転し続けることにより、
次に発生するパルスの立上り、又は立下がりとの間隔(
時間)を見るため、P8へ行く。P8ではFLAGを判
定する。トLAGが1又は2の場合にはP9へ行く。P
9では5PEEDに1を加算し、新たな5PEEDを設
定する。
次にploへ行く。PIOでは5PEEDか20以下か
、20を超えて100以下か、”100を超えるか判定
する。なお、このような定数20.100は変更可能で
おる。5PEEDが20以下の場合はP7、P2、P8
、P9、Ploのステップを繰り返すことになる。そこ
で、ロータリースイッチ20を高速に回転し、5PEE
Dが20を超える前に次のパルスを発生すると、順次P
2ではスイッチ入力が有り、P3ではロータリースイッ
チ20が右方向に回転し、P4ではF「△G1であると
判定され、Pllへ行く。pHではC0NHに1を加算
し、新たなC0NTを設定する。なお、ロタリースイッ
チ20を右方向に高速に回転し続けると、C0NTも増
加し続ける。次にPI3へ行く。PI3ではCON丁が
100以下か、100を超えるか判定する。なお、この
ような定数100は変更可能でおる。C0NTが100
以下の場合にはp13へ行く。P13では右方向へ1回
だけ波形をスクロールする。次にP14へ行く。p14
では5PEEDをOにし、P7を経て、P2へ戻る。こ
のようにして、ロータリースイッチ20を所定回数例え
ば3回転以上連続して右方向に、しかも高速に回転し続
けると、右方向へ1回だけの波形スクロールを高速に一
画面分(15cm程)連続して次々と表示した後、PI
3でC0NTが100を超えたと判定する。次にPI3
へ行く。
PI3では右方向への自動波形スクロール処理を行なう
ため、第5図に示す副プログラムを実行する。その際、
先ずP2S5で自動的に波形スクロールを行なう旨を表
示する。なお、このような自動波形スクロールの表示が
あると、それ以上ロータリースイッチ20の回転を続け
る必要はない。次にP2S5へ行く。P2S5では右方
向へ1回だけの波形スクロールをする。次にP2S5へ
行く。P2S5では入力データに基づく波形の末端に達
したか、即ちRAM34に蓄えられている出力データを
全て表示したか判定する。NOの場合にはP2S5でス
イッチ入力の有無を判定する。スイッチ入力無しの場合
はP2S5へ戻り、P2S5 、P2S5 、P2S5
のステップを繰り返し、波形スクロールを自動的に行な
って行く。このような自動波形スクロール中に、P2S
5でスイッチ入力有りと判定されると、P2S5へ行く
。P2S5では操作したスイッチを判定する。ロータリ
ースイッチ20を逆方向(左方向)に回転した入力や波
形スクロールと関係のないその他のスイッチ22を操作
したパノJが有ると、P2S5へ行く。P2S5では自
動波形スクロールを終了し、その表示をクリアした後、
主プログラムに戻る。なお、先のP2S5で、YESと
判定された場合もP2S5へ行く。又、ロータリースイ
ッチ20を右方向に回転した入力が有っても、P2S5
へ戻り、自動波形スクロールを継続する。
先のPloで、5PEEDは20を超えているが100
以下であると判定されると、ロータリースイッチ20の
回転は低速であるため、Ploへ行く。
PloではC0NTをOにする。又、PIOでSPトE
Dは100を超えていると判定されると、ロータリース
イッチ20の回転はほとんど停止状態にあるため、PI
3へ行く。PI3ではFLAG、C0NT、5PEED
の各変数をいずれもOにする。
なお、先のP8で、FLAGがOと判定された場合もP
18へ行き、同様にFLAG、C0NT、5PEEDの
各変数をいずれもOにする。
以上、ロータリースイッチ20を右方向に回転する場合
について説明したが、左方向に回転する場合についても
波形スクロールの方向が異なるのみて、動作はほぼ同様
である。そこで、以下ではロータリースイッチの左方向
回転のみに関係するステップを主に説明する。ロータリ
ースイッチ20を左方向に回転すると、先ずP2でスイ
ッチ入力有り、P3でスイッチ20の回転方向は左と判
定された後、PI3へ行く。PI3ではFLAGを判定
する。FLAGがO又は1の場合にはP2Oへ行く。P
2Oではロータリースイッチ20の回転方向に従って、
左方向への波形スクロールモードにするため、FLAG
を2にする。又、C0NTと5PEEDを共にOにする
。次にP21へ行く。P21では左方向へ1回だけ波形
をスクロールする。
又、先のp19でFLAGが2と判定された場合にはp
22へ行く。P22ではC0NTに1を加算し、新規の
CON丁を設定する。次にP23へ行く。P23ではC
0NTが100以下か、100を超えるか判定する。C
0NTが100以下の場合にはP24へ行く。P24で
は左方向に1回だけ波形をスクロールする。次にP25
へ行く。P25では5PEEDをOにする。又、P23
でC0NTが100を超えたと判定すると、p2Bへ行
く。P2Bでは左方向への自動波形スクロール処理を行
なう。
そこで、ロータリースイッチの入力と5PEED及びC
0NTとの関係をタイミングチャートで示すと、第6図
のようになる。但し、その(イ)図はロータリースイッ
チを右又は左の同一方向に高速回転させた場合、(ロ)
図は低速回転させた場合である。このようにロータリー
スイッチ20を高速に回転すると、パルスの間隔が短く
なり、低速に回転させると、パルスの間隔が長くなるた
め、パルスの間隔をスイッチ入力のチエツクタイミング
を決めて、変数5PEEDによりカウントすると、5P
EEDの値によって、通常の1回だけの波形スクロール
から自動波形スクロールに移行できることは明らかであ
る。因みに、上記プログラムでは5PEEDが一定数2
0を超えたら、低速とみなして変数C0NTをクリアす
るようにし、ロータリースイッチ20を高速に回転する
と、C0NTはパルスの発生数に応じて一定数100ま
で増加して行くので、C0NTの値を判定して通常の1
回だけの波形スクロールから自動波形スクロール処理に
移行している。
このようにして、右又は左方向へ通常の1回だけの波形
スクロール処理や自動波形スクロール処理を行なってい
ても、各種設定項目に関する設定やその変更用のスイッ
チが操作されると、P2でスイッチ入力有り、P3で操
作されたスイッチはその他のスイッチ22だと判定され
、P28へ行く。
P28ではFLAG、C0NT、5PEEDの各変数を
いずれもOにする。次にP2Oへ行く。P2Oでは各種
設定項目の設定変更を行なう。因みに、上記プログラム
ではロータリースイッチ以外のスイッチ22から入力が
あった場合、5PEEDが一定数20又は100より大
きくなり、ロータリースイッチ20が低速で回転し、又
は回転していないと判断された場合、及びロータリース
イッチ20が逆方向に回転したと判断された場合にはい
ずれも変数C0NTはクリアするので、ロータリースイ
ッチ20を右又は左の同一方向に連続してしかも高速に
回転させないと、通常の1回だけの波形スクロールから
自動波形スクロールに移行できないことになる。
発明の詳細 な説明した本発明によれば、ロータリースイッチ1つで
、通常の一回だけの波形スクロールと自動波形スクロー
ルが可能になるため、自動波形スクロール専用スイッチ
の増設が不必要となり、好都合でおる。又、波形をゆっ
くりと左又は右方向にスクロールさせたい場合には、そ
の通りにロタリースイッチを回転させればよく、又、波
形を高速に左又は右の同一方向だけにスクロールさせた
い場合には、短時間の間だけ、その通りにロータリース
イッチを回転させることにより、その後は操作をしなく
ても自動的に波形をスクロールさせることができるため
、操作性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動波形スクロール機能を有する
波形観測装置を示すブロック図である。 第2図は本発明を適用した自動波形スクロール機能を有
する波形観測装置を示すブロック図である。 第3図及び第4図は同波形観測装置に採用した人力デー
タに基づく波形スクロール表示処理プログラムを示すフ
ローチャート、第5図は同プログラムにおける自動波形
スクロール表示処理副プログラムを示すフローチャート
である。 第6図は同波形観測装置におけるロータリースイッチの
入力と変数5PEED、C0NTとの関係を示すタイミ
ングチャートであり、その(イ)図はロータリースイッ
チを右又は左の同一方向に高速回転させた場合、(ロ)
図は低速回転させた場合である。 第7図は従来の通常の波形スクロール機能を有する波形
観測装置におけるロータリースイッチの操作と画面上の
波形スクロールとの対応関係を示す図であり、その(イ
)図は1回転分だけの波形スクロールを示し、(ロ)図
は3回転強の波形スクロールを示している。 第8図は同波形観測装置を改善し、自動波形スクロール
機能を持たせた波形観測装置におけるロータリースイッ
チと自動波形スクロール移行スイッチの配置関係を示す
図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所要の波形スクロール入力信号を発生するロータ
    リースイッチと、スイッチ入力の有無を検出するスイッ
    チ入力検出手段と、入力スイッチの種類を判別する入力
    スイッチ判別手段と、ロータリースイッチからの入力信
    号に応じ、波形スクロールの状態を1回だけの波形スク
    ロールにするか、或いは自動波形スクロールにするか決
    定する波形スクロール状態決定手段と、決定した波形ス
    クロールの状態を実行する波形スクロール実行手段と、
    波形をスクロールで表示する表示装置とを備えることを
    特徴とする自動波形スクロール機能を有する波形観測装
    置。
  2. (2)前記ロータリースイッチからそのスイッチが所定
    回数以上連続して同一方向に、しかも高速に回転してい
    ることを示す入力信号を受けると、波形スクロール状態
    決定手段が自動波形スクロールに決定することを特徴と
    する第1項記載の自動波形スクロール機能を有する波形
    観測装置。
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