JPH0287186A - 情報積層体及びその製造方法 - Google Patents
情報積層体及びその製造方法Info
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- JPH0287186A JPH0287186A JP23857788A JP23857788A JPH0287186A JP H0287186 A JPH0287186 A JP H0287186A JP 23857788 A JP23857788 A JP 23857788A JP 23857788 A JP23857788 A JP 23857788A JP H0287186 A JPH0287186 A JP H0287186A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、内部に情報を表示してなり、葉書、封書等の
郵便物、名刺、その他のカード類、書籍、カタログ等に
使用することができる情報積層体に関する。
郵便物、名刺、その他のカード類、書籍、カタログ等に
使用することができる情報積層体に関する。
実開昭63−93175号公報に、透視可能なシートど
うしが剥離可能に接着されるとともに、シートの接着面
とは反対側の各面には、秘匿すべき隠蔽情報を表示した
シートが、隠蔽情報表示面において粘着剤を介して貼着
されたことを特徴とする隠蔽情報所持体に係る発明が開
示されている。また、実開昭63−6870号公報にも
、同様のものが開示されている。
うしが剥離可能に接着されるとともに、シートの接着面
とは反対側の各面には、秘匿すべき隠蔽情報を表示した
シートが、隠蔽情報表示面において粘着剤を介して貼着
されたことを特徴とする隠蔽情報所持体に係る発明が開
示されている。また、実開昭63−6870号公報にも
、同様のものが開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
従来の上記隠蔽情報所持体の製造に際しては、隠蔽情報
の表示工程の後に、透視可能なシートの接着面とは反対
側の各面に隠蔽情報を表示したシートを貼着する工程が
続く。萌者の情報表示工程は、処理量が多い場合でも、
周知の印刷システム、例えばコンピュータ連動印字シス
テム等によって即時に行なうことが可能である。しかし
、後者の両シート貼着工程は、上記の情報表示工程に比
べて多大の工数を必要とするので隠蔽情報所持体の製造
工程における律速段階を構成し、処理量が多い場合は隠
蔽情報所持体の製造能力を犬さく制限することになる。
の表示工程の後に、透視可能なシートの接着面とは反対
側の各面に隠蔽情報を表示したシートを貼着する工程が
続く。萌者の情報表示工程は、処理量が多い場合でも、
周知の印刷システム、例えばコンピュータ連動印字シス
テム等によって即時に行なうことが可能である。しかし
、後者の両シート貼着工程は、上記の情報表示工程に比
べて多大の工数を必要とするので隠蔽情報所持体の製造
工程における律速段階を構成し、処理量が多い場合は隠
蔽情報所持体の製造能力を犬さく制限することになる。
また、上記の両シート貼着工程に不備があると、商品と
しての隠蔽情報所持体の価値が低下すると共に郵便葉書
等として使用不可能になることがあるので、その不良品
については情報表示工程を含めて製造し直す必要が生じ
る。
しての隠蔽情報所持体の価値が低下すると共に郵便葉書
等として使用不可能になることがあるので、その不良品
については情報表示工程を含めて製造し直す必要が生じ
る。
また、上記の両シート貼着工程においては隠蔽情報が必
然的に開示されるので、その工程を他者に委託するよう
な場合は、作業関係者に厳重な守秘義務を課す必要があ
り、機密管理が事実−ト困難になる。
然的に開示されるので、その工程を他者に委託するよう
な場合は、作業関係者に厳重な守秘義務を課す必要があ
り、機密管理が事実−ト困難になる。
さらに、上記隠蔽情報所持体では、隠蔽情報の表面は透
視可能なシートで被覆されていても、隠蔽情報を表示し
たシートに外面から内面に水等が浸透すると、濡れによ
り隠蔽情報が判読不能になる可能性がある。
視可能なシートで被覆されていても、隠蔽情報を表示し
たシートに外面から内面に水等が浸透すると、濡れによ
り隠蔽情報が判読不能になる可能性がある。
本発明の目的は、従来の上記隠蔽情報所持体の問題点を
解決し、製造能力の向上、不良品の減少、機密管理の促
進、さらに耐水付の向上等を可能にする情報積層体及び
その製造方法を提供することにある。
解決し、製造能力の向上、不良品の減少、機密管理の促
進、さらに耐水付の向上等を可能にする情報積層体及び
その製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための技術手段及びその作用〕本発明
に係る情報積層体は、請求項1に記載のように、相対す
る樹脂シートの側内面を剥離可能に接着すると共に少な
くとも片方の樹脂シートの内面に情報を表示し、各樹脂
シートの外面に台シートを一体に設けてなるものである
。なお、本発明における各神シートはフィルムの概念を
包含する。
に係る情報積層体は、請求項1に記載のように、相対す
る樹脂シートの側内面を剥離可能に接着すると共に少な
くとも片方の樹脂シートの内面に情報を表示し、各樹脂
シートの外面に台シートを一体に設けてなるものである
。なお、本発明における各神シートはフィルムの概念を
包含する。
上記の相対する樹脂シートやそれらの外面に設けられた
台シートは、情報積層体中において単票状に分離されて
いてもよく、また連続的な二つ折りや三つ折り、四つ折
り等の状態に形成されていてもよい。相対する樹脂シー
トは互いに異種のものであってもよい。樹脂シートの内
面に表示される情報は、文字、数字、記号等からなる情
報に限定されず、例えば絵、模様、図形、表、枠、記入
欄、罫線等を包含し、表示の態様に限定はない。
台シートは、情報積層体中において単票状に分離されて
いてもよく、また連続的な二つ折りや三つ折り、四つ折
り等の状態に形成されていてもよい。相対する樹脂シー
トは互いに異種のものであってもよい。樹脂シートの内
面に表示される情報は、文字、数字、記号等からなる情
報に限定されず、例えば絵、模様、図形、表、枠、記入
欄、罫線等を包含し、表示の態様に限定はない。
この情報積層体では、台シートの外面から内面に浸透し
た水は樹脂シートによって遮断され、情報表示部分には
達しない。この情報積層体は、適当な端縁から、相対す
る樹脂シートの側内面において剥離展開することができ
、展開後において、少なくとも片方の樹脂シートの表面
に表示された所要の情報を読み取ることができる。展開
後における樹脂シートの表面は、両樹脂シートの接着態
様に応じて粘着性を残している場合と粘着性のない場合
とかある。
た水は樹脂シートによって遮断され、情報表示部分には
達しない。この情報積層体は、適当な端縁から、相対す
る樹脂シートの側内面において剥離展開することができ
、展開後において、少なくとも片方の樹脂シートの表面
に表示された所要の情報を読み取ることができる。展開
後における樹脂シートの表面は、両樹脂シートの接着態
様に応じて粘着性を残している場合と粘着性のない場合
とかある。
上記において、請求項2に記載のように、樹脂シートが
台シートを兼ねると、適当な厚みの樹脂シートを選択す
ることにより台シートを新たに積層する必要がない。
台シートを兼ねると、適当な厚みの樹脂シートを選択す
ることにより台シートを新たに積層する必要がない。
また、請求項3に記載のように、樹脂シートを透明(半
透明を含む)とし、且つ台シートの内面に情報を表示す
ると、情報積層体の展開後において樹脂シートを通して
台シート上の情報を読み取ることができるので、ある情
報を台シートと樹脂シートとに分離表示することが可能
であり、それらの再情報を必要に応じて相互に関連させ
ることもできる。台シートの内面に表示される情報も、
文字、数字、記号等からなる情報に限定されず、例えば
絵、模様、図形、表、枠、記入欄、罫線等を包含する。
透明を含む)とし、且つ台シートの内面に情報を表示す
ると、情報積層体の展開後において樹脂シートを通して
台シート上の情報を読み取ることができるので、ある情
報を台シートと樹脂シートとに分離表示することが可能
であり、それらの再情報を必要に応じて相互に関連させ
ることもできる。台シートの内面に表示される情報も、
文字、数字、記号等からなる情報に限定されず、例えば
絵、模様、図形、表、枠、記入欄、罫線等を包含する。
例えば、請求項4に記載のように、台シートの内面には
定形の罫線や枠等で形成された記入欄の情報を表示し、
対応する樹脂シートの内面には前記記入欄を満たすべき
個別の情報を表示すると、個別の情報の表示ごとに記入
欄を表示する必要がなく、情報積層体の展開後において
個別の情報を定形の記入欄内に挿入された状態で読み取
ることができる。
定形の罫線や枠等で形成された記入欄の情報を表示し、
対応する樹脂シートの内面には前記記入欄を満たすべき
個別の情報を表示すると、個別の情報の表示ごとに記入
欄を表示する必要がなく、情報積層体の展開後において
個別の情報を定形の記入欄内に挿入された状態で読み取
ることができる。
また、請求項5に記載のように、端縁に、片側の台シー
トの外面から樹脂シートの内面に達する深さにスリット
又はミシン目を必要に応じて1条又は複数条穿設すると
、情報積層体をそのスリット等から容易に剥離すること
ができる。スリット等を複数条穿設した場合は、条間の
帯状部分を剥離除去することにより情報積層体を容易に
剥離することができる。
トの外面から樹脂シートの内面に達する深さにスリット
又はミシン目を必要に応じて1条又は複数条穿設すると
、情報積層体をそのスリット等から容易に剥離すること
ができる。スリット等を複数条穿設した場合は、条間の
帯状部分を剥離除去することにより情報積層体を容易に
剥離することができる。
さらに、請求項6に記載のように、相対する台シートの
内面に接着されない非接着域をその端縁に沿って設ける
と、情報積層体をその非接着域から容易に剥離すること
ができる。その非接着域は、例えば、台シートの一方又
は両方の内面に局部的に樹脂シートを被覆しないことに
より、或は樹脂シート相互の接着を局部的に阻止するた
めに、相対する樹脂シートの一方又は両方の内面にイン
ク、塗料その他のマスキング体を印刷等により局部的に
付着させることにより設けることができる。F記非接着
域を、その端縁に沿って、端縁から若干内側に設けても
よく、その場合は端縁を適当に切り落とすことにより、
前記と同様に非接着域が露出することになる。なお、請
求項6に記載のような非接着域は、既述のような従来の
隠蔽情報所持体にも適用することができる。
内面に接着されない非接着域をその端縁に沿って設ける
と、情報積層体をその非接着域から容易に剥離すること
ができる。その非接着域は、例えば、台シートの一方又
は両方の内面に局部的に樹脂シートを被覆しないことに
より、或は樹脂シート相互の接着を局部的に阻止するた
めに、相対する樹脂シートの一方又は両方の内面にイン
ク、塗料その他のマスキング体を印刷等により局部的に
付着させることにより設けることができる。F記非接着
域を、その端縁に沿って、端縁から若干内側に設けても
よく、その場合は端縁を適当に切り落とすことにより、
前記と同様に非接着域が露出することになる。なお、請
求項6に記載のような非接着域は、既述のような従来の
隠蔽情報所持体にも適用することができる。
またさらに、請求項7に記載のように、相対する樹脂シ
ートの両内面をその端縁に沿って別層不能に接着すると
、その接着部を切取った後に剥離可能となる。
ートの両内面をその端縁に沿って別層不能に接着すると
、その接着部を切取った後に剥離可能となる。
上記のような情報積層体は、請求項8に記載のように、
各台シートに樹脂シートを被覆する工程、少なくとも片
方の樹脂シートの表面に情報を表示する工程、及び樹脂
被覆された両台シートを各樹脂シートが相対するように
重ねると共に両樹脂シートを剥離可能に接着する工程に
よって製造することができる。なお、必要に応じて、適
当な時期に裁断工程が付加されてもよい。
各台シートに樹脂シートを被覆する工程、少なくとも片
方の樹脂シートの表面に情報を表示する工程、及び樹脂
被覆された両台シートを各樹脂シートが相対するように
重ねると共に両樹脂シートを剥離可能に接着する工程に
よって製造することができる。なお、必要に応じて、適
当な時期に裁断工程が付加されてもよい。
台シートには、コンピュータ出力用紙その他の紙材を始
め、樹脂、セラミック、布、或はそれらの複合材料を使
用することができる。台シートへの樹脂シートの被覆は
、周知の方法で行なうことができる。樹脂シートの表面
への情報の表示は、手書き、印刷、インクリボン等によ
る印字、転写、写真現像その他によって行なうことがで
きる。手書き、印刷、印字等には、例えばUVインクや
シルクスクリーンインク、溶剤タイプインク等のように
樹脂シートとの密着性に優れたインクを好適に使用する
ことができ、樹脂シートの表面への情報の表示後、必要
に応じてインクの乾燥、固化工程が付加される。
め、樹脂、セラミック、布、或はそれらの複合材料を使
用することができる。台シートへの樹脂シートの被覆は
、周知の方法で行なうことができる。樹脂シートの表面
への情報の表示は、手書き、印刷、インクリボン等によ
る印字、転写、写真現像その他によって行なうことがで
きる。手書き、印刷、印字等には、例えばUVインクや
シルクスクリーンインク、溶剤タイプインク等のように
樹脂シートとの密着性に優れたインクを好適に使用する
ことができ、樹脂シートの表面への情報の表示後、必要
に応じてインクの乾燥、固化工程が付加される。
両樹脂シートの剥離可能な接着は、例えば、接着力の弱
い接着層や粘着層を介して、或は重ね合わせた樹脂シー
トを加圧し、或は適度の加熱下において加圧することに
より行なうことができる。
い接着層や粘着層を介して、或は重ね合わせた樹脂シー
トを加圧し、或は適度の加熱下において加圧することに
より行なうことができる。
加圧による接着の場合は、例えばポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエステル等の樹脂シートを好適に使用す
ることができる。樹脂シート相互間には必要に応じて別
の樹脂シートや樹脂層、薬剤層等を介在させてもよい。
ロピレン、ポリエステル等の樹脂シートを好適に使用す
ることができる。樹脂シート相互間には必要に応じて別
の樹脂シートや樹脂層、薬剤層等を介在させてもよい。
また、樹脂シートに、ブロッキング防止剤、カップリン
グ剤等を添加したり、プラズマ処理、コロナ放電等の表
面処理を施してもよい。情報は、樹脂シートの表面に別
のシートや層を介して表示してもよい。インキ等による
情報が表示されている樹脂シートの表面部分は上記加圧
接着に供されないが、インキが塗布されていない残りの
表面部分が加圧接着に供される。
グ剤等を添加したり、プラズマ処理、コロナ放電等の表
面処理を施してもよい。情報は、樹脂シートの表面に別
のシートや層を介して表示してもよい。インキ等による
情報が表示されている樹脂シートの表面部分は上記加圧
接着に供されないが、インキが塗布されていない残りの
表面部分が加圧接着に供される。
なお、樹脂シート上に情報を表示してなり、台シートに
情報を表示し、或は表示しない上記中間積層体は、その
ままで、或は樹脂シート上の情報表示面に他方の樹脂シ
ートを介することなく他方の台シートを剥離可能に接着
することにより、本発明とは別の情報積層体に形成する
ことが可能である。また、本発明に係る情Il!積層体
において方の台シートを除いた形態のものも、本発明と
は別の情報積層体として使用可能である。
情報を表示し、或は表示しない上記中間積層体は、その
ままで、或は樹脂シート上の情報表示面に他方の樹脂シ
ートを介することなく他方の台シートを剥離可能に接着
することにより、本発明とは別の情報積層体に形成する
ことが可能である。また、本発明に係る情Il!積層体
において方の台シートを除いた形態のものも、本発明と
は別の情報積層体として使用可能である。
請求項2記載の情報積層体の場合、上記最初の工程は省
略される。請求項3及び4記載の情報積層体の場合、上
記最初の工程の前に、台シートの表面に所要の情報を表
示する工程が付加される。
略される。請求項3及び4記載の情報積層体の場合、上
記最初の工程の前に、台シートの表面に所要の情報を表
示する工程が付加される。
また、請求項5項記載の情報積層体の場合、例えば上記
最後の工程の後に、スリット又はミシン口を穿設する工
程が付加される。請求項6記載の情報積層体の場合、例
えば上記最初の工程及び中間の工程に際して所要の非接
着域が設けられる。さらに、請求項7記載の情報積層体
の場合、例えば最後の工程に際して融着や接着剤等によ
り剥離不能な接着層が設けられる。
最後の工程の後に、スリット又はミシン口を穿設する工
程が付加される。請求項6記載の情報積層体の場合、例
えば上記最初の工程及び中間の工程に際して所要の非接
着域が設けられる。さらに、請求項7記載の情報積層体
の場合、例えば最後の工程に際して融着や接着剤等によ
り剥離不能な接着層が設けられる。
〔実施例1〕
第1図は本発明に係る情報積層体の一例の横断面図、第
2図は第1図に示す情報積層体の剥離展開時における平
面図である。なお、上記及び以下の各横断面図は厚さ方
向に拡大されている。
2図は第1図に示す情報積層体の剥離展開時における平
面図である。なお、上記及び以下の各横断面図は厚さ方
向に拡大されている。
第1図に示す情報積層体において、台シート(1)に、
接着層(2)を介し、左右の端縁を残して樹脂シート(
3)が被覆され、樹脂シート(3)の表面には文字及び
記号等からなる情報(4)が印刷され、台シート(1)
は樹脂シート(3)と共に、樹脂シート(3)を内側に
し、折りミシン目(5)に沿って二つに折り重ねられる
と同時に加熱下における加圧によって相対する樹脂シー
ト(3)が剥離可能に接着され、相対する台シート(1
)の両画面に端縁に沿って非接着域(6)が形成される
。
接着層(2)を介し、左右の端縁を残して樹脂シート(
3)が被覆され、樹脂シート(3)の表面には文字及び
記号等からなる情報(4)が印刷され、台シート(1)
は樹脂シート(3)と共に、樹脂シート(3)を内側に
し、折りミシン目(5)に沿って二つに折り重ねられる
と同時に加熱下における加圧によって相対する樹脂シー
ト(3)が剥離可能に接着され、相対する台シート(1
)の両画面に端縁に沿って非接着域(6)が形成される
。
発信人からの上記情報積層体は、受イ5人において台シ
ート(1)を非接着域(6)から開くことにより、第2
図に示すように相対する樹脂シート(3)が剥離され、
展開された樹脂シート(3)の表面に所要の情報(4)
が現れる。
ート(1)を非接着域(6)から開くことにより、第2
図に示すように相対する樹脂シート(3)が剥離され、
展開された樹脂シート(3)の表面に所要の情報(4)
が現れる。
なお、上記情報積層体において、相対する樹脂シート(
3)を接着力の弱い接着層や粘着層を介して剥離可能に
接着することもできる。また、樹脂シート(3)を透明
とし、且つ台シート(1)の内面にも情報を表示するこ
とかできる。また、非接着域(6)は、それが剥離操作
の端緒となるものである限り、上記位置と共に、或はE
記に代って角部等の別の位置に設けられてもよい。
3)を接着力の弱い接着層や粘着層を介して剥離可能に
接着することもできる。また、樹脂シート(3)を透明
とし、且つ台シート(1)の内面にも情報を表示するこ
とかできる。また、非接着域(6)は、それが剥離操作
の端緒となるものである限り、上記位置と共に、或はE
記に代って角部等の別の位置に設けられてもよい。
相対する台シート(1)や相対する樹脂シート(3)は
、上記のように]つ折り可能な連続体である必要はなく
、また当初は連続体であっても剥離に際して分断される
ものであってもよい。
、上記のように]つ折り可能な連続体である必要はなく
、また当初は連続体であっても剥離に際して分断される
ものであってもよい。
(実施例2)
第3〜10図は本発明の別の情報積層体の横断面図であ
る。
る。
第3図に示す情報積層体は、相対する樹脂シート(3)
が剥離可能に接着されると共に樹脂シート(3)が台シ
ート(1)を兼ねるものであり、他の構成は実施例1に
準じる。上記樹脂シート(3)が透明な場合は、内面に
表示した情報と外面に表示した情報が内面又は外面にお
いて互いに透過混合しないように、印刷や不透明材料の
積層等により、画情報間に遮断層を設けてもよい。また
、そのような画情報の透過混合を積極的に利用すること
もできる。
が剥離可能に接着されると共に樹脂シート(3)が台シ
ート(1)を兼ねるものであり、他の構成は実施例1に
準じる。上記樹脂シート(3)が透明な場合は、内面に
表示した情報と外面に表示した情報が内面又は外面にお
いて互いに透過混合しないように、印刷や不透明材料の
積層等により、画情報間に遮断層を設けてもよい。また
、そのような画情報の透過混合を積極的に利用すること
もできる。
第4図に示すものは、情報の表示に際して、相対する樹
脂シート(3)の内面に端縁に沿ってマスキング体(7
)を印刷してなり、他の構成は実施例1に準じる。
脂シート(3)の内面に端縁に沿ってマスキング体(7
)を印刷してなり、他の構成は実施例1に準じる。
上記マスキング体(7)は、加熱下における加圧によっ
ても相対する樹脂シート(3)の山内向の接着を阻止し
、従って相対する台シート(1)の両画面に実施例1の
場合とは異なる態様の非接着域(6)を形成する。
ても相対する樹脂シート(3)の山内向の接着を阻止し
、従って相対する台シート(1)の両画面に実施例1の
場合とは異なる態様の非接着域(6)を形成する。
第5図に示すものは、第4図に示すようなマスキング体
(7)を端縁に沿って、端縁から若干内側に設けたもの
であり、この場合は、マスキング体(7)から外側の端
縁を一点頑線の位置で切り溶すことにより非接着域(6
)が露出し、前記のように剥離可能な状態になる。なお
、この非接着域(6)を、マスキング体(7)の付着の
代りに、第1図に示すように樹脂シート(3)を局部的
に被覆しない態様で形成することもできる。
(7)を端縁に沿って、端縁から若干内側に設けたもの
であり、この場合は、マスキング体(7)から外側の端
縁を一点頑線の位置で切り溶すことにより非接着域(6
)が露出し、前記のように剥離可能な状態になる。なお
、この非接着域(6)を、マスキング体(7)の付着の
代りに、第1図に示すように樹脂シート(3)を局部的
に被覆しない態様で形成することもできる。
第6図に示すものは、片側の台シート(1)の外面から
樹脂シート(3)の内面に達する深さに、端縁に沿って
スリット又はミシン目(8)を穿設し、そのスリット又
はミシン目(8)−ヒに必要に応じて粘着テープ(9)
を剥離可能に貼着してなり、他の構成は実施例1に準じ
る。
樹脂シート(3)の内面に達する深さに、端縁に沿って
スリット又はミシン目(8)を穿設し、そのスリット又
はミシン目(8)−ヒに必要に応じて粘着テープ(9)
を剥離可能に貼着してなり、他の構成は実施例1に準じ
る。
上記スリット又はミシン目(8)は、剥離に際して開口
させることにより剥離操作の端緒となるが、スリット又
はミシン目(8)上に粘着テープ(9)を貼着したもの
では、その粘着テープ(9)を剥離しないとスリット又
はミシンEl(8)が開口しないので、自然の剥離事故
を防止することができる。
させることにより剥離操作の端緒となるが、スリット又
はミシン目(8)上に粘着テープ(9)を貼着したもの
では、その粘着テープ(9)を剥離しないとスリット又
はミシンEl(8)が開口しないので、自然の剥離事故
を防止することができる。
第7図に示すものは、相対する樹脂シート(3)の面内
面をその端縁に沿って接着層(10)を介して剥離不能
に接着してなり、他の構成は実施例1に準じる。なお、
相対する台シート(1)を、樹脂シート(3)を介する
ことなしに直接接着してもよい。
面をその端縁に沿って接着層(10)を介して剥離不能
に接着してなり、他の構成は実施例1に準じる。なお、
相対する台シート(1)を、樹脂シート(3)を介する
ことなしに直接接着してもよい。
上記の場合、接着層(10)を含む端縁を一点鎖線の位
置で切り落すことによって剥離可能な状態になる。
置で切り落すことによって剥離可能な状態になる。
第8〜10図に示すものは何れも、下部の台シート(1
)が上部の台シート(1)より大きく、相対する台シー
ト(1)の端部に段差が形成され、必要に応じて段差部
分に粘着テープ(11)が貼着されてなり、他の構成は
実施例1に準じる。第8図では上下の樹脂シート(3)
が上部の台シート(1)と同じ大きさであり、第9図で
は上部の樹脂シート(3)が上部の台シート(1)と、
下部の樹脂シート(3)が下部の台シート(1)と各々
同じ大きさであり、さらに第10図では上下の樹脂シー
ト(3)が上部の台シート(1)より小さく、従って段
差部分に実施例1に示すような非接着域(6)が形成さ
れている。
)が上部の台シート(1)より大きく、相対する台シー
ト(1)の端部に段差が形成され、必要に応じて段差部
分に粘着テープ(11)が貼着されてなり、他の構成は
実施例1に準じる。第8図では上下の樹脂シート(3)
が上部の台シート(1)と同じ大きさであり、第9図で
は上部の樹脂シート(3)が上部の台シート(1)と、
下部の樹脂シート(3)が下部の台シート(1)と各々
同じ大きさであり、さらに第10図では上下の樹脂シー
ト(3)が上部の台シート(1)より小さく、従って段
差部分に実施例1に示すような非接着域(6)が形成さ
れている。
上記の場合で段差部分に粘着テープ(11)を貼着した
ものでは、粘着テープ(11)で塞がれた端縁を一点鎖
線の位置で切落すことによって剥離可能な状態になる。
ものでは、粘着テープ(11)で塞がれた端縁を一点鎖
線の位置で切落すことによって剥離可能な状態になる。
なお、上記の段差はそれ自体で剥離操作の端緒となり得
るが、非接着域(6)を形成すると剥離操作が一層容易
になる。
るが、非接着域(6)を形成すると剥離操作が一層容易
になる。
(実施例3〕
第11〜14図は本発明に係る情報積層体の製造工程を
順に説明するものてあり、第11図及び’$12図は台
シートに樹脂シートを被覆した状態を示す各々平面図及
びその横断面図、第13図は第11図において樹脂シー
トに情報を表示した状態を示す平面図、第14図は完成
した情報積層体の横断面図である。
順に説明するものてあり、第11図及び’$12図は台
シートに樹脂シートを被覆した状態を示す各々平面図及
びその横断面図、第13図は第11図において樹脂シー
トに情報を表示した状態を示す平面図、第14図は完成
した情報積層体の横断面図である。
第11図及び第12図に示すように、台シート(1)は
、左葉(12)、中葉(13)及び右葉(14)の3葉
と左葉(12)及び右葉(14)の各端部に設けられた
耳部(15)に区画され、且つ縦方向に連続するコンピ
ュータ出力用紙からなり、左葉(12)の表面に郵便用
の宛名欄(16)が印刷され、中葉(13)及び右葉(
14)の各表面に定形の記入欄(17)と必要に応じて
さらに社名、広告(17a)等とからなる背景情報(1
8)か印刷され、左葉(12)及び中葉(13)の各裏
面には感熱接着層(19)が設けられている。
、左葉(12)、中葉(13)及び右葉(14)の3葉
と左葉(12)及び右葉(14)の各端部に設けられた
耳部(15)に区画され、且つ縦方向に連続するコンピ
ュータ出力用紙からなり、左葉(12)の表面に郵便用
の宛名欄(16)が印刷され、中葉(13)及び右葉(
14)の各表面に定形の記入欄(17)と必要に応じて
さらに社名、広告(17a)等とからなる背景情報(1
8)か印刷され、左葉(12)及び中葉(13)の各裏
面には感熱接着層(19)が設けられている。
」−記のような台シート(1)の中葉(13)及び右葉
(14)の各表面に、接着層(2)を介して透明の樹脂
シート(3)を被覆する。次いで、台シート(1)の左
葉(12)と中葉(13)及び中葉(t 3)と右葉(
14)との間に縦方向の折りミシン目(20)を穿設し
、左!(12)及び右葉(14)と各耳部(15)との
間に縦方向の切取りミシン目(zl)を穿設し、各耳部
(15)に送り穴(22)を穿設し、さらに上下には所
定の間隔で横方向の切取りミシン目(22)を穿設する
。樹脂シート(3)と、左方の折りミシン目(20)及
び右方の切取りミシン目(21)との各間には若干の間
隙を設ける。なお、樹脂シート(3)を左葉(12)に
達するまで被覆してもよい。
(14)の各表面に、接着層(2)を介して透明の樹脂
シート(3)を被覆する。次いで、台シート(1)の左
葉(12)と中葉(13)及び中葉(t 3)と右葉(
14)との間に縦方向の折りミシン目(20)を穿設し
、左!(12)及び右葉(14)と各耳部(15)との
間に縦方向の切取りミシン目(zl)を穿設し、各耳部
(15)に送り穴(22)を穿設し、さらに上下には所
定の間隔で横方向の切取りミシン目(22)を穿設する
。樹脂シート(3)と、左方の折りミシン目(20)及
び右方の切取りミシン目(21)との各間には若干の間
隙を設ける。なお、樹脂シート(3)を左葉(12)に
達するまで被覆してもよい。
このように樹脂被覆された台シート(1)は、秘匿すべ
き個別情報か未表示であるから、発信人となる例えば金
融機関、保険会社、官庁等からなる各ユーザごとに原反
としてストックすることが可能である。
き個別情報か未表示であるから、発信人となる例えば金
融機関、保険会社、官庁等からなる各ユーザごとに原反
としてストックすることが可能である。
続いて、第13図に示すように、樹脂被覆されたF配合
シート(1)をプリンタ(図示を省略する)に装着し、
左葉(12)の宛名欄(16)には受信者の宛名(23
)を、また中葉(13)及び右葉(14)の各記入欄(
17)には樹脂シート(3)を介して文字及び記号等か
らなる受信者ごとの個別情m (24)を各々印字する
。
シート(1)をプリンタ(図示を省略する)に装着し、
左葉(12)の宛名欄(16)には受信者の宛名(23
)を、また中葉(13)及び右葉(14)の各記入欄(
17)には樹脂シート(3)を介して文字及び記号等か
らなる受信者ごとの個別情m (24)を各々印字する
。
次に、第14図に示すように、樹脂被覆された上記台シ
ート(1)を、左葉(12)と中葉(13)とは各感熱
接着層(19)が相対するように、また中葉(13)と
右葉(14)とは各樹脂シート(3)が相対するように
全体として2字状に折り重ね、ヒートローラ(図示を省
略する)により加熱下において加圧すると共に積層化し
、左右の耳部(15)を切取りミシン目(21)におい
て切り落とすと共に上下を切取りミシン目(22)によ
って分離し、各々単体の情報積層体とする。得られた情
報積層体では、左葉(12)と中葉(13)とが各感熱
接着層(19)を介して剥離不能に接着されると共に中
葉(13)と右葉(14)とが各樹脂シート(3)を介
して剥離可能に接着され、中葉(13)と右葉(14)
の両画面に端縁に沿って非接着域(6)が形成されてい
る。
ート(1)を、左葉(12)と中葉(13)とは各感熱
接着層(19)が相対するように、また中葉(13)と
右葉(14)とは各樹脂シート(3)が相対するように
全体として2字状に折り重ね、ヒートローラ(図示を省
略する)により加熱下において加圧すると共に積層化し
、左右の耳部(15)を切取りミシン目(21)におい
て切り落とすと共に上下を切取りミシン目(22)によ
って分離し、各々単体の情報積層体とする。得られた情
報積層体では、左葉(12)と中葉(13)とが各感熱
接着層(19)を介して剥離不能に接着されると共に中
葉(13)と右葉(14)とが各樹脂シート(3)を介
して剥離可能に接着され、中葉(13)と右葉(14)
の両画面に端縁に沿って非接着域(6)が形成されてい
る。
なお、左葉(12)と中葉(13)の各裏面にも、感熱
接着層(19)の代りに、中葉(13)と右葉(14)
の各表面と同様に樹脂シート(3)を剥離可能に接着し
、各種の情報を表示することができる。また、右葉(1
4)が中葉(13)よりも狭い場合は、両者を折り重ね
ると端部に段差が生じ、その段差が情報積層体の剥離操
作の端緒になり得るので、非接4域(6)の形成を省略
してもよい。
接着層(19)の代りに、中葉(13)と右葉(14)
の各表面と同様に樹脂シート(3)を剥離可能に接着し
、各種の情報を表示することができる。また、右葉(1
4)が中葉(13)よりも狭い場合は、両者を折り重ね
ると端部に段差が生じ、その段差が情報積層体の剥離操
作の端緒になり得るので、非接4域(6)の形成を省略
してもよい。
第15図及び第16図は第14図に示す情報積層体の剥
M展開時における各々平面図及び横断面図であり、ml
記情fFi積層体を非接着域(6)から別間展開すると
、両面に背景端fil(1B)&び個別情報(24)か
現れる。
M展開時における各々平面図及び横断面図であり、ml
記情fFi積層体を非接着域(6)から別間展開すると
、両面に背景端fil(1B)&び個別情報(24)か
現れる。
なお、−F記の情報積層体にも、実施例2に示すような
各種の構成を通用することができることは言うまでもな
い。
各種の構成を通用することができることは言うまでもな
い。
以上のように、本発明に係る請求項1に記載の情報積層
体では、情報か樹脂シートの表面に表示されているので
、合シートに外面から水等が浸透しでも樹脂シートによ
って遮断され、情報は安定に保護される。
体では、情報か樹脂シートの表面に表示されているので
、合シートに外面から水等が浸透しでも樹脂シートによ
って遮断され、情報は安定に保護される。
請求項2に記載の情報積層体では、樹脂シートが台シー
トを兼ねるので積層数か少なくなり、構造が簡素化され
る。
トを兼ねるので積層数か少なくなり、構造が簡素化され
る。
請求項3に記載の情報積層体では、ある情報を台シート
と樹脂シートとに分離表示することが可能であるから、
情報の表示態様を多様化することができる。特に、請求
項4に記載のものは、金融機関、保険会社、官庁等から
各個人・\の個人情報の通知用に好適である。
と樹脂シートとに分離表示することが可能であるから、
情報の表示態様を多様化することができる。特に、請求
項4に記載のものは、金融機関、保険会社、官庁等から
各個人・\の個人情報の通知用に好適である。
請求項5に記載のM報積層体では、+F!i報稜層体を
スリット又はミシン目から容易に剥離することかできる
。また、請求項6に記載の情報積層体では、情報積層体
を非接着域から容易に剥離することかできる。さらに、
請求項7に記載の情報積層体では、接着部を切取った後
に剥m−q能となるので、機密保持用に通ずる。
スリット又はミシン目から容易に剥離することかできる
。また、請求項6に記載の情報積層体では、情報積層体
を非接着域から容易に剥離することかできる。さらに、
請求項7に記載の情報積層体では、接着部を切取った後
に剥m−q能となるので、機密保持用に通ずる。
請求項8に記載の情報積層体の製造方法では、F記のよ
うな情報積層体を高能率で製造することができる。また
、台シートに樹脂シートを被覆した状態の中間体は各ユ
ーザごとに原反としてストックすることが可能であり、
各ユーザは、工数を伴う台シートと樹脂シートの貼着工
程を要することなく、既成の樹脂被覆した台シートを使
用して所定の個別情報を表示し、直ちに情報積層体とす
ることができる。
うな情報積層体を高能率で製造することができる。また
、台シートに樹脂シートを被覆した状態の中間体は各ユ
ーザごとに原反としてストックすることが可能であり、
各ユーザは、工数を伴う台シートと樹脂シートの貼着工
程を要することなく、既成の樹脂被覆した台シートを使
用して所定の個別情報を表示し、直ちに情報積層体とす
ることができる。
第1図は本発明に係る情報積層体の一例の横断面図、第
2図は第1図に示す情報積層体の剥離展開時における平
面図、第3〜10図は本発明の別の情報積層体の横断面
図である。 第11〜14図は本発明に係る情11il積層体の製造
工程を順に説明するものであり、第11図及び第12図
は台シートに樹脂シートを被覆した状態を示す各々平面
図及びその横断面図、第13図は第11図において樹脂
シートに情報を表示した状態を示す平面図、第14図は
完成した情報積層体の横断面図1である。 第15図及び第16図は第14図に示す情報積層体の剥
離展開時における各々平面図及び横断面図である。 〈主要符号の説明〉 1・・・台シート、 2・・・接着層、 3・・・
樹脂シート、 4・・・情報、 6・・・非接着域、7
・・・マスキング体、 8−・・スリット又はミシン
目、 10・・・接着層、11−・・粘着デーゾ、
17・・・記入欄。 18・・・背景情報、 24・・・個別情報。 以」二 特許出願人 木 村 義 和 代理人 弁理士 安 藤 惇 逸
2図は第1図に示す情報積層体の剥離展開時における平
面図、第3〜10図は本発明の別の情報積層体の横断面
図である。 第11〜14図は本発明に係る情11il積層体の製造
工程を順に説明するものであり、第11図及び第12図
は台シートに樹脂シートを被覆した状態を示す各々平面
図及びその横断面図、第13図は第11図において樹脂
シートに情報を表示した状態を示す平面図、第14図は
完成した情報積層体の横断面図1である。 第15図及び第16図は第14図に示す情報積層体の剥
離展開時における各々平面図及び横断面図である。 〈主要符号の説明〉 1・・・台シート、 2・・・接着層、 3・・・
樹脂シート、 4・・・情報、 6・・・非接着域、7
・・・マスキング体、 8−・・スリット又はミシン
目、 10・・・接着層、11−・・粘着デーゾ、
17・・・記入欄。 18・・・背景情報、 24・・・個別情報。 以」二 特許出願人 木 村 義 和 代理人 弁理士 安 藤 惇 逸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)相対する樹脂シートの両内面を剥離可能に接着す
ると共に少なくとも片方の樹脂シートの内面に情報を表
示し、各樹脂シートの外面に台シートを一体に設けてな
る情報積層体。 (2)樹脂シートが台シートを兼ねる、請求項1記載の
情報積層体。 (3)樹脂シートを透明とし、且つ台シートの内面に情
報を表示してなる、請求項1記載の情報積層体。 (4)台シートの内面には定形の記入欄からなる情報を
表示し、対応する樹脂シートの内面には前記記入欄を満
たすべき個別の情報を表示してなる、請求項3記載の情
報積層体。(5)端縁に、片側の台シートの外面から樹
脂シートの内面に達する深さにスリット又はミシン目を
穿設した、請求項1又は2記載の情報積層体。 (6)相対する台シートの両内面に非接着域をその端縁
に沿って設けた、請求項1又は2記載の情報積層体。 (7)相対する台シートの両内面をその端縁に沿って剥
離不能に接着した、請求項1又は2記載の情報積層体。 (8)各台シートに樹脂シートを被覆する工程、少なく
とも片方の樹脂シートの表面に情報を表示する工程、及
び樹脂被覆された両台シートを各樹脂シートが相対する
ように重ねると共に両樹脂シートを剥離可能に接着する
工程からなる情報積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238577A JP3042784B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 情報積層体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238577A JP3042784B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 情報積層体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287186A true JPH0287186A (ja) | 1990-03-28 |
| JP3042784B2 JP3042784B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17032281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238577A Expired - Lifetime JP3042784B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 情報積層体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042784B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148371U (ja) * | 1989-04-06 | 1990-12-17 | ||
| JPH0424386U (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-27 | ||
| JPH04211997A (ja) * | 1990-01-10 | 1992-08-03 | Ebaa Kooto Kk | 葉書とその製造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099277A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-06-03 | グレゴリイ ウイリアムズ | スキ−取付具 |
| JPS60183657A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Ricoh Co Ltd | 共通バス障害検知方式 |
| JPS627839A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | NiTi系合金の製造方法 |
| JPS6294061U (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-16 | ||
| JPS63116375U (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-27 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238577A patent/JP3042784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0424386U (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3042784B2 (ja) | 2000-05-22 |
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