JPH0287218A - 仮想ゲラ及びマウスを用いて文字選択を行い漢字その他の文字を入力するための方法 - Google Patents

仮想ゲラ及びマウスを用いて文字選択を行い漢字その他の文字を入力するための方法

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JPH0287218A
JPH0287218A JP89148179A JP14817989A JPH0287218A JP H0287218 A JPH0287218 A JP H0287218A JP 89148179 A JP89148179 A JP 89148179A JP 14817989 A JP14817989 A JP 14817989A JP H0287218 A JPH0287218 A JP H0287218A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大きくは、コンピュータ又は他のワードプロ
セッサ装置に関し、より詳細には、文字入力方法に関す
る。
〔従来の技術〕
漢字入力は漢字文化圏において情報処理及びコンピュー
タ応用の未だ深刻な障害である。漢字の音韻的要求及び
漢字構成部分の解析の複雑さのために、通常のコード化
入力方法を使用することが困難である。
現在使用されている方法の大部分はキーボードに依拠し
ており、その方法は3つのグループに大別可能である。
1つのグループは電送又は通信コードに関する。この方
法によれば、漢字は4桁の数字で表される。しかしこれ
は特殊な方法であり、多くのユーザーにとっては使用不
可能である。この方法の第2のグループは漢字の読みに
関する。この方法によれば、オペレータが最初に読みを
示す幾つかのキーを入力する。
すると、同じ読みを有する多くの漢字の中から、例えば
10個の漢字を1グループとして、それらがCRTの最
下欄に表示される。最後に、数字を入力することにより
、所望の文字を選択する。しかしながら、漢字には多く
の種類が存在するので、漢字を知っている全てのユーザ
ーの要求を満たすような標準読みによる入力方法は存在
しない。そこで、標準読みのユーザーであっても、彼ら
が異なる読みを用いれば、漢字を発見できない事態がし
ばしば生じる。従って、この方法は普通のユーザーには
不適当な方法と言えよう。第3のグループは漢字の構成
要素原理に基づくものである。キーボードの1つのキー
が漢字の4ないし15の構成要素に相当し、総計で15
0の構成要素が表示される。漢字を入力するためには、
まず漢字を構成要素に分割し、それからその構成要素に
相当するキーを押す必要がある。この方法の利用にあた
っては、オペレータが漢字をその構成要素に分割する方
法及びそれらの構成要素とキーを関連させる方法に習熟
するように特別トレーニングを行う必要がある。さらに
、正しい文字を得るためには構成要素と正しい順序で並
べる必要がある。従って、第3の方法は専門オペレータ
のみが使用可能な類の方法である。
〔発明が解決しようとする課題] 上記のようなキーボードに基づく全ての方法は、文字キ
ー又は数字キーにより表示される幾つかのコードよって
漢字を表すためのコード化に関して相違している。事実
、これらの方法は、何方もの漢字のドメインから数十の
文字又は数字のドメインにマツピングする方法に関して
も数学的に相違している。ドメイン要素数の大変大きな
相違を考慮すれば、ドメイン間に複雑な関数が存在する
ことは明白である。かかる事実がこれらの方法に習熟す
るために特殊なトレーニングを必要とする理由となって
いる。−船釣な方法とは、誰もが特殊な訓練をせずとも
利用できるような方法を言うのである。かかる目的のた
めにも、マツピング又は関数は除去されるべきであり、
従って漢字入力のためにキーボードの利用は諦めるべき
なのである。
従って、本発明の主な目的は、キーボードを使用せずに
漢字などの文字入力が可能な新規な方法を提供するにあ
る。
また本発明の別な目的は、特殊なトレーニングを廿ずと
も、漢字文化圏に属する誰もが容易にかつ即座に利用可
能な漢字などの文字入力の方法を提供するにある。
さらに本発明の別な目的は、特殊なトレーニングをせず
とも、誰もが、漢字のみならず他の言語をも入力可能な
方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明によれば、以下に示
す各プロセスから成る仮想ゲラ及びマウスを用いて文字
選択を行い漢字その他の文字を入力するための方法が提
供される。
すなわち: (a)マウスを動かして、CRT上の所望の文字又は文
字ストリング上に入力カーソルを移動させること; (b)マウスの選択キーをクリックすることにより、ス
テップ(a)において選択された文字又は文字ストリン
グをコンピュータ又はワードプロセッサ装置に送ること
; (c)所望の文字がCRT上に表示されていない場合に
は、コンサルティング・キーをクリックし、コンサルテ
ィング・ウィンドウ及びゲラ・ウィンドウを表示させ、
次いでステップ(a)及び(b)を繰り返すこと; 以上の各ステップにより漢字その他の文字入力が行われ
る。
このように、本発明によれば、特殊なトレーニングをせ
ずとも、キーボードを使用せずに誰もが漢字その他の言
語を入力する方法が提供される。
ここに示される本発明は主に以下に示す5つの特徴を有
している。
1、 コンサルティング・ウィンドウと称されるCRT
ウィンドウが存在し、このウィンドウ上に文字や幾つか
のシステム用コマンドを探すための幾つかのコンサルテ
ィング規則が表示される。
2. ゲラ・ウィンドウと称されるCRTウィンドウが
存在し、このウィンドウ上に漢字ゲラ及び文字ストリン
グが表示される。
3、CRT上の2つのカーソルが存在する。
一方のカーソルは基本システムのカーソルであり、他方
のカーソルが入力カーソル(又はマウス・カーソル)で
あって、これにより漢字又は文字ストリングがCRTか
ら選択可能である。
4、 マウスのボタンが選択キー、コンサルティング・
キー、及びネクスト・キーにより規定される。
5、 漢字又は文字ストリングが以下のステップにより
入力される: (a)  所望の文字又は文字ストリング上に入力カー
ソルが来るようにマウスを移動する;(b)  マウス
の選択キーをクリックし、スッテプ(a)において選択
された文字又はストリングをコンピュータ又はワードプ
ロセッサ装置に送る; (c)  文字がCRT上に表示されていない場合には
、コンサルティング・キーをクリックし、コンサルティ
ング・ウィンドウとゲラ・ウィンドウを表示させ、ステ
ップ(a)及び(b)を繰り返す。
以上に説明したステップから、漢字入力のためには僅か
2つの条件が必要なだけであることが分かる。第1の条
件は漢字を知っていることであり、第2の条件はマウス
の3つのキーのうちいずれかをクリックすることである
。明らかに、このように単純な操作であれば、入力操作
に関する知識をもたない者であろうと即座に応用するこ
とが可能である。本発明を備えたコンピュータを天才の
少年に一分間見せたところ、この少年は自分が知ってい
る漢字を選択するためにこの方法を使用することができ
た。本発明は漢字を入力するために、いかなる特殊なコ
ードをも必要とせず、また漢字の構成要素に対してキー
ボードのキーを割り当てる必要もないのである。
漢字入力に応用する他にも、コンピュータ・システム、
タイプライター、又はワードプロセッサ装置上に他の言
語の文字を入力するために、本発明に基づく方法を応用
することが可能である。
〔実施例及び作用] 以下に本発明に基づく方法の好適な実施例について詳述
する。
本発明においては、マウス(又は他のCRT位置決め装
置)が文字又は文字ストリングを選択するために使用さ
れる。マウスの3つのキーを有しており、選択キーによ
り文字又は文字ストリングを選択し、コンサルティング
・キーは入力する文字やシステムのコマンドを探すため
に使用され、さらにネクスト・キーは次頁のゲラを表示
させるために使用される。
幾つかのウィンドウが漢字ゲラその他の情報を表示する
ために配置されている。コンサルティング・ウィンドウ
は、漢字を探すための漢字部首や漢字の読みなどに関す
る幾つかの規則が表示されるウィンドウである。キーボ
ードのファンクション・キーのエミュレーションもまた
このコンサルティング・ウィンドウに表示される。ゲラ
・ウィンドウには、入力中のコンチクストから自動的に
表れるような漢字や、文字や句(又は文字ストリング)
が表示される。このシステムのCRT内の特定部分がシ
ステムのウィンドウとして言及されているが、必要な場
合にはCRTの全画面に変えることも可能である。
ウィンドウはマウス又はキーボードによって表示させた
り、消去したりすることができる。このように本発明に
おいては、ウィンドウ全体が漢字入力のための仮想ゲラ
を形成する。
本発明の重要な特徴は、CRTの全画面が入力漢字用の
ゲラとして使用されることである。
すなわち、CRTの全画面上に存在する文字は全て、マ
ウスの選択キーをクリックすることにより入力可能な活
字とみなすことができる。
CRT上には2つのカーソルが存在する。一方のカーソ
ルはシステム・カーソルと称される元々のカーソルであ
る。他のカーソルは入力カーソルと称されるマウス・カ
ーソルである。システム・カーソルはシステム及びアプ
リケーション・プログラムにより制御される。編集文書
内のシステム・カーソルは1M集カーソルとして機能す
る。入力カーソルは文字又は文字ストリングを位置決め
するためにマウスにより制御される。両カーソル共に、
ASCII文字内において、ASCII文字の二倍の大
きさを持つ漢字内において、又は文字ストリング内にお
いて自動的にその形状を変化させる。さらに上記機能に
加えて、マウスはCRT上の文字ストリングをマークし
たり、選択キーによりその文字を選択したり、他のキー
によりゲラ・ウィンドウ内にその文字を挿入したり、さ
らに編集文書内の編集カーソルを迅速に移動したりする
ためにも使用される。
本発明に基づく入力方法は、バックスペース、削除、カ
ーソル移動などのファンクション・キーにより自動的に
文字を自動的に同定可能であり、自動的にその範囲内で
機能するようなキーボード入力と両立可能であり、さら
に文字の内部コード及び表示が非漢字ステータスの1つ
のASCIIコード又は漢字ステータスの2つのASC
IIコードであるようなキーボード入力と両立可能であ
る。
本発明内のコンサルティング・キー及びゲラ・キーは、
CRTの型式が28行以上の場合にはCRTの下部の固
定部において実行され、ウィンドウの表示又は消去はコ
ンピュータのウィンドウ技術により実行される。
上記のように構成された本発明に基づく入力ステップは
次の3つのステップから成る=(a)マウスを動かして
、CRT上の所望の文字又は文字ストリング上に入力カ
ーソルを移動させること; (b)マウスの選択キーをクリックすることにより、ス
テップ(a)において選択された文字又はストリングを
コンピュータ又はワードプロセッサ装置に送ること; (c)所望の文字がCRT上に表示されていない場合に
は、コンサルティング・キーをクリックし、コンサルテ
ィング・ウィンドウ及びゲラ・ウィンドウを表示させ、
次いでステップ(a)及び(b5 を繰り返すこと。
本発明においては、文字又は入力された文字ストリング
を入力するためには、入力カーソルをそこに動かして、
マウスの選択キーをクリックするだけでよい。このよう
にして何度も文字が入力可能である。
〔効果〕
以上のように本発明によれば、キーボードを使用せずに
、マウスと仮想ゲラを利用して漢字その他の入力を行う
ために、操作に関する知識を何ももたないユーザーであ
っても、容易にかつ迅速に漢字その他の文字の入力を行
うことが可能である。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)仮想ゲラ及びマウスを用いて文字選択を行い漢字
    その他の文字を入力するための方法であって: (a)マウスを動かして、CRT上の所望の文字又は文
    字ストリング上に入力カーソルを移動させること; (b)マウスの選択キーをクリックすることにより、ス
    テップ(a)において選択された文字又は文字ストリン
    グをコンピュータ又はワードプロセッサ装置に送ること
    ; (c)所望の文字がCRT上に表示されていない場合に
    は、コンサルティング・キーをクリックし、コンサルテ
    ィング・ウィンドウ 及びゲラ・ウィンドウを表示させ、次いで ステップ(a)及び(b)を繰り返すこと;以上の各ス
    テップにより漢字その他の文字入力を行うことを特徴と
    する方法。
  2. (2)仮想ゲラが、操作中に自由自在に表示又は消去可
    能な方法により制御されるような、CRT画面上のシス
    テム・ウィンドウ、コンサルティング・ウィンドウ及び
    ゲラ・ウィンドウから成ることを特徴とする、請求項1
    に記載の方法。
  3. (3)前記ウィンドウがマウス又はキーボードにより制
    御されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の方
    法。
  4. (4)CRT画面上に2つのカーソルがあり;一方のカ
    ーソルは、文字や文字ストリング、又はシステム操作コ
    マンドを選択するためのマウス制御の入力カーソルであ
    り;他方のカーソルは、編集文書内で編集カーソルとし
    て機能するコンピュータ・システムの通常のカーソルで
    あることに特徴を有する、請求項1に記載の方法。
  5. (5)マウスのキーを一度だけクリックすることにより
    文字又は文字のストリングをマウスにより選択可能なこ
    とを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。
  6. (6)マウスのキーが選択キー、コンサルティング・キ
    ー及びネクスト・キーとして規定されていることを特徴
    とする、請求項1に記載の方法。
  7. (7)文字を反復する入力ステップが、文字に入力カー
    ソルを移動させ、それから選択キーをクリックすること
    から成ることを特徴とする、請求項1又は2に記載の方
    法。
  8. (8)仮想ゲラが、ゲラ・ウィンドウのみならずCRT
    の全画面を対象とし、これによりCRT全画面の各文字
    が、マウス上の選択キーをクリックすることにより入力
    活字とみなすことが可能なことを特徴とする、請求項1
    又は2に記載の方法。
  9. (9)前記マウス選択が、漢字入力に使用される他、コ
    ンピュータ・システムのコマンドやキーボード上のファ
    ンクションを入力するためにも使用されることを特徴と
    する、請求項1又は2に記載の方法。
  10. (10)システム・カーソルが文字上にある場合には、
    自動的にその形状を変化させることが可能なことを特徴
    とする、請求項1又は4に記載の方法。
  11. (11)前記マウスが前記編集カーソルを迅速に移動さ
    せるためにも使用されることを特徴とする、請求項1又
    は4に記載の方法。
  12. (12)入力ステップが、漢字の内部コード又は表示が
    非漢字ステータスの1つのASCIIコード又は漢字ス
    テータスの2つのASCIIコードであるようなキーボ
    ード入力と両立することを特徴とする、請求項1に記載
    の方法。
  13. (13)入力ステップが、バックスペース、削除、カー
    ソル移動などのファンクション・キーにより自動的に漢
    字文字又は非漢字文字を識別可能であり、自動的にその
    範囲内で機能されるようなキーボード入力と両立するこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  14. (14)マウスにより、句のような文字ストリングをマ
    ーク又は選択可能であることを特徴とする、請求項1に
    記載の方法。
  15. (15)ゲラ・ウィンドウが文字ストリングを表示する
    ためにも使用されることを特徴とする、請求項1又は2
    に記載の方法。
  16. (16)コンサルティング・ウィンドウが、ユーザーが
    参照可能な、漢字の部首、漢字の読み、又は他のコンサ
    ルティング規則を表示するために使用されることを特徴
    とする、請求項1又は2に記載の方法。
  17. (17)入力プロセスが、中国語文字、日本語文字、韓
    国語文字、ロシア語文字、その他の言語を処理するため
    に、コンピュータ、タイプライター、又は他のワードプ
    ロセッサ装置によって供給されることを特徴とする、請
    求項1又は2に記載の方法。
JP89148179A 1988-06-14 1989-06-09 仮想ゲラ及びマウスを用いて文字選択を行い漢字その他の文字を入力するための方法 Pending JPH0287218A (ja)

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Families Citing this family (1)

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CN1034075A (zh) 1989-07-19
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