JPH0625989B2 - コ−ド化システムを用いる、特定のキイボ−ドを有する文字印書装置 - Google Patents

コ−ド化システムを用いる、特定のキイボ−ドを有する文字印書装置

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JPH0625989B2
JPH0625989B2 JP61042017A JP4201786A JPH0625989B2 JP H0625989 B2 JPH0625989 B2 JP H0625989B2 JP 61042017 A JP61042017 A JP 61042017A JP 4201786 A JP4201786 A JP 4201786A JP H0625989 B2 JPH0625989 B2 JP H0625989B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコード化システムを用いる、特定のキイボード
を有する文字印書装置に関する。
〔従来技術、および発明が解決しようとする問題点〕
従来、タイプライタまたはワードプロセッサは単に一つ
の言語用、例えば英語、中国語、日本語用のタイプライ
タまたはワードプロセッサとして用いられることができ
た。一般に、一つのタイプライタまたはワードプロセッ
サは一つの言語用としてのみ用いられる。複数の言語を
印書するためのタイプライタは、まだみられない。特殊
なキイボードを備えたコンピュータを用いても、入力シ
ステムに困難性があるため、前述の問題はまだ解決され
ていない。本発明においては、特定のキイボードを備え
る特定の装置であって創案された文字コード化システム
に助けられるものが、入力の問題を解決し、該装置が多
種類の言語を印書するのに用いられることを可能にす
る。
本発明は、特定的に、漢字の入力システムを必然的にと
もなうものである。
中国語を構成する漢字は独特の性質を有し、長年の歴史
的発展を経て現在の形態に到達したものである。漢字は
正方形のパターンを有し、幾つかの基本的な字画(スト
ローク)により構成されている。今日までに、漢字辞書
においては漢字を位置づけするのに本質的に3種の方法
が利用可能である。すなわち、第1に、漢字のピニイン
(ローマ字発音)による方法、第2に、案内として部首
を用いる方法、第3に、パターンの4個の角部(コーナ
ー)による案内としての漢字パターンを用いる方法あっ
て、該角部の各個にはその形態により一つのコードが割
当てられるもの。これはいわゆる4角インデックス方法
である。
電子計算機への入力操作への使用、および電子計算機に
よる認識の見地から前場の3種の方法を精査すると、ピ
ニインによる方法は、同音語が極めて多数存在するか
ら、容易には採用することができないことが判明した。
巨大な中国領土に非常に多種類の方言が行われている限
り、漢字の標準発音は地方住民にとって理解が容易であ
り過ぎることはない。
部首を案内として用いるときは、部首を最初に選定した
後、部首を選定するため字画数(ストローク数)が計数
されねばならぬが、同じストローク数をもつ漢字が非常
に多く存在する場合が多い。
さらに、多くの漢字において、漢字を見出すために正し
い部首を確定することが容易ではない。
現在用いられている4角インデックス分類方法もまた、
同じ4個の数字をもつ漢字(パターン)が極めて多い。
たとえ第5けたを追加しても、与えられた5個の数字を
もつ漢字が依然として多く、さらなる識別手段が用いら
れることが必要となる。中国の郵便局で用いられる4け
た電信コードに関しては、部首についてなんらかの配置
がなされねばならぬが、論理性が存在せずまた記憶する
ことが容易でない。したがって、出力にのみ適してお
り、入力には適していない。さらに、漢字(パターン)
を用い対応するアルファベットおよび数字が割当てられ
るコード化のための他のシステムは字画(ストローク)
を書く或る順序に従うかまたは字画を選定するという問
題を内蔵し、このことは多くの複雑性を生じさせ、それ
ゆえ、短時間に吸収されまたは習得されることができな
い。
〔問題点を解決するための手段、および発明の効果〕
本発明においては、種々の言語用の筆記文字および記号
を主装置へ入力するための数字コード化システムが用い
られ、出力プリンタをもつ主装置に固定された入力キイ
ボードを有し、入力された文字が直ちにスクリーン上に
出現しプリンタにより印書出力されるようになってい
る、コード化システムを用いる、特定のキイボードを有
する文字印書装置であって、該入力キイボードには単に
機能キイおよび数字キイのみが設けられ、該数字コード
化システムにおける漢字のコード化は、特定の漢字から
単一の部首が取り出される過程、漢字部首・コード間の
予め定められた関係にしたがって対応する数字としての
2けたの数字が部首に割当てられる過程、および、漢字
残部・コード間の予め定められた関係にしたがって他の
数字としての4けたの数字が部首が取り出された漢字の
残余の部分に割当てられる過程、を有するシステムを利
用することによるものであり、それにより、前記の2つ
の部分の組合せで特定の漢字についての6けたのコード
が形成されるようになっている、文書印書装置、が提供
される。
漢字の分割可能性にもとづく本発明は、本発明における
創案として、漢字を識別するのに「部首取り出し方法」
を登場させるものである。部首の存在を認識し、句読点
をふくむすべての漢字を考慮し、本発明における創案に
おいては、複数けた数の数字を採用し、具体的には6け
た数字を採用し、コードを構成する。このようにして、
従来形における前述の問題点を解決するものである。操
作者は文字の筆書順序を知っている必要はない。操作者
は文字のパターンを観察することで直ちに該文字の数字
コードを知ることができる。装置における一つの簡単な
数字入力キイボードを採用することにより、操作者は当
該文字のコードを頭脳に思い浮かべるとすぐに手指を数
字キイ上に運動させる。このようにして、操作は単なる
条件反射的なものとなり、押下操作を行う間頭脳思考を
行う必要がない。それゆえ、本システムを用いるとき
は、中国人も外国人も同様に、漢字を印書することにな
んら困難を生じない。
従来、英語によるテレックス通信はすでに極めて普遍的
であるが、漢字または日本文字で書かれた言語のための
テレックス装置は未だ存在しない。創案された入力シス
テムをともなう本発明における印書装置は、実際、漢字
テレックスおよび日本文字テレックスの機能を有する。
〔実施例〕
本発明における、特定のキイボードおよびコード化シス
テムをもつ文字印書装置(いわゆる安子介式文字印書装
置)は、第1図(A),(B),(C)に示されるように、世界の
複数種類の言語用、特に漢字および漢字用の装置として
実現された。装置の主要部は、取付けられた入力用キイ
ボードおよび出力用プリンタである。世界の複数種類の
言語および記号のために、該装置は複数種類のコード化
システムを採用する。
本発明による装置は、前述の入力を行うための対応キイ
ボード、数字による入力が完了した後に文字が表示され
る主装置上のスクリーン、および出力が印書される付属
のプリンタを包含する。入力キイボードの特徴は、入力
キイボードが機能キイと数字キイのみを有することであ
る。本発明における漢字のコード化は下記のように行わ
れる、すなわち、漢字の各個について一つだけの部首が
採用され、該部首に対応する数字が割当てられ、部首が
取り出された残りの部分に対し他の数字セットが割当て
られる。前述の2個の部分の組合せにより、本発明にお
ける漢字用の全部で6けたのコードが構成される。漢字
句のコード化については、本発明におけるシステムは、
4角インデックス法による第1の漢字のコード部分、漢
字句の最後の漢字のコード部分、および漢字句識別用の
或る数字を採用することにより作動させられる。漢字句
用の6けたコードはこのように3個の部分から成る。
本発明における文字印書装置の入力キイボードは普通の
タイプライタまたはパーソナルコンピュータにおける入
力キイボードとは相異なるものである。本発明における
キイボードは数字キイと機能キイのみを有する。数字キ
イは、0から9までの1けた数字から成り、入力操作に
より文字の数字コードを構成するために用いられる。機
能キイは、装置が有すべき文字印書装置のすべての機能
を制御する。キイ数が少なくキイボードが小形であるか
ら、操作者は片手で装置を操作することができる。
本発明におけるキイボードの一例は、第1(A)に示され
るように、全部で20個のキイを有する。入力キイは、
世界的に知られている数字のみを用いる。奇妙な順序に
配列され初心者が習熟するのに幾らかの時間がかかる英
文字キイと異なり、初心者はすべて数字キイを押下する
のになんら困難を感じないであろう。すべての数字キイ
の相互間の距離が極めて小であるから、操作者は一方の
手で操作をしながら他方の手で他の作業を行うこと、例
えば原稿、飲物等を保持することができる。手首および
手指の運動が減少することは、入力速度の増大の可能性
を意味する。操作者が数字キイに習熟すると、キイ押下
操作が頭脳労働を要しない条件反射的なものとなるとい
う事実もまた、入力速度を増大させる。キイの各個の表
面にはキイの機能の符号が刻印されている。具体例にお
いては、キイの各個は複数個の機能、大ていの場合3個
または3個以上の機能、を有する。下記において、キイ
の各個の主要な機能が詳細に記述される。
キイは左側から認識され、垂直方向に並ぶキイは行(ロ
ウ)と呼ばれる。具体例においては、キイボードに5個
の行が存在する。上方から下方へと数えたとき、n番位
置にあるキイはnキイと呼ばれる。
本発明におけるキイボードが第1の機能レベルにあると
き、文字印書装置のスクリーン上における「カーソル」
と呼ばれる明点が、正しいコードが入力されたとき次位
の文字が現出する場所を表示する。
第3行の第2、第3、第4、第5キイ、すなわち、左上
角部に数字7,4,1,0をもつキイ、第4行の第2、
第3、第4キイ、すなわち左上角部に数字8,5,2を
もつキイ、および第5行の第2、第3、第4キイ、すな
わち、左上角部に数字9,6,3をもつキイ、が文字の
6けたコードを入力するのに用いられる10個の数字キ
イである。入力の後に、特殊な文字がスクリーン上に現
出する。前述の操作の連続により、操作者の意図にした
がって、文章、パラグラフ、および場合により項目が構
成される。誤った数字押下は第2行の第2キイを押下す
ることにより取消される。第4行の第5キイは直接に押
下されて「コンマ」が印字され、第5行の第5キイは直
接に押下されて漢字文章の句点が印字される。第2行の
第3キイはスクリーン上において数字を文字に変化させ
るための、また漢字間にスペースを生成させるための入
力キイである。第1行の第1キイは右方向にスペースを
付加するためのものであり、第2行の第1キイは左方向
のスペースを取消すためのものである。第3行の第1キ
イはコード数字に数1を付加するためのもの、例えば「1
23456」が「123457」に変化するためのものである。第4行
の第1キイはページを変化させるためのもの、第5行の
第1キイはラインを変化させるかまたは新しいパラグラ
フを形成させるためのものである。
本発明におけるキイボードの第2層(または第1のシフ
ト)がすべてのキイの左下角部に表示される。動作中の
キイの特徴は、操作者が第1列の第2キイ、すなわち
「出(アウト)」キイを最初に、そして指示された機能
のための他のキイを同時に押下せねばならぬことであ
る。下記において、すべてのキイの第2層機能が記述さ
れる。
第1行の第1キイは、すでに印字された文字の各個にア
ンダラインを記入するためのものである。第2行の第1
キイは既に記入されたアンダラインを抹消するためのも
のである。第2行の第2キイと第1行の第2キイとの同
時押下は、第1シフトをそのままとし、第2シフトを後
に記入するという機能を行わせる。第3行の第1キイ
は、或る文字、文章、またはパラグラフを、過去におい
て既に記入された上方または下方へ移動させるためのも
のである。第4行の第1キイは或る漢字または漢字群の
探索を行うためのものである。第5行の第1キイは制限
のない長さについて挿入を行うためのものである。第3
行の第3キイ、第4行の第2および第4キイ、第5行の
第3キイは、スクリーン上においてカーソルを表示され
た矢印の方向に、或る操作が要求される場所へと移動さ
せるためのものである。第3行の第5キイはカーソルを
前位の句読点が存在する場所へと移動させるためのもの
である。第5行の第5キイはカーソルを次位の句読点へ
まで移動させるためのものである。第3行の第4キイは
カーソルを前位のパラグラフへまで移動させるためのも
の、第5行の第4キイはカーソルを次位のパラグラフへ
まで移動させるためのものである。第3行の第2キイは
カーソルを前位のページへ移動させるためのものであ
る。第5行の第2キイはカーソルを次位のページへ移動
させるためのものである。第4行の第3キイはカーソル
を項目の開始位置へ移動させるためのもの、第4行の第
5キイはカーソルを項目の最終位置へ移動させるための
ものである。
機能キイを第3層(または第2シフト)機能はキイの右
下角部に表示される。操作としては、第2行の第3キ
イ、すなわち入力キイ、第3行の第2、第3、第4、お
よび第5キイ、第4行の第2、第3、第4、および第5
キイ、および第5行の第2、第3、第4、および第5キ
イの同時押下が必要とされる。これらはすべて句読点符
号キイである。第2行の第2キイと第3キイの同時押下
は、まず、漢字句を観察するためのものである。第3キ
イをホールドし、第2行の第2キイを第2回目に押下す
ることによりスクリーン上に第2漢字句が現出し、以下
同様に、所望の漢字句が現出するまで進行する。第3キ
イの第2回目の押下を行うことにより漢字句がテキスト
に取り込まれる。
この文字印書装置は遠隔通信用に使用される機能を有す
る。装置の主要部の左側に電話装置のプラグ用のソケッ
トが設けられている。電話機が装置の主要部に取付けら
れると、全構成が通常の電話機と同様の作用を開始す
る。しかし、この文字印書装置は漢字によるテレックス
装置の機能を有する(第1図(B)参照)。それゆえ、電
話回線を通して、操作者は、受信側における同様な装置
に対して、書かれたメッセージまたは現に装置において
書かれつつあるメッセージを発信しまたは受信すること
ができる。北京・香港間の通信の場合、1分間当り900
文字の通信速度が達成される。直接回線を用いれば通信
速度を1分間当り1400文字に増大させることができる。
本装置が他のコンピュータに接続されると、該他のコン
ピュータに蓄積された所望のデータを取り出すことがで
きる。本装置はカセットテープレコーダからの出力プラ
グを挿入するためのソケットを有し、該テープレコーダ
についてテープ上のデータを記憶させまたは取出すこと
ができるようになっている。動作速度は1分当り900文
字である。
本装置はテレビジョンセットの機能を有する。スクリー
ン、アンテナ、および押ボタンを用いることにより、操
作者は地区放送局からのテレビジョン番組を受信するこ
とができる。
本発明によるキイボードを有する文字印書装置は、本発
明による装置におけるコード化方法の使用のために設計
された小形のワードプロセッサである。該装置は、例え
ば第1図(C)に示されるように、データ入力用に特別に
設計されたキイボード(1)中央処理および制御用のCPU
(2)、相異なる言語のコード化された文字およびワード
のすべてを包含する文字記憶装置(5)、RAM(4)、テープ
記録装置またはテープ駆動装置(6)、印字または出力装
置(7)、表示装置(8)であって、通常、入力の内容を示す
ためおよびTVスクリーンとして使用するためのCRTであ
るもの、および電話機(3)であって他の計算機データ記
憶装置との通信用のもの、を具備する。キイボードは、
数字キイと機能キイのみを具備する。まず、6個の数字
のコードがキイボードから入力される。CPUは入力情報
を分析し、文字記憶装置を自動的にサーチする。次いで
記憶されている情報はCPUへ入力され、対応する文字が
スクリーン上に表示される。入力データは、RAMに一時
的に記憶される。データ入力が完了すると、入力データ
は、キイボードにより制御されるCPUを介してスクリー
ン上に表示されることにより再び点検される。入力デー
タは、修正され、補足され、または再編集される可能性
がある。最終的なデータは、印字装置により印字され、
RAMに記憶され、またはテープ記録装置により通常の磁
気テープに記憶されることができる。
本発明における入力操作においては、あらゆる種類の文
字、記号、複数種類の言語のアルファベット、および日
本語文字をあらわすのに、数字コードのみを用いる。
特に漢字および漢字句の場合には、本発明においては一
つの漢字または複数個の漢字から成る一つの漢字句をあ
らわすのに6けた数字を用いる。
(i)数字の6けたの配置は、前部の2けたおよび後部
の4けたという2部分に分割されたものである。
(ii)前部の2けたと後部の4けたは、所定の規定によ
り、割当てられた値であり、それにより或る角部・パタ
ーン(コーナー・パターン)または字画(ストローク)
は或る一つのコードによりあらわされる。角部・パター
ンとコードの対応関係が第3図に示され、指サイン(フ
ィンガーサイン)による字画・パターンのすべての図解
が第4図に示される。指により形成される多くの字画・
パターン(ストローク・パターン、筆形)の各個は一つ
の対応する数字(サイフア)を専有または共有する。
前部の2けたのコードの決定方法が以下に記述される。
()字画・パターンとコードの対応関係は、第3図に
おけるような規定にしたがう。
(ii)一つの漢字の一部分が部首として取扱われる。一
般的に、一つの漢字の4角部の一部が部首として採用さ
れる。部首が反時計方向に位置ぎめされるものと規定さ
れ、すなわち、一つの漢字の上部を始点とし、左部、下
部を通り右部を終点とするのであり、換言すれば北から
西、そして南を通り東への順序である。
(iii)漢字の各個は、一つだけの部首を採用する。こ
の例が第5図に示される。
(iv)前述のように採用された部首は一つの漢字の少く
とも2個の角部を専有せねばならぬ。この例が第6図に
示される。
(v)一つの部首は2個の角部を専有せねばならず、各
角部は一つのコードを採用するから、2個のコードが得
られることになる。一つの部首が2個の角部を占有する
ときは、対応するコードを第1の角部に割当てた後、第
2の角部は「0」を採用する。
(vi)2個のコードの順序は部首パターンにしたがう。
規定として、最初に左部、次いで右部、または最初に上
部、次いで下部である。
(vii)本発明により、個別の対応する部首のために決
定された2けた数字および対応する採用手順が第7〜第
16図に示される。
なお、第7図〜第16図については、下記の注が加えら
れる。
注1:星マーク(*)をもつ部首は、ノンキヤラクタで
ある。
注2:ダガーマーク をもつ部首は、簡略形また異常形においても同じ2けた
コードをもつ。
注3:二重タガーマーク をもつ部首は、このリストにある他の漢字部首またはノ
ンキヤラクタの簡略形または異常形である。
第9図の最初2けたコード27の第2番目のものの部首
においては、番号づけは右から左へと行われる。
第10図の最初2けたコード34の部首においては、番
号づけは下から上へと行われる。
第10図の最初2けたコード35の部首においては、番
号づけは右から左へと行われる。
第12図の最初2けたコード56および57の部首にお
いては、或る部首を明らかにもつ、少数の漢字を包含す
るが、密集領域からは除外されている。
(viii)第7〜第16図において、下記の2けたの対は
空白であり: 05,15,36,43,46,52,53,54,55,56,57,65,69,70,76,83,8
6,89,91,92,93,94, このことはこれらの2けたは部首をあらわすものではな
いという事実を示す。
(ix)本発明によるシステムのいずれの部首にも該当し
ない、或る漢字の正規の書法および簡略形、および変
形、稀に用いられる漢字、および日本漢字については、
それをコード化するために、第7〜第16図に示される
数字の幾つかの対が用いられる。例えば日本漢字のコー
ドは最初2けたとしての「53」で開始され、稀に用い
られる漢字は最初2けたが「54」であると規定され
る。漢字を識別するための部首をもたない漢字の正規の
書法および簡略形については、最初2けたが「56」で
あると規定される。部首によって区別することができな
い漢字の簡略形については、最初2けたが「57」であ
ると規定される。部首であるとともにそれ自体漢字でも
ある漢字については、最初2けたが「55」であると規
定される。このコード化方法は特に意図された意味を有
する。
「1」は「9」のちょうど中央にあるものとして、
「5」が特別の種類の漢字をあらわすために第1の位置
において用いられ、次いで第2の位置において、一つの
コードが用いられる。
シと発音される「4」は「死または該漢字はあまり用い
られない」を意味する「死」と同音語であり、 「7(キ)」は或る方言では「簡単」を意味する「簡
(ジァン)」のように発音され、「6」は「ありふれ
た」を意味する「碌(リュ)」と同音語である。
「53」は漢字区域には組込まれていない日本漢字をあ
らわすのに用いられる。
日本語で発音される「53」は「参考のために」を意味
する日本語「御参考」の最初の2音をあらわす(第17
図)。部首はこのコード化システムの焦点であるから、
「55」は問題のキヤラクタが漢字・部首であることを
あらわすために採用される。
次に、6けたのコード数字の残り、すなわち後部4けた
の決定方法が以下に記述される。
()部首取り出しを行った後、漢字の残りの部分は4
けた数字を採用することによりコード化される。
(ii)これらの4けたは残りの字画・パターンの4個の
角部(コーナー)から採用されるが、このコード化パタ
ーン関係は第3図に示される。
(iii)コードの採用の順序は、残りの字画・パターン
の、左上角部、右上角部、左下角部、右下角部の順序で
あり、それにより4けた数字が構成される。
(iv)一つの字画・パターンが2個の角部を占有すると
きは、第2の角部は「0」を採用する。第2の角部が占
有されているかまたは欠落であるときも、「0」を採用
する。これの例が第2図(A)に示される。
第2図(A)を参照すると、漢字「法」において部首は
「シ」であり、したがって得られる2けた数字は「31」
である。残部「去」のコードは「4073」であるべきであ
る。その理由は、上方のパターン は2個の角部を占有するから、第2の角部について
「0」が採用されねばならぬのであり、「7」および
「3」はパターン「ム」の下方2個の角部の符号(サイ
フア)であるからである。それゆえ、漢字全体について
のコードは「314073」となる。部首取り出しが行われた
後、残りの字画・パターンが4角部を占有するかまたは
単一の字画・パターンであるときは、該字画・パターン
に対応する数字(サイフア)にはさらに3個の「0」が
補足されねばならぬ。例えば漢字「和」のコードは「29
6000」であり、漢字「太」のコードは「483000」であ
る。
(v)部首が4個の角部を占有するときは、後部の4け
たはこの4角わく内の小形文字から採用される。これの
例が第2図(B)に示される。
第2図(B)を参照すると、漢字「国」のコードは「66101
0」である。部首取り出しを行った残部が4個の角部を
占有するときは、コードの第3および第4けたは枠をあ
らわすことになり、第5および第6の数字(サイフア)
は半分枠の内部にある小形文字の下方の2個の角部から
採用される。例えば漢字「欄」のコードは「497790」で
ある。
部首が3個の角部を占有するときは、2個の角部を占有
するものとして取扱われる。例えば漢字 のコードは「335500」である。部首 は3個の角部を占有するが、依然として「33」が割当て
られ、単に2個の角部のみを占有するものとして取扱わ
れる。それゆえ、最後の4けたは2個の から採用されるべきである。第5および第6けたとし
て、使用者は2個の に2個の「5」を割当てた後2個の「0」をもつ充満コ
ードを必ず補足せねばならぬが、該 は2個の角部であって一つは上部に一つ下部にあるもの
を占有しているのである。
本発明によるコード化システムは以上に詳細に述べられ
た規定に従い構成された6けたの数字を重要要素とす
る。
句読点に割当てられたコード数字が第1表に示される。
始点引用符は常に「1」で終了すること、終点引用符は
常に「9」で終了すること、「5」は中間的シンボルで
あって普通に使用される句読点マークであること、
「0」は通常最後のけたとして用いられること、は一つ
の規定として定められている。
数字は種々に取扱われる。この場合に、2種の方法が存
在する。一つの中国数字であるときは、5個「0」が先
行する6けた数字の一つの符号(サイフア)がコードで
ある。
例えば、「九」のコードは「000009」である。
数学的数字については、使用者は数学的シンボルとして
あらかじめ定められた1つのインジケータであって、最
初の2けたが「15」であるものを用いねばならぬ。それ
ゆえ、「150001」は「1」についてのコードであり、
「150009」は「9」についてのコードである。しかし、
6個のキイプラス「エンター」キイのすべてを圧下する
必要はない。使用者は単に第1図(A)におけるシンボル
「0/9」をもつキイボードの左上方の最初のキイを圧
下するのみでよい。
数学的シンボル用のコードが第2表に示される。
数学的シンボル「+」は「71」であらわされ、その発音
は「加」の発音に類似している。「15」はシンボル
「×」と同音であり、「45」の発音は「除」の発音と類
似している。「49」は「50」より小であり、「51」は
「50」より大である。「89」は「9対9」を意味する
「99」に等しくない。
「1」は「前方向」および「下方向」をあらわし、
「9」は後方向および「上方向」をあらわす。「10」は
単位、「109」は総計、「144」は2乗、「1234」は順序
数、「111」は原因、「222」は結果、「9」は2乗、
「27」は3乗である。
或る漢字については、正規のコードとは別に、特別のコ
ード化方法が存在する。例えば漢字「年」についてはこ
のシステムによれば「568050」とコード化されるべきで
ある。これはまた「805000」と誤られる可能性がある。
これら両者のコードが本システムの漢字リストに存在す
る。しかし記憶を容易にするために、新しいコード「00
0365」が「365日」を意味するよう創出され、また中国
文における任意の重複的漢字のために一つの簡単なコー
ドが創出されるている。例えば、「人人」、「往往」に
ついては、第2の「人」、第2の「往」、または重複す
る他の任意の漢字は、単に「99」または「0」をキイ圧
下することにより得られる。
2個または2個より多い漢字に対して一つの6けた数が
適用可能であるときは、下記の規定が重複を回避するた
めに用いられる。
()最も普通に用いられる漢字に対して、原のコード
の使用の選択が割当てられる。
(ii)次位の頻度で用いられる漢字に対して、+1だけ
大なる数または最後の数字(サイフア)に1を加えて新
しいコードにしたもの等が割当てられる。
(iii)簡略形漢字およびその正規書法の漢字が同じコ
ードをもつように規定されるときは、常に簡略形漢字が
+1だけ大なる数を割当てられる。
(iv)もし使用者がこのコード化システムに従って一つ
のメッセージを書くとき「+1」操作を偶然忘れ、該メ
ッセージが送信されてしまっても、受信者がこれが誤り
であることを見出すのは困難ではないはずであり、その
理由はそのような配列順序をもつ漢字はその意味におい
てなんら関係をもたないからである。或る使用者が反復
使用によりこの「+1」の規定に習熟しているとき、該
使用者はそうであるべき新しい数へ無意識に直行するは
ずである。例えば、漢字「程」は「296010」とコード化
されるが、このコード化はまた、漢字「香」について規
定したコードであるが、使用者は「香」を反復使用する
ことにより、使用者は、最初に296010をキイ操作し次い
で「+1」操作するという回り道をする代りに「29601
1」へ直行するはずである。
本発明によるコード化システムを用いるとき、使用者が
誤りではあるがありふれた部首を採用したときは、本発
明によるコード化システムは、このような不都合に対す
る対策をもっている。その例が第18図に示される。例
えば、使用者は規定に従い漢字「拿」について「∧」を
部首として採用しコード数字として「801050」を作成す
べきであるが、伝統的な方法に従い「手」を部首として
採用し誤ったコード数字「258060」を作成する可能性が
ある。本発明によるコード化システムにおいては、2通
りの部首採用による両者の符号が包含されており、それ
により正しいコードを発見するに要する時間が節約され
るのであり、このことは入力操作の速度を増大させる。
本発明によるシステムによれば、平均的な中国語辞書に
おいて一般にみられる。240個以上の部首の数を160個に
まで減少させることに成功した。廃止された部首が第1
9図に示される。
本発明によるシステムは、従来なにびとも着想しなかっ
た6個の部首を創出した。それが第20図(A)に示され
る。伝統的に4角占有部首として取扱われるものに対し
新たに追加されたものが第20図(B)に示される。
本発明によるシステムは日本語かなおよび日本式漢字を
書くのに適用可能であるが、日本式漢字は漢字の全領域
の一部として取扱われる。かなの6けた数字が第3表、
第4表に示される。かな字音行列を用いることにより、
各行の第1列のかなには6けたの最後の数字として
「1」が与えられ、各行の第5行のかなには6けたの最
後の数字として「5」が与えられる。かたかなに対して
は最初の2けたとして「65」が固定され、ひらがなに
対しては最初の2けたとして「69」が与えられる。第3
けたには常に「0」が与えられ、第4けたは清音に対し
ては「0」、濁音に対しては「1」、半濁音に対しては
「2」が与えられる。第5けたは字音行をあらわす。そ
れゆえア行に対しては「0」、ワ行に対しては「9」が
与えられる。その結果として、かたかな「ナ」のコード
は「650041」、ひらがな「ば」のコードは「690151」で
ある。
日本語五十音表を基礎として、最初のア列のかなは最後
けたとして「1」を採用せねばならず、第5列のかなの
最後けたは「5」を採用せねばならぬ。最初2けたのコ
ードはかたかなについては常に「65」に固定され、第3
けたのコードはすべて常に「0」であり、第4けたのコ
ードは清音について「0」を、濁音について「1」を、
半濁音について「2」を、採用する。第5けたのコード
は行をあらわす。すなわち、最初のア行が「0」であ
り、以下進行し、第10番目のワ行が「9」である。ひ
らがなについては、インジケータ「65」の代りにインジ
ケータ「69」が採用される。
本発明によるコード化システムは、世界の他の言語であ
って英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシヤ
語、およびギリシヤ語を含むものの文字をコード化する
にもまた適している。これらのコードの例が第21図、第
22図、第23図、第24図に示される。しかし、幾らかの修
飾が必要であり、すなわち、「3」は3角パターンンの
頂点をあらわし、「8」は丸い角部をあらわす。不完全
な丸い角部は「6」であらわされ、占有されていないま
た欠落の角部は「0」であらわされる。字画の他の種類
は第3図および第7〜第16図に従うべきである。本発
明によるコード化システムは韓国語ハングルにもまた適
用可能である。
本発明によるシステムを通じて、単に6個の数字(サイ
フア)のコード数がコードとして用いられる。使用者は
英語文字またはその他のサインに依存する必要はない。
本発明によるシステムはコードの各個について6けた数
を採用しているが、使用者は最初の「0」数字をキイ圧
下する必要はない。それゆえ、漢字の各個について、入
力の平均速度は6個のキイを全部圧下するものとしての
平均速度ではない。実際の使用においては、3個または
4個少ないキイを圧下することが極めて多い。前述の漢
字「年」コード「568050」「805000」等に関連して挙げ
られた例の記述が、この事情を説明している。もしキイ
ボードが3個の「0」数字をあらわすキイをもつとすれ
ば、前述において第16図に関連して挙げられた漢字
「和」の場合のように、2個少いキイを圧下する機会が
多い。
本発明によるシステムは数字「000001」で開始され「99
9999」で終了する。そこで非常に多くの空白または不使
用の数が存在する。そのような数が圧下されても、出力
にはなんら漢字が出現しない。
キイボードの一例として、第1図(A)に数字(サイフ
ア)キイのみの用いられる状況が示される。数字(サイ
フア)は全世界的に知られているサインであり、初心者
が短時日には充分に習熟することが困難な英語アルファ
ベット数字式のキイボードのように不規則的には配置さ
れていない。数字をキイ操作することがなんら困難でな
いことに加えて、数字キイのすべての間の距離は近距離
である。それゆえ使用者はシステムを一方の手だけで操
作することができ、他方の手は他のこと、例えば原稿ま
たは飲物のカップを保持することができるようになって
おり、出力速度を増大させることができない手首運動の
時間を減少させることができる。さらに、使用者が数字
キイによく習熟したときは、使用者は数字を作成した瞬
間に指をキイ上に置くことができ、このことは条件反射
と同様である。頭脳による第2の思考は必要でなく、さ
らにこのことは必ず入力速度を増大するという追加の利
点をもたらすのである。なお、第25図において左端列
の上から2番目および左から第2列の上から3番目のブ
ロックはキイではない。
4角式字画・パターン分類の下においては、字画の書き
順序を知っている必要はない。このシステムの使用者は
漢字のパターンにもとづくコードを決定し、そして計算
機へ入力するのに非常に便利な入力を行うだけでよい。
このことは漢字が自国固有の言語ではないいかなる外国
人にとっても特に有用でありかつ非常に取扱いやすいこ
とになる。
本発明によるコード化システムの概念および装置にもと
づき、得られたコードは秘密通信に用いられ得るが、そ
の理由は任意の漢字および句読点マークについて使用者
は単に6個の数字(サイフア)を用いるのみであるから
である。数字の変化をあらかじめ規定しておくことまた
は6けた数における1個ないし3個の数字(サイフア)
の位置を変換することにより、このことが実行される。
使用者は相異なる日付において、相異なる数字変化規定
が用いられる装置を採用することもできる。現代中国語
は句読点マークを必要とするが、該句読点マークもまた
6けた数であらわされることができる。句読点および実
際の数字のために別のキイを必要としないから、本発明
によるシステムは秘密コード化には極めて適切なもので
ある。
本発明によるシステムにもとづき、本発明者は、コード
番号の重複に依存することなく9000漢字以上のコードを
編集し、さらに、使用者の個人的使用のための新しい漢
字の創出または新しい数の符号化の便宜を提供するが、
該新漢字創出または新漢字符号化は、通信の受信者との
間であらかじめ約束されたものであり、すなわち、部首
を示す図(第7〜第16図)における数字の空白ペアを
インジケータとして用い最後の4けたを漢字の4角部か
ら採用するようにする。もちろん新しいコードは、使用
者により決定されるものであるが、しかし依然として論
理的であり記憶の容易なものである。その一例が第25
図に示される。この例においては稀に用いられる姓であ
に「912723」が割当てられる。
本発明は漢字群または漢字句に適用可能であるが、しか
し依然として若干数の数字(サイフア)のみを用いる。
まず、該漢字句における最初の漢字の上方の2角部およ
び最後の漢字の下方の2角部を採用し、これら2角部の
各個から2けたを採用し、それにより、6けた数の最初
の4けたを形成し、この場合、最後の2けたは順序数
(シリアルナンバー)としてあらかじめ定められてい
る。これが、本発明によるシステムにおける漢字群また
は漢字句コード化の特徴である。その一例が第26図に
示される。この例において、漢字句「广州」のコードは
「000001」であるが、この場合、5個の「0」はキイ操
作を必要としない。漢字句「意見一致」のコードは「00
1401」であるが、この場合、最初の2個の「0」はキイ
操作を必要とせず、最後の2けた「01」は順序数(シリ
アルナンバー)である。
以上に述べたように、本発明によるシステムは漢字式計
算機に対する使用に特に適しており、それゆえ、得られ
たコードは計算機コード(コンピュータコード)とも呼
称される。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B),(C)は本発明の一実施例としてのキイボ
ードを有する文字印書装置を説明する図で、(A)はキイ
ボード配列状況を示す図、(B)はキイボードを含む文字
印書装置の配置状況を示す図、(C)はキイボードを含む
文字印書装置の接続構成を示すブロック線図である。 第2図(A),(B)は本発明による漢字のコード化方法にお
ける部首、パターンの角部占有、およびコードを説明す
る図; 第3図は数字と字画・パターンの対応関係を示す図; 第4図は指サインをともなう字画・パターンの図形を示
す図; 第5図は漢字と部首の関係を示す図; 第6図は漢字、部首、および角部占有の関係を説明する
図; 第7〜第16図はいずれも本発明による漢字コード化方
法におけるコード漢字の最初の2けたを決定する方法を
説明する図; 第17図は数字と漢字が同音である場合を説明する図; 第18図は部首の選択を説明する図; 第19図は廃止された部首を示す図、 第20図(A),(B)は創作された部首を示す図、 第21図はヨーロッパ語アルファベットのコード化を説
明する図、 第22図はヨーロッパ語文字のコード化を説明する図、 第23図はロシヤ文字のコード化を説明する図、 第24図はギリシヤ文字のコード化を説明する図、 第25図は稀に用いられる姓用の漢字のコード化を説明
する図、 第26図は漢字グループまたは漢字句のコード化を説明
する図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】種々の言語用の筆記文字および記号を主装
    置へ入力するための数字コード化システムが用いられ、
    出力プリンタをもつ主装置に固定された入力キイボード
    を有し、入力された文字が直ちにスクリーン上に出現し
    プリンタにより印書出力されるようになっている、コー
    ド化システムを用いる、特定のキイボードを有する文字
    印書装置であって、 該入力キイボードには単に機能キイおよび数字キイのみ
    が設けられ、該数字コード化システムにおける漢字のコ
    ード化は、 特定の漢字から単一の部首が取り出される過程、 漢字部首・コード間の予め定められた関係にしたがって
    対応する数字としての2けたの数字が部首に割当てられ
    る過程、および、 漢字残部・コード間の予め定められた関係にしたがって
    他の数字としての4けたの数字が部首が取り出された漢
    字の残余の部分に割当てられる過程、を有するシステム
    を利用することによるものであり、 それにより、前記の2つの部分の組合せで特定の漢字に
    ついての6けたのコードが形成されるようになってい
    る、 文書印書装置。
  2. 【請求項2】該数字キイは0から9までの単一数字から
    成り、文字を構成するための数字を入力するのに用いら
    れ、該機能キイは文字印書装置のすべての機能を制御
    し、該入力キイボードが片手操作可能になっている、特
    許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 【請求項3】該入力キイボードに20個だけのキイが設け
    られ、キイの各個の表面にキイの機能が刻印され、該キ
    イの各個が複数の機能を有するようになっている、特許
    請求の範囲第1項記載の装置。
  4. 【請求項4】該コード化システムが、1つの漢字句をあ
    らわすために6けたの数字を用い、該コード化は、該漢
    字句の最初の漢字の部首にしたがい得られる2けたの数
    字、および該漢字句の最後の漢字の残余の部分から得ら
    れる引続く4けたの数字を採用することであり、それに
    より、該漢字句について6けたの数字のコードが形成さ
    れるようになっている、 特許請求の範囲第1項記載の文書印書装置。
  5. 【請求項5】部首の検索および取り出しが漢字の上方か
    ら反時計方向に行われ、一つの部首が漢字の4角の少く
    とも2個を占有すべきものとされ、採用された部首のパ
    ターンに従って2けたの数字が定められ、手順は左から
    右へ、上方から下方へと定められている、特許請求の範
    囲第1項または第4項記載の装置。
  6. 【請求項6】部首取り出し後の残部についてのコードを
    得る手順は、左上方角部、右上方角部、左下方角部、そ
    して右下方角部の順序である、特許請求の範囲第1項ま
    たは第4項記載の装置。
  7. 【請求項7】部首および残部についての字画・パターン
    対数字コードの対応が予め定められている、特許請求の
    範囲第1項または第4項記載の装置。
  8. 【請求項8】該コード化システムにおける6けたコード
    の重複を避ける技法が使用頻度にもとづいており、使用
    頻度の小なる文字については6けた数字が最も頻度の大
    なる文字に対してプラス1、プラス2、等の値だけ相違
    しており、数字をプラス1、プラス2、等することによ
    り達成され、最も頻度の大なる文字については加算がな
    されないようになっている、特許請求の範囲第1項また
    は第4項記載の装置。
  9. 【請求項9】該コード化システムが英語、ドイツ語、フ
    ランス語、スペイン語、ロシヤ語、ギリシャ語に対して
    も適用され、数字「3」が頂点を、数字「8」が完全に
    円形の角部を、数字「6」が完全には円形でない角部
    を、数字「0」が空白の角部を表現し、漢字以外の文字
    のコードが予め定められた規定に従って与えられる、特
    許請求の範囲第1、第2、または第5項のいずれかに記
    載の装置。
  10. 【請求項10】数学的シンボルおよび句読点マークのコ
    ード化が予め定められた規定により行われる、特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の装置。
  11. 【請求項11】該コード化システムが、6けたコード数
    字の範囲内においてけたを交換することにより秘密通信
    用に用いられ、該コード化システム内において種々の秘
    密コードが創出され得る、特許請求の範囲第1項、第4
    〜第10項のいずれかに記載の装置。
  12. 【請求項12】該コード化システムを用いる、キイボー
    ドを有する文字印書装置がテレックスシステムに用いら
    れ、特に個々の入力様式に従って作動させられる漢字テ
    レックス装置および日本文字テレックス装置として用い
    られることができるようになっている、特許請求の範囲
    第1項記載の装置。
JP61042017A 1985-04-01 1986-02-28 コ−ド化システムを用いる、特定のキイボ−ドを有する文字印書装置 Expired - Lifetime JPH0625989B2 (ja)

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