JPH0287437A - ヒューズ組立体及びその製造方法 - Google Patents

ヒューズ組立体及びその製造方法

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JPH0287437A
JPH0287437A JP1206583A JP20658389A JPH0287437A JP H0287437 A JPH0287437 A JP H0287437A JP 1206583 A JP1206583 A JP 1206583A JP 20658389 A JP20658389 A JP 20658389A JP H0287437 A JPH0287437 A JP H0287437A
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    • H01H85/04Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
    • H01H85/041Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges characterised by the type
    • H01H85/0411Miniature fuses
    • H01H85/0415Miniature fuses cartridge type
    • H01H85/0417Miniature fuses cartridge type with parallel side contacts
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H69/00Apparatus or processes for the manufacture of emergency protective devices
    • H01H69/02Manufacture of fuses

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は絶縁ハウジングから突出するブレード部分を有
する互いに間隔を保つコンダクタから成るような電気ヒ
ユーズ及びその製造方法に係わる。
(従来の技術) 自動車の電気系統に、絶縁ハウジングの一端から突出す
るブレード部分を有し、互いに平行にかつ同一平面に位
置して間隔を保つコンダクタから成るヒユーズを使用す
ることは公知である。このコンダクタは絶縁ハウジング
内に支持される取り付け部分を有し、その取り付け部分
間に延設されたヒユーズ金属リンクが両コンダクタを電
気的に接続する。
上記のような一般用ヒユーズに関する仕様書はヒユーズ
の寸法関係とその電気的特性をのみ重視している。これ
らの仕様書に従えば、種々の製造方法でこの種のヒユー
ズを製造することができ、(所要の寸法条件を逸脱しな
い限り)多様な構造が可能である。現在市販されている
ヒユーズとしては一つの金属薄板材料から打抜き成形す
る゛ことによって製造されたものがあり、この場合には
ヒユーズ金属リンクがコンダクタと一体に形成されたヒ
ユーズとなっている。現在市販されている別タイプのヒ
ユーズでは、コンダクタを金属薄板材料から打抜き成形
し、コンダクタ間のギャップに導線を渡してコンダクタ
間に必要な電気的パスを形成している。さらにまた、コ
ンダクタにヒユーズ金属リンクを直接溶接してコンダク
タに電気的に接続する方式のものもある。
(発明の解決すべき課題) 上記のような公知のヒユーズにはそれぞれいくつかの問
題点がある。打抜き成形され、一体的なヒユーズ金属リ
ンクを有するヒユーズは製造コストが高くつく。ヒユー
ズ金属リンクは導電性でなければならないから、ヒユー
ズ全体に(亜鉛のような)コストの高い金属が必要とな
る。また、取り付け部分はヒユーズ金属リンクよりも厚
くなければならないから、ヒユーズ金属リンクは所要の
厚さに圧印加工して作られる。従って、この工程で多量
の材料が浪費され、製造コストの増大となる。ヒユーズ
金属リンクの圧印加工は正確に制御することが困難でも
ある。その結果、ヒユーズ金属リンクの寸法が許容誤差
以上に変動し、ヒユーズ金属リンクが融けたり破壊され
たりするはずのアンペア数が一定しないことになるおそ
れがある。
導線または別個に形成したヒユーズ金属リンクをコンダ
クタにはんだ付けする方式も問題をひき起こす。即ち、
はんだ付け作業を正確に制御することは不可能ではない
までも極めて困難である。
従って、はんだ付け継手にばらつきが生ずる。はんだ付
け継手はコンダクタとリンク導線との重要な電気的接続
部であるだけに、このことは許容できない結果である。
はんだ付け継手を正確に制御できなければヒユーズの定
格電流を導通できなくなるおそれがあり、ヒユーズ金属
リンクに予期される電気負荷が作用する前にはんだ付け
継手が破壊される。従って、はんだ付け継手を正確に制
御できなければ、本質的には全く同じヒユーズでありな
がら異なる電気特性をそなえることになる。
このようなばらつきは許容できない。
公知のヒユーズに共通の問題は製造工程におけるヒユー
ズの取扱いに関連する問題である。ヒユーズの脚を結ぶ
のはヒユーズ金属リンクまたは導線だけであるから、製
造工程で、脚の安定性を制御するのが困難である。
(課題を解決するための手段) 本発明のヒユーズ組立体はヒユーズ端子及び絶縁ハウジ
ングから成り、ヒユーズ端子はそれぞれが取り付け部分
及び扁平ブレード部分を有する一対の互いに平行に間隔
を保つコンダクタを有する。
取り付け部分は絶縁ハウジング内に取り付けられ、ブレ
ード部分は絶縁ハウジングの一端から突出する。ヒユー
ズ金属リンクの両端は取り付け部分に連結される。
本発明のヒユーズ組立体はヒユーズ端子のコンダクタに
支持手段を設けたことを特徴とする。支持手段は取り付
け部分の近傍にあってヒユーズ金属リンクの軸線とほぼ
平行である。
ハウジング中空部には支持手段協働面を設ける。
この協働面は支持手段がその上に重なるように寸法設定
する。このように構成すればヒユーズ端子の支持手段が
ハウジングの協働面に係合して整列状態を強制されるか
ら、端子はヒユーズ組立体のハウジングに対して正しい
位置を占めることになる。
本発明の他の特徴として、ヒユーズ組立体のブレード部
分について、該ブレード部分を厚くして、使用するのに
必要な機械的強度をそなえたブレート部分とするため金
属薄板材料を折り重ねることによって形成する。
本発明のさらに他の特徴として、ヒユーズ端子の取り付
け部分にヒユーズ組立体のハウジングに形成した開口部
に進入する保持手段を設ける。この保持手段はヒユーズ
端子をハウジングに挿入してから形成するから、最小限
の挿入力でヒユーズ端子をハウジングに挿入することが
できる。
本発明はヒユーズ組立体の製造方法にも係わり、この製
造方法の利点として比較的低コストの、しかも信頼性に
すぐれたヒユーズ組立体を製造することができる。
ヒユーズ組立体製造の第1段階として、帯状金属薄板材
料から開口部を打ち抜く。この帯状金属薄板材料は所要
の電気的特性をそなえるものでなければならない。次い
で幅広のコンダクタが形成されるように帯状金/a N
板材料を成形する。幅広に形成することで結合相手のコ
ネクタへの挿入に耐え得る構造的強度を有するコンダク
タが得られる。
コンダクタ(複数)を構造的に連結する位置ぎめバーが
形成されるように該コンダクタの間から?+F状支持部
を取り去る。この位置ぎめバーは該コンダクタを正しく
相対的な位置に維持するスペーサ及び位置ぎめ手段とし
て機能する。次いで位置ぎめバーが該コンダクタを電気
的または構造的に接触させないように位置ぎめバーの一
部を取り去る。これによって位置ぎめバーの近傍に制止
手段が形成される。
本発明の製造方法は位置ぎめバーの一部を取り去る前に
ヒユーズ組立体のハウジングへコンダクタを部分的に挿
入する段階をも含む。これによりコンダクタは必要な構
造的支持を得る。位置ぎめバーの一部を取り去ったのち
、コンダクタをヒユーズ組立体のハウジングへ完全挿入
する。
(作用) 本発明のヒユーズ組立体においては、コンダクタとコン
ダクタの間にヒユーズと同じ帯状全屈4板材料の、従っ
てヒユーズと同じ厚さのヒユーズ金属リンクを延設し、
かつ該リンクと実質的に平行な支持手段を設け、該支持
手段は絶縁ハウジング中空部に設けた協働面と協働して
ヒユーズ端子の前記ハウジング内での過剰挿入と回転を
制止する。又、ヒユーズ組立体を製造する方法において
は、コンダクタを得るための前記帯状金属薄板材料の打
ち抜き成形によって、コンダクタの位置ぎめバーを設け
、次いで該位置ぎめバーからその一部を取り去り、それ
によって、前記コンダクタの過剰挿入と回転を制止する
制止手段を設ける。
(実施例) 添付図面に沿って本発明の実施の態様を説明すると以下
のとおりである。
第1A図に示すように、本発明のヒユーズ組立体3のヒ
ユーズ端子2は絶縁ハウジング成形品12の底壁10か
ら突出して同一平面にあるブレード部分8.8を有する
一対の互いに間隔を保つコンダクタ4,6から成る。コ
ンダクタ4,6の上端13はプローブとして使うためハ
ウジング12の頂壁14において露出させる。
ハウジング12はヒユーズ金属リンク16に電流が流れ
ることによって発生する熱に耐えるのに必要な耐熱特性
を有する任意の絶縁材から成形することができる。ハウ
ジング12は対向する側壁18、対向する端壁20、頂
壁14、及び底壁10を有する。側壁18と端壁20の
間にコンダクタ受容中空部22を配置する。壁18の外
面には頂壁14に近い位置に隆起部24を設ける。この
隆起部24を設けることにより、手動又は自動手段でハ
ウジング12を容易に取り扱うことができる。従って、
結合相手のコネクタ(図示せず)に対するヒユーズ組立
体3の挿脱が容易になる。
ヒユーズ端子2は必要な構造特性及び4電特性を有する
材料から打ち抜き成形する。特に第1図及び第2図から
明らかなように、ヒユーズ端子2はコンダクタ4,6及
びヒユーズ金属リンク16から成る。コンダクタ4.6
は互いに鏡像関係にあり、互いにほぼ平行な位置関係に
ある。ヒユーズ金属リンク16はコンダクタ4,6の間
の距離をまたがって両コンダクタを機械的にも電気的に
も接続する。
コンダクタ4,6はブレード部分8、取り付け部分28
、ヒユーズ金属リンク接続部分30.及び安定化部材4
2から成る。特に第1図及び第4図から明らかなように
、ブレード部分8はヒユーズ金属リンク16のほぼ2倍
の厚さをブレード部分に与えるように折り重ねた金属薄
板材料から成る。ブレード部分8は第1の大きな面32
及び第2の大きな面34を有するほぼ矩形の形状を呈す
る。ブレード部分8の自由端36を内方に向かって勾配
をつけることにより、対応する結合相手のコネクタ (
図示せず)にブレード部分8を挿入する際に好都合な4
人面を形成する。なお、ブレード部分8の厚さはコンダ
クタ4.6の機械的故障を招くことなくブレード部分8
を結合させたり離脱させたりするのに必要な機械的強度
を提供する。
取り付け部分28はブレード部分8の自由端36に対向
する端部から延出している。第1図及び第2図に示すよ
うに、ブレード部分8の第1の大きな面32及び第2の
大きな面34はそのまま取り付け部分28に移行してい
るから、取り付け部分28の幅はブレード部分8の幅と
全く同じである。取り付け部分28にランス40を設け
る。第1A図及び第3図に示すように、ランス40は第
1の大きな面32を越えて突出するように形成されてい
る。コンダクタ4.6をハウジング12に挿入すると、
取り付け部分28は第1の大きな面32及び第2の大き
な面34がハウジング12のそれぞれに対応する側Q1
gの近傍に来るようにハウジング12の中空部22内に
位置を占める。取り付け部分28のランス40は側W1
8の内面と協働してコンダクタ4,6をハウジング12
に固定する。コンダクタ4,6をハウジング12から抜
き取ろうとすると、ランス40が壁18の内面に食い込
んでハウジング12からヒユーズ端子2が脱落するのを
防止する。
なお、ランス40はヒユーズ端子2をハウジング12へ
完全に挿入してからコンダクタ4,6の取り付け部分2
8に形成する。従って、挿入中にランス40が中空部側
壁と摩擦係合しないから、はとんど抵抗なくヒユーズ端
子2をハウジング12の中空部22に挿入することがで
きる。特に第4図から明らかなように、ランス40の形
成はハウジング12に開口部41を設けることで容易に
なる。即ち、コンダクタ4,6を完全挿入した状態でこ
の開口部41を介して適当な工具を取り付け部分に係合
させ、第1図に示すような形状にランス40を形成する
ことができる。
取り付け部分28の近傍に過剰挿入/スタビライザ42
を設ける。特に第2図から明らかなように、部材42は
コンダクタ4からコンダクタ6に達するバー44から形
成する。バー44はヒユーズ端子2を製造する工程でコ
ンダクタ4,6の相対的位置を維持するためのものであ
るが、ヒユーズ端子2がハウジング12へ完全に挿入さ
れる前にバー44の部分46を取り去ることにより、ス
タビライザ42がハウジング12の中空部22に設けた
面48と協働できるようにする。また1部分46を取り
去ることにより゛。
電流の流れを断つ破断部が形成される。
スタビライザ42はハウジング12の面48と協働する
ことにより、ハウジング12内でのヒユーズ端子2の回
転を防止すると共にハウジング12への端子2の過剰挿
入を防止する。第3図に示すように。
端子12をハウジングに挿入すると、スタビライザ42
が面48と係合する。これと同時に、中空部22の面に
取り付け部分28の側6面が近接する。このように構成
したから、ハウジング12内での端子2の回転が防止さ
れる。スタビライザ42と面48の係合は端子をハウジ
ングに挿入する際に端子2を積極的に制止する手段とも
なる。端子2をハウジング12に挿入すると、スタビラ
イザ42がハウジング12の而48と係合して端子2が
ハウジング12へそれ以上挿入されるのを防止する。こ
の積極的制止手段により、挿入完了の時点で端子をハウ
ジングに正しく位置ぎめすることかできる。
ヒユーズ金属リンク連結部分30は取り付け部分28か
らブレード部分8とは逆方向に突出する。部分30は折
り重ねられていないから、ブレード部分8よりも薄い。
コンダクタ4,6のヒユーズ金属リンク連結部分30と
一体のヒユーズ金属リンク16は端子2のコンダクタ4
,6を電気的に接続する。各ヒユーズ金属リンク16は
連結部分56及びブリッジ部分58とを有する。連結部
分56はヒユーズ金属リンク16の両方の端部に設けら
れ、コンダクタ4,6の部分30と協働する。ブリッジ
部分58は両連結部分56をつないでいる。ブリッジ部
分58の寸法はヒユーズ金属リンク16を流れる電流派
に応じて異なる。ヒユーズ金属リンク16のブリッジ部
分58の幅Wが広ければ、破壊することなく該リンクが
搬送できるアンペア数も大きい。
第5図及び第6図は上述のヒユーズ組立体の製造方法を
示している。第5図は平らな帯状金属薄板材料が打ち抜
き成形されてヒユーズ組立体に必要なヒユーズ端子とな
る進み具合を示している。
この進み具合はヒユーズ端子を形成するすべての工程を
示すものではなく、この図は製造工程の図式的説明を目
的とするものである。
第5図に示すとおり、帯状金属薄板材料102は、−時
に2個のヒユーズ端子の条片が作れるだけの十分な巾を
有している。金属薄板材料は工程AがらGの間で打ち抜
き成形される。大事なことは。
ヒユーズ端子2のコンダクタ4,6が金/a! Fit
板材料の折り重ねによって形成されることである。この
製造方法によれば、コンダクタは確実に適当な厚さのも
のになる。しかしながら、コンダクタ4゜6の折り重ね
は、さらにヒユーズ金属リンク16の圧印加工を不要の
ものとするが、゛これは、ヒユーズ金属リンクが金属薄
板材料と同じ厚さを有するからである。圧印加工は精密
に管理することが難しいので、圧印加工を不要とする方
法を用いることが、はるかに信頼性の高いヒユーズを提
供することになる。
上述の工程を通して、二条のキャリヤ用条片104が設
けられ、ヒユーズ端子を一定間隔の位置関係に保つ。固
定用条片106も端子を適当な関係に保つために設けら
れている。第5図のF及びGに示すように、固定用条片
106はキャリヤ用条片104、104の間に延び、各
条片のヒユーズ端子を相対的に固定した位置に維持する
工程■]において、固定用条片106の大部分が取り去
られ、それによって、ヒユーズ端子の各条片を相互に独
立して動き得るようにする。注意すべきは、固定用条片
106の取り去られていない部分がバー44を形成する
ことである。固定用条片106が取り去られると、バー
44は端子条片の重要な特徴を帯びる。固定用条片10
6が端子から取り去られると、バー44はコンダクタ4
,6を実質的に平行な関係に維持する役割を果す、もし
バー44がそこにないと、ヒユーズ金属リンク16は工
程HからKまでの間においてコンダクタ4,6の間の唯
一の樋造的な接続部材になってしまう。これは受入れ難
い結果であって、というのは、ヒユーズ金属リンクがそ
れに作用する力に抗しきれないはずだからである。結果
としてバー44はヒユーズ金属リンク16の破損を防止
する。
金属薄板材料102が端子2の2個の条片に打ち抜き成
形さ九、この端子の条片は各々のハウジング12に近い
位置を占めるが、これは第6図に示すとおりである。ハ
ウジングI2は、キャリヤ用条片108に設けられ、 
ヒユーズ組立体の自動化生産を可能にする。第6図に示
すように、キャリヤ用条片108は、そこから延出する
2列のハウジング12を有している。キャリヤ用条片1
08の列は実質的に互いに禁像関係にある。
一列の打ち抜き成形したヒユーズ端子は、キャリヤ用条
片108の両側に設けられ、各々のハウジング12と整
列しており、これは第6図の工程りに示したとおりであ
る。端子は工程りからNで示すようにハウジングに挿入
される。工程Mを見るとわかるように、端子が部分的に
ハウジングへ挿入されると、バー44の部分46が取り
去られる。コンダクタ4,6はハウジング12によって
支えられているので、バー44による構造的な支持は不
要である。部分46の取り去りはまた。バー44を通る
電流を遮断することにもなる。それによってヒユーズ金
属リンク16は確実にコンダクタ4.6の間を流れる電
流の唯一の部分となる。部分46の取り去りは、前述の
とおり、ヒユーズ端子2に必要となるスタビライザを供
給することにもなる。
ヒユーズ端子2が完全にヒユーズ組立体3に挿入される
と2列のヒユーズ組立体は分離する。ヒユーズ組立体3
の各列は、次いで、レールの上に置かれる。
(発明の効果) 本発明のヒユーズ組立体には、現在市販されているヒユ
ーズに比較していくつかの長所がある。
第1に1本発明のヒユーズ組立体は比較的低コストで製
造できる。材料の浪費がない、即ち、ヒユーズ金属リン
クを所期のサイズに圧1名必要がないことにその理由が
ある。本発明では、端子を、ヒユーズ金属リンクに必要
な厚さの金属薄板材料から製造する。コンダクタに必要
な機械的強度を得るため、金属薄板材料を折り重ねて所
要な厚さにする。この方式では製造公差を制御し易いか
ら、従来よりも精度も安定度も高いヒユーズ端子が得ら
れる。(ヒユーズ金属リンクの圧印加工をした場合には
圧印加工に伴う誤差のため、端子性能にばらつきを生ず
る。) 公知技術よりも有利な本発明の第2の特徴はヒユーズ組
立体の製造においてコンダクタとコンダクタの間に必要
な間隔を提供するバーの利用に関するものである。この
バーを利用することによってヒユーズ組立体製造におい
てヒユーズ金属リンクの構造的な破損を防止する。
当事者ならば上述の構成に対し変更を試みることができ
るであろうし、本発明の範囲を逸脱することなく種々の
実施態様も可能であり、以上の説明、及び添付図面はあ
くまでも説明のためのものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヒユーズ端子をハウジングから取り出
した状態で示す斜視図; 第1A図はヒユーズ端子をヒ
ユーズ組立体のハウジング内に組み込まれた状態で示す
斜視図; 第2図はヒユーズ組立体のハウジングに挿入
される前のヒユーズ端子の平面図; 第3図はハウジン
グに完全挿入された時のヒユーズ端子の位置を明らかに
するため、ハウジングの一部を断面で示す、ハウジング
に挿入されたヒユーズ端子の平面図; 第4図はヒユー
ズ組立体のハウジングに完、全挿入されたヒユーズ端子
を示す、第3図I−I線における断面図; 第5図はヒ
ユーズ端子が製造され、絶縁ハウジングのなかに位置を
占める工程を示す模式図;第6図はヒユーズ端子が製造
され、絶縁ハウジングのなかに位置を占める工程を示す
第5図の模式%式% 2 ・・・ヒユーズ端子    3 ・・・ヒユーズ組
立体4 ・・・コンダクタ     6 ・・・コンダ
クタ8 ・・・ブレード部分    12・・・絶縁ハ
ウジング16・・・ヒユーズ金属リンク 22・・・中
空部28・・・取り付け部分    42・・・支持手
段44・・・位置ぎめバー 102・・・帯状金属薄板材料 413・・・支持手段協働面 106・・・帯状支持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒューズ端子と絶縁ハウジングとから成り、前記
    ヒューズ端子は一対の平行な一定の間隔をあけたコンダ
    クタを有し、前記コンダクタの各々は取り付け部分と扁
    平なブレード部分を有し、前記取り付け部分は前記絶縁
    ハウジング内に取り付けられ、前記ブレード部は前記絶
    縁ハウジングの一端から延出しており、ヒューズ金属リ
    ンクは前記取り付け部に接続する端部を有し; 前記ヒューズ端子のコンダクタに設けられた支持手段は
    、前記取り付け部の近傍に設けられ、前記ヒューズ金属
    リンクの軸と実質的に平行な方向に延びており; 前記ハウジングの中空部に設けられた支持手段協働面は
    、前記支持手段を受容する寸法であって、 前記ヒューズ端子の支持手段は前記ハウジングの協働面
    に係合して、強制的な整列状態を作り出し、前記ヒュー
    ズ端子がヒューズ組立体のハウジングに関して確実に正
    しい位置を占めることを特徴とする前記組立体。
  2. (2)ヒューズ組立体等の製造方法において、必要な電
    気的特性を有する帯状金属薄板材料に開口部を打ち抜き
    形成し; 所要の構造強度を有する幅広のコンダクタが得られるよ
    うに前記帯状金属薄板材料を成形加工し;前記コンダク
    タを互いに構造的に連結すると共にそれぞれのコンダク
    タを互いに正しい位置に維持するスペーサおよび位置ぎ
    め手段としての位置ぎめバーが得られるように前記コン
    ダクタの間から帯状支持部を取り去り; 前記位置ぎめバーは前記コンダクタを電気的または構造
    的に接触させないように前記位置ぎめバーの一部を取り
    去ることにより、前記位置ぎめバーの近傍に制止手段を
    形成する、工程から成ることを特徴とする前記ヒューズ
    組立体等の製造方法。
JP1206583A 1988-08-09 1989-08-09 ヒューズ組立体及びその製造方法 Expired - Lifetime JP2615214B2 (ja)

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GB8818905.5 1988-08-09
GB8818904.8 1988-08-09
GB888818905A GB8818905D0 (en) 1988-08-09 1988-08-09 Fuse assembly

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