JPH0287674A - サージ保護回路 - Google Patents
サージ保護回路Info
- Publication number
- JPH0287674A JPH0287674A JP24129388A JP24129388A JPH0287674A JP H0287674 A JPH0287674 A JP H0287674A JP 24129388 A JP24129388 A JP 24129388A JP 24129388 A JP24129388 A JP 24129388A JP H0287674 A JPH0287674 A JP H0287674A
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- Japan
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- circuit
- junction
- voltage
- protection circuit
- input
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体集積回路装置において内部の回路をサー
ジから保護するためのサージ保護回路に関するものであ
る。
ジから保護するためのサージ保護回路に関するものであ
る。
(従来の技術)
半導体集積回路装置では、通常、入出力部にサージ保護
回路が設けられる。サージ保護回路にはPN接合やMO
Sトランジスタが設けられており、入出力部の電圧が回
路電源の範囲からPN接合の順方向電圧又はMOSトラ
ンジスタのパンチスルーm圧を越えたときに保護素子が
作動するようになっている。
回路が設けられる。サージ保護回路にはPN接合やMO
Sトランジスタが設けられており、入出力部の電圧が回
路電源の範囲からPN接合の順方向電圧又はMOSトラ
ンジスタのパンチスルーm圧を越えたときに保護素子が
作動するようになっている。
第7図はPN接合の順方向電圧Vbcを利用した保護回
路の例であり、第8図はその装置の断面図を表わしてい
る。
路の例であり、第8図はその装置の断面図を表わしてい
る。
内部回路2と入出力パッド1の間が抵抗3で接続されて
いるとともに、保護回路として高電圧電源V+どの間に
ダイオード4が接続され、低電圧電源V−との間にダイ
オード5が接続されている。
いるとともに、保護回路として高電圧電源V+どの間に
ダイオード4が接続され、低電圧電源V−との間にダイ
オード5が接続されている。
第7図の回路において、入出力パッド1に印加される電
圧が回路電源範囲(v4〜V−)からPN接合の順方向
電圧Vbeを越えると保護素子4又は。
圧が回路電源範囲(v4〜V−)からPN接合の順方向
電圧Vbeを越えると保護素子4又は。
5が作動し、その電圧でクランプされる。保護素子の働
かない入出力電圧範囲は(V”+Vbe=V−−Vbe
)である。一般にVbe=0.6−0.7Vである。
かない入出力電圧範囲は(V”+Vbe=V−−Vbe
)である。一般にVbe=0.6−0.7Vである。
第9図はNMOSトランジスタ6のパンチスルー電圧B
Vds及びPN接合の順方向電圧Vbeを利用した保護
回路である。第10図はその装置の一例を表わしたもの
であり、抵抗3はポリシリコン層により形成されている
。
Vds及びPN接合の順方向電圧Vbeを利用した保護
回路である。第10図はその装置の一例を表わしたもの
であり、抵抗3はポリシリコン層により形成されている
。
第9図の保護回路で、入出力パッド1の印加電圧が高電
圧側にはNMOSトランジスタ6のソース電圧V−より
パンチスルー電圧を越えた場合、低電圧側にはNMOS
トランジスタ6の基板電圧■−よりPN接合の順方向電
圧を越えた場合にその電圧でクランプされる。したがっ
て、第9図の保護回路で保護素子6の働かない入出力電
圧範囲は(V−+BVds”V−−Vbe)’T!ある
。 一般にBvds=10〜2ovである。
圧側にはNMOSトランジスタ6のソース電圧V−より
パンチスルー電圧を越えた場合、低電圧側にはNMOS
トランジスタ6の基板電圧■−よりPN接合の順方向電
圧を越えた場合にその電圧でクランプされる。したがっ
て、第9図の保護回路で保護素子6の働かない入出力電
圧範囲は(V−+BVds”V−−Vbe)’T!ある
。 一般にBvds=10〜2ovである。
(発明が解決しようとする課題)
第7図又は第9図に示される保護回路では、保護素子が
作動しない電圧範囲は狭く、入出力電圧が正常動作状態
でその範囲を越える場合には使用できない。
作動しない電圧範囲は狭く、入出力電圧が正常動作状態
でその範囲を越える場合には使用できない。
本発明は保護素子の作動しない範囲が広く、またその範
囲を変えることも容易なサージ保護回路を提供すること
を目的とするものである。
囲を変えることも容易なサージ保護回路を提供すること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のサージ保護回路は、直列に接続された互いに方
向の異なる2個のPN接合を少なくとも含み、一端が入
出力パッドに接続され、他端が電源又はグランドに接続
される。
向の異なる2個のPN接合を少なくとも含み、一端が入
出力パッドに接続され、他端が電源又はグランドに接続
される。
(作用)
サージ保護回路が2個のPN接合の直列回路のみを含む
場合には、その他端を低電圧側の電源■−に接続した場
合、入出力端子に印加される電圧が(V−+ B Ve
b+ Vbe)より高くなったときにクランプされる。
場合には、その他端を低電圧側の電源■−に接続した場
合、入出力端子に印加される電圧が(V−+ B Ve
b+ Vbe)より高くなったときにクランプされる。
また、他端を高電圧側の電源V+に接続した場合、入出
力端子に印加される電圧が(V”−B Veb−Vbe
)より低くなったときにクランプされる。BVebはP
N接合の逆方向の降伏電圧であり、PN接合の順方向電
圧Vbeよりも大きく、クランプされない入出力電圧範
囲は広い。
力端子に印加される電圧が(V”−B Veb−Vbe
)より低くなったときにクランプされる。BVebはP
N接合の逆方向の降伏電圧であり、PN接合の順方向電
圧Vbeよりも大きく、クランプされない入出力電圧範
囲は広い。
一対の互いに逆方向のPN接合を含む直列回路にさらに
PN接合を付加することによって、入出力電圧がクラン
プされる電圧範囲を広くすることができる。
PN接合を付加することによって、入出力電圧がクラン
プされる電圧範囲を広くすることができる。
(実施例)
第1図は一実施例を表わす。
入出力パッド1と内部回路2の間には、高電圧電源V“
どの間に互いに逆方向の2個のPN接合11.12が直
列に接続されており、低電圧電源V−との間にも互いに
逆方向の2個のPN接合13.14が直列に接続されて
いる。
どの間に互いに逆方向の2個のPN接合11.12が直
列に接続されており、低電圧電源V−との間にも互いに
逆方向の2個のPN接合13.14が直列に接続されて
いる。
第2図は第1図の実施例を実現するための装置を表わし
ている。
ている。
15はP−シリコン基板、16はN−ウェル拡散又は基
板15上に形成されたN−エピタキシャル層である。P
N接合11〜14を形成するために。
板15上に形成されたN−エピタキシャル層である。P
N接合11〜14を形成するために。
ウェル16にはP+拡散層17.18.19が形成され
、それらのP“拡散@17,18.19の内側にN4拡
散!20,21,22.23が形成されている。P“拡
散層17とN+拡散WJ2oによってPN接合11が構
成され、P“拡散層18とN4拡散層21によってPN
接合12が構成され、P44拡散18とN0拡散層22
によってPN接合13が構成され、P00拡散19とN
0拡散Wj23によってPN接合14が構成されている
。
、それらのP“拡散@17,18.19の内側にN4拡
散!20,21,22.23が形成されている。P“拡
散層17とN+拡散WJ2oによってPN接合11が構
成され、P“拡散層18とN4拡散層21によってPN
接合12が構成され、P44拡散18とN0拡散層22
によってPN接合13が構成され、P00拡散19とN
0拡散Wj23によってPN接合14が構成されている
。
各PN接合11〜14は基板表面に形成された絶縁膜2
4のコンタクトホールを介してメタル配線25によって
第1図の回路を構成するように接続されている。
4のコンタクトホールを介してメタル配線25によって
第1図の回路を構成するように接続されている。
N−ウェル16はP′″拡散屡26によって分離されて
おり、P00拡散17〜19から電荷が流れないように
N″′′ウエル16位はフローティング状態とされてい
る。
おり、P00拡散17〜19から電荷が流れないように
N″′′ウエル16位はフローティング状態とされてい
る。
第3図は他の実施例を表わすものであり、第1図の保護
回路のPN接合を入れ替えた状態になっている。
回路のPN接合を入れ替えた状態になっている。
第4図は第3図の回路を実現する装置であり、15は基
板、16はN−ウェル拡散又はN−エピタキシャル層で
あり、27.28はP”拡散層、29〜32はN1拡散
層である。P11拡散27とN+拡散層29によってP
N接合12aが構成され、P00拡散27とN0拡散層
30によってPN接合11aが構成され、P0拡散W!
j28とN0拡散層31によってPN接合14aが構成
され、P+拡散層28とN2拡散層32によってPN接
合13aが構成されている。各PN接合11a〜14a
は基板表面に形成された絶縁膜24のコンタクトホール
を介してメタル配線33によって第3図の回路を構成す
るように接続されている。
板、16はN−ウェル拡散又はN−エピタキシャル層で
あり、27.28はP”拡散層、29〜32はN1拡散
層である。P11拡散27とN+拡散層29によってP
N接合12aが構成され、P00拡散27とN0拡散層
30によってPN接合11aが構成され、P0拡散W!
j28とN0拡散層31によってPN接合14aが構成
され、P+拡散層28とN2拡散層32によってPN接
合13aが構成されている。各PN接合11a〜14a
は基板表面に形成された絶縁膜24のコンタクトホール
を介してメタル配線33によって第3図の回路を構成す
るように接続されている。
第1図及び第3図の実施例において、保護素子の働かな
い入出力電圧範囲は高電圧側に対しては(V−+BVe
b+Vbs) ”−・(1)であり、低電圧側に対
しては (V” −B Veb −Vbe) ・・・”・(
2)である。−例として、V’=5V、V−=GND、
Vbe=0.6V、BVeb=7.4Vとすると、上記
(1)、(2)式から保護素子の鋤かない入出力電圧範
囲は一3v〜8vである。
い入出力電圧範囲は高電圧側に対しては(V−+BVe
b+Vbs) ”−・(1)であり、低電圧側に対
しては (V” −B Veb −Vbe) ・・・”・(
2)である。−例として、V’=5V、V−=GND、
Vbe=0.6V、BVeb=7.4Vとすると、上記
(1)、(2)式から保護素子の鋤かない入出力電圧範
囲は一3v〜8vである。
実施例では入出力パッド1と電源v”、v−との間に一
対のPN接合が設けられているが、さらに保護素子の働
かない電圧範囲を広げるために、PN接合対の直列回路
にさらにPN接合を接続してもよい。
対のPN接合が設けられているが、さらに保護素子の働
かない電圧範囲を広げるために、PN接合対の直列回路
にさらにPN接合を接続してもよい。
実施例ではまた、入出力パッド1と高電圧電源Vゝの間
、及び入出力パッド1と低電圧電源V−の間の両方に保
護回路が設けられているが、サージ電圧として負又は正
のいずれか一方のみしか印加されないことが明らかであ
れば、保護回路は高電圧電源側又は低電圧電源側のいず
れか一方だけでもよい。
、及び入出力パッド1と低電圧電源V−の間の両方に保
護回路が設けられているが、サージ電圧として負又は正
のいずれか一方のみしか印加されないことが明らかであ
れば、保護回路は高電圧電源側又は低電圧電源側のいず
れか一方だけでもよい。
保護機能を高めるために1人出力パッド1と内部回路2
の間に抵抗を付加してもよい。
の間に抵抗を付加してもよい。
次に、実施例の保護回路を用いるのに好都合な回路例を
第5図に示す。
第5図に示す。
第5図は抵抗40と容量41により周波数の決まる発振
回路である。42.43はインバータであり、破線で囲
まれた領域44が半導体集積回路となり、容量41が外
付けされる。A、B端子にそれぞれ実施例に示されたよ
うな保護回路が組み込まれるものとする。
回路である。42.43はインバータであり、破線で囲
まれた領域44が半導体集積回路となり、容量41が外
付けされる。A、B端子にそれぞれ実施例に示されたよ
うな保護回路が組み込まれるものとする。
第5図の動作を第6図に示す。
Vthlはインバータ42のしきい値電圧である。
VaはA端子の電位、vbはB端子の電位である。
コノ回路でV”=5V、V−=GND、Vthl=2.
5vとすると、B端子の電位vbの振幅範囲=−2,5
〜7.5vとなる。
5vとすると、B端子の電位vbの振幅範囲=−2,5
〜7.5vとなる。
もし、第5図の発振回路でのサージ保護回路として第7
図に示される従来の保護回路を用いた場合は、B端子の
保護素子に電流が流れ、電源電流が増加したり1発振周
波数が理論値から変ってしまう。一方、第1図又は第3
図に示される保護回路を用いた場合には、第5図の発振
回路では保護素子に電流が流れず、この発振回路は理論
値通り正常動作を行なう。
図に示される従来の保護回路を用いた場合は、B端子の
保護素子に電流が流れ、電源電流が増加したり1発振周
波数が理論値から変ってしまう。一方、第1図又は第3
図に示される保護回路を用いた場合には、第5図の発振
回路では保護素子に電流が流れず、この発振回路は理論
値通り正常動作を行なう。
(発明の効果)
本発明の保護回路は、直列に接続された互いに方向の異
なる2個のP’N接合を少なくとも含み、一端が入出力
パッドに接続され、他端が電源又はグランドに接続され
るので、電g電圧範囲を越える入出力電圧に対して保護
回路の働かない電圧範囲を広く設定することができる。
なる2個のP’N接合を少なくとも含み、一端が入出力
パッドに接続され、他端が電源又はグランドに接続され
るので、電g電圧範囲を越える入出力電圧に対して保護
回路の働かない電圧範囲を広く設定することができる。
また、その電圧範囲を変更することも容易である。その
ため、消費電流や誤動作を低減することができる。
ため、消費電流や誤動作を低減することができる。
第1図は一実施例を示す回路図、第2図は同実施例の装
置を示す断面図、第3図は他の実施例を示す回路図、第
4図は第3図の実施例の装置を示す断面図、第5図は実
施例の保護回路を用いるのに適した発振回路の例を示す
回路図、第6図は第5図の発振回路の動作を示す波形図
、第7図は従来の保護回路の一例を示す回路図、第8図
はその装置を示す断面図、第9図は従来の他の保護回路
の例を示す回路図、第10図はその装置を示す断面図で
ある。 1・・・・・・入出力パッド、2・・・・・・内部回路
、11〜14.11a〜14a−PN接合。
置を示す断面図、第3図は他の実施例を示す回路図、第
4図は第3図の実施例の装置を示す断面図、第5図は実
施例の保護回路を用いるのに適した発振回路の例を示す
回路図、第6図は第5図の発振回路の動作を示す波形図
、第7図は従来の保護回路の一例を示す回路図、第8図
はその装置を示す断面図、第9図は従来の他の保護回路
の例を示す回路図、第10図はその装置を示す断面図で
ある。 1・・・・・・入出力パッド、2・・・・・・内部回路
、11〜14.11a〜14a−PN接合。
Claims (1)
- (1)直列に接続された互いに方向の異なる2個のPN
接合を少なくとも含み、一端が入出力パッドに接続され
、他端が電源又はグランドに接続されるサージ保護回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24129388A JPH0287674A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | サージ保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24129388A JPH0287674A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | サージ保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287674A true JPH0287674A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17072117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24129388A Pending JPH0287674A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | サージ保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287674A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100323455B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-02-06 | 박종섭 | 정전기방전 보호회로 |
| US7709899B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-05-04 | Ricoh Company, Ltd. | Semiconductor apparatus |
| JP2010129893A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Sony Corp | 半導体集積回路 |
| JP2011138965A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24129388A patent/JPH0287674A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100323455B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-02-06 | 박종섭 | 정전기방전 보호회로 |
| US7709899B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-05-04 | Ricoh Company, Ltd. | Semiconductor apparatus |
| JP2010129893A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Sony Corp | 半導体集積回路 |
| US8093623B2 (en) | 2008-11-28 | 2012-01-10 | Sony Corporation | Semiconductor integrated circuit |
| JP2011138965A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置 |
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