JPH0287708A - 増幅装置 - Google Patents
増幅装置Info
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- JPH0287708A JPH0287708A JP63239963A JP23996388A JPH0287708A JP H0287708 A JPH0287708 A JP H0287708A JP 63239963 A JP63239963 A JP 63239963A JP 23996388 A JP23996388 A JP 23996388A JP H0287708 A JPH0287708 A JP H0287708A
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- phase
- phase difference
- wave
- signal
- constant envelope
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/02—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
- H03F1/0205—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
- H03F1/0294—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers using vector summing of two or more constant amplitude phase-modulated signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル無線通信に用いられる増幅装置に
関し、特に、包路線変動を有する信号を増幅する増幅装
置である。
関し、特に、包路線変動を有する信号を増幅する増幅装
置である。
一般に、通信に用いられる変調波を増幅する方法として
は、増幅器の線形性を重視して変調波を増幅する方法と
、電力効率を重視して変調波を増幅する方法とがある。
は、増幅器の線形性を重視して変調波を増幅する方法と
、電力効率を重視して変調波を増幅する方法とがある。
信号の振幅特性の線形性を重視する場合は、増幅器の出
力をある程度下げて、増幅器の振幅特性が線形性を保つ
ような令頁域において変調波を増幅する。この場合は、
信号の帯域外スペクトル特性を良好に保って増幅するこ
とができる。このように、出力を下げた状態で増幅器を
動作させることを出力バックオフをとるという。
力をある程度下げて、増幅器の振幅特性が線形性を保つ
ような令頁域において変調波を増幅する。この場合は、
信号の帯域外スペクトル特性を良好に保って増幅するこ
とができる。このように、出力を下げた状態で増幅器を
動作させることを出力バックオフをとるという。
一方、増幅器の飽和領域(非線形領域)を用いて変調波
を増幅することにより、信号を高い電力効率で増幅する
ことができる。
を増幅することにより、信号を高い電力効率で増幅する
ことができる。
ところで、帯域制限された線形変調波を、帯域外スペク
トルを劣化させることなく、且つ電力効率良く増幅する
ものとして、本出願人は、特願昭63−114098
F増幅装置」を既に提案している。これは、線形変調波
を2系統の定包絡線変調波に分解し、この2系統の定包
絡線変調波をそれぞれ増幅した後に合成する技法である
。
トルを劣化させることなく、且つ電力効率良く増幅する
ものとして、本出願人は、特願昭63−114098
F増幅装置」を既に提案している。これは、線形変調波
を2系統の定包絡線変調波に分解し、この2系統の定包
絡線変調波をそれぞれ増幅した後に合成する技法である
。
第7図は、この技法を用いた増幅装置の一具体例を示す
。
。
図において、入力信号波5(t)は、直交検波器71に
より2つの直交変調信号成分I (t) 、 Q(t)
に分解される。
より2つの直交変調信号成分I (t) 、 Q(t)
に分解される。
波形生成用演算回路72は、この2つの直交変調信号成
分1 (t) 、 Q(t)に基づいて、2系統の直
交変調信号x、(t)、 Qt(t)およびIz(t)
、 Q2(t)を生成する。ここで、2系統の直交変調
信号I+(t)、 Qt(t)およびL(t)、
Qz(t)は、これらを合成することにより入力信号波
5(t)が再生されるように生成される。
分1 (t) 、 Q(t)に基づいて、2系統の直
交変調信号x、(t)、 Qt(t)およびIz(t)
、 Q2(t)を生成する。ここで、2系統の直交変調
信号I+(t)、 Qt(t)およびL(t)、
Qz(t)は、これらを合成することにより入力信号波
5(t)が再生されるように生成される。
直交変調器7.3.74は、それぞれ直交変調信号It
(t)、 Qt(t)およびIz(t)、 Qz(t)
によって搬送波を変調して、2系統の定包絡線変調波S
、(t)および5z(t)を出力する。
(t)、 Qt(t)およびIz(t)、 Qz(t)
によって搬送波を変調して、2系統の定包絡線変調波S
、(t)および5z(t)を出力する。
それぞれ増幅器75.76を高い電力効率が得られる飽
和領域(非線形領域)において動作させ、この2系統の
定包絡線変調波S + (t)および5z(t)を増幅
する。その後、合成器77によって、増幅器75.76
の出力を合成し、出力信号波S、 (t)を得る。
和領域(非線形領域)において動作させ、この2系統の
定包絡線変調波S + (t)および5z(t)を増幅
する。その後、合成器77によって、増幅器75.76
の出力を合成し、出力信号波S、 (t)を得る。
しかしながら、上述した技法においては、2系統の直交
変調信号から求められる位相差の計算値α。と、合成器
77に入力される2系統の定包絡線変調波の間の位相差
αとが一致することを前提としている。そのため、この
2つの位相差α。。
変調信号から求められる位相差の計算値α。と、合成器
77に入力される2系統の定包絡線変調波の間の位相差
αとが一致することを前提としている。そのため、この
2つの位相差α。。
αが一致しない場合は、入力信号を復元することができ
ないため、帯域外スペクトルが劣化するという欠点を有
している。
ないため、帯域外スペクトルが劣化するという欠点を有
している。
ところで、実際の回路においては、2系統の定包絡線変
調波が伝送される伝送路の電気的な長さ、(以後、電気
長と称する)は異なっていることが多い。この場合、2
系統の定包絡線変調波が伝送される間、位相差の計算値
α。が正確に保たれないので、合成器77の2つの入力
の間の位相差αと位相差の計算値α。とは一致しない。
調波が伝送される伝送路の電気的な長さ、(以後、電気
長と称する)は異なっていることが多い。この場合、2
系統の定包絡線変調波が伝送される間、位相差の計算値
α。が正確に保たれないので、合成器77の2つの入力
の間の位相差αと位相差の計算値α。とは一致しない。
また、初期において2系統の伝送路の電気長が一致する
ように調整した場合においても、使用中の外部の温度変
化や経年変化によって電気長に差が生じることが予想さ
れる。
ように調整した場合においても、使用中の外部の温度変
化や経年変化によって電気長に差が生じることが予想さ
れる。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、包路線変動を有する信号を帯域外スペクトルを劣
化させることな(、電力効率よく増幅するようにした増
幅装置を提供することを目的としている。
あり、包路線変動を有する信号を帯域外スペクトルを劣
化させることな(、電力効率よく増幅するようにした増
幅装置を提供することを目的としている。
第1図は、本発明による増幅装置の構成図である。
図において、波形生成用演算手段は、変調信号が導入さ
れ、2系統の定包絡線変調波のそれぞれに対応する第1
変調信号および第2変調信号を出力する。
れ、2系統の定包絡線変調波のそれぞれに対応する第1
変調信号および第2変調信号を出力する。
第1変調手段は、第1変調信号を入力として、これに対
応する第1変調波を出力する。
応する第1変調波を出力する。
位相補正手段は、第2変調信号の位相を補正する。
第2変調手段は、位相補正手段の出力を入力として、こ
れに対応する第2変調波を出力する。
れに対応する第2変調波を出力する。
2つの増幅手段は、第1変調波、第2変調波のそれぞれ
を飽和領域において増幅する。
を飽和領域において増幅する。
合成手段は、両増幅手段によって増幅された2つの変調
波を加算する。
波を加算する。
第1位相差検出手段は、第1変調信号および第2変調信
号に基づいて、2系統の定包絡線変調波の位相差を検出
する。
号に基づいて、2系統の定包絡線変調波の位相差を検出
する。
第2位相差検出手段は、2つの増幅手段の出力の位相差
を検出する。
を検出する。
比較手段は、第1位相差検出手段、第2位相差検出手段
のそれぞれにおいて検出された2つの位相差を比較して
2系統の定包絡線変調波の位相差と2つの増幅手段の出
力の位相差との間に生じた位相誤差を検出する。
のそれぞれにおいて検出された2つの位相差を比較して
2系統の定包絡線変調波の位相差と2つの増幅手段の出
力の位相差との間に生じた位相誤差を検出する。
従って、全体として、比較手段により検出された位相誤
差に基づいて、位相補正手段により第2変調信号の位相
を補正するように構成する。
差に基づいて、位相補正手段により第2変調信号の位相
を補正するように構成する。
変調信号が入力される波形生成用演算手段は、第1変調
信号および第2変調信号を出力する。ここで、第1変調
信号および第2変調信号は、これらを合成することによ
り入力された変調信号が再生されるように生成する。
信号および第2変調信号を出力する。ここで、第1変調
信号および第2変調信号は、これらを合成することによ
り入力された変調信号が再生されるように生成する。
2つの変調手段は、それぞれが対応する変調信号によっ
て搬送波を変調して2系統の定包絡線変調波を出力する
。これら2系統の定包絡線変調波は、それぞれ電力効率
の高い飽和領域において動作する増幅手段によって増幅
された後、合成手段によって加算され、出力信号となる
。
て搬送波を変調して2系統の定包絡線変調波を出力する
。これら2系統の定包絡線変調波は、それぞれ電力効率
の高い飽和領域において動作する増幅手段によって増幅
された後、合成手段によって加算され、出力信号となる
。
第1位相差検出手段により、第1変調信号と第2変調信
号に基づいて、2系統の定包絡線変調波の位相差が検出
される。また、第2位相差検出手段により、2つの増幅
手段の出力の間の位相差が検出される。
号に基づいて、2系統の定包絡線変調波の位相差が検出
される。また、第2位相差検出手段により、2つの増幅
手段の出力の間の位相差が検出される。
この第1位相差検出手段と第2位相差検出手段によって
検出された2つの位相差は、比較手段により比較され、
2つの位相差の間に生じた位相誤差が検出される。この
位相誤差に基づいて、位相差補正制御手段により、2系
統の定包絡線変調波の位相差と2つの増幅手段の出力の
位相差とが所定の関係となるように、第2変調信号の位
相が補正される。
検出された2つの位相差は、比較手段により比較され、
2つの位相差の間に生じた位相誤差が検出される。この
位相誤差に基づいて、位相差補正制御手段により、2系
統の定包絡線変調波の位相差と2つの増幅手段の出力の
位相差とが所定の関係となるように、第2変調信号の位
相が補正される。
本発明にあっては、入力された変調信号に基づいて2系
統の定包絡線変調波を生成し、この2系統の定包絡線変
調波をそれぞれ増幅した後に合成することにより、搬送
波を入力された変調信号で変調した信号を線形増幅した
場合と同様の波形を得る。
統の定包絡線変調波を生成し、この2系統の定包絡線変
調波をそれぞれ増幅した後に合成することにより、搬送
波を入力された変調信号で変調した信号を線形増幅した
場合と同様の波形を得る。
また、比較手段により検出された位相誤差に基づいて、
位相補正手段により第2変調信号の位相が補正される。
位相補正手段により第2変調信号の位相が補正される。
これにより、2系統の定包絡線変調波の位相差と2つの
増幅手段の出力の位相差との間に生じた位相誤差を補正
することができるので、合成手段によって信号が正確に
復元される。
増幅手段の出力の位相差との間に生じた位相誤差を補正
することができるので、合成手段によって信号が正確に
復元される。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の第1実施例における増幅装置の構成
を示す。
を示す。
第3図は、本発明の第2実施例における増幅装置の構成
を示す。
を示す。
I、第1実施例の構成および動作
第2図において、直列並列変換回路11は、入力された
直列の変調信号を2つの並列の直交変調信号!(t)、
Q(t)に変換する。ここで、直交変調信号1(t
)、 Q(t)によって搬送波を変調した信号を入力信
号波S i (t)と称する。
直列の変調信号を2つの並列の直交変調信号!(t)、
Q(t)に変換する。ここで、直交変調信号1(t
)、 Q(t)によって搬送波を変調した信号を入力信
号波S i (t)と称する。
波形生成用演算回路12は、この直交変調信号I (t
) 、 Q(t)を用いて、2系統の直交変調信号1
+(t)、 Q+D)およびTz(t)、 Qz(
t)を生成する。
) 、 Q(t)を用いて、2系統の直交変調信号1
+(t)、 Q+D)およびTz(t)、 Qz(
t)を生成する。
ここで、第4図に、直交変調信号I (t)、 QD
)と2系統の直交変調信号1+(t)、Q+(L)およ
び1z(t)、 Qz(t)の関係を示す。図において
、反時計回りの方向が位相の正の方向であるものとする
。
)と2系統の直交変調信号1+(t)、Q+(L)およ
び1z(t)、 Qz(t)の関係を示す。図において
、反時計回りの方向が位相の正の方向であるものとする
。
図のように、2系統の直交変調信号11(t)、 Q
l(L)およびI z(t) 、 Qz(t)に対応す
る定包絡線変調波S 、 (t)および52(t)を合
成することにより入力信号波S i (L)が再生され
る。
l(L)およびI z(t) 、 Qz(t)に対応す
る定包絡線変調波S 、 (t)および52(t)を合
成することにより入力信号波S i (L)が再生され
る。
波形生成演算回路12においては、入力信号波S i
(t)の位相φ。と2系統の定包絡線変調波S+(t)
、 5z(t)のそれぞれの位相φ1.φ2とが所定
の関係を満たすように、直交変調信号1+(t)。
(t)の位相φ。と2系統の定包絡線変調波S+(t)
、 5z(t)のそれぞれの位相φ1.φ2とが所定
の関係を満たすように、直交変調信号1+(t)。
Ql(t)およびIt(t)、 Qz(t)が生成され
る。
る。
以後、直交変調信号1+(t)、 Ql(t)およびI
z(t)、 Qz(t)から求められる2系統の定包
絡線変調波の位相差(φ、−φ8)を位相差の計算値を
位相差α。と称する。
z(t)、 Qz(t)から求められる2系統の定包
絡線変調波の位相差(φ、−φ8)を位相差の計算値を
位相差α。と称する。
直交変調器13は、このようにして得られた直交変調信
号r+(t)、 Ql(t)によって搬送波を変調して
定包絡線変調波S + (t)を生成する。
号r+(t)、 Ql(t)によって搬送波を変調して
定包絡線変調波S + (t)を生成する。
直交変調器14は、位相補正回路22を介して導入され
た直交変調信号Tz(t)、 QZ(t)に基づいて定
包絡線変調波5Z(t)を生成する。
た直交変調信号Tz(t)、 QZ(t)に基づいて定
包絡線変調波5Z(t)を生成する。
増幅器15.16は、それぞれ定包絡線変調波5t(t
)および5z(t)を高い電力効率が得られる飽和領域
において増幅する。以後、増幅器15,16の出力をそ
れぞれ定包絡線変調波5at(t) 、 s1□(1
) と称する。
)および5z(t)を高い電力効率が得られる飽和領域
において増幅する。以後、増幅器15,16の出力をそ
れぞれ定包絡線変調波5at(t) 、 s1□(1
) と称する。
定包絡線変調波S at (t) 、 S ax(t
)は、合成器17により合成されて、出力信号波S。(
1)として出力される。
)は、合成器17により合成されて、出力信号波S。(
1)として出力される。
位相比較回路18は、2系統の直交変調信号I+(t)
、 QlD)およびL(t)、 Qg(t)に基づ
いて、位相差の計算値α。が90度のときにトリガパル
スTを出力し、位相誤差検出回路21に供給している。
、 QlD)およびL(t)、 Qg(t)に基づ
いて、位相差の計算値α。が90度のときにトリガパル
スTを出力し、位相誤差検出回路21に供給している。
位相比較回路19は、2系統の定包絡線変調波S、、(
t)、S、□(1)の位相差を検出する。位相比較回路
19の出力は、ローパスフィルタ20を透過することに
より高周波成分が取り除かれて、2系統の定包絡線変調
波S、+(t)、S、□(1)の位相差αに対応した信
号となる。以後、ローパスフィルタ20の出力を位相差
検出信号5p(t)と称する。この位相差検出信号5p
(U は、位相誤差検出回路21に導入されている。
t)、S、□(1)の位相差を検出する。位相比較回路
19の出力は、ローパスフィルタ20を透過することに
より高周波成分が取り除かれて、2系統の定包絡線変調
波S、+(t)、S、□(1)の位相差αに対応した信
号となる。以後、ローパスフィルタ20の出力を位相差
検出信号5p(t)と称する。この位相差検出信号5p
(U は、位相誤差検出回路21に導入されている。
ここで、位相比較回路19は、入力信号の位相差αが9
0度あるいは270度のときに出力の値が“0゛となる
ような特性を持つものとする。また、入力信号の位相差
αが0度のとき出力の値は最大となり、一方、位相差α
が180度のとき最小となる。
0度あるいは270度のときに出力の値が“0゛となる
ような特性を持つものとする。また、入力信号の位相差
αが0度のとき出力の値は最大となり、一方、位相差α
が180度のとき最小となる。
第5図に、2系統の定包絡線変調波Si+(t) 。
S、z(t)の関係を示す。
位相差検出信号S、(t)の値は、第5図(a)のよう
に、2系統の定包絡線変調波S、+(t) 、 S、
z(t)の位相差αが90度のとき“0パとなる。また
、第5図(b)のように、位相差αが90度よりも大き
いときは位相差検出信号5p(t)の値は負となり、一
方、第5図(C)のように、90度よりも小さいときは
正となる。
に、2系統の定包絡線変調波S、+(t) 、 S、
z(t)の位相差αが90度のとき“0パとなる。また
、第5図(b)のように、位相差αが90度よりも大き
いときは位相差検出信号5p(t)の値は負となり、一
方、第5図(C)のように、90度よりも小さいときは
正となる。
位相誤差検出回路21は、トリガパルスTが発生した時
点において、位相差検出信号5p(t)の値を調べるこ
とにより位相誤差を検出する。トリガパルスTが発生し
たときに、位相差検出信号5p(1)の値が“0°°で
あれば位相誤差δの値は0“。
点において、位相差検出信号5p(t)の値を調べるこ
とにより位相誤差を検出する。トリガパルスTが発生し
たときに、位相差検出信号5p(1)の値が“0°°で
あれば位相誤差δの値は0“。
である。一方、位相差検出信号5p(t)が正の値であ
れば位相誤差δは負の方向に生じていることが分かる。
れば位相誤差δは負の方向に生じていることが分かる。
また、位相差検出信号S、(t)が負の値であれば位相
誤差δは正の方向に生じていることが分かる。位相誤差
検出回路21は、この位相誤差の検出結果を位相誤差制
御回路22に供給する。
誤差δは正の方向に生じていることが分かる。位相誤差
検出回路21は、この位相誤差の検出結果を位相誤差制
御回路22に供給する。
位相誤差制御回路22は、位相誤差δの値が負である場
合は、定包絡線変調波S3□(1)の位相が相対的に進
み過ぎていると判断する。このとき位相誤差制御回路2
2は、定包絡線変調波S。(1)の位相が遅れるように
、直交変調信号1.(t)、 Q2(t)に補正を加
える。一方、位相誤差δの値が正である場合は、逆に定
包絡線変調波5a2(t)の位相が進むように、直交変
調信号1z(t)、 Qz(t)に補正を加える。
合は、定包絡線変調波S3□(1)の位相が相対的に進
み過ぎていると判断する。このとき位相誤差制御回路2
2は、定包絡線変調波S。(1)の位相が遅れるように
、直交変調信号1.(t)、 Q2(t)に補正を加
える。一方、位相誤差δの値が正である場合は、逆に定
包絡線変調波5a2(t)の位相が進むように、直交変
調信号1z(t)、 Qz(t)に補正を加える。
このようにして、伝送路の電気長が異なることによって
発生した位相誤差を補正する。
発生した位相誤差を補正する。
■、第2実施例の構成および動作
第3図において、第2実施例による増幅装置は合成手段
としてハイブリッド23を用い、微分回路24を付加し
て構成されている。また、ハイブリッド23の出力端子
の一方は終端回路25を介して終端されている。
としてハイブリッド23を用い、微分回路24を付加し
て構成されている。また、ハイブリッド23の出力端子
の一方は終端回路25を介して終端されている。
ハイブリッド23の入力端子■1と入力端子I2には、
それぞれ定包絡線変調波S、+(t)、s、□(1)が
導入されている。ハイブリッド37は、定包絡線変調波
S、I(t)と定包絡線変調波S、z(t)の位相を9
0度だけ遅れさせたものとを合成し、出力信号波S。(
1)として出力する。
それぞれ定包絡線変調波S、+(t)、s、□(1)が
導入されている。ハイブリッド37は、定包絡線変調波
S、I(t)と定包絡線変調波S、z(t)の位相を9
0度だけ遅れさせたものとを合成し、出力信号波S。(
1)として出力する。
このため、波形生成演算回路32においては、90度だ
け位相を進ませた直交変調信号12(+9゜。
け位相を進ませた直交変調信号12(+9゜。
(t)、 QZ(。、。)(t)が生成される。変調器
24により、この直交変調信号12(49゜+(t)
+ QZ(−901−(1)によって搬送波を変調し、
定包絡線変調波S23.、。、(t)が得られる。
24により、この直交変調信号12(49゜+(t)
+ QZ(−901−(1)によって搬送波を変調し、
定包絡線変調波S23.、。、(t)が得られる。
第6図に、定包絡線変調波S r (t)と定包絡線変
調波S Z (+90) (t)および出力信号波S。
調波S Z (+90) (t)および出力信号波S。
(1)の関係を示す。
図のように、ハイブリッド23において、定包絡線変調
波S+(t)と定包絡線変調波S2(。qo)(t)と
を合成することにより、定包絡線変調波5t(t)およ
び5z(t)を合成した場合と同様の出力信号波5o(
t)を得る。
波S+(t)と定包絡線変調波S2(。qo)(t)と
を合成することにより、定包絡線変調波5t(t)およ
び5z(t)を合成した場合と同様の出力信号波5o(
t)を得る。
位相比較回路18は、2系統の直交変調信号I+(t)
、 Q+(t)および12(+9゜+(t) 、 QZ
+、9゜、(t)に基づいて、位相差の計算値α。が1
80度のときにトリガパルスTを出力し、位相誤差検出
回路21に供給している。
、 Q+(t)および12(+9゜+(t) 、 QZ
+、9゜、(t)に基づいて、位相差の計算値α。が1
80度のときにトリガパルスTを出力し、位相誤差検出
回路21に供給している。
ここで、直交変調信号It(t)、 Q+(t)および
12(。、。+(t) 、 QZ149゜、(t)から
求めた位相差の計算値α。が180度になる場合は、上
述した第1実施例において、位相差の計算値α。が90
度になる場合に対応している。
12(。、。+(t) 、 QZ149゜、(t)から
求めた位相差の計算値α。が180度になる場合は、上
述した第1実施例において、位相差の計算値α。が90
度になる場合に対応している。
位相比較回路19は、上述したような余弦関数的な位相
比較特性を持っているので、ローパスフィルタ20の出
力は、2系統の定包絡線変調波5at(t) 、 S
−2(1)の位相差αが180度のとき極小且つ最小と
なるように変化する。このようなローパスフィルタ40
の出力を、微分回路24により180度のとき0”とな
るように変換して、位相差検出信号59(1)として、
位相誤差検出回路21に供給する。
比較特性を持っているので、ローパスフィルタ20の出
力は、2系統の定包絡線変調波5at(t) 、 S
−2(1)の位相差αが180度のとき極小且つ最小と
なるように変化する。このようなローパスフィルタ40
の出力を、微分回路24により180度のとき0”とな
るように変換して、位相差検出信号59(1)として、
位相誤差検出回路21に供給する。
これにより、上述した第1実施例と同様に、位相誤差検
出回路21により、位相差検出信号5P(1)の値に基
づいて位相誤差δが検出される。
出回路21により、位相差検出信号5P(1)の値に基
づいて位相誤差δが検出される。
同様にして、この位相誤差δに基づいて、位相誤差制御
回路42により、直交変調信号12(。、。。
回路42により、直交変調信号12(。、。。
(L) 、 QZ(。、。)(t)に補正が加えられ
る。
る。
■、実施例のまとめ
上述した第1実施例のように、位相比較回路19・、ロ
ーパスフィルタ20により、2系統の定包絡線変調波S
a+(t) 、 Sa□(1)の位相差αに対応した値
を持つ位相差検出信号5p(t)が生成される。
ーパスフィルタ20により、2系統の定包絡線変調波S
a+(t) 、 Sa□(1)の位相差αに対応した値
を持つ位相差検出信号5p(t)が生成される。
また、位相比較回路18は、位相差の計算値α。
が90度のときに、トリガパルス′rを発生する。
また、第2実施例のように、合成手段としてハイプリン
ト23を用いた場合は、微分回路24を付加して構成し
、微分回路24の出力を位相差検出信号5p(t)とす
る。一方、位相比較回路18により位相差の計算値α。
ト23を用いた場合は、微分回路24を付加して構成し
、微分回路24の出力を位相差検出信号5p(t)とす
る。一方、位相比較回路18により位相差の計算値α。
が180度のときトリガパルスTを生成する。
位相誤差検出回路21により、トリガパルスTが発生し
た時点の位相差検出信号5p(t)の値が“0“である
か否かにより、位相誤差δが生じているか否かを判別す
ることが可能となる。また、位相差検出信号5p(t)
の値の符号により、位相誤差δの符号を判別することが
できる。
た時点の位相差検出信号5p(t)の値が“0“である
か否かにより、位相誤差δが生じているか否かを判別す
ることが可能となる。また、位相差検出信号5p(t)
の値の符号により、位相誤差δの符号を判別することが
できる。
位相誤差制御回路22により、位相誤差δが“0°゛に
なるように直交変調信号12(t)、 QZ(t) (
あるいはtz<。9゜+(t) + QZ(+9゜1(
t))を補正する。
なるように直交変調信号12(t)、 QZ(t) (
あるいはtz<。9゜+(t) + QZ(+9゜1(
t))を補正する。
上述のようにして、位相差の計算値α。と2系統の定包
絡線変調波311(t) 、 S、□(1)の位相差
αとが一致するように補正することができる。これによ
り、合成器17あるいはハイブリッド23によって合成
された出力信号波5o(t)の波形は、入力信号波S
i (t)を線形増幅した場合と同様に歪みのない波形
となる。
絡線変調波311(t) 、 S、□(1)の位相差
αとが一致するように補正することができる。これによ
り、合成器17あるいはハイブリッド23によって合成
された出力信号波5o(t)の波形は、入力信号波S
i (t)を線形増幅した場合と同様に歪みのない波形
となる。
ここで、定包絡線変調波を増幅する場合には、飽和領域
においても線形性は保持されるので、増幅器15.16
を飽和領域において動作させ、電力効率を高くして増幅
することが可能となる。
においても線形性は保持されるので、増幅器15.16
を飽和領域において動作させ、電力効率を高くして増幅
することが可能となる。
■9発明の変形態様
なお、上述した本発明の実施例にあっては、位相差の計
算値α。が90度(180度)のときの位相差検出信号
S、(t)の値により、位相誤差δの有無および位相誤
差δの符号を判別する場合を考えたが、トリガパルスT
を発生させる位相差の値には限られず、位相誤差δを検
出して補正するものであれば適用できる。
算値α。が90度(180度)のときの位相差検出信号
S、(t)の値により、位相誤差δの有無および位相誤
差δの符号を判別する場合を考えたが、トリガパルスT
を発生させる位相差の値には限られず、位相誤差δを検
出して補正するものであれば適用できる。
また、本発明は上述した実施例に限られることはなく、
本発明には各種の変形態様があることは当業者であれば
容易に推考できるであろう。
本発明には各種の変形態様があることは当業者であれば
容易に推考できるであろう。
(発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、包絡線変動を有する
信号波を2系統の定包絡線変調波に分解し、それぞれの
定包絡線変調波の伝送路の電気長の差によって生じた位
相誤差を補正した後に合成することにより、包路線変動
を有する信号波を線形性を保持し、かつ、高い電力効率
によって増幅することができる。
信号波を2系統の定包絡線変調波に分解し、それぞれの
定包絡線変調波の伝送路の電気長の差によって生じた位
相誤差を補正した後に合成することにより、包路線変動
を有する信号波を線形性を保持し、かつ、高い電力効率
によって増幅することができる。
第1図は本発明による増幅装置の構成図、第2図は本発
明の第1実施例による増幅装置の構成図、 第3図は本発明の第2実施例による増幅装置の構成図、 第4図は直交変調信号の説明図、 第5図は増幅後の定包絡線変調波の説明図、第6図は定
包絡線変調波と合成波の関係の説明図、第7図は増幅装
置の構成図である。 図において、 は直列並列変換回路1 .72は波形生成用演算回路1 .14,73.74は直交変調器、 16.75.76は増幅器1 .77は合成器2 .19は位相比較回路、 はローパスフィルタ、 は位相誤差検出回路、 は位相誤差制御回路、 はハイブリッド、 は微分回路、 は終端回路、 は直交検波器である。 第 図 第 図
明の第1実施例による増幅装置の構成図、 第3図は本発明の第2実施例による増幅装置の構成図、 第4図は直交変調信号の説明図、 第5図は増幅後の定包絡線変調波の説明図、第6図は定
包絡線変調波と合成波の関係の説明図、第7図は増幅装
置の構成図である。 図において、 は直列並列変換回路1 .72は波形生成用演算回路1 .14,73.74は直交変調器、 16.75.76は増幅器1 .77は合成器2 .19は位相比較回路、 はローパスフィルタ、 は位相誤差検出回路、 は位相誤差制御回路、 はハイブリッド、 は微分回路、 は終端回路、 は直交検波器である。 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)変調信号が導入され、2系統の定包絡線変調波の
それぞれに対応する第1変調信号および第2変調信号を
出力する波形生成用演算手段と、前記第1変調信号を入
力として、これに対応する第1変調波を出力する第1変
調手段と、 前記第2変調信号の位相を補正する位相補正手段と、 前記位相補正手段の出力を入力として、これに対応する
第2変調波を出力する第2変調手段と、前記第1変調波
、前記第2変調波のそれぞれを飽和領域において増幅す
る2つの増幅手段と、前記両増幅手段によって増幅され
た2つの変調波を加算する合成手段と、 前記第1変調信号および第2変調信号に基づいて、前記
2系統の定包絡線変調波の位相差を検出する第1位相差
検出手段と、 前記2つの増幅手段の出力の位相差を検出する第2位相
差検出手段と、 前記第1位相差検出手段、第2位相差検出手段のそれぞ
れにおいて検出された2つの位相差を比較して前記2系
統の定包絡線変調波の位相差と前記2つの増幅手段の出
力の位相差との間に生じた位相誤差を検出する比較手段
と、 を具え、前記比較手段により検出された位相誤差に基づ
いて、前記位相補正手段により前記第2変調信号の位相
を補正するように構成したことを特徴とする増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239963A JPH0793546B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239963A JPH0793546B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287708A true JPH0287708A (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0793546B2 JPH0793546B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17052439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239963A Expired - Fee Related JPH0793546B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793546B2 (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5287069A (en) * | 1990-02-07 | 1994-02-15 | Fujitsu Limited | Constant-amplitude wave combination type amplifier |
| JPH07503926A (ja) * | 1991-12-30 | 1995-04-27 | ポリートップ コーポレーション | 子供による開放不可能にした防禦フランジと傾斜上蓋を持つ閉塞具 |
| WO2005034350A1 (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 可変電力分配器並びにその誤差検出方法及び設定値補正方法 |
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| US10278131B2 (en) | 2013-09-17 | 2019-04-30 | Parkervision, Inc. | Method, apparatus and system for rendering an information bearing function of time |
| DE102023211011A1 (de) | 2023-11-07 | 2025-05-08 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Phasenschiebervorrichtung und Verfahren zum Verschieben einer Phase eines Signals |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63239963A patent/JPH0793546B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0793546B2 (ja) | 1995-10-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |