JPH0287952A - 小形電動機 - Google Patents
小形電動機Info
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- JPH0287952A JPH0287952A JP23931188A JP23931188A JPH0287952A JP H0287952 A JPH0287952 A JP H0287952A JP 23931188 A JP23931188 A JP 23931188A JP 23931188 A JP23931188 A JP 23931188A JP H0287952 A JPH0287952 A JP H0287952A
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- JP
- Japan
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- base
- electric motor
- brush
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は小形電動機に係り、更に詳細には電動機の振動
(騒音)を抑制するための弾性体の取付は構造に関する
。
(騒音)を抑制するための弾性体の取付は構造に関する
。
ブラシ付の電動機は、ブラシと整流子間の摺動摩擦が振
動、騒音の発生源となる。そのため、例えば、自動車用
送風機等の小形電動機の分野では、種々の対策が従来よ
り講じられている。例えば。
動、騒音の発生源となる。そのため、例えば、自動車用
送風機等の小形電動機の分野では、種々の対策が従来よ
り講じられている。例えば。
実公昭52−24725号公報に開示されるように、電
動機のハウジング内側に突出部を設け、ハウジング内に
収容されるブラシ保持用絶縁板の外縁部に弾性体を取付
け、この弾性体を前記突出部とエンドフレーム(エンド
カバー)間に締付は固定したり、特開昭55−2377
4号、特開昭58−175947号公報等に開示される
ようにブラシ内壁面に弾性被膜を形成したり、ベース本
体表面に弾性体被膜を形成して、振動の吸収を図る等し
ていた。
動機のハウジング内側に突出部を設け、ハウジング内に
収容されるブラシ保持用絶縁板の外縁部に弾性体を取付
け、この弾性体を前記突出部とエンドフレーム(エンド
カバー)間に締付は固定したり、特開昭55−2377
4号、特開昭58−175947号公報等に開示される
ようにブラシ内壁面に弾性被膜を形成したり、ベース本
体表面に弾性体被膜を形成して、振動の吸収を図る等し
ていた。
ところで、近年、小形電動機の分野では、軽量化のニー
ズからハウジング等の部品をプラスチック化する傾向に
ある。電動機ハウジングにプラスチック成形品を用いた
場合、ハウジングの剛性が金属ハウジングに較べて著し
く低下する。ハウジングの低剛性は振動吸収効率の低下
につながる。
ズからハウジング等の部品をプラスチック化する傾向に
ある。電動機ハウジングにプラスチック成形品を用いた
場合、ハウジングの剛性が金属ハウジングに較べて著し
く低下する。ハウジングの低剛性は振動吸収効率の低下
につながる。
従って、前述した実公昭52−24725号の弾性体取
付方式(エンドフレームとハウジング間に弾性体を介在
させる方式)では、ハウジングをプラスチックとした場
合、ブラシ側からの振動を弾性体で充分に吸収し得ない
問題が新たに生じた。また、この方式ではブラシ絶縁板
の弾性体取付位置は、ブラシホルダから比較的離れた位
置にあるため、ブラシ振動源から離れた箇所で振動減衰
を図る間接的な振動抑制となり、その分減衰比が低下す
る傾向があった。
付方式(エンドフレームとハウジング間に弾性体を介在
させる方式)では、ハウジングをプラスチックとした場
合、ブラシ側からの振動を弾性体で充分に吸収し得ない
問題が新たに生じた。また、この方式ではブラシ絶縁板
の弾性体取付位置は、ブラシホルダから比較的離れた位
置にあるため、ブラシ振動源から離れた箇所で振動減衰
を図る間接的な振動抑制となり、その分減衰比が低下す
る傾向があった。
一方、特開昭55−23774号の如くブラシホルダ内
に弾性体を設ける場合には、最も減衰比が高い振動抑制
手段であり、前述の問題は回避可能であるが、弾性体被
膜成形がコスト高を招く原因となり、また、ブラシ摺動
性確保のための弾性体被膜の寸法精度管理が技術的に難
しい問題があった。
に弾性体を設ける場合には、最も減衰比が高い振動抑制
手段であり、前述の問題は回避可能であるが、弾性体被
膜成形がコスト高を招く原因となり、また、ブラシ摺動
性確保のための弾性体被膜の寸法精度管理が技術的に難
しい問題があった。
特開昭58−175947号は、これらの中間的な構造
をなすものであるが、前者と同様に弾性体被膜成形につ
きまとう、コスト、寸法精度管理の面で改善すべき点が
あった。
をなすものであるが、前者と同様に弾性体被膜成形につ
きまとう、コスト、寸法精度管理の面で改善すべき点が
あった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、電動機ハウジング等部品のプラスチック
化(軽量化)と振動・騒音の抑制といった双方の要求に
充分に応え、しかも振動・騒音抑制機構の寸法管理精度
に厳密さが要求されず、コスト的に有利で組付性に優れ
た小形電動機を提供することにある。
するところは、電動機ハウジング等部品のプラスチック
化(軽量化)と振動・騒音の抑制といった双方の要求に
充分に応え、しかも振動・騒音抑制機構の寸法管理精度
に厳密さが要求されず、コスト的に有利で組付性に優れ
た小形電動機を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために次のような手段を
講じる。
講じる。
以下、本発明を、その内容の理解を容易にするため第1
図の実施例を符号を引用して説明する。
図の実施例を符号を引用して説明する。
すなわち本発明は、ブラシ6を収容保持するブラシホル
ダ7と、ブラシ6と摺動接触する整流子4を有する回転
子5等から構成される小形電動機において、前記ブラシ
ホルダ7をホルダ支持用のベース9上に該ベースと共に
プラスチックで一体成形し、且つ電動機ハウジング2も
プラスチック成形し、この電動機ハウジング2の内周に
電動機の磁気通路を形成する高剛性の円筒状ヨーク14
を固定配置し、この円筒状ヨーク14端而に、前記ブラ
シホルダ7の一端11を弾性体12を介して圧接固定し
てなる。
ダ7と、ブラシ6と摺動接触する整流子4を有する回転
子5等から構成される小形電動機において、前記ブラシ
ホルダ7をホルダ支持用のベース9上に該ベースと共に
プラスチックで一体成形し、且つ電動機ハウジング2も
プラスチック成形し、この電動機ハウジング2の内周に
電動機の磁気通路を形成する高剛性の円筒状ヨーク14
を固定配置し、この円筒状ヨーク14端而に、前記ブラ
シホルダ7の一端11を弾性体12を介して圧接固定し
てなる。
このような構成よりなる本発明によれば、電動機ハウジ
ング2をプラスチック成形して軽量化を図れ、一方、ブ
ラシホルダ7の一端11が、低剛性のプラスチックハウ
ジング2に代り、ハウジング2の内周に配置した磁気回
路形成用の円筒状ヨーク14の一端に圧接固定される。
ング2をプラスチック成形して軽量化を図れ、一方、ブ
ラシホルダ7の一端11が、低剛性のプラスチックハウ
ジング2に代り、ハウジング2の内周に配置した磁気回
路形成用の円筒状ヨーク14の一端に圧接固定される。
この円筒状ヨーク14は、通常鉄製で構成され、電動機
の構成部品の中では最も高剛性であるので、ヨーク14
に接する弾性体12の振動吸収率が増大する。また1本
発明では、ホルダ7の一端11を弾性体12を介してヨ
ーク14に圧接固定するので、ブラシ6(振動源)から
極めて近い位置で振動を吸収するので、振動減衰比を著
しく高めることができる。すなわち1以上の相乗作用に
より、整流子とブラシ間で発生する摺動摩擦振動は、最
も効果的な振動減衰力を受けることになる。従って、ブ
ラシ6と整流子4間で発生する摺動摩擦振動は、弾性体
12で充分に吸収されて、ハウジング2側に伝達される
のを有効に抑制し、ハウジングのプラスチック化を図り
つつ、電動機の低振動・低騒音化を図り得る。しかも、
弾性体12を振動源近くに位置させたとしても、従来の
如くブラシホルダ内等に成形加工が芝しい弾性体被覆を
施す必要がなく、単にブラシ一端の弾性体を円筒状ヨー
クの一部に圧接固定するだけなので、弾性体の組付けが
簡単に行い得る。
の構成部品の中では最も高剛性であるので、ヨーク14
に接する弾性体12の振動吸収率が増大する。また1本
発明では、ホルダ7の一端11を弾性体12を介してヨ
ーク14に圧接固定するので、ブラシ6(振動源)から
極めて近い位置で振動を吸収するので、振動減衰比を著
しく高めることができる。すなわち1以上の相乗作用に
より、整流子とブラシ間で発生する摺動摩擦振動は、最
も効果的な振動減衰力を受けることになる。従って、ブ
ラシ6と整流子4間で発生する摺動摩擦振動は、弾性体
12で充分に吸収されて、ハウジング2側に伝達される
のを有効に抑制し、ハウジングのプラスチック化を図り
つつ、電動機の低振動・低騒音化を図り得る。しかも、
弾性体12を振動源近くに位置させたとしても、従来の
如くブラシホルダ内等に成形加工が芝しい弾性体被覆を
施す必要がなく、単にブラシ一端の弾性体を円筒状ヨー
クの一部に圧接固定するだけなので、弾性体の組付けが
簡単に行い得る。
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例たる小形電動機を自動車用送
風機に適用した場合の一部切欠き断面図である。
風機に適用した場合の一部切欠き断面図である。
第1図において、1が送風に用いる遠心ファン、2は電
動機のハウジング、3はエンドカバーである。ハウジン
グ2とエンドカバー3により、電動機の外形が構成され
る。このハウジング2と、エンドカバー3は、プラスチ
ックで成形され、ハウジング1の内周には、電動機の磁
気通路を形成するための高剛性の円筒状ヨーク14が嵌
装されている。13は界磁極(固定子)となる永久磁石
で、円筒状ヨーク14の内周に固定配置される。
動機のハウジング、3はエンドカバーである。ハウジン
グ2とエンドカバー3により、電動機の外形が構成され
る。このハウジング2と、エンドカバー3は、プラスチ
ックで成形され、ハウジング1の内周には、電動機の磁
気通路を形成するための高剛性の円筒状ヨーク14が嵌
装されている。13は界磁極(固定子)となる永久磁石
で、円筒状ヨーク14の内周に固定配置される。
電動機の内部には、整流子4付きの回転子5゜ブラシ6
、ブラシホルダ7、ホルダベース9等が組込まれている
。
、ブラシホルダ7、ホルダベース9等が組込まれている
。
ここで、ブラシ6、ブラシホルダ7、ベース9等の構造
を第2図を参照しつつ説明する。
を第2図を参照しつつ説明する。
第2図は、本実施例におけるブラシ保持用組立体10と
エンドカバー3を表わす分解斜視図で、図中、(イ)は
ブラシ保持用組立体10をエンドカバー3の内部に組込
む時の状態を表わし、(ロ)はブラシ保持用組立体10
を裏返しにした状態を表わす。
エンドカバー3を表わす分解斜視図で、図中、(イ)は
ブラシ保持用組立体10をエンドカバー3の内部に組込
む時の状態を表わし、(ロ)はブラシ保持用組立体10
を裏返しにした状態を表わす。
ベース9は、第2図(イ)から明らかなように四角形の
板状を呈し、その中央に回転子軸を挿通させるための穴
9aが形成される。ベース9の一面には、第2図(ロ)
に示すように、長方形状の一対のブラシホルダ7が18
0°間隔で対向配置される。このブラシホルダ7及びベ
ース9はプラスチックで一体成形される。各ブラシホル
ダ7は、第1図に示すように両端が開口して、ブラシ6
が収容され、ブラシ6は、その後端側か後述するばね(
つるまきばね)8の端部8aに当てがわれて弾性支持さ
れる。
板状を呈し、その中央に回転子軸を挿通させるための穴
9aが形成される。ベース9の一面には、第2図(ロ)
に示すように、長方形状の一対のブラシホルダ7が18
0°間隔で対向配置される。このブラシホルダ7及びベ
ース9はプラスチックで一体成形される。各ブラシホル
ダ7は、第1図に示すように両端が開口して、ブラシ6
が収容され、ブラシ6は、その後端側か後述するばね(
つるまきばね)8の端部8aに当てがわれて弾性支持さ
れる。
ベース9面上の各ブラシホルダ7に隣接する位置には、
支柱18が形成され、支柱18にばね8が嵌装され、ば
ね8の一端8aがブラシホルダ7の開口一端(後端)ま
で延設されて、このばね端部8aがブラシ6を整流子4
側に付勢しつつ支持する。支柱18はベース9と共にプ
ラスチックで一体成形される。
支柱18が形成され、支柱18にばね8が嵌装され、ば
ね8の一端8aがブラシホルダ7の開口一端(後端)ま
で延設されて、このばね端部8aがブラシ6を整流子4
側に付勢しつつ支持する。支柱18はベース9と共にプ
ラスチックで一体成形される。
ブラシホルダ7の先端には、ブラシ6の一部が突出し、
後端には舌状突起11がブラシホルダ7と一体の状態で
外側に向けて突設される。舌状突起11には、長方体形
の弾性体(絶縁性弾性部材)12が挿入される。
後端には舌状突起11がブラシホルダ7と一体の状態で
外側に向けて突設される。舌状突起11には、長方体形
の弾性体(絶縁性弾性部材)12が挿入される。
ベース9の反ブラシホルダ側の面上には、各コーナに第
2の筒状弾性体17が固定配置しである。
2の筒状弾性体17が固定配置しである。
この筒状弾性体17は、第1図に示すようにベース9に
配設した突起16に圧入される。
配設した突起16に圧入される。
このようなブラシ保持用組立体10をエンドカバー3の
内側に組込む場合には、整流子4の外周面にブラシ6先
端を対向接触させた状態で、ベース9の挿通穴9aに回
転子軸を挿通させ、舌状突起11に取付けた弾性体12
を、円筒状ヨーク14の一端に設けた切欠き凹部15に
嵌合させ、且つ、ベース9とエンドカバー3内側との間
に第2の弾性体17を介在させると共に、エンドカバー
3の小フランジ3aをハウジング2側の電動機据付用フ
ランジ(大フランジ24)に嵌め込み、フランジ3a、
24同士をねじ締めすることで行われる。このような取
付けによれば、エンドカバー3と円筒状ヨーク14間に
狭圧力が働き、弾性圧縮体12.17がこの狭圧力で適
度に圧縮される。
内側に組込む場合には、整流子4の外周面にブラシ6先
端を対向接触させた状態で、ベース9の挿通穴9aに回
転子軸を挿通させ、舌状突起11に取付けた弾性体12
を、円筒状ヨーク14の一端に設けた切欠き凹部15に
嵌合させ、且つ、ベース9とエンドカバー3内側との間
に第2の弾性体17を介在させると共に、エンドカバー
3の小フランジ3aをハウジング2側の電動機据付用フ
ランジ(大フランジ24)に嵌め込み、フランジ3a、
24同士をねじ締めすることで行われる。このような取
付けによれば、エンドカバー3と円筒状ヨーク14間に
狭圧力が働き、弾性圧縮体12.17がこの狭圧力で適
度に圧縮される。
具体的には、弾性体12には、円筒状ヨーク15からの
力が作用すると共に、エンドカバー3からの力がf52
の弾性体17.ベース9.ブラシホルダ7及び舌状突起
]、 ]を介して作用することで、弾性体12が円筒状
ヨーク15の端面に圧接固定される。第2の弾性体17
は、ベース9とエンドカバー3内側との間に挟着される
。
力が作用すると共に、エンドカバー3からの力がf52
の弾性体17.ベース9.ブラシホルダ7及び舌状突起
]、 ]を介して作用することで、弾性体12が円筒状
ヨーク15の端面に圧接固定される。第2の弾性体17
は、ベース9とエンドカバー3内側との間に挟着される
。
次にブラシ6の外部電源接続について説明する。
第2図(イ)に示すように、ブラシホルダ7の一面には
切欠き7aが、ベース9の一面には1対の切欠溝付き突
起(案内溝)21a、21bが、エンドカバー3の小フ
ランジ3aには小孔23a。
切欠き7aが、ベース9の一面には1対の切欠溝付き突
起(案内溝)21a、21bが、エンドカバー3の小フ
ランジ3aには小孔23a。
23b及び突起ガイド22が形成される。
また、第1図に示すように、ハウジング2のフランジ2
4には外部接続用コネクタ25が形成される。各ブラシ
の導電線(ピグテール)19a。
4には外部接続用コネクタ25が形成される。各ブラシ
の導電線(ピグテール)19a。
1−9 bの先端しこは、外部接続用コネクタの標準端
子20a、20bが取付けられている。
子20a、20bが取付けられている。
標準端子20a、20b及び導電線19a。
1、9 bは、夫々のブラシホルダ7に設けた切欠き7
a、ベース9の案内溝21a、21b、エンドカバー3
に設番ブた通風窓3 b、突起ガイド22及び小孔2.
3a、23bを通(7て、外部接続用コネクタ部25に
挿入固定さ1)、る、この外部接続用コネクタ25を介
して外部′電源との接続が可能となる。なお、ベース9
の整流子側には、ブラシ保持用組立体〕Oの組付は後の
導電線19a、19bと整流子4との短絡を防止するた
め、第2図(ロ)に丞す如く保護ガイド26が配回され
る。
a、ベース9の案内溝21a、21b、エンドカバー3
に設番ブた通風窓3 b、突起ガイド22及び小孔2.
3a、23bを通(7て、外部接続用コネクタ部25に
挿入固定さ1)、る、この外部接続用コネクタ25を介
して外部′電源との接続が可能となる。なお、ベース9
の整流子側には、ブラシ保持用組立体〕Oの組付は後の
導電線19a、19bと整流子4との短絡を防止するた
め、第2図(ロ)に丞す如く保護ガイド26が配回され
る。
本実施例によれば次の効果を奏する。
まず、第1−には、電動(幾ハウジング2.エンドカバ
ー3.ブラシホルダ7、ベース9等をプラスチック成形
品を用いるごどで、軽量化を図っているが、本実施例の
ブラシホルダ一端1]を、低剛性のプラスチックハウジ
ング2に代って、高剛性の鉄製の円筒ヨーク14端面に
弾性体12を介して圧接固定する構造を採用し5、更[
こホルダ7に最も近いベース9面を第2の弾性体1.7
を介してエンドカバー3の内側に圧接固定するので、ブ
ラシ6と整流子4間で発生する摺動摩擦振動は、その振
動源に近い位置でブラシ(3を挟む形で吸収される。従
って、最も効果的な振動減衰な行うことができ、電動機
の振動・騒音の抑制効果を向上させることができる6し
かも1弾性体12.17の取付は極めてWJ即で、寸法
精度にも従来の弾性体被覆方式の如き厳密さが要求され
ないので、ニス1〜的に有利である。
ー3.ブラシホルダ7、ベース9等をプラスチック成形
品を用いるごどで、軽量化を図っているが、本実施例の
ブラシホルダ一端1]を、低剛性のプラスチックハウジ
ング2に代って、高剛性の鉄製の円筒ヨーク14端面に
弾性体12を介して圧接固定する構造を採用し5、更[
こホルダ7に最も近いベース9面を第2の弾性体1.7
を介してエンドカバー3の内側に圧接固定するので、ブ
ラシ6と整流子4間で発生する摺動摩擦振動は、その振
動源に近い位置でブラシ(3を挟む形で吸収される。従
って、最も効果的な振動減衰な行うことができ、電動機
の振動・騒音の抑制効果を向上させることができる6し
かも1弾性体12.17の取付は極めてWJ即で、寸法
精度にも従来の弾性体被覆方式の如き厳密さが要求され
ないので、ニス1〜的に有利である。
第2には、ブラシ6の外部接続用コネクタ25への結線
が、ベース9に設けた案内孔2 ]、 a 。
が、ベース9に設けた案内孔2 ]、 a 。
21b、エンドカバー3の通風窓3b、突起ガイド22
.小孔23a、23b等を用いて、導電線J、9a、]
、9b先端に設けた標準端子20a。
.小孔23a、23b等を用いて、導電線J、9a、]
、9b先端に設けた標準端子20a。
20bを各コネクタ25に直接挿入すればよいので1組
付性が簡単である。更に、+側、−側の標準端子20a
、20b及び導電線L9a、19bは、ベース9に設け
た案内孔2]、a、21b及びエンドカバーの突起ガイ
ド22及び小孔23a。
付性が簡単である。更に、+側、−側の標準端子20a
、20b及び導電線L9a、19bは、ベース9に設け
た案内孔2]、a、21b及びエンドカバーの突起ガイ
ド22及び小孔23a。
23bで別々に離されるので、導電線のこじれ防止と絶
縁が図られ、電動機の信頼性を向上させることができる
。
縁が図られ、電動機の信頼性を向上させることができる
。
第3には、ホルダ7とベース9をプラスチックで一体成
形したので、組付は作業の簡便化を図り得る。なお、従
来は、ホルダ、ベース等を分離し、これを組立てるため
に組付は作業に手間がかかり、また、ブラシから外部接
続用コネクタまでの導電線接続にコネクタ、ハーネス等
を用いるため、組付性に対する簡素化が望まれていた。
形したので、組付は作業の簡便化を図り得る。なお、従
来は、ホルダ、ベース等を分離し、これを組立てるため
に組付は作業に手間がかかり、また、ブラシから外部接
続用コネクタまでの導電線接続にコネクタ、ハーネス等
を用いるため、組付性に対する簡素化が望まれていた。
以トのように本発明によれば、電動機ハウジング等のプ
ラスチック化(軽量化)と振動・騒音の抑制といった双
方の要求に充分に応え、しかも振動・騒音抑制機構の寸
法管理精度&n厳密さが要求されず、その組付けが容易
でコスト的にも有利な小形電動機を提供することができ
る。
ラスチック化(軽量化)と振動・騒音の抑制といった双
方の要求に充分に応え、しかも振動・騒音抑制機構の寸
法管理精度&n厳密さが要求されず、その組付けが容易
でコスト的にも有利な小形電動機を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す一部切欠き断面図、第
2図は上記実施例に用いるエンドカバーとブラシ保持用
組立体の分解斜視図である。 2・・・ttt1機ハウジング、3・・・エンドカバー
、3b・・・通風窓、4・・・整流子、5・・・回転子
、6・・・ブラシ、7・・・ブラシホルダ、9・・ベー
・ス、11・・・ブラシホルダ端、12・・・弾性体、
14・・・円筒状ヨーク517・・・第2の弾性体、1
9a、19b・・・導電線、20a、20b−=外部接
続用端子、21a、21b・・案内孔、22・・・突起
ガイド、23a、23b・・・小孔、24・・・フラン
ジ、25・・・外部接続用コネクタ。
2図は上記実施例に用いるエンドカバーとブラシ保持用
組立体の分解斜視図である。 2・・・ttt1機ハウジング、3・・・エンドカバー
、3b・・・通風窓、4・・・整流子、5・・・回転子
、6・・・ブラシ、7・・・ブラシホルダ、9・・ベー
・ス、11・・・ブラシホルダ端、12・・・弾性体、
14・・・円筒状ヨーク517・・・第2の弾性体、1
9a、19b・・・導電線、20a、20b−=外部接
続用端子、21a、21b・・案内孔、22・・・突起
ガイド、23a、23b・・・小孔、24・・・フラン
ジ、25・・・外部接続用コネクタ。
Claims (4)
- 1.ブラシを収容保持するブラシホルダと、前記ブラシ
と摺動接触する整流子を有する回転子等から構成される
小形電動機において、前記ブラシホルダをホルダ支持用
のベース上に該ベースと共にプラスチックで一体成形し
、且つ電動機ハウジングもプラスチック成形し、この電
動機ハウジングの内周に電動機の磁気通路を形成する高
剛性の円筒状ヨークを固定配置し、この円筒状ヨーク端
面に、前記ブラシホルダの一端を弾性体を介して圧接固
定してなることを特徴とする小形電動機。 - 2.第1請求項において、前記ホルダ支持用のベースは
、前記電動機ハウジングの一端に設けたエンドカバーの
内側に対向して配置され、このエンドカバーとベース間
に第2の弾性体を介在させてなる小形電動機。 - 3.第1請求項又は第2請求項において、前記電動機ハ
ウジングの外周に電動機据付用のフランジを形成し、こ
のフランジに外部接続用コネクタを設け、一方、前記ブ
ラシホルダのブラシから延びる導電線の一端に外部接続
用端子を取付け、この外部接続用端子を、前記ベースに
設けた案内孔、前記エンドカバーに設けた通風窓,突起
ガイド及び小孔を通して、前記外部接続用コネクタの内
部に挿入固定してなる小形電動機。 - 4.第3請求項において、前記ベースに設けた案内孔,
前記エンドカバーに設けた突起ガイド及び小孔は、前記
導電線のプラス側導電線とマイナス側導電線とを別々に
離した状態で挿通させて、これらの導電線のこじれ防止
と絶縁を図るようにしてなる小形電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239311A JPH0667145B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 小形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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1988
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