JPH0649097Y2 - モータのサーキットブレーカ収納構造 - Google Patents
モータのサーキットブレーカ収納構造Info
- Publication number
- JPH0649097Y2 JPH0649097Y2 JP7457890U JP7457890U JPH0649097Y2 JP H0649097 Y2 JPH0649097 Y2 JP H0649097Y2 JP 7457890 U JP7457890 U JP 7457890U JP 7457890 U JP7457890 U JP 7457890U JP H0649097 Y2 JPH0649097 Y2 JP H0649097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- guide groove
- recess
- side wall
- wall surface
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、モータのサーキットブレーカ収納構造に関
し、例えば、ワイパ駆動装置の駆動用モータに利用して
有効なものに関する。
し、例えば、ワイパ駆動装置の駆動用モータに利用して
有効なものに関する。
ワイパ駆動装置の駆動用モータには、アーマチュア、マ
グネット、チョークコイル、ブラシ装置等々のような各
種の電気部品が用いられており、これら電気部品のうち
ブラシ装置を構成する電気部品はブラシホルダカバーの
内側空間に収納されている。そして、このブラシホルダ
カバーにはチョークコイルと共に、サーキットブレーカ
が収納されるようになっている。
グネット、チョークコイル、ブラシ装置等々のような各
種の電気部品が用いられており、これら電気部品のうち
ブラシ装置を構成する電気部品はブラシホルダカバーの
内側空間に収納されている。そして、このブラシホルダ
カバーにはチョークコイルと共に、サーキットブレーカ
が収納されるようになっている。
従来、L型開放タイプのサーキットブレーカをブラシホ
ルダカバーに収納するモータのサーキットブレーカ収納
構造として、次のようなものが提案されている。すなわ
ち、L型開放タイプのサーキットブレーカを収納するに
際して、予め、サーキットブレーカに取付孔を形成して
おき、この取付孔を利用してサーキットブレーカをブラ
シホルダカバーの一部にねじ止め、または、リベット止
めする構造、である。
ルダカバーに収納するモータのサーキットブレーカ収納
構造として、次のようなものが提案されている。すなわ
ち、L型開放タイプのサーキットブレーカを収納するに
際して、予め、サーキットブレーカに取付孔を形成して
おき、この取付孔を利用してサーキットブレーカをブラ
シホルダカバーの一部にねじ止め、または、リベット止
めする構造、である。
しかし、このようなモータのサーキットブレーカ収納構
造においては、ねじやリベット等の締結部材が必要であ
るとともに、これらの部材をかしめ加工したり、締め付
けるための工程が必要になり、部品の組付けのために時
間を要するという不具合がある。
造においては、ねじやリベット等の締結部材が必要であ
るとともに、これらの部材をかしめ加工したり、締め付
けるための工程が必要になり、部品の組付けのために時
間を要するという不具合がある。
本考案の目的は、サーキットブレーカを締結部材を用い
ることなく組付けることができるモータのサーキットブ
レーカ収納構造を提供することにある。
ることなく組付けることができるモータのサーキットブ
レーカ収納構造を提供することにある。
本考案に係るモータのサーキットブレーカ収納構造は、
L型開放タイプのサーキットブレーカを収納するモータ
のサーキットブレーカ収納構造において、 モータのブラシ装置を取り囲むように配設されているブ
ラシホルダカバーのベースに略直方体穴形状の凹所が開
設され、この凹所内に前記サーキットブレーカが収納さ
れており、この凹所の一側壁面の開口端側に第1ガイド
溝が形成され、この第1ガイド溝に前記サーキットブレ
ーカの一端辺が挿入されており、この第1ガイド溝と相
隣接する凹所側壁面のうち第1ガイド溝から遠い方の第
2側壁面底部側に第2ガイド溝が形成され、この第2ガ
イド溝に前記サーキットブレーカの他端辺が挿入されて
おり、さらに、第1ガイド溝と相対向する凹所側壁面に
先端にロック爪が突設されているロック片が底面側から
開口端側まで立設され、ロック爪に前記サーキットブレ
ーカの上端片がロックされていることを特徴とする。
L型開放タイプのサーキットブレーカを収納するモータ
のサーキットブレーカ収納構造において、 モータのブラシ装置を取り囲むように配設されているブ
ラシホルダカバーのベースに略直方体穴形状の凹所が開
設され、この凹所内に前記サーキットブレーカが収納さ
れており、この凹所の一側壁面の開口端側に第1ガイド
溝が形成され、この第1ガイド溝に前記サーキットブレ
ーカの一端辺が挿入されており、この第1ガイド溝と相
隣接する凹所側壁面のうち第1ガイド溝から遠い方の第
2側壁面底部側に第2ガイド溝が形成され、この第2ガ
イド溝に前記サーキットブレーカの他端辺が挿入されて
おり、さらに、第1ガイド溝と相対向する凹所側壁面に
先端にロック爪が突設されているロック片が底面側から
開口端側まで立設され、ロック爪に前記サーキットブレ
ーカの上端片がロックされていることを特徴とする。
前記した手段によれば、サーキットブレーカを凹所内に
収納するに際して、サーキットブレーカを第1ガイド溝
に沿って挿入し、次いで、第2ガイド溝に沿って挿入す
る。このとき、ロック片をサーキットブレーカから離す
ように折曲させる。そして、サーキットブレーカが凹所
内に挿入された後、ロック片を元の状態に復帰させる
と、ロック爪がサーキットブレーカの上端片に当接し、
サーキットブレーカを凹所内に固定することができる。
このため、サーキットブレーカを締結部材を用いること
なく、凹所内に簡単な操作で固定することができる。
収納するに際して、サーキットブレーカを第1ガイド溝
に沿って挿入し、次いで、第2ガイド溝に沿って挿入す
る。このとき、ロック片をサーキットブレーカから離す
ように折曲させる。そして、サーキットブレーカが凹所
内に挿入された後、ロック片を元の状態に復帰させる
と、ロック爪がサーキットブレーカの上端片に当接し、
サーキットブレーカを凹所内に固定することができる。
このため、サーキットブレーカを締結部材を用いること
なく、凹所内に簡単な操作で固定することができる。
第1図は本考案の一実施例であるモータのサーキットブ
レーカ収納構造を示す一部切断組立斜視図、第2図はそ
の拡大部分分解斜視図、第3図はブラシホルダカバーを
示す平面図、第4図はその底面図、第5図はその正面断
面図、第6図(a)、(b)、第7図(a)、(b)、
および第8図(a)、(b)はサーキットブレーカを組
付ける手順を説明するための各縦断面図、および各横断
面図、第9図はブラシホルダカバーが使用されているワ
イパ駆動装置の駆動用モータを示す各一部省略縦断面
図、である。
レーカ収納構造を示す一部切断組立斜視図、第2図はそ
の拡大部分分解斜視図、第3図はブラシホルダカバーを
示す平面図、第4図はその底面図、第5図はその正面断
面図、第6図(a)、(b)、第7図(a)、(b)、
および第8図(a)、(b)はサーキットブレーカを組
付ける手順を説明するための各縦断面図、および各横断
面図、第9図はブラシホルダカバーが使用されているワ
イパ駆動装置の駆動用モータを示す各一部省略縦断面
図、である。
本実施例において、本考案に係るモータのサーキットブ
レーカ収納構造は、ワイパ駆動装置の駆動用モータにあ
って、サーキットブレーカをブラシホルダカバーに収納
するものとして構成されている。
レーカ収納構造は、ワイパ駆動装置の駆動用モータにあ
って、サーキットブレーカをブラシホルダカバーに収納
するものとして構成されている。
この駆動用モータ10はハウジング11を備えており、ハウ
ジング11は一端面が開口し他端が閉塞した略円筒形状に
形成されているヨーク12と、ヨーク12の開口部側に被せ
着けられているエンドブラケット13とから構成されてい
る。ヨーク12の閉塞壁14およびエンドブラケット13の中
央部には軸受部材としての含油軸受メタル(以下、軸受
メタルということがある。)15および16がそれぞれ配設
されており、両軸受メタル15、16はメタルホルダ17、18
によってそれぞれ保持されている。ハウジング11内には
回転子軸19が中心線上に架設されており、この回転子軸
19は両軸受メタル15、16により回転自在に支承されてい
る。回転子軸19にはアーマチュア20が中間部に配されて
固装されており、アーマチュア20はヨーク12の内周面に
周方向に略等間隔に配設された複数個のマグネット21に
対向するように配設されている。回転子軸19にはアーマ
チュア20に給電するためのコミテータ22がエンドブラケ
ット13側の端部に配され固装されている。エンドブラケ
ット13にはギヤボックス(図示せず)がヨーク12と反対
側に配されて一体的に連設されており、回転子軸19はこ
のギヤボックス内に挿入にされているとともに、ギヤボ
ックスに内装されたウオーム歯車減速機構を駆動するよ
うになっている(図示せず)。
ジング11は一端面が開口し他端が閉塞した略円筒形状に
形成されているヨーク12と、ヨーク12の開口部側に被せ
着けられているエンドブラケット13とから構成されてい
る。ヨーク12の閉塞壁14およびエンドブラケット13の中
央部には軸受部材としての含油軸受メタル(以下、軸受
メタルということがある。)15および16がそれぞれ配設
されており、両軸受メタル15、16はメタルホルダ17、18
によってそれぞれ保持されている。ハウジング11内には
回転子軸19が中心線上に架設されており、この回転子軸
19は両軸受メタル15、16により回転自在に支承されてい
る。回転子軸19にはアーマチュア20が中間部に配されて
固装されており、アーマチュア20はヨーク12の内周面に
周方向に略等間隔に配設された複数個のマグネット21に
対向するように配設されている。回転子軸19にはアーマ
チュア20に給電するためのコミテータ22がエンドブラケ
ット13側の端部に配され固装されている。エンドブラケ
ット13にはギヤボックス(図示せず)がヨーク12と反対
側に配されて一体的に連設されており、回転子軸19はこ
のギヤボックス内に挿入にされているとともに、ギヤボ
ックスに内装されたウオーム歯車減速機構を駆動するよ
うになっている(図示せず)。
エンドブラケット13のヨーク側端面にはブラシホルダス
テー収容用の凹所23が軸方向に一定深さに没設されてい
る。この凹所23内にはブラシホルダカバー24を介してブ
ラシホルダステー25が収容されている。
テー収容用の凹所23が軸方向に一定深さに没設されてい
る。この凹所23内にはブラシホルダカバー24を介してブ
ラシホルダステー25が収容されている。
ブラシホルダステー25はベークライトを用いられて一体
成形されており、ブラシホルダカバー24の側壁部42内周
へ嵌入される大略円板形状に形成されている。ブラシホ
ルダステー25にはブラシホルダ26が3個、コミテータ挿
入口25a周りに放射状に配されて固装されており、各ブ
ラシホルダ26にはピグテール27を有するブラシ28がブラ
シスプリング29の付勢力下でコミテータ22の外周面に摺
接するように摺動自在にそれぞれ収容されている。
成形されており、ブラシホルダカバー24の側壁部42内周
へ嵌入される大略円板形状に形成されている。ブラシホ
ルダステー25にはブラシホルダ26が3個、コミテータ挿
入口25a周りに放射状に配されて固装されており、各ブ
ラシホルダ26にはピグテール27を有するブラシ28がブラ
シスプリング29の付勢力下でコミテータ22の外周面に摺
接するように摺動自在にそれぞれ収容されている。
本実施例において、サーキットブレーカ30はL型開放タ
イプに構成されており、銅系材料等のような導電性を有
する薄板が用いられてプレス加工によりアングル形状に
形成された本体31を備えている。本体31の一端部(以
下、上端部とする。)には固定接点32が絶縁板33により
本体31から電気的に絶縁されて固装されており、この固
定接点32には取付部片34が直角方向に突設されている。
この取付部片34の先端部には1個のブラシ28のピグテー
ル27が接続されている。他方、本体31の下端部には小孔
35が複数個開設されており、この小孔35の1個にはリー
ド線(図示省略)が電気的に接続されるようになってい
る。また、本体31にはバイメタル36が固定接点32から本
体31の下端部に向けて架設されており、このバイメタル
36によりサーキットブレーカの機能が実質的に実行され
るようになっている。
イプに構成されており、銅系材料等のような導電性を有
する薄板が用いられてプレス加工によりアングル形状に
形成された本体31を備えている。本体31の一端部(以
下、上端部とする。)には固定接点32が絶縁板33により
本体31から電気的に絶縁されて固装されており、この固
定接点32には取付部片34が直角方向に突設されている。
この取付部片34の先端部には1個のブラシ28のピグテー
ル27が接続されている。他方、本体31の下端部には小孔
35が複数個開設されており、この小孔35の1個にはリー
ド線(図示省略)が電気的に接続されるようになってい
る。また、本体31にはバイメタル36が固定接点32から本
体31の下端部に向けて架設されており、このバイメタル
36によりサーキットブレーカの機能が実質的に実行され
るようになっている。
ブラシホルダカバー24は合成樹脂が用いられて一体成形
されており、エンドブラケット13の凹所23と略同径の円
板形状に形成されているベース41と、ベース41の外周に
配されて直角に立ち上げられている側壁部42とを備えて
いる。ブラシホルダカバー24のベース41には回転子軸挿
通口43が中心線上に配されて開設されており、挿通口43
の開口縁には短尺円筒形状の囲い壁部44が同心円に配さ
れてベース41上に立設されている。ブラシホルダカバー
24内には付帯電気部品としてのチョークコイル45を収納
するための収納凹部46が3個、ベース41の底面上におい
て周方向に適当な間隔をおいて放射状に配されて、上下
で開口するように形成されている。
されており、エンドブラケット13の凹所23と略同径の円
板形状に形成されているベース41と、ベース41の外周に
配されて直角に立ち上げられている側壁部42とを備えて
いる。ブラシホルダカバー24のベース41には回転子軸挿
通口43が中心線上に配されて開設されており、挿通口43
の開口縁には短尺円筒形状の囲い壁部44が同心円に配さ
れてベース41上に立設されている。ブラシホルダカバー
24内には付帯電気部品としてのチョークコイル45を収納
するための収納凹部46が3個、ベース41の底面上におい
て周方向に適当な間隔をおいて放射状に配されて、上下
で開口するように形成されている。
各収納部46にはボビン形状に巻装されたチョークコイル
45がブラシホルダカバー24の開口側からそれぞれ挿入さ
れて、固定的に収納されている。
45がブラシホルダカバー24の開口側からそれぞれ挿入さ
れて、固定的に収納されている。
本実施例において、ブラシホルダカバー24のベース41に
はサーキットブレーカ保持壁51が、チョークコイル収納
凹部46の1個に隣接する位置に配されて上向きに一体的
に突設されており、この保持壁51にはサーキットブレー
カ収納凹所52が上向きに開放されて、前記構成に係るサ
ーキットブレーカ30を収納可能な略直方体穴形状に形成
されている。この収納凹所52の4枚の側壁面53、54、5
5、56のうち、径方向内側に位置する第1側壁面53には
第1ガイド壁57が一対、その上端部付近に配されて互い
に平行に、かつ、上下方向に延在するように壁面と直角
方向にそれぞれ突設されており、両ガイド壁57、57間の
間隙によって第1ガイド溝58が短い長さに形成されてい
る。この第1側壁面53とチョークコイル収納凹部46側で
相隣接する第2側壁面54には、第2ガイド壁59が凹所52
の底部に配されて、この第2側壁面54に反対側で隣接す
る第3側壁面55と平行に突設されており、このガイド壁
59と第3側壁面55との間の間隙により、第2ガイド溝60
が短い長さに形成されている。さらに、第3側壁面55と
第4側壁面56とが隣接するコーナ部には、ロック片61が
第4側壁面56と平行に立設されており、このロック片61
の上端部にはロック爪62が第2側壁面54の方向に突設さ
れている。
はサーキットブレーカ保持壁51が、チョークコイル収納
凹部46の1個に隣接する位置に配されて上向きに一体的
に突設されており、この保持壁51にはサーキットブレー
カ収納凹所52が上向きに開放されて、前記構成に係るサ
ーキットブレーカ30を収納可能な略直方体穴形状に形成
されている。この収納凹所52の4枚の側壁面53、54、5
5、56のうち、径方向内側に位置する第1側壁面53には
第1ガイド壁57が一対、その上端部付近に配されて互い
に平行に、かつ、上下方向に延在するように壁面と直角
方向にそれぞれ突設されており、両ガイド壁57、57間の
間隙によって第1ガイド溝58が短い長さに形成されてい
る。この第1側壁面53とチョークコイル収納凹部46側で
相隣接する第2側壁面54には、第2ガイド壁59が凹所52
の底部に配されて、この第2側壁面54に反対側で隣接す
る第3側壁面55と平行に突設されており、このガイド壁
59と第3側壁面55との間の間隙により、第2ガイド溝60
が短い長さに形成されている。さらに、第3側壁面55と
第4側壁面56とが隣接するコーナ部には、ロック片61が
第4側壁面56と平行に立設されており、このロック片61
の上端部にはロック爪62が第2側壁面54の方向に突設さ
れている。
次に、前記構成に係るサーキットブレーカのブラシホル
ダカバー24への組付作業および作用を説明する。
ダカバー24への組付作業および作用を説明する。
ブラシホルダカバー24の収納凹所52内にサーキットブレ
ーカ30を収納するに際して、第6図に示されるように、
まず、ロック片61の先端側を折曲させた状態で、サーキ
ットブレーカ30の下端部が第1ガイド溝58内に挿入され
る。このとき、既に、小孔35にリード線(図示せず)が
はんだ付けされているが、第1ガイド溝58は上部に短く
形成されているため、挿入の障害にならない。
ーカ30を収納するに際して、第6図に示されるように、
まず、ロック片61の先端側を折曲させた状態で、サーキ
ットブレーカ30の下端部が第1ガイド溝58内に挿入され
る。このとき、既に、小孔35にリード線(図示せず)が
はんだ付けされているが、第1ガイド溝58は上部に短く
形成されているため、挿入の障害にならない。
続いて、第7図に示されているように、サーキットブレ
ーカ30が底部側へ移動される。このとき、ロック片61の
折曲を解除して元の状態に復帰させてもロック片61はサ
ーキットブレーカ30に押圧された状態にある。
ーカ30が底部側へ移動される。このとき、ロック片61の
折曲を解除して元の状態に復帰させてもロック片61はサ
ーキットブレーカ30に押圧された状態にある。
そして、第7図に示されているように、サーキットブレ
ーカ30が凹所52の底部側に移動した際、サーキットブレ
ーカ30の下端部が第2ガイド壁59と第3側壁面54との間
の第2ガイド溝60に挿入される。
ーカ30が凹所52の底部側に移動した際、サーキットブレ
ーカ30の下端部が第2ガイド壁59と第3側壁面54との間
の第2ガイド溝60に挿入される。
この状態で、サーキットブレーカ30がさらに挿入される
と、第8図に示されているように、サーキットブレーカ
30の下端側が収納凹所52の底面に当接する。このとき、
ロック片61がサーキットブレーカ30の上端部と当接し、
サーキットブレーカ30がロック爪62によってロックさ
れ、サーキットブレーカ30が収納凹所52内に固定される
ことになる。
と、第8図に示されているように、サーキットブレーカ
30の下端側が収納凹所52の底面に当接する。このとき、
ロック片61がサーキットブレーカ30の上端部と当接し、
サーキットブレーカ30がロック爪62によってロックさ
れ、サーキットブレーカ30が収納凹所52内に固定される
ことになる。
このように、本実施例によれば、ねじやリベット等の締
結部材を用いることなく、サーキットブレーカ30をワン
タッチで収納凹所52内に挿入して固定することができる
ため、サーキットブレーカ30の組付け作業を容易に行う
ことができ、作業性を向上することができる。
結部材を用いることなく、サーキットブレーカ30をワン
タッチで収納凹所52内に挿入して固定することができる
ため、サーキットブレーカ30の組付け作業を容易に行う
ことができ、作業性を向上することができる。
以上説明したように、本考案によれば、サーキットブレ
ーカを第1ガイド溝および第2ガイド溝に沿って挿入す
ることにより、サーキットブレーカを収納凹所内に装着
させ、かつ、ロック爪によってロックさせることができ
るため、締結部材を用いることなく、サーキットブレー
カを凹部内に確実に固定することができ、サーキットブ
レーカの組付け作業を向上することができる。
ーカを第1ガイド溝および第2ガイド溝に沿って挿入す
ることにより、サーキットブレーカを収納凹所内に装着
させ、かつ、ロック爪によってロックさせることができ
るため、締結部材を用いることなく、サーキットブレー
カを凹部内に確実に固定することができ、サーキットブ
レーカの組付け作業を向上することができる。
第1図は本考案の一実施例であるモータのサーキットブ
レーカ収納構造を示す一部切断組立斜視図、第2図はそ
の拡大部分分解斜視図、第3図はブラシホルダカバーを
示す平面図、第4図はその底面図、第5図はその正面断
面図、第6図(a)、(b)、第7図(a)、(b)、
および第8図(a)、(b)はサーキットブレーカを組
付ける手順を説明するための各縦断面図、および各横断
面図、第9図はブラシホルダカバーが使用されているワ
イパ駆動装置の駆動用モータを示す各一部省略縦断面
図、である。 10……ワイパ駆動装置の駆動用モータ、11……ハウジン
グ、12……ヨーク、13……エンドブラケット、15、16…
…軸受メタル、17、18……メタルホルダ、19……回転子
軸、20……アーマチュア、21……マグネット、22……コ
ミテータ、23……ブラシホルダステー収容凹所、24……
ブラシホルダカバー、25……ブラシホルダステー、26…
…ブラシホルダ、27……ピグテール、28……ブラシ、29
……ブラシスプリング、30……サーキットブレーカ、31
……本体、32……固定接点、33……絶縁板、34……取付
部片、35……小孔、36……バイメタル、41……ベース、
42……側壁部、43……回転子軸挿通口、44……囲い壁、
45……チョークコイル(付帯電気部品)、46……付帯電
気部品収納部、51……保持壁、52……サーキットブレー
カ収納凹所、53、54、55、56……側壁面、57……第1ガ
イド壁、58……第1ガイド溝、59……第2ガイド壁、60
……第2ガイド溝、61……ロック片、62……ロック爪。
レーカ収納構造を示す一部切断組立斜視図、第2図はそ
の拡大部分分解斜視図、第3図はブラシホルダカバーを
示す平面図、第4図はその底面図、第5図はその正面断
面図、第6図(a)、(b)、第7図(a)、(b)、
および第8図(a)、(b)はサーキットブレーカを組
付ける手順を説明するための各縦断面図、および各横断
面図、第9図はブラシホルダカバーが使用されているワ
イパ駆動装置の駆動用モータを示す各一部省略縦断面
図、である。 10……ワイパ駆動装置の駆動用モータ、11……ハウジン
グ、12……ヨーク、13……エンドブラケット、15、16…
…軸受メタル、17、18……メタルホルダ、19……回転子
軸、20……アーマチュア、21……マグネット、22……コ
ミテータ、23……ブラシホルダステー収容凹所、24……
ブラシホルダカバー、25……ブラシホルダステー、26…
…ブラシホルダ、27……ピグテール、28……ブラシ、29
……ブラシスプリング、30……サーキットブレーカ、31
……本体、32……固定接点、33……絶縁板、34……取付
部片、35……小孔、36……バイメタル、41……ベース、
42……側壁部、43……回転子軸挿通口、44……囲い壁、
45……チョークコイル(付帯電気部品)、46……付帯電
気部品収納部、51……保持壁、52……サーキットブレー
カ収納凹所、53、54、55、56……側壁面、57……第1ガ
イド壁、58……第1ガイド溝、59……第2ガイド壁、60
……第2ガイド溝、61……ロック片、62……ロック爪。
Claims (1)
- 【請求項1】L型開放タイプのサーキットブレーカを収
納するモータのサーキットブレーカ収納構造において、 モータのブラシ装置を取り囲むように配設されているブ
ラシホルダカバーのベースに略直方体穴形状の凹所が開
設され、この凹所内に前記サーキットブレーカが収納さ
れており、この凹所の一側壁面の開口端側に第1ガイド
溝が形成され、この第1ガイド溝に前記サーキットブレ
ーカの一端辺が挿入されており、この第1ガイド溝と相
隣接する凹所側壁面のうち第1ガイド溝から遠い方の第
2側壁面底部側に第2ガイド溝が形成され、この第2ガ
イド溝に前記サーキットブレーカの他端辺が挿入されて
おり、さらに、第1ガイド溝と相対向する凹所側壁面に
先端にロック爪が突設されているロック片が底面側から
開口端側まで立設され、ロック爪に前記サーキットブレ
ーカの上端辺がロックされていることを特徴とするモー
タのサーキットブレーカ収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7457890U JPH0649097Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | モータのサーキットブレーカ収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7457890U JPH0649097Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | モータのサーキットブレーカ収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434861U JPH0434861U (ja) | 1992-03-24 |
| JPH0649097Y2 true JPH0649097Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31614391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7457890U Expired - Lifetime JPH0649097Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | モータのサーキットブレーカ収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649097Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP7457890U patent/JPH0649097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434861U (ja) | 1992-03-24 |
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