JPH028807B2 - - Google Patents
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- JPH028807B2 JPH028807B2 JP56070432A JP7043281A JPH028807B2 JP H028807 B2 JPH028807 B2 JP H028807B2 JP 56070432 A JP56070432 A JP 56070432A JP 7043281 A JP7043281 A JP 7043281A JP H028807 B2 JPH028807 B2 JP H028807B2
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
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- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は板状の素材を2枚重ねてプレス加工
して製品にする2枚重ねプレス品の加工方法及び
装置に関する。
して製品にする2枚重ねプレス品の加工方法及び
装置に関する。
従来、2枚重ねた板状の素材をプレス加工する
にあたり、プレス機に素材を供給する方法として
は、次の様なものがある。
にあたり、プレス機に素材を供給する方法として
は、次の様なものがある。
(イ) その一つはプレス成形前に予め加工寸法に切
断された素材を2枚重ねた状態に固定してお
き、この固定された素材を成形型に投入する方
法である。この場合は、2枚の素材をスポツト
溶接、かしめあるいは接着等何らかの方法で固
定しておく必要があり、素材の成形型とは別
に、2枚の素材を固定するための専用の装置が
必要であり、又固定するための作業工数を必要
とするという欠点があつた。
断された素材を2枚重ねた状態に固定してお
き、この固定された素材を成形型に投入する方
法である。この場合は、2枚の素材をスポツト
溶接、かしめあるいは接着等何らかの方法で固
定しておく必要があり、素材の成形型とは別
に、2枚の素材を固定するための専用の装置が
必要であり、又固定するための作業工数を必要
とするという欠点があつた。
(ロ) 他の方法として、予め加工寸法に切断された
素材を積み重ねておき、人又は投入装置により
素材を1枚ずつ2回でプレスの成形型に投入す
る方法がある。この場合においても、(イ)と同様
に成形型とは別の投入装置が必要であるととも
に、素材投入枚数を作業者が確認するかあるい
は、確認するための専用装置が必要であるとい
う欠点があつた。
素材を積み重ねておき、人又は投入装置により
素材を1枚ずつ2回でプレスの成形型に投入す
る方法がある。この場合においても、(イ)と同様
に成形型とは別の投入装置が必要であるととも
に、素材投入枚数を作業者が確認するかあるい
は、確認するための専用装置が必要であるとい
う欠点があつた。
この発明は上記にかんがみ、2枚重ね素材をプ
レス機により加工するにあたり、プレス機に投入
する2枚の素材を固定するための専用装置及び固
定のための作業を必要とせず、又プレス機に投入
した素材枚数の確認のために特別の技術を必要と
することのないプレス機による素材の加工方法及
びその装置の提供を目的とするものである。
レス機により加工するにあたり、プレス機に投入
する2枚の素材を固定するための専用装置及び固
定のための作業を必要とせず、又プレス機に投入
した素材枚数の確認のために特別の技術を必要と
することのないプレス機による素材の加工方法及
びその装置の提供を目的とするものである。
この発明の1つは、加工に必要な素材の2倍の
長さの素材を機械に供給し、プレス成形型により
製品の加工をするとともにこの素材を1/2の長さ
に切断し、プレス成形終了後切断された1/2の長
さの未加工の素材を機械の成形型に押し出して加
工可能状態にセツトするとともに加工済み製品を
成形型から押し出す2枚重ねプレス品の加工方法
の発明であり、他の一つの発明は上記方法の発明
の実施に直接使用する装置の発明であつて、この
装置は成形に必要な素材の長さの2倍の長さを有
する素材を成形加工時において1/2の長さに切断
する、プレスの成形型に取りつけられた一対の切
刃と、2枚重ねプレス品の加工終了後未加工素材
を押すことによりこの素材を成形型にセツトする
プツシヤとから構成されたものである。
長さの素材を機械に供給し、プレス成形型により
製品の加工をするとともにこの素材を1/2の長さ
に切断し、プレス成形終了後切断された1/2の長
さの未加工の素材を機械の成形型に押し出して加
工可能状態にセツトするとともに加工済み製品を
成形型から押し出す2枚重ねプレス品の加工方法
の発明であり、他の一つの発明は上記方法の発明
の実施に直接使用する装置の発明であつて、この
装置は成形に必要な素材の長さの2倍の長さを有
する素材を成形加工時において1/2の長さに切断
する、プレスの成形型に取りつけられた一対の切
刃と、2枚重ねプレス品の加工終了後未加工素材
を押すことによりこの素材を成形型にセツトする
プツシヤとから構成されたものである。
次にこの発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図において、プレス機1には本体部2があ
り、この本体部2のポンチ支持部2aの上面に
は、凸状の成形部5を有するポンチ3のベース4
が取りつけられている。成形用の下型であるポン
チ3の上方には、ポンチ3の成形部5との間で2
枚重ねの板状素材を成形するための凹状の成形部
7を有するダイ6(上型)がある。このダイ6は
プレス機1のラム(図示しない)に取りつけられ
ており、プレス機1の起動ボタン(図示しない)
を押すとラムとともに下降を開始するようになつ
ている。本体部2にはポンチ支持部2aの一側に
水平な上面8aを有する材料支持部8があり、こ
の支持部8の上面8aはポンチ3の上端より高い
位置にある。材料支持部8の上面8aでポンチ3
側端部には下切刃9が取りつけられており、この
下切刃9に続き長方形のリフター穴8bがあけら
れている。このリフター穴8bには所定の長さを
有する長方形のリフター10が嵌挿されており、
このリフター10はその上面10aが下部に配設
された適数個の圧縮ばね11により材料支持部8
の上面8aより高い位置に常時押し上げられてい
る。リフター10には下切刃9と反対側の端部の
上面10aに、フロントストツパ12が所定の間
隔をおいて一対固着されている。材料支持部8の
上面8aには、リフター10の側面に平行に上面
8aから上方へ突出したサイドゲージ13,14
が一対固着されている。そして、両サイドゲージ
13,14の間隔は後述する加工用素材Mの横幅
bより僅かに大きくなつている。又、各サイドゲ
ージ13,14の上端はそれぞれ僅かにリフター
10側に折曲されて素材Mの浮き上りを防止する
ための突部13a,14aになつている。ポンチ
3成形部5を挿通する穴15aを有するブランク
ホルダ15は、ポンチ3のベース4を貫通してポ
ンチ支持部2aに設けられた適数個の圧力ピン1
6により支承されている。このように圧力ピン1
6により支承されたブランクホルダ15の上面1
5bは切刃9の上面より下方に位置している。ブ
ランクホルダ15の上面15bには、材料支持部
8の上面8aに固着された一対のサイドゲージ1
3及び14と整合した状態で、かつ上面15bか
ら上方へ突出して、所定の長さを有するサイドゲ
ージ17,17が一対固着されている。従つて、
両サイドゲージ17,17の間隔は素材Mの横幅
の寸法より僅かに大きくなつている。さらに、ブ
ランクホルダ15の上面15bには、サイドゲー
ジ17,17に対して下切刃9と反対側で、かつ
それぞれサイドゲージ17よりに一対のリヤゲー
ジ18,18が固着されている。このようにし
て、ブランクホルダ15の上面15bに固着され
た一対のリヤゲージ18,18と、材料支持部8
の上面8aに固着されたフロントゲージ12,1
2との距離は、ポンチ3とダイ6とにより加工さ
れる素材M1の長さlの2倍になつている。
り、この本体部2のポンチ支持部2aの上面に
は、凸状の成形部5を有するポンチ3のベース4
が取りつけられている。成形用の下型であるポン
チ3の上方には、ポンチ3の成形部5との間で2
枚重ねの板状素材を成形するための凹状の成形部
7を有するダイ6(上型)がある。このダイ6は
プレス機1のラム(図示しない)に取りつけられ
ており、プレス機1の起動ボタン(図示しない)
を押すとラムとともに下降を開始するようになつ
ている。本体部2にはポンチ支持部2aの一側に
水平な上面8aを有する材料支持部8があり、こ
の支持部8の上面8aはポンチ3の上端より高い
位置にある。材料支持部8の上面8aでポンチ3
側端部には下切刃9が取りつけられており、この
下切刃9に続き長方形のリフター穴8bがあけら
れている。このリフター穴8bには所定の長さを
有する長方形のリフター10が嵌挿されており、
このリフター10はその上面10aが下部に配設
された適数個の圧縮ばね11により材料支持部8
の上面8aより高い位置に常時押し上げられてい
る。リフター10には下切刃9と反対側の端部の
上面10aに、フロントストツパ12が所定の間
隔をおいて一対固着されている。材料支持部8の
上面8aには、リフター10の側面に平行に上面
8aから上方へ突出したサイドゲージ13,14
が一対固着されている。そして、両サイドゲージ
13,14の間隔は後述する加工用素材Mの横幅
bより僅かに大きくなつている。又、各サイドゲ
ージ13,14の上端はそれぞれ僅かにリフター
10側に折曲されて素材Mの浮き上りを防止する
ための突部13a,14aになつている。ポンチ
3成形部5を挿通する穴15aを有するブランク
ホルダ15は、ポンチ3のベース4を貫通してポ
ンチ支持部2aに設けられた適数個の圧力ピン1
6により支承されている。このように圧力ピン1
6により支承されたブランクホルダ15の上面1
5bは切刃9の上面より下方に位置している。ブ
ランクホルダ15の上面15bには、材料支持部
8の上面8aに固着された一対のサイドゲージ1
3及び14と整合した状態で、かつ上面15bか
ら上方へ突出して、所定の長さを有するサイドゲ
ージ17,17が一対固着されている。従つて、
両サイドゲージ17,17の間隔は素材Mの横幅
の寸法より僅かに大きくなつている。さらに、ブ
ランクホルダ15の上面15bには、サイドゲー
ジ17,17に対して下切刃9と反対側で、かつ
それぞれサイドゲージ17よりに一対のリヤゲー
ジ18,18が固着されている。このようにし
て、ブランクホルダ15の上面15bに固着され
た一対のリヤゲージ18,18と、材料支持部8
の上面8aに固着されたフロントゲージ12,1
2との距離は、ポンチ3とダイ6とにより加工さ
れる素材M1の長さlの2倍になつている。
ダイ6の下部には上切刃19が取りつけられて
いる。そして、ダイ6が下降することにより上切
刃19が下降すると、この上切刃19と下切刃9
とにより素材M1の2倍の長(2l)さの素材Mを
切断するようになつている。すなわち、一端をフ
ロントゲージ12,12に、又他端をリヤゲージ
18,18に当接させて、リフター10及びブラ
ンクホルダ15上に載置された長さ2lの素材Mは
両切刃9及び19により長さlの素材M1に切断
される。
いる。そして、ダイ6が下降することにより上切
刃19が下降すると、この上切刃19と下切刃9
とにより素材M1の2倍の長(2l)さの素材Mを
切断するようになつている。すなわち、一端をフ
ロントゲージ12,12に、又他端をリヤゲージ
18,18に当接させて、リフター10及びブラ
ンクホルダ15上に載置された長さ2lの素材Mは
両切刃9及び19により長さlの素材M1に切断
される。
第1図において上切刃19の左方には素材押え
用パツド20があり、ダイ6の上部から左方へ突
出するアーム6aに適数個のガイドピン21及び
圧縮ばね22を介して取りつけられている。この
素材押えパツド20はその下面20aがダイ6の
下面6bより下がつた位置になるまで圧縮ばね2
2により押し下げられており、ダイ6が下降する
際ダイ6とともに下降して、リフター10及び下
切刃9上に素材Mを所望の力で押圧する。ダイ6
にはその上部側面にL形のブラケツト23が固着
されており、このブラケツト23に対し垂下状に
取りつけられたロツド24の下端にドツグ25が
取りつけられている。このドツグ25はダイ6が
加工終了した後、所定の高さまで上昇するとリミ
ツトスイツチ26を作動させるようになつてい
る。
用パツド20があり、ダイ6の上部から左方へ突
出するアーム6aに適数個のガイドピン21及び
圧縮ばね22を介して取りつけられている。この
素材押えパツド20はその下面20aがダイ6の
下面6bより下がつた位置になるまで圧縮ばね2
2により押し下げられており、ダイ6が下降する
際ダイ6とともに下降して、リフター10及び下
切刃9上に素材Mを所望の力で押圧する。ダイ6
にはその上部側面にL形のブラケツト23が固着
されており、このブラケツト23に対し垂下状に
取りつけられたロツド24の下端にドツグ25が
取りつけられている。このドツグ25はダイ6が
加工終了した後、所定の高さまで上昇するとリミ
ツトスイツチ26を作動させるようになつてい
る。
材料支持部8はその下切刃9と反対側端部の側
面に、エアシリンダの支持台27が取りつけられ
ており、この支持台27の上面にはプツシヤ29
を有するエアシリンダ28が一対取りつけられて
いる。各エアシリンダ28のプツシヤ29は、各
ストツパ12の外方で、かつリフター10の上方
に位置しており、リミツトスイツチ26がオンに
なつてエアシリンダ28に圧縮空気が供給される
と、エアシリンダ28から突出してリフター10
上の素材M1をブランクホルダ15上へ押し出す
ようになつている。
面に、エアシリンダの支持台27が取りつけられ
ており、この支持台27の上面にはプツシヤ29
を有するエアシリンダ28が一対取りつけられて
いる。各エアシリンダ28のプツシヤ29は、各
ストツパ12の外方で、かつリフター10の上方
に位置しており、リミツトスイツチ26がオンに
なつてエアシリンダ28に圧縮空気が供給される
と、エアシリンダ28から突出してリフター10
上の素材M1をブランクホルダ15上へ押し出す
ようになつている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
作業者はブランクホルダ15上のサイドゲージ
17,17及びリヤゲージ18,18を目安とし
て長さl、横軸bの素材M1,1枚をブランクホ
ルダ15上にセツトする(第3図イ参照)。つい
で、上記リヤゲージ18,18とリフター10の
フロントストツパ12,12を長さ方向の目安と
し、又サイドゲージ17,17と材料支持部8の
上面のサイドゲージ13,14を横幅方向の目安
として、長さ2l、横軸bの素材Mを1枚、素材M
1及びリフター10上にセツトする。これによ
り、ブランクホルダ15上においては素材M1と
Mとが2枚重ねの状態になつている(第3図ロ参
照)。
17,17及びリヤゲージ18,18を目安とし
て長さl、横軸bの素材M1,1枚をブランクホ
ルダ15上にセツトする(第3図イ参照)。つい
で、上記リヤゲージ18,18とリフター10の
フロントストツパ12,12を長さ方向の目安と
し、又サイドゲージ17,17と材料支持部8の
上面のサイドゲージ13,14を横幅方向の目安
として、長さ2l、横軸bの素材Mを1枚、素材M
1及びリフター10上にセツトする。これによ
り、ブランクホルダ15上においては素材M1と
Mとが2枚重ねの状態になつている(第3図ロ参
照)。
ついで、作業者がプレス機1の起動ボタンを押
すと、ラムとともにダイ6が下降する。ダイ6が
下降することにより、ダイ6に取りつけられた素
材押えパツド20がリフター10上の素材Mに当
接した後、リフター10を各圧縮ばね11の押し
力に抗しして押し下げつつ、リフター10ととも
に素材Mを把持する。ダイ6がさらに下降する
と、素材Mはダイ6の上切刃19と本体部2の下
切刃9とにより切断される。このため、リフター
10上には長さlの素材M1が1枚残り、ブラン
クホルダ15上には長さlの素材M1が2枚重ね
になつている。ラムがさらに下降すると、ダイ6
の下面6bが2枚重ねの素材M1をブランクホル
ダ15の押圧力に抗して押し下げる。これによ
り、ブランクホルダ15上の2枚の素材M1はダ
イ6とポンチ3とにより絞り加工されて製品Pと
なる(第3図ハ参照)。
すと、ラムとともにダイ6が下降する。ダイ6が
下降することにより、ダイ6に取りつけられた素
材押えパツド20がリフター10上の素材Mに当
接した後、リフター10を各圧縮ばね11の押し
力に抗しして押し下げつつ、リフター10ととも
に素材Mを把持する。ダイ6がさらに下降する
と、素材Mはダイ6の上切刃19と本体部2の下
切刃9とにより切断される。このため、リフター
10上には長さlの素材M1が1枚残り、ブラン
クホルダ15上には長さlの素材M1が2枚重ね
になつている。ラムがさらに下降すると、ダイ6
の下面6bが2枚重ねの素材M1をブランクホル
ダ15の押圧力に抗して押し下げる。これによ
り、ブランクホルダ15上の2枚の素材M1はダ
イ6とポンチ3とにより絞り加工されて製品Pと
なる(第3図ハ参照)。
加工が終了すると、ラムが上昇するのでラムと
ともにダイ6が上昇し、ダイ6に取りつけられた
素材押えパツド20も上昇し、1枚の素材M1を
支承するリフター10も初めの位置まで上昇す
る。一方、ダイ6が上昇することにより、ダイ6
により押圧されていたブランクホルダ15が圧力
ピン16により押し上げられて上昇し、製品Pを
押し上げるので製品Pはポンチ5から引きはなさ
れてブランクホルダ15とともに上昇する。つい
で、ダイ6が設定高さまで上昇すると、ダイ6に
取りつけられたドツグ25がリミツトスイツチ2
6をオンにする。これにより、一対のエアシリン
ダ28,28が起動されて、それぞれのプツシヤ
29,29が突出し、リフター10上の素材M1
をポンチ5側へ押し出す。両プツシヤ29,29
により押し出された素材M1はその両側を、リフ
ター10上ではサイドゲージ13,14により、
又ブランクホルダ15上では両サイドゲージ1
7,17によりそれぞれガイドされて進み、その
前端がリヤゲージ18,18に当接して停止し、
ブランクホルダ15上で加工位置にセツトされ
る。そして、上記のように素材M1が両プツシヤ
29,29により押されると、素材M1はブラン
クホルダ15上に支承された製品Pをブランクホ
ルダ15外へ押し出す(第3図ニ参照)。この場
合、製品Pは両側が縮んでいるので、両リヤゲー
ジ18,18に当接することなく押し出される。
ともにダイ6が上昇し、ダイ6に取りつけられた
素材押えパツド20も上昇し、1枚の素材M1を
支承するリフター10も初めの位置まで上昇す
る。一方、ダイ6が上昇することにより、ダイ6
により押圧されていたブランクホルダ15が圧力
ピン16により押し上げられて上昇し、製品Pを
押し上げるので製品Pはポンチ5から引きはなさ
れてブランクホルダ15とともに上昇する。つい
で、ダイ6が設定高さまで上昇すると、ダイ6に
取りつけられたドツグ25がリミツトスイツチ2
6をオンにする。これにより、一対のエアシリン
ダ28,28が起動されて、それぞれのプツシヤ
29,29が突出し、リフター10上の素材M1
をポンチ5側へ押し出す。両プツシヤ29,29
により押し出された素材M1はその両側を、リフ
ター10上ではサイドゲージ13,14により、
又ブランクホルダ15上では両サイドゲージ1
7,17によりそれぞれガイドされて進み、その
前端がリヤゲージ18,18に当接して停止し、
ブランクホルダ15上で加工位置にセツトされ
る。そして、上記のように素材M1が両プツシヤ
29,29により押されると、素材M1はブラン
クホルダ15上に支承された製品Pをブランクホ
ルダ15外へ押し出す(第3図ニ参照)。この場
合、製品Pは両側が縮んでいるので、両リヤゲー
ジ18,18に当接することなく押し出される。
ついで、作業者が再び長さ2lの素材Mを初めの
ようにリフター10及びブランクホルダ15上に
セツトして(第5図ロの状態)、プレス機1を作
動させると、素材Mの切断、2枚の重ね素材M1
の絞り加工、切断された素材M1の加工位置への
セツト及び加工済製品Pの成形型からの押し出し
が自動的に行なわれる。
ようにリフター10及びブランクホルダ15上に
セツトして(第5図ロの状態)、プレス機1を作
動させると、素材Mの切断、2枚の重ね素材M1
の絞り加工、切断された素材M1の加工位置への
セツト及び加工済製品Pの成形型からの押し出し
が自動的に行なわれる。
この発明は上記のように、2枚重ねプレス品の
加工の際、加工寸法に切断された材料をその長さ
の1/2の部分を下型にセツトされた材料にラツプ
させた状態で同材料の上側に配置し、成形型によ
る加工に前記2倍の長さの材料を1/2の長さに切
断し、切断された一方をそのまま下型にセツトさ
れた材料上に落下させ両材料を重ねて成形し、下
型から成形品から除去するとともに切断により残
つた未加工材を下型にセツトすることとしたこと
により、一回のプレス加工時には1枚の材料を成
形型に供給するだけでよいので、プレス機に対し
素材を確実に供給することができ、素材供給のた
めの特別な技術を必要としない。従つて、素材の
供給不足や供給過剰による不良品の発生を防ぐこ
とができる。
加工の際、加工寸法に切断された材料をその長さ
の1/2の部分を下型にセツトされた材料にラツプ
させた状態で同材料の上側に配置し、成形型によ
る加工に前記2倍の長さの材料を1/2の長さに切
断し、切断された一方をそのまま下型にセツトさ
れた材料上に落下させ両材料を重ねて成形し、下
型から成形品から除去するとともに切断により残
つた未加工材を下型にセツトすることとしたこと
により、一回のプレス加工時には1枚の材料を成
形型に供給するだけでよいので、プレス機に対し
素材を確実に供給することができ、素材供給のた
めの特別な技術を必要としない。従つて、素材の
供給不足や供給過剰による不良品の発生を防ぐこ
とができる。
又装置としては、成形型に素材切断用の切刃
と、未加工素材のプツシヤとを設けただけであ
り、素材枚数確認装置等特別な装置が不要であ
り、設備費を従来より大幅に減少させることがで
きる。
と、未加工素材のプツシヤとを設けただけであ
り、素材枚数確認装置等特別な装置が不要であ
り、設備費を従来より大幅に減少させることがで
きる。
第1図はこの発明の装置を有するプレス機の要
部の断面を示す正面図、第2図は第1図の―
線矢視図、第3図は装置の作用説明図である。 1…プレス機、3…ポンチ、5…成形部、6…
ダイ、7…成形部、8…材料支持部、9…下切
刃、19…上切刃、29…プツシヤ。
部の断面を示す正面図、第2図は第1図の―
線矢視図、第3図は装置の作用説明図である。 1…プレス機、3…ポンチ、5…成形部、6…
ダイ、7…成形部、8…材料支持部、9…下切
刃、19…上切刃、29…プツシヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板状の材料を2枚重ねた状態で上型及び下型
からなる成形型により加工する2枚重ねプレス品
の加工方法であつて、加工寸法に切断された材料
を下型にセツトした後、前記材料の2倍の長さの
材料の長さの1/2の部分を下型にセツトされた材
料にラツプさせた状態で同材料の上側に配置し、
成形型による加工時に前記2倍の長さの材料を1/
2の長さに切断し、切断された一方をそのまま下
型にセツトされた材料上に落下させ両材料を重ね
て成形し、下型から成形品を除去するとともに切
断により残つた末加工の材料を下型にセツトする
ことを特徴とする2枚重ねプレス品の加工方法。 2 上型及び下型からなる成形型の上型と下型と
を相対的に移動して下型上の板状の材料を2枚重
ねた状態で加工するプレス機において、加工寸法
に切断された材料の2倍の長さを有する材料の1/
2長の部分を保持し、残りの1/2長を下型上方に位
置させる材料支持部と、成形型による加工時に2
倍長の材料を1/2の長さに切断する。前記上型と
材料支持部とにそれぞれ取りつけられた一対の切
刃と、成形型による2枚重ねプレス品の加工終了
後材料支持部上の未加工材料を押して下型にセツ
トするプツシヤとを設けたことを特徴とする2枚
重ねプレス品の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56070432A JPS57184522A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Working method and device for boudle lap press goods |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56070432A JPS57184522A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Working method and device for boudle lap press goods |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184522A JPS57184522A (en) | 1982-11-13 |
| JPH028807B2 true JPH028807B2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=13431307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56070432A Granted JPS57184522A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Working method and device for boudle lap press goods |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57184522A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4845775B2 (ja) * | 2007-03-06 | 2011-12-28 | アイダエンジニアリング株式会社 | プレス機械 |
| CN102847796B (zh) * | 2012-09-05 | 2014-12-03 | 无锡微研有限公司 | 一种外围全周翻边零件的冲压模具 |
| KR101250959B1 (ko) * | 2012-09-14 | 2013-04-05 | 대신강업(주) | 히터커버용 프레스 금형장치 |
| JP7028028B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-03-02 | マツダ株式会社 | 熱間プレス加工方法及び加工装置 |
-
1981
- 1981-05-11 JP JP56070432A patent/JPS57184522A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184522A (en) | 1982-11-13 |
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