JPH0288215A - ブロー成形装置 - Google Patents
ブロー成形装置Info
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- JPH0288215A JPH0288215A JP63240252A JP24025288A JPH0288215A JP H0288215 A JPH0288215 A JP H0288215A JP 63240252 A JP63240252 A JP 63240252A JP 24025288 A JP24025288 A JP 24025288A JP H0288215 A JPH0288215 A JP H0288215A
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- film
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- pinch
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
- B29C49/4823—Moulds with incorporated heating or cooling means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/08—Biaxial stretching during blow-moulding
- B29C49/16—Biaxial stretching during blow-moulding using pressure difference for pre-stretching, e.g. pre-blowing
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- B29C49/56—Opening, closing or clamping means
- B29C49/5601—Mechanically operated, i.e. closing or opening of the mould parts is done by mechanic means
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- B29C2049/5636—Opening, closing or clamping means using closing means as clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C49/251—Lining or labelling explicit lining
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/56—Opening, closing or clamping means
- B29C49/561—Characterised by speed, e.g. variable opening closing speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野
この発明は、ブロー成形装置、より詳しく言えば、ブロ
ー成形において、成形品の外周部に成形と同時に表皮フ
ィルムを貼付けるためのブロー成形装置に関する。
ー成形において、成形品の外周部に成形と同時に表皮フ
ィルムを貼付けるためのブロー成形装置に関する。
[従来の技術]
従来より、ブロー成形において、金型と基材(パリソン
)との間に表皮部材をセットしておき、ブロー成形時に
この表皮部材を上記金型とパリソンとの間で押圧するこ
とにより、後加工でなく成形と同時に成形品の外周部に
表皮部材を貼付けることは一般に良く知られている(例
えば、特開昭61−89025号公報参照)。
)との間に表皮部材をセットしておき、ブロー成形時に
この表皮部材を上記金型とパリソンとの間で押圧するこ
とにより、後加工でなく成形と同時に成形品の外周部に
表皮部材を貼付けることは一般に良く知られている(例
えば、特開昭61−89025号公報参照)。
ところで、例えば、自動車等の車両の燃料タンクなどに
おいて、タンクの軽量化を主目的として、従来のプレス
鋼板に替えて、例えば高密度ポリエチレンのようなプラ
スチックを素材として用い、ブロー成形なとによりプラ
スデック製の燃料タンクを成形ケることは良く知られて
いる。このようにプラスチックで成形することにより、
燃料タンクを大幅に軽量化することができるとともに、
比較的容易且つ低コストで大容量のものや複雑な形状の
ものを得ることができろ。
おいて、タンクの軽量化を主目的として、従来のプレス
鋼板に替えて、例えば高密度ポリエチレンのようなプラ
スチックを素材として用い、ブロー成形なとによりプラ
スデック製の燃料タンクを成形ケることは良く知られて
いる。このようにプラスチックで成形することにより、
燃料タンクを大幅に軽量化することができるとともに、
比較的容易且つ低コストで大容量のものや複雑な形状の
ものを得ることができろ。
このようなプラスチック製燃料タンクでは、長期間使用
による耐候性の劣化やタンク壁面からの燃料(ガソリン
)の透過・散逸を防止するために、一般に、タンクの外
周部に、例えばナイロンなどの液体不透過性を有する表
皮フィルムを貼付けることが行なわれている。
による耐候性の劣化やタンク壁面からの燃料(ガソリン
)の透過・散逸を防止するために、一般に、タンクの外
周部に、例えばナイロンなどの液体不透過性を有する表
皮フィルムを貼付けることが行なわれている。
このようなプラスチック製燃料タンクをブロー成形で成
形する場合、上記フィルムの片側に接着剤層を形成して
この接着剤層がパリソン側に向くようにフィルムをセッ
トし、この状態で、ます、型締めを行いつつプリブロー
を行い、次に、最終的に型締めをしてからメインブロー
か行なわれる。
形する場合、上記フィルムの片側に接着剤層を形成して
この接着剤層がパリソン側に向くようにフィルムをセッ
トし、この状態で、ます、型締めを行いつつプリブロー
を行い、次に、最終的に型締めをしてからメインブロー
か行なわれる。
上記プリブロー工程は、パリソンを最終的に金型成形面
に沿った形状に型付けろメインブローに先立って行なわ
れる工程であり、型締めを行いつつメインブロー時より
も低圧の圧縮空気をパリソン内に吹き込み、この圧縮空
気の圧力である程度パリソンを膨張させることによって
フィルムとパリソンの外周部とを接触させ、パリソンの
保有熱により接着剤層を溶融させてフィルムをパリソン
の外周部に溶着させるものである。
に沿った形状に型付けろメインブローに先立って行なわ
れる工程であり、型締めを行いつつメインブロー時より
も低圧の圧縮空気をパリソン内に吹き込み、この圧縮空
気の圧力である程度パリソンを膨張させることによって
フィルムとパリソンの外周部とを接触させ、パリソンの
保有熱により接着剤層を溶融させてフィルムをパリソン
の外周部に溶着させるものである。
このプリブロー工程では、パリソンとフィルムとを確実
に接触さけてフィルムの密着性を確保するために、上記
パリソン及びフィルムの少なくとし上下の端部を(ある
いは成形品の形状によっては上下の端部だけでなく側面
部も)金型に一体に形成されたピンチオフ部で把持した
状態、すなわちプリピンチ状態で、パリソン内へのエア
ブロ−が行なわれる。
に接触さけてフィルムの密着性を確保するために、上記
パリソン及びフィルムの少なくとし上下の端部を(ある
いは成形品の形状によっては上下の端部だけでなく側面
部も)金型に一体に形成されたピンチオフ部で把持した
状態、すなわちプリピンチ状態で、パリソン内へのエア
ブロ−が行なわれる。
[発明か解決しようとする課題]
ところが、以上のような一連の工程でブロー成形を行っ
た場合、第8a図及び第8b図に示すように、上記プリ
ブロー工程において、成形品のプリピンチ部分では、パ
リソン52及びフィルムF゛は、膨張しつつ、しかも上
記金型54のピンチオフ部54aとの相対移動の方向(
第8a図及び第8b図における左右方向)に対して斜め
に傾いた状態で該ピンチオフ部54aに接触する関係上
、ピンチオフ部54aの角部54bに対応する部位にお
いては、フィルムF゛とパリソン52との間に滑りが生
じて剪断力か作111ずろ。また、通常、金型5・1は
成形サイクルタイムの短縮等のために冷却袋装置で冷却
されているので、フィルムF°及びパリソン52が金型
54と接触した時点でその熱が金型511側に奪われる
。
た場合、第8a図及び第8b図に示すように、上記プリ
ブロー工程において、成形品のプリピンチ部分では、パ
リソン52及びフィルムF゛は、膨張しつつ、しかも上
記金型54のピンチオフ部54aとの相対移動の方向(
第8a図及び第8b図における左右方向)に対して斜め
に傾いた状態で該ピンチオフ部54aに接触する関係上
、ピンチオフ部54aの角部54bに対応する部位にお
いては、フィルムF゛とパリソン52との間に滑りが生
じて剪断力か作111ずろ。また、通常、金型5・1は
成形サイクルタイムの短縮等のために冷却袋装置で冷却
されているので、フィルムF°及びパリソン52が金型
54と接触した時点でその熱が金型511側に奪われる
。
そして、フィルムF゛とパリソン52との間に剪断力か
作用した状態でフィルムF°及びパリソン52が金型5
4と接触すると、フィルムF゛のパリソン52の表面へ
の溶着が不十分なままでフィルムF゛及びパリソン52
の熱が金型54側に奪われることになる。このため、成
形品の上記金型ピンチオフ部54aに対応する部位(プ
リピンチ部)において、パリソン52の保有熱を利用し
たフィルムF′の溶着を十分に行うことができない場合
か生じろという問題があった。
作用した状態でフィルムF°及びパリソン52が金型5
4と接触すると、フィルムF゛のパリソン52の表面へ
の溶着が不十分なままでフィルムF゛及びパリソン52
の熱が金型54側に奪われることになる。このため、成
形品の上記金型ピンチオフ部54aに対応する部位(プ
リピンチ部)において、パリソン52の保有熱を利用し
たフィルムF′の溶着を十分に行うことができない場合
か生じろという問題があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、成形と同時に成形品の外周部にフィルムを貼付けた
ブロー成形品を成形するに際して、成形品のプリピンチ
部におけるフィルムの密着不良を防+hすることができ
るブロー成形装置を提供4=ることを目的とする。
で、成形と同時に成形品の外周部にフィルムを貼付けた
ブロー成形品を成形するに際して、成形品のプリピンチ
部におけるフィルムの密着不良を防+hすることができ
るブロー成形装置を提供4=ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため、本願の第1の発明は、押出ヘッドから押し出
されるパリソンと該パリソンを所定の形状に型付ける金
型との間にフィルムをセットし、」−記バリソン内に圧
縮空気を吹き込んでブロー成形ケることにより、外周部
にフィルムを貼付けた成形品を得るブロー成形装置にお
いて、上記金型を、パリソンの少なくと乙上下の端部を
把持するピンチオフ部と、該ピンチオフ部の内側に位置
する中央部とに分割し、これらピンチオフ部及び中央部
それぞれについて、各々を金型の開閉方向にそれぞれ独
立して駆動ずろ駆動手段を設けろととらに、圧縮空気の
ブロータイミングに応じてこれら駆動手段の作動を制御
する制御手段を設け、プリブロー時には上記中央部のみ
を型締めするようにしたものである。
されるパリソンと該パリソンを所定の形状に型付ける金
型との間にフィルムをセットし、」−記バリソン内に圧
縮空気を吹き込んでブロー成形ケることにより、外周部
にフィルムを貼付けた成形品を得るブロー成形装置にお
いて、上記金型を、パリソンの少なくと乙上下の端部を
把持するピンチオフ部と、該ピンチオフ部の内側に位置
する中央部とに分割し、これらピンチオフ部及び中央部
それぞれについて、各々を金型の開閉方向にそれぞれ独
立して駆動ずろ駆動手段を設けろととらに、圧縮空気の
ブロータイミングに応じてこれら駆動手段の作動を制御
する制御手段を設け、プリブロー時には上記中央部のみ
を型締めするようにしたものである。
更に、本願の第2の発明は、押出ヘッドから押し出され
るパリソンと該パリソンを所定の形状に型付ける金型と
の間にフィルムをセットし、上記パリソン内に圧縮空気
を吹き込んでブロー成形することにより、外周部にフィ
ルムを貼付けた成形品を得るブロー成形装置において、
上記金型を、パリソン側に位置して該パリソンの少なく
とも上下の端部を把持する内側部と、該内側部の反パリ
ソン側に位置する外側部とに分割し、該外側部のみに金
型冷却手段を設け、」二記内側部及び外側部それぞれに
ついて、各々を金型の開閉方向にそれぞれ独立して駆動
する駆動手段を設けるとともに、圧縮空気のブロータイ
ミングに応じてこれら駆動手段の作動を制御する制御手
段を設け、上記内側部のみを型締めした後にブリブロー
を行うようにした乙のである。
るパリソンと該パリソンを所定の形状に型付ける金型と
の間にフィルムをセットし、上記パリソン内に圧縮空気
を吹き込んでブロー成形することにより、外周部にフィ
ルムを貼付けた成形品を得るブロー成形装置において、
上記金型を、パリソン側に位置して該パリソンの少なく
とも上下の端部を把持する内側部と、該内側部の反パリ
ソン側に位置する外側部とに分割し、該外側部のみに金
型冷却手段を設け、」二記内側部及び外側部それぞれに
ついて、各々を金型の開閉方向にそれぞれ独立して駆動
する駆動手段を設けるとともに、圧縮空気のブロータイ
ミングに応じてこれら駆動手段の作動を制御する制御手
段を設け、上記内側部のみを型締めした後にブリブロー
を行うようにした乙のである。
[発明の効果]
本願の第1の発明によれば、金型をピンチオフ部と中央
部とに分割し、これらピンチオフ部と中央部とをそれぞ
れ独立して駆動する駆動手段を股上るとともに、圧縮空
気のブロータイミングに応じてこれら駆動手段の作動を
制御する制御手段を設けたので、まず、上記中央部のみ
を型締めしっ一ノブリブローを行い、その後に上記ピン
チオフ部を型締めしてメインブローを行うように、圧縮
空気のブロータイミングと金型の駆動タイミングとを設
定することができる。
部とに分割し、これらピンチオフ部と中央部とをそれぞ
れ独立して駆動する駆動手段を股上るとともに、圧縮空
気のブロータイミングに応じてこれら駆動手段の作動を
制御する制御手段を設けたので、まず、上記中央部のみ
を型締めしっ一ノブリブローを行い、その後に上記ピン
チオフ部を型締めしてメインブローを行うように、圧縮
空気のブロータイミングと金型の駆動タイミングとを設
定することができる。
その結果、プリブロー工程において、フィルム及びパリ
ソンは、金型中央部でブリピンチされるので、該中央部
に対して略直山方向に押圧されながら接触することにな
り、従来のようにプリブロー時にフィルムとパリソンと
の間に剪断力が発生ずることを防止することができ、成
形品のブリピンチ部におけるフィルムの密着性を確保V
ることかできる。
ソンは、金型中央部でブリピンチされるので、該中央部
に対して略直山方向に押圧されながら接触することにな
り、従来のようにプリブロー時にフィルムとパリソンと
の間に剪断力が発生ずることを防止することができ、成
形品のブリピンチ部におけるフィルムの密着性を確保V
ることかできる。
更に、本願の第2の発明によれば、金型を内側部と外側
部とに分割し、該外側部のみに金型冷却手段を設け、上
記内側部と外側部とをそれぞれ独立して駆動する駆動手
段を設けるとともに、圧縮空気のブロータイミングに応
じてこれら駆動手段の作動を制御する制御手段を設けた
ので、まず、金型冷却手段を有しない内側部を所定量型
締めした状態でブリブローを行い、その後に上記外側部
を型締めしてメインブローを行うように、圧(3′6空
気のブロータイミングと金型の駆動タイミックとを設定
−4°ろことかできろ。
部とに分割し、該外側部のみに金型冷却手段を設け、上
記内側部と外側部とをそれぞれ独立して駆動する駆動手
段を設けるとともに、圧縮空気のブロータイミングに応
じてこれら駆動手段の作動を制御する制御手段を設けた
ので、まず、金型冷却手段を有しない内側部を所定量型
締めした状態でブリブローを行い、その後に上記外側部
を型締めしてメインブローを行うように、圧(3′6空
気のブロータイミングと金型の駆動タイミックとを設定
−4°ろことかできろ。
その結果、ブリブロー工程において、フィルム及びパリ
ソンは、冷却手段をYiシない比較的温度の高い内側部
でブリピンチされるので、従来のように、プリブロー時
において金型プリピンチ部と接触ケることにより熱が奪
われ、フィルムの密着不良か生じることを防止でき、上
記本願の第1の発明の場合と同様の効果を奏することが
できる。
ソンは、冷却手段をYiシない比較的温度の高い内側部
でブリピンチされるので、従来のように、プリブロー時
において金型プリピンチ部と接触ケることにより熱が奪
われ、フィルムの密着不良か生じることを防止でき、上
記本願の第1の発明の場合と同様の効果を奏することが
できる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第3図及び第4図に示すように、本願の第1の発明の実
施例(以下、第1実施例という)に係ろブ[J−成形装
置1は、加熱溶融した熱可塑性樹脂(例えば高密度ポリ
エチレン)を基材に用いてパリソン2として押し出す押
出ヘッド3と、上記パリソン2の長平方向の中心線に関
して対称に配置された一対の金型4,4と、エア供給装
置6から供給される圧縮空気をブロー成形時に上記パリ
ソン2の内部に吹き込むブローピン5と、ブロー成形終
了後に上記金型4.4の内部から成形品Wを取り出すた
めの成形品取出装置7とを備えている。
施例(以下、第1実施例という)に係ろブ[J−成形装
置1は、加熱溶融した熱可塑性樹脂(例えば高密度ポリ
エチレン)を基材に用いてパリソン2として押し出す押
出ヘッド3と、上記パリソン2の長平方向の中心線に関
して対称に配置された一対の金型4,4と、エア供給装
置6から供給される圧縮空気をブロー成形時に上記パリ
ソン2の内部に吹き込むブローピン5と、ブロー成形終
了後に上記金型4.4の内部から成形品Wを取り出すた
めの成形品取出装置7とを備えている。
この成形品取出装置7は、ブロー成形装置1のフレーム
8に一端が固定されるとともに他端が支柱9に固定され
、金型4,4の開閉方向に垂直な方向(第3図及び第4
図における左右方向)に延設されたガイドレール11と
、成形品Wを把持して金型4,4内から成形品取出し方
向(第3図及び第4図における右方)に取り出すための
取出部12と、該取出部12を上記ガイドレール!1に
沿って移動させるチェーン装置13とを備えており、上
記取出部12は、第5図に示すように、ガイドレール1
1に対して平行に配置され、ンリンダ14、I4によっ
て開閉される一対のアーム15.15を備えている。
8に一端が固定されるとともに他端が支柱9に固定され
、金型4,4の開閉方向に垂直な方向(第3図及び第4
図における左右方向)に延設されたガイドレール11と
、成形品Wを把持して金型4,4内から成形品取出し方
向(第3図及び第4図における右方)に取り出すための
取出部12と、該取出部12を上記ガイドレール!1に
沿って移動させるチェーン装置13とを備えており、上
記取出部12は、第5図に示すように、ガイドレール1
1に対して平行に配置され、ンリンダ14、I4によっ
て開閉される一対のアーム15.15を備えている。
また、上記ブロービン5は、ブロー成形装置lの下部に
配置されており、上下駆動装置(不図示)により、ブロ
ー成形時には、その先端部がパリソン2の内部に位置す
る上昇位置に保持されろ一方、ブロー成形終了後に成形
品Wを取り出す際には、その先端部が該成形品Wと干渉
しない下降位置に保持されるようになっている。
配置されており、上下駆動装置(不図示)により、ブロ
ー成形時には、その先端部がパリソン2の内部に位置す
る上昇位置に保持されろ一方、ブロー成形終了後に成形
品Wを取り出す際には、その先端部が該成形品Wと干渉
しない下降位置に保持されるようになっている。
更に、金型4.4の反成形品取出し側(第3図及び第4
図におけろ左側)には、成形品Wの外周部に貼付けるフ
ィルムF、Fを自動的に供給するために2個のフィルム
ロール22.22が配置されている。該フィルムロール
22は、フィルムFをロール状に貯えたもので、ブロー
成形装置1のフレーム8のベツド部8aに固定されたン
ヤフト22a、22aを中心にして回転することができ
、成形品Wを金型4.4の内部から取り出すことによっ
てそれぞれ所定の方向に回転し、金型4,4内に自動的
に次サイクルのフィルム供給を行うことかできるように
なっている。すなわち、ブロー成形終了後、金型4,4
を開いて成形品取出装置7により成形品Wを第3図渋び
第4図における右方に取り出すと、フィルムF、Fの成
形品Wの外周部に貼付けられた部分に後続するフィルム
部分PaPaか引っ張られるので上記フィルムロール2
222が回転し、自動的にフィルムF、Fが金型4゜・
1内に供給されるのである。
図におけろ左側)には、成形品Wの外周部に貼付けるフ
ィルムF、Fを自動的に供給するために2個のフィルム
ロール22.22が配置されている。該フィルムロール
22は、フィルムFをロール状に貯えたもので、ブロー
成形装置1のフレーム8のベツド部8aに固定されたン
ヤフト22a、22aを中心にして回転することができ
、成形品Wを金型4.4の内部から取り出すことによっ
てそれぞれ所定の方向に回転し、金型4,4内に自動的
に次サイクルのフィルム供給を行うことかできるように
なっている。すなわち、ブロー成形終了後、金型4,4
を開いて成形品取出装置7により成形品Wを第3図渋び
第4図における右方に取り出すと、フィルムF、Fの成
形品Wの外周部に貼付けられた部分に後続するフィルム
部分PaPaか引っ張られるので上記フィルムロール2
222が回転し、自動的にフィルムF、Fが金型4゜・
1内に供給されるのである。
また、より好ましくは、金型4.4の内面には、成形品
取り出し側(第4図におけろ右側)の端部の近傍にフィ
ルムF、Fを切断するための食切り部23.23が設け
られており、フィルムF、Fは、ブロー成形時に金型4
.4を閉じ合わせることによって、自動的に、この食切
り部23.23で切断されるようになっている。
取り出し側(第4図におけろ右側)の端部の近傍にフィ
ルムF、Fを切断するための食切り部23.23が設け
られており、フィルムF、Fは、ブロー成形時に金型4
.4を閉じ合わせることによって、自動的に、この食切
り部23.23で切断されるようになっている。
ところで、本実施例では、金型4.4はそれぞれピンチ
オフ部と中央部とに分割されるとともに、このピンチオ
フ部と中央部のそれぞれに対して駆動手段が設けられて
いる。
オフ部と中央部とに分割されるとともに、このピンチオ
フ部と中央部のそれぞれに対して駆動手段が設けられて
いる。
すなわち、第1図に示すように、金型4は、型締め時に
パリソン2の少なくとも上下の端部を把持するフレーム
状のピンチオフ部4aと、該ピンチオフ部4aの内部に
位置する中央部4bとに分割されており、該中央部4b
と上記ピンチオフ部4aとは金型4の開閉方向について
互いにスライドすることができろようになっている。
パリソン2の少なくとも上下の端部を把持するフレーム
状のピンチオフ部4aと、該ピンチオフ部4aの内部に
位置する中央部4bとに分割されており、該中央部4b
と上記ピンチオフ部4aとは金型4の開閉方向について
互いにスライドすることができろようになっている。
また、第2図に示すように、金型4の反′パリソノ側の
側方には、−ヒ記ビンヂオフ部4aを駆動士るj二めの
一対のシリング装置24 、2−1 (第1ノリング装
置)と、」−層中央部4bを駆動するための第2シリン
ダ装置25とか配置されており、ピンチオフ部4a及び
中央部4bは、ピストン〔1ツF’ 2.1a、24a
及び25aを介してそれぞれ第1ノリング装置24.2
4及び第2ノリング装置25に連結され、これらシリン
グ装置24.211及び25によりそれぞれ独立して金
型開閉方向に駆動されるようになっている。
側方には、−ヒ記ビンヂオフ部4aを駆動士るj二めの
一対のシリング装置24 、2−1 (第1ノリング装
置)と、」−層中央部4bを駆動するための第2シリン
ダ装置25とか配置されており、ピンチオフ部4a及び
中央部4bは、ピストン〔1ツF’ 2.1a、24a
及び25aを介してそれぞれ第1ノリング装置24.2
4及び第2ノリング装置25に連結され、これらシリン
グ装置24.211及び25によりそれぞれ独立して金
型開閉方向に駆動されるようになっている。
上記第1シリンダ装置24及び第2ソリンタ装置25は
、例えば油圧またはエア庄で駆動され、具体的には図示
しなかったが、各シリング室の圧力を制御してピストン
ロッド24a及び25aを作動させるために、例えば、
良く知られた3方電磁弁を備えており、これら電磁弁(
不図示)を介して、いずれも、例えばマイクロコンピュ
ータを主要部として構成された制御部26によってその
作動が制御されるようになっている。この制御部26に
は、ブローピン5に圧縮空気を供給するエア供給装置6
(第3図参照)からの圧力信号が入力され、圧縮空気の
ブロータイミングに応じて、上記第1ノリング装置24
.24及び第2シリンダ装置25の作動をそれぞれ制御
することができるようになっている。
、例えば油圧またはエア庄で駆動され、具体的には図示
しなかったが、各シリング室の圧力を制御してピストン
ロッド24a及び25aを作動させるために、例えば、
良く知られた3方電磁弁を備えており、これら電磁弁(
不図示)を介して、いずれも、例えばマイクロコンピュ
ータを主要部として構成された制御部26によってその
作動が制御されるようになっている。この制御部26に
は、ブローピン5に圧縮空気を供給するエア供給装置6
(第3図参照)からの圧力信号が入力され、圧縮空気の
ブロータイミングに応じて、上記第1ノリング装置24
.24及び第2シリンダ装置25の作動をそれぞれ制御
することができるようになっている。
尚、上記金型4には、該金型4を冷却して成形サイクル
タイムを短縮させることなどを目的として、冷却水を循
環させるためのU字状の冷却水パイプ28.・・、28
が埋設されている。
タイムを短縮させることなどを目的として、冷却水を循
環させるためのU字状の冷却水パイプ28.・・、28
が埋設されている。
以上のように構成されたブロー成形装置1の作動につい
て、以下説明する。
て、以下説明する。
まず、面サイクルでの成形工程が終了して金型11.4
か開かれた状態において、フィルムF、Fは自動的に金
型4.4内にセットされており、このフィルムP、Pの
内側にパリソン2が押し出される(第3図及び第4図参
照)。
か開かれた状態において、フィルムF、Fは自動的に金
型4.4内にセットされており、このフィルムP、Pの
内側にパリソン2が押し出される(第3図及び第4図参
照)。
次に、メインブロー時よりも低圧の圧縮空気をパリソン
2内に吹き込んでプリブローを開始するとともに、金型
4.4の中央部4b、4bのみをパリソン2側に前進さ
せて型締めを行う(第2図における破線参照)。このと
き、パリソン2はプリブローのエア圧力によりフィルム
F、Fに押圧され、パリソン2の保有熱がフィルムF、
Fに伝達されて接着剤層が溶融し、パリソン2とフィル
ムF、Fとが強固に接着される。また、上記フィルムF
、I?及びパリソン2は、プリブロー時、金型中央部4
bの比較的平坦な成形面に対して略直角方向に押圧され
ているので、この間にフィルムFFとパリソン2の表面
との間に剪断力が作用することはなく、両者は確実に接
着される。
2内に吹き込んでプリブローを開始するとともに、金型
4.4の中央部4b、4bのみをパリソン2側に前進さ
せて型締めを行う(第2図における破線参照)。このと
き、パリソン2はプリブローのエア圧力によりフィルム
F、Fに押圧され、パリソン2の保有熱がフィルムF、
Fに伝達されて接着剤層が溶融し、パリソン2とフィル
ムF、Fとが強固に接着される。また、上記フィルムF
、I?及びパリソン2は、プリブロー時、金型中央部4
bの比較的平坦な成形面に対して略直角方向に押圧され
ているので、この間にフィルムFFとパリソン2の表面
との間に剪断力が作用することはなく、両者は確実に接
着される。
その後、金型4のピンチオフ部4aをパリソン2側に前
進さU゛て最終型締めを行う(第2図における一点鎖線
参照)。そして、ブロー圧を上昇させてメインブローを
行い、最終的な製品形状を得る。そして、成形工程終了
後、金型4.4を開いて成形品取出装置7により成形品
Wを取り出す。
進さU゛て最終型締めを行う(第2図における一点鎖線
参照)。そして、ブロー圧を上昇させてメインブローを
行い、最終的な製品形状を得る。そして、成形工程終了
後、金型4.4を開いて成形品取出装置7により成形品
Wを取り出す。
以上、説明したように、本実施例によれば、金型4.4
をそれぞれピンチオフ部4aと中央部4bとに分割し、
これらピンチオフ部4aと中央部4bとをそれぞれ独立
して駆動する第1シリンダ装置24.24及び第2シリ
ンダ装置25を設けろとともに、圧縮空気のブロータイ
ミングに応じてこれら第1ノリング装置24.24及び
第2シリンダ装置25の作動を制御する制御部26を設
けたので、まず、上記中央部4bのみを所定量型締めし
た状態でプリブローを行い、その後に上記ピンチオフ部
4aを型締めしてメインブローを行うように、圧縮空気
のブロータイミングと金型4.4の駆動タイミングとを
設定することができる。
をそれぞれピンチオフ部4aと中央部4bとに分割し、
これらピンチオフ部4aと中央部4bとをそれぞれ独立
して駆動する第1シリンダ装置24.24及び第2シリ
ンダ装置25を設けろとともに、圧縮空気のブロータイ
ミングに応じてこれら第1ノリング装置24.24及び
第2シリンダ装置25の作動を制御する制御部26を設
けたので、まず、上記中央部4bのみを所定量型締めし
た状態でプリブローを行い、その後に上記ピンチオフ部
4aを型締めしてメインブローを行うように、圧縮空気
のブロータイミングと金型4.4の駆動タイミングとを
設定することができる。
その結果、プリブロー工程において、フィルムF及びパ
リソン2は、金型中央部4bでプリピンチされるので、
該中央部4bの成形面に対して略直角方向に押圧されな
がら接触することになり、従来のようにプリブロー時に
フィルムFとパリソン2との間に剪断力が発生すること
を防止することができ、成形品Wのプリピンチ部におけ
るフィルムFの密着性を確保することができるのである
。
リソン2は、金型中央部4bでプリピンチされるので、
該中央部4bの成形面に対して略直角方向に押圧されな
がら接触することになり、従来のようにプリブロー時に
フィルムFとパリソン2との間に剪断力が発生すること
を防止することができ、成形品Wのプリピンチ部におけ
るフィルムFの密着性を確保することができるのである
。
尚、上記第1実施例は、プリブロー時、フィルムFとパ
リソン2との間におけるダI断力の発生を防止ずろこと
により、パリソン2の表面へ゛のフィルムFの密着性を
確保するようにしたものであったが、この替わりに、プ
リブロー時におけるフィルムF’&びパリソン2から金
型4.4への熱の散逸を低減させることにより、第1実
施例と同様の効果を奏することができる。
リソン2との間におけるダI断力の発生を防止ずろこと
により、パリソン2の表面へ゛のフィルムFの密着性を
確保するようにしたものであったが、この替わりに、プ
リブロー時におけるフィルムF’&びパリソン2から金
型4.4への熱の散逸を低減させることにより、第1実
施例と同様の効果を奏することができる。
以下、本願の第2の発明の実施例(以下、第2実施例と
いう)について説明する。尚、以下の説明において、第
1実施例における場合と同じらのには同一の符号を付し
、それ以上の説明は省略する。
いう)について説明する。尚、以下の説明において、第
1実施例における場合と同じらのには同一の符号を付し
、それ以上の説明は省略する。
第6図に示すように、本実施例では、金型34゜34(
第6図に片側のみ図示)は、それぞれ、パリソン2の長
手方向の中心線に平行な平面に沿って、該パリソン2に
近い内側部34aと該内側部34aの反パリソン側に位
置する外側部34bとに分割されており、該外側部34
bと上記内側部34aとは金型34の開閉方向について
互いにスライドすることかできるようになっている。
第6図に片側のみ図示)は、それぞれ、パリソン2の長
手方向の中心線に平行な平面に沿って、該パリソン2に
近い内側部34aと該内側部34aの反パリソン側に位
置する外側部34bとに分割されており、該外側部34
bと上記内側部34aとは金型34の開閉方向について
互いにスライドすることかできるようになっている。
上記外側部34bの反パリソン側の側方には、第7図に
示すように、上記内側部34aを駆動させるための一対
の第1シリンダ装置35.35及び上記外側部34bを
駆動させるための第2シリンダ装置36が配置されてお
り、外側部34bはピストンロッド36aを介して上記
第2シリンダ装置36に連結される一方、上記内側部3
4aは、外側部34bに穿設されたガイド孔37.37
を挿通して配設されたピストンロッド35a、35aを
介して上記第1ノリンダ35に連結されており、それぞ
れ独立して金型開閉方向に駆動され得る。
示すように、上記内側部34aを駆動させるための一対
の第1シリンダ装置35.35及び上記外側部34bを
駆動させるための第2シリンダ装置36が配置されてお
り、外側部34bはピストンロッド36aを介して上記
第2シリンダ装置36に連結される一方、上記内側部3
4aは、外側部34bに穿設されたガイド孔37.37
を挿通して配設されたピストンロッド35a、35aを
介して上記第1ノリンダ35に連結されており、それぞ
れ独立して金型開閉方向に駆動され得る。
そして、これら第1シリンダ装置35及び第2シリンダ
装置36に付設された電磁弁(不図示)は、第1実施例
の場合と同様の制御部26に信号授受可能に接続されて
おり、圧縮空気のブロータイミングに応じて、それぞれ
のシリンダ装置35.36は、その作動が制御されるよ
うになっている。
装置36に付設された電磁弁(不図示)は、第1実施例
の場合と同様の制御部26に信号授受可能に接続されて
おり、圧縮空気のブロータイミングに応じて、それぞれ
のシリンダ装置35.36は、その作動が制御されるよ
うになっている。
また、本実施例では、金型34を冷却するための冷却水
パイプ38.・・・、38は外側部34bのみに設けら
れており、内側部34aは強制的な冷却を受けないので
、常時、比較的高い温度に維持されている。
パイプ38.・・・、38は外側部34bのみに設けら
れており、内側部34aは強制的な冷却を受けないので
、常時、比較的高い温度に維持されている。
以上の構成において、ブロー成形時における金型34,
3・4の作動と圧縮空気のブロータイミングについて説
明する。
3・4の作動と圧縮空気のブロータイミングについて説
明する。
まず、金型34,34が開かれて該金型34.34とパ
リソン2の間にフィルムF、Fがセットされた状態から
、上記内側部34aのみをパリソン2側に駆動し型締め
をする(第7図におけろ破線参照)。
リソン2の間にフィルムF、Fがセットされた状態から
、上記内側部34aのみをパリソン2側に駆動し型締め
をする(第7図におけろ破線参照)。
次に、この内側部34aの型締めか終了して該内側部3
4aの駆動が停止してから、メインブロー時よりも低圧
の圧縮空気をパリソン2内に吹き込んでプリブローを行
う。このとき、パリソン2をブリピンチする上記内側部
34aは最終型締め位置に固定された状態にあるので、
該内側部34aとフィルムFとが接触する際の相対速度
は、型締めを行いながらプリブローを行う場合に比べて
小さく、従って、ブリブロー時、フィルムFとパリソン
2の表面との間には大きな滑りは生じない。
4aの駆動が停止してから、メインブロー時よりも低圧
の圧縮空気をパリソン2内に吹き込んでプリブローを行
う。このとき、パリソン2をブリピンチする上記内側部
34aは最終型締め位置に固定された状態にあるので、
該内側部34aとフィルムFとが接触する際の相対速度
は、型締めを行いながらプリブローを行う場合に比べて
小さく、従って、ブリブロー時、フィルムFとパリソン
2の表面との間には大きな滑りは生じない。
また、上記内側部34aは冷却手段が設けられていない
ので比較的高温に保たれており、フィルムF及びパリソ
ン2か上記内側部34aに接触しても、冷却された金型
と接触した場合に比べて奪われる熱量は少なく、フィル
ムFとパリソン2との密着性を確保することができろ。
ので比較的高温に保たれており、フィルムF及びパリソ
ン2か上記内側部34aに接触しても、冷却された金型
と接触した場合に比べて奪われる熱量は少なく、フィル
ムFとパリソン2との密着性を確保することができろ。
上記プリブロー工程終了後、外側部34bを型締めし、
圧縮空気の圧力を上昇させてメインブローを行い、パリ
ソン2を最終形状に成形して成形品Wを得る。
圧縮空気の圧力を上昇させてメインブローを行い、パリ
ソン2を最終形状に成形して成形品Wを得る。
以上、説明したように、本実施例によれば、金型34を
内側部34aと外側部34bとに分割するとともに、金
型34の冷却手段38.・・・、38を上記外側部34
bのみに設けたので、プリピンチ部として作用する上記
内側部34aを型締めした後にプリブローを行うように
、内側部34aの駆動タイミングと圧縮空気のブロータ
イミングを設定することにより、ブリブロー時において
、フィルムFとパリソン2との間の滑りを抑制すること
ができるとと乙に、フィルムF及びパリソン2が金型内
側部34aと接触した際の熱の散逸を抑制することがで
きろ。この結果、第1実施例の゛場合と同様に、成形品
Wのプリピンチ部におけるフィルムFの密着性を確保す
ることかできるのである。
内側部34aと外側部34bとに分割するとともに、金
型34の冷却手段38.・・・、38を上記外側部34
bのみに設けたので、プリピンチ部として作用する上記
内側部34aを型締めした後にプリブローを行うように
、内側部34aの駆動タイミングと圧縮空気のブロータ
イミングを設定することにより、ブリブロー時において
、フィルムFとパリソン2との間の滑りを抑制すること
ができるとと乙に、フィルムF及びパリソン2が金型内
側部34aと接触した際の熱の散逸を抑制することがで
きろ。この結果、第1実施例の゛場合と同様に、成形品
Wのプリピンチ部におけるフィルムFの密着性を確保す
ることかできるのである。
第1図は本願の第1の発明の実施例(第1実施例)に係
る金型の概略斜視図、第2図は第1図のA−A方向の断
面説明図、第3図は第1実施例に係るブロー成形装置の
側面説明図、第4図は第1実施例に係るブロー成形装置
の一部を断面して示した概略平面図、第5図は第1実施
例に係るブロー成形装置の取出し装置の平面図、第6図
は本願の第2の発明の実施例(第2実施例)に係る金型
の概略斜視図、第7図は第6図のB−B方向の断面説明
図、第8a図及び第8b図は従来例に係るブロー成形装
置によるプリブローにおける金型ピンチオフ部を拡大し
て示す断面説明図である。 l・・・ブロー成形装置、2・・・パリソン、3・・押
出ヘッド、4.34・・・金型、4a・・・ピンチオフ
部、4b・・中央部、24.35・第1シリンダ装置、
25゜36・第2ノリング装置、26・・制御部、34
a内側部、371 b・・外側部、28.38・・・冷
却水パイプ、F・・フィルム、W・・・成形品。
る金型の概略斜視図、第2図は第1図のA−A方向の断
面説明図、第3図は第1実施例に係るブロー成形装置の
側面説明図、第4図は第1実施例に係るブロー成形装置
の一部を断面して示した概略平面図、第5図は第1実施
例に係るブロー成形装置の取出し装置の平面図、第6図
は本願の第2の発明の実施例(第2実施例)に係る金型
の概略斜視図、第7図は第6図のB−B方向の断面説明
図、第8a図及び第8b図は従来例に係るブロー成形装
置によるプリブローにおける金型ピンチオフ部を拡大し
て示す断面説明図である。 l・・・ブロー成形装置、2・・・パリソン、3・・押
出ヘッド、4.34・・・金型、4a・・・ピンチオフ
部、4b・・中央部、24.35・第1シリンダ装置、
25゜36・第2ノリング装置、26・・制御部、34
a内側部、371 b・・外側部、28.38・・・冷
却水パイプ、F・・フィルム、W・・・成形品。
Claims (2)
- (1)押出ヘッドから押し出されるパリソンと該パリソ
ンを所定の形状に型付ける金型との間にフィルムをセッ
トし、上記パリソン内に圧縮空気を吹き込んでブロー成
形することにより、外周部にフィルムを貼付けた成形品
を得るブロー成形装置において、 上記金型を、パリソンの少なくとも上下の端部を把持す
るピンチオフ部と、該ピンチオフ部の内側に位置する中
央部とに分割し、これらピンチオフ部及び中央部それぞ
れについて、各々を金型の開閉方向にそれぞれ独立して
駆動する駆動手段を設けるとともに、圧縮空気のブロー
タイミングに応じてこれら駆動手段の作動を制御する制
御手段を設け、プリブロー時には上記中央部のみを型締
めするようにしたことを特徴とするブロー成形装置。 - (2)押出ヘッドから押し出されるパリソンと該パリソ
ンを所定の形状に型付ける金型との間にフィルムをセッ
トし、上記パリソン内に圧縮空気を吹き込んでブロー成
形することにより、外周部にフィルムを貼付けた成形品
を得るブロー成形装置において、 上記金型を、パリソン側に位置して該パリソンの少なく
とも上下の端部を把持する内側部と、該内側部の反パリ
ソン側に位置する外側部とに分割し、該外側部のみに金
型冷却手段を設け、上記内側部及び外側部それぞれにつ
いて、各々を金型の開閉方向にそれぞれ独立して駆動す
る駆動手段を設けるとともに、圧縮空気のブロータイミ
ングに応じてこれら駆動手段の作動を制御する制御手段
を設け、上記内側部のみを型締めした後にプリブローを
行うようにしたことを特徴とするブロー成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240252A JPH0288215A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ブロー成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240252A JPH0288215A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ブロー成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288215A true JPH0288215A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17056725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240252A Pending JPH0288215A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ブロー成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288215A (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240252A patent/JPH0288215A/ja active Pending
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