JPH0288366A - 位置制御装置 - Google Patents
位置制御装置Info
- Publication number
- JPH0288366A JPH0288366A JP24036388A JP24036388A JPH0288366A JP H0288366 A JPH0288366 A JP H0288366A JP 24036388 A JP24036388 A JP 24036388A JP 24036388 A JP24036388 A JP 24036388A JP H0288366 A JPH0288366 A JP H0288366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neutral
- switch
- neutral position
- valve
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば4輪操舵車両の後輪操舵アクチュエータ
により駆動されるロッドなどの動作部材の位1制御装置
に関するものである。
により駆動されるロッドなどの動作部材の位1制御装置
に関するものである。
[従来の技術]
4輪操舵車両ではハンドル切り角が所定値以下の場合は
、後輪が中立位置に保持されることが、高速走行での直
進性を得るために好ましい。このため、後輪を操舵する
主アクチュエータの油圧回路を制御する制御弁とハンド
ル軸との間に遊び機構を設けるとともに、制御弁を中立
位置へ付勢するばねを設けることにより、ハンドル切り
角が所定値以下の場合に、後輪の制御目標位置を中立位
置として主アクチュエータをIIIIIlする方法が考
えられる。しかし、この方法では後輪が路面からの衝撃
により中立位置(直進位置)から移動すると、この移動
結果が制御弁の一方の弁要素へフィードバックされ、ば
ねにより中立位置に保持されている他方の弁要素とのず
れに見合った油圧が主アクチュエータへ供給され、後輪
に中立位置へ戻す力が作用し、後輪が制御目標位置であ
る中立位置から大きくずれるのを防ぐように作動するも
のであるから、後輪のフラツキを完全に抑えることは難
しい。
、後輪が中立位置に保持されることが、高速走行での直
進性を得るために好ましい。このため、後輪を操舵する
主アクチュエータの油圧回路を制御する制御弁とハンド
ル軸との間に遊び機構を設けるとともに、制御弁を中立
位置へ付勢するばねを設けることにより、ハンドル切り
角が所定値以下の場合に、後輪の制御目標位置を中立位
置として主アクチュエータをIIIIIlする方法が考
えられる。しかし、この方法では後輪が路面からの衝撃
により中立位置(直進位置)から移動すると、この移動
結果が制御弁の一方の弁要素へフィードバックされ、ば
ねにより中立位置に保持されている他方の弁要素とのず
れに見合った油圧が主アクチュエータへ供給され、後輪
に中立位置へ戻す力が作用し、後輪が制御目標位置であ
る中立位置から大きくずれるのを防ぐように作動するも
のであるから、後輪のフラツキを完全に抑えることは難
しい。
後輪を確実に中立位置に保持するためには、フィードバ
ック制御によらず、後輪を機械的に中立位置へ固定する
中立錠止機構を備えることが好ましい。このような中立
錠止機構を併用するフィードバック制御装置では、中立
錠止機構の錠止状態でフィードバックl1il制御装置
の働きが無駄になり、制御エネルギの損失となるので、
中立錠止機構の錠止中はフィードバック制t[l装置を
中断ないし休止させるのが効率的である。
ック制御によらず、後輪を機械的に中立位置へ固定する
中立錠止機構を備えることが好ましい。このような中立
錠止機構を併用するフィードバック制御装置では、中立
錠止機構の錠止状態でフィードバックl1il制御装置
の働きが無駄になり、制御エネルギの損失となるので、
中立錠止機構の錠止中はフィードバック制t[l装置を
中断ないし休止させるのが効率的である。
しかし、入力信号量の大きさを基準にしてフィードバッ
ク制御装置と中立錠止機構を制御すると、動作命令に対
する実際の動作応答が悪いと、中立錠止機構の錠止動作
前にフィードバック制御装置が休止し、またフィードバ
ック制m装置のall!Il動作前に中立錠止機構が解
除する恐れがある。
ク制御装置と中立錠止機構を制御すると、動作命令に対
する実際の動作応答が悪いと、中立錠止機構の錠止動作
前にフィードバック制御装置が休止し、またフィードバ
ック制m装置のall!Il動作前に中立錠止機構が解
除する恐れがある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は上述の問題に鑑み、動作に矛盾がなく、
中立錠止機構が解除された範囲で、フィードバック制!
11]装置が円滑に動く位置制御装置を提供することに
ある。
中立錠止機構が解除された範囲で、フィードバック制!
11]装置が円滑に動く位置制御装置を提供することに
ある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の構成は入力部材の
中立位置から中立位置以外への移行を検出して開くスイ
ッチと中立錠止機構の錠止状態を検出して開くスイッチ
との並列回路を、動作部材の位置を制御する主アクチュ
エータの油圧IIIgll系を油タンクに解放する電磁
開閉弁の通4回路に挿入接続したものである。
中立位置から中立位置以外への移行を検出して開くスイ
ッチと中立錠止機構の錠止状態を検出して開くスイッチ
との並列回路を、動作部材の位置を制御する主アクチュ
エータの油圧IIIgll系を油タンクに解放する電磁
開閉弁の通4回路に挿入接続したものである。
[作用]
ハンドル切り角が小ξい範囲では、ハンドル43の操作
量に対応する入力ロット20の位置は中立付近にあるの
で、押片20aに設けた球22は、中立戻しばね21に
より中立位置に保持されているカム部材23の中央付近
に位置し、溝23aに落ち込んでいるので、スイッチ1
7.18はばね19により開かれている。スイッチ18
が開くと、電磁切換弁4は消磁され、管57が油タンク
3に連通されるので、中立錠止機構60の錠止アクチュ
エータ28の作動室11が油タンク3へ解放され、ばね
33によりピストン30と一緒に錠止部材31が受入部
材32に係合され、主アクチュエータ26のピストン2
4とタイロッド15が中立位置に碇止される。
量に対応する入力ロット20の位置は中立付近にあるの
で、押片20aに設けた球22は、中立戻しばね21に
より中立位置に保持されているカム部材23の中央付近
に位置し、溝23aに落ち込んでいるので、スイッチ1
7.18はばね19により開かれている。スイッチ18
が開くと、電磁切換弁4は消磁され、管57が油タンク
3に連通されるので、中立錠止機構60の錠止アクチュ
エータ28の作動室11が油タンク3へ解放され、ばね
33によりピストン30と一緒に錠止部材31が受入部
材32に係合され、主アクチュエータ26のピストン2
4とタイロッド15が中立位置に碇止される。
ハンドル切り角が小さく、中立錠止機構60が錠止状態
にある時、スイッチ17.27が開かれ、電磁開閉弁5
が管51と管52の間を連通ずるので、油圧ポンプ2か
らの圧油が直接油タンク3へ戻され、油圧t8111系
が休止状態とされる。
にある時、スイッチ17.27が開かれ、電磁開閉弁5
が管51と管52の間を連通ずるので、油圧ポンプ2か
らの圧油が直接油タンク3へ戻され、油圧t8111系
が休止状態とされる。
ハンドル43の切り角が大きくなると、ハンドル43と
連動する入力ロット20が軸方向に移動し、入力ロット
20の押片20aの球22が溝23aから乗り上げる。
連動する入力ロット20が軸方向に移動し、入力ロット
20の押片20aの球22が溝23aから乗り上げる。
スイッチ17が閉じ、m1ll開閉弁5が励磁され、・
管51と管52の間がil!lFiされるので、油圧ポ
ンプ2からの圧油が差動h+tm弁6へ送られ、油圧制
御系が制御状態になる。しかし、押片20aがカム部材
23の突片23bに当接しない限り、カム部材23は中
立戻しばね21により中立位置に保持され、差動制御弁
6の弁体8は中立位置にあり、主アクチュエータ26の
ピストン24を駆動する油圧回路は形成されない。
管51と管52の間がil!lFiされるので、油圧ポ
ンプ2からの圧油が差動h+tm弁6へ送られ、油圧制
御系が制御状態になる。しかし、押片20aがカム部材
23の突片23bに当接しない限り、カム部材23は中
立戻しばね21により中立位置に保持され、差動制御弁
6の弁体8は中立位置にあり、主アクチュエータ26の
ピストン24を駆動する油圧回路は形成されない。
スイッチ17が閏じると、同時に(または若干遅れて)
スイッチ18が閉じ、電磁切換弁4が励磁される。油圧
ポンプ2からの圧油が管57を経て錠止アクチュエータ
28の作動室11へ送られ、ピストン30がばね33の
力に抗して押し上げられ、錠止部材31が受入部材32
がら引き上げられ、中立錠止機構60が解除される。こ
の時、スイッチ27が閉じられるが、スイッチ17が既
に閉じられているので、1!磁開閉弁5の動作に変化は
ない。
スイッチ18が閉じ、電磁切換弁4が励磁される。油圧
ポンプ2からの圧油が管57を経て錠止アクチュエータ
28の作動室11へ送られ、ピストン30がばね33の
力に抗して押し上げられ、錠止部材31が受入部材32
がら引き上げられ、中立錠止機構60が解除される。こ
の時、スイッチ27が閉じられるが、スイッチ17が既
に閉じられているので、1!磁開閉弁5の動作に変化は
ない。
中立錠止機構60が解除された状態で、路面からの衝撃
が後輪へ伝わり、タイロッド15が押されると、タイロ
ッド15の侵かな動きがラック10.108.ピニオン
12などで構成される差動機構へ伝達され、中立戻しば
ね21により中立位置に保持されているカム部材23と
タイロッド15とのずれが差動制御弁6の弁体8へ伝達
され、油圧ポンプ2からの圧油が管53または管54へ
送られ、主アクチュエータ26のタイロッド15を結合
するピストン24に中立位置へ戻す力が生じ、後輪が中
立位置から大きくずれるのを阻止する。
が後輪へ伝わり、タイロッド15が押されると、タイロ
ッド15の侵かな動きがラック10.108.ピニオン
12などで構成される差動機構へ伝達され、中立戻しば
ね21により中立位置に保持されているカム部材23と
タイロッド15とのずれが差動制御弁6の弁体8へ伝達
され、油圧ポンプ2からの圧油が管53または管54へ
送られ、主アクチュエータ26のタイロッド15を結合
するピストン24に中立位置へ戻す力が生じ、後輪が中
立位置から大きくずれるのを阻止する。
ハンドル切り角が所定値を超えると、押片20aが突片
23bに当り、カム部材23が中立戻しばね21の力に
抗して軸方向へ押される。この動きが差動amを経て差
動制御弁6の弁体8へ伝達され、主アクチュエータ26
が駆動される。主アクチュエータ26によりタイロッド
15が駆動されると、この動きが差動機構を経て弁体8
にこれを中立位置へ戻すよう作用する。カム部材23の
位置に見合う位置までタイロッド15が移動したところ
で、弁体8が中立位置となり、主アクチュエータ26の
動きが停止し、後輪舵角がその位置に保持される。
23bに当り、カム部材23が中立戻しばね21の力に
抗して軸方向へ押される。この動きが差動amを経て差
動制御弁6の弁体8へ伝達され、主アクチュエータ26
が駆動される。主アクチュエータ26によりタイロッド
15が駆動されると、この動きが差動機構を経て弁体8
にこれを中立位置へ戻すよう作用する。カム部材23の
位置に見合う位置までタイロッド15が移動したところ
で、弁体8が中立位置となり、主アクチュエータ26の
動きが停止し、後輪舵角がその位置に保持される。
ハンドル43を中立位置へ戻すと、中立戻しばね21の
力によりカム部材23が押片20aに追随して押され、
弁体8が反対方向へ移動し、主アクチュエータ26が中
立位置へ戻る。つまり、ハンドル43が完全に中立位置
へ戻る前に、主アクチュエータ26が中立位置へ戻る。
力によりカム部材23が押片20aに追随して押され、
弁体8が反対方向へ移動し、主アクチュエータ26が中
立位置へ戻る。つまり、ハンドル43が完全に中立位置
へ戻る前に、主アクチュエータ26が中立位置へ戻る。
押片20aの球22が溝238へ落ち込む過程で、まず
スイッチ18が開き、電磁切換弁4が切り換わり、錠止
アクチュエータ28の油圧が解放され、ばね33の力に
より錠止部材31が受入部材32へ係合される。
スイッチ18が開き、電磁切換弁4が切り換わり、錠止
アクチュエータ28の油圧が解放され、ばね33の力に
より錠止部材31が受入部材32へ係合される。
ハンドル43の戻し操作が速く、スイッチ18が開くと
同時にスイッチ17が開いた時、中立錠止機構6oの錠
止動作が不完全であっても、スイッチ27が閉じたまま
であるから、電磁開閉弁5の作動状態に変化はない。し
たがって、油圧l1lIIIl系は制御状態にあり、路
面からの衝撃によりタイロッド15が中立位置から大き
くずれるのを阻止する機能を維持する。
同時にスイッチ17が開いた時、中立錠止機構6oの錠
止動作が不完全であっても、スイッチ27が閉じたまま
であるから、電磁開閉弁5の作動状態に変化はない。し
たがって、油圧l1lIIIl系は制御状態にあり、路
面からの衝撃によりタイロッド15が中立位置から大き
くずれるのを阻止する機能を維持する。
中立錠止機構60が錠止状態になると、スイッチ27が
開き、スイッチ17も既に開いているので、電磁開閉弁
5が消磁され、管51と管52の間が連通され、油圧I
IIIl系が休止状態になる。この時、路面からの![
1が後輪に作用しても、中立錠止機構60がタイロッド
15の動きを阻止する。
開き、スイッチ17も既に開いているので、電磁開閉弁
5が消磁され、管51と管52の間が連通され、油圧I
IIIl系が休止状態になる。この時、路面からの![
1が後輪に作用しても、中立錠止機構60がタイロッド
15の動きを阻止する。
E発明の実施例]
第2図は本発明による位置制御装置を備えた4輪操舵中
両の概略構成図である04輪操舵装置は前輪舵取機構3
4と、舵角llll11機構14と、差動11Jtll
l弁6と、後輪を操舵する主アクチュエータ26と、中
立錠止機構60とを備えている。前輪舵取機構34はハ
ンドル43により操舵軸44を例えば右へ回転すると、
出力軸35が回転され、出力軸35の@37によりドラ
ッグリンク38が前へ引かれ、前輪ナックル4oが上下
方向の支軸39を中心として時計方向へ回動され、前輪
41が右へ偏向される。左右の前輪ナックル40はタイ
ロッド45により連動連結される。
両の概略構成図である04輪操舵装置は前輪舵取機構3
4と、舵角llll11機構14と、差動11Jtll
l弁6と、後輪を操舵する主アクチュエータ26と、中
立錠止機構60とを備えている。前輪舵取機構34はハ
ンドル43により操舵軸44を例えば右へ回転すると、
出力軸35が回転され、出力軸35の@37によりドラ
ッグリンク38が前へ引かれ、前輪ナックル4oが上下
方向の支軸39を中心として時計方向へ回動され、前輪
41が右へ偏向される。左右の前輪ナックル40はタイ
ロッド45により連動連結される。
舵角制御l1機構14は前輪舵取機構34の出力軸35
のに136をリンク42により軸47のI!’!46と
連結される。軸47のねじ軸部を入力ロット20のねじ
穴に螺合して、軸47の回転が入力ロッド20の軸移動
に変換される。一方、タイロッド15と連結された伝達
ケーブル15aにより、タイロッド15の移動量が舵角
制御機構14のラックへ伝達される。入力ロット20の
軸移動量とラックの移動量の差に関連して差動1iIJ
t!II弁6の弁体8から突出するロッド9が軸移動さ
れる。
のに136をリンク42により軸47のI!’!46と
連結される。軸47のねじ軸部を入力ロット20のねじ
穴に螺合して、軸47の回転が入力ロッド20の軸移動
に変換される。一方、タイロッド15と連結された伝達
ケーブル15aにより、タイロッド15の移動量が舵角
制御機構14のラックへ伝達される。入力ロット20の
軸移動量とラックの移動量の差に関連して差動1iIJ
t!II弁6の弁体8から突出するロッド9が軸移動さ
れる。
差動制御弁6は中立位置開放型の方向切換弁であり、油
圧ポンプ2の圧油を!!52から管53゜54の一方へ
送り、他方の管の油を管51を経て油タンク3へ戻す。
圧ポンプ2の圧油を!!52から管53゜54の一方へ
送り、他方の管の油を管51を経て油タンク3へ戻す。
管53.54は主アクチュエータ26の端室へ各別に連
通される。
通される。
主アクチュエータ26はシリンダ25にピストン24を
嵌装してなり、ピストン24に結合したタイロッド15
の両端部が後輪ナックル48に連結される。後輪50を
支持する後輪ナックル48は、上下方向の支軸49によ
り回動可能に車体に支持される。ハンドル43が中立位
置にある時、ピストン24は各端室に収容した戻しばね
により中立位置へ戻される。
嵌装してなり、ピストン24に結合したタイロッド15
の両端部が後輪ナックル48に連結される。後輪50を
支持する後輪ナックル48は、上下方向の支軸49によ
り回動可能に車体に支持される。ハンドル43が中立位
置にある時、ピストン24は各端室に収容した戻しばね
により中立位置へ戻される。
中立錠止機構60はタイロッド15に結合した受入部材
32の円錐状の溝に、横形の錠止部材31が錠止アクチ
ュエータ28により係合可能とされる。錠止アクチュエ
ータ28はシリンダ29の内部に嵌装したピストン30
により、ばね33を収容する大気室と作動室とを区画さ
れる。作動室に連なる管57は、電磁切換弁4により油
圧ポンプ2に連なる管55と油タンク3に連なる管56
の一方に連通可能とされる。
32の円錐状の溝に、横形の錠止部材31が錠止アクチ
ュエータ28により係合可能とされる。錠止アクチュエ
ータ28はシリンダ29の内部に嵌装したピストン30
により、ばね33を収容する大気室と作動室とを区画さ
れる。作動室に連なる管57は、電磁切換弁4により油
圧ポンプ2に連なる管55と油タンク3に連なる管56
の一方に連通可能とされる。
第1図に示すように、本発明による中立錠止機構60は
主アクチュエータ26が作動する前に解除され、逆に主
アクチュエータ26が中立位置へ戻った後に錠止され、
その後に差動制御弁6が油圧ポンプ2から遮断される。
主アクチュエータ26が作動する前に解除され、逆に主
アクチュエータ26が中立位置へ戻った後に錠止され、
その後に差動制御弁6が油圧ポンプ2から遮断される。
このため、管52と管51の間に電磁開閉弁5が接続さ
れる。入力ロット20に形成した円筒部に、ばね19に
より付勢されるロッド22aと、ロッド22aにより外
方へ突出される球22が収容される。ロッド22aにス
イッチ17.18が支持される。カム部材23の中央に
、ハンドル43の中立位置で球22と係合する溝23a
が、溝23aの両側に所定の間隔Sを存して1対の突片
23bが形成される。
れる。入力ロット20に形成した円筒部に、ばね19に
より付勢されるロッド22aと、ロッド22aにより外
方へ突出される球22が収容される。ロッド22aにス
イッチ17.18が支持される。カム部材23の中央に
、ハンドル43の中立位置で球22と係合する溝23a
が、溝23aの両側に所定の間隔Sを存して1対の突片
23bが形成される。
カム部材23と一体のラック10がビニオン12と噛み
合される。ビニオン12は軸13により、差動制御弁6
の弁体(スプール)8に結合したロッド9に支持される
。ビニオン12にタイロッド15と伝達ケーブルi5a
により一体的に動くよう連結されたうツク10aが噛み
合される。カム部材23を中立位置へ付勢するために、
固定部材61とカム部材23とに中立戻しばね21が介
装される。
合される。ビニオン12は軸13により、差動制御弁6
の弁体(スプール)8に結合したロッド9に支持される
。ビニオン12にタイロッド15と伝達ケーブルi5a
により一体的に動くよう連結されたうツク10aが噛み
合される。カム部材23を中立位置へ付勢するために、
固定部材61とカム部材23とに中立戻しばね21が介
装される。
錠止アクチュエータ28のピストン30に結合したロッ
ド30aの外端部に、スイッチ27が支持される。′R
源バッテリ16から電磁切換弁4への通電回路に、スイ
ッチ18が接続される。電源バッテリ16から電磁開閉
弁5への通電回路に、スイッチ17とスイッチ27から
なる並列回路が挿入接続される。
ド30aの外端部に、スイッチ27が支持される。′R
源バッテリ16から電磁切換弁4への通電回路に、スイ
ッチ18が接続される。電源バッテリ16から電磁開閉
弁5への通電回路に、スイッチ17とスイッチ27から
なる並列回路が挿入接続される。
次に、本発明による位置制御装置の作動について説明す
る。ハンドル43が中立位置にある時、入力ロッド20
に支持された球22は、カム部材23の溝23aに係合
している。カム部材23は中立戻しばね21の力により
固定部材61に対し図示の状態とされる。電磁切換弁4
は錠止アクチュエータ28の作動室11を油タンク3へ
連通し、1ttan閏弁5は油圧ポンプ2の吐出口を油
タンク3へ連通している。主アクチュエータ26は中立
位置に戻され、タイロッド15の受入部材32に錠止部
材31がばね33の力により係合され、後輪50が中立
位置(直進位置)に固定される。
る。ハンドル43が中立位置にある時、入力ロッド20
に支持された球22は、カム部材23の溝23aに係合
している。カム部材23は中立戻しばね21の力により
固定部材61に対し図示の状態とされる。電磁切換弁4
は錠止アクチュエータ28の作動室11を油タンク3へ
連通し、1ttan閏弁5は油圧ポンプ2の吐出口を油
タンク3へ連通している。主アクチュエータ26は中立
位置に戻され、タイロッド15の受入部材32に錠止部
材31がばね33の力により係合され、後輪50が中立
位置(直進位置)に固定される。
いま、ハンドル43を例えば右へ切ると、前輪舵取機構
34の出力軸35の!36.37が回動され、ドラッグ
リンク38が前方へ引かれ、前輪ナックル40が支軸3
9を中心として時計方向へ回動し、前輪41が右方へ偏
向される。同時に、リンク42が前方へ引かれ、軸47
と入力ロット20との相対螺動により入力ロッド20が
右方へ移動する。
34の出力軸35の!36.37が回動され、ドラッグ
リンク38が前方へ引かれ、前輪ナックル40が支軸3
9を中心として時計方向へ回動し、前輪41が右方へ偏
向される。同時に、リンク42が前方へ引かれ、軸47
と入力ロット20との相対螺動により入力ロッド20が
右方へ移動する。
球22が満238を乗り上げると、スイッチ17が閉じ
、電源バッテリ16からスイッチ17を経て電磁開閉弁
5へ通電され、管51と管52の間が遮断され、油圧1
1JIO状態に入る。同時に(または若干遅れて)スイ
ッチ18が閉じ、電磁切換弁4が切り換わり、油圧ポン
プ2の圧油が管55、電磁切換弁4、管57を経て錠止
アクチュエータ28の作動室11へ供給される。ピスト
ン30がばね33の力に抗して上方へ移動し、錠止部材
31が受入部材32から離れ、中立錠止機l1lI60
が解除される。同時に、スイッチ27が閉しる。
、電源バッテリ16からスイッチ17を経て電磁開閉弁
5へ通電され、管51と管52の間が遮断され、油圧1
1JIO状態に入る。同時に(または若干遅れて)スイ
ッチ18が閉じ、電磁切換弁4が切り換わり、油圧ポン
プ2の圧油が管55、電磁切換弁4、管57を経て錠止
アクチュエータ28の作動室11へ供給される。ピスト
ン30がばね33の力に抗して上方へ移動し、錠止部材
31が受入部材32から離れ、中立錠止機l1lI60
が解除される。同時に、スイッチ27が閉しる。
入力ロット20がさらに右方へ移動すると、押片20a
が突片23bに当り、カム部材23が右方へ押される。
が突片23bに当り、カム部材23が右方へ押される。
ラック10によりビニオン12が回転されながら右方へ
移llJ′する。ロッド9と一緒に弁体8が右方へ移動
し、油圧ポンプ2の圧油が管52、差動υJwJ弁6、
管54を経て主アクチュエータ26の右端室へ入り、左
端室の油が管53、差動IIIIwJ弁6、管51を経
て油タンク3へ戻される。
移llJ′する。ロッド9と一緒に弁体8が右方へ移動
し、油圧ポンプ2の圧油が管52、差動υJwJ弁6、
管54を経て主アクチュエータ26の右端室へ入り、左
端室の油が管53、差動IIIIwJ弁6、管51を経
て油タンク3へ戻される。
ピストン24と一緒にタイロッド15が左方へ移動し、
後輪デツクル48が支軸49を中心として反時計方向(
第2図)へ回動され、後輪50が左方(前輪と逆位相)
へ偏向される。タイロッド15と一体的に動くラック1
0aの左方移動により、ビニオン12を介してロッド9
と一緒に弁体8が左方へ戻され、やがて弁体8が中立位
置へ戻される。こうして、ハンドル切り角に対応した主
7クチユエータ26の動作が完了すると、差動制御弁6
の弁体8が中立位置へ戻り、その舵角に後輪50が保持
される。
後輪デツクル48が支軸49を中心として反時計方向(
第2図)へ回動され、後輪50が左方(前輪と逆位相)
へ偏向される。タイロッド15と一体的に動くラック1
0aの左方移動により、ビニオン12を介してロッド9
と一緒に弁体8が左方へ戻され、やがて弁体8が中立位
置へ戻される。こうして、ハンドル切り角に対応した主
7クチユエータ26の動作が完了すると、差動制御弁6
の弁体8が中立位置へ戻り、その舵角に後輪50が保持
される。
ハンドル43を中立位置(直進位置)へ戻すと、入力ロ
ット20が左方へ移動し、これにj0随して中立戻しば
ね21の力によりカム部材23が左方へ移動する。球2
2が溝23a・\落ち込む前に、カム部材23は図示の
中立位置へ戻る。この間に弁体8が左方へ移動し、油圧
ポンプ2の圧油が管52、fi t)J aIII t
llll弁6、’1153を’dて17’yチユエータ
26の左端室へ供給され、ピストン24と一緒にタイロ
ッド15が右方へ移動し、やがてタイロッド15と弁体
8が中立位置へ戻される。
ット20が左方へ移動し、これにj0随して中立戻しば
ね21の力によりカム部材23が左方へ移動する。球2
2が溝23a・\落ち込む前に、カム部材23は図示の
中立位置へ戻る。この間に弁体8が左方へ移動し、油圧
ポンプ2の圧油が管52、fi t)J aIII t
llll弁6、’1153を’dて17’yチユエータ
26の左端室へ供給され、ピストン24と一緒にタイロ
ッド15が右方へ移動し、やがてタイロッド15と弁体
8が中立位置へ戻される。
最後に球22が満23aへ落ち込むと、スイッチ17.
18が開き、電磁切換弁4が図示の位置へ切り換わる。
18が開き、電磁切換弁4が図示の位置へ切り換わる。
したがって、錠止アクチュエータ28の作II]室11
の油圧が解放され、ばね33の力により錠止部材31が
受入部材32/\係合され、主アクチュエータ26のタ
イロッド15が中立位置へ錠止される。この時、スイッ
チ27が開き。
の油圧が解放され、ばね33の力により錠止部材31が
受入部材32/\係合され、主アクチュエータ26のタ
イロッド15が中立位置へ錠止される。この時、スイッ
チ27が開き。
1!磁間閉弁5が図示の位置へ戻される。この状態では
外勤制御弁6の弁体8が作動しても主アクチュ1−り2
6は作動しない。
外勤制御弁6の弁体8が作動しても主アクチュ1−り2
6は作動しない。
上述のことから明らかなJ:うに、押片20aが突片2
3bに当るまで(間隔5分の変位量)は、ハンドルを切
っても差動l1IlIIl弁6は作動せず、後輪は操舵
されない。ハンドル切り角が間隔5分の変位量に相当す
る分を超えると、第3図に示すように前輪舵角に比例し
て後輪舵角が増加する。ここで、押片20aと突片23
bとの間隔Sが車速に比例して増加するように構成すれ
ば、第3図に破線で示すように後輪が操舵されるまでの
ハンドルの中立位置からの切り角ないし前輪舵角(不感
帯)が増加し、車速が高くなるほど前輪に対する後輪の
舵角の割合が小さくなり、実際の走行条件に適った4輪
操舵が達せられる。
3bに当るまで(間隔5分の変位量)は、ハンドルを切
っても差動l1IlIIl弁6は作動せず、後輪は操舵
されない。ハンドル切り角が間隔5分の変位量に相当す
る分を超えると、第3図に示すように前輪舵角に比例し
て後輪舵角が増加する。ここで、押片20aと突片23
bとの間隔Sが車速に比例して増加するように構成すれ
ば、第3図に破線で示すように後輪が操舵されるまでの
ハンドルの中立位置からの切り角ないし前輪舵角(不感
帯)が増加し、車速が高くなるほど前輪に対する後輪の
舵角の割合が小さくなり、実際の走行条件に適った4輪
操舵が達せられる。
なお、上述の実施例では、ラック・ビニオン型の差動機
構と軸移動型の作動制御弁を用いたが、回転位相型の差
動制御弁(ロータリ制御弁)を用いても同様の効果が得
られる。
構と軸移動型の作動制御弁を用いたが、回転位相型の差
動制御弁(ロータリ制御弁)を用いても同様の効果が得
られる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、入力部材の中立位置から中立位
置以外への移行を検出して開くスイッチと中立錠止機構
の錠止状態を検出して開くスイッチとの並列回路を、動
作部材の位置を1illlllする主アクチュエータの
油圧制御系を油タンクに解放する電磁開閉弁の通電回路
に挿入接続したから、入力部材が中立位置から移行する
と、前者のスイッチが働いて油圧tIIIIll系を解
放する電磁開閉弁が閉じ、油圧制御系が制御状態に切り
換わり、同時に中立錠止機構が解除される。入力ロッド
の動作に関連して油圧制御系が働き、主アクチュエータ
が駆動される。逆に、入力部材が中立位置へ戻る場合は
、油圧制御系の働きにより主アクチュエータが先に中立
位置へ戻されるが、中立錠止機構が錠止状態になるまで
は後者のスイッチが働き、油圧制御系が制御状態に維持
されるので、中立錠止機構の錠止動作に無理がなく円滑
である。
置以外への移行を検出して開くスイッチと中立錠止機構
の錠止状態を検出して開くスイッチとの並列回路を、動
作部材の位置を1illlllする主アクチュエータの
油圧制御系を油タンクに解放する電磁開閉弁の通電回路
に挿入接続したから、入力部材が中立位置から移行する
と、前者のスイッチが働いて油圧tIIIIll系を解
放する電磁開閉弁が閉じ、油圧制御系が制御状態に切り
換わり、同時に中立錠止機構が解除される。入力ロッド
の動作に関連して油圧制御系が働き、主アクチュエータ
が駆動される。逆に、入力部材が中立位置へ戻る場合は
、油圧制御系の働きにより主アクチュエータが先に中立
位置へ戻されるが、中立錠止機構が錠止状態になるまで
は後者のスイッチが働き、油圧制御系が制御状態に維持
されるので、中立錠止機構の錠止動作に無理がなく円滑
である。
また、中立錠止機構が錠止状態の時開くスイッチの作用
により、中立錠止l11411Iによる安全が確保され
ている場合のみ、油圧制御系が解放され、油圧制御系が
休止するので、制御エネルギの損失が安全に減じられる
。
により、中立錠止l11411Iによる安全が確保され
ている場合のみ、油圧制御系が解放され、油圧制御系が
休止するので、制御エネルギの損失が安全に減じられる
。
第1図は本発明に係る位置制w装置の電気・油圧回路図
、第2図は同位II III ml装置を備えた4輪操
舵!i11の構成図、第3図は舵角IIIIO機構の作
動を説明する縮図である。 5:電磁開閉弁 6:差動111J御弁 14:舵角制
御11機$1 17.27:スイッチ 20:入力ロッ
ト 21:中立戻しばね 26:主アクチュエータ 6
0:中立錠止機構 特許出願人 いすず自動車株式会社
、第2図は同位II III ml装置を備えた4輪操
舵!i11の構成図、第3図は舵角IIIIO機構の作
動を説明する縮図である。 5:電磁開閉弁 6:差動111J御弁 14:舵角制
御11機$1 17.27:スイッチ 20:入力ロッ
ト 21:中立戻しばね 26:主アクチュエータ 6
0:中立錠止機構 特許出願人 いすず自動車株式会社
Claims (1)
- 入力部材の中立位置から中立位置以外への移行を検出し
て開くスイッチと中立錠止機構の錠止状態を検出して開
くスイッチとの並列回路を、動作部材の位置を制御する
主アクチュエータの油圧制御系を油タンクに解放する電
磁開閉弁の通電回路に挿入接続したことを特徴とする位
置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24036388A JPH0288366A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24036388A JPH0288366A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 位置制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288366A true JPH0288366A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17058377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24036388A Pending JPH0288366A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288366A (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24036388A patent/JPH0288366A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0682618B1 (en) | Four-wheel steering system for vehicle | |
| EP0300774B1 (en) | Materials handling vehicle | |
| JPH0532274B2 (ja) | ||
| JPH0288366A (ja) | 位置制御装置 | |
| JPH0211479A (ja) | 前後輪操舵車の後輪操舵制御装置 | |
| US4917205A (en) | Four-wheel steering system | |
| KR940009856B1 (ko) | 차량의 후륜 조향장치 | |
| JPS6064074A (ja) | 車両の四輪操舵装置 | |
| JP2570087Y2 (ja) | 4輪操舵制御装置 | |
| JP2811690B2 (ja) | 後輪操舵機構 | |
| JPH0295984A (ja) | 4輪操舵装置 | |
| JP2570530Y2 (ja) | 車両用操舵装置 | |
| JP2705137B2 (ja) | アクチユエータのフイードバツク機構 | |
| JP2586702B2 (ja) | 車両用自動操向装置 | |
| JPH0285076A (ja) | 後輪操舵制御装置 | |
| JP2735687B2 (ja) | 車輌の自動デフロック装置 | |
| JPH0435262Y2 (ja) | ||
| JPH03178876A (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| JP2729639B2 (ja) | 4輪操舵装置 | |
| JPS6393680A (ja) | 4輪操舵装置 | |
| JPH02193775A (ja) | 4輪操舵装置 | |
| JPH01223076A (ja) | 車両の操舵装置 | |
| JPH01223078A (ja) | 車両の操舵装置 | |
| JPH06107203A (ja) | 車両の操舵装置 | |
| JPH01145269A (ja) | 4輪操舵装置 |