JPH02888Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02888Y2 JPH02888Y2 JP19738184U JP19738184U JPH02888Y2 JP H02888 Y2 JPH02888 Y2 JP H02888Y2 JP 19738184 U JP19738184 U JP 19738184U JP 19738184 U JP19738184 U JP 19738184U JP H02888 Y2 JPH02888 Y2 JP H02888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- substrate
- ferrite core
- rotary transformer
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 30
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 30
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 20
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、各種制御装置や検出装置等における
回転センサとかビデオテープレコーダーの回転ヘ
ツドなどが感知した信号を静止した回路部分へ伝
達し、或いは逆に制御又は記録信号を回転部へ伝
送する手段として広く利用されているロータリー
トランスに関するものである。
回転センサとかビデオテープレコーダーの回転ヘ
ツドなどが感知した信号を静止した回路部分へ伝
達し、或いは逆に制御又は記録信号を回転部へ伝
送する手段として広く利用されているロータリー
トランスに関するものである。
従来のロータリートランスの一例の裏面図を第
4図に、また第4図におけるB−B断面図を第5
図に示す。この従来例のロータリートランスコア
2は、巻線7が付設され、環状溝面に設けられた
スリツト8及びコア外周部の凹部を通じ裏面へ引
き出され、裏面外周部にコア2と接着されている
基板3の銅箔部に半田6にて半田付けされてい
た。
4図に、また第4図におけるB−B断面図を第5
図に示す。この従来例のロータリートランスコア
2は、巻線7が付設され、環状溝面に設けられた
スリツト8及びコア外周部の凹部を通じ裏面へ引
き出され、裏面外周部にコア2と接着されている
基板3の銅箔部に半田6にて半田付けされてい
た。
従来は、平坦なコア又は基板接着面に接着剤を
塗布しコアと基板を接着していたため、特に粘度
の低い接着剤を用いた場合、接着剤塗布と同時に
接着剤が広がつてしまい、基板外周部へ流出硬化
し、ロータリートランスをシリンダーへ組込む際
に、流出した接着剤が組込みの妨害となつてい
た。このため、接着剤は低粘度の選択が困難であ
つた。さらに、接着剤塗布場所を規定しなけれ
ば、前述のごとく基板外周部に接着剤が流出して
しまい、これを防止するためには、高価な塗出機
が必要であり、設備費用がかかつていた。
塗布しコアと基板を接着していたため、特に粘度
の低い接着剤を用いた場合、接着剤塗布と同時に
接着剤が広がつてしまい、基板外周部へ流出硬化
し、ロータリートランスをシリンダーへ組込む際
に、流出した接着剤が組込みの妨害となつてい
た。このため、接着剤は低粘度の選択が困難であ
つた。さらに、接着剤塗布場所を規定しなけれ
ば、前述のごとく基板外周部に接着剤が流出して
しまい、これを防止するためには、高価な塗出機
が必要であり、設備費用がかかつていた。
本考案は、上記の問題点を解決するために、フ
エライトコアにおける基板接着部の略中心部分に
接着剤を流し込む凹部を設けるものである。
エライトコアにおける基板接着部の略中心部分に
接着剤を流し込む凹部を設けるものである。
フエライトコアにおける基板接着部の略中心部
分に接着剤を流し込む凹部を設けることにより、
下記作用を生じる。
分に接着剤を流し込む凹部を設けることにより、
下記作用を生じる。
低粘度の接着剤を基板接着用に用いても、接
着剤が接着前に指定範囲外に広がることはな
い。
着剤が接着前に指定範囲外に広がることはな
い。
接着剤塗布位置をフエライトコア凹部にすれ
ば良く、容易に一定場所に塗出可能となる。
ば良く、容易に一定場所に塗出可能となる。
接着剤の量は凹部の深さを変えることにより
ほぼ一定量の塗出が可能となるため、簡易な塗
出機で接着剤の塗出が可能となり、設備費が低
減する。
ほぼ一定量の塗出が可能となるため、簡易な塗
出機で接着剤の塗出が可能となり、設備費が低
減する。
第1図は、本考案に係る一実施例の裏面図であ
り、第2図は、第1図のA−A断面図である。こ
の実施例は、フエライトコア2の環状溝に付設さ
れた巻線7のリード線4は、環状溝面に設けられ
たスリツト8及び外周部の凹部を通じ、裏面へ導
かれている。また、基板3は、フエライトコア2
の裏面に設けられた接着剤塗出用溝1に接着剤5
を流し、基板3を接着している。前述したリード
線4は、基板4の銅箔部に半田6にて半田付けさ
れている。
り、第2図は、第1図のA−A断面図である。こ
の実施例は、フエライトコア2の環状溝に付設さ
れた巻線7のリード線4は、環状溝面に設けられ
たスリツト8及び外周部の凹部を通じ、裏面へ導
かれている。また、基板3は、フエライトコア2
の裏面に設けられた接着剤塗出用溝1に接着剤5
を流し、基板3を接着している。前述したリード
線4は、基板4の銅箔部に半田6にて半田付けさ
れている。
第3図a〜dは基板接着の工程における断面図
である。第3図を用いて基板の接着工程を説明す
る。
である。第3図を用いて基板の接着工程を説明す
る。
第3図aは接着剤を塗布する前のコア断面図で
ある。第3図bは、接着剤を塗布した状態におけ
る断面図である。第3図bにおいて、フエライト
コア2の裏面に設けられている接着剤塗布位置決
め用溝1に、塗出機9を用いて接着剤5を流し込
んである。第3図cにおいて基板3を上面よりお
さえ込んである。この時、接着剤5は、基板3表
面にそつて広がる。第3図dは完成図である。第
3図dにおいて、接着剤5は、基板3とフエライ
トコア2の微小な隙間をもつて毛細管現象にて、
基板一様に広がり接着するものである。
ある。第3図bは、接着剤を塗布した状態におけ
る断面図である。第3図bにおいて、フエライト
コア2の裏面に設けられている接着剤塗布位置決
め用溝1に、塗出機9を用いて接着剤5を流し込
んである。第3図cにおいて基板3を上面よりお
さえ込んである。この時、接着剤5は、基板3表
面にそつて広がる。第3図dは完成図である。第
3図dにおいて、接着剤5は、基板3とフエライ
トコア2の微小な隙間をもつて毛細管現象にて、
基板一様に広がり接着するものである。
本考案により、基板接着に使用する接着剤は、
低粘度でも充分使用可能となり、塗出機等の設備
も安価なもので済み、さらに、シリンダーへ組込
む際の不良を低減するなど産業上極めて有益なも
のである。
低粘度でも充分使用可能となり、塗出機等の設備
も安価なもので済み、さらに、シリンダーへ組込
む際の不良を低減するなど産業上極めて有益なも
のである。
尚、本考案例では、扇状凹溝をもつて説明を行
つたが、凹溝の形状は、逆三角形形状等でも良
く、また、凹溝は、基板接着範囲内に点在させて
も同様の効果を得ることはいうまでもない。
つたが、凹溝の形状は、逆三角形形状等でも良
く、また、凹溝は、基板接着範囲内に点在させて
も同様の効果を得ることはいうまでもない。
第1図は本考案に係る一実施例の裏面図であ
り、第2図は第1図A−A断面図であり、第3図
a〜dは、基板接着工程における断面図であり、
第4図は、従来の一実施例の裏面図であり、第5
図は第4図B−B断面図である。 1……接着剤塗布位置決め用凹溝、2……フエ
ライトコア、3……基板、4……リード線、5…
…接着剤、6……半田、7……巻線、8……スリ
ツト、9……塗出機。
り、第2図は第1図A−A断面図であり、第3図
a〜dは、基板接着工程における断面図であり、
第4図は、従来の一実施例の裏面図であり、第5
図は第4図B−B断面図である。 1……接着剤塗布位置決め用凹溝、2……フエ
ライトコア、3……基板、4……リード線、5…
…接着剤、6……半田、7……巻線、8……スリ
ツト、9……塗出機。
Claims (1)
- 相対向する円板状フエライトコアの一方を固定
し、もう一方を回転自在とし、前記フエライトコ
アの少なくとも一方の相対向面には、同心円状の
環状溝が複数設けられ、該環状溝に巻線を付設し
前記フエライトコア裏面に基板を接着し、該基板
に前記巻線の端末を接続してなるロータリートラ
ンスにおいて、前記フエライトコアの前記基板接
着範囲内に接着剤塗布位置決め用凹部を設けたこ
とを特徴とするロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19738184U JPH02888Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19738184U JPH02888Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111118U JPS61111118U (ja) | 1986-07-14 |
| JPH02888Y2 true JPH02888Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30755640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19738184U Expired JPH02888Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02888Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP19738184U patent/JPH02888Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111118U (ja) | 1986-07-14 |
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