JPH0289230A - 電荷像による記録,再生装置 - Google Patents
電荷像による記録,再生装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は記録再生装置、特に、高い記録密度で情報信号
を記録再生できる電荷像による記録再生装置に関する。 (従来の技術) 各種の情報信号を高い記U密度で記録することについて
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた記録媒体を用いて情報
信号の高密度記録再生が行われるようになったことは周
知のとおりであり。 例えば、記録媒体の信号面に情報48号に応じた凹凸を
形成させて情報信号の記録を行い、記録された情報48
号を光学的な手段によって再生するようにしたり、ある
いは静電容量値の変化の検出によって再生するようにし
た記録再生装置は、映像信号や音声信号の記録再生用と
して既に実用されており、また、各種の技術分野におけ
る高密度記録再生の要求に応じるために、記録媒体の記
録層に情報信号によって強度変調された記録用ビームを
照射することにより、記録媒体における記録層に情報信
号に応じた物理変化あるいは化学変化を生じさせて情報
信号の記録が行われるようにした記録媒体についても研
究が行われるようになったが。 近年、安定な動作を行う半導体レーザが容易に得られる
ようになったのに伴い、レーザ光を用いて高密度記録再
生を行うようにした各種の光ディスクが既に実用化され
たり、あるいは実用化のための研究開発が行われている
現状にあることは周知のとおりである。 すなわち、幾何学的な凹部あるいは凸部として形成され
ているビットにより情報信号が記録された原盤から大菫
に複製された記録済み光ディスク(再生専用の光ディス
ク)が、例えばビデオ・ディスクやコンパクト・ディス
ク等として、ヘ一般の家庭にも普及し始めている他、1
回だけユーザが追加して記録できる光ディスク(追記型
光ディスク)や消去可能な光ディスクなどが、例えばオ
フィス用ファイルメモリ、その他の用途での実用化のた
めに盛んに研究開発が行われており、これまでに追記型
の光ディスクあるいは消去可能な光ディスクとしても、
それらものにおける記録層がレーザ光ビームのスポット
の加熱作用により、どのような物理的な変化で情報信号
の記録が行われるのかに着目して分類した場合に、ピッ
ト形成型、泡あるいは凹凸形成型、光磁気型、相変化型
(熱エネルギにより光の透過率9反射率、吸収率等に変
化が生じる熱変態型)等のように大別できる各種形式の
ものが提案されている他、記録、再生動作が光以外のエ
ネルギを用いて行われるようにする記録媒体についての
提案も多くなされており、それらの記録媒体を用いた記
録再生装置についても各種の提案がなされている。 前記した従来の各種の記録媒体を用いた記録再主装置で
は、高密度記録を行うための装置の構成が複雑、かつ、
大掛かりなものになっており、また、消去可能な記録媒
体も前述のように従来から提案されてはいるが、それが
例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易である反面、
高密度記録の点に問題があり、それが例えば光ディスク
の場合には高密度記録が容易であるが簡単な手段で消去
が行えないという問題点があった。 前記の問題点を解決するために、本出願人会社ではレー
ザ光束が入射される透明電極と、前記した透明電極を透
過したレーザ光束が入射される光導電層部材と、前記し
た透明電極との間に電界を形成させるための電極を備え
るとともに光導電層部材と前記の電極との間の電界と対
応して発生した電荷を保持する電荷保持層を有する記録
媒体と。 i前記した光導電層部材と前記の電極との間の電界を記
録の対象にされる情報信号に応じて変化させて、前記の
記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象にされる
情報信号と対応する電荷パターンを発生させる手段と、
前記した記録媒体における電荷保持層部材に保持されて
いる電荷パターンを、その電荷パターンが形成されてい
る面と前記の電極との間の電位差に基づいて読出す手段
とからなる電荷像による記録再生装置を提供した。 第9図は前記した電荷像による記録再生装置の一例構成
を示すブロック図であって、この第9図においてDは記
録媒体円盤(以下、単に記録媒体りと記載する)であり
、この第9図中に示されている記録媒体りは、電荷保持
層部材として機能する絶縁層ILと電極Eとの積層構造
のものである。 前記した絶縁層ILはその上に付着した電荷を長時間に
わたって保持できるような極めて高い絶縁抵抗値を有す
るような材料(例えばシリコン樹脂)を用いて作られる
。 この記録媒体りは図示されていない回転駆動機構によっ
て所定の回転数で回転される。第9図中において、WA
は記録の対象にされている情報信号によって強度変調さ
れているレーザ光束をレンズ7から出射できるように構
成されている記録系であり、図示の例における記録系W
Aはレーザ光源1、レンズ2.偏光子3、光変調器4.
記録の対象にされている情報信号源5、検光子6.レン
ズ7によって構成されており、また、第9図中のRAは
、記録媒体りに電荷像の形で記録されている情報(、−
1号をレーザ光によって読出し、電気信号として出力す
るようにした再生系であり、第9図示の例においては、
レーザ光源2、レンズ9,1・2.15.偏光子10、
ビームスプリッタ11、波長板1:3、検光子14、光
電変換器16.増幅器17、出力端子18などで構成さ
れている。 j■i記した記録系WAのレンズ7から出射されたレー
ザ光束は、透明電極Etwを透過して光導電体層1)
CEに与えられる。前記した透明電極EtWと記録媒体
りとの間には電源Vwから電圧が与えられているから、
前記のように記録系WAから情報(1(号によって強度
変調されているレーザ光束が光導電体層PCEに入射さ
れていると、光導電体層P CEにおけるレーザ光束が
与えられた部分の電気抵抗値が低下して、その部分で記
録媒体りの絶縁層ILとの間で放電が起こり、それによ
って記録媒体りの絶縁層ILの表面に情報信号に応じた
電荷が付着する。 前記した情報信号に応じた電荷像は、再生系によって次
のようにして再生される。誘電体ミラーDMI、と例え
ばニオブ酸リチウム単結晶のような材料で作られている
光変調材層P M Lと透明電極Etrとによって構成
されている検出ヘッドにおける光変調材層PMLは、記
録媒体りの絶縁層ILの表面に付着している電荷像によ
る電界により、その中を通過する光の偏光面を変化させ
るから、再生系RAのレンズ12から出射したレーザ光
束が、光変調材層PMLを通過した後に誘電体ミラーD
MLで反射して再び前記のレンズ12に入射する光は、
前記した記録媒体りの絶縁層TLの表面に付着している
電荷像と対応して偏光面が変化しているものになってい
る。 前記のようにレンズ12に入射した光、すなわち、記録
媒体りの絶縁)eIILの表面に付着している電荷像と
対応して偏光面が変化している光は、ビームスプリッタ
11と波長板13とを介して検光子14に供給されるこ
とにより、検光子14からはそれに入射した光における
偏光面の変化に対応して光量が変化している光が出射し
、それがレンズ15で集光されて光電変換器16に与え
られ、光電変換器16で光電変換される。光電変換器1
6の出力信号は増幅器17で増幅されることにより再生
系における出力端子18からは、もとの情報イ:1号が
出力されることになる。 ところで、前記した電荷像による記録再生装置では、充
分に径の小さなレーザ光を使用することにより、高い記
録密度で記録されている記録媒体からの情報の記録再生
を簡単な装置によって容易に実現することを可能とした
が、高い記録密度で5己録されている記録内容を良好に
再生するのには再生素子をトラッキング制御の下に駆動
変位させることが必要であり、そのために本出願人会社
では、先に第10図に示されるような再生装置を提案し
た。 第1O図は電荷像記録の再生装置における再生素子にト
ラッキング制御方式を適用した既提案の電荷像による再
生装置のブロック図であり、また、第11図はトラッキ
ング制御系のブロック図である。第10図においてDは
記録媒体(以下の説明では記録媒体りが記録媒体円盤で
ある場合について tAVに記録媒体りのような表現で
記載されている)であり、この第10図中に示されてい
る記録媒体りは第9図について既述した記録媒体りと同
様に、電荷保持層として機能する絶縁層I Lと屯t4
iEとの積層構造のものであり、この記録媒体■)は図
示されていない回転駆動機端によって所定の回転数で回
転される。 第1O図中におけるWAは第9図を参照して既述したと
同様にレーザ光源l、レンズ2.偏光子3、光変調器4
、記録の対象にされている情報(a9源5、検光子6、
レンズ7によって構成されている記録系であり、記録の
対象にされている情報信号によって強度変調されている
レーザ光束をレンズ7から出射する。 また、第10図中のRAは記録媒体りに電荷像の形で記
録されている情報信号をレーザ光によって読出して電気
信号として出力するようにした再生系であり、レーザ光
源2.レンズ9,12,15、偏光子10、ビームスプ
リッタ11、波長板13、検光子14、出力端子18.
光電変換素子P D a = P D dを有する分割
型光検出器PD、位相補償回路PC,トラッキング制御
回路TSC、アクチュエータACTなどで構成されてい
る。 記録系WAのレンズ7から出射されたレーザ光束は、透
明電極Etwを透過して光導電体層pcEに与えられる
が、前記した透明電極Etwと記録媒体りとの間には電
@ V wから電圧が与えられているから、前記のよう
に記録系WAから情報信号によって強度変調されている
レーザ光束が光導電体層PCEに入射されていると、光
導電体層PCEにおけるレーザ光束が与えられた部分の
電気抵抗値が低下して、その部分で記録媒体りの絶縁層
ILとの間で放電が起こり、それにより記録媒体りの絶
MP!jILの表面には情報信号に応じた電荷が付着し
て、記録の対象にされている情報(,4号は電荷像とし
て記録される。 前記のようにして記録の対象にされている情報信号と対
応する電荷像は、再生系によって次のようにして再生さ
れる。誘電体ミラーDMT、と例えばニオブ酸リチウム
単結晶のような材料で作られている光変調材層PMLと
透明電極Etrとによって構成されている検出ヘッドに
おける光変調材層PMLは、記録媒体りの絶縁層ILの
表1nfに付着している電荷像による電界により、その
中を通過する光の偏光面を変化させるから、再生系RA
のレンズ12から出射したレーザ光束が、光変調材層P
M Lを通過した後に誘電体ミラーD M Lで反射
して再び前記のレンズ12に入射する光は。 前記した記録媒体りの絶縁層ILの表面に付着している
電荷像と対応して偏光面が変化しているものになってい
る。 前記のようにレンズ12に入射した光、すなわち、記録
媒体りの絶縁層ILの表面に付着している電荷像と対応
して(1,1光而が変化している光は、ビームスプリッ
タ11と波長板13とを介して検光子14に供給される
ことにより、検光子14からはそれに入射した光におけ
ろ偏光面の変化に対応して光量が変化している光が出射
し、それがレンズ15で集光されて光電変換素子P D
tx −P Ddを有する分割型光検出器PDに供給
される。 第11図に示されているように、前記した分割型光検出
器PDを構成している4個の光電変換素子P D a
−P D dからの出力化g−S a ” S dにお
ける光1を変換素子PDaからの出力信号Saと、光電
変換素子PDcからの出力信号Scとは、トラッキング
制御信号発生回路TSCにおける加算器19によって加
算され、また、前記した分割型光検出器I) Dを構成
している4個の光電変換素子P r、) a −P D
dからの出力信号S a −S dにおける光電変換
素子PDbからの出力信号sbと、光電変換素子1)
l) dからの出力信号Sdとは、トラッキング制御信
号発生回路TSCにおける加算器20によって加算され
る。 前記した加算器19からの出力信号(Sa+Sc)と、
111記した加算器20からの出力信号(Sb+Sd)
とは加算器21によって加算されて加算器21からは出
力端子18に(Sa+ S b + S c + Sd
)の再生信号が送出される。 また、前記した加算器19からの出力信号・(Sii十
Sc)と前記した加算器20からの出力信号(sb+S
d)とは、減算器22において((Sa十5c)(sb
十5d))の減算が行われ、減算回路22からの出力信
号が位相補償回路PCにおいて位相補償されてトラッキ
ング制御信号になされて出力端子23からアクチュエー
タACTに供給され、前記したアクチュエータACTは
、再生素子を記録跡の延長方向と直交する方向にトラッ
キング制御のために駆動変位させる。 (発明が解決しようとする問題点) 前記した第10図に示す既捉案の電荷像による再生装置
では、記録媒体I〕の絶縁層I1.の表面に′電荷像と
して記録されている情報信号をil生して得た再生信号
に基づいてトラッキング制御信号を発生させてそれをア
クチュエータに供給して、前記したアクチュエータによ
って、再生素f・を記録跡の延長方向と直交する方向に
トラッキング制御のだめに駆動変位させるようにしてい
るので、高い記録密度で記録されている情報信号を良好
に再生することはできるが、情報信号を高密度記録す・
、ことができなか−)た。 (問題点を解決するための手段) 本発明はレーザ光束が入射される透明電極と。 +)i7記した透明゛rI!+iを透過したレーザ光束
が入射さ、(シろ光4′市層部材とを含んで構成されて
いる光学j’AI F4と、 +’ji記した光学部材
における透明゛電極との+fuに゛イWを形成させるた
めの電極を備えているとともに前記した光学部材の光導
電層部材と前記の1江(折との間の電Wと対応して発生
した電荷を保持すふ電(、!f保持層部材をイ1する記
録媒体と、前記した光導電;や1部日と前記の′電極と
の間のTiC界を記録の対象にされる情報信号に応して
変化させて、前記U)記録媒体における電荷保持層部材
に記録の対象にされろ情報(、(号と対応する電荷像を
発生させる手[グと、前記した記録媒体における電荷保
持層部材に保持されている電荷像による電界強度と対応
して読出し光の偏光面の状態が変化している光を発生さ
せる光変調材層部材と、前記した読出し光の偏光面の変
化に応して光はが変化する光を発生させた後に光電変換
して、電荷像と対;志する電気イ#?吟を発生させる手
段とを備えている11工荷像による記録、再生装置にお
いて、+’+ii記した光学部材と記録媒体とにおける
構成部材の少なくとも1つのものをレーザ光の進行方向
に直交する面に関して予め定められたピッチで凹凸形状
にして1,1ピ録。 +Ii生動作時にフォーカス制御用の情報と1−ラノキ
ンク制御用の情報とを発生できるようにした電荷像によ
る記録、再生装置1L、及びレーザ光束が人!)1され
る透明電極と、前記した透明−ic捧を透過したレーザ
光束が入射される光導電ヤノ部材とを會んでlIt成さ
れている光学部材と、前記した光学部材における透明f
fi棒との間に電Wを形成させるための電極を備えてい
るとともに111f記した光21部材の光導電層部材ど
前記の電)÷との間の電’/4と】・1応し、で発生し
た゛電荷を保持する電荷保持層部材をイ1−する記録媒
体と、11;j記した光導電λli部材と前記の電極と
の間の電界を記録の対象にされイ)情報411号に応じ
て変化させて、前記の記録媒体における電荷保持層部材
に記録の対象にされる情報信号と対応する電荷像を発生
させる手段と、前記した記録媒体における11!荷保持
層部材に保持されている電荷像による電界強度と対応し
て読出し光の偏光面の状態が変化している光を発生させ
る光変調材層部材と、前記した読出し光の偏光面の変化
に応じて光量が変化する光を発生させた後に光電変換し
て、電荷像と対応する電気信号を発生させる手段とを備
えており、前記した光学部材と記録媒体とにおける構成
部材の少なくとも1つのものをレーザ光の進行方向に直
交する面に関して予め定められたピッチで凹凸形状にし
て、記録、再生動作時にフォーカス制御用の情報とトラ
ッキング制御用の情報とを発生できるようにした電荷像
による記録。 再生装置において、記録再生用の光とフォーカス制御情
報及びトラッキング制御情報用の光として互いに波長の
異なる光を使用するとともに、前記した光学部材と記録
媒体とにおける構成部材の少なくとも1つのものに波長
選択性をもたせておき。 前記した光学部材と記録媒体の構成部材との少なくとも
1つのものに構成させてある予め定められたピッチの凹
凸形状の部分によってフォーカス制御情報及びトラッキ
ング制御情報用の光にフォーカス制御情報及びトラッキ
ング制御情報を発生させるようにした電荷像による記録
、11)主装置を提供するものである。 (実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の電荷像による記録、
再生装置の具体的な内容を詳細に説明する。第1図ノら
土弟5図は本発明の電荷像による記録、再生装置におけ
る記・録再主動作を説明するための図であり、また、第
6図は本発明の電荷像による記録、再生装置に使用され
る光学l\ソトの構l戊例を示すブロック図、第7図及
び第8図は一部の構成部分の特性例を示す曲線図である
。 第1図において24はガラスまたはプラスチックなどを
用いて作られている透明基板、25は記録媒体の基板、
Etwは透明電極、p c E p gは光導電層部材
、DME、pgは誘′11i体ミラー、II、は電荷保
持層部材として使用される絶縁層、Eは電極、25は記
録媒体の基板、Vwは電源、44は記録の対象にされて
いる情報信号によって強度変調されている記録用光束(
記録用レーザ光束)、44rは前記した記録用光束44
が誘電体ミラー1’l M L II gで反射した反
射光である。 第1図において透明な基板24に透明電極Etwと光導
電層部材PCEpgと誘電体ミラーDMLpgとを順次
に積層して端威させてある光学部材における光導電層部
材pcEpgと誘電体ミラーDMLρgとは、前記した
光学部材に入射される記録用光束44の進行方向に直交
する面に関して予め定められたピッチ(記録媒体に形成
させるべき記録跡(1) I−ラックピッチに等しいピ
ッチ)で凹凸形状となされていて、記録動作時にフォー
カス制御用の情報とトラッキング制御用の情報とが発生
できるようにされている。 すなわち、第1図中に示されている誘電体ミラー D
M Lρgは、所謂プリグリープ・ド光ディスクにおけ
る基板の表面に施されているトラッキング制御用の溝と
同様な作月1を行いうるような凹凸形状を有するものと
なされていて、′?!、1図に示されている透明な基板
24に透明電極1< 1. Wと光導電層部材PCEp
gと誘電体ミラーL) M T、ρ−とが順次に積層さ
れて構成されている光学H’ili材に図示されていな
い光学ヘッドから入射された記録用光束44が、前記の
記録用光束44の進行方向に直交する面に関して予め定
められたピッチで凹凸形状になされている+l tH体
ミラー1) M L I) gで反射されて図中の点線
図示のような反射光44rとして光学ヘッドの方に戻っ
て行く反射光44 rは、前記した誘電体ミラーD M
L ■)とにおける凹凸形状によって発生したトラッ
キング制御情報と、図示されていない光学ヘットにおけ
る対物レンズがら反射面までの距離に応じて発生したフ
ォーカス制御情報とを含んでいるものになっているから
。 光学へンドではプリグリープ・ド光デCスクがらの反射
光からトラッキング制御情報とフォーカス制御情報とを
発生させるのと同様な手IQにより、前記した反射光4
4rからトラッキング制御情報とフォーカス制御情報と
を発生させて、光学ヘラ((をアクチュエータによって
1駆動変位させて、前記した記録用光束44が良好なフ
ォーカス状態と良好なトラッキング状態となるようにさ
せるようにしているのである。 なお、第1図示の実施例において、記録用光束による合
焦位置は光学部材における誘電体ミラーDMLpgの位
h1であるから、透明型14 Et wの位置における
光点の径と誘電体ミラーDMLpgの位置における光点
の径とは異なるものになるが、透明型J4Etwと誘電
体ミラーDMLpgとの間に存在している光導電層部材
PCEp gのHさは非常に薄いので、前記した2つの
位置における光点の径の差は無視できる程度であって何
等問題にはならない。 第1図示の実施例において、基板25と電極Eと記録媒
体の電荷保持部材として動作する絶縁層ILとの積層構
成よりなる記録媒体における絶縁層ILの表面と、前記
した光学部材における誘電体ミラーDM[、pgの表面
とは対向しており、また、記録動作時において前記した
光学部材(記録ヘッド)における透明電極Ejwと記録
媒体におけるtli極Eとの間には電源Vwがら一定の
′重圧が供給されているから、前記のように情報信号に
よって強度変調されているレーザ光束44が光学部材に
おける光導電体層PCEPgに入射して、光導電体層P
CEp gにおけるレーザ光束が入射した部分の電気抵
抗値が低下すると、その部分における記録媒体の絶縁層
ILとの間で放電が起こり、それにより記録媒体の絶縁
層ILの表面には情報信号に応じた電荷像が形成される
。 このように、第1図示の実施例において記録媒体の電荷
保持層部材として使用されている絶縁層ILには、記録
動作時に情報信号により強度変調されているレーザ光束
44が入射している光学部材における光導電体層PCE
pgのレーザ光束が与えられた部分の電気抵抗値が低下
することにより、その部分で記録媒体の絶縁層ILとの
間で生じる放電によって電荷像が形成され、一方、既述
のように光学部材における光導電層部材1) CI>9
gと誘電体ミラーD M L Pgとに記録時に入射さ
れる記録用光束44は、それの進行方向に直交する面に
おいて予め定められたピッチ(記録媒体に形成させるへ
き記録跡のトラックピッチに等しいピッチ)で凹凸形状
となされている誘電体ミラーDM1、−pgによって反
射されて反射光44rとなるが、この反射光44rは周
知のブリグルーブト光ディスクの場合にプリグループに
よってトラッキング制御情報が発生されるのと同様なプ
ロセスによって誘電体ミラー[11MLpgにおける凹
凸形状の存在に基づいてトラッキング制御情報を含んで
いる状態のものになっているとともに、前記の反射光4
4r・は図示されていない光学ヘッドにおける対物レン
ズから反射内までの距離に応じて発生したフォーカス制
御情報とを含んでいるものになっているから、ブリグル
ーブト光ディスクからの反射光からl・ラッキング制御
情報とフォーカス制御情報とを発生させる場合に使用さ
れる“F段と同様な手段を図示されていない光学ヘッド
に設けておくことにより、前記した反射光44rからト
ラッキング制御情報とフォーカス制御情報とを発生させ
てそれを自動トラッキング制御系と自動フォーカス制御
系とに供給して、光学ヘッドが前記した2つの自動制御
系におけるアクチュエータにより駆動変位されるように
することにより−11:I 記した記録用光束114が
良好なフォーカス制御状エナと良好なトラッキング制御
状態の下で記!#動作を行うようにすることができる。 前記のように記録動作時に光学部材に1没けられた凹凸
パターンによって所謂ブリグルーブト光ディスクの場合
と同様にドラッギング制御及びフォーカス制御の下に記
録動作が行われて情報信号に対応した電荷像が電荷保持
層部材に形成された記録媒体からの情報信号の再生動作
は、例えば第5図示のようにして行われる。 第5図において基板25と電極Eと゛市6!j保持層部
材として動作する絶縁層■■−とからなる記録媒体には
、第1図を参照して既述したような記8!l!Ij作に
よって電荷像の形成によって情報信号が記録されている
。記録媒体における絶縁層r
を記録再生できる電荷像による記録再生装置に関する。 (従来の技術) 各種の情報信号を高い記U密度で記録することについて
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた記録媒体を用いて情報
信号の高密度記録再生が行われるようになったことは周
知のとおりであり。 例えば、記録媒体の信号面に情報48号に応じた凹凸を
形成させて情報信号の記録を行い、記録された情報48
号を光学的な手段によって再生するようにしたり、ある
いは静電容量値の変化の検出によって再生するようにし
た記録再生装置は、映像信号や音声信号の記録再生用と
して既に実用されており、また、各種の技術分野におけ
る高密度記録再生の要求に応じるために、記録媒体の記
録層に情報信号によって強度変調された記録用ビームを
照射することにより、記録媒体における記録層に情報信
号に応じた物理変化あるいは化学変化を生じさせて情報
信号の記録が行われるようにした記録媒体についても研
究が行われるようになったが。 近年、安定な動作を行う半導体レーザが容易に得られる
ようになったのに伴い、レーザ光を用いて高密度記録再
生を行うようにした各種の光ディスクが既に実用化され
たり、あるいは実用化のための研究開発が行われている
現状にあることは周知のとおりである。 すなわち、幾何学的な凹部あるいは凸部として形成され
ているビットにより情報信号が記録された原盤から大菫
に複製された記録済み光ディスク(再生専用の光ディス
ク)が、例えばビデオ・ディスクやコンパクト・ディス
ク等として、ヘ一般の家庭にも普及し始めている他、1
回だけユーザが追加して記録できる光ディスク(追記型
光ディスク)や消去可能な光ディスクなどが、例えばオ
フィス用ファイルメモリ、その他の用途での実用化のた
めに盛んに研究開発が行われており、これまでに追記型
の光ディスクあるいは消去可能な光ディスクとしても、
それらものにおける記録層がレーザ光ビームのスポット
の加熱作用により、どのような物理的な変化で情報信号
の記録が行われるのかに着目して分類した場合に、ピッ
ト形成型、泡あるいは凹凸形成型、光磁気型、相変化型
(熱エネルギにより光の透過率9反射率、吸収率等に変
化が生じる熱変態型)等のように大別できる各種形式の
ものが提案されている他、記録、再生動作が光以外のエ
ネルギを用いて行われるようにする記録媒体についての
提案も多くなされており、それらの記録媒体を用いた記
録再生装置についても各種の提案がなされている。 前記した従来の各種の記録媒体を用いた記録再主装置で
は、高密度記録を行うための装置の構成が複雑、かつ、
大掛かりなものになっており、また、消去可能な記録媒
体も前述のように従来から提案されてはいるが、それが
例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易である反面、
高密度記録の点に問題があり、それが例えば光ディスク
の場合には高密度記録が容易であるが簡単な手段で消去
が行えないという問題点があった。 前記の問題点を解決するために、本出願人会社ではレー
ザ光束が入射される透明電極と、前記した透明電極を透
過したレーザ光束が入射される光導電層部材と、前記し
た透明電極との間に電界を形成させるための電極を備え
るとともに光導電層部材と前記の電極との間の電界と対
応して発生した電荷を保持する電荷保持層を有する記録
媒体と。 i前記した光導電層部材と前記の電極との間の電界を記
録の対象にされる情報信号に応じて変化させて、前記の
記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象にされる
情報信号と対応する電荷パターンを発生させる手段と、
前記した記録媒体における電荷保持層部材に保持されて
いる電荷パターンを、その電荷パターンが形成されてい
る面と前記の電極との間の電位差に基づいて読出す手段
とからなる電荷像による記録再生装置を提供した。 第9図は前記した電荷像による記録再生装置の一例構成
を示すブロック図であって、この第9図においてDは記
録媒体円盤(以下、単に記録媒体りと記載する)であり
、この第9図中に示されている記録媒体りは、電荷保持
層部材として機能する絶縁層ILと電極Eとの積層構造
のものである。 前記した絶縁層ILはその上に付着した電荷を長時間に
わたって保持できるような極めて高い絶縁抵抗値を有す
るような材料(例えばシリコン樹脂)を用いて作られる
。 この記録媒体りは図示されていない回転駆動機構によっ
て所定の回転数で回転される。第9図中において、WA
は記録の対象にされている情報信号によって強度変調さ
れているレーザ光束をレンズ7から出射できるように構
成されている記録系であり、図示の例における記録系W
Aはレーザ光源1、レンズ2.偏光子3、光変調器4.
記録の対象にされている情報信号源5、検光子6.レン
ズ7によって構成されており、また、第9図中のRAは
、記録媒体りに電荷像の形で記録されている情報(、−
1号をレーザ光によって読出し、電気信号として出力す
るようにした再生系であり、第9図示の例においては、
レーザ光源2、レンズ9,1・2.15.偏光子10、
ビームスプリッタ11、波長板1:3、検光子14、光
電変換器16.増幅器17、出力端子18などで構成さ
れている。 j■i記した記録系WAのレンズ7から出射されたレー
ザ光束は、透明電極Etwを透過して光導電体層1)
CEに与えられる。前記した透明電極EtWと記録媒体
りとの間には電源Vwから電圧が与えられているから、
前記のように記録系WAから情報(1(号によって強度
変調されているレーザ光束が光導電体層PCEに入射さ
れていると、光導電体層P CEにおけるレーザ光束が
与えられた部分の電気抵抗値が低下して、その部分で記
録媒体りの絶縁層ILとの間で放電が起こり、それによ
って記録媒体りの絶縁層ILの表面に情報信号に応じた
電荷が付着する。 前記した情報信号に応じた電荷像は、再生系によって次
のようにして再生される。誘電体ミラーDMI、と例え
ばニオブ酸リチウム単結晶のような材料で作られている
光変調材層P M Lと透明電極Etrとによって構成
されている検出ヘッドにおける光変調材層PMLは、記
録媒体りの絶縁層ILの表面に付着している電荷像によ
る電界により、その中を通過する光の偏光面を変化させ
るから、再生系RAのレンズ12から出射したレーザ光
束が、光変調材層PMLを通過した後に誘電体ミラーD
MLで反射して再び前記のレンズ12に入射する光は、
前記した記録媒体りの絶縁層TLの表面に付着している
電荷像と対応して偏光面が変化しているものになってい
る。 前記のようにレンズ12に入射した光、すなわち、記録
媒体りの絶縁)eIILの表面に付着している電荷像と
対応して偏光面が変化している光は、ビームスプリッタ
11と波長板13とを介して検光子14に供給されるこ
とにより、検光子14からはそれに入射した光における
偏光面の変化に対応して光量が変化している光が出射し
、それがレンズ15で集光されて光電変換器16に与え
られ、光電変換器16で光電変換される。光電変換器1
6の出力信号は増幅器17で増幅されることにより再生
系における出力端子18からは、もとの情報イ:1号が
出力されることになる。 ところで、前記した電荷像による記録再生装置では、充
分に径の小さなレーザ光を使用することにより、高い記
録密度で記録されている記録媒体からの情報の記録再生
を簡単な装置によって容易に実現することを可能とした
が、高い記録密度で5己録されている記録内容を良好に
再生するのには再生素子をトラッキング制御の下に駆動
変位させることが必要であり、そのために本出願人会社
では、先に第10図に示されるような再生装置を提案し
た。 第1O図は電荷像記録の再生装置における再生素子にト
ラッキング制御方式を適用した既提案の電荷像による再
生装置のブロック図であり、また、第11図はトラッキ
ング制御系のブロック図である。第10図においてDは
記録媒体(以下の説明では記録媒体りが記録媒体円盤で
ある場合について tAVに記録媒体りのような表現で
記載されている)であり、この第10図中に示されてい
る記録媒体りは第9図について既述した記録媒体りと同
様に、電荷保持層として機能する絶縁層I Lと屯t4
iEとの積層構造のものであり、この記録媒体■)は図
示されていない回転駆動機端によって所定の回転数で回
転される。 第1O図中におけるWAは第9図を参照して既述したと
同様にレーザ光源l、レンズ2.偏光子3、光変調器4
、記録の対象にされている情報(a9源5、検光子6、
レンズ7によって構成されている記録系であり、記録の
対象にされている情報信号によって強度変調されている
レーザ光束をレンズ7から出射する。 また、第10図中のRAは記録媒体りに電荷像の形で記
録されている情報信号をレーザ光によって読出して電気
信号として出力するようにした再生系であり、レーザ光
源2.レンズ9,12,15、偏光子10、ビームスプ
リッタ11、波長板13、検光子14、出力端子18.
光電変換素子P D a = P D dを有する分割
型光検出器PD、位相補償回路PC,トラッキング制御
回路TSC、アクチュエータACTなどで構成されてい
る。 記録系WAのレンズ7から出射されたレーザ光束は、透
明電極Etwを透過して光導電体層pcEに与えられる
が、前記した透明電極Etwと記録媒体りとの間には電
@ V wから電圧が与えられているから、前記のよう
に記録系WAから情報信号によって強度変調されている
レーザ光束が光導電体層PCEに入射されていると、光
導電体層PCEにおけるレーザ光束が与えられた部分の
電気抵抗値が低下して、その部分で記録媒体りの絶縁層
ILとの間で放電が起こり、それにより記録媒体りの絶
MP!jILの表面には情報信号に応じた電荷が付着し
て、記録の対象にされている情報(,4号は電荷像とし
て記録される。 前記のようにして記録の対象にされている情報信号と対
応する電荷像は、再生系によって次のようにして再生さ
れる。誘電体ミラーDMT、と例えばニオブ酸リチウム
単結晶のような材料で作られている光変調材層PMLと
透明電極Etrとによって構成されている検出ヘッドに
おける光変調材層PMLは、記録媒体りの絶縁層ILの
表1nfに付着している電荷像による電界により、その
中を通過する光の偏光面を変化させるから、再生系RA
のレンズ12から出射したレーザ光束が、光変調材層P
M Lを通過した後に誘電体ミラーD M Lで反射
して再び前記のレンズ12に入射する光は。 前記した記録媒体りの絶縁層ILの表面に付着している
電荷像と対応して偏光面が変化しているものになってい
る。 前記のようにレンズ12に入射した光、すなわち、記録
媒体りの絶縁層ILの表面に付着している電荷像と対応
して(1,1光而が変化している光は、ビームスプリッ
タ11と波長板13とを介して検光子14に供給される
ことにより、検光子14からはそれに入射した光におけ
ろ偏光面の変化に対応して光量が変化している光が出射
し、それがレンズ15で集光されて光電変換素子P D
tx −P Ddを有する分割型光検出器PDに供給
される。 第11図に示されているように、前記した分割型光検出
器PDを構成している4個の光電変換素子P D a
−P D dからの出力化g−S a ” S dにお
ける光1を変換素子PDaからの出力信号Saと、光電
変換素子PDcからの出力信号Scとは、トラッキング
制御信号発生回路TSCにおける加算器19によって加
算され、また、前記した分割型光検出器I) Dを構成
している4個の光電変換素子P r、) a −P D
dからの出力信号S a −S dにおける光電変換
素子PDbからの出力信号sbと、光電変換素子1)
l) dからの出力信号Sdとは、トラッキング制御信
号発生回路TSCにおける加算器20によって加算され
る。 前記した加算器19からの出力信号(Sa+Sc)と、
111記した加算器20からの出力信号(Sb+Sd)
とは加算器21によって加算されて加算器21からは出
力端子18に(Sa+ S b + S c + Sd
)の再生信号が送出される。 また、前記した加算器19からの出力信号・(Sii十
Sc)と前記した加算器20からの出力信号(sb+S
d)とは、減算器22において((Sa十5c)(sb
十5d))の減算が行われ、減算回路22からの出力信
号が位相補償回路PCにおいて位相補償されてトラッキ
ング制御信号になされて出力端子23からアクチュエー
タACTに供給され、前記したアクチュエータACTは
、再生素子を記録跡の延長方向と直交する方向にトラッ
キング制御のために駆動変位させる。 (発明が解決しようとする問題点) 前記した第10図に示す既捉案の電荷像による再生装置
では、記録媒体I〕の絶縁層I1.の表面に′電荷像と
して記録されている情報信号をil生して得た再生信号
に基づいてトラッキング制御信号を発生させてそれをア
クチュエータに供給して、前記したアクチュエータによ
って、再生素f・を記録跡の延長方向と直交する方向に
トラッキング制御のだめに駆動変位させるようにしてい
るので、高い記録密度で記録されている情報信号を良好
に再生することはできるが、情報信号を高密度記録す・
、ことができなか−)た。 (問題点を解決するための手段) 本発明はレーザ光束が入射される透明電極と。 +)i7記した透明゛rI!+iを透過したレーザ光束
が入射さ、(シろ光4′市層部材とを含んで構成されて
いる光学j’AI F4と、 +’ji記した光学部材
における透明゛電極との+fuに゛イWを形成させるた
めの電極を備えているとともに前記した光学部材の光導
電層部材と前記の1江(折との間の電Wと対応して発生
した電荷を保持すふ電(、!f保持層部材をイ1する記
録媒体と、前記した光導電;や1部日と前記の′電極と
の間のTiC界を記録の対象にされる情報信号に応して
変化させて、前記U)記録媒体における電荷保持層部材
に記録の対象にされろ情報(、(号と対応する電荷像を
発生させる手[グと、前記した記録媒体における電荷保
持層部材に保持されている電荷像による電界強度と対応
して読出し光の偏光面の状態が変化している光を発生さ
せる光変調材層部材と、前記した読出し光の偏光面の変
化に応して光はが変化する光を発生させた後に光電変換
して、電荷像と対;志する電気イ#?吟を発生させる手
段とを備えている11工荷像による記録、再生装置にお
いて、+’+ii記した光学部材と記録媒体とにおける
構成部材の少なくとも1つのものをレーザ光の進行方向
に直交する面に関して予め定められたピッチで凹凸形状
にして1,1ピ録。 +Ii生動作時にフォーカス制御用の情報と1−ラノキ
ンク制御用の情報とを発生できるようにした電荷像によ
る記録、再生装置1L、及びレーザ光束が人!)1され
る透明電極と、前記した透明−ic捧を透過したレーザ
光束が入射される光導電ヤノ部材とを會んでlIt成さ
れている光学部材と、前記した光学部材における透明f
fi棒との間に電Wを形成させるための電極を備えてい
るとともに111f記した光21部材の光導電層部材ど
前記の電)÷との間の電’/4と】・1応し、で発生し
た゛電荷を保持する電荷保持層部材をイ1−する記録媒
体と、11;j記した光導電λli部材と前記の電極と
の間の電界を記録の対象にされイ)情報411号に応じ
て変化させて、前記の記録媒体における電荷保持層部材
に記録の対象にされる情報信号と対応する電荷像を発生
させる手段と、前記した記録媒体における11!荷保持
層部材に保持されている電荷像による電界強度と対応し
て読出し光の偏光面の状態が変化している光を発生させ
る光変調材層部材と、前記した読出し光の偏光面の変化
に応じて光量が変化する光を発生させた後に光電変換し
て、電荷像と対応する電気信号を発生させる手段とを備
えており、前記した光学部材と記録媒体とにおける構成
部材の少なくとも1つのものをレーザ光の進行方向に直
交する面に関して予め定められたピッチで凹凸形状にし
て、記録、再生動作時にフォーカス制御用の情報とトラ
ッキング制御用の情報とを発生できるようにした電荷像
による記録。 再生装置において、記録再生用の光とフォーカス制御情
報及びトラッキング制御情報用の光として互いに波長の
異なる光を使用するとともに、前記した光学部材と記録
媒体とにおける構成部材の少なくとも1つのものに波長
選択性をもたせておき。 前記した光学部材と記録媒体の構成部材との少なくとも
1つのものに構成させてある予め定められたピッチの凹
凸形状の部分によってフォーカス制御情報及びトラッキ
ング制御情報用の光にフォーカス制御情報及びトラッキ
ング制御情報を発生させるようにした電荷像による記録
、11)主装置を提供するものである。 (実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の電荷像による記録、
再生装置の具体的な内容を詳細に説明する。第1図ノら
土弟5図は本発明の電荷像による記録、再生装置におけ
る記・録再主動作を説明するための図であり、また、第
6図は本発明の電荷像による記録、再生装置に使用され
る光学l\ソトの構l戊例を示すブロック図、第7図及
び第8図は一部の構成部分の特性例を示す曲線図である
。 第1図において24はガラスまたはプラスチックなどを
用いて作られている透明基板、25は記録媒体の基板、
Etwは透明電極、p c E p gは光導電層部材
、DME、pgは誘′11i体ミラー、II、は電荷保
持層部材として使用される絶縁層、Eは電極、25は記
録媒体の基板、Vwは電源、44は記録の対象にされて
いる情報信号によって強度変調されている記録用光束(
記録用レーザ光束)、44rは前記した記録用光束44
が誘電体ミラー1’l M L II gで反射した反
射光である。 第1図において透明な基板24に透明電極Etwと光導
電層部材PCEpgと誘電体ミラーDMLpgとを順次
に積層して端威させてある光学部材における光導電層部
材pcEpgと誘電体ミラーDMLρgとは、前記した
光学部材に入射される記録用光束44の進行方向に直交
する面に関して予め定められたピッチ(記録媒体に形成
させるべき記録跡(1) I−ラックピッチに等しいピ
ッチ)で凹凸形状となされていて、記録動作時にフォー
カス制御用の情報とトラッキング制御用の情報とが発生
できるようにされている。 すなわち、第1図中に示されている誘電体ミラー D
M Lρgは、所謂プリグリープ・ド光ディスクにおけ
る基板の表面に施されているトラッキング制御用の溝と
同様な作月1を行いうるような凹凸形状を有するものと
なされていて、′?!、1図に示されている透明な基板
24に透明電極1< 1. Wと光導電層部材PCEp
gと誘電体ミラーL) M T、ρ−とが順次に積層さ
れて構成されている光学H’ili材に図示されていな
い光学ヘッドから入射された記録用光束44が、前記の
記録用光束44の進行方向に直交する面に関して予め定
められたピッチで凹凸形状になされている+l tH体
ミラー1) M L I) gで反射されて図中の点線
図示のような反射光44rとして光学ヘッドの方に戻っ
て行く反射光44 rは、前記した誘電体ミラーD M
L ■)とにおける凹凸形状によって発生したトラッ
キング制御情報と、図示されていない光学ヘットにおけ
る対物レンズがら反射面までの距離に応じて発生したフ
ォーカス制御情報とを含んでいるものになっているから
。 光学へンドではプリグリープ・ド光デCスクがらの反射
光からトラッキング制御情報とフォーカス制御情報とを
発生させるのと同様な手IQにより、前記した反射光4
4rからトラッキング制御情報とフォーカス制御情報と
を発生させて、光学ヘラ((をアクチュエータによって
1駆動変位させて、前記した記録用光束44が良好なフ
ォーカス状態と良好なトラッキング状態となるようにさ
せるようにしているのである。 なお、第1図示の実施例において、記録用光束による合
焦位置は光学部材における誘電体ミラーDMLpgの位
h1であるから、透明型14 Et wの位置における
光点の径と誘電体ミラーDMLpgの位置における光点
の径とは異なるものになるが、透明型J4Etwと誘電
体ミラーDMLpgとの間に存在している光導電層部材
PCEp gのHさは非常に薄いので、前記した2つの
位置における光点の径の差は無視できる程度であって何
等問題にはならない。 第1図示の実施例において、基板25と電極Eと記録媒
体の電荷保持部材として動作する絶縁層ILとの積層構
成よりなる記録媒体における絶縁層ILの表面と、前記
した光学部材における誘電体ミラーDM[、pgの表面
とは対向しており、また、記録動作時において前記した
光学部材(記録ヘッド)における透明電極Ejwと記録
媒体におけるtli極Eとの間には電源Vwがら一定の
′重圧が供給されているから、前記のように情報信号に
よって強度変調されているレーザ光束44が光学部材に
おける光導電体層PCEPgに入射して、光導電体層P
CEp gにおけるレーザ光束が入射した部分の電気抵
抗値が低下すると、その部分における記録媒体の絶縁層
ILとの間で放電が起こり、それにより記録媒体の絶縁
層ILの表面には情報信号に応じた電荷像が形成される
。 このように、第1図示の実施例において記録媒体の電荷
保持層部材として使用されている絶縁層ILには、記録
動作時に情報信号により強度変調されているレーザ光束
44が入射している光学部材における光導電体層PCE
pgのレーザ光束が与えられた部分の電気抵抗値が低下
することにより、その部分で記録媒体の絶縁層ILとの
間で生じる放電によって電荷像が形成され、一方、既述
のように光学部材における光導電層部材1) CI>9
gと誘電体ミラーD M L Pgとに記録時に入射さ
れる記録用光束44は、それの進行方向に直交する面に
おいて予め定められたピッチ(記録媒体に形成させるへ
き記録跡のトラックピッチに等しいピッチ)で凹凸形状
となされている誘電体ミラーDM1、−pgによって反
射されて反射光44rとなるが、この反射光44rは周
知のブリグルーブト光ディスクの場合にプリグループに
よってトラッキング制御情報が発生されるのと同様なプ
ロセスによって誘電体ミラー[11MLpgにおける凹
凸形状の存在に基づいてトラッキング制御情報を含んで
いる状態のものになっているとともに、前記の反射光4
4r・は図示されていない光学ヘッドにおける対物レン
ズから反射内までの距離に応じて発生したフォーカス制
御情報とを含んでいるものになっているから、ブリグル
ーブト光ディスクからの反射光からl・ラッキング制御
情報とフォーカス制御情報とを発生させる場合に使用さ
れる“F段と同様な手段を図示されていない光学ヘッド
に設けておくことにより、前記した反射光44rからト
ラッキング制御情報とフォーカス制御情報とを発生させ
てそれを自動トラッキング制御系と自動フォーカス制御
系とに供給して、光学ヘッドが前記した2つの自動制御
系におけるアクチュエータにより駆動変位されるように
することにより−11:I 記した記録用光束114が
良好なフォーカス制御状エナと良好なトラッキング制御
状態の下で記!#動作を行うようにすることができる。 前記のように記録動作時に光学部材に1没けられた凹凸
パターンによって所謂ブリグルーブト光ディスクの場合
と同様にドラッギング制御及びフォーカス制御の下に記
録動作が行われて情報信号に対応した電荷像が電荷保持
層部材に形成された記録媒体からの情報信号の再生動作
は、例えば第5図示のようにして行われる。 第5図において基板25と電極Eと゛市6!j保持層部
材として動作する絶縁層■■−とからなる記録媒体には
、第1図を参照して既述したような記8!l!Ij作に
よって電荷像の形成によって情報信号が記録されている
。記録媒体における絶縁層r
【、と対而する誘電体ミラ
ーDMLと光変調材層部材PMLと透明電極E t r
と必、要に応じて使用され基板26とは光学的な電荷像
の読取りヘッドを構成している。 45は前記した読取りヘッドに入射される読取り用のレ
ーザ光束、45rは読取りヘッドにおける誘電体ミラー
D M Lによって反射された反射光である。 記録媒体の絶縁層ILの電荷像は第5図示の読取りヘッ
ドにおいて次のようにして光学情報として+lj生され
る。すなわち、誘電体ミラーDMLと例えばニオブ酸リ
チウム単結晶のような材料で作られている光変調材層P
MLと透明電極Etrとによって構成されている読取り
ヘッドにおける光変調材層PMI、は、記録媒体の絶縁
層ILの表面に付着している電荷像による電界により、
その中を通過する光の偏光面を変化させるから、光学ヘ
ットから出射した読取りレーザ光束45が、光変調材層
1) M Lを通過した後に、*111体ミラーDML
で反射して再び光学ヘッドに入射する反射光束45rは
、前記した記録媒体の絶縁層ILの表面に付着している
電荷像と対応して偏光面が変化しているものになってい
る。 それで、前記のようにして読取りヘット・から出射した
反射光45rを、例えば第1O図に示されている111
生系RAのレンズ12に入射させるようにすれば、その
光45rはビームスプリッタ11と波長板13とを介し
て検光子14に供給されることにより、検光子14から
はそれに入射した光における偏光面の変化に対応して光
景が変化している光が出射され、それがレンズ15で集
光されて光電変換索子P D a −P D dを有す
る分割型光検出器1) Dに供給される。 そして第11図に示されているように、前記した分割型
光検出器PDを構成している4個の光電変換索子P I
) a −P D dからの出力(11号5d−8dに
おける光電変換素子PDaからの出力信号Saと、光電
変換素子PDcからの出力信+j’ S Qとは、トラ
ッキング制御信号発生回路’I” S Cにr?ける加
算器19によって加算され、また、+’+Ff記した分
割型光検出器PDを構成している4個の光電変換素子P
D a ” P l) dからの出力信号S a −
S dに、むける光電変換索子PDbからの出カイ、1
号sbと、光電変換素子P I) dからの出力(i号
S (Iとは、1へランキング制御信号発生回路’I’
S Cにおける加11 A:12 Qによって加算さ
れる。 前記した加算器19からの出力4if号(Sa+Sc)
と前記した加算8ス20からの出力(1d号(Sb+S
d)とは加算器21によって加算されて加算器21から
は出力端子18に(Sa+Sb+Sc+Sd)の再生イ
11壮が送出される。 また、前記した加算器19からの出力信号(Sa十S(
:)と前記した加算器20からの出力信じ−(Sb+S
d)とは、減算器22において((Sa+5c)−(S
b+5d))の減算が行われ、減算回路22からの出力
信号が位相補償回路PCにおいて位相補償さ才してトラ
ッキング制御信号になされて出力端子2 aからアクチ
ュエータA CTに供給され、前記したアクチュエータ
ACTは、読取りヘッドを記録跡の延長方向と直交する
方向にトラッキング制御のために駆動変位させる。 さらに自動フォーカス制御用の信号は、例えば第10図
中のレンズ15と光電変換素子P D a〜PDdとの
間の光路中に配置したビームスプリッタによって、レン
ズ15から光電変換索子1−3 [) il〜PDdに
与えられる光束を分割して、それをシリンドリカルレン
ズとナイフェツジとを介して自動焦点合わせ用の光’i
i変換器に与えろようにすることにより、光電変換器の
出力(g i)として得ることができるから、]盲シ己
のようにして得た自動フォーカス制御用の信号をアクチ
ュエータ八CTに供給して、前記したアクチュエータA
C”I”が読取りヘッドを記録媒体面に垂直な方向に
自)1り】フォーカス制御のためにyJAllI変位さ
せろようにするのである。 次に、第2図に示す実施例において27はガラスまたは
プラスチックなどを用いて作られている透明基板、Et
wは透明電極、P CE w sは光導電層部tJ、I
L、pgは電荷保持層部材として使用される絶縁層、E
pgはr#i極、28は記録媒体の基板、Vwは電源、
46は記録の対象にされている情報信号によって強度変
調されている記録用光束(記録用レーザ光束)、47は
トラッキング制御用情報及びフォーカス制御用情報を発
生させるための制御用光束、47 rは前記した制御用
光束47が電極EPgで反射した反射光である。 第2図において透明な基板27に透明電極Etwと光導
電層部材P CE w sとを順次に積層して構成させ
てある光学部材は記録ヘッドして動作する部材であり、
前記の光学部材における光導電層部材P CE w s
としては第7図または第8図に例示されているような波
長対光吸収特性を有するものが使用されている。 11;I記した光導電層部材PCEwsとして例えば第
7図に例示されているような波長対光吸収特性を有する
ものが使用されていた場合には、記録用光束46として
830nmの波長を有するレーザ光を使用し、制御用光
束47として前記した記録用光束46のレーザ光の波長
よりも短波長領域の例えば580nm、680nm、7
80nmなどの波長を有するレーザ光、あるいは880
nmよりも長波長のレーザ光を使用するようにし、また
。 前記した光導電層部材P CE w sとして例えば第
8図に例示されているような波長対光吸収特性を有する
ものが使用されていた場合には、記録用光束46として
短波長領域の580nm、680nm、780nmなと
の波長を有するレーザ光を用いるとともに、制御用光束
47としては前記した記録用光束のレーザ光の波長より
も長い8 :30 nm近傍の波長を有するレーザ光を
使用する。 第2図において図示されていない光学ヘッドから記録ヘ
ッドとしての動作を行う光学部材に入射した記録用光束
46は1例えば第7図あるいは第8図に例示されている
ような波長対光吸収特性を有する光導電層部材PCEw
sに吸収されるが、図示されていない光学ヘッドから前
記の光学部材に入射した制御用光束47は光学部材を構
成している透明基板27と透明電極Etwと光導電層部
材PCEwsとを透過して記録媒体におけろ電荷保持層
としての動作を行う絶縁層I Lに入射し、それを透過
してから電極Epgで反射して反射光47rとなり、そ
の反射光47rは再び記録ヘットとしての動作を行う光
学部材を透過して図示されていない光学ヘットの方に戻
る。 前記した第2図示の実施例に示されている記録媒体にお
ける絶縁層I L p [と電極Epgとは、前記のよ
うに記録媒体に入射された制御用光束4′7の進行方向
に直交する面に関して予め定められたピッチ(記録媒体
に形成させるべき記録跡のトラックピッチに等しいピン
チ)で凹凸形状となされていて、記録動作時及び後述さ
れている再生動作時との双方でフォーカス制御用の情報
とトラッキング制御用の情報とを発生できるようにされ
ている。 すなわち、第2図(第3図でも同じ)中に示されている
絶縁層i L p gと電極Epgとは、所謂ジノグル
ープ1−光ディスクにおける基板の表面に施されている
トラッキング制御用の溝と同様な作用を行いつるような
凹凸形状を有するものとなされていて、第2図(第3図
でも同じ)中に示されている記録部材における絶縁層I
Lpgと電極Epにとに、光学部材を介して図示されて
いない光学ヘッドから入射された制御用光束47が、1
)ム記の制御用光束47の進行方向に直交する而に関し
てrめ定められたピッチで凹凸形状になされている電極
Epgで反射されて反射光47rとして光学ヘッドの方
に戻って行く反射光47rは、周知のブリグルーブト光
ディスクの場合にプリグループによってトラッキング制
御情報が発生されるのと同様なプロセスによって電極E
pgにおける凹凸形状の存在に基づいてトラッキング制
御情報を含んでいる状態のものになっているとともに、
1′Iif記の反射光47rは図示されていない光学ヘ
ッドにおける対物レンズから反射面までの距雛に応して
発生したフォーカス制御情報とを含んでいるものになっ
ているから、ブリグルーブト光ディスクからの反射光か
らトラッキング制御情報とフォーカス制御情報とを発生
させる場合に使用される手段と同様な手段を図示されて
いない光学ヘラ1−に設けておくことにより、1111
記した反射光47rからトラッキング制御情報とフォー
カス制御情報とを発生させてそれを自動トラッキング制
御系と自動フォーカス制御系とに供給して、光学ヘッド
が前記した2つの自動制御系におけるアクチュエータに
より駆動変位されるようにすることにより、前記した記
録用光束46が良好なフォーカス制御状態と良好なトラ
ッキング制御状態の下で記録動作を行うようにすること
ができる。 また、第2図示の実施例において前記した光学部材にお
ける光導電層部材PCEwsの表面は、基板28と電極
Epgと記録媒体における電荷保持部材として動作する
絶縁層I L p gとが積層して構成されている記録
媒体における絶縁層ILpgの表面に対向しており、ま
た、記録動作時において前記した光学部材における透明
電極Etwと記録媒体における電極Epgとの間には電
源Vwから一定の電圧が供給されているから、iLt記
のように情報信号によって強度変調されているレーザ光
束46が光学部材における光導電体層PCEwSに入射
されて、光導電体M4P CE w sにおけるレーザ
光束が与えられた部分の電気抵抗値が低ドすると、その
部分における記録媒体のVQM層ILpgとの間で放電
が起こり、それによって記録媒体の絶縁層■[、pgの
表面には情報信ル)に応した電荷像が形成される。 なお、実施に当っては記録用光束46による光点の位置
と制御用光束47による光点の位置とを同−記録跡上に
生じさせる必要はない。また、記録用光束46の反射面
と制御用光束47の反射面とは光束の進行方向に対して
ずれているから、前記した2つの光束46.47による
それぞれの合焦面が同一な場合には、前記した2つの光
束46゜47による2つの光点の径はそれぞれ異ってい
るものになるが、その径の違いは無視できる程度であっ
て缶等問題にはならない。 また、前記の径のずれを補i1Eするために、1);j
記した2つの光点の合焦面を予めずらしておくようにし
てもよいことは勿論である。 11η記のように記録動作時に記録媒体に設けられた凹
凸パターンによって所謂ブリグルーブト光ディスクの場
合と同様にトラッキング制御及びフォーカス制御の下に
記録動作が行われて情報信号に対応した゛電荷像が電荷
保持層部材に形成された記録媒体からの情報信号の再生
!’l+作は1例えば第3図示のようにして行われる。 第;3図において基板28と電極Epgと電荷保持層部
材として動作する絶縁層ILpgとからなる記録媒体に
は、第2図を参照して既述したような記録動作によって
電荷像の形成によって情報信号が記録されている。記録
媒体における絶縁層IL pにと対向して配置されてい
る誘電体ミラーDM Lと光変調材層部材P M I、
と透明電極E t、 rとからなる光学部材は光学的な
電荷像の読取りヘッドを構成している。 48は読取りヘッドに入射される読取り用光束。 48rは読取りヘッドにおける5、i’lt体ミラーD
MI、によって反射された読取り用光束48の反射光束
であり、また、49は読取りヘッドに入射された制御用
光束、49rは記録媒体における電極Erl gによっ
て反射された制御用光束49の反射光束である。 第3図に示されている読取りヘソ1〜における誘電体ミ
ラーDMLは読取り用光束48を反射させ、また、制御
用光束49は透過させるような波長選択特性を有するも
のになされている。 記録媒体の絶縁層ILの電荷像は第;3図示の読取りヘ
ッドにおいて次のようにして光学情報として111生さ
れる。すなわち、誘電体ミラーD M Lと例えばニオ
ブ酸リチウム単結晶のような材料で作られている光変調
材層PMLと透明rF!、捧Et+・とによって構成さ
れている読取りヘットにおける光度1側材層1) M
Lは、記録媒体の絶縁層I L pにの表面に付着して
いる電荷像による電界により、その中を通過する光の偏
光面を変化させるから、図示されていない光学ヘッドか
ら出射した読取り用光束48が、光変調材層PMLを通
過した袴に誘電体ミラーD M Lで反射して再び光学
ヘットに入射する読取り用光束48の反射光束48+・
は、前記した記録媒体の絶縁層ILpgの表面に付7n
シているiLt d:j像と対応して偏光面が変化して
いるものになっている。 それで、前記のようにして読取りヘッドから出射した読
取り光束48の反射光束48rを検光子に通過させるこ
とにより電荷量に対応して光量が変化している光に変換
した後に光電変換すると出力信号が得られる9 また、読取りヘッドを通過した制御用光束49は記録媒
体に入射し、電極Epgによって反射して生じる制御用
光束49の反射光束49rは電極Epgにおける凹凸形
状によって発生したトラッキング制御情報と、図示され
ていない光学ヘッドにおける対物レンズから反射面まで
の距離に応じて発生したフォーカス制御情報とを含んで
いるものになっているから、ブリグルーブト光ディスク
からの反射光からトラッキング制御情報とフォーカス制
御情報とを発生させる場合に使用される手段と同様な手
段を図示されていない光学ヘッドに設けておくことによ
り、前記した制御用光束49の反射光束49rからトラ
ッキング制御情報とフォーカス制御情報とを発生させて
それを自動トラッキング制御系と自動フォーカス制御系
とに供給して、光学ヘッドが前記した2つの自動制御系
におけるアクチュエータにより駆動変位されるようにす
ることにより、前記した読取り用光束48が良好なフォ
ーカス制御状態と良好な1−ランキング制御状態の下で
記録動作を行うようにすることができる。 このように記録媒体の構成部材にトラッキング制御用の
凹凸を設けた場合には、記blj+作時と再生動作時と
の双方においてそれを使用できるので安定な制御動作が
行われ得る。また、読取り用の光としては直線偏光を使
用し、制御用の光としては円偏光を使用する。 次に、第4図において26はガラスまたはプラスチック
などを用いて作られている透明1□(板、;30はガラ
スまたはプラスチックなどを用いて作られている透明な
補助基板、Edmはダイクロイックミラー電極t極、P
CE p g ハ光4tftJF7部材、ILは電荷
保持層部材として使用される絶縁層、1シは電極、25
は記録媒体の基板、Vwは電源、50は記録の対象にさ
れている情報信号によって強変度1ツ1されている記録
用光束(記録用レーザ光重)、51はトラッキング制御
用情報及びフォーカス制御用情報を発生させろための制
御用光束、51rは前記した制御用光束50が電極IF
、 p gで反射した反射光である。 第4図において透明な基板29に付着された補助基板3
0に、ダイクロイックミラー電極1!: d T11と
光導電)1゛す部材P CE p gとを順次に積層し
て構成させてある光学部材は記録〆\ソドして動作する
部材であり、1甫記の光学部材におけろダイクロイック
ミラー電極1’: d mは、δdψ々川光束用0を透
過させろとともに、制御用光束51を反射させるような
特性を有するものとして構成されており、また、111
1記した光導電層部材P CE p Kは記録用光束5
0を吸収しつるようなものとして構成されている。 前記した補助1&板30は、前記した光学部材に入射さ
れる記録用光束50.51の進行方向に直交する面に関
して予め定められたピッチ(記録媒体に形成させるべき
記録跡のトラックピッチに等しいピッチ)で凹凸形状と
なされており、したがって、前記の補助基板3oにおけ
ろ前記の凹凸面に付着されているダイクロインクミラー
′、fi極FdInも前記した補助基板30における前
記の凹凸面形状と同様の凹凸面形状となされており、1
涌記のダイクロイックミラーttft4 E d rn
に付着されている光導電層部材1)CEpgも、それの
−面がダイクロイックミラー電極Edmにおけろ前記の
凹凸面形状と同様の凹凸面形状となされている。 すなわち、第4図中に示されているダイクロイックミラ
ー電極Edmは、所謂ブリグリープ・1・光ディスクに
おける基板の表面に施されているトラッキング制御用の
溝と同様な作用を行いつるような凹凸形状を有するもの
となされていて、第4図に示されている透明な基板29
及び補助基板;30とに、ダイクロイックミラー電極T
’、 d mと光導電層部材PCEpgとを順次に積層
して構成させた光学部材に、図示されていない光学ヘッ
ド記録用光束50と制御用光束51とを入射させると、
前記した記録用光束50はダイクロイックミラー電極E
dmを透過して光導電層部材PCEpgに達してそこで
吸収されるが、前記した制御用光束51は、前記した両
光束50.51の進行方向に直交する而に関して予め定
められたピッチで凹凸形状になされているダイクロイッ
クミラー電極Edmによって反射されて制御光束51の
反射光束51rとして光学ヘッドの方に戻って行く。 そして前記した制御光束51の反射光束51rは、前記
したダイクロイックミラー電極Edmにおける凹凸形状
によって発生したトラッキング制御情報と、図示されて
いない光学ヘッドにおける対物レンズから反射面までの
距離に応じて発生したフォーカス制御情報とを含んでい
るものになっているから、ブリグルーブト光ディスクか
らの反射光からトラッキング制御情報とフォーカス制御
情報とを発生させる場合に使用される手段と同様な手段
を図示されていない光学ヘッドに設けておくことにより
、前記した制御光束51の反射光束51rからトラッキ
ング制御情報とフォーカス制御情報とを発生させてそれ
を自動トラッキング制御系と自動フォーカス制御系とに
供給して、光学ヘットが前記した2つの自動制御系にお
けるアクチュエータにより駆動変位されるようにするこ
とにより、前記した記録用光束50が良好なフォーカス
制御状態と良好なトラッキング制御状態の下で記録動作
を行うようにすることができる。 第4図示の実施例において、基板25と電極Eと記録媒
体の電荷保持部材として動作する絶縁層ILとの積層構
成よりなる記録媒体における絶縁層ILの表面と、前記
した光学部材における誘電体ミラーDMLpgの表面と
は対向しており、また、記録動作時において前記した光
学部材(記録ヘッド)における透明電極Etwと記録媒
体における電極Eとの間にはtti源Vwから一定の電
圧が供給されているから、前記のように情報信号によっ
て強度変調されているレーザ光束44が光学部材におけ
る光導電体層PCEpgに入射して、光導電体層P C
E p gにおけるレーザ光束が入射した部分の電気抵
抗値が低下すると、その部分におけろ記録媒体の絶M層
ILとの間で放電が起こり。 それにより記録媒体の絶縁層ILの表面には情報信号に
応じた1a荷像が形成される。 前記のように記録動作時に光学部材に1没けられた凹凸
パターンによって所謂ブリグルーブト光ディスクの場合
とIF1]様にトラッキング制御及びフォカス制御の下
に記録動作か行われて情報信号に対応した電荷像が1!
荷保持層部材に形成された記録媒体からの情報48号の
11工生動作は、例えば第5図を参照して既述したと同
様にして行われ得るのであり、ここではその詳細な説明
は省略する。 次に、第(5図を参照しては光学ヘッドの一例構成につ
いて説明する。第6図において31.32は半導体レー
ザであり、この半導体レーザζ31゜:32は、それぞ
れ異なる所定の波長のレーザ光を放n・1するものであ
る。前記した半導体レーザ31゜32としては1個の容
器内に2以上の発振部を備えて構成されているものが使
用されてもよい。 :33〜236はダイクロイックミラー、37〜39は
レンズ、40は174波長板、41はプリズム、42.
43は光検出器、44は光学部材(記録ヘッド、あるい
は読取りヘッド)であり、また、p r+ sは光の透
過1反射面に偏光子を設けた偏光ビームスプリンタであ
る。 第6図に示されている光学ヘッドは一方の半導体レーザ
;31から放射さ九る第1のレーザ光と。 他方の半導体レーザ:32から放射される第2のレーザ
光とがそれぞれ異なる波長のレーザ光となされており、
前記した2つの半導体レーザ31 、32を使用して記
録動作、読取り動作(+Ii生m+作)、トラッキング
制御及びフォーカス制御U’jj作(制御動作)が行わ
れるように構成させた場合の光学ヘッドの構成例を示し
ている。 第6図示の光学ヘッドにおいて、一方のf導体レーザ3
1から放射される第1のレーザ光は図1で実線で示され
ており、また、他方の゛h導体レーザ:32から放射さ
れた光は図中で点v、Xで示されている。第6図示の光
学ヘッドで使用されているダイクロイックミラー33〜
36の内でダイクロイックミラー33.36は第1のレ
ーザ光を透過させうとともに第2のレーザ光を反射させ
るような特性のものであり、また、ダイクロイックミラ
ー34、:35は第2のレーザ光を透過させるとともに
第1のレーザ光を反射させるような特性のものである。 今、11;j記した2つの半導体レーザ31,32から
放射された第1.第2のレーザ光の内で、第1のレーザ
光が既述した制御用光束として用いられるものとし、ま
た、第2のレーザ光が記録用あるいは読出し用光束とし
て用いられるものとすると、半導体レーザ32は記録動
作時には記録の対象にされている情報信号によって強度
変調されているレーザ光を放射し、また、再生動作時(
読出し動作時)には所定の強度の一定のレーザ光を放射
するようにされており、さらに半導体レーザ31は一定
の強度のレーザ光を放射するようになされている。 f−導体レーザ31から放射されたレーザ光は制御用光
束として、第6図中の実線図示の光路を通過して光学部
材44に照射され、また、反射光が図中の実線図示の光
路を通過して光検出器42に与えられる。すなわち、半
導体レーザ3Lから放射されたレーザ光は制御用光束と
してダイクロイックミラー33を透過して偏光ビームス
プリッタPBSに入射され、偏光ビームスプリッタPB
Sから直線偏光として出力されてコリメータレンズ37
により平行光となされてから、ダイクロイックミラー3
4を介して1/4波長板に入射される。 174波長板から円偏光として出射された光はプリズム
41→ダイクロイツクミラ一35→対物レンズ38→光
学部材(記録ヘッド、読取りヘッド)に与えられ、また
、反射光は光学部材44→対物レンズ38→ダイクロイ
ツクミラー35→プリズム41→ダイクロイツクミラー
34→コリメータレンズ37→偏光ビームスプリツタP
BS→レンズ39→ダイクロイツクミラー36→光検出
器42の光路を通過して光検出器42に与えられて、光
検出器42から所要の制御信号が出力される。 また、記録再生装置が記録動作モード時には半導体レー
ザ32から放射された記録の対象にされている情報イd
桂によって強度変調されているレーザ光が記録用光束と
して、第6図中の点線図示の光路を通過して光学部材4
4に照射されて既述のように記録媒体に対する電荷像の
記録が行われ。 記録再生装置i’?が再生動作モード時には半導体レー
ザ;32から放射された一定の光強度のレーザ光が読出
し用光束として、第6図中の点線図示の光路を通過して
光学部材44に照射されて既述のように記録媒体の1’
ti(J像を読取った後に反射光が図中の点線図示の光
路を通過して光検出器4:3に与えられろ。 すなオ〕ち、記録再生装置が再生動作モードとなされた
ときは、半導体レーザ32から放射された一定の光強度
のレーザ光は読取り用光束としてダイクロイックミラー
;33で反射されて偏光ビームスプリッタ13 B S
に入射され、偏光ビームスプリッタ1.1 BSから直
線偏光として出力してコリメータレンズ:37により平
行光となされてから、ダイクロイックミラ−34→ダイ
クロイツクミラー35→対物レンズ38→光学部材(読
取りヘッド)に与えられ、また、反射光は光学部材44
→対物レンズ38→ダイクロイツクミラー35→ダイク
ロイツクミラー34→コリメータレンズ37→偏光ビー
ムスプリツタPBS→レンズ39→ダイクロイツクミラ
ー36→光検出′a43の光路を通過して光検出器43
に与えられて、光検出器43から再生信号が出力される
。 この第6図示の光ヘッドは、第2図乃至第4図に例示さ
れているように2つのレーザ光を用いて記録、再生、制
御が行われるような場合に使用できるが、第6図示の光
ヘッドにおいて半導体レーザ32と174波長板40と
ダイクロイックミラー36と光検出器43とを除去した
構成のものは第5図について説明したような再生!Pl
J作(読取り動作)時に光ヘッドとして使用やきる。 なお、本発明の電荷像による記録、再生装置において情
報信号の記録再生に使用される記8媒体としては、その
形態が円盤状の記録媒体でも、あるいはテープ状、シー
ト状、カード状のものでも何れの形態のものであっても
使用できる。また、これまでの実施例の説明においては
記録媒体として、電極と電荷保持層部材として動作する
絶縁層と基板との積層構造のものが使用されるとしてい
たが、記録媒体として第1図乃至第5図中に示されてい
る記録ヘッドの構成部分や読出しヘッドの構成部分が電
極と電荷保持層部材とに積層構成されているような構成
態様のものが使用されてもよいことは勿論である。 (発明の効果) 本発明の電荷像による記録、再生装置は、レーザ光束が
入射される透明電極と、前記した透明電極を透過したレ
ーザ光束が入射される光導電層部材とを含んで構成され
ている光学部材と、前記した光学部材における透明電極
との間に電界を形成させるための電極を備えているとと
もに前記した光学部材の光導電層部材と前記の電極との
間の電界と対応して発生した電荷を保持する電荷保持層
部材を有する記録媒体と、前記した光導電層部材と前記
の電極との間の電界を記録の対象にされる情報信−)に
応じて変化させて、前記の記録媒体における電荷保持層
部材に記録の対象にされる情報信号と対応する電荷像を
発生させる手段と、前記した記録媒体における電荷保持
層部材に保持されている電荷像による電界強度と対応し
て読出し光の偏光面の状態が変化している光を発生させ
る光変調材層部材と、前記した読出し光の偏光面の変化
に応じて光景が変化する光を発生させた後に光電変換し
て、電荷像と対応する電気信号を発生させる手段とを備
えている電荷像による記録、再生装置において、前記し
た光学部材と記録媒体とにおける構成部材の少なくとも
1つのものをレーザ光の進行方向に直交する而に関して
予め定められたピッチで凹凸形状にして、記録、再生動
作時にフォーカス制御用の情報とトラッキング制御用の
情報とを発生できるようにした電荷像による記録。 再生装置、及びレーザ光束が入射される透明電極と、前
記した透明電極を透過したレーザ光束が入射される光導
電層部材とを含んで構成されている光学部材と、前記し
た光学部材における透明11極との間に電界を形成させ
るための電極を備えているとともに前記した光学部材の
光導電層部材と前記の電極との間の電界と対応して発生
した電荷を保持する電荷保持層部材を有する記録媒体と
、前記した光導電層部材と前記の電極との間の電界を記
録の対象にされる情報信号に応じて変化させて、前記の
記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象にされる
情報信号と対応する電荷像を発生させる手段と、前記し
た記録媒体における電荷保持層部材に保持されている電
荷像による電界強度と対応して読出し光の偏光面の状態
が変化している光を発生させる光変調材層部材と、前記
した読出し光の偏光面の変化に応じて光景が変化する光
を発生させた後に光電変換して、′電荷像と対応する電
気信号を発生させる手段とを備えており、前記した光学
部材と記録媒体とにおける構成部材の少なくとも1つの
ものをレーザ光の進行方向に直交する面に関して予め定
められたピッチで凹凸形状にして、記録、11f生動作
時にフォーカス制御用の情報とトラッキング制御用の情
報とを発生できるようにした電荷像による記録、再生装
置において。 記録再生用の光とフォーカス制御情報及び1へランキン
グ制御情報用の光としてηいに波長の異なる光を使用す
るとともに、前記した光学部材と記録媒体とにおける構
成部材の少なくとも1つのものに波長選択性をもたせて
おき、前記した光学部を才と記録媒体の構成部材との少
なくとも1つのものに構成させてある予め定められたピ
ンチの凹凸形状の部分によってフォーカス制御情報及び
トラッキング制御情報用の光にフォーカス制御情報及び
トラッキング制御情報を発生させるようにした電荷像に
よる記録、再生装置であるから、この本発明の電荷像に
よる記録、再生装置では晶密度記録の可能な電荷像によ
る記録、再生装「Cにおいて、記録時と再生時との双方
において安定なrl !l!IJ l−ラッキング制御
動作及び自動フォーカス制御動作の下に記録再生動作を
行うことができるのであり。 本発明によれば既述した従来の問題点は良好に解決でき
る。
ーDMLと光変調材層部材PMLと透明電極E t r
と必、要に応じて使用され基板26とは光学的な電荷像
の読取りヘッドを構成している。 45は前記した読取りヘッドに入射される読取り用のレ
ーザ光束、45rは読取りヘッドにおける誘電体ミラー
D M Lによって反射された反射光である。 記録媒体の絶縁層ILの電荷像は第5図示の読取りヘッ
ドにおいて次のようにして光学情報として+lj生され
る。すなわち、誘電体ミラーDMLと例えばニオブ酸リ
チウム単結晶のような材料で作られている光変調材層P
MLと透明電極Etrとによって構成されている読取り
ヘッドにおける光変調材層PMI、は、記録媒体の絶縁
層ILの表面に付着している電荷像による電界により、
その中を通過する光の偏光面を変化させるから、光学ヘ
ットから出射した読取りレーザ光束45が、光変調材層
1) M Lを通過した後に、*111体ミラーDML
で反射して再び光学ヘッドに入射する反射光束45rは
、前記した記録媒体の絶縁層ILの表面に付着している
電荷像と対応して偏光面が変化しているものになってい
る。 それで、前記のようにして読取りヘット・から出射した
反射光45rを、例えば第1O図に示されている111
生系RAのレンズ12に入射させるようにすれば、その
光45rはビームスプリッタ11と波長板13とを介し
て検光子14に供給されることにより、検光子14から
はそれに入射した光における偏光面の変化に対応して光
景が変化している光が出射され、それがレンズ15で集
光されて光電変換索子P D a −P D dを有す
る分割型光検出器1) Dに供給される。 そして第11図に示されているように、前記した分割型
光検出器PDを構成している4個の光電変換索子P I
) a −P D dからの出力(11号5d−8dに
おける光電変換素子PDaからの出力信号Saと、光電
変換素子PDcからの出力信+j’ S Qとは、トラ
ッキング制御信号発生回路’I” S Cにr?ける加
算器19によって加算され、また、+’+Ff記した分
割型光検出器PDを構成している4個の光電変換素子P
D a ” P l) dからの出力信号S a −
S dに、むける光電変換索子PDbからの出カイ、1
号sbと、光電変換素子P I) dからの出力(i号
S (Iとは、1へランキング制御信号発生回路’I’
S Cにおける加11 A:12 Qによって加算さ
れる。 前記した加算器19からの出力4if号(Sa+Sc)
と前記した加算8ス20からの出力(1d号(Sb+S
d)とは加算器21によって加算されて加算器21から
は出力端子18に(Sa+Sb+Sc+Sd)の再生イ
11壮が送出される。 また、前記した加算器19からの出力信号(Sa十S(
:)と前記した加算器20からの出力信じ−(Sb+S
d)とは、減算器22において((Sa+5c)−(S
b+5d))の減算が行われ、減算回路22からの出力
信号が位相補償回路PCにおいて位相補償さ才してトラ
ッキング制御信号になされて出力端子2 aからアクチ
ュエータA CTに供給され、前記したアクチュエータ
ACTは、読取りヘッドを記録跡の延長方向と直交する
方向にトラッキング制御のために駆動変位させる。 さらに自動フォーカス制御用の信号は、例えば第10図
中のレンズ15と光電変換素子P D a〜PDdとの
間の光路中に配置したビームスプリッタによって、レン
ズ15から光電変換索子1−3 [) il〜PDdに
与えられる光束を分割して、それをシリンドリカルレン
ズとナイフェツジとを介して自動焦点合わせ用の光’i
i変換器に与えろようにすることにより、光電変換器の
出力(g i)として得ることができるから、]盲シ己
のようにして得た自動フォーカス制御用の信号をアクチ
ュエータ八CTに供給して、前記したアクチュエータA
C”I”が読取りヘッドを記録媒体面に垂直な方向に
自)1り】フォーカス制御のためにyJAllI変位さ
せろようにするのである。 次に、第2図に示す実施例において27はガラスまたは
プラスチックなどを用いて作られている透明基板、Et
wは透明電極、P CE w sは光導電層部tJ、I
L、pgは電荷保持層部材として使用される絶縁層、E
pgはr#i極、28は記録媒体の基板、Vwは電源、
46は記録の対象にされている情報信号によって強度変
調されている記録用光束(記録用レーザ光束)、47は
トラッキング制御用情報及びフォーカス制御用情報を発
生させるための制御用光束、47 rは前記した制御用
光束47が電極EPgで反射した反射光である。 第2図において透明な基板27に透明電極Etwと光導
電層部材P CE w sとを順次に積層して構成させ
てある光学部材は記録ヘッドして動作する部材であり、
前記の光学部材における光導電層部材P CE w s
としては第7図または第8図に例示されているような波
長対光吸収特性を有するものが使用されている。 11;I記した光導電層部材PCEwsとして例えば第
7図に例示されているような波長対光吸収特性を有する
ものが使用されていた場合には、記録用光束46として
830nmの波長を有するレーザ光を使用し、制御用光
束47として前記した記録用光束46のレーザ光の波長
よりも短波長領域の例えば580nm、680nm、7
80nmなどの波長を有するレーザ光、あるいは880
nmよりも長波長のレーザ光を使用するようにし、また
。 前記した光導電層部材P CE w sとして例えば第
8図に例示されているような波長対光吸収特性を有する
ものが使用されていた場合には、記録用光束46として
短波長領域の580nm、680nm、780nmなと
の波長を有するレーザ光を用いるとともに、制御用光束
47としては前記した記録用光束のレーザ光の波長より
も長い8 :30 nm近傍の波長を有するレーザ光を
使用する。 第2図において図示されていない光学ヘッドから記録ヘ
ッドとしての動作を行う光学部材に入射した記録用光束
46は1例えば第7図あるいは第8図に例示されている
ような波長対光吸収特性を有する光導電層部材PCEw
sに吸収されるが、図示されていない光学ヘッドから前
記の光学部材に入射した制御用光束47は光学部材を構
成している透明基板27と透明電極Etwと光導電層部
材PCEwsとを透過して記録媒体におけろ電荷保持層
としての動作を行う絶縁層I Lに入射し、それを透過
してから電極Epgで反射して反射光47rとなり、そ
の反射光47rは再び記録ヘットとしての動作を行う光
学部材を透過して図示されていない光学ヘットの方に戻
る。 前記した第2図示の実施例に示されている記録媒体にお
ける絶縁層I L p [と電極Epgとは、前記のよ
うに記録媒体に入射された制御用光束4′7の進行方向
に直交する面に関して予め定められたピッチ(記録媒体
に形成させるべき記録跡のトラックピッチに等しいピン
チ)で凹凸形状となされていて、記録動作時及び後述さ
れている再生動作時との双方でフォーカス制御用の情報
とトラッキング制御用の情報とを発生できるようにされ
ている。 すなわち、第2図(第3図でも同じ)中に示されている
絶縁層i L p gと電極Epgとは、所謂ジノグル
ープ1−光ディスクにおける基板の表面に施されている
トラッキング制御用の溝と同様な作用を行いつるような
凹凸形状を有するものとなされていて、第2図(第3図
でも同じ)中に示されている記録部材における絶縁層I
Lpgと電極Epにとに、光学部材を介して図示されて
いない光学ヘッドから入射された制御用光束47が、1
)ム記の制御用光束47の進行方向に直交する而に関し
てrめ定められたピッチで凹凸形状になされている電極
Epgで反射されて反射光47rとして光学ヘッドの方
に戻って行く反射光47rは、周知のブリグルーブト光
ディスクの場合にプリグループによってトラッキング制
御情報が発生されるのと同様なプロセスによって電極E
pgにおける凹凸形状の存在に基づいてトラッキング制
御情報を含んでいる状態のものになっているとともに、
1′Iif記の反射光47rは図示されていない光学ヘ
ッドにおける対物レンズから反射面までの距雛に応して
発生したフォーカス制御情報とを含んでいるものになっ
ているから、ブリグルーブト光ディスクからの反射光か
らトラッキング制御情報とフォーカス制御情報とを発生
させる場合に使用される手段と同様な手段を図示されて
いない光学ヘラ1−に設けておくことにより、1111
記した反射光47rからトラッキング制御情報とフォー
カス制御情報とを発生させてそれを自動トラッキング制
御系と自動フォーカス制御系とに供給して、光学ヘッド
が前記した2つの自動制御系におけるアクチュエータに
より駆動変位されるようにすることにより、前記した記
録用光束46が良好なフォーカス制御状態と良好なトラ
ッキング制御状態の下で記録動作を行うようにすること
ができる。 また、第2図示の実施例において前記した光学部材にお
ける光導電層部材PCEwsの表面は、基板28と電極
Epgと記録媒体における電荷保持部材として動作する
絶縁層I L p gとが積層して構成されている記録
媒体における絶縁層ILpgの表面に対向しており、ま
た、記録動作時において前記した光学部材における透明
電極Etwと記録媒体における電極Epgとの間には電
源Vwから一定の電圧が供給されているから、iLt記
のように情報信号によって強度変調されているレーザ光
束46が光学部材における光導電体層PCEwSに入射
されて、光導電体M4P CE w sにおけるレーザ
光束が与えられた部分の電気抵抗値が低ドすると、その
部分における記録媒体のVQM層ILpgとの間で放電
が起こり、それによって記録媒体の絶縁層■[、pgの
表面には情報信ル)に応した電荷像が形成される。 なお、実施に当っては記録用光束46による光点の位置
と制御用光束47による光点の位置とを同−記録跡上に
生じさせる必要はない。また、記録用光束46の反射面
と制御用光束47の反射面とは光束の進行方向に対して
ずれているから、前記した2つの光束46.47による
それぞれの合焦面が同一な場合には、前記した2つの光
束46゜47による2つの光点の径はそれぞれ異ってい
るものになるが、その径の違いは無視できる程度であっ
て缶等問題にはならない。 また、前記の径のずれを補i1Eするために、1);j
記した2つの光点の合焦面を予めずらしておくようにし
てもよいことは勿論である。 11η記のように記録動作時に記録媒体に設けられた凹
凸パターンによって所謂ブリグルーブト光ディスクの場
合と同様にトラッキング制御及びフォーカス制御の下に
記録動作が行われて情報信号に対応した゛電荷像が電荷
保持層部材に形成された記録媒体からの情報信号の再生
!’l+作は1例えば第3図示のようにして行われる。 第;3図において基板28と電極Epgと電荷保持層部
材として動作する絶縁層ILpgとからなる記録媒体に
は、第2図を参照して既述したような記録動作によって
電荷像の形成によって情報信号が記録されている。記録
媒体における絶縁層IL pにと対向して配置されてい
る誘電体ミラーDM Lと光変調材層部材P M I、
と透明電極E t、 rとからなる光学部材は光学的な
電荷像の読取りヘッドを構成している。 48は読取りヘッドに入射される読取り用光束。 48rは読取りヘッドにおける5、i’lt体ミラーD
MI、によって反射された読取り用光束48の反射光束
であり、また、49は読取りヘッドに入射された制御用
光束、49rは記録媒体における電極Erl gによっ
て反射された制御用光束49の反射光束である。 第3図に示されている読取りヘソ1〜における誘電体ミ
ラーDMLは読取り用光束48を反射させ、また、制御
用光束49は透過させるような波長選択特性を有するも
のになされている。 記録媒体の絶縁層ILの電荷像は第;3図示の読取りヘ
ッドにおいて次のようにして光学情報として111生さ
れる。すなわち、誘電体ミラーD M Lと例えばニオ
ブ酸リチウム単結晶のような材料で作られている光変調
材層PMLと透明rF!、捧Et+・とによって構成さ
れている読取りヘットにおける光度1側材層1) M
Lは、記録媒体の絶縁層I L pにの表面に付着して
いる電荷像による電界により、その中を通過する光の偏
光面を変化させるから、図示されていない光学ヘッドか
ら出射した読取り用光束48が、光変調材層PMLを通
過した袴に誘電体ミラーD M Lで反射して再び光学
ヘットに入射する読取り用光束48の反射光束48+・
は、前記した記録媒体の絶縁層ILpgの表面に付7n
シているiLt d:j像と対応して偏光面が変化して
いるものになっている。 それで、前記のようにして読取りヘッドから出射した読
取り光束48の反射光束48rを検光子に通過させるこ
とにより電荷量に対応して光量が変化している光に変換
した後に光電変換すると出力信号が得られる9 また、読取りヘッドを通過した制御用光束49は記録媒
体に入射し、電極Epgによって反射して生じる制御用
光束49の反射光束49rは電極Epgにおける凹凸形
状によって発生したトラッキング制御情報と、図示され
ていない光学ヘッドにおける対物レンズから反射面まで
の距離に応じて発生したフォーカス制御情報とを含んで
いるものになっているから、ブリグルーブト光ディスク
からの反射光からトラッキング制御情報とフォーカス制
御情報とを発生させる場合に使用される手段と同様な手
段を図示されていない光学ヘッドに設けておくことによ
り、前記した制御用光束49の反射光束49rからトラ
ッキング制御情報とフォーカス制御情報とを発生させて
それを自動トラッキング制御系と自動フォーカス制御系
とに供給して、光学ヘッドが前記した2つの自動制御系
におけるアクチュエータにより駆動変位されるようにす
ることにより、前記した読取り用光束48が良好なフォ
ーカス制御状態と良好な1−ランキング制御状態の下で
記録動作を行うようにすることができる。 このように記録媒体の構成部材にトラッキング制御用の
凹凸を設けた場合には、記blj+作時と再生動作時と
の双方においてそれを使用できるので安定な制御動作が
行われ得る。また、読取り用の光としては直線偏光を使
用し、制御用の光としては円偏光を使用する。 次に、第4図において26はガラスまたはプラスチック
などを用いて作られている透明1□(板、;30はガラ
スまたはプラスチックなどを用いて作られている透明な
補助基板、Edmはダイクロイックミラー電極t極、P
CE p g ハ光4tftJF7部材、ILは電荷
保持層部材として使用される絶縁層、1シは電極、25
は記録媒体の基板、Vwは電源、50は記録の対象にさ
れている情報信号によって強変度1ツ1されている記録
用光束(記録用レーザ光重)、51はトラッキング制御
用情報及びフォーカス制御用情報を発生させろための制
御用光束、51rは前記した制御用光束50が電極IF
、 p gで反射した反射光である。 第4図において透明な基板29に付着された補助基板3
0に、ダイクロイックミラー電極1!: d T11と
光導電)1゛す部材P CE p gとを順次に積層し
て構成させてある光学部材は記録〆\ソドして動作する
部材であり、1甫記の光学部材におけろダイクロイック
ミラー電極1’: d mは、δdψ々川光束用0を透
過させろとともに、制御用光束51を反射させるような
特性を有するものとして構成されており、また、111
1記した光導電層部材P CE p Kは記録用光束5
0を吸収しつるようなものとして構成されている。 前記した補助1&板30は、前記した光学部材に入射さ
れる記録用光束50.51の進行方向に直交する面に関
して予め定められたピッチ(記録媒体に形成させるべき
記録跡のトラックピッチに等しいピッチ)で凹凸形状と
なされており、したがって、前記の補助基板3oにおけ
ろ前記の凹凸面に付着されているダイクロインクミラー
′、fi極FdInも前記した補助基板30における前
記の凹凸面形状と同様の凹凸面形状となされており、1
涌記のダイクロイックミラーttft4 E d rn
に付着されている光導電層部材1)CEpgも、それの
−面がダイクロイックミラー電極Edmにおけろ前記の
凹凸面形状と同様の凹凸面形状となされている。 すなわち、第4図中に示されているダイクロイックミラ
ー電極Edmは、所謂ブリグリープ・1・光ディスクに
おける基板の表面に施されているトラッキング制御用の
溝と同様な作用を行いつるような凹凸形状を有するもの
となされていて、第4図に示されている透明な基板29
及び補助基板;30とに、ダイクロイックミラー電極T
’、 d mと光導電層部材PCEpgとを順次に積層
して構成させた光学部材に、図示されていない光学ヘッ
ド記録用光束50と制御用光束51とを入射させると、
前記した記録用光束50はダイクロイックミラー電極E
dmを透過して光導電層部材PCEpgに達してそこで
吸収されるが、前記した制御用光束51は、前記した両
光束50.51の進行方向に直交する而に関して予め定
められたピッチで凹凸形状になされているダイクロイッ
クミラー電極Edmによって反射されて制御光束51の
反射光束51rとして光学ヘッドの方に戻って行く。 そして前記した制御光束51の反射光束51rは、前記
したダイクロイックミラー電極Edmにおける凹凸形状
によって発生したトラッキング制御情報と、図示されて
いない光学ヘッドにおける対物レンズから反射面までの
距離に応じて発生したフォーカス制御情報とを含んでい
るものになっているから、ブリグルーブト光ディスクか
らの反射光からトラッキング制御情報とフォーカス制御
情報とを発生させる場合に使用される手段と同様な手段
を図示されていない光学ヘッドに設けておくことにより
、前記した制御光束51の反射光束51rからトラッキ
ング制御情報とフォーカス制御情報とを発生させてそれ
を自動トラッキング制御系と自動フォーカス制御系とに
供給して、光学ヘットが前記した2つの自動制御系にお
けるアクチュエータにより駆動変位されるようにするこ
とにより、前記した記録用光束50が良好なフォーカス
制御状態と良好なトラッキング制御状態の下で記録動作
を行うようにすることができる。 第4図示の実施例において、基板25と電極Eと記録媒
体の電荷保持部材として動作する絶縁層ILとの積層構
成よりなる記録媒体における絶縁層ILの表面と、前記
した光学部材における誘電体ミラーDMLpgの表面と
は対向しており、また、記録動作時において前記した光
学部材(記録ヘッド)における透明電極Etwと記録媒
体における電極Eとの間にはtti源Vwから一定の電
圧が供給されているから、前記のように情報信号によっ
て強度変調されているレーザ光束44が光学部材におけ
る光導電体層PCEpgに入射して、光導電体層P C
E p gにおけるレーザ光束が入射した部分の電気抵
抗値が低下すると、その部分におけろ記録媒体の絶M層
ILとの間で放電が起こり。 それにより記録媒体の絶縁層ILの表面には情報信号に
応じた1a荷像が形成される。 前記のように記録動作時に光学部材に1没けられた凹凸
パターンによって所謂ブリグルーブト光ディスクの場合
とIF1]様にトラッキング制御及びフォカス制御の下
に記録動作か行われて情報信号に対応した電荷像が1!
荷保持層部材に形成された記録媒体からの情報48号の
11工生動作は、例えば第5図を参照して既述したと同
様にして行われ得るのであり、ここではその詳細な説明
は省略する。 次に、第(5図を参照しては光学ヘッドの一例構成につ
いて説明する。第6図において31.32は半導体レー
ザであり、この半導体レーザζ31゜:32は、それぞ
れ異なる所定の波長のレーザ光を放n・1するものであ
る。前記した半導体レーザ31゜32としては1個の容
器内に2以上の発振部を備えて構成されているものが使
用されてもよい。 :33〜236はダイクロイックミラー、37〜39は
レンズ、40は174波長板、41はプリズム、42.
43は光検出器、44は光学部材(記録ヘッド、あるい
は読取りヘッド)であり、また、p r+ sは光の透
過1反射面に偏光子を設けた偏光ビームスプリンタであ
る。 第6図に示されている光学ヘッドは一方の半導体レーザ
;31から放射さ九る第1のレーザ光と。 他方の半導体レーザ:32から放射される第2のレーザ
光とがそれぞれ異なる波長のレーザ光となされており、
前記した2つの半導体レーザ31 、32を使用して記
録動作、読取り動作(+Ii生m+作)、トラッキング
制御及びフォーカス制御U’jj作(制御動作)が行わ
れるように構成させた場合の光学ヘッドの構成例を示し
ている。 第6図示の光学ヘッドにおいて、一方のf導体レーザ3
1から放射される第1のレーザ光は図1で実線で示され
ており、また、他方の゛h導体レーザ:32から放射さ
れた光は図中で点v、Xで示されている。第6図示の光
学ヘッドで使用されているダイクロイックミラー33〜
36の内でダイクロイックミラー33.36は第1のレ
ーザ光を透過させうとともに第2のレーザ光を反射させ
るような特性のものであり、また、ダイクロイックミラ
ー34、:35は第2のレーザ光を透過させるとともに
第1のレーザ光を反射させるような特性のものである。 今、11;j記した2つの半導体レーザ31,32から
放射された第1.第2のレーザ光の内で、第1のレーザ
光が既述した制御用光束として用いられるものとし、ま
た、第2のレーザ光が記録用あるいは読出し用光束とし
て用いられるものとすると、半導体レーザ32は記録動
作時には記録の対象にされている情報信号によって強度
変調されているレーザ光を放射し、また、再生動作時(
読出し動作時)には所定の強度の一定のレーザ光を放射
するようにされており、さらに半導体レーザ31は一定
の強度のレーザ光を放射するようになされている。 f−導体レーザ31から放射されたレーザ光は制御用光
束として、第6図中の実線図示の光路を通過して光学部
材44に照射され、また、反射光が図中の実線図示の光
路を通過して光検出器42に与えられる。すなわち、半
導体レーザ3Lから放射されたレーザ光は制御用光束と
してダイクロイックミラー33を透過して偏光ビームス
プリッタPBSに入射され、偏光ビームスプリッタPB
Sから直線偏光として出力されてコリメータレンズ37
により平行光となされてから、ダイクロイックミラー3
4を介して1/4波長板に入射される。 174波長板から円偏光として出射された光はプリズム
41→ダイクロイツクミラ一35→対物レンズ38→光
学部材(記録ヘッド、読取りヘッド)に与えられ、また
、反射光は光学部材44→対物レンズ38→ダイクロイ
ツクミラー35→プリズム41→ダイクロイツクミラー
34→コリメータレンズ37→偏光ビームスプリツタP
BS→レンズ39→ダイクロイツクミラー36→光検出
器42の光路を通過して光検出器42に与えられて、光
検出器42から所要の制御信号が出力される。 また、記録再生装置が記録動作モード時には半導体レー
ザ32から放射された記録の対象にされている情報イd
桂によって強度変調されているレーザ光が記録用光束と
して、第6図中の点線図示の光路を通過して光学部材4
4に照射されて既述のように記録媒体に対する電荷像の
記録が行われ。 記録再生装置i’?が再生動作モード時には半導体レー
ザ;32から放射された一定の光強度のレーザ光が読出
し用光束として、第6図中の点線図示の光路を通過して
光学部材44に照射されて既述のように記録媒体の1’
ti(J像を読取った後に反射光が図中の点線図示の光
路を通過して光検出器4:3に与えられろ。 すなオ〕ち、記録再生装置が再生動作モードとなされた
ときは、半導体レーザ32から放射された一定の光強度
のレーザ光は読取り用光束としてダイクロイックミラー
;33で反射されて偏光ビームスプリッタ13 B S
に入射され、偏光ビームスプリッタ1.1 BSから直
線偏光として出力してコリメータレンズ:37により平
行光となされてから、ダイクロイックミラ−34→ダイ
クロイツクミラー35→対物レンズ38→光学部材(読
取りヘッド)に与えられ、また、反射光は光学部材44
→対物レンズ38→ダイクロイツクミラー35→ダイク
ロイツクミラー34→コリメータレンズ37→偏光ビー
ムスプリツタPBS→レンズ39→ダイクロイツクミラ
ー36→光検出′a43の光路を通過して光検出器43
に与えられて、光検出器43から再生信号が出力される
。 この第6図示の光ヘッドは、第2図乃至第4図に例示さ
れているように2つのレーザ光を用いて記録、再生、制
御が行われるような場合に使用できるが、第6図示の光
ヘッドにおいて半導体レーザ32と174波長板40と
ダイクロイックミラー36と光検出器43とを除去した
構成のものは第5図について説明したような再生!Pl
J作(読取り動作)時に光ヘッドとして使用やきる。 なお、本発明の電荷像による記録、再生装置において情
報信号の記録再生に使用される記8媒体としては、その
形態が円盤状の記録媒体でも、あるいはテープ状、シー
ト状、カード状のものでも何れの形態のものであっても
使用できる。また、これまでの実施例の説明においては
記録媒体として、電極と電荷保持層部材として動作する
絶縁層と基板との積層構造のものが使用されるとしてい
たが、記録媒体として第1図乃至第5図中に示されてい
る記録ヘッドの構成部分や読出しヘッドの構成部分が電
極と電荷保持層部材とに積層構成されているような構成
態様のものが使用されてもよいことは勿論である。 (発明の効果) 本発明の電荷像による記録、再生装置は、レーザ光束が
入射される透明電極と、前記した透明電極を透過したレ
ーザ光束が入射される光導電層部材とを含んで構成され
ている光学部材と、前記した光学部材における透明電極
との間に電界を形成させるための電極を備えているとと
もに前記した光学部材の光導電層部材と前記の電極との
間の電界と対応して発生した電荷を保持する電荷保持層
部材を有する記録媒体と、前記した光導電層部材と前記
の電極との間の電界を記録の対象にされる情報信−)に
応じて変化させて、前記の記録媒体における電荷保持層
部材に記録の対象にされる情報信号と対応する電荷像を
発生させる手段と、前記した記録媒体における電荷保持
層部材に保持されている電荷像による電界強度と対応し
て読出し光の偏光面の状態が変化している光を発生させ
る光変調材層部材と、前記した読出し光の偏光面の変化
に応じて光景が変化する光を発生させた後に光電変換し
て、電荷像と対応する電気信号を発生させる手段とを備
えている電荷像による記録、再生装置において、前記し
た光学部材と記録媒体とにおける構成部材の少なくとも
1つのものをレーザ光の進行方向に直交する而に関して
予め定められたピッチで凹凸形状にして、記録、再生動
作時にフォーカス制御用の情報とトラッキング制御用の
情報とを発生できるようにした電荷像による記録。 再生装置、及びレーザ光束が入射される透明電極と、前
記した透明電極を透過したレーザ光束が入射される光導
電層部材とを含んで構成されている光学部材と、前記し
た光学部材における透明11極との間に電界を形成させ
るための電極を備えているとともに前記した光学部材の
光導電層部材と前記の電極との間の電界と対応して発生
した電荷を保持する電荷保持層部材を有する記録媒体と
、前記した光導電層部材と前記の電極との間の電界を記
録の対象にされる情報信号に応じて変化させて、前記の
記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象にされる
情報信号と対応する電荷像を発生させる手段と、前記し
た記録媒体における電荷保持層部材に保持されている電
荷像による電界強度と対応して読出し光の偏光面の状態
が変化している光を発生させる光変調材層部材と、前記
した読出し光の偏光面の変化に応じて光景が変化する光
を発生させた後に光電変換して、′電荷像と対応する電
気信号を発生させる手段とを備えており、前記した光学
部材と記録媒体とにおける構成部材の少なくとも1つの
ものをレーザ光の進行方向に直交する面に関して予め定
められたピッチで凹凸形状にして、記録、11f生動作
時にフォーカス制御用の情報とトラッキング制御用の情
報とを発生できるようにした電荷像による記録、再生装
置において。 記録再生用の光とフォーカス制御情報及び1へランキン
グ制御情報用の光としてηいに波長の異なる光を使用す
るとともに、前記した光学部材と記録媒体とにおける構
成部材の少なくとも1つのものに波長選択性をもたせて
おき、前記した光学部を才と記録媒体の構成部材との少
なくとも1つのものに構成させてある予め定められたピ
ンチの凹凸形状の部分によってフォーカス制御情報及び
トラッキング制御情報用の光にフォーカス制御情報及び
トラッキング制御情報を発生させるようにした電荷像に
よる記録、再生装置であるから、この本発明の電荷像に
よる記録、再生装置では晶密度記録の可能な電荷像によ
る記録、再生装「Cにおいて、記録時と再生時との双方
において安定なrl !l!IJ l−ラッキング制御
動作及び自動フォーカス制御動作の下に記録再生動作を
行うことができるのであり。 本発明によれば既述した従来の問題点は良好に解決でき
る。
第1図乃至第5図は本発明の電荷像による記録。
111生装置の構成の一部のブロック図、第6図は光学
I\ラッド構成例のブロック図、第7図及び第8図は光
導電体の波長対光吸収特性曲線図、第9図乃至第11図
は既提案装置のブロック図である。 D・・記録媒体、Vw・・・電源、Etw、Etr・・
・透明電極、P CE 、 P CE p g 、 P
CI!: w s・・・光導電層部材、IL、ILp
g・・・絶縁層、E、Epg・・・電極、ACT・・・
アクチュエータ、WA・・・記録の対象にされている情
報信号によって強度変調されているレーザ光束をレンズ
7から出射できるように構成されている記録系、RA・
・・記録媒体りに電荷像の形で記録されている情報信壮
をレーザ光によって読出し、電気信号として出力するよ
うにした再生系、PD・・・分割型光検出器、PDa−
PDd・・・光電変換索子、PC・・・位相補償回路、
AC1゛・・・アクチュエータ、PML・・光変調材層
部材、DML、DMLI3g・・誘電体ミラー、E d
m−誘電体ミラー電極、PBS・・偏光ビームスプリ
ッタ、1.8・・レーザ光源、2,7,9,12.15
・・・レンズ、3.10・・・偏光子、4・・・光変調
器、5・・・記録の対象にされている情報信号源、6,
14・・・検光子、11・・・ビームスプリッタ、1:
3・・・波長板、16・・光電変換器、17・・・増幅
器、18・・・出力端子、19〜21・・・加算器、2
2・・・減算器、23・・・トラッキング制御信号の出
力端子、24〜29・・・基板、30・・・補助基板、
31.32・・・半導体レーザ、33〜36・・・ダイ
クロイックミラー、37〜39・・・レンズ、40・・
・1/4波長板、41・・・プリズム、42.43・・
・光検出器、44・・・光学部材(記録ヘッド、あるい
は読取りヘッド)、 特許出願人 日本ビクター株式会社 代 理 人 弁理士 今 間 孝 生 シル展(nm)− あ 亘 手続苔n正嘔F(自発) 1.事件の表示 昭和63年特許願第240296号 2、発明の名称 デンカゾウ キロクサイセイソウチ電荷像に
よる記録、再生装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 住 所 神奈川県横浜市神奈ノ 名称(432) 日本ビ 4、代理人
I\ラッド構成例のブロック図、第7図及び第8図は光
導電体の波長対光吸収特性曲線図、第9図乃至第11図
は既提案装置のブロック図である。 D・・記録媒体、Vw・・・電源、Etw、Etr・・
・透明電極、P CE 、 P CE p g 、 P
CI!: w s・・・光導電層部材、IL、ILp
g・・・絶縁層、E、Epg・・・電極、ACT・・・
アクチュエータ、WA・・・記録の対象にされている情
報信号によって強度変調されているレーザ光束をレンズ
7から出射できるように構成されている記録系、RA・
・・記録媒体りに電荷像の形で記録されている情報信壮
をレーザ光によって読出し、電気信号として出力するよ
うにした再生系、PD・・・分割型光検出器、PDa−
PDd・・・光電変換索子、PC・・・位相補償回路、
AC1゛・・・アクチュエータ、PML・・光変調材層
部材、DML、DMLI3g・・誘電体ミラー、E d
m−誘電体ミラー電極、PBS・・偏光ビームスプリ
ッタ、1.8・・レーザ光源、2,7,9,12.15
・・・レンズ、3.10・・・偏光子、4・・・光変調
器、5・・・記録の対象にされている情報信号源、6,
14・・・検光子、11・・・ビームスプリッタ、1:
3・・・波長板、16・・光電変換器、17・・・増幅
器、18・・・出力端子、19〜21・・・加算器、2
2・・・減算器、23・・・トラッキング制御信号の出
力端子、24〜29・・・基板、30・・・補助基板、
31.32・・・半導体レーザ、33〜36・・・ダイ
クロイックミラー、37〜39・・・レンズ、40・・
・1/4波長板、41・・・プリズム、42.43・・
・光検出器、44・・・光学部材(記録ヘッド、あるい
は読取りヘッド)、 特許出願人 日本ビクター株式会社 代 理 人 弁理士 今 間 孝 生 シル展(nm)− あ 亘 手続苔n正嘔F(自発) 1.事件の表示 昭和63年特許願第240296号 2、発明の名称 デンカゾウ キロクサイセイソウチ電荷像に
よる記録、再生装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 住 所 神奈川県横浜市神奈ノ 名称(432) 日本ビ 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザ光束が入射される透明電極と、前記した透明
電極を透過したレーザ光束が入射される光導電層部材と
を含んで構成されている光学部材と、前記した光学部材
における透明電極との間に電界を形成させるための電極
を備えているとともに前記した光学部材の光導電層部材
と前記の電極との間の電界と対応して発生した電荷を保
持する電荷保持層部材を有する記録媒体と、前記した光
導電層部材と前記の電極との間の電界を記録の対象にさ
れる情報信号に応じて変化させて、前記の記録媒体にお
ける電荷保持層部材に記録の対象にされる情報信号と対
応する電荷像を発生させる手段と、前記した記録媒体に
おける電荷保持層部材に保持されている電荷像による電
界強度と対応して読出し光の偏光面の状態が変化してい
る光を発生させる光変調材層部材と、前記した読出し光
の偏光面の変化に応じて光量が変化する光を発生させた
後に光電変換して、電荷像と対応する電気信号を発生さ
せる手段とを備えている電荷像による記録、再生装置に
おいて、前記した光学部材と記録媒体とにおける構成部
材の少なくとも1つのものをレーザ光の進行方向に直交
する面に関して予め定められたピッチで凹凸形状にして
、記録、再生動作時にフォーカス制御用の情報とトラッ
キング制御用の情報とを発生できるようにした電荷像に
よる記録、再生装置 2、レーザ光束が入射される透明電極と、前記した透明
電極を透過したレーザ光束が入射される光導電層部材と
を含んで構成されている光学部材と、前記した光学部材
における透明電極との間に電界を形成させるための電極
を備えているとともに前記した光学部材の光導電層部材
と前記の電極との間の電界と対応して発生した電荷を保
持する電荷保持層部材を有する記録媒体と、前記した光
導電層部材と前記の電極との間の電界を記録の対象にさ
れる情報信号に応じて変化させて、前記の記録媒体にお
ける電荷保持層部材に記録の対象にされる情報信号と対
応する電荷像を発生させる手段と、前記した記録媒体に
おける電荷保持層部材に保持されている電荷像による電
界強度と対応して読出し光の偏光面の状態が変化してい
る光を発生させる光変調材層部材と、前記した読出し光
の偏光面の変化に応じて光量が変化する光を発生させた
後に光電変換して、電荷像と対応する電気信号を発生さ
せる手段とを備えており、前記した光学部材と記録媒体
とにおける構成部材の少なくとも1つのものをレーザ光
の進行方向に直交する面に関して予め定められたピッチ
で凹凸形状にして、記録、再生動作時にフォーカス制御
用の情報とトラッキング制御用の情報とを発生できるよ
うにした電荷像による記録、再生装置において、記録再
生用の光とフォーカス制御情報及びトラッキング制御情
報用の光として互いに波長の異なる光を使用するととも
に、前記した光学部材と記録媒体とにおける構成部材の
少なくとも1つのものに波長選択性をもたせておき、前
記した光学部材と記録媒体の構成部材との少なくとも1
つのものに構成させてある予め定められたピッチの凹凸
形状の部分によってフォーカス制御情報及びトラッキン
グ制御情報用の光にフォーカス制御情報及びトラッキン
グ制御情報を発生させるようにした電荷像による記録、
再生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240296A JPH0289230A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 電荷像による記録,再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240296A JPH0289230A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 電荷像による記録,再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289230A true JPH0289230A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17057364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240296A Pending JPH0289230A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 電荷像による記録,再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0289230A (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240296A patent/JPH0289230A/ja active Pending
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