JPH028941Y2 - - Google Patents

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JPH028941Y2
JPH028941Y2 JP3604586U JP3604586U JPH028941Y2 JP H028941 Y2 JPH028941 Y2 JP H028941Y2 JP 3604586 U JP3604586 U JP 3604586U JP 3604586 U JP3604586 U JP 3604586U JP H028941 Y2 JPH028941 Y2 JP H028941Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
winding drum
rotating
cap
insertion hole
rotating shaft
Prior art date
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Expired
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JP3604586U
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JPS62147662U (ja
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  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は給水ホースや陳列ホース等のホース
巻取ドラムに取付される回転ハンドルの取付構造
に関するものである。
[従来の技術] 脚があつて、その脚に巻取ドラムが支持されて
おり、かつこの巻取ドラムには回転ハンドルが取
付されたホース巻取機というものは、例えば、実
開昭60−9879号公報などに示されるように従来か
らすでに知られている。ところでこの巻取ドラム
に取付される回転ハンドルの従来一般に知られる
取付構造を第8図に示せば、巻取ドラムの回転軸
1の一外端面中心に差込穴2が、また、該差込穴
2の開口端縁から回転軸1の軸方向に切溝3が
夫々設けられ、さらにその開口端側外周面にねじ
溝4が形成してあり、握杆部5と回転杆部6と差
込杆部7とでクランク型に構成した回転ハンドル
8をその差込杆部7より前記差込穴2中にさし込
んで回転杆部6を切溝3内に嵌挿させ、前記ねじ
溝4にネジギヤツプ9を螺着することにより取付
するようにしている。
[考案が解決しようとする問題点] このような取付構造によれば、ネジギヤツプ9
が時々緩んで回転ハンドル8がガタつくことがあ
り、そのためネジギヤツプ9をその都度締め直さ
なければならないという不便があつた。
この考案はこのような点にかんがみて為された
もので、ホース巻取ドラムの回転ハンドルにガタ
つきの生じない取付構造を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] この考案はこの実施例図面第1〜第3図に示す
ように、ホース巻取ドラム11の回転軸12の一
外端面中心に差込穴13を設けると共に、該差込
穴13の両側に位置して対をなすスライド枠1
4,14を設け、握杆部5と回転杆部6と差込杆
部7とにより構成されるクランク型の回転ハンド
ル8の差込杆部7を前記差込穴13にさし込み、
回転杆部6をスライド枠14,14内に嵌収させ
る。そして該スライド枠14,14にキヤツプ1
5をスライド嵌挿することにより回転ハンドル8
を前記回転軸12より抜脱しないよう固定させて
なるものである。
[作用] このような構成によれば、キヤツプ15をスラ
イド枠14,14から取り外さない限り回転ハン
ドル8がガクつくことはない。
[実施例] 以下にこの考案の一実施例を第1〜第3図に基
づいて説明すれば、10は脚、11は該脚10に
支持された巻取ドラムで、該巻取ドラム11の回
転軸12の一外端面中心には差込穴13が設けら
れ、かつ該差込穴13の両側に位置して対をなす
スライド枠14,14が対設される。該スライド
枠14,14はその長手方向の突出端縁外側に係
止鍔縁16,16が夫々形成してある。8は巻取
ドラム11の回転ハンドルで、該回転ハンドル8
は握杆部5と回転杆部6と差込杆部7とによりク
ランク型に構成されたものであり、従来のものと
同じものである。15はスライド式のキヤツプ
で、該キヤツプ15はその内側に前記スライド枠
14,14の係止鍔縁16,16が摺動し得る溝
レール17,17を対設させている。18は該キ
ヤツプ15を前記回転軸12の外端面にネジ止め
するためのネジ穴を示す。
しかして回転ハンドル8を巻取ドラム11に取
付するにあたつては、回転ハンドル8の差込杆部
7を前記差込穴13中に差し込み回転杆部6をス
ライド枠14,14内に嵌収させ、しかるのちキ
ヤツプ15をスライド枠14,14にスライド嵌
挿することにより該回転ハンドル8を回転軸12
より抜脱しないよう固定させる。そして該キヤツ
プ15を回転軸12にネジ止めしておくものであ
る。
第4図および第5図は他の実施例を示したもの
であるが、この実施例では回転軸12aの外端面
に突起19aを形成すると共に、キヤツプ15a
の該回転軸12aとの摺り合わせ面にロツク片2
0aを設けている。しかしてこの実施例ではキヤ
ツプ15aをスライド枠14,14にスライド嵌
入したとき該ロツク片20aと前記突起19aと
が噛合しキヤツプ15aが回転軸12aの外端面
に係留取付されるもので、このようにすれば回転
ハンドル8の取付操作が簡略化される。
さらに第6図および第7図に示した実施例で
は、突起19bをスライド枠14の外側面に形成
すると共に、該突起19bが噛合するロツク片2
0bをキヤツプ15bの前記スライド枠14との
摺動面に設けており、かかる構成によつても同様
の効果が得られる。
[考案の効果] 以上実施例について説明したようにこの考案
は、スライド式のキヤツプにより回転ハンドルを
巻取ドラムの回転軸に固定させるようにしたもの
であるからキヤツプの緩みという問題が生じるこ
とはない。したがつて回転ハンドルのガタつきも
起こらず、給水ホース、陳列ホース等のホース巻
取機に適用すれば非常に使い勝手の良いものであ
る。また、巻取ドラムの回転軸およびキヤツプは
プラスチツク製造が容易であつて従来のようにそ
の後の螺合のためのネジ加工も必要ではないので
製造コストの低廉化も図れ、極めて実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示したものであ
り、第1図は要部の分解斜視図、第2図は全体の
外観斜視図、第3図は要部の縦断面図、第4図は
他の実施例に係る要部の分解斜視図、第5図はそ
の取付構造の縦断面図、第6図は更に他の実施例
に係る要部の分解斜視図、第7図はその取付構造
の縦断面図、第8図は従来例の要部を示す分解斜
視図である。 5……握杆部、6……回転杆部、7……差込杆
部、8……回転ハンドル、11……巻取ドラム1
1、12,12a……回転軸、13……差込穴、
14,14……スライド枠、15,15a,15
b……スライド式のキヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホース巻取ドラムの回転軸の一外端面中心に差
    込穴を設けると共に、該差込穴の両側に位置して
    対をなすスライド枠を設け、握杆部と回転杆部と
    差込杆部とにより構成されるクランク型の回転ハ
    ンドルの差込杆部を前記差込穴にさし込み回転杆
    部を前記スライド枠内に嵌収させ、該スライド枠
    にキヤツプをスライド嵌挿することにより回転ハ
    ンドルを回転軸より抜脱しないよう固定させてな
    ることを特徴とするホース巻取ドラムの回転ハン
    ドル取付構造。
JP3604586U 1986-03-12 1986-03-12 Expired JPH028941Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3604586U JPH028941Y2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3604586U JPH028941Y2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62147662U JPS62147662U (ja) 1987-09-18
JPH028941Y2 true JPH028941Y2 (ja) 1990-03-05

Family

ID=30846090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3604586U Expired JPH028941Y2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12

Country Status (1)

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JP (1) JPH028941Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62147662U (ja) 1987-09-18

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