JPH0289422A - 電圧制御発振回路 - Google Patents
電圧制御発振回路Info
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- JPH0289422A JPH0289422A JP63119701A JP11970188A JPH0289422A JP H0289422 A JPH0289422 A JP H0289422A JP 63119701 A JP63119701 A JP 63119701A JP 11970188 A JP11970188 A JP 11970188A JP H0289422 A JPH0289422 A JP H0289422A
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/22—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
- H03K5/24—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
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- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
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- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/0805—Details of the phase-locked loop the loop being adapted to provide an additional control signal for use outside the loop
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- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
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- H03K7/06—Frequency or rate modulation, i.e. PFM or PRM
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- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
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- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/081—Details of the phase-locked loop provided with an additional controlled phase shifter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、位相同期ループ方式の周波数シンセサイザ
に用いられる集積回路化された電圧制御発振回路に関す
る。
に用いられる集積回路化された電圧制御発振回路に関す
る。
(従来の技術)
制御電圧に応じて出力周波数が変化する電圧制御発振回
路(Votage Controlled 0scil
lator、以下、VCOと称する)は、従来、例えば
117図に示すように構成されている。すなわち、第1
7図において、71は制御電圧V1nの入力ノード、7
2は入力用のNチャネルトランジスタ、73及び74は
カレントミラー回路75を構成する負荷用のPチャネル
トランジスタである。また、Pチャネルトランジスタ7
6及びNチャネルトランジスタ77は第1のCMOSイ
ンバータ78を構成しており、その出力ツードア9と接
地との間には第1の容agoが接続されている。さらに
、Pチャネルトランジスタ81及びNチャネルトランジ
スタ82は第2のCMOSインバータ83を構成してお
り、その出力ノード84と接地との間には第2の容f1
85が接続されている。
路(Votage Controlled 0scil
lator、以下、VCOと称する)は、従来、例えば
117図に示すように構成されている。すなわち、第1
7図において、71は制御電圧V1nの入力ノード、7
2は入力用のNチャネルトランジスタ、73及び74は
カレントミラー回路75を構成する負荷用のPチャネル
トランジスタである。また、Pチャネルトランジスタ7
6及びNチャネルトランジスタ77は第1のCMOSイ
ンバータ78を構成しており、その出力ツードア9と接
地との間には第1の容agoが接続されている。さらに
、Pチャネルトランジスタ81及びNチャネルトランジ
スタ82は第2のCMOSインバータ83を構成してお
り、その出力ノード84と接地との間には第2の容f1
85が接続されている。
上記両CMOSインバータ78.83の出力ツードア9
゜84には各電圧比較器88.87の入力端が接続され
ており、両電圧比較器86.87の出力端はRSSフリ
ップフロラ回路88のセット入力端S1リセツト入力端
Rにそれぞれ接続されている。このフリップフロップ回
路8Bのセット出力端Q1リセット出力端Qは上記第1
及び第2のCMOSインバータ78゜83の入力端に接
続されており、リセット出力端Qの出力がインバータ8
9により反転されて出力電圧V outとして取り出さ
れる。
゜84には各電圧比較器88.87の入力端が接続され
ており、両電圧比較器86.87の出力端はRSSフリ
ップフロラ回路88のセット入力端S1リセツト入力端
Rにそれぞれ接続されている。このフリップフロップ回
路8Bのセット出力端Q1リセット出力端Qは上記第1
及び第2のCMOSインバータ78゜83の入力端に接
続されており、リセット出力端Qの出力がインバータ8
9により反転されて出力電圧V outとして取り出さ
れる。
次に、上記VCOの動作を簡単に説明する。制御電圧V
inに応じた電流が入力トランジスタ72に流れ、これ
と等しい電流Iがカレントミラー回路75の出力側のト
ランジスタ74から2個のCMO3インバータ78.8
3に供給される。初期状態として、フリップフロップ回
路88の出力端Qが低レベル“L”、出力端Qが高レベ
ル“H”であるとすると、2個のCMOSインバータ7
8.83におけるトランジスタ76、82はオン、トラ
ンジスタ77、81はオフになっている。この状態では
、上記電流Iによりオン状態の一方のトランジスタ76
を通じて第1の容ff180が充電される。この充電時
に容1180の端子電圧が電圧比較器8Bの閾値電圧v
thiを越えると、その出力が高レベルになり、フリ
ップフロップ回路88が反転し、その出力Q、Qが対応
して高レベル、低レベルに反転し、2個のCMOSイン
バータ78.83におけるトランジスタ78.82がオ
フ、ト・ランジスタフ7、81がオンの状態に反転する
。
inに応じた電流が入力トランジスタ72に流れ、これ
と等しい電流Iがカレントミラー回路75の出力側のト
ランジスタ74から2個のCMO3インバータ78.8
3に供給される。初期状態として、フリップフロップ回
路88の出力端Qが低レベル“L”、出力端Qが高レベ
ル“H”であるとすると、2個のCMOSインバータ7
8.83におけるトランジスタ76、82はオン、トラ
ンジスタ77、81はオフになっている。この状態では
、上記電流Iによりオン状態の一方のトランジスタ76
を通じて第1の容ff180が充電される。この充電時
に容1180の端子電圧が電圧比較器8Bの閾値電圧v
thiを越えると、その出力が高レベルになり、フリ
ップフロップ回路88が反転し、その出力Q、Qが対応
して高レベル、低レベルに反転し、2個のCMOSイン
バータ78.83におけるトランジスタ78.82がオ
フ、ト・ランジスタフ7、81がオンの状態に反転する
。
すると、上記電流Iにより、オン状態に反転した一方の
トランジスタ8Lを通じて第2の容量85が充電される
。このとき、予め充電されている容量80の電荷は、オ
ン状態に反転した他方のトランジスタ77を通じて接地
に放電される。充電が行なわれている第2の容ff18
5の端子電圧が電圧比較器87の閾値電圧V th2を
越えると、その出力が高レベルになり、フリップフロッ
プ回路88が反転し、その出力Q、Oが対応して低レベ
ル、高レベルに反転し、前述したようにトランジスタ7
6、82がオン、トランジスタ77、81がオフの状態
に戻る。このよう動作が繰返し行なわれることにより、
インバータ89の出力端に発振出力電圧V outが得
られ、その周波数fは次式で与えられる。
トランジスタ8Lを通じて第2の容量85が充電される
。このとき、予め充電されている容量80の電荷は、オ
ン状態に反転した他方のトランジスタ77を通じて接地
に放電される。充電が行なわれている第2の容ff18
5の端子電圧が電圧比較器87の閾値電圧V th2を
越えると、その出力が高レベルになり、フリップフロッ
プ回路88が反転し、その出力Q、Oが対応して低レベ
ル、高レベルに反転し、前述したようにトランジスタ7
6、82がオン、トランジスタ77、81がオフの状態
に戻る。このよう動作が繰返し行なわれることにより、
インバータ89の出力端に発振出力電圧V outが得
られ、その周波数fは次式で与えられる。
ここで、Cは上記容量80.85の値であり、V re
rは電圧比較器88.87それぞれの閾値電圧vtht
、 vth2テある。
rは電圧比較器88.87それぞれの閾値電圧vtht
、 vth2テある。
ところで、上記従来のvCOをICチップ上に形成する
際、製造条件(プロセスパラメータ)のばらつきに伴っ
てトランジスタのゲート長、ゲート閾値電圧、ゲート酸
化膜厚等がばらつくので、上記第1式中のI、C,Vr
erが大きく変動し、発振中心周波数が大きく変動して
しまう。従って、このvCOを用いたP L L (P
hase Locked Loop)システム等の特性
に悪影響を及ぼすことになり、製品の歩留りが低下する
という問題がある。
際、製造条件(プロセスパラメータ)のばらつきに伴っ
てトランジスタのゲート長、ゲート閾値電圧、ゲート酸
化膜厚等がばらつくので、上記第1式中のI、C,Vr
erが大きく変動し、発振中心周波数が大きく変動して
しまう。従って、このvCOを用いたP L L (P
hase Locked Loop)システム等の特性
に悪影響を及ぼすことになり、製品の歩留りが低下する
という問題がある。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、上記のように製造条件のばらつきにより発
振中心周波数が大きく変動し、応用システム製品の歩留
りが低下するという問題点を解消すべくなされたもので
あり、その目的は、発振中心周波数が製造条件のばらつ
きに依存しなくなり、しかも任意に設定が可能な電圧制
御発振回路を提供することにある。
振中心周波数が大きく変動し、応用システム製品の歩留
りが低下するという問題点を解消すべくなされたもので
あり、その目的は、発振中心周波数が製造条件のばらつ
きに依存しなくなり、しかも任意に設定が可能な電圧制
御発振回路を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の電圧制御発振回路は、それぞれが制御信号に
基づいて信号遅延時間が制御される縦続接続されたm段
の遅延段からなり基準周波数信号を遅延する第1の遅延
手段と、上記第1の遅延回路の出力をその1/2周期だ
け遅延して出力する第2の遅延手段と、上記第2の遅延
手段の出力と上記基準周波数信号の位相差に応じた位相
差電圧を発生する位相差電圧発生手段と、基準電圧と上
記位相差電圧に基づいて上記第1の遅延手段内の各遅延
段における信号遅延時間を決定するための上記制御信号
を発生する第1の制御信号発生手段とからなる位相同期
ループ部と、それぞれが上記第1の遅延手段内の各遅延
段と等価な構成にされ縦続接続されたn段の遅延段から
なる第3の遅延手段と、上記第3の遅延手段の出力をそ
の入力側に帰還することにより第3の遅延手段と共にリ
ング発振回路を構成する第4の遅延手段と、出力周波数
制御用の制御電圧と上記位相差電圧に基づいて上記第3
の遅延手段内の各遅延段における信号遅延時間を決定す
るための制御信号を発生する第2の制御信号発生手段と
からなる電圧制御発振部とを具備し、上記第1及び第3
の遅延手段内の各遅延段のそれぞれが、第1のトランス
ミッションゲート、その出力が供給されるインバータ、
このインバータの出力が供給されるi2のトランスミッ
ションゲート、その出力が供給されるインバータで構成
され、上記第1及び第2の制御信号発生手段のそれぞれ
が、第1の電圧と第1の出力ノードとの間にソース、ド
レイン間が挿入されゲートに上記位相差電圧が供給され
る第1極性の第1のトランジスタと、上記第1の電圧と
上記第1の出力ノードとの間にソース、ドレイン間が挿
入されゲートが上記第1の出力ノードに接続された第1
極性の第2のトランジスタと、上記第1の出力ノードと
第2の電圧との間にソース、ドレイン間が挿入されゲー
トに上記基準電圧と制御電圧のうちのいずれか一方が供
給される第2極性の第3のトランジスタとから構成され
、上記第1及び第2の制御信号発生手段の第1の出力ノ
ードの信号を上記第1及び第3の遅延手段内の各遅延段
の第1及び第2のトランスミッションゲートにそれぞれ
供給するように構成したことを特徴とする。
基づいて信号遅延時間が制御される縦続接続されたm段
の遅延段からなり基準周波数信号を遅延する第1の遅延
手段と、上記第1の遅延回路の出力をその1/2周期だ
け遅延して出力する第2の遅延手段と、上記第2の遅延
手段の出力と上記基準周波数信号の位相差に応じた位相
差電圧を発生する位相差電圧発生手段と、基準電圧と上
記位相差電圧に基づいて上記第1の遅延手段内の各遅延
段における信号遅延時間を決定するための上記制御信号
を発生する第1の制御信号発生手段とからなる位相同期
ループ部と、それぞれが上記第1の遅延手段内の各遅延
段と等価な構成にされ縦続接続されたn段の遅延段から
なる第3の遅延手段と、上記第3の遅延手段の出力をそ
の入力側に帰還することにより第3の遅延手段と共にリ
ング発振回路を構成する第4の遅延手段と、出力周波数
制御用の制御電圧と上記位相差電圧に基づいて上記第3
の遅延手段内の各遅延段における信号遅延時間を決定す
るための制御信号を発生する第2の制御信号発生手段と
からなる電圧制御発振部とを具備し、上記第1及び第3
の遅延手段内の各遅延段のそれぞれが、第1のトランス
ミッションゲート、その出力が供給されるインバータ、
このインバータの出力が供給されるi2のトランスミッ
ションゲート、その出力が供給されるインバータで構成
され、上記第1及び第2の制御信号発生手段のそれぞれ
が、第1の電圧と第1の出力ノードとの間にソース、ド
レイン間が挿入されゲートに上記位相差電圧が供給され
る第1極性の第1のトランジスタと、上記第1の電圧と
上記第1の出力ノードとの間にソース、ドレイン間が挿
入されゲートが上記第1の出力ノードに接続された第1
極性の第2のトランジスタと、上記第1の出力ノードと
第2の電圧との間にソース、ドレイン間が挿入されゲー
トに上記基準電圧と制御電圧のうちのいずれか一方が供
給される第2極性の第3のトランジスタとから構成され
、上記第1及び第2の制御信号発生手段の第1の出力ノ
ードの信号を上記第1及び第3の遅延手段内の各遅延段
の第1及び第2のトランスミッションゲートにそれぞれ
供給するように構成したことを特徴とする。
(作用)
電圧制御発振回路部内のリング発振回路を構成する第3
の遅延手段における遅延時間が制御されることによって
発振周波数の中心周波数が決定される。この遅延時間は
位相同期ループ部により精度良く制御されるので、製造
条件のばらつきに依存しない安定した中心周波数が得ら
れる。また、基準周波数信号あるいは第1の遅延手段に
おける遅延段の数mと第3の遅延手段における遅延段の
数nとの比を可変させることにより、中心周波数の帯域
を任意に設定することが可能になる。
の遅延手段における遅延時間が制御されることによって
発振周波数の中心周波数が決定される。この遅延時間は
位相同期ループ部により精度良く制御されるので、製造
条件のばらつきに依存しない安定した中心周波数が得ら
れる。また、基準周波数信号あるいは第1の遅延手段に
おける遅延段の数mと第3の遅延手段における遅延段の
数nとの比を可変させることにより、中心周波数の帯域
を任意に設定することが可能になる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図はこの発明に係る電圧制御発振回路の全体の構成
を示すブロック図である。図において、1 ハP L
L部、2はvCO部である。PLL部1には基準周波数
信号F ref’及び基準電圧V refが入力され、
ループ内部の遅延回路の遅延時間が一定、例えば上記基
準周波数信号F refの周期Tの1/2になるように
帰還制御を行なうものである。
を示すブロック図である。図において、1 ハP L
L部、2はvCO部である。PLL部1には基準周波数
信号F ref’及び基準電圧V refが入力され、
ループ内部の遅延回路の遅延時間が一定、例えば上記基
準周波数信号F refの周期Tの1/2になるように
帰還制御を行なうものである。
100部2には制御電圧V eont及びPLL部1に
おける位相同期ループ内のロウパスフィルタの出力電圧
VoHが入力され、遅延回路を用いたリング発振回路の
遅延時間が上記両型圧により制御されることによって発
振周波数F VCOが定められるものである。
おける位相同期ループ内のロウパスフィルタの出力電圧
VoHが入力され、遅延回路を用いたリング発振回路の
遅延時間が上記両型圧により制御されることによって発
振周波数F VCOが定められるものである。
上記PLL部1において、基準周波数信号F rerは
第1の可変遅延回路3及び位相比較器4の一方入力端に
入力される。第1の可変遅延回路3の出力Doはインバ
ータ5を介して上記位相比較器4の他方入力端に入力さ
れる。この位相比較器4は、2つの入力の位相関係を比
較し、その比較結果に応じて第1の出力CPまたは第2
の出力DPを制御する。この2つの出力CP、DPはチ
ャージポンプ回路6に入力される。このチャージポンプ
回路6の出力はロウパスフィルタ(L P F)7に入
力され、このロウパスフィルタフの出力電圧VoN及び
基準電圧V rel’が第1のレベル変換回路8に入力
される。この第1のレベル変換回路8は、2つの入力電
圧レベルに応じて出力Pvの電圧レベルを制御するもの
であり、この出力電圧Pvは上記可変遅延回路3に遅延
量制御信号として入力される。
第1の可変遅延回路3及び位相比較器4の一方入力端に
入力される。第1の可変遅延回路3の出力Doはインバ
ータ5を介して上記位相比較器4の他方入力端に入力さ
れる。この位相比較器4は、2つの入力の位相関係を比
較し、その比較結果に応じて第1の出力CPまたは第2
の出力DPを制御する。この2つの出力CP、DPはチ
ャージポンプ回路6に入力される。このチャージポンプ
回路6の出力はロウパスフィルタ(L P F)7に入
力され、このロウパスフィルタフの出力電圧VoN及び
基準電圧V rel’が第1のレベル変換回路8に入力
される。この第1のレベル変換回路8は、2つの入力電
圧レベルに応じて出力Pvの電圧レベルを制御するもの
であり、この出力電圧Pvは上記可変遅延回路3に遅延
量制御信号として入力される。
100部2では、上記ロウパスフィルタ7の出力電圧V
orrと制御電圧Veontとが第2のレベル変換回路
9に入力される。この第2のレベル変換回路9は、第1
のレベル変換回路8と同様に2つの入力電圧レベルに応
じて出力Pvの電圧レベルを制御するものであり、この
出力電圧Pvは第2の可変遅延回路lOに遅延量制御信
号として入力される。この第2の可変遅延回路10の入
出力端間にはインバータ11が接続されており、このイ
ンバータ11は第2の可変遅延回路10と共にリング発
振回路を構成している。そして、第2のレベル変換回路
9、第2の可変遅延回路lO及びインバータ11は、そ
れぞれ第1のレベル変換回路8、第1の可変遅延回路3
及びインバータ5と同じ構成にされている。
orrと制御電圧Veontとが第2のレベル変換回路
9に入力される。この第2のレベル変換回路9は、第1
のレベル変換回路8と同様に2つの入力電圧レベルに応
じて出力Pvの電圧レベルを制御するものであり、この
出力電圧Pvは第2の可変遅延回路lOに遅延量制御信
号として入力される。この第2の可変遅延回路10の入
出力端間にはインバータ11が接続されており、このイ
ンバータ11は第2の可変遅延回路10と共にリング発
振回路を構成している。そして、第2のレベル変換回路
9、第2の可変遅延回路lO及びインバータ11は、そ
れぞれ第1のレベル変換回路8、第1の可変遅延回路3
及びインバータ5と同じ構成にされている。
上記可変遅延回路3.lOはそれぞれ、例えば第2図に
示すような基本回路が所要数縦続接続されて構成され、
第1の可変遅延回路3ではこの基本回路がm段、第2の
可変遅延回路IOではこの基本回路が0段それぞれ縦続
接続されている。すなわち、入力された信号はPチャネ
ルトランジスタからなる第1のトランスファゲート21
1インバータ22、Pチャネルトランジスタからなる第
2のトランスファゲート23、インバータ24を直列に
介して出力される。第1及び第2のトランスファゲート
21、23それぞれのゲートには前記遅延量制御信号P
vが供給される。従って、遅延量制御信号Pvに応じて
第1及び第2のトランスファゲート21゜23の抵抗成
分が変化し、各基本回路の遅延量が変化することになる
。
示すような基本回路が所要数縦続接続されて構成され、
第1の可変遅延回路3ではこの基本回路がm段、第2の
可変遅延回路IOではこの基本回路が0段それぞれ縦続
接続されている。すなわち、入力された信号はPチャネ
ルトランジスタからなる第1のトランスファゲート21
1インバータ22、Pチャネルトランジスタからなる第
2のトランスファゲート23、インバータ24を直列に
介して出力される。第1及び第2のトランスファゲート
21、23それぞれのゲートには前記遅延量制御信号P
vが供給される。従って、遅延量制御信号Pvに応じて
第1及び第2のトランスファゲート21゜23の抵抗成
分が変化し、各基本回路の遅延量が変化することになる
。
第3図はPLL部1内の前記位相比較器4、チャージポ
ンプ回路6の具体的な構成を示す回路図である。位相比
較器4において、基準周波数信号F rerはD型フリ
ップフロップ31にクロック信号として入力される。ま
た、第1図中のインバータ5の出力NDOがD型フリッ
プフロップ32にクロック信号として入力される。上記
両フリップフロップ31.32の各Q出力はANDゲー
ト33に入力され、このANDゲート33の出力は上記
両フリップフロップ31.32にリセット信号として入
力される。
ンプ回路6の具体的な構成を示す回路図である。位相比
較器4において、基準周波数信号F rerはD型フリ
ップフロップ31にクロック信号として入力される。ま
た、第1図中のインバータ5の出力NDOがD型フリッ
プフロップ32にクロック信号として入力される。上記
両フリップフロップ31.32の各Q出力はANDゲー
ト33に入力され、このANDゲート33の出力は上記
両フリップフロップ31.32にリセット信号として入
力される。
また、一方のフリップフロップ31の出力Qはインバー
タ34を介して第1の出力CPとなり、他方のフリップ
フロップ32の出力Qはm2の出力DPとなる。
タ34を介して第1の出力CPとなり、他方のフリップ
フロップ32の出力Qはm2の出力DPとなる。
チャージポンプ回路6は、電源電圧VCCと接地との間
に直列接続されたPチャネルトランジスタ35とNチャ
ネルトランジスタ3Bとで構成されており、トランジス
タ35.38のゲートに上記位相比較器4の第1の出力
CP及び第2の出力DPがそれぞれ入力される。
に直列接続されたPチャネルトランジスタ35とNチャ
ネルトランジスタ3Bとで構成されており、トランジス
タ35.38のゲートに上記位相比較器4の第1の出力
CP及び第2の出力DPがそれぞれ入力される。
また、前記ロウバスフィルタ7は、例えば第4図(a)
に示すように、抵抗41.42及び容量43から構成さ
れている。あるいは第4図(b)に示すように、抵抗4
4.45.48及び容量47.48か・ら構成されてい
る。
に示すように、抵抗41.42及び容量43から構成さ
れている。あるいは第4図(b)に示すように、抵抗4
4.45.48及び容量47.48か・ら構成されてい
る。
前記第1及び第2のレベル変換回路8.9はそれぞれ、
例えば第5図に示すように、2個のPチャネルトランジ
スタ51.52と1個のNチャネルトランジスタ53と
から構成されている。上記Pチャネルトランジスタ51
のソース、ドレイン間は電源電圧VCCと前記電圧Pv
を得るノード54との間に挿入されており、このトラン
ジスタ51のゲートには前記ロウバスフィルタ7から出
力される電圧Vofrが入力される。上記Pチャネルト
ランジスタ52のソース、ドレイン間は電源電圧VCC
と上記ノード54との間に挿入されており、このトラン
ジスタ52のゲートはノード54に接続されている。上
記Nチャネルトランジスタ53のソース、ドレイン間は
上記ノード54と接地との間に挿入されており、第1の
レベル変換回路8ではこのトランジスタ53のゲートに
前記基準電圧V ref’が人力され、第2のレベル変
換回路9ではこのトランジスタ53のゲートに前記制御
電圧V eOntが入力される。
例えば第5図に示すように、2個のPチャネルトランジ
スタ51.52と1個のNチャネルトランジスタ53と
から構成されている。上記Pチャネルトランジスタ51
のソース、ドレイン間は電源電圧VCCと前記電圧Pv
を得るノード54との間に挿入されており、このトラン
ジスタ51のゲートには前記ロウバスフィルタ7から出
力される電圧Vofrが入力される。上記Pチャネルト
ランジスタ52のソース、ドレイン間は電源電圧VCC
と上記ノード54との間に挿入されており、このトラン
ジスタ52のゲートはノード54に接続されている。上
記Nチャネルトランジスタ53のソース、ドレイン間は
上記ノード54と接地との間に挿入されており、第1の
レベル変換回路8ではこのトランジスタ53のゲートに
前記基準電圧V ref’が人力され、第2のレベル変
換回路9ではこのトランジスタ53のゲートに前記制御
電圧V eOntが入力される。
次にまず、第1図中のPLL回路部1の動作を説明する
。いま、第6図のタイミングチャートに示すように、イ
ンバータ5における遅延時間を含む可変遅延回路3の遅
延時間がT/2 (Tは基準周波数信号F rerの周
期)よりも小さいときには、位相比較器4の第1の出力
CPが高レベル(“H”)の状態となり、第2の出力D
Pは遅延時間が短い分だけ高レベルとなる。この第2の
出力DPの高レベルはチャージポンプ回路6に対しディ
スチャージパルスとして入力される。チャージポンプ回
路6では第3図中のNチャネルトランジスタ3Bが出力
DPの高レベル期間にオン状態となり、その出力37を
放電する。このため、ロウバスフィルタフの出力電圧V
orfは低下する。ここで、基準電圧V refが例え
ば電源電圧VCCの1/2の電圧で一定になっていると
すれば、第1のレベル変換回路8の出力電圧Pvは上昇
する。
。いま、第6図のタイミングチャートに示すように、イ
ンバータ5における遅延時間を含む可変遅延回路3の遅
延時間がT/2 (Tは基準周波数信号F rerの周
期)よりも小さいときには、位相比較器4の第1の出力
CPが高レベル(“H”)の状態となり、第2の出力D
Pは遅延時間が短い分だけ高レベルとなる。この第2の
出力DPの高レベルはチャージポンプ回路6に対しディ
スチャージパルスとして入力される。チャージポンプ回
路6では第3図中のNチャネルトランジスタ3Bが出力
DPの高レベル期間にオン状態となり、その出力37を
放電する。このため、ロウバスフィルタフの出力電圧V
orfは低下する。ここで、基準電圧V refが例え
ば電源電圧VCCの1/2の電圧で一定になっていると
すれば、第1のレベル変換回路8の出力電圧Pvは上昇
する。
すなわち、いまPチャネルトランジスタ51のゲートに
ロウバスフィルタフの出力電圧Voffが入力され、N
チャネルトランジスタ53のゲートに基準電圧V re
rが入力されているとする。上記のように電圧Voff
が低下することによってPチャネルトランジスタ51に
流れる電流が増加し、ノード54の電圧Pvは上昇する
。これにより、第2図で示される第1の可変遅延回路3
内の各基本回路のトランスファゲート21.23におけ
る抵抗成分が増加し、この結果として可変遅延回路3の
遅延時間が大きくなる。
ロウバスフィルタフの出力電圧Voffが入力され、N
チャネルトランジスタ53のゲートに基準電圧V re
rが入力されているとする。上記のように電圧Voff
が低下することによってPチャネルトランジスタ51に
流れる電流が増加し、ノード54の電圧Pvは上昇する
。これにより、第2図で示される第1の可変遅延回路3
内の各基本回路のトランスファゲート21.23におけ
る抵抗成分が増加し、この結果として可変遅延回路3の
遅延時間が大きくなる。
上記とは逆に、第7図のタイミングチャートに示すよう
に、インバータ5における遅延時間を含む可変遅延回路
3の遅延時間がT/2 (Tは基準周波数信号F re
fの周期)よりも大きいときには、位相比較器4の第2
の出力DPが低レベル(“L”)の状態となり、第1の
出力CPは遅延時間が長い分だけ低レベルとなる。この
第1の出力CPの低レベルはチャージポンプ回路6に対
しチャージパルスとして入力される。チャージポンプ回
路6では第3図中のPチャネルトランジスタ35が出力
CPの低レベル期間にオン状態となり、その出力37を
充電する。このため、ロウパスフィルタフの出力電圧V
orrは上昇する。従って、このときはノード54の電
圧Pvが低下し、第2図で示される第1の可変遅延回路
3内の各基本回路のトランスファゲート21.23にお
ける抵抗成分が減少し、この結果として可変遅延回路3
の遅延時間が小さくなる。
に、インバータ5における遅延時間を含む可変遅延回路
3の遅延時間がT/2 (Tは基準周波数信号F re
fの周期)よりも大きいときには、位相比較器4の第2
の出力DPが低レベル(“L”)の状態となり、第1の
出力CPは遅延時間が長い分だけ低レベルとなる。この
第1の出力CPの低レベルはチャージポンプ回路6に対
しチャージパルスとして入力される。チャージポンプ回
路6では第3図中のPチャネルトランジスタ35が出力
CPの低レベル期間にオン状態となり、その出力37を
充電する。このため、ロウパスフィルタフの出力電圧V
orrは上昇する。従って、このときはノード54の電
圧Pvが低下し、第2図で示される第1の可変遅延回路
3内の各基本回路のトランスファゲート21.23にお
ける抵抗成分が減少し、この結果として可変遅延回路3
の遅延時間が小さくなる。
そして、第8図のタイミングチャートに示すように、第
1の可変遅延回路3の遅延時間が前記T/2に等しくな
り、PLLループが変化しない安定状態にあるときには
、位相比較器4の両出力CP、DPとも“H”、’L“
の一定レベルとなる。このとき、第1のレベル変換回路
8の出力Pvの電位は一定になり、第1の可変遅延回路
3における遅延量は一定のままになる。以上の動作によ
り、この可変遅延回路3の遅延時間は非常に正確に制御
されることになる。
1の可変遅延回路3の遅延時間が前記T/2に等しくな
り、PLLループが変化しない安定状態にあるときには
、位相比較器4の両出力CP、DPとも“H”、’L“
の一定レベルとなる。このとき、第1のレベル変換回路
8の出力Pvの電位は一定になり、第1の可変遅延回路
3における遅延量は一定のままになる。以上の動作によ
り、この可変遅延回路3の遅延時間は非常に正確に制御
されることになる。
一方、700部2においては、制御電圧v contが
基準電圧V rerと同じレベルであれば、第2のレベ
ル変換回路9の入力がPLLLiO21のレベル変換回
路8の入力と同じになるので、第2の可変遅延回路lO
内の各基本回路の遅延時間はPLLLiO21の可変遅
延回路3内の各基本回路の遅延時間と等しくなる。
基準電圧V rerと同じレベルであれば、第2のレベ
ル変換回路9の入力がPLLLiO21のレベル変換回
路8の入力と同じになるので、第2の可変遅延回路lO
内の各基本回路の遅延時間はPLLLiO21の可変遅
延回路3内の各基本回路の遅延時間と等しくなる。
ここで、PLLLiO21の可変遅延回路3内の基本回
路1段当りの遅延時間tは次式で与えられる。
路1段当りの遅延時間tは次式で与えられる。
また、700部2の第2の可変遅延回路10とインバー
タ11とからなるリング発振回路における発振周波数F
VCOは次式で与えられる。
タ11とからなるリング発振回路における発振周波数F
VCOは次式で与えられる。
従って、3式に2式を代入すると次の4式が得られる。
Fvco =mFrer 、、、
4すなわち、700部2のリング発振回路における発
振周波数F VCOは、n、mの値と基準周波数信号F
re「のみに基づいて決定され、製造条件のば、らつ
きに依存しないで中心周波数が安定した発振出力が得ら
れるようになる。また、制御電圧V eontのレベル
を変化させれば、レベル変換回路9の出力Pvが変化し
、可変遅延回路lOの遅延時間が変化するので、F V
COも変化するようになる。
4すなわち、700部2のリング発振回路における発
振周波数F VCOは、n、mの値と基準周波数信号F
re「のみに基づいて決定され、製造条件のば、らつ
きに依存しないで中心周波数が安定した発振出力が得ら
れるようになる。また、制御電圧V eontのレベル
を変化させれば、レベル変換回路9の出力Pvが変化し
、可変遅延回路lOの遅延時間が変化するので、F V
COも変化するようになる。
ここで、制御電圧Vcont(V)対発振周波数信号F
vco (Hz)特性の一例を第9図に示す。第9図
において、各特性曲線a、b、cが立上がるまでの制御
電圧V eontの値Vtha、 Vthb、 Vt
hcは、前記第5図のレベル変換回路内のNチャネルト
ランジスタ53の閾値電圧である。すなわち、このトラ
ンジスタ53の閾値電圧のばらつきが製造時におけるば
らつきとなって発振周波数信号F VCOに影響を与え
、通常、このばらつきの範囲は0.6v程度である。
vco (Hz)特性の一例を第9図に示す。第9図
において、各特性曲線a、b、cが立上がるまでの制御
電圧V eontの値Vtha、 Vthb、 Vt
hcは、前記第5図のレベル変換回路内のNチャネルト
ランジスタ53の閾値電圧である。すなわち、このトラ
ンジスタ53の閾値電圧のばらつきが製造時におけるば
らつきとなって発振周波数信号F VCOに影響を与え
、通常、このばらつきの範囲は0.6v程度である。
このような特性は次のようにして得られる。すなわち、
700部2における第2のレベル変換回路9では、第5
図のPチャネルトランジスタ51のゲートにロウバスフ
ィルタ7からの出力電圧Vorfが入力され、Nチャネ
ルトランジスタ53のゲートに制御電圧v contが
人力される。そしていま、制御電圧V eontがトラ
ンジスタ53の閾[11を圧を越えるまではトランジス
タ53はオフしている。
700部2における第2のレベル変換回路9では、第5
図のPチャネルトランジスタ51のゲートにロウバスフ
ィルタ7からの出力電圧Vorfが入力され、Nチャネ
ルトランジスタ53のゲートに制御電圧v contが
人力される。そしていま、制御電圧V eontがトラ
ンジスタ53の閾[11を圧を越えるまではトランジス
タ53はオフしている。
他方、電圧Vorfが入力されているトランジスタ51
はオン状態であるとする。このとき、トランジスタ52
は、ゲートとソース間の電位差がPチャネルトランジス
タの閾値電圧を越えているときにはオンする。ところが
、出力ノード54の電圧PVは、オンしているトランジ
スタ51により既にVCCにされている。この場合、出
力電圧Pvにより、第2の可変遅延回路lO内の各基本
回路内のトランスファゲート(第2図中の符号21.2
3)がオフするため、インバータ11とからなるリング
発振回路は発振しない。従って、第9図に示すように発
振周波数信号F VCOは0(Hz)となる。そして、
制御電圧v contがトランジスタ53の閾値電圧を
越えた時点で、各特性曲線a、b、cが立上がる。そし
て、各特性曲線a、b、cは、V conL −V r
erとなったときの中心周波数Fcを必ず通過する。
はオン状態であるとする。このとき、トランジスタ52
は、ゲートとソース間の電位差がPチャネルトランジス
タの閾値電圧を越えているときにはオンする。ところが
、出力ノード54の電圧PVは、オンしているトランジ
スタ51により既にVCCにされている。この場合、出
力電圧Pvにより、第2の可変遅延回路lO内の各基本
回路内のトランスファゲート(第2図中の符号21.2
3)がオフするため、インバータ11とからなるリング
発振回路は発振しない。従って、第9図に示すように発
振周波数信号F VCOは0(Hz)となる。そして、
制御電圧v contがトランジスタ53の閾値電圧を
越えた時点で、各特性曲線a、b、cが立上がる。そし
て、各特性曲線a、b、cは、V conL −V r
erとなったときの中心周波数Fcを必ず通過する。
このように第5図のような構成のレベル変換回路を用い
れば、発振周波数信号F VCOはOHzから始まり、
途中v contがトランジスタ53の閾値電圧を越え
た時点で増加し始め、必ず一定の中心周波数Fcを通過
するような特性を実現することができる。
れば、発振周波数信号F VCOはOHzから始まり、
途中v contがトランジスタ53の閾値電圧を越え
た時点で増加し始め、必ず一定の中心周波数Fcを通過
するような特性を実現することができる。
いま仮に、VCCを5(V) Vrerを2,5(V
) Nチャネルトランジスタ53の閾値電圧vthを
1.2 (V)とし、V cont −V rer −
2,5(v)のときに得られるF VCOが10(M
Hz )となるように設計すると、v contがO〜
1.2 (V)の範囲でF VCOが0〜10(MHz
)の可変範囲を持つvCO回路を実現することができる
。
) Nチャネルトランジスタ53の閾値電圧vthを
1.2 (V)とし、V cont −V rer −
2,5(v)のときに得られるF VCOが10(M
Hz )となるように設計すると、v contがO〜
1.2 (V)の範囲でF VCOが0〜10(MHz
)の可変範囲を持つvCO回路を実現することができる
。
ところで、上記第5図に示すようなレベル変換回路8.
9を第1図に使用した場合、第9図の特性図に示したよ
うなV contがトランジスタ53の閾値電圧を越え
た時点から急にF VCO特性曲線が立ち上がり始める
ため、各特性曲線a、b、cの傾きが大きく、ΔF v
−co /Δv contの値が比較的大きくなってし
まう。このことは、前記第1図のvCO回路に外部から
ノイズが混入すると、ΔV contの変化に対してΔ
F VCOの変化量が多くなり、発振周波数が変動する
恐れがある。また、v contの可変範囲も接地電圧
からNチャネルトランジスタの閾値電圧V thN分だ
けせまくなってしまう。
9を第1図に使用した場合、第9図の特性図に示したよ
うなV contがトランジスタ53の閾値電圧を越え
た時点から急にF VCO特性曲線が立ち上がり始める
ため、各特性曲線a、b、cの傾きが大きく、ΔF v
−co /Δv contの値が比較的大きくなってし
まう。このことは、前記第1図のvCO回路に外部から
ノイズが混入すると、ΔV contの変化に対してΔ
F VCOの変化量が多くなり、発振周波数が変動する
恐れがある。また、v contの可変範囲も接地電圧
からNチャネルトランジスタの閾値電圧V thN分だ
けせまくなってしまう。
このような場合には、前記第1及び第2のレベル変換回
路8,9として、第10図のような構成のものを使用す
ればよい。すなわち、この第10図のレベル変換回路で
は、新たにノード54と接地との間にNチャネルトラン
ジスタ55のソース、ドレイン間を挿入し、このトラン
ジスタ55のゲートに一定電圧E1を入力するようにし
たものである。
路8,9として、第10図のような構成のものを使用す
ればよい。すなわち、この第10図のレベル変換回路で
は、新たにノード54と接地との間にNチャネルトラン
ジスタ55のソース、ドレイン間を挿入し、このトラン
ジスタ55のゲートに一定電圧E1を入力するようにし
たものである。
ただし一定電圧E1はNチャネルトランジスタ55の閾
値電圧よりも大きくされており、このトランジスタ55
は常時オン状態にされる。
値電圧よりも大きくされており、このトランジスタ55
は常時オン状態にされる。
このレベル変換回路では、トランジスタ55が常時オン
状態になることで、Pvの電圧はvcc側から接地側に
引かれ、トランジスタ51.52.53.55のつりあ
いがとれた状態で電圧PVが設定される。
状態になることで、Pvの電圧はvcc側から接地側に
引かれ、トランジスタ51.52.53.55のつりあ
いがとれた状態で電圧PVが設定される。
従って、上記トランジスタ55の大きさを大きくしてい
けば、制御電圧Vcont(V)対発振周波数信号Fv
co (Hz)特性は第11図に示すように、特性a
、b、cの如く順次なだらかなものとなる。
けば、制御電圧Vcont(V)対発振周波数信号Fv
co (Hz)特性は第11図に示すように、特性a
、b、cの如く順次なだらかなものとなる。
これにより、外部ノイズによる影響を低減させることが
できる。しかも、vCOntの可変範囲も接地電圧にま
で広げることができる。
できる。しかも、vCOntの可変範囲も接地電圧にま
で広げることができる。
第12図の回路は上記実施例のVCO回路で使用される
前記第1及び第2のレベル変換回路8.9の具体的な構
成を示す回路図である。この第12図の場合には、上記
第10図回路内のNチャネルトランジスタ55のゲート
に一定電圧E1を入力する代わりに、そのゲートを、ド
レイン側すなわちPvの出力ノード54に接続するよう
にしたものである。第10図のように、ゲートに一定電
圧E1を入力した場合にトランジスタ551こ流れる電
流はほぼ一定となり、トランジスタ55は定電流源的な
動作を行なう。これに対し、第12図のようにトランジ
スタ55のゲートをドレインに接続した場合でもトラン
ジスタ55は常時オンし、上記第11図とほぼ同様の特
性を得ることができる。
前記第1及び第2のレベル変換回路8.9の具体的な構
成を示す回路図である。この第12図の場合には、上記
第10図回路内のNチャネルトランジスタ55のゲート
に一定電圧E1を入力する代わりに、そのゲートを、ド
レイン側すなわちPvの出力ノード54に接続するよう
にしたものである。第10図のように、ゲートに一定電
圧E1を入力した場合にトランジスタ551こ流れる電
流はほぼ一定となり、トランジスタ55は定電流源的な
動作を行なう。これに対し、第12図のようにトランジ
スタ55のゲートをドレインに接続した場合でもトラン
ジスタ55は常時オンし、上記第11図とほぼ同様の特
性を得ることができる。
第13図は上記実施例の■CO回路で使用される前記第
1及び第2のレベル変換回路8.9の具体的な構成を示
す回路図である。この第13図回路の場合には、上記第
5図回路内のPチャネルトランジスタ52のゲートをP
vの出力ノード54に接続する代わりに、そのゲートに
一定電圧E2を入力することによって、トランジスタ5
2を定電流負荷として使用するようにしたものである。
1及び第2のレベル変換回路8.9の具体的な構成を示
す回路図である。この第13図回路の場合には、上記第
5図回路内のPチャネルトランジスタ52のゲートをP
vの出力ノード54に接続する代わりに、そのゲートに
一定電圧E2を入力することによって、トランジスタ5
2を定電流負荷として使用するようにしたものである。
この場合にも前記第9図に示すような特性を得ることが
できる。
できる。
第14図は前記可変遅延回路3.lOそれぞれで使用さ
れる基本回路の他の構成を示す回路図である。この第1
4図の基本回路では、入力信号がPチャネル及びNチャ
ネルトランジスタからなる第1のCMOSトランスファ
ゲート25、インバータ22、Pチャネル及びNチャネ
ルトランジスタからなる第2のCMOS)ランスファゲ
ート2B1インバータ24を直列に介して出力される。
れる基本回路の他の構成を示す回路図である。この第1
4図の基本回路では、入力信号がPチャネル及びNチャ
ネルトランジスタからなる第1のCMOSトランスファ
ゲート25、インバータ22、Pチャネル及びNチャネ
ルトランジスタからなる第2のCMOS)ランスファゲ
ート2B1インバータ24を直列に介して出力される。
第1及び第2のCMOS)ランスファゲート25.26
それぞれのPチャネルトランジスタ側のゲートには前記
遅延量制御信号PVが供給され、Nチャネルトランジス
タ側のゲートには新たな遅延量制御信号NVが供給され
る。上記遅延量制御信号NVの電圧値は、遅延量制御信
号Pvの電圧値が小さくなるときにはこれに対応して大
きくなり、これとは逆にPvの電圧値が大きくなるとき
にはこれに対応して小さくなる。
それぞれのPチャネルトランジスタ側のゲートには前記
遅延量制御信号PVが供給され、Nチャネルトランジス
タ側のゲートには新たな遅延量制御信号NVが供給され
る。上記遅延量制御信号NVの電圧値は、遅延量制御信
号Pvの電圧値が小さくなるときにはこれに対応して大
きくなり、これとは逆にPvの電圧値が大きくなるとき
にはこれに対応して小さくなる。
第15図は、可変遅延回路3.10それぞれが上記第1
4図のような基本回路を用いて構成されている場合の、
前記第1及び第2のレベル変換回路8.9の具体的な構
成を示す回路図である。この第15図回路では、前記第
5図回路に対してさらにPチャネルトランジスタ5Bと
Nチャネルトランジスタ57が追加されている。上記追
加されたPチャネルトランジスタ5Bのソース、ドレイ
ン間は電源電圧VCCと遅延量制御信号NVの出力ノー
ド58との間に挿入され、そのゲートはPvの出力ノー
ド54に接続されている。追加されたNチャネルトラン
ジスタ57のソース、ドレイン間はNVの出力ノード5
8と接地との間に挿入され、そのゲートはNVの出力ノ
ード5Bに接続されている。すなわち、新たに追加され
たトランジスタ56と57はPvを入力とするインバー
タを構成しているため、その出力NVの電圧変化方向は
Pvの逆になる。
4図のような基本回路を用いて構成されている場合の、
前記第1及び第2のレベル変換回路8.9の具体的な構
成を示す回路図である。この第15図回路では、前記第
5図回路に対してさらにPチャネルトランジスタ5Bと
Nチャネルトランジスタ57が追加されている。上記追
加されたPチャネルトランジスタ5Bのソース、ドレイ
ン間は電源電圧VCCと遅延量制御信号NVの出力ノー
ド58との間に挿入され、そのゲートはPvの出力ノー
ド54に接続されている。追加されたNチャネルトラン
ジスタ57のソース、ドレイン間はNVの出力ノード5
8と接地との間に挿入され、そのゲートはNVの出力ノ
ード5Bに接続されている。すなわち、新たに追加され
たトランジスタ56と57はPvを入力とするインバー
タを構成しているため、その出力NVの電圧変化方向は
Pvの逆になる。
ところで、上記第15図に示すレベル変換回路において
、トランジスタ53のゲートに入力される基準電圧V
rerもしくは制御電圧V eontの変化量に対し、
NVの変化量は減衰すする方向にあるため、同じ基準電
圧V rerもしくは制御電圧v contの変化量に
対し、PvとNVの変化量に差を生じてしまう。これに
より、前記第14図に示す基本回路内の第1及び第2の
CMOSトランスファゲート25.26のNチャネルト
ランジスタのゲート電圧変化量が小さくなり、基本回路
における遅延時間の変化量が低下し、発振周波数の制御
性が損われる恐れがある。
、トランジスタ53のゲートに入力される基準電圧V
rerもしくは制御電圧V eontの変化量に対し、
NVの変化量は減衰すする方向にあるため、同じ基準電
圧V rerもしくは制御電圧v contの変化量に
対し、PvとNVの変化量に差を生じてしまう。これに
より、前記第14図に示す基本回路内の第1及び第2の
CMOSトランスファゲート25.26のNチャネルト
ランジスタのゲート電圧変化量が小さくなり、基本回路
における遅延時間の変化量が低下し、発振周波数の制御
性が損われる恐れがある。
このようにPvとNVの変化量に差が生じることが問題
となるような場合には、第15図のレベル変換回路の代
わりに第16図に示すような構成のものを使用すればよ
い。このレベル変換回路では、NVの変化量の減衰を補
うために、第15図回路に対して新たにNチャネルトラ
ンジスタ59、Pチャネルトランジスタ80及びNチャ
ネルトランジスタ61が追加されている。
となるような場合には、第15図のレベル変換回路の代
わりに第16図に示すような構成のものを使用すればよ
い。このレベル変換回路では、NVの変化量の減衰を補
うために、第15図回路に対して新たにNチャネルトラ
ンジスタ59、Pチャネルトランジスタ80及びNチャ
ネルトランジスタ61が追加されている。
上記トランジスタ59のソース、ドレイン間はNVの出
力ノード58と接地との間に挿入されている。また、上
記トランジスタ60のソース、ドレイン間は電源電圧v
ccと上記トランジスタ59のゲートノード62キの間
に挿入され、そのゲートはノード62に接続されている
。さらに上記トランジスタ81のソース、ドレイン間は
上記ノード62と接地の間に挿入され、そのゲートには
基準電圧V ref’もしくは制御電圧V contが
入力されている。
力ノード58と接地との間に挿入されている。また、上
記トランジスタ60のソース、ドレイン間は電源電圧v
ccと上記トランジスタ59のゲートノード62キの間
に挿入され、そのゲートはノード62に接続されている
。さらに上記トランジスタ81のソース、ドレイン間は
上記ノード62と接地の間に挿入され、そのゲートには
基準電圧V ref’もしくは制御電圧V contが
入力されている。
すなわち、このレベル変換回路では、基準電圧V re
rもしくは制御電圧V contが上昇することによっ
て、PVが低下しかつNVが上昇する際に、トランジス
タ60と61とからなるインバータによりノード62の
電圧が低下する。これによりトランジスタ59に流れる
電流が減少する。このように、トランジスタ59がNV
を上昇させる方向に作用するため、NVの変化量の減衰
が補なわれる。
rもしくは制御電圧V contが上昇することによっ
て、PVが低下しかつNVが上昇する際に、トランジス
タ60と61とからなるインバータによりノード62の
電圧が低下する。これによりトランジスタ59に流れる
電流が減少する。このように、トランジスタ59がNV
を上昇させる方向に作用するため、NVの変化量の減衰
が補なわれる。
【発明の効果]
以上説明したようにこの発明よれば、可変遅延回路の遅
延時間を制御することによって発振周波数の中心周波数
を決定でき、この遅延時間を位相同期ループにより精度
良く制御できるので、製造条件のばらつきに依存しない
安定した中心周波数が得られる。また、基準周波数信号
によって上記遅延時間が変わるため、中心周波数を任意
に設定でき、発振周波数の帯域を任意に設定できるよう
になる。
延時間を制御することによって発振周波数の中心周波数
を決定でき、この遅延時間を位相同期ループにより精度
良く制御できるので、製造条件のばらつきに依存しない
安定した中心周波数が得られる。また、基準周波数信号
によって上記遅延時間が変わるため、中心周波数を任意
に設定でき、発振周波数の帯域を任意に設定できるよう
になる。
第1図はこの発明に係る電圧制御発振回路の全体の構成
を示すブロック図、第2図は第1図中の可変遅延回路の
1段分の具体例を示す回路図、第3図は第1図中の位相
比較器及びチャージポンプ回路の具体例を示す回路図、
第4図は第1図中のロウパスフィルタの具体例を示す回
路図、第5図は第1図中のレベル変換回路の具体例を示
す回路図、第6図ないし第8図はそれぞれ第1図中のP
LL部の動作例を示すタイミングチャート、第9図は第
5図のレベル変換回路の特性図、第10図は第1図中の
レベル変換回路の上記とは異なる具体例を示す回路図、
第11図は第10図のレベル変換回路の特性図、第12
図及び第13図はそれぞれ第1図中のレベル変換回路の
他の具体例を示す回路図、第14図は第1図中の可変遅
延回路の1段分の上記とは異なる具体例を示す回路図、
第15図及び第16図はそれぞれ第14図の可変遅延回
路を用いた場合の第1図中のレベル変換回路の具体例を
示す回路図、第17図は従来の電圧制御回路を示す図で
ある。 1・・・PLL部、2・・・700部、3・・・第1の
可変遅延回路、4・・・位相比較器、5・・・インバー
タ、6・・・チャージポンプ回路、7・・・ロウバスフ
ィルタ(LPF) 8・・・第1のレベル変換回路、
9・・・第2のレベル変換回路、lO・・・第2の可変
遅延回路、11・・・インバータ、21・・・第1のト
ランスファゲート、22.24・・・インバータ、23
・・・第2のトランスファゲート、25・・・第1のC
MO3I−ランスファゲート、2B・・・第2のCMO
Sトランスファゲート、51、52.56.80・・・
Pチャネルトランジスタ、53、55.57.81・・
・Nチャネルトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 Vcc 第 図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第13 図 第10図 第15 図
を示すブロック図、第2図は第1図中の可変遅延回路の
1段分の具体例を示す回路図、第3図は第1図中の位相
比較器及びチャージポンプ回路の具体例を示す回路図、
第4図は第1図中のロウパスフィルタの具体例を示す回
路図、第5図は第1図中のレベル変換回路の具体例を示
す回路図、第6図ないし第8図はそれぞれ第1図中のP
LL部の動作例を示すタイミングチャート、第9図は第
5図のレベル変換回路の特性図、第10図は第1図中の
レベル変換回路の上記とは異なる具体例を示す回路図、
第11図は第10図のレベル変換回路の特性図、第12
図及び第13図はそれぞれ第1図中のレベル変換回路の
他の具体例を示す回路図、第14図は第1図中の可変遅
延回路の1段分の上記とは異なる具体例を示す回路図、
第15図及び第16図はそれぞれ第14図の可変遅延回
路を用いた場合の第1図中のレベル変換回路の具体例を
示す回路図、第17図は従来の電圧制御回路を示す図で
ある。 1・・・PLL部、2・・・700部、3・・・第1の
可変遅延回路、4・・・位相比較器、5・・・インバー
タ、6・・・チャージポンプ回路、7・・・ロウバスフ
ィルタ(LPF) 8・・・第1のレベル変換回路、
9・・・第2のレベル変換回路、lO・・・第2の可変
遅延回路、11・・・インバータ、21・・・第1のト
ランスファゲート、22.24・・・インバータ、23
・・・第2のトランスファゲート、25・・・第1のC
MO3I−ランスファゲート、2B・・・第2のCMO
Sトランスファゲート、51、52.56.80・・・
Pチャネルトランジスタ、53、55.57.81・・
・Nチャネルトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 Vcc 第 図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第13 図 第10図 第15 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれが制御信号に基づいて信号遅延時間が制御
される縦続接続されたm段の遅延段からなり基準周波数
信号を遅延する第1の遅延手段と、上記第1の遅延回路
の出力をその1/2周期だけ遅延して出力する第2の遅
延手段と、 上記第2の遅延手段の出力と上記基準周波数信号の位相
差に応じた位相差電圧を発生する位相差電圧発生手段と
、 基準電圧と上記位相差電圧に基づいて上記第1の遅延手
段内の各遅延段における信号遅延時間を決定するための
上記制御信号を発生する第1の制御信号発生手段とから
なる位相同期ループ部と、それぞれが上記第1の遅延手
段内の各遅延段と等価な構成にされ縦続接続されたn段
の遅延段からなる第3の遅延手段と、 上記第3の遅延手段の出力をその入力側に帰還すること
により第3の遅延手段と共にリング発振回路を構成する
第4の遅延手段と、 出力周波数制御用の制御電圧と上記位相差電圧に基づい
て上記第3の遅延手段内の各遅延段における信号遅延時
間を決定するための制御信号を発生する第2の制御信号
発生手段とからなる電圧制御発振部とを具備し、 上記第1及び第3の遅延手段内の各遅延段のそれぞれが
、第1のトランスミッションゲート、その出力が供給さ
れるインバータ、このインバータの出力が供給される第
2のトランスミッションゲート、その出力が供給される
インバータで構成され、 上記第1及び第2の制御信号発生手段のそれぞれが、第
1の電圧と第1の出力ノードとの間にソース、ドレイン
間が挿入されゲートに上記位相差電圧が供給される第1
極性の第1のトランジスタと、上記第1の電圧と上記第
1の出力ノードとの間にソース、ドレイン間が挿入され
ゲートが上記第1の出力ノードに接続された第1極性の
第2のトランジスタと、上記第1の出力ノードと第2の
電圧との間にソース、ドレイン間が挿入されゲートに上
記基準電圧と制御電圧のうちのいずれか一方が供給され
る第2極性の第3のトランジスタとから構成され、上記
第1及び第2の制御信号発生手段の第1の出力ノードの
信号を上記第1及び第3の遅延手段内の各遅延段の第1
及び第2のトランスミッションゲートにそれぞれ供給す
るように構成したことを特徴とする電圧制御発振回路。 2、前記第1及び第3の遅延手段内の各遅延段のそれぞ
れが、Pチャネルトランジスタ及びNチャネルトランジ
スタからなる第1のCMOSトランスミッションゲート
、その出力が供給されるインバータ、このインバータの
出力が供給されるPチャネルトランジスタ及びNチャネ
ルトランジスタからなる第2のCMOSトランスミッシ
ョンゲート、その出力が供給されるインバータで構成さ
れ、前記第1及び第2の制御信号発生手段のそれぞれが
、第1の電圧と第1の出力ノードとの間にソース、ドレ
イン間が挿入されゲートに上記位相差電圧が供給される
第1極性の第1のトランジスタと、上記第1の電圧と上
記第1の出力ノードとの間にソース、ドレイン間が挿入
されゲートが上記第1の出力ノードに接続された第1極
性の第2のトランジスタと、上記第1の出力ノードと第
2の電圧との間にソース、ドレイン間が挿入されゲート
に上記基準電圧と制御電圧のうちのいずれか一方が供給
される第2極性の第3のトランジスタと、上記第1の電
圧と第2の出力ノードとの間にソース、ドレイン間が挿
入されゲートが上記第1の出力ノードに接続された第1
極性の第4のトランジスタと、上記第2の出力ノードと
第2の電圧との間にソース、ドレイン間が挿入されゲー
トが上記第2の出力ノードに接続された第2極性の第5
のトランジスタとから構成され、上記第1及び第2の制
御信号発生手段の第1の出力ノードの信号を上記第1及
び第3の遅延手段内の各遅延段の第1及び第2のCMO
SトランスミッションゲートのPチャネルトランジスタ
に供給しかつ第2の出力ノードの信号を上記第1及び第
3の遅延手段内の各遅延段の第1及び第2のCMOSト
ランスミッションゲートのNチャネルトランジスタに供
給するように構成したことを特徴とする請求項1記載の
電圧制御発振回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119701A JP2531742B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 電圧制御発振回路 |
| US07/352,540 US4912433A (en) | 1988-05-17 | 1989-05-16 | VCO controlled by separate phase locked loop |
| DE68916854T DE68916854T2 (de) | 1988-05-17 | 1989-05-17 | Spannungsgesteuerte Oszillatorschaltung. |
| KR1019890006579A KR920004335B1 (ko) | 1988-05-17 | 1989-05-17 | 전압제어발진회로 |
| EP89108840A EP0342626B1 (en) | 1988-05-17 | 1989-05-17 | Voltage controlled oscillator circuit |
| HK83395A HK83395A (en) | 1988-05-17 | 1995-05-25 | Voltage controlled oscillator circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119701A JP2531742B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 電圧制御発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289422A true JPH0289422A (ja) | 1990-03-29 |
| JP2531742B2 JP2531742B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=14767940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63119701A Expired - Fee Related JP2531742B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 電圧制御発振回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4912433A (ja) |
| EP (1) | EP0342626B1 (ja) |
| JP (1) | JP2531742B2 (ja) |
| KR (1) | KR920004335B1 (ja) |
| DE (1) | DE68916854T2 (ja) |
| HK (1) | HK83395A (ja) |
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-
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- 1988-05-17 JP JP63119701A patent/JP2531742B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1989
- 1989-05-16 US US07/352,540 patent/US4912433A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-17 EP EP89108840A patent/EP0342626B1/en not_active Expired - Lifetime
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- 1989-05-17 DE DE68916854T patent/DE68916854T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1995-05-25 HK HK83395A patent/HK83395A/en not_active IP Right Cessation
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