JPH0290285A - 搬送路における被搬送物計数補助装置 - Google Patents

搬送路における被搬送物計数補助装置

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JPH0290285A
JPH0290285A JP23979688A JP23979688A JPH0290285A JP H0290285 A JPH0290285 A JP H0290285A JP 23979688 A JP23979688 A JP 23979688A JP 23979688 A JP23979688 A JP 23979688A JP H0290285 A JPH0290285 A JP H0290285A
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Yukitoshi Takahashi
高橋 亨利
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Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
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Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、一部重なって連続列をなして搬送される被
搬送物、例えば輪転機の折り部で折り畳まれ、一定の重
なりピッチで列をなして搬送される印刷物を搬送路にお
いて計数する計数装置の補助装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術においては、一部重なって連続列をなして搬
送される厚さのある被搬送物を計数する場合、例えば輪
転機の印刷部で印刷され、折り部で折り畳まれ、一定の
重なりピッチで列をなして搬送される新聞紙のような印
刷物の折帳をスタッカーへの搬送路で計数する場合、移
動する折帳列表面に投光し、折り目における表面の高さ
の差による反射光の急激な変化を光検出器で検出し、こ
の検出信号を計数することにより折帳、即ち被搬送物の
数を計数している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術における上記のような一部重なって連続列を
なして搬送される厚さのある被搬送物を計数する計数手
段においては、被搬送物の厚さが厚い場合、即ち隣接被
搬送物の境界での投光表面の高さの差が大きい場合には
、反射光の変化が急激であるので、その検出、即ち計数
に問題はないが、被搬送物の厚さが薄いほど、即ち隣接
被搬送物の境界での投光表面の高さの差が小さく、平坦
なほど、反射光の変化が減少するので反射光の変化の検
出が困難になり計数誤差が生じる。
例えば、新聞紙の印刷において、折帳の頁数は必ずしも
多頁数とは限らず、少頁数の場合もあって、そのような
場合に計数誤差が生じるという問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による搬送路における被搬送物計数補助装置は
、−都電なって連続列をなす被搬送物を搬送する搬送路
において、被搬送物の縁部の段差を検出する計数センサ
ーによる検出域のコンベヤ面から所定のばね力で突出す
るよう支承され、通過する被搬送物の縁部を押上げる突
出部材を備えている。
〔作  用〕
先ず、一定の重なりピッチで列をなして搬送される被搬
送物がコンベヤ上に載置されて搬送されてくる。
先行の被搬送物が突出部材の上を通過した状態において
、次の当該被搬送物は、その先縁部から所定のばね力で
突出するよう支承された突出部材の上に次第に乗り上げ
つつ前進する。そのため、当該被搬送物の前縁部の下面
と先行の被搬送物の上面との間に楔形空間が形成されな
がら、当該被搬送物の前縁部と先行の被搬送物の上面と
の高さの差は、当該被搬送物の重さ、即ち厚さに適応し
た大きさに増大する。
この時点において、当該被搬送物の前縁部は、計数セン
サーの検出位置に位置する。そうして、楔形空間を形成
する両波搬送物の段差が計数センサーにより検出され、
当該被搬送物の通過が計数される。
次々に続く各被搬送物の通過も同様にして順次計数され
る。
被搬送物が薄くても、突出部材のために、その前縁部に
おける段差は、大きく形成されるので、計数センサーに
おいて検出ミスが生じない。
又、被搬送物が厚くても、不必要に段差が形成されない
ので、搬送路におけるジャミングも生じない。
〔実 施 例〕
この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図及び第4図には、この発明による被搬送物の計数
補助装置が設置された計数部の搬送装置が示されている
計数部の搬送装置は、被搬送物、例えば輪転機の印刷部
で印刷され、折り部で折り畳まれた新聞紙のような印刷
物の折@Sを一定ピッチのずれ重なり状態で連続して搬
送し、スタッカー等の下流処理部に排出する搬送路中に
設けられているベルトコンベヤである。
前記ベルトコンベヤは、互に対向した上部ベル1−コン
ベヤAと下部ベルトコンベヤBとから構成されている。
上部ベルトコンベヤAにおいては、三角形状に配設され
た3本の溝付きローラー1゜2.3に上流側の複数本の
無端コンベヤベルト4が巻掛けられ、更にその下流側で
溝付きローラー2と他の溝付きローラー5とに複数本の
下流側の無端コンベヤベルト6が巻掛けられている。即
ち、溝付きローラー2は上流側のコンベヤベルト4と下
流側のコンベヤベルト6との中継ローラーとなっている
。なお、溝付きローラー1と同3との間には、張力用溝
付きローラー7が設けられている。
下部ベルトコンベヤBにおいては、上部ベルトコンベヤ
Aと同様に三角形状に配設された3本の溝付きローラー
8 、9.10に複数本の無端コンベヤベルト11が巻
掛けられており、上部ベルトコンベヤAの溝付きローラ
ー2・溝付きローラー3間の無端コンベヤベルト4に対
し、無端コンベヤベルト11は、溝付きローラー8・溝
付きローラー9間では角度をなして楔形空間12を形成
し、溝付きローラー9・溝付きローラー10間では平行
で挾持空間13を形成している。
無端コンベヤベルト4を挾んで楔形空間12と反対側の
上側三角形空間14には、投光器Cと計数センサーDと
が設けられている。
第1図及び第3図に示すように、無端コンベヤベルト1
1を挾んで楔形空間12と反対側の下側三角形空間15
においては、溝付きローラー8に隣接してローラー軸線
と平行に枢軸16が設けられ、溝付きローラー9は枢軸
16に回動自在に取付けられたベルクランク17の揺動
端に回転自在に軸支され、ベルクランク17の他端は引
張部材18(例えばコイルばね、流体圧ばね等)で引張
力が加えられ、ベルクランク17は常に図面での時計回
りに付勢されている。それにより、無端コンベヤベルト
11は、所定の搬送路と適宜の張力とに維持される。
計数補助装置について述べると、第1図及び第2図に示
すように、枢軸16には、他のベルクランク19がベル
クランク17と同様に回動自在に取付けられており、そ
の揺動端には、互に隣接した無端コンベヤベルト11.
11の間に位置する突出プーリー20(必要に応じて複
数個)が回転自在に軸支され、ベルクランク19の他端
はベルクランク17と同様に、且つそれとは別に引張部
材21(例えばコイルばね、流体圧ばね等)で適宜の引
張力(下記の操作・作用の説明参照)が加えられている
。即ち、常に、突出プーリー20が楔形空間12に向っ
て隣接した無端コンベヤベルト11.11間においてコ
ンベヤベルト11の表面上から半月状に多少(例えば約
10mm位)突出されるように、ベルクランク19は図
面での時計回りに付勢されているようになっている。
引張部材18,21、特に引張部材21は、引張力が適
宜調整され得るようになっており、又、ダンパーを関連
させて組込むことにより、異常振動、延いては計数誤差
が防止される。
突出プーリー20は、−その突出位置が投光器C・計数
センサーDより適宜の距離だけ上流側となるように設け
られている(下記の操作・作用の説明参照)。
上記の被搬送物計数補助装置の操作・作用について説明
する。
先ず、一定の重なりピッチで列をなして搬送される折I
ll S l、 S 2. S 3・・・が上流側(第
1図右側)から下流側へとコンベヤベルト11上に載置
されて搬送されてくる。
第1図に示すように折11SIの折目部が突出プーリー
20の上を通過した状態において1次の折帳S2は、そ
の折目部から次第に突出プーリー20の上に乗り上げつ
つ前進する。そのため、折帳S2の折目部の下面と先行
の折@S1の上面との間に楔形空間が形成されながら、
折帳S2の折目部と先行の折帳S1の上面との高さの差
は増大する。
この時点において、折帳S2の折目部は投光器C・計数
センサーDの下方の検出位置に位置する。
そうして、楔形空間する形成する両折帳の段差による投
光器Cからの光線の反射光の変化が計数センサーDによ
り検出され、折帳S2の通過が計数される。
次の折帳S3、更に続く各折帳の通過も同様にして順次
計数される。
折帳が少数頁で薄くても、突出プーリー20のために、
折帳の折目部における段差は、大きく形成されるので、
反射光の変化は大きくなり、計数センサーDにおいて検
出ミスが生じない。
折ISが成る程度以上の多数頁の場合(18頁以上の新
聞紙の場合)には、折帳の折目部における段差が少数頁
の場合と異なり、一応検出に十分であるので、突出プー
リー20は格別必要とされない上、折@Sが非常に多数
頁で厚い場合(例えば4o頁以上の新聞紙の折帳の場合
)には、突出プーリー40上を通過する時に、折帳Sが
重く、腰も強くなり、上反り気味になって計数部でジャ
ミング(紙詰り)現象が生じるので、却って突出プーリ
ー20がない方がよい。
そこで、非常に多数頁の折帳31.S2.S3・・・が
上流側(第4図右側)から下流側へとコンベヤベルト1
1上に載置されて搬送され、第4図に示すように折帳S
1は、その折目部から次第に突出プーリー20の上に乗
り上げつつ前進する。しかし、突出プーリー20に加わ
る折@S1の重さのため、ベルクランク19は、引張部
材21の引張力に抗して図面で反時計回りに回動され、
突出プーリー20はコンベヤベルト11から引込む。従
って、上記のジャミングは生じない。
要するに、適宜設定された引張部材21の引張力の許で
は、突出プーリー20は、自動的に折@Sの頁数、即ち
重さに応じた適切な突出量となる。
〔発明の効果〕
この発明による搬送路における被搬送物計数補助装置は
、−都電なって連続列をなす被搬送物を搬送する搬送路
において、被搬送物の縁部の段差を検出する計数センサ
ーにより計数する場合、通過する被搬送物の縁部を押上
げる突出部材が被搬送物の縁部の段差を検出する計数セ
ンサーによる検出域のコンベヤ面から所定のばね力で突
出するよう支承され、被搬送物の重さ、即ち厚さに応じ
た突出量で突出する。
従って、被搬送物は、厚さに応じて突出部材の上を通過
する当該被搬送物の先縁部と先行の被搬送物の上面との
間に、段差が検出に対し十分に、且つ過不足なく形成さ
れるので、計数センサーにおいて検出ミスが生じない上
、搬送路におけるジャミングも防止し得るので、被搬送
物は、搬送数が正確に計数され、且つ円滑に搬送され、
関連した作業の能率は高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例における計数補助装置が設
けられたコンベヤ装置における被搬送物自動計数装置(
薄い被搬送物計数の場合)の概略構成図。 第2図は、この発明の実施例における計数補助装置にお
ける突出プーリー装置の概略構成図、第3図は、この発
明の実施例における計数補助装置が設けられたコンベヤ
装置におけるベルト張力付与装置の概略構成図、 第4図は、この発明の実施例における計数補助装置が設
けられたコンベヤ装置における被搬送物自動計数装置(
厚い被搬送物計数の場合)の概略構成図である。 1.2,3,5:(上側)溝付きローラー4.6:(上
側)無端コンベヤベルト 7:張力用溝付きローラー 8.9.10:(下側)溝付きローラー11:(下側)
無端コンベヤベルト 12:楔形空間13:挾持空間 
     14:上側三角形空間15:下側三角形空間
   16:枢軸17、19:ベルクランク   18
,21:引張部材20:突出プーリー   A:上部ベ
ルトコンベヤB:下部ベルトコンベヤ C:投光器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一部重なって連続列をなす被搬送物を搬送する搬送路に
    おいて、被搬送物の縁部の段差を検出する計数センサー
    による検出域のコンベヤ面から所定のばね力で突出する
    よう支承され、通過する被搬送物の縁部を押上げる突出
    部材を備えた計数補助装置
JP23979688A 1988-09-27 1988-09-27 搬送路における被搬送物計数補助装置 Granted JPH0290285A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23979688A JPH0290285A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 搬送路における被搬送物計数補助装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP23979688A JPH0290285A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 搬送路における被搬送物計数補助装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0290285A true JPH0290285A (ja) 1990-03-29
JPH0564836B2 JPH0564836B2 (ja) 1993-09-16

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ID=17050000

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JP23979688A Granted JPH0290285A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 搬送路における被搬送物計数補助装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030263A (ja) * 1973-04-02 1975-03-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030263A (ja) * 1973-04-02 1975-03-26

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JPH0564836B2 (ja) 1993-09-16

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