JPH0290602A - 回転トランス - Google Patents

回転トランス

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Publication number
JPH0290602A
JPH0290602A JP63243013A JP24301388A JPH0290602A JP H0290602 A JPH0290602 A JP H0290602A JP 63243013 A JP63243013 A JP 63243013A JP 24301388 A JP24301388 A JP 24301388A JP H0290602 A JPH0290602 A JP H0290602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic core
rotating
winding
rotating part
adjacent windings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63243013A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Miyamoto
誠 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63243013A priority Critical patent/JPH0290602A/ja
Publication of JPH0290602A publication Critical patent/JPH0290602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転ヘッド型磁気記録再生装置の回転トラン
スに関するものである。
従来の技術 従来より回転ヘッド型磁気記録再生装置の回転トランス
としては、回転部と静止部との相互間の電気信号の伝達
手段としてスリップリングとブラシによる接触伝達が古
くから用いられているが、摺動ノイズや寿命に問題があ
った。そこで、最近では、無摺動で信号伝達の行える回
転トランスが主流となっている。
また、マルチチャンネル化が進む最近では、隣接するチ
ャンネル間のクロストークを低減させる為に、磁心のチ
ャンネル溝の中間にもう一つの溝を設け、シロートリン
グを配備したものもふえている(例えば「ナシ日ナル 
テクニカル レポート、VOL、18    No、4
  AUG、   1972)  。
以下に従来の回転トランスについて説明する。
第3図に従来の回転トランスで構成したヘッドドラムア
ッセンブリーの断面図を、第4図に従来の回転トランス
の断面詳細図を示す。第3図において、1は回転軸で、
略中央部に軸受2の内輪が固定されている。3は軸受2
の外輪に固定され、図示していないがメカシャーシに固
定された固定ドラムである。5は回転軸1の上部に固定
されたディスクであり、その上面部には磁気ヘッド6を
支持した回転ドラム4が固定され、回転軸1と共に軸受
2に支持されながら回転可能となる。また、ディスク5
の下面に固着された回転トランスの回転部磁心7は、固
定ドラム3の内側底面上に固着された回転トランスの静
止部磁心8と機械的接触のないように所定の空げきB(
50〜100μm)が設けられている。12は、回転軸
1の駆動源となるモータ部である。第4図において、1
1は回転部磁心7と静止部磁心8との対向面に形成され
たチャンネル溝で、回転部の巻線9、及び静止部の巻線
10が装着されている。また、13はシ1−トリングで
隣接巻線間のチャンネル溝11に設けられている。
以上のように構成された回転トランスについて、以下そ
の動作について説明する。
回転トランスは、磁束が空気中でも通ることを利用して
回転部から静止部へ、あるいはその逆に電気信号を伝達
する一種のトランスである。まず、テープ(図示せず)
からの信号は磁気ヘッド6を介して回転部の巻線9に加
えられ、これによって磁束が発生する。この磁束の一部
は静止部の巻線10に鎖交し電圧を誘起する。両巻線間
の結合係数が変わらなければ、誘起電圧は回転部の巻線
9に加えられた電圧に比例するので、信号の伝達ができ
る。また、通常は二つの巻線が相対的に運動すれば結合
係数は変化するものであるが、回転軸に対して対称な構
造にすると、相対的に回転運動しても結合係数は変わら
ず、信号伝達が可能となる。なお、ショートリング13
は、発生した磁束が隣接巻線に与える影響を低減させる
働きをしている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成では限られたスペースに
任意のチャンネル数を確保するには制限があり、まして
やクロストークを考慮してシB−トリングも確保するに
は必然的にチャンネル数が決ってしまい、マルチチャン
ネール化に対応できないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点を解消し比較的簡単
な構成でマルチチャンネル化に対応したクロストークの
少ない回転トランスを提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の回転トランスは、隣接巻線間での回転部磁心と
静止部磁心との対向面に段差を設けたものである。
作用 隣接巻線間での回転部磁心と静止部磁心との対向面に段
差を設けることにより、隣接巻線、及び対向する隣接巻
線への磁路長が長くなる。つまり、隣接巻線との磁気抵
抗が増大し、発生した磁束の隣接巻線に与える影響が少
な(なる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は、ヘッドドラムアッセンブリーの断面図を示す
ものである。なお、従来例と同一構成部には同一番号を
付している。第1図において、1は回転軸で、略中央部
に軸受2の内輪が固定されている。3は軸受2の外輪に
固定され、図示していないがメカシャーシに固定された
固定ドラムであ5は回転軸1の上部に固定されたディス
クであり、その上面部には磁気ヘッド6を支持した回転
ドラム4が固定され、回転軸1と共に軸受2に支持され
ながら回転可能となる。また、ディスク5の下面に固着
された回転トランスの回転部磁心7は、固定ドラム3の
内側底面上に固着された回転トランスの静止部磁心8と
所定の空げき(50〜100μm)を設けて、機械的接
触を避けている。12は、回転軸1の駆動源となるモー
タ部である。
第2図は、本発明の回転トランスの断面詳細図であり、
平板形6チヤンネル構成を図示している。
第2図において、11は回転部磁心7と静止部磁心8と
の対向面に形成されたチャンネル溝で、回転部の巻線9
、及び静止部の巻線10が装着されている。また、隣接
巻線間での対向面には段差Aが設けられている。なお、
回転部磁心7が回転しても静止部磁心8との所定の空げ
きBは維持されている。
以上のように構成された回転トランスについて、以下そ
の動作を説明する。
まず、記録時は、記録アンプから電流波形として静止部
の巻、I!10に加えられ、これによって磁束が発生す
る。この磁束の一部は回転部の巻線9に鎖交し電圧を誘
起する。そして、磁気ヘッド6を介してテープ(図示せ
ず)に信号が伝達されることになる。次に、再生時は記
録時と逆で、テープ(図示せず)に記録された信号は磁
気ヘッドθを介して回転部の巻線9に加えられ、これに
よって磁束が発生する。この磁束の一部は静止部の巻線
10に鎖交し電圧を誘起する。そして、再生アンプへ入
力されることになる。
ここで発生した磁束が隣接巻線に与える影響を考えて、
回転部磁心7と静止部磁心8との対向面に段差Aを設け
ている。この段差を設けることによって、回転部の隣接
巻線と静止部の隣接巻線への磁気抵抗が増加することに
なる。
以上のように本実施例によれば、隣接巻線間での回転部
磁心7と静止部磁心8との対向面に段差Aを設けたこと
により、回転部の隣接巻線と静止部の隣接巻線への磁気
抵抗が増加し、発生した磁束の隣接巻線に与える影響を
低減させるこきができる。
発明の効果 以上のように本発明の回転トランスは、隣接巻線間での
回転部磁心と静止部磁心との対向面に段差を設けること
により、隣接巻線、及び対向する隣接巻線への磁路長が
長くなり隣接巻線との磁気抵抗が増大し発生した磁束の
隣接巻線に与える影響が少なくなる。つまり、隣接チャ
ンネルへのクロストーク量を低減することができる。ま
た、上記効果の為にショートリングを設ける必要もなく
、これまでショートリングが構成されていたスペースに
巻線を構成することができ、同一スペース上でもマルチ
チャンネル化への対応が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるヘッドドラムアッセン
ブリーの断面図、第2図は本発明の回転トランスの断面
詳細図、第3図は従来のへラドドラムアッセンブリーの
断面図、第4図は従来の回転トランスの断面詳細図であ
る。 l・・・回転軸、  2・・・軸受、  3・・・固定
ドラム、4・・・回転ドラム、  5・・・ディスク、
  6・・・磁気ヘット、フ・・・回転部磁心、  訃
・・静止部磁心、  3・・・回転部の巻線、1G・・
・静止部の巻線、11・・・チャンネル溝、12・・・
モータ部、 A・・・段差、B・・・空げき。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転自在に保持された磁路構成用の回転部磁心と、上記
    回転部磁心と対向して固定された磁路構成用の静止部磁
    心との間に、機械的接触を避ける為の空げきを設け、上
    記回転部磁心と上記静止部磁心との対向面にそれぞれ形
    成されたチャンネル溝に回転部の巻線、及び静止部の巻
    線を配備し、隣接巻線間での上記対向面に段差を設けた
    ことを特徴とする回転トランス。
JP63243013A 1988-09-28 1988-09-28 回転トランス Pending JPH0290602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63243013A JPH0290602A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 回転トランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63243013A JPH0290602A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 回転トランス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0290602A true JPH0290602A (ja) 1990-03-30

Family

ID=17097587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63243013A Pending JPH0290602A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 回転トランス

Country Status (1)

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JP (1) JPH0290602A (ja)

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