JPH029155Y2 - - Google Patents
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- JPH029155Y2 JPH029155Y2 JP10455583U JP10455583U JPH029155Y2 JP H029155 Y2 JPH029155 Y2 JP H029155Y2 JP 10455583 U JP10455583 U JP 10455583U JP 10455583 U JP10455583 U JP 10455583U JP H029155 Y2 JPH029155 Y2 JP H029155Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- guide member
- ball
- pressure gas
- gas container
- Prior art date
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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- Safety Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高圧ガス容器用弁における遮断弁ロツ
ク装置に関するものである。
ク装置に関するものである。
本出願の考案者がさきに開発した遮断弁を備え
た高圧ガス容器用弁(実願昭57−172339号、同
172341号参照)は、残留ガス抽出のために高圧ガ
ス容器を倒置する際に遮断弁の作動を阻止する係
止部材を、弁本体を貫通する取付用孔内に気密的
に進退可能に取付け、外部から操作するようにし
たものであるので、構造が複雑で、取扱いが不便
であり、弁本体に貫通孔を設けてあるために貫通
孔のない場合に比較して安全性が低下して不都合
である。
た高圧ガス容器用弁(実願昭57−172339号、同
172341号参照)は、残留ガス抽出のために高圧ガ
ス容器を倒置する際に遮断弁の作動を阻止する係
止部材を、弁本体を貫通する取付用孔内に気密的
に進退可能に取付け、外部から操作するようにし
たものであるので、構造が複雑で、取扱いが不便
であり、弁本体に貫通孔を設けてあるために貫通
孔のない場合に比較して安全性が低下して不都合
である。
本考案は、弁本体に貫通孔を設けることなく遮
断弁の作動を阻止できる遮断弁のロツク装置の提
供を目的とするものである。
断弁の作動を阻止できる遮断弁のロツク装置の提
供を目的とするものである。
本考案の高圧ガス容器用弁における遮断弁ロツ
ク装置は、(A)高圧ガス容器に取付ける弁本体の放
出路に連通する流入路の上端縁部に設けた主弁座
の上流側に拡径段部よりなる副弁座を形成し、災
害発生時に該副弁座を自動的に閉塞する遮断弁を
前記流入路内に内蔵した高圧ガス容器用弁におい
て、(B)前記遮断弁の弁幹にガスの流通を許容する
ボール案内部材を設け、(C)該ボール案内部材と前
記流入路との間に上下方向に形成したボール収納
用空所内にロツクボールを脱出不能に収納し、(D)
高圧ガス容器倒置の際に、前記ロツクボールにて
前記遮断弁を作動不能にロツクすることを特徴と
するものである。
ク装置は、(A)高圧ガス容器に取付ける弁本体の放
出路に連通する流入路の上端縁部に設けた主弁座
の上流側に拡径段部よりなる副弁座を形成し、災
害発生時に該副弁座を自動的に閉塞する遮断弁を
前記流入路内に内蔵した高圧ガス容器用弁におい
て、(B)前記遮断弁の弁幹にガスの流通を許容する
ボール案内部材を設け、(C)該ボール案内部材と前
記流入路との間に上下方向に形成したボール収納
用空所内にロツクボールを脱出不能に収納し、(D)
高圧ガス容器倒置の際に、前記ロツクボールにて
前記遮断弁を作動不能にロツクすることを特徴と
するものである。
以下、本考案を図示の実施例によつて詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第5図において、1は弁本体であ
つて、ねじ部2によつて図外の高圧ガス容器に取
付けるようになつている。3は放出路であり、4
は流入路である。5は主弁座であつて、放出路3
に連通する流入路4の上端縁部に形成してある。
主弁座5はハンドル6の操作によつて昇降する主
弁7にて開閉するようになつている。主弁座5の
下部、すなわち上流側に拡径段部よりなる副弁座
8を形成してある。9は安全弁である。
つて、ねじ部2によつて図外の高圧ガス容器に取
付けるようになつている。3は放出路であり、4
は流入路である。5は主弁座であつて、放出路3
に連通する流入路4の上端縁部に形成してある。
主弁座5はハンドル6の操作によつて昇降する主
弁7にて開閉するようになつている。主弁座5の
下部、すなわち上流側に拡径段部よりなる副弁座
8を形成してある。9は安全弁である。
10,110は副弁座8を閉塞するきのこ型遮
断弁であつて、Oリング11と差圧解消用突起1
2とを備えている。差圧解消用突起12の上端は
副弁座8が開放されているときに主弁座5の上方
に突出している。遮断弁10,110の弁幹1
3,113にはガスの流通を許容する円筒状ボー
ル案内部材30を取付けてある。第1図ないし第
3図において、円筒状ボール案内部材30を支持
するばね部材14は流入路4の下端部に螺着した
支持ナツト15にて支持してある。遮断弁10は
円筒状ボール案内部材30を介してばね部材14
に浮上可能に支持されている。遮断弁10が過流
ガスによつて浮上して副弁座8に接触すると同時
に、差圧によつて副弁座8を閉塞するようになつ
ている(第2図参照)。第4図と第5図において、
遮断弁110の弁幹113は円筒状ボール案内部
材30の下方に延出し、その下端に取付けた円盤
が、流入路4の下端部に螺着した支持ナツト11
5に揺動可能に支持した重錘114に当接してい
る。遮断弁110が重錘114の揺動によつて押
上げられて副弁座8に接触すると同時に差圧によ
つて副弁座8を閉塞するようになつている(第5
図参照)。図示の遮断弁10,110に代えて、
これらの機能を兼ね備えた遮断弁(前出の実願昭
57−172341号参照)を用いてもよい。
断弁であつて、Oリング11と差圧解消用突起1
2とを備えている。差圧解消用突起12の上端は
副弁座8が開放されているときに主弁座5の上方
に突出している。遮断弁10,110の弁幹1
3,113にはガスの流通を許容する円筒状ボー
ル案内部材30を取付けてある。第1図ないし第
3図において、円筒状ボール案内部材30を支持
するばね部材14は流入路4の下端部に螺着した
支持ナツト15にて支持してある。遮断弁10は
円筒状ボール案内部材30を介してばね部材14
に浮上可能に支持されている。遮断弁10が過流
ガスによつて浮上して副弁座8に接触すると同時
に、差圧によつて副弁座8を閉塞するようになつ
ている(第2図参照)。第4図と第5図において、
遮断弁110の弁幹113は円筒状ボール案内部
材30の下方に延出し、その下端に取付けた円盤
が、流入路4の下端部に螺着した支持ナツト11
5に揺動可能に支持した重錘114に当接してい
る。遮断弁110が重錘114の揺動によつて押
上げられて副弁座8に接触すると同時に差圧によ
つて副弁座8を閉塞するようになつている(第5
図参照)。図示の遮断弁10,110に代えて、
これらの機能を兼ね備えた遮断弁(前出の実願昭
57−172341号参照)を用いてもよい。
前記した円筒状ボール案内部材30の周面に
は、第1図ないし第6図に示すように、複数個の
凹溝31が上下方向に形成してある。凹溝31の
数は1個にしてもよい。20は流入路4に形成し
た拡径部である。円筒状ボール案内部材30の凹
溝31と流入路4の拡径部20の内面とによつて
上下方向にボールの移動を許容するボール収納用
空所40が形成されている。50はボール収納用
空所40内に収納したロツクボールであつて、ボ
ール収納用空所40の下端に臨んでいる支持ナツ
ト15,115の上端面に支持されている。円筒
状ボール案内部材30の上端部に形成した筒状立
上り部32と拡径部20の段部21に連なる流入
路4の内面との間に形成される間隙aはロツクボ
ール50の直径よりも小さく形成してある。この
ことによつて、ロツクボール50はボール収納用
空所40内に脱出不能に収納されるのである。主
弁座5を主弁7にて閉じるとともに、差圧解消用
突起12を介して遮断弁10,110を開放した
状態で、弁本体1を倒立すると、ロツクボール5
0はボール収納用空所40内を移動し拡径部20
の段部21を経て間隙aに達し、ボール案内部材
30をロツクするようになつている(第3図参
照)。
は、第1図ないし第6図に示すように、複数個の
凹溝31が上下方向に形成してある。凹溝31の
数は1個にしてもよい。20は流入路4に形成し
た拡径部である。円筒状ボール案内部材30の凹
溝31と流入路4の拡径部20の内面とによつて
上下方向にボールの移動を許容するボール収納用
空所40が形成されている。50はボール収納用
空所40内に収納したロツクボールであつて、ボ
ール収納用空所40の下端に臨んでいる支持ナツ
ト15,115の上端面に支持されている。円筒
状ボール案内部材30の上端部に形成した筒状立
上り部32と拡径部20の段部21に連なる流入
路4の内面との間に形成される間隙aはロツクボ
ール50の直径よりも小さく形成してある。この
ことによつて、ロツクボール50はボール収納用
空所40内に脱出不能に収納されるのである。主
弁座5を主弁7にて閉じるとともに、差圧解消用
突起12を介して遮断弁10,110を開放した
状態で、弁本体1を倒立すると、ロツクボール5
0はボール収納用空所40内を移動し拡径部20
の段部21を経て間隙aに達し、ボール案内部材
30をロツクするようになつている(第3図参
照)。
前記円筒状ボール案内部材30に代えて、一文
字状ボール案内部材130(第7図参照)、Y字
状ボール案内部材230(第8図参照)あるいは
十字状ボール案内部材(図示省略)を用いてもよ
い。一文字状ボール案内部材130とY字状ボー
ル案内部材230にはそれぞれ前記筒状立上り部
32に相当する弧状立上り部132,232を設
けてある。第6図ないし第8図には凹溝31をボ
ール案内部材30,130,230に設けたもの
を図示してあるけれども、凹溝31をボール案内
部材に設けるのに代えて、第9図に示すように流
入路4の拡径部20に凹溝331を設けるととも
に、凹溝31のない円筒状ボール案内部材330
を用いてもよい。さらに、ボール収納用空所40
内に収納したロツクボール50を流入路4の下端
部に螺入した支持ナツト15,115の上端面に
支持するのに代えて、第10図に示すように第9
図における凹溝331をポケツト431に変形
し、該ポケツト431内にロツクボール50を収
納するようにしてもよい。
字状ボール案内部材130(第7図参照)、Y字
状ボール案内部材230(第8図参照)あるいは
十字状ボール案内部材(図示省略)を用いてもよ
い。一文字状ボール案内部材130とY字状ボー
ル案内部材230にはそれぞれ前記筒状立上り部
32に相当する弧状立上り部132,232を設
けてある。第6図ないし第8図には凹溝31をボ
ール案内部材30,130,230に設けたもの
を図示してあるけれども、凹溝31をボール案内
部材に設けるのに代えて、第9図に示すように流
入路4の拡径部20に凹溝331を設けるととも
に、凹溝31のない円筒状ボール案内部材330
を用いてもよい。さらに、ボール収納用空所40
内に収納したロツクボール50を流入路4の下端
部に螺入した支持ナツト15,115の上端面に
支持するのに代えて、第10図に示すように第9
図における凹溝331をポケツト431に変形
し、該ポケツト431内にロツクボール50を収
納するようにしてもよい。
本考案の遮断弁ロツク装置を備えた高圧ガス容
器用弁は、弁本体1のねじ部2を図外の高圧ガス
容器に取付け、該容器に高圧ガスを充填したの
ち、放出路3に図外のガス機器等を接続して使用
するものである。ハンドル6を操作して主弁7を
開くと、ガスは支持ナツト15,115と円筒状
ボール案内部材30と流入路4と副弁座8と主弁
座5と放出路3を経てガス機器に放出される。通
常の場合には正常量のガスが流入路4内を流れて
いて、遮断弁10,110は浮上しないので、遮
断弁10は円筒状ボール案内部材30を介してば
ね部材14に支持される。遮断弁110は弁幹1
13の下端に設けた円盤を介して重錘114に支
持される。ガス放出中に地震、災害等によつてガ
ス機器等の管系に事故が発生して流入路4内に流
れるガス量が急激に増加して、いわゆる過流ガス
が生じると、過流ガスによつて遮断弁10は浮上
して、第2図に示すように副弁座8に接触すると
同時に、大気圧と容器内の高圧ガス圧との差圧に
よつて副弁座8を閉塞するので、ガスの放出が瞬
時に自動的に遮断される。ガス放出中に地震、災
害等によつて高圧ガス容器用弁が傾斜すると、第
5図に示すように、重錘114の揺動によつて遮
断弁110は押上げられて副弁座8に接触し、以
後前記と同様にガスの放出が遮断される。ガスの
放出が遮断されたのちに、遮断弁10,110を
元の状態に復帰するには、ハンドル6を操作して
主弁7を下降すると、主弁7によつて差圧解消用
突起12を介して遮断弁10,110が押下げら
れ、主弁座5の閉塞と同時に差圧が解消して遮断
弁10,110が元の状態に復帰するのである。
器用弁は、弁本体1のねじ部2を図外の高圧ガス
容器に取付け、該容器に高圧ガスを充填したの
ち、放出路3に図外のガス機器等を接続して使用
するものである。ハンドル6を操作して主弁7を
開くと、ガスは支持ナツト15,115と円筒状
ボール案内部材30と流入路4と副弁座8と主弁
座5と放出路3を経てガス機器に放出される。通
常の場合には正常量のガスが流入路4内を流れて
いて、遮断弁10,110は浮上しないので、遮
断弁10は円筒状ボール案内部材30を介してば
ね部材14に支持される。遮断弁110は弁幹1
13の下端に設けた円盤を介して重錘114に支
持される。ガス放出中に地震、災害等によつてガ
ス機器等の管系に事故が発生して流入路4内に流
れるガス量が急激に増加して、いわゆる過流ガス
が生じると、過流ガスによつて遮断弁10は浮上
して、第2図に示すように副弁座8に接触すると
同時に、大気圧と容器内の高圧ガス圧との差圧に
よつて副弁座8を閉塞するので、ガスの放出が瞬
時に自動的に遮断される。ガス放出中に地震、災
害等によつて高圧ガス容器用弁が傾斜すると、第
5図に示すように、重錘114の揺動によつて遮
断弁110は押上げられて副弁座8に接触し、以
後前記と同様にガスの放出が遮断される。ガスの
放出が遮断されたのちに、遮断弁10,110を
元の状態に復帰するには、ハンドル6を操作して
主弁7を下降すると、主弁7によつて差圧解消用
突起12を介して遮断弁10,110が押下げら
れ、主弁座5の閉塞と同時に差圧が解消して遮断
弁10,110が元の状態に復帰するのである。
高圧ガス容器内の残留ガスを真空ポンプにて抽
出する際に、ハンドル6を操作して主弁7によつ
て主弁座5を閉塞すると同時に遮断弁10,11
0を開放した後に、高圧ガス容器を倒置すると、
ロツクボール50がボール収納用空所40内を移
動して間隙aに達し(第3図参照)、円筒状ボー
ル案内部材30をロツクする。次に、放出路3を
真空ポンプに接続し、ハンドル6を操作して主弁
座5を開いても、円筒状ボール案内部材30がロ
ツクボールにてロツクされているために遮断弁1
0,110の作動が阻止されて副弁座8が閉塞し
ないので、主弁7を全開にして残留ガスを速やか
に抽出することができるのである。円筒状ボール
案内部材30に代えて、第7図に示す一文字状ボ
ール案内部材、第8図に示すY字状ボール案内部
材230、第9図と第10図に示す凹溝のない円
筒状ボール案内部材330によつても前記と同様
に作用する。
出する際に、ハンドル6を操作して主弁7によつ
て主弁座5を閉塞すると同時に遮断弁10,11
0を開放した後に、高圧ガス容器を倒置すると、
ロツクボール50がボール収納用空所40内を移
動して間隙aに達し(第3図参照)、円筒状ボー
ル案内部材30をロツクする。次に、放出路3を
真空ポンプに接続し、ハンドル6を操作して主弁
座5を開いても、円筒状ボール案内部材30がロ
ツクボールにてロツクされているために遮断弁1
0,110の作動が阻止されて副弁座8が閉塞し
ないので、主弁7を全開にして残留ガスを速やか
に抽出することができるのである。円筒状ボール
案内部材30に代えて、第7図に示す一文字状ボ
ール案内部材、第8図に示すY字状ボール案内部
材230、第9図と第10図に示す凹溝のない円
筒状ボール案内部材330によつても前記と同様
に作用する。
以上の説明によつて容易に理解できるように、
本考案によるときは、残留ガスを抽出するために
ガス容器を倒置する際に、弁本体内に形成したボ
ール収納用空所に収納したロツクボールによつて
遮断弁の作動を阻止するようになしたものである
ので、取扱いが容易であり、外部から操作する係
止部材を用いないので構造が単純である。さらに
弁本体に係止部材取付用の貫通孔を設けないの
で、安全性が低下しないという実用的な効果を奏
することができるのである。
本考案によるときは、残留ガスを抽出するために
ガス容器を倒置する際に、弁本体内に形成したボ
ール収納用空所に収納したロツクボールによつて
遮断弁の作動を阻止するようになしたものである
ので、取扱いが容易であり、外部から操作する係
止部材を用いないので構造が単純である。さらに
弁本体に係止部材取付用の貫通孔を設けないの
で、安全性が低下しないという実用的な効果を奏
することができるのである。
第1図ないし第3図は過流ガスによつて作動す
る遮断弁を備えた高圧ガス容器用弁に遮断弁ロツ
ク装置を施した実施例を示すものであつて、第1
図は正常流量使用時の状態を示す一部切欠断面
図、第2図は過流遮断状態を示す一部切欠断面
図、第3図は倒立時の遮断弁ロツク状態を示す一
部切欠断面図である。第4図と第5図は重錘の揺
動によつて作動する遮断弁を備えた高圧ガス容器
用弁に遮断弁ロツク装置を施した他の実施例を示
すものであつて、第4図は正常流量使用時の状態
を示す一部切欠断面図、第5図は遮断状態を示す
一部切欠断面図である。第6図は第1図と第4図
の実施例における弁本体を横断して示したロツク
装置の平面図、第7図、第8図、第9図は第6図
と同様にして示したロツク装置の変形例の平面
図、第10図はロツク装置の変形例の断面図であ
る。 1:弁本体、3:放出路、4:流入路、5:主
弁座、8:副弁座、10,110:遮断弁、1
3,113:弁幹、30,130,230,33
0:ボール案内部材、40:ボール収納用空所、
50:ロツクボール。
る遮断弁を備えた高圧ガス容器用弁に遮断弁ロツ
ク装置を施した実施例を示すものであつて、第1
図は正常流量使用時の状態を示す一部切欠断面
図、第2図は過流遮断状態を示す一部切欠断面
図、第3図は倒立時の遮断弁ロツク状態を示す一
部切欠断面図である。第4図と第5図は重錘の揺
動によつて作動する遮断弁を備えた高圧ガス容器
用弁に遮断弁ロツク装置を施した他の実施例を示
すものであつて、第4図は正常流量使用時の状態
を示す一部切欠断面図、第5図は遮断状態を示す
一部切欠断面図である。第6図は第1図と第4図
の実施例における弁本体を横断して示したロツク
装置の平面図、第7図、第8図、第9図は第6図
と同様にして示したロツク装置の変形例の平面
図、第10図はロツク装置の変形例の断面図であ
る。 1:弁本体、3:放出路、4:流入路、5:主
弁座、8:副弁座、10,110:遮断弁、1
3,113:弁幹、30,130,230,33
0:ボール案内部材、40:ボール収納用空所、
50:ロツクボール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 高圧ガス容器に取付ける弁本体の放出路に連通
する流入路の上端縁部に設けた主弁座の上流側に
拡径段部よりなる副弁座を形成し、災害発生時に
該副弁座を自動的に閉塞する遮断弁を前記流入路
内に内蔵した高圧ガス容器用弁において、 前記遮断弁の弁幹にガスの流通を許容するボー
ル案内部材を設け、 該ボール案内部材と前記流入路との間に上下方
向に形成したボール収納用空所内にロツクボール
を脱出不能に収納し、 高圧ガス容器倒置の際に前記ロツクボールにて
前記遮断弁を作動不能にロツクすることを特徴と
する高圧ガス容器用弁における遮断弁ロツク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455583U JPS6012781U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 高圧ガス容器用弁における遮断弁ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455583U JPS6012781U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 高圧ガス容器用弁における遮断弁ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012781U JPS6012781U (ja) | 1985-01-28 |
| JPH029155Y2 true JPH029155Y2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=30245454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10455583U Granted JPS6012781U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 高圧ガス容器用弁における遮断弁ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012781U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124782A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Yasusada Sakai | ガス放出防止装置付ガス容器バルブ |
| JP4870302B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2012-02-08 | サザン・リサーチ・インスティテュート | 機械的全流フェールセーフ装置 |
| JP2008224040A (ja) * | 2008-04-17 | 2008-09-25 | Kawasaki Precision Machinery Ltd | 過流防止弁装置 |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP10455583U patent/JPS6012781U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012781U (ja) | 1985-01-28 |
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