JPH0293666A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
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- JPH0293666A JPH0293666A JP63248640A JP24864088A JPH0293666A JP H0293666 A JPH0293666 A JP H0293666A JP 63248640 A JP63248640 A JP 63248640A JP 24864088 A JP24864088 A JP 24864088A JP H0293666 A JPH0293666 A JP H0293666A
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- photosensitive drum
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- frame
- rocking
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子複写機等の画像出力装置に関し、特に、
感光ドラムと及びこれに圧接する転写搬送ドラムとを使
用した画像出力装置に関する。
感光ドラムと及びこれに圧接する転写搬送ドラムとを使
用した画像出力装置に関する。
たとえば、カラーの電子複写機においては、複数の色材
たとえばカラートナーからなる像を用紙上に多重転写す
る必要がある。
たとえばカラートナーからなる像を用紙上に多重転写す
る必要がある。
この多重転写を実現するための手段として、転写搬送ド
ラムの周囲に、各色に対応する複数の画像形成ユニット
を配置したものがある。各画像形成ユニットには、それ
ぞれ感光ドラム、現像器。
ラムの周囲に、各色に対応する複数の画像形成ユニット
を配置したものがある。各画像形成ユニットには、それ
ぞれ感光ドラム、現像器。
クリーナ等が配置されており、各画像形成ユニットにお
いて、感光ドラム上に各色のトナー像が形成される。そ
して、各感光ドラムが共通の転写搬送ドラムに圧接され
ることにより、各感光ドラム上のトナー像が転写搬送ド
ラム上に多重転写される。これにより、転写搬送ドラム
上にカラー像が得られ、これを用紙に転写した後に定着
してカラーコピーが得られる。
いて、感光ドラム上に各色のトナー像が形成される。そ
して、各感光ドラムが共通の転写搬送ドラムに圧接され
ることにより、各感光ドラム上のトナー像が転写搬送ド
ラム上に多重転写される。これにより、転写搬送ドラム
上にカラー像が得られ、これを用紙に転写した後に定着
してカラーコピーが得られる。
このように、各感光ドラムを転写搬送ドラムに圧接して
多重転写を行う画像出力装置においては、感光ドラムと
転写搬送ドラムとの距離を常に一定に保つ必要がある。
多重転写を行う画像出力装置においては、感光ドラムと
転写搬送ドラムとの距離を常に一定に保つ必要がある。
しかしながら、製造上の精度或いは経時変化等により、
上記距離を高精度に一定に保つことが困難である。この
ため、感光ドラムから転写搬送ドラムへの像の転写が不
十分となったり、各感光ドラムから転写搬送ドラムへの
転写位置がずれて、色ずれを生じるという問題があった
。
上記距離を高精度に一定に保つことが困難である。この
ため、感光ドラムから転写搬送ドラムへの像の転写が不
十分となったり、各感光ドラムから転写搬送ドラムへの
転写位置がずれて、色ずれを生じるという問題があった
。
また、各画像形成ユニットに設けられた感光ドラム、現
像器、クリーナ等の機能部品の修理、保守の際には、画
像形成ユニット全体を画像出力装置本体から取り外さな
ければならず、作業性が悪いという問題もあった。
像器、クリーナ等の機能部品の修理、保守の際には、画
像形成ユニット全体を画像出力装置本体から取り外さな
ければならず、作業性が悪いという問題もあった。
本発明は、前記問題点を解決するために案出されたもの
であって、感光ドラムと転写搬送ドラムとの距離を常に
一定に保ちつつ、修理、保守の際の作業性を改善するこ
とを目的とする。
であって、感光ドラムと転写搬送ドラムとの距離を常に
一定に保ちつつ、修理、保守の際の作業性を改善するこ
とを目的とする。
本発明の画像出力装置は、前記目的を達成するため、転
写搬送ドラムが軸支されるメインフレームに対して摺動
フレームを前記転写搬送ドラムの軸方向に引出し可能に
装着し、該摺動フレームに揺動可能に揺動フレームを枢
着し、該揺動フレームに感光ドラムを含む画像形成手段
を取り付け、更に、前記転写搬送ドラムと前記感光ドラ
ムとの距離が略一定に維持されるように前記揺動フレー
ムを揺動させる揺動支持機構を設けたことを特徴とする
。
写搬送ドラムが軸支されるメインフレームに対して摺動
フレームを前記転写搬送ドラムの軸方向に引出し可能に
装着し、該摺動フレームに揺動可能に揺動フレームを枢
着し、該揺動フレームに感光ドラムを含む画像形成手段
を取り付け、更に、前記転写搬送ドラムと前記感光ドラ
ムとの距離が略一定に維持されるように前記揺動フレー
ムを揺動させる揺動支持機構を設けたことを特徴とする
。
前記揺動支持機構としては、前記メインフレームに設け
られたカムと、前記揺動フレームに設けられ前記カムと
係合するカムフォロアを使用することができる。
られたカムと、前記揺動フレームに設けられ前記カムと
係合するカムフォロアを使用することができる。
また、前記揺動支持機構としては、前記感光ドラムと同
軸に設けられ前記転写搬送ドラムの周面に圧接するトラ
ッキングロールを使用することもできる。
軸に設けられ前記転写搬送ドラムの周面に圧接するトラ
ッキングロールを使用することもできる。
[作用〕
本発明においては、摺動フレームがメインフレームに対
して転写搬送ドラムの軸方向に引出し可能に装着され、
更に、この摺動フレームに揺動フレームが揺動自在に枢
着されている。したがって、揺動フレームに取り付けら
れた感光ドラムと転写搬送ドラムとの距離は調整可能と
なる。これにより、揺動フレームをカム機溝、トラッキ
ングロール等を使用して揺動させれば、感光ドラムと転
写搬送ドラムとの距離を最適なものすることができる。
して転写搬送ドラムの軸方向に引出し可能に装着され、
更に、この摺動フレームに揺動フレームが揺動自在に枢
着されている。したがって、揺動フレームに取り付けら
れた感光ドラムと転写搬送ドラムとの距離は調整可能と
なる。これにより、揺動フレームをカム機溝、トラッキ
ングロール等を使用して揺動させれば、感光ドラムと転
写搬送ドラムとの距離を最適なものすることができる。
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
徴を具体的に説明する。
第1図は本発明実施例の画像出力装置の全体図を示す。
図において、1は給紙トレイを示し、この給紙トレイl
に収容された用紙aは、フィードロール2によって画像
出力12の機内へ送り出される。
に収容された用紙aは、フィードロール2によって画像
出力12の機内へ送り出される。
画像出力装置の中央部には、図面上反、時計方向へ回転
する用紙搬送転写ドラム3が配設されており、この用紙
搬送転写ドラム3の周囲には、カラー画像複写を行うた
めの4個の画像形成ユニット45.6.7が配設されて
いる。また、用紙搬送転写ドラム3には、用紙aの先端
を把持するグリッパ(図示せず)が設けられている。
する用紙搬送転写ドラム3が配設されており、この用紙
搬送転写ドラム3の周囲には、カラー画像複写を行うた
めの4個の画像形成ユニット45.6.7が配設されて
いる。また、用紙搬送転写ドラム3には、用紙aの先端
を把持するグリッパ(図示せず)が設けられている。
この用紙搬送転写ドラム3には、絶縁材よりなるシート
又はメツシュが貼ってあり、このシート又はメツシュに
は、前もって電荷をコロトロン8によって与えておく。
又はメツシュが貼ってあり、このシート又はメツシュに
は、前もって電荷をコロトロン8によって与えておく。
そして、用紙搬送転写ドラム3のグリッパ付近に設けら
れたアクチユエータ(図示せず)が基準センサlOに到
達すると、基準センサ10の出力に基づいてレジストロ
ーラ9が回転を開始し用紙を送り出す。このとき、グリ
ッパは、カム(図示せず)により駆動されて開口してい
るが、用紙aが送られてきたとき、用紙aをタイミング
よくグリップするようにカムの位置、形状等が調整され
ている。
れたアクチユエータ(図示せず)が基準センサlOに到
達すると、基準センサ10の出力に基づいてレジストロ
ーラ9が回転を開始し用紙を送り出す。このとき、グリ
ッパは、カム(図示せず)により駆動されて開口してい
るが、用紙aが送られてきたとき、用紙aをタイミング
よくグリップするようにカムの位置、形状等が調整され
ている。
前記シート又はメツシュは帯電しているので、用紙搬送
転写ドラム3は、レジストローラ9かう送られてくる用
紙aを吸着し、各画像形成ユニット4.5,6.7の各
転写部へ順次搬送する。
転写ドラム3は、レジストローラ9かう送られてくる用
紙aを吸着し、各画像形成ユニット4.5,6.7の各
転写部へ順次搬送する。
そして、各画像形成ユニッ)4,5,6.7の各転写部
で、転写コロトロン11によって感光ドラム12上のト
ナー像が用紙aに多重転写される。
で、転写コロトロン11によって感光ドラム12上のト
ナー像が用紙aに多重転写される。
用紙aの先端が剥離コロトロン13までくると、グリッ
パは再度別のカム(図示せず)により駆動され開口して
用紙aを放すと同時に、シート又はメツシュの静電的な
用紙aの吸着力が剥離コロトロン13によって弱められ
、用紙aは、用紙搬送転写ドラム3から剥離して定着装
置14を通過し、排紙トレー15に排出される。
パは再度別のカム(図示せず)により駆動され開口して
用紙aを放すと同時に、シート又はメツシュの静電的な
用紙aの吸着力が剥離コロトロン13によって弱められ
、用紙aは、用紙搬送転写ドラム3から剥離して定着装
置14を通過し、排紙トレー15に排出される。
ここで、上記4個の画像形成ユニッ)4,5゜6.7の
画像形成動作を簡単に説明する。なお、各ユニットとも
同一の構成を有しているので以下共通に説明する。
画像形成動作を簡単に説明する。なお、各ユニットとも
同一の構成を有しているので以下共通に説明する。
図中16は、回転多面鏡を備えたRO5(ラスタ・・ア
ウトプット・スキャナ)を示し、このRO316は、た
とえば、レーザ等の光により感光ドラム12を走査する
。このとき、レーザ等の光をメモリ等に格納されている
画像信号に応じてオンオフすることにより、予め帯電器
17によって帯電している感光ドラム12上に潜像を形
成する。この潜像が現像ユニット18によって現像され
、感光ドラム12上にトナー画像が形成される。更に、
このトナー画像が転写コロトロン11によって用紙aに
転写される。
ウトプット・スキャナ)を示し、このRO316は、た
とえば、レーザ等の光により感光ドラム12を走査する
。このとき、レーザ等の光をメモリ等に格納されている
画像信号に応じてオンオフすることにより、予め帯電器
17によって帯電している感光ドラム12上に潜像を形
成する。この潜像が現像ユニット18によって現像され
、感光ドラム12上にトナー画像が形成される。更に、
このトナー画像が転写コロトロン11によって用紙aに
転写される。
感光ドラム12上に残された残留トナーは、クリーニン
グ装置19によって掻き取られ外部へ排出される。
グ装置19によって掻き取られ外部へ排出される。
次に、画像形成ユニッ)4.5,6.7の取付構造の詳
細について第2図を参照して説明する。
細について第2図を参照して説明する。
図において、20は、画像形成ユニットを画像出力装置
のメインフレーム22に対して摺動可能な状態で支持す
るための摺動フレームユニットを示シ、この摺動フレー
ムユニット20は、位置決め支持ピン21でメインフレ
ーム22に対し支持、固定されている。また、摺動フレ
ームユニット20は、一対のスライドレール23(第1
図参照)によってメインフレーム22に支持されており
、ユニット全体をメインフレーム22の外側へ引出すこ
とができるようになっている。なお、用紙搬送転写ドラ
ム3はメインフレーム22に軸支されている。
のメインフレーム22に対して摺動可能な状態で支持す
るための摺動フレームユニットを示シ、この摺動フレー
ムユニット20は、位置決め支持ピン21でメインフレ
ーム22に対し支持、固定されている。また、摺動フレ
ームユニット20は、一対のスライドレール23(第1
図参照)によってメインフレーム22に支持されており
、ユニット全体をメインフレーム22の外側へ引出すこ
とができるようになっている。なお、用紙搬送転写ドラ
ム3はメインフレーム22に軸支されている。
また、この摺動フレームユニット20に対しては揺動フ
レームユニット24が、ピボット軸25(第1図参照)
とカム26及びカムフォロア27によって支持されてい
る。
レームユニット24が、ピボット軸25(第1図参照)
とカム26及びカムフォロア27によって支持されてい
る。
揺動フレームユニット24には、前記クリーニング装置
19.帯電器17.現像ユニット18.感光ドラム12
及びそれらの駆動モータが配設されている。
19.帯電器17.現像ユニット18.感光ドラム12
及びそれらの駆動モータが配設されている。
摺動フレームユニット20は、メインフレーム22に対
し位置決め支持ピン21で固定されているが、揺動フレ
ームユニット24は、以下に説明するように、摺動フレ
ームユニット20又はメインフレーム22に対しピボッ
ト軸25を中心にカム26を回すことによって揺動させ
ることができる。
し位置決め支持ピン21で固定されているが、揺動フレ
ームユニット24は、以下に説明するように、摺動フレ
ームユニット20又はメインフレーム22に対しピボッ
ト軸25を中心にカム26を回すことによって揺動させ
ることができる。
揺動フレームユニット24を揺動させるカム26はカム
軸29に固定され、このカム軸29は摺動フレームユニ
ット20に回動自在に支持されている。
軸29に固定され、このカム軸29は摺動フレームユニ
ット20に回動自在に支持されている。
カム26には、第3図に示すように円周方向に長溝26
aが切ってあり、この長溝26aの半径は角度に応じて
僅かに変化しており、たとえば、約300度の回転で約
300μm変化している。また、カムフォロア27は、
揺動フレームユニット24の遊端近傍に固着された支持
板27aと、この支持板27aの先端部に植立されたピ
ン27b とから構成されており、このビン27bが前
記長溝26aに係合している。
aが切ってあり、この長溝26aの半径は角度に応じて
僅かに変化しており、たとえば、約300度の回転で約
300μm変化している。また、カムフォロア27は、
揺動フレームユニット24の遊端近傍に固着された支持
板27aと、この支持板27aの先端部に植立されたピ
ン27b とから構成されており、このビン27bが前
記長溝26aに係合している。
したがって、カム26を回転させれば、長溝26aに係
合しているカムフォロア27のビン27bが用紙搬送転
写ドラム3の半径方向に僅かに移動し、前記揺動フレー
ムユニット24はピボット軸25を支点として揺動し、
感光ドラム12が用紙搬送転写ドラム3に対し約300
μm上下に揺動する。
合しているカムフォロア27のビン27bが用紙搬送転
写ドラム3の半径方向に僅かに移動し、前記揺動フレー
ムユニット24はピボット軸25を支点として揺動し、
感光ドラム12が用紙搬送転写ドラム3に対し約300
μm上下に揺動する。
この揺動運動の駆動は、メインフレーム22に固定され
たモータ28によって行う。すなわち、第4図に示すよ
うに、揺動フレームユニット24に設けられた変位セン
サ41により、転写部分における前記用紙搬送転写ドラ
ム3と感光ドラム12の距離を測定し、A/D変換器4
2によりディジタル信号に変換したのち、モータコント
ローラ43に前記距離を一定にするような信号を送る。
たモータ28によって行う。すなわち、第4図に示すよ
うに、揺動フレームユニット24に設けられた変位セン
サ41により、転写部分における前記用紙搬送転写ドラ
ム3と感光ドラム12の距離を測定し、A/D変換器4
2によりディジタル信号に変換したのち、モータコント
ローラ43に前記距離を一定にするような信号を送る。
このモータコントローラ43の信号に応じてモータドラ
イバ44がモータ28を回すようになっている。モータ
28は、前記用紙搬送転写ドラム3と感光ドラム12と
の距離に応じた信号によってカム26を回転させる。こ
の動作によって揺動フレームユニット24に設ケラれた
カムフォロア27がカム26に追従し、揺動フレームユ
ニット24を揺動させることができる。
イバ44がモータ28を回すようになっている。モータ
28は、前記用紙搬送転写ドラム3と感光ドラム12と
の距離に応じた信号によってカム26を回転させる。こ
の動作によって揺動フレームユニット24に設ケラれた
カムフォロア27がカム26に追従し、揺動フレームユ
ニット24を揺動させることができる。
この補正動作によって、感光ドラム12と用紙搬送転写
ドラム3の距離を常に60μm以下のばらつきて一定に
保つことができた。
ドラム3の距離を常に60μm以下のばらつきて一定に
保つことができた。
本実施例ではモータ28として、5相のステッピングモ
ータを使用し、1ステツプあたり0.5μmの精度で距
離調整を行っているが、DCサーボモータを使用して連
続的に距離を調整するようにしてもよい。
ータを使用し、1ステツプあたり0.5μmの精度で距
離調整を行っているが、DCサーボモータを使用して連
続的に距離を調整するようにしてもよい。
また、本実施例では、用紙搬送転写ドラム3の1周分の
時間を36分割して、1分割ごとに感光ドラム12と用
紙搬送転写ドラム3との距離を補正するような信号をモ
ータ28に送っている。この分割数は、一般には細かい
程よいが、あまり細かくしすぎると、モータ28を追従
させるためのモータコントローラ43が複雑化して、コ
ストアップにつながることになる。したがって、補正精
度とコストの兼ね合いで適当な分割数を選択すればよい
。
時間を36分割して、1分割ごとに感光ドラム12と用
紙搬送転写ドラム3との距離を補正するような信号をモ
ータ28に送っている。この分割数は、一般には細かい
程よいが、あまり細かくしすぎると、モータ28を追従
させるためのモータコントローラ43が複雑化して、コ
ストアップにつながることになる。したがって、補正精
度とコストの兼ね合いで適当な分割数を選択すればよい
。
また、カム26は、摺動フレームユニット20をメイン
フレーム22の外に引出すときに、感光ドラム12と用
紙搬送転写ドラム3とを離隔させる役目も持っている。
フレーム22の外に引出すときに、感光ドラム12と用
紙搬送転写ドラム3とを離隔させる役目も持っている。
すなわち、カム26に形成された長溝26aの半径は、
長溝26aの一端部26bで急激に小さくなっているの
で、このカム26を最後まで回すことによって、揺動フ
レームユニット24を用紙搬送転写ドラム3から、たと
えば、約3 +n+n離してその位置に保持することが
できる。したがって、摺動フレームユニット20を抵抗
なくメインフレーム22の外に引出すことができる。こ
の動作は、カム軸29についたレバー30によって行う
ことができる。
長溝26aの一端部26bで急激に小さくなっているの
で、このカム26を最後まで回すことによって、揺動フ
レームユニット24を用紙搬送転写ドラム3から、たと
えば、約3 +n+n離してその位置に保持することが
できる。したがって、摺動フレームユニット20を抵抗
なくメインフレーム22の外に引出すことができる。こ
の動作は、カム軸29についたレバー30によって行う
ことができる。
なお、先の実施例では、摺動フレームユニット20が位
置決め支持ビン21でメインフレーム22に支持され、
揺動フレームユニット24はピボット軸25とカムフォ
ロア27で摺動フレームユニット20に支持されるよう
になっている。しかしこの構成に限定されるものではな
く、第5図に示されるように、摺動フレームユニット2
0が位置決め支持ピン21でメインフレーム22に支持
され、揺動フレームユニット24がピボット軸25(第
1図参照)でメインフレーム22に対し支持されるとと
もに、揺動フレームユニット24に支持される察光体軸
31に同軸に設けられたトラッキングロール32が用紙
搬送転写ドラム3に接触することによって、揺動フレー
ムユニット24が支持される構成とすることもできる。
置決め支持ビン21でメインフレーム22に支持され、
揺動フレームユニット24はピボット軸25とカムフォ
ロア27で摺動フレームユニット20に支持されるよう
になっている。しかしこの構成に限定されるものではな
く、第5図に示されるように、摺動フレームユニット2
0が位置決め支持ピン21でメインフレーム22に支持
され、揺動フレームユニット24がピボット軸25(第
1図参照)でメインフレーム22に対し支持されるとと
もに、揺動フレームユニット24に支持される察光体軸
31に同軸に設けられたトラッキングロール32が用紙
搬送転写ドラム3に接触することによって、揺動フレー
ムユニット24が支持される構成とすることもできる。
すなわち、用紙搬送転写ドラム3が回転すると、トラッ
キングロール32も回転しながらピボット軸25を中心
に揺動運動しながら用紙搬送転写ドラム3に追従するよ
うになっている。このとき、用紙を逆転写ドラム3に過
大な負荷トルクを与えないようにするため、カウンタバ
ランススプリング33(第1図参照)で摺動フレームユ
ニット20を引張り上げるようにしている。なお、スト
ッパ34は、摺動フレームユニット20が落下するのを
防止している。
キングロール32も回転しながらピボット軸25を中心
に揺動運動しながら用紙搬送転写ドラム3に追従するよ
うになっている。このとき、用紙を逆転写ドラム3に過
大な負荷トルクを与えないようにするため、カウンタバ
ランススプリング33(第1図参照)で摺動フレームユ
ニット20を引張り上げるようにしている。なお、スト
ッパ34は、摺動フレームユニット20が落下するのを
防止している。
上述のように、本実施例においては、外に引出しできる
摺動フレームユニット20に揺動フレームユニット24
が枢着され、更にこの揺動フレームユニット24に電子
写真複写に必要な機能装置が載置されているので、修理
、保守の際に摺動フレームユニット20及び揺動フレー
ムユニット24を一体的に引き出して作業を行うことが
でき、作業性がよくなる。また、揺動フレームユニット
24は、摺動フレームユニット20に対して揺動自在に
支持されているので、転写搬送ドラム3と感光ドラム1
2との距離を任意に調整することが可能となる。
摺動フレームユニット20に揺動フレームユニット24
が枢着され、更にこの揺動フレームユニット24に電子
写真複写に必要な機能装置が載置されているので、修理
、保守の際に摺動フレームユニット20及び揺動フレー
ムユニット24を一体的に引き出して作業を行うことが
でき、作業性がよくなる。また、揺動フレームユニット
24は、摺動フレームユニット20に対して揺動自在に
支持されているので、転写搬送ドラム3と感光ドラム1
2との距離を任意に調整することが可能となる。
以上に説明したように、本発明によれば、揺動支持機構
を設けて、感光ドラムが内蔵された揺動フレームユニッ
トの揺動状態を制御するようにしたので、感光ドラムと
用紙搬送転写ドラムとの距離を調整して、これを常に一
定に保つことができる。これにより、たとえば、用紙搬
送転写ドラムの寸法のバラツキ或いは変化があったよう
な場合でも、常に最適な転写条件を確保でき良好な転写
を行える。また、転写搬送ドラムに圧接される感光ドラ
ムを含む画像形成手段を内蔵する摺動フレームを、メイ
ンフレームに対して引出し可能に装着しているので、保
守作業等が容易となる。
を設けて、感光ドラムが内蔵された揺動フレームユニッ
トの揺動状態を制御するようにしたので、感光ドラムと
用紙搬送転写ドラムとの距離を調整して、これを常に一
定に保つことができる。これにより、たとえば、用紙搬
送転写ドラムの寸法のバラツキ或いは変化があったよう
な場合でも、常に最適な転写条件を確保でき良好な転写
を行える。また、転写搬送ドラムに圧接される感光ドラ
ムを含む画像形成手段を内蔵する摺動フレームを、メイ
ンフレームに対して引出し可能に装着しているので、保
守作業等が容易となる。
第1図は本発明実施例の画像出力装置の全体図、第2図
は画像出力装置において使用されるユニット装置の要部
側面図、第3図は揺動支持機構の例を示す要部正面図、
第4図は距離補正回路のブロック図、第5図は本発明の
他の実施例の画像出力装置の要部側面図である。 1:給紙トレイ 2:フィードロール3:用紙搬
送転写ドラム 4、5.6.7 :画像形成ユニット 8:コロトロン 9ニレジストローラXO:X準セ
ンサ 11;転写コロトロン12:感光ドラム
13:剥離コロトロン14:定着装置 15:
排紙トレイ15 : ROS 17 :帯電
器18:現像ユニット19:クリーニング装置20:摺
動フレームユニット 21:位置決め支持ピン 22:メインフレーム 23ニスライドレール 24:揺動フレームユニット2
5:ピボット軸 26:カム 26a:長溝 26b=一端部27:カムフォ
ロア 27a:支持板27b:ピン 28:
モータ 29:カム軸 30ニレバー 31:感光体軸 32ニドラッキングロール33
:カウンタバランススプリング 34:ストッパ
は画像出力装置において使用されるユニット装置の要部
側面図、第3図は揺動支持機構の例を示す要部正面図、
第4図は距離補正回路のブロック図、第5図は本発明の
他の実施例の画像出力装置の要部側面図である。 1:給紙トレイ 2:フィードロール3:用紙搬
送転写ドラム 4、5.6.7 :画像形成ユニット 8:コロトロン 9ニレジストローラXO:X準セ
ンサ 11;転写コロトロン12:感光ドラム
13:剥離コロトロン14:定着装置 15:
排紙トレイ15 : ROS 17 :帯電
器18:現像ユニット19:クリーニング装置20:摺
動フレームユニット 21:位置決め支持ピン 22:メインフレーム 23ニスライドレール 24:揺動フレームユニット2
5:ピボット軸 26:カム 26a:長溝 26b=一端部27:カムフォ
ロア 27a:支持板27b:ピン 28:
モータ 29:カム軸 30ニレバー 31:感光体軸 32ニドラッキングロール33
:カウンタバランススプリング 34:ストッパ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、転写搬送ドラムが軸支されるメインフレームに対し
て摺動フレームを前記転写搬送ドラムの軸方向に引出し
可能に装着し、該摺動フレームに揺動可能に揺動フレー
ムを枢着し、該揺動フレームに感光ドラムを含む画像形
成手段を取り付け、更に、前記転写搬送ドラムと前記感
光ドラムとの距離が略一定に維持されるように前記揺動
フレームを揺動させる揺動支持機構を設けたことを特徴
とする画像出力装置。 2、前記揺動支持機構は、前記摺動フレーム側に設けら
れたカムと、前記揺動フレーム側に設けられ前記カムと
係合するカムフォロアとを備えていることを特徴とする
請求項1記載の画像出力装置。 3、前記揺動支持機構は、前記感光ドラムと同軸に設け
られ前記転写搬送ドラムの周面に圧接するトラッキング
ロールを備えていることを特徴とする請求項1記載の画
像出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248640A JPH0293666A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248640A JPH0293666A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 画像出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293666A true JPH0293666A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17181120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248640A Pending JPH0293666A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0293666A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661591A2 (en) | 1993-12-29 | 1995-07-05 | Eastman Kodak Company | Photographic elements containing loaded ultraviolet absorbing polymer latex |
| EP0695968A2 (en) | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Eastman Kodak Company | Viscosity reduction in a photographic melt |
| JPH09106135A (ja) * | 1995-10-10 | 1997-04-22 | Katsuragawa Electric Co Ltd | カラー画像形成装置 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248640A patent/JPH0293666A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661591A2 (en) | 1993-12-29 | 1995-07-05 | Eastman Kodak Company | Photographic elements containing loaded ultraviolet absorbing polymer latex |
| EP0695968A2 (en) | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Eastman Kodak Company | Viscosity reduction in a photographic melt |
| JPH09106135A (ja) * | 1995-10-10 | 1997-04-22 | Katsuragawa Electric Co Ltd | カラー画像形成装置 |
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