JPH0294385A - 面状発熱体 - Google Patents
面状発熱体Info
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- JPH0294385A JPH0294385A JP63247068A JP24706888A JPH0294385A JP H0294385 A JPH0294385 A JP H0294385A JP 63247068 A JP63247068 A JP 63247068A JP 24706888 A JP24706888 A JP 24706888A JP H0294385 A JPH0294385 A JP H0294385A
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- Japan
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- conductive metal
- electrode
- resistor
- sheet
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/006—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using interdigitated electrodes
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は面状発熱体に関し、さらに詳しく言うと、接
点の取り出しを確実かつ容易に行なうことのできる構造
を有し、しかも接続部の厚みを薄くすることができると
ともに容易に製造することのできる面状発熱体に関する
。
点の取り出しを確実かつ容易に行なうことのできる構造
を有し、しかも接続部の厚みを薄くすることができると
ともに容易に製造することのできる面状発熱体に関する
。
[従来技術および発明が解決しようとする課題]面状発
熱体は小容積の空間に収容可能であるとともに発熱効率
に優れることから、たとえば暖房器具や加熱器、霜付き
防止装置等に用いられている。
熱体は小容積の空間に収容可能であるとともに発熱効率
に優れることから、たとえば暖房器具や加熱器、霜付き
防止装置等に用いられている。
そして、従来の面状発熱体において、電極とリード線と
を接続する手段としては、たとえば第3図および第4図
に示すように、絶縁性支持体a上の6i11i電極すに
ハトメやリベット等を用いて接続してなる端子Cを取り
付け、この端子Cとリード線dとをハンダ付けしたり、
タブを使用1ノて接続したりする方法が多く用いられて
いる(特開昭58−182292号公報、同59−14
0802号公報等参照)。
を接続する手段としては、たとえば第3図および第4図
に示すように、絶縁性支持体a上の6i11i電極すに
ハトメやリベット等を用いて接続してなる端子Cを取り
付け、この端子Cとリード線dとをハンダ付けしたり、
タブを使用1ノて接続したりする方法が多く用いられて
いる(特開昭58−182292号公報、同59−14
0802号公報等参照)。
しかしながら、たとえばハトメやリベット等をかしめて
電極すに端子Cを取り付けると、面状発熱体の両面にお
いて金属からなる突出部が形成されることになるのて、
このような面状発熱体にさらに絶縁体を取り付ける場合
には、面状発熱体と絶縁体との間に隙間が生じて伝熱効
率が低下してしまうという問題がある。
電極すに端子Cを取り付けると、面状発熱体の両面にお
いて金属からなる突出部が形成されることになるのて、
このような面状発熱体にさらに絶縁体を取り付ける場合
には、面状発熱体と絶縁体との間に隙間が生じて伝熱効
率が低下してしまうという問題がある。
また、従来の面状発熱体においては、端子Cとリード線
dとの接続部を、たとえば樹脂を用いて被覆することに
より絶縁処理を行なわなければならないので、その処理
か繁雑であるとともに、接線部が厚く盛り上かってしま
うので、小容積の空間に収容可能であるという面状発熱
体の利点が損なわれてしまうという欠点かある。
dとの接続部を、たとえば樹脂を用いて被覆することに
より絶縁処理を行なわなければならないので、その処理
か繁雑であるとともに、接線部が厚く盛り上かってしま
うので、小容積の空間に収容可能であるという面状発熱
体の利点が損なわれてしまうという欠点かある。
さらに、端子を電極の部分でかしめると、その部分に応
力がかかるので、電極に割れが生じることもある。
力がかかるので、電極に割れが生じることもある。
さらにまた、端子と電極との接点の接触面積が小さいの
で、前述のように端子とリード線との接続部を樹脂で被
覆すると、端子と電極との接点に樹脂が流れ込んで、接
点を確実に取ることかできないことがある。
で、前述のように端子とリード線との接続部を樹脂で被
覆すると、端子と電極との接点に樹脂が流れ込んで、接
点を確実に取ることかできないことがある。
しかも、電極にハトメやリベットを用いてなる端子をか
しめて取り付けるためには、ハトメやリベットを挿通す
るための孔を形成する工程や、かしめる工程が必要にな
るので、工程か繁雑である。
しめて取り付けるためには、ハトメやリベットを挿通す
るための孔を形成する工程や、かしめる工程が必要にな
るので、工程か繁雑である。
この発明は前記の事情に鑑みてなされたものである。
この発明の目的は、接点の取り出しを確実かつ容易に行
なうことのてきる構造を有し、しかも接続部の厚みを薄
くすることかできるとともに容易に製造することのでき
る面状発熱体を提供することにある。
なうことのてきる構造を有し、しかも接続部の厚みを薄
くすることかできるとともに容易に製造することのでき
る面状発熱体を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、本発明者が鋭意検討を重ね
た結果、特定の構造を有する面状発熱体は、接点の取り
出しを確実かつ容易に行なうことができて、しかも接続
部の厚みを薄くすることかできるとともに製造が容易で
あることを見い出して、この発明に到達した。
た結果、特定の構造を有する面状発熱体は、接点の取り
出しを確実かつ容易に行なうことができて、しかも接続
部の厚みを薄くすることかできるとともに製造が容易で
あることを見い出して、この発明に到達した。
この発明の構成は、絶縁シート上の面状抵抗体に電極を
備えるとともに、前記電極に導電性金属テープを備え、
前記導電性金属テープにリード線を配設してなることを
特徴とする面状発熱体である。
備えるとともに、前記電極に導電性金属テープを備え、
前記導電性金属テープにリード線を配設してなることを
特徴とする面状発熱体である。
この発明の面状発熱体は、たとえば第1図および第2図
に示すように、少なくとも、絶縁シートlと、面状抵抗
体2と、電極3と、導電性金属テープ4とをこの順に積
層してなるものである。
に示すように、少なくとも、絶縁シートlと、面状抵抗
体2と、電極3と、導電性金属テープ4とをこの順に積
層してなるものである。
絶縁シート1は、絶縁性を有するとともに面状抵抗体2
の発熱温度に耐えることのできるl1it熱性を有する
材料を用いて形成することができる。
の発熱温度に耐えることのできるl1it熱性を有する
材料を用いて形成することができる。
このような性質を有する材料としては、たとえば不飽和
ポリエステル、グリブタル系樹脂、不飽和アルコール変
成フタル酸樹脂、イソフタル酸系樹脂、テレフタル酸系
樹脂、脂肪族ポリエステル等のポリエステル;ポリイミ
ド;ナイロン6:ナイロン11、ナイロン66、ナイロ
ン610等のポリアミド系樹脂:ポリアリーレンスルフ
ィド等のポリフェニレンスルフィド;メタクリル酸メチ
ル樹脂:ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂
、エチレンアクリル酸エチル共重合樹脂等のポリエチレ
ンおよびその共重合樹脂;ポリプロピレン;4−メチル
ペンテン−1樹脂;ポリジフェニルエーテルなどの各種
ポリマーシート、フィルムか挙げられる。
ポリエステル、グリブタル系樹脂、不飽和アルコール変
成フタル酸樹脂、イソフタル酸系樹脂、テレフタル酸系
樹脂、脂肪族ポリエステル等のポリエステル;ポリイミ
ド;ナイロン6:ナイロン11、ナイロン66、ナイロ
ン610等のポリアミド系樹脂:ポリアリーレンスルフ
ィド等のポリフェニレンスルフィド;メタクリル酸メチ
ル樹脂:ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂
、エチレンアクリル酸エチル共重合樹脂等のポリエチレ
ンおよびその共重合樹脂;ポリプロピレン;4−メチル
ペンテン−1樹脂;ポリジフェニルエーテルなどの各種
ポリマーシート、フィルムか挙げられる。
絶縁シートlは、通常、少なくともその片面に粘着剤ま
たは接着剤を含有する粘着剤層10を備えるものである
。
たは接着剤を含有する粘着剤層10を備えるものである
。
粘着剤層10は、たとえば、少なくとも弾性体と粘着付
与剤とを含有し、さらに可塑剤、充填材、老化防止剤等
の添加剤を含有する粘着剤を前記絶縁シート上に塗布す
ることにより形成することがてきる。
与剤とを含有し、さらに可塑剤、充填材、老化防止剤等
の添加剤を含有する粘着剤を前記絶縁シート上に塗布す
ることにより形成することがてきる。
前記弾性体としては、たとえば天然ゴム、再生ゴム、ス
チレンブタジェンゴム、ブチルゴム、ポリイソプレン、
ポリビニルエーテル、ポリアクリルエーテル、ポリアク
リル酸、ポリアクリル酸エステル、シリコーン樹脂など
が挙げられる。
チレンブタジェンゴム、ブチルゴム、ポリイソプレン、
ポリビニルエーテル、ポリアクリルエーテル、ポリアク
リル酸、ポリアクリル酸エステル、シリコーン樹脂など
が挙げられる。
前記粘着付与剤としては、たとえばポリテルペン樹脂、
ロジンエステルおよびその誘導体、油溶性フェノール樹
脂、クマロンインデン樹脂1五油系炭化水素樹脂などが
挙げられる。
ロジンエステルおよびその誘導体、油溶性フェノール樹
脂、クマロンインデン樹脂1五油系炭化水素樹脂などが
挙げられる。
前記可塑剤としては、たとえばミネラルオイル、液状ポ
リブテン、液状ポリアクリレート、ラノリンなどが挙げ
られる。
リブテン、液状ポリアクリレート、ラノリンなどが挙げ
られる。
前記充填材としては、たとえば亜鉛華、醸化チタン、ク
レー、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、顔料など
が挙げられる。
レー、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、顔料など
が挙げられる。
前記老化防止剤としては、ゴム用老化防止剤、ジチオカ
ーバメート、金属キレート剤などが挙げられる。
ーバメート、金属キレート剤などが挙げられる。
粘着剤層lOは、絶縁シートlの片面に形成してもよい
し、絶縁シートlの両面に形成してもよい。
し、絶縁シートlの両面に形成してもよい。
絶縁シートlが、その両面に粘着剤層lOを備えると、
一方の粘着剤層lOに次に詳述する面状抵抗体2を積層
し、他方の粘着剤層10に、この発明の面状発熱体によ
る被加熱体(たとえば、ガラス、鏡、金属板等)を直接
に取り付けることが可能になる。
一方の粘着剤層lOに次に詳述する面状抵抗体2を積層
し、他方の粘着剤層10に、この発明の面状発熱体によ
る被加熱体(たとえば、ガラス、鏡、金属板等)を直接
に取り付けることが可能になる。
絶縁シート1には、通常、前記粘着剤層10を介して面
状抵抗体2が積層される。
状抵抗体2が積層される。
この発明における面状抵抗体2は、結晶性ポリマーと導
電性物質とを含有する抵抗体組成物により形成すること
ができる。
電性物質とを含有する抵抗体組成物により形成すること
ができる。
前記結晶性ポリマーとしては、この発明の面状発熱体の
発熱温度が1通常、50℃〜80℃程度であることを考
慮すると、たとえば低密度ポリエチレン、直鎖状低密度
ポリエチレン、エチレンアクリル酸エチル共重合樹脂、
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂、高密度ポリエチレン、
1.4−)−ランス−ポリイソプレンなどを好適な特性
を有するものとして使用することかできる。
発熱温度が1通常、50℃〜80℃程度であることを考
慮すると、たとえば低密度ポリエチレン、直鎖状低密度
ポリエチレン、エチレンアクリル酸エチル共重合樹脂、
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂、高密度ポリエチレン、
1.4−)−ランス−ポリイソプレンなどを好適な特性
を有するものとして使用することかできる。
また、一般的には、前記結晶性ポリマーとして、たとえ
ばポリオレフィン樹脂およびその共重合体、ポリアミド
系樹脂、ポリオレフィンオキサイドおよびノリル樹脂、
ポリスルホン、フッ素樹脂等が挙げられる。
ばポリオレフィン樹脂およびその共重合体、ポリアミド
系樹脂、ポリオレフィンオキサイドおよびノリル樹脂、
ポリスルホン、フッ素樹脂等が挙げられる。
前記導電性物質としては、たとえばアセチレンブラック
、ケッチエンブラック、ファーネスブラック等のカーボ
ンブラック;グラファイト:カーボンファイバー:各種
金属繊維ニアルミコートガラス繊維:銀、銅、アルミニ
ウム等の金属粉および金属酸化物粉体などが挙げられる
。
、ケッチエンブラック、ファーネスブラック等のカーボ
ンブラック;グラファイト:カーボンファイバー:各種
金属繊維ニアルミコートガラス繊維:銀、銅、アルミニ
ウム等の金属粉および金属酸化物粉体などが挙げられる
。
これらの中ても、好ましいのはカーボンブラックおよび
グラファイトであり、特に好ましいのはカーボンブラッ
つてある。
グラファイトであり、特に好ましいのはカーボンブラッ
つてある。
前記抵抗体組成物における前記結晶性ポリマーと前記導
電性物質との配合割合は、(結晶性ポリマー):(導電
性物質)の重量比で、通常、20〜90:80〜IOで
あり、好ましくは50〜75:50〜25である。
電性物質との配合割合は、(結晶性ポリマー):(導電
性物質)の重量比で、通常、20〜90:80〜IOで
あり、好ましくは50〜75:50〜25である。
前記抵抗体組成物は、前記結晶性ポリマーおよび導電性
物質とともに、たとえば炭化ケイ素、炭化ホウ素、シリ
コン、ゲルマニウム、酸化スズ(II)等の半導電性物
質を含有していてもよい。
物質とともに、たとえば炭化ケイ素、炭化ホウ素、シリ
コン、ゲルマニウム、酸化スズ(II)等の半導電性物
質を含有していてもよい。
また、たとえば過酸化ジアルキル、過酸化酸等の有機過
酸化物あるいは電子線による架橋を行なってもよい。
酸化物あるいは電子線による架橋を行なってもよい。
いずれにせよ、前記抵抗体組成物を構成する前記結晶性
ポリマーおよび前記導電性物質、さらに場合によっては
前記半導電性物質等の各成分は、たとえばバンバリーミ
キサ−12軸スクリユ一押出機、単軸スクリュー押出機
、加圧型ニーダ−などの混線機を好適に使用して混合さ
れる。
ポリマーおよび前記導電性物質、さらに場合によっては
前記半導電性物質等の各成分は、たとえばバンバリーミ
キサ−12軸スクリユ一押出機、単軸スクリュー押出機
、加圧型ニーダ−などの混線機を好適に使用して混合さ
れる。
この発明における面状抵抗体2は、前記抵抗体組成物を
、通常、シート状に形成してなるものである。
、通常、シート状に形成してなるものである。
面状抵抗体2の厚みについては、この発明の面状発熱体
の用途や必要とする発熱量に応じて異なるので一概に規
定することはてきないが、通常、0.1 mm−−2m
m、好ましくは0.2 mm−1mm程度である。
の用途や必要とする発熱量に応じて異なるので一概に規
定することはてきないが、通常、0.1 mm−−2m
m、好ましくは0.2 mm−1mm程度である。
以上の構成からなる面状抵抗体2は、次に詳述する電極
3を備えるものである。
3を備えるものである。
この発明において、電極3には、たとえば従来より公知
の薄膜電極を好適に用いることができたとえば銀ペース
トをスクリーン印刷することにより面状抵抗体2の上に
形成することができる。
の薄膜電極を好適に用いることができたとえば銀ペース
トをスクリーン印刷することにより面状抵抗体2の上に
形成することができる。
このようにして形成される電極3上には、次に詳述する
導電性金属テープ4が配設される。
導電性金属テープ4が配設される。
導電性金属テープ4としては、たとえば、鉄箔、銀箔、
銅箔、ニッケル箔、スズ箔などの金属箔を基材とし、こ
の金属箔の片面あるいは両面に導電性粘着剤を塗布した
もの、エンボス加工を施した金属箔に粘着剤を塗布した
ものなどが挙げられる。
銅箔、ニッケル箔、スズ箔などの金属箔を基材とし、こ
の金属箔の片面あるいは両面に導電性粘着剤を塗布した
もの、エンボス加工を施した金属箔に粘着剤を塗布した
ものなどが挙げられる。
前記導電性粘着剤は、たとえば前述の粘着剤に前記導電
性物質を配合することにより得ることができる、さらに
、電解ニッケル箔、電解銅箔のように、片面を粗面化し
た金属箔を導電性金属テープ4として用い、これを熱圧
着あるいは超音波などにより融着してもよい。
性物質を配合することにより得ることができる、さらに
、電解ニッケル箔、電解銅箔のように、片面を粗面化し
た金属箔を導電性金属テープ4として用い、これを熱圧
着あるいは超音波などにより融着してもよい。
また、この発明においては、金属箔に導電性接着剤や塗
料を塗布したものを、導電性接着剤や塗料か固化しない
うちに用いることにより導電性金属テープとして使用す
ることもできる。
料を塗布したものを、導電性接着剤や塗料か固化しない
うちに用いることにより導電性金属テープとして使用す
ることもできる。
導電性金属テープ4は、たとえば第1図に示すように、
電極3上から絶縁シートl上へ引き出すようにして電極
3と絶縁シートlとの双方に貼付される。また、第1図
に示すのとは逆に、電極3と絶縁シート1とが接するよ
うに配置してもよい。
電極3上から絶縁シートl上へ引き出すようにして電極
3と絶縁シートlとの双方に貼付される。また、第1図
に示すのとは逆に、電極3と絶縁シート1とが接するよ
うに配置してもよい。
なお、この発明においては、電極3を備える面状抵抗体
2と導電性金属テープ4との接触をさらに確実なものに
するために、たとえば第1図に示すように、導電性金属
テープ4と電極3を備える面状抵抗体2とに貫通孔20
を形成し、この貫通孔20内に接着剤を充填することに
より、電極3を備える面状抵抗体2と導電性金属テープ
4とを固定してもよい。
2と導電性金属テープ4との接触をさらに確実なものに
するために、たとえば第1図に示すように、導電性金属
テープ4と電極3を備える面状抵抗体2とに貫通孔20
を形成し、この貫通孔20内に接着剤を充填することに
より、電極3を備える面状抵抗体2と導電性金属テープ
4とを固定してもよい。
前述の通り、絶縁シート1上に引き出された導電性金属
テープ4には、リート線5が配設される。
テープ4には、リート線5が配設される。
導電性金属テープ4とリード線5との接続は、たとえば
ハンダ付け、スポット溶接などにより行なうこともでき
るし、導電性接着剤を用いて行なうこともできる。
ハンダ付け、スポット溶接などにより行なうこともでき
るし、導電性接着剤を用いて行なうこともできる。
さらに、導電性金属テープ4とリード線5との接続部を
、たとえばシーラントなどの絶縁物で被覆すると、この
発明の面状発熱体の絶縁性や耐水性を向上させることが
できる。
、たとえばシーラントなどの絶縁物で被覆すると、この
発明の面状発熱体の絶縁性や耐水性を向上させることが
できる。
さらにまた、以上のようにして構成されるこの発明の面
状発熱体の表面に、たとえばシリコーン樹脂やウレタン
樹脂等を塗布すれば、ピンホールの絶縁を確実に行なう
ことができるし、このような樹脂の塗布厚を厚くしたり
、たとえば発泡体やコルク板等の断熱材を貼付すれば、
放熱面を片面だけに限定して省エネルギー化を図ること
がてきる。
状発熱体の表面に、たとえばシリコーン樹脂やウレタン
樹脂等を塗布すれば、ピンホールの絶縁を確実に行なう
ことができるし、このような樹脂の塗布厚を厚くしたり
、たとえば発泡体やコルク板等の断熱材を貼付すれば、
放熱面を片面だけに限定して省エネルギー化を図ること
がてきる。
この発明の面状発熱体は、たとえば暖房器具や加熱器、
霜付き防止装置などに好適に利用可部である。
霜付き防止装置などに好適に利用可部である。
[実施例]
次に、この発明の実施例および比較例を示し、この発明
についてさらに具体的に説明する。
についてさらに具体的に説明する。
(実施例1)
以下の要領に従って、第1図および第2図に示す面状発
熱体を形成した。
熱体を形成した。
すなわち、ポリエチレンテレフタレートフィルムの両面
に粘着剤層を有する絶縁シートlの片面に、下記の抵抗
体組成物をラボプラストミルて混練してから厚み0.5
.mmのシートに熱ブレス成形し、さらに5 x 10
c mの大きさに切り出してなる面状抵抗体2を貼付し
た。
に粘着剤層を有する絶縁シートlの片面に、下記の抵抗
体組成物をラボプラストミルて混練してから厚み0.5
.mmのシートに熱ブレス成形し、さらに5 x 10
c mの大きさに切り出してなる面状抵抗体2を貼付し
た。
抵抗体組成物
エチレン−アクリル酸エチル共重合体・・43重量%[
日本ユニカー鞠製rNUc5570. ]カーボンブラ
・νり・ ・ ・・・・・・・・・32重量%[三菱
化成−製「タイアブラックEl]炭化ケイ素粉・ ・・
・・・・・ ・・・・・・25重量%[不二見研磨
材工業輛製rGc2000.]有機過酸化物・・ ・・
・ ・・・・・0.13重量%[日本油脂■製「
バーヘキシン25B、 ]なお、上記の面状抵抗体2
の上には、銀ペーストをスクリーン印刷して、予め、く
シ歯状の電極3を形成し、絶縁シートlに面状抵抗体2
を貼付した後、ニッケルメッキ済鉄箔を基材とし導電性
粘着剤を塗布してなる導電性金属テープ4[住友スリー
エム■製rFE−2GCX、 ]を、しっかりと貼付し
た。
日本ユニカー鞠製rNUc5570. ]カーボンブラ
・νり・ ・ ・・・・・・・・・32重量%[三菱
化成−製「タイアブラックEl]炭化ケイ素粉・ ・・
・・・・・ ・・・・・・25重量%[不二見研磨
材工業輛製rGc2000.]有機過酸化物・・ ・・
・ ・・・・・0.13重量%[日本油脂■製「
バーヘキシン25B、 ]なお、上記の面状抵抗体2
の上には、銀ペーストをスクリーン印刷して、予め、く
シ歯状の電極3を形成し、絶縁シートlに面状抵抗体2
を貼付した後、ニッケルメッキ済鉄箔を基材とし導電性
粘着剤を塗布してなる導電性金属テープ4[住友スリー
エム■製rFE−2GCX、 ]を、しっかりと貼付し
た。
その上から、ポリエチレンテレフタレートを基材とする
片面粘着フィルム30を、面状抵抗体2の全体を覆うよ
うに貼付した。
片面粘着フィルム30を、面状抵抗体2の全体を覆うよ
うに貼付した。
次いで、導電性金属テープ4のリート線接続部を覆う部
分の片面粘着フィルム30に開口部を形成し、この開口
部において導電性金属テープ4とリード線5とをハンダ
付けして形成したハンダ付は部40で導電性金属テープ
4にリード線5を接続した。
分の片面粘着フィルム30に開口部を形成し、この開口
部において導電性金属テープ4とリード線5とをハンダ
付けして形成したハンダ付は部40で導電性金属テープ
4にリード線5を接続した。
さらに、このハンダ付は部40をシリコーン樹脂45て
被覆した。
被覆した。
このようにして得られた面状発熱体の抵抗値を測定した
ところ、抵抗値は8Ωであり、導電性金属テープ4とリ
ード線5との接続が確実に行なわれていることを確認し
た。
ところ、抵抗値は8Ωであり、導電性金属テープ4とリ
ード線5との接続が確実に行なわれていることを確認し
た。
また、接点の取り出し部において片面粘着フィルム30
による被覆にしわの発生は見られず、導電性金属テープ
4は電極3に確実に固定されていることを確認した。
による被覆にしわの発生は見られず、導電性金属テープ
4は電極3に確実に固定されていることを確認した。
さらに、この部分の厚みは薄くて平坦なものであった。
(実施例2)
前記実施例1において、導電性金属テープ4として、厚
み20pmの電解ニッケル箔の片面における電極3との
接触面に銀ペーストを塗布したものを用いるとともに、
この導電性金属テープ4と電極3との接着を銀ペースト
の風乾により行なったほかは、前記実施例1と同様にし
て実施した。
み20pmの電解ニッケル箔の片面における電極3との
接触面に銀ペーストを塗布したものを用いるとともに、
この導電性金属テープ4と電極3との接着を銀ペースト
の風乾により行なったほかは、前記実施例1と同様にし
て実施した。
得られた面状発熱体の抵抗値を測定したところ、抵抗値
は7Ωであり、導電性金属テープ4とリード線5との接
続か確実に行なわれていることを確認した。
は7Ωであり、導電性金属テープ4とリード線5との接
続か確実に行なわれていることを確認した。
また、接点の取り出し部において片面粘着フィルム30
による被覆にしわの発生は見られず、導電性金属テープ
4は電極3に確実に固定されていることを確認した。
による被覆にしわの発生は見られず、導電性金属テープ
4は電極3に確実に固定されていることを確認した。
さらに、この部分の厚みは薄くて平坦なものてあった。
(実施例3)
前記実施例1において、導電性金属テープ4として、片
面な粗面化した厚み20pmの電解ニッケル箔のテープ
を用いるとともに、この導電性金属テープ4と電極3と
の接着を電極3の端縁部分に導電性金属テープ4を熱圧
着することにより行なったほかは、前記実施例1と同様
にして実施した。
面な粗面化した厚み20pmの電解ニッケル箔のテープ
を用いるとともに、この導電性金属テープ4と電極3と
の接着を電極3の端縁部分に導電性金属テープ4を熱圧
着することにより行なったほかは、前記実施例1と同様
にして実施した。
得られた面状発熱体の抵抗値を測定したところ、抵抗値
は7Ωであり、導電性金属テープ4とリード線5との接
続が確実に行なわれていることを確認した。
は7Ωであり、導電性金属テープ4とリード線5との接
続が確実に行なわれていることを確認した。
また、外観は前記実施例1と同様であった。
(比較例1)
以下の要領に従って、第3図および第4図に示すような
面状発熱体を形成した。
面状発熱体を形成した。
すなわち、前記実施例1において使用したのと同様の面
状抵抗体2の電極3の端部にハトメラグ取り付は孔を開
設し、このハトメラグ取り付は孔にハトメラグ50を取
り付けて、かしめることにより固定した。
状抵抗体2の電極3の端部にハトメラグ取り付は孔を開
設し、このハトメラグ取り付は孔にハトメラグ50を取
り付けて、かしめることにより固定した。
この北から、ポリエチレンテレフタレートを基材とする
片面粘着フィルム30な1面状抵抗体2の全体を覆うよ
うに貼付したところ、ハトメ60の部分の盛り上がりの
ために、平坦に貼ることができず、片面粘着フィルム3
0にしわが発生した。
片面粘着フィルム30な1面状抵抗体2の全体を覆うよ
うに貼付したところ、ハトメ60の部分の盛り上がりの
ために、平坦に貼ることができず、片面粘着フィルム3
0にしわが発生した。
次いで1片面粘着フィルム30にハトメ60の端部を露
出させるための開口部を開設し、露出したハトメ60の
端部にリード線5をハンダ付けした。
出させるための開口部を開設し、露出したハトメ60の
端部にリード線5をハンダ付けした。
その後、この開口部をシリコーン樹脂て被覆したところ
、ハトメ60と面状抵抗体2上の電極3との間へのシリ
コーン樹脂の侵入が認められた。
、ハトメ60と面状抵抗体2上の電極3との間へのシリ
コーン樹脂の侵入が認められた。
このようにして得られた面状発熱体の抵抗値を測定した
ところ、測定値は30Ωであり、前記実施例1に比較し
て増大していた。
ところ、測定値は30Ωであり、前記実施例1に比較し
て増大していた。
この理由としては、ハトメ50と面状抵抗体2上の電極
3との間に侵入したシリコーン樹脂に起因する接触抵抗
の増大が考えられる。
3との間に侵入したシリコーン樹脂に起因する接触抵抗
の増大が考えられる。
また1片面粘着フィルム30による被覆にはハトメ60
の部分て多くのしわか発生しており、厚みも大きくて外
観が不良であった。
の部分て多くのしわか発生しており、厚みも大きくて外
観が不良であった。
[発明の効果]
この発明によると、
(1) 接点の取り出しを、電極に貼付した導電性金
属テープを用いて行なうものであるので、たとばハトメ
やリベットなどの接続端子か不要てあり、 (2)その結果、接点の取り出しを確実かつ容易に行な
うことが可能であり、 (3)シかもハトメやリベットなどの接続端子を用いた
場合のように、接続部が盛り上ったり、厚みが増大した
りすることがなくて、全体の平坦性が向上し。
属テープを用いて行なうものであるので、たとばハトメ
やリベットなどの接続端子か不要てあり、 (2)その結果、接点の取り出しを確実かつ容易に行な
うことが可能であり、 (3)シかもハトメやリベットなどの接続端子を用いた
場合のように、接続部が盛り上ったり、厚みが増大した
りすることがなくて、全体の平坦性が向上し。
(4) さらに、従来の面状発熱体の製造工程におけ
るように、ハトメやリベットなどの接続端子をかしめて
取り付ける工程が不要になるので、電極に割れが生じる
ことかなく、簡略化された工程で製造することができる
、 等の種々の利点を有する面状発熱体を提供することかで
きる。
るように、ハトメやリベットなどの接続端子をかしめて
取り付ける工程が不要になるので、電極に割れが生じる
ことかなく、簡略化された工程で製造することができる
、 等の種々の利点を有する面状発熱体を提供することかで
きる。
第1図はこの発明の面状発熱体の一例における要部の拡
大断面を示す説明図てあり、第2図は同じくその平面図
であり、第3図は従来の面状発熱体の一例における要部
の拡大断面を示す説11図てあり、 第4図は同じくそ
の平面図である。 1・・・絶縁シート、2・・・面状抵抗体、・・電極、
4・・・導電性金属テープ、5・・リード線 第1図 第3図 第4図 第2図
大断面を示す説明図てあり、第2図は同じくその平面図
であり、第3図は従来の面状発熱体の一例における要部
の拡大断面を示す説11図てあり、 第4図は同じくそ
の平面図である。 1・・・絶縁シート、2・・・面状抵抗体、・・電極、
4・・・導電性金属テープ、5・・リード線 第1図 第3図 第4図 第2図
Claims (1)
- (1)絶縁シート上の面状抵抗体に電極を備えるととも
に、前記電極に導電性金属テープを備え、前記導電性金
属テープにリード線を配設してなることを特徴とする面
状発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247068A JPH0294385A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 面状発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247068A JPH0294385A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 面状発熱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294385A true JPH0294385A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17157950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247068A Pending JPH0294385A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 面状発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0294385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018060760A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | イシイ株式会社 | 面状発熱体、面状発熱装置、面状発熱体用電極、及び面状発熱体の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510138Y1 (ja) * | 1966-04-14 | 1970-05-11 | ||
| JPS6064630A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-13 | Daido Steel Co Ltd | 触媒 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63247068A patent/JPH0294385A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510138Y1 (ja) * | 1966-04-14 | 1970-05-11 | ||
| JPS6064630A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-13 | Daido Steel Co Ltd | 触媒 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018060760A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | イシイ株式会社 | 面状発熱体、面状発熱装置、面状発熱体用電極、及び面状発熱体の製造方法 |
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