JPH0295196A - インバータ装置の制御装置 - Google Patents
インバータ装置の制御装置Info
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- JPH0295196A JPH0295196A JP63244869A JP24486988A JPH0295196A JP H0295196 A JPH0295196 A JP H0295196A JP 63244869 A JP63244869 A JP 63244869A JP 24486988 A JP24486988 A JP 24486988A JP H0295196 A JPH0295196 A JP H0295196A
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- power
- circuit
- power supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本゛発−明は、電動機を可変速制御するインバータ装置
の制御装置に関する。
の制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種のインバータ装置は、交流電源を整流回路
及び平滑用コンデンサにより直流電源に変換し、この直
流電源をインバータ主回路により再び交流電源に変換し
て電動機に供給するもので、このインバータ主回路は制
御装置によりPWM方式等の制御信号が与えられて設定
された出力周波数に制御されるように構成されている。
及び平滑用コンデンサにより直流電源に変換し、この直
流電源をインバータ主回路により再び交流電源に変換し
て電動機に供給するもので、このインバータ主回路は制
御装置によりPWM方式等の制御信号が与えられて設定
された出力周波数に制御されるように構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のような従来のものでは、通常運転
のときには良いが、例えば停電が発生したときには、そ
の制御装置への電源がなくなり、従って、電動機が惰性
回転をしている間に復電しても停止するまで再始動が行
なえないという問題があった。また、停電以外でも故障
等により電磁接触器がトリップした場合には、同様にし
て制御装置への電源が断たれ、従って、制御装置による
故障状態の表示も行なえないという問題があった。
のときには良いが、例えば停電が発生したときには、そ
の制御装置への電源がなくなり、従って、電動機が惰性
回転をしている間に復電しても停止するまで再始動が行
なえないという問題があった。また、停電以外でも故障
等により電磁接触器がトリップした場合には、同様にし
て制御装置への電源が断たれ、従って、制御装置による
故障状態の表示も行なえないという問題があった。
上述の問題に対し、例えば予め非常用の電源を付設し、
停電、故障等により制御装置への電源が断たれたときに
は、この非常用の電源に切換えるようにすることが考え
られるか、このような非常用の電源を備えることは大幅
なコスト上昇になり、新たな問題となってしまうもので
あった。
停電、故障等により制御装置への電源が断たれたときに
は、この非常用の電源に切換えるようにすることが考え
られるか、このような非常用の電源を備えることは大幅
なコスト上昇になり、新たな問題となってしまうもので
あった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、短時間の停電或いは停電以外の故障が発生した
場合でも、非常用の電源を付設することなく制御電源が
得られるインバータ装置の制御装置を提供するにある。
目的は、短時間の停電或いは停電以外の故障が発生した
場合でも、非常用の電源を付設することなく制御電源が
得られるインバータ装置の制御装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のインバータ装置の制御装置は、交流電源から整
流回路及び平滑用コンデンサを介して直流電源を得、こ
の直流電源をインバータ主回路により交流電源に変換し
て電動機に供給するようにしたインバータ装置において
、前記交流電源の停電を検出する停電検出回路を設け、
制御電源を得るための制御電源回路を設け、この制御電
源回路に対して常には前記交流電源を接続し前記停電検
出回路が停電を検出したときには前記直流電源に切換え
て接続する電源切換回路を設け、前記制御電源回路から
制御電源を与えられ前記インバータ主回路を常には設定
された出力周波数に制御し前記停電検出回路か停電を検
出したときにはその出力周波数を低下させるように制御
するインバータ主回路を設けたところに特徴を有する。
流回路及び平滑用コンデンサを介して直流電源を得、こ
の直流電源をインバータ主回路により交流電源に変換し
て電動機に供給するようにしたインバータ装置において
、前記交流電源の停電を検出する停電検出回路を設け、
制御電源を得るための制御電源回路を設け、この制御電
源回路に対して常には前記交流電源を接続し前記停電検
出回路が停電を検出したときには前記直流電源に切換え
て接続する電源切換回路を設け、前記制御電源回路から
制御電源を与えられ前記インバータ主回路を常には設定
された出力周波数に制御し前記停電検出回路か停電を検
出したときにはその出力周波数を低下させるように制御
するインバータ主回路を設けたところに特徴を有する。
(作用)
本発明のインバータ装置の制御装置によれば、インバー
タ制御回路は、その制御電源が、制御電源回路及び電源
切換回路を介して、常には交流電源から与えられており
、停電検出回路が停電を検出したときには、電源切換回
路の交流電源から直流電源への接続の切換により、イン
バータ装置の直流電源から与えられ、また、これと同時
にインバータ主回路の出力周波数を低下させて制御を行
なうようになり、電動機か停止するまでの間はその回生
電力により制御電源か得られる。
タ制御回路は、その制御電源が、制御電源回路及び電源
切換回路を介して、常には交流電源から与えられており
、停電検出回路が停電を検出したときには、電源切換回
路の交流電源から直流電源への接続の切換により、イン
バータ装置の直流電源から与えられ、また、これと同時
にインバータ主回路の出力周波数を低下させて制御を行
なうようになり、電動機か停止するまでの間はその回生
電力により制御電源か得られる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図面を参照しなから説明
する。
する。
先ず、全体の概略構成を示す第2図において、1は例え
ば三相の交流電源2に接続された主回路であり、この主
回路母線1a乃至ICには電源側から順に遮断器3及び
電磁接触器4が介装されている。5は主回路1に接続さ
れたインバータ装置であり、この出力側には電動機たる
三相誘導電動機6が接続されている。7は制御装置であ
り、これは後述するようにインバータ装置5を制御する
もので、その制御電源入力端子7aは主回路1の遮断器
3と電磁接触器4との間の主回路母線1a及びICに接
続されている。8は制御装置7内に配設された故障検出
回路であり、これは、負荷側の故障発生にともない励磁
コイル9により接点部9aがオフされるようになってい
る。10は前記電磁接触器4及び後述の常開の接点部1
0aに作用する励磁コイルである。11はオンオフ回路
であり、これは常開のオンスイッチ11a及び常閉のオ
フスイッチllbが直列に接続され、オンスイッチl’
laと並列に上述の常開の接点部10aか接続されてな
るものである。そして、前述した制御装置7の制御電源
入力端子が接続された主回路母線1a、、lc間に、上
述のオンオフ回路11゜故障検出回路8の接点部9a及
び励磁コイル10が直列に介して接続されている。
ば三相の交流電源2に接続された主回路であり、この主
回路母線1a乃至ICには電源側から順に遮断器3及び
電磁接触器4が介装されている。5は主回路1に接続さ
れたインバータ装置であり、この出力側には電動機たる
三相誘導電動機6が接続されている。7は制御装置であ
り、これは後述するようにインバータ装置5を制御する
もので、その制御電源入力端子7aは主回路1の遮断器
3と電磁接触器4との間の主回路母線1a及びICに接
続されている。8は制御装置7内に配設された故障検出
回路であり、これは、負荷側の故障発生にともない励磁
コイル9により接点部9aがオフされるようになってい
る。10は前記電磁接触器4及び後述の常開の接点部1
0aに作用する励磁コイルである。11はオンオフ回路
であり、これは常開のオンスイッチ11a及び常閉のオ
フスイッチllbが直列に接続され、オンスイッチl’
laと並列に上述の常開の接点部10aか接続されてな
るものである。そして、前述した制御装置7の制御電源
入力端子が接続された主回路母線1a、、lc間に、上
述のオンオフ回路11゜故障検出回路8の接点部9a及
び励磁コイル10が直列に介して接続されている。
次に、第1図に従って、インバータ装置5及びその制御
装置7の構成について詳述する。先ず、インバータ装置
5において、12はダイオードをブリッジ接続してなる
全波整流回路であり、この交流入力端子には主回路母線
1a乃至ICが接続され、直流出力端子には直流電源線
13.14が接続されている。15は平滑用コンデンサ
であり、直流電源線13.14間に接続されている。1
6はインバータ主回路であり、この入力側は直流電源線
13,14に接続され、出力側は前述の三相誘導電動機
6に接続されている。このインバータ主回路16は、例
えば6個のトランジスタをブリッジ接続してなり、各ト
ランジスタがPWM方式笠によりスイッチングされて周
波数、電圧の制御された三相交流を発生するようになっ
ている。次に、制御装置7において、17は停電検出回
路であり、これは、入力端子がインバータ装置5と電磁
接触器4との間の主回路母線1a乃至ICに接続され、
交流電源2の停電を検出して停電検出信号Saを出力す
るものである。18は制御電源回路であり、これは、制
御装置5内の種々の回路に接続され、その制御電源を供
給するものであり、その入力端は電源切換回路19に接
続されている。
装置7の構成について詳述する。先ず、インバータ装置
5において、12はダイオードをブリッジ接続してなる
全波整流回路であり、この交流入力端子には主回路母線
1a乃至ICが接続され、直流出力端子には直流電源線
13.14が接続されている。15は平滑用コンデンサ
であり、直流電源線13.14間に接続されている。1
6はインバータ主回路であり、この入力側は直流電源線
13,14に接続され、出力側は前述の三相誘導電動機
6に接続されている。このインバータ主回路16は、例
えば6個のトランジスタをブリッジ接続してなり、各ト
ランジスタがPWM方式笠によりスイッチングされて周
波数、電圧の制御された三相交流を発生するようになっ
ている。次に、制御装置7において、17は停電検出回
路であり、これは、入力端子がインバータ装置5と電磁
接触器4との間の主回路母線1a乃至ICに接続され、
交流電源2の停電を検出して停電検出信号Saを出力す
るものである。18は制御電源回路であり、これは、制
御装置5内の種々の回路に接続され、その制御電源を供
給するものであり、その入力端は電源切換回路19に接
続されている。
この電源切換回路19は、切換可能な二組の入力端子a
、b及び停電検出回路17に接続された制御入力端子C
を備えており、入力端子aは整流回路20を介して前述
の制御電源入力端子7aに接続され、入力端子すはイン
バータ装置5の直流電源線13.14間に接続されてい
る。この場合、電源切換回路19は、出力側即ち制御電
源回路18に対して、常には入力端子a側が接続され、
制御入力端子Cに前述の停電検出信号Saが与えられた
時には入力端子す側か接続されるようになっている。2
1はインバータ制御回路であり、これは以下に述べるよ
うに構成されている。即ち、22は可変抵抗器からなる
周波数設定回路であり、これはインバータ装置5の出力
周波数を設定するもので、設定値を電圧値とした周波数
設定信号Sbを出力するようになっている。23は加減
速制御回路であり、これは、二つの入力端子a、bを有
し、常には入力端子aに接続された周波数設定回路22
からの周波数設定信号sbに応じて加減速の時間調整を
する信号を出力し、入力端子すに接続された停電検出回
路17からの停電検出信号Saが与えられるとインバー
タ主回路16の出力周波数を低下させるべく信号を出力
するようになっている。24は電圧・周波数制御回路で
あり、これは、入力端が上述の加減速制御回路23に接
続され、出力側がベースドライブ回路25を介してイン
バータ主回路16に接続されており、加減速度制御回路
23からの信号に基いてインバータ主回路16をスイッ
チング動作させるためのPWM信号Scを出力するよう
になっている。
、b及び停電検出回路17に接続された制御入力端子C
を備えており、入力端子aは整流回路20を介して前述
の制御電源入力端子7aに接続され、入力端子すはイン
バータ装置5の直流電源線13.14間に接続されてい
る。この場合、電源切換回路19は、出力側即ち制御電
源回路18に対して、常には入力端子a側が接続され、
制御入力端子Cに前述の停電検出信号Saが与えられた
時には入力端子す側か接続されるようになっている。2
1はインバータ制御回路であり、これは以下に述べるよ
うに構成されている。即ち、22は可変抵抗器からなる
周波数設定回路であり、これはインバータ装置5の出力
周波数を設定するもので、設定値を電圧値とした周波数
設定信号Sbを出力するようになっている。23は加減
速制御回路であり、これは、二つの入力端子a、bを有
し、常には入力端子aに接続された周波数設定回路22
からの周波数設定信号sbに応じて加減速の時間調整を
する信号を出力し、入力端子すに接続された停電検出回
路17からの停電検出信号Saが与えられるとインバー
タ主回路16の出力周波数を低下させるべく信号を出力
するようになっている。24は電圧・周波数制御回路で
あり、これは、入力端が上述の加減速制御回路23に接
続され、出力側がベースドライブ回路25を介してイン
バータ主回路16に接続されており、加減速度制御回路
23からの信号に基いてインバータ主回路16をスイッ
チング動作させるためのPWM信号Scを出力するよう
になっている。
次に、本実施例の作用について述べる。
先ず、三相誘導電動機6の運転を開始すべく、オンオフ
回路11のオンスイッチIlaがオン操作されると、遮
断器3及び主回路母線1a、lcを介した交流電源2か
らの電源電圧は制御装置7の制御電源入力端子7aに与
えられると共に、オンオフ回路11.故障検出回路8の
常閉の接点部9a及び励磁コイル10の直列回路に与え
られる。
回路11のオンスイッチIlaがオン操作されると、遮
断器3及び主回路母線1a、lcを介した交流電源2か
らの電源電圧は制御装置7の制御電源入力端子7aに与
えられると共に、オンオフ回路11.故障検出回路8の
常閉の接点部9a及び励磁コイル10の直列回路に与え
られる。
そして、この励磁コイル10の通電により、オンオフ回
路11の常開の接点部10aがオンされて励磁コイル1
0への通電が保持されると共に電磁接触器4がオンされ
てインバータ装置5は交流電源2の電源電圧が与えられ
る。
路11の常開の接点部10aがオンされて励磁コイル1
0への通電が保持されると共に電磁接触器4がオンされ
てインバータ装置5は交流電源2の電源電圧が与えられ
る。
以上のようにしてインバータ装置5及び制御装置7に電
源が与えられると、インバータ装置5においては、交流
電源2からの三相の電源電圧は全波整流回路12及び平
滑用コンデンサー5によって直流電源に変換され、この
直流電源が直流電源線13.14を介してインバータ主
回路16に与えられる。一方、制御装置7においては、
制御型源入力端子7aに与えられた交流電源2からの単
相の電源電圧は、整流回路20を介して直流電源に変換
された後電源切換回路19及び制御電源回路18を介し
て制御電源となりインバータ制御回路21及びその他の
回路に与えられる。これによって、インバータ制御回路
21は次に述べるようにしてインバータ主回路16に制
御信号を与えるようになる。即ち、加減速制御回路23
は、周波数設定回路22から与えられる周波数設定信号
Sbに基き、その設定出力周波数まで所定の割合で上昇
させるように電圧信号を出力する。この電圧信号に応じ
て、電圧・周波数制御回路24は、電圧及び周波数の指
令値をPWM信号Scとして合成し、これをベースドラ
イブ回路25を介してインバータ主回路16に与えるよ
うになる。この結果、インバータ主回路16からは設定
された出力周波数に制御された三相交流が出力され、三
相誘導電動機6は、回転を始め、設定出力周波数に対応
した回転速度で回転する定常運転の状態となる。
源が与えられると、インバータ装置5においては、交流
電源2からの三相の電源電圧は全波整流回路12及び平
滑用コンデンサー5によって直流電源に変換され、この
直流電源が直流電源線13.14を介してインバータ主
回路16に与えられる。一方、制御装置7においては、
制御型源入力端子7aに与えられた交流電源2からの単
相の電源電圧は、整流回路20を介して直流電源に変換
された後電源切換回路19及び制御電源回路18を介し
て制御電源となりインバータ制御回路21及びその他の
回路に与えられる。これによって、インバータ制御回路
21は次に述べるようにしてインバータ主回路16に制
御信号を与えるようになる。即ち、加減速制御回路23
は、周波数設定回路22から与えられる周波数設定信号
Sbに基き、その設定出力周波数まで所定の割合で上昇
させるように電圧信号を出力する。この電圧信号に応じ
て、電圧・周波数制御回路24は、電圧及び周波数の指
令値をPWM信号Scとして合成し、これをベースドラ
イブ回路25を介してインバータ主回路16に与えるよ
うになる。この結果、インバータ主回路16からは設定
された出力周波数に制御された三相交流が出力され、三
相誘導電動機6は、回転を始め、設定出力周波数に対応
した回転速度で回転する定常運転の状態となる。
次に、負荷側において故障が発生し定常運転か継続でき
なくなり場合について述べる。即ち、この故障により、
故障検出回路8の常閉の接点部9aが励磁コイル9によ
ってオフされると、励磁コイル10は断電され、これに
よって電磁接触器4及びオンオフ回路11の常開の接点
部10aが共にオフされる。この結果、インバータ装置
5は交流電源2の電源が断たれるが、制御装置7は制御
電源入力端子7aへの交流電源2からの電源電圧が継続
して与えられており、これによって図示しない表示装置
に故障表示を行なうようになる。
なくなり場合について述べる。即ち、この故障により、
故障検出回路8の常閉の接点部9aが励磁コイル9によ
ってオフされると、励磁コイル10は断電され、これに
よって電磁接触器4及びオンオフ回路11の常開の接点
部10aが共にオフされる。この結果、インバータ装置
5は交流電源2の電源が断たれるが、制御装置7は制御
電源入力端子7aへの交流電源2からの電源電圧が継続
して与えられており、これによって図示しない表示装置
に故障表示を行なうようになる。
さて、次に、上述とは異なり定常運転の状態で交流電源
2に停電が発生した場合について述べる。
2に停電が発生した場合について述べる。
即ち、停電が発生すると、先ず、停電検出回路17がこ
れを検出し、停電検出信号Saを電源切換回路19及び
加減速制御回路23に与える。これにより、電源切換回
路19は、出力側の制御電源回路18に対して入力端子
す側に切換えて接続し、直流電源線13.14間に残留
している平滑用コンデンサ15の端子電圧を電源として
供給するようになる。一方、この切換わった電源により
制御電源を与えられたインバータ制御回路21において
は、停電検出信号Saの入力に応じて、加減速制御回路
23は設定出力周波数よりも低い出力周波数となるよう
に電圧信号を低下させて電圧・周波数制御回路24に与
える。この結果、インバータ主回路16は、その出力周
波数か低下され、三相誘導電動機6は回転速度が急速に
低下するように制御される。これにより、三相誘導電動
機6は回生制動状態となるので、その回生電力がインバ
ータ主回路16を介して平滑用コンデンサ15に充電さ
れるようになる。従って、このように三相誘導電動機6
による回生電力が得られている間は制御装置7への制御
電源が確保されるので、これによりインバータ制御回路
21は再び出力周波数を低下させながら三相誘導電動機
6の制御が継続できる。そして、このような状態におい
て、復電した場合には、停電検出回路17の停電検出信
号Saは消失し、電源切換回路19は制御電源回路18
に対して再び入力端子a側に切換えて接続し、交流電源
2からの電源電圧を供給するようになり、インバータ制
御回路21は、その出力周波数を復電前の出力周波数か
ら再び設定出力周波数まで上昇させて三相誘導電動機6
の回転速度を上昇させ、定常運転の状態に制御するよう
になる。
れを検出し、停電検出信号Saを電源切換回路19及び
加減速制御回路23に与える。これにより、電源切換回
路19は、出力側の制御電源回路18に対して入力端子
す側に切換えて接続し、直流電源線13.14間に残留
している平滑用コンデンサ15の端子電圧を電源として
供給するようになる。一方、この切換わった電源により
制御電源を与えられたインバータ制御回路21において
は、停電検出信号Saの入力に応じて、加減速制御回路
23は設定出力周波数よりも低い出力周波数となるよう
に電圧信号を低下させて電圧・周波数制御回路24に与
える。この結果、インバータ主回路16は、その出力周
波数か低下され、三相誘導電動機6は回転速度が急速に
低下するように制御される。これにより、三相誘導電動
機6は回生制動状態となるので、その回生電力がインバ
ータ主回路16を介して平滑用コンデンサ15に充電さ
れるようになる。従って、このように三相誘導電動機6
による回生電力が得られている間は制御装置7への制御
電源が確保されるので、これによりインバータ制御回路
21は再び出力周波数を低下させながら三相誘導電動機
6の制御が継続できる。そして、このような状態におい
て、復電した場合には、停電検出回路17の停電検出信
号Saは消失し、電源切換回路19は制御電源回路18
に対して再び入力端子a側に切換えて接続し、交流電源
2からの電源電圧を供給するようになり、インバータ制
御回路21は、その出力周波数を復電前の出力周波数か
ら再び設定出力周波数まで上昇させて三相誘導電動機6
の回転速度を上昇させ、定常運転の状態に制御するよう
になる。
尚、停電時間が長く三相誘導電動機6の回転が停止した
後に復電した場合には、始動時と同様にして再始動を行
なう。
後に復電した場合には、始動時と同様にして再始動を行
なう。
このように、本実施例は、電源切換回路19が、制御電
源回路18に対して、常には交流電源2からの電源を供
給するように接続し、停電検出回路17から停電検出信
号Saを与えられたときには直流電源線13.14を介
して平滑用コンデンサ15からの電源を供給するように
接続し、一方、このときインバータ制御回路21はイン
バータ主回路16に対して、その出力周波数を停電検出
信号Saに応じて低下させるように制御する構成とした
。これにより、インバータ装置5の負荷側に故障が発生
して電磁接触器3がオフとなった場合でも、制御装置7
は交流電源2からの電源が得られるため、その電源によ
って故障の表示をすることができる。また、交流電源2
が停電した場合には、三相゛誘導電動機6の回生電力を
利用して制御電源が得られ、瞬時停電であれば復電した
ときに三相誘導電動機6の停止を待たずに、復電時の状
態から定常運転の状態に制御できるようになる。
源回路18に対して、常には交流電源2からの電源を供
給するように接続し、停電検出回路17から停電検出信
号Saを与えられたときには直流電源線13.14を介
して平滑用コンデンサ15からの電源を供給するように
接続し、一方、このときインバータ制御回路21はイン
バータ主回路16に対して、その出力周波数を停電検出
信号Saに応じて低下させるように制御する構成とした
。これにより、インバータ装置5の負荷側に故障が発生
して電磁接触器3がオフとなった場合でも、制御装置7
は交流電源2からの電源が得られるため、その電源によ
って故障の表示をすることができる。また、交流電源2
が停電した場合には、三相゛誘導電動機6の回生電力を
利用して制御電源が得られ、瞬時停電であれば復電した
ときに三相誘導電動機6の停止を待たずに、復電時の状
態から定常運転の状態に制御できるようになる。
従って、従来と異なり、非常用の電源を付設することな
く、即ち、コストを上昇させることなく、故障時及び瞬
時停電時の制御電源が得られるものである。
く、即ち、コストを上昇させることなく、故障時及び瞬
時停電時の制御電源が得られるものである。
尚、本発明は、上記し且つ図面に示した実施例に限定さ
れるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して実施し得ることは勿論である。
れるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して実施し得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のインバータ装置の制御装
置によれば、次のような効果が得られる。
置によれば、次のような効果が得られる。
即ち、インバータ制御回路は、その制御電源が制御電源
回路及び電源切換回路を介して、常には交流電源から与
えられ、停電検出回路の停電検出に基いてインバータ装
置の直流電源から与えられるようにすると共にインバー
タ主回路の出力周波数を低下させるように制御する構成
とした。これにより、インバータ制御回路は、負荷側に
故障が発生した場合でも制御電源か断たれることなく故
障の表示が行なえる。また、停電か発生した場合には、
電動機の回生電力により制御電力を得ながらインバータ
主回路を制御できるので、電動機の停止前に復電したと
きにはその状態から再始動が行なえる。従って、従来と
異なり、非常用の電源を付設することなく、即ち、コス
トを上昇させることなく、故障及び短時間の停電時の制
御電源が得られる。
回路及び電源切換回路を介して、常には交流電源から与
えられ、停電検出回路の停電検出に基いてインバータ装
置の直流電源から与えられるようにすると共にインバー
タ主回路の出力周波数を低下させるように制御する構成
とした。これにより、インバータ制御回路は、負荷側に
故障が発生した場合でも制御電源か断たれることなく故
障の表示が行なえる。また、停電か発生した場合には、
電動機の回生電力により制御電力を得ながらインバータ
主回路を制御できるので、電動機の停止前に復電したと
きにはその状態から再始動が行なえる。従って、従来と
異なり、非常用の電源を付設することなく、即ち、コス
トを上昇させることなく、故障及び短時間の停電時の制
御電源が得られる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はインバータ装
置及び制御装置の詳細を示す電気的構成図、第2図は全
体の概略を示す電気的構成図である。 図面中、2は交流電源、4は電磁接触器、5はインバー
タ装置、6は三相誘導電動機(電動機)、7は制御装置
、8は故障検出回路、10は励磁コイル、11はオンオ
フ回路、12は整流回路、13.1−4−は直流電源線
、15は平滑用コンデンサ、16はインバータ主回路、
17は停電検出回路、18は制御電源回路、19は電源
切換回路、21はインバータ制御回路を示す。 出願人 株式会社 東 芝
置及び制御装置の詳細を示す電気的構成図、第2図は全
体の概略を示す電気的構成図である。 図面中、2は交流電源、4は電磁接触器、5はインバー
タ装置、6は三相誘導電動機(電動機)、7は制御装置
、8は故障検出回路、10は励磁コイル、11はオンオ
フ回路、12は整流回路、13.1−4−は直流電源線
、15は平滑用コンデンサ、16はインバータ主回路、
17は停電検出回路、18は制御電源回路、19は電源
切換回路、21はインバータ制御回路を示す。 出願人 株式会社 東 芝
Claims (1)
- 1、交流電源から整流回路及び平滑用コンデンサを介し
て直流電源を得、この直流電源をインバータ主回路によ
り交流電源に変換して電動機に供給するようにしたイン
バータ装置において、前記交流電源の停電を検出する停
電検出回路と、制御電源を得るための制御電源回路と、
この制御電源回路に対して常には前記交流電源を接続し
前記停電検出回路が停電を検出したときには前記直流電
源に切換えて接続する電源切換回路と、前記制御電源回
路から制御電源を与えられ前記インバータ主回路を常に
は設定された出力周波数に制御し前記停電検出回路が停
電を検出したときにはその出力周波数を低下させるよう
に制御するインバータ制御回路とを具備してなるインバ
ータ装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244869A JPH0295196A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | インバータ装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244869A JPH0295196A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | インバータ装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295196A true JPH0295196A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17125207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244869A Pending JPH0295196A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | インバータ装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0295196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313956A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 遮断かんの下降速度制御システムおよび遮断かんの下降速度制御方法 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63244869A patent/JPH0295196A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313956A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 遮断かんの下降速度制御システムおよび遮断かんの下降速度制御方法 |
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