JPH0295287A - 磁電変換素子 - Google Patents
磁電変換素子Info
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- JPH0295287A JPH0295287A JP63246816A JP24681688A JPH0295287A JP H0295287 A JPH0295287 A JP H0295287A JP 63246816 A JP63246816 A JP 63246816A JP 24681688 A JP24681688 A JP 24681688A JP H0295287 A JPH0295287 A JP H0295287A
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- JP
- Japan
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- main current
- current path
- parts
- sensitivity
- magnetic
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、モーターの回転数、速度、回転角などを検出
する磁気センサなどに用いられる磁電変換素子に関する
。
する磁気センサなどに用いられる磁電変換素子に関する
。
(従来の技術)
磁気抵抗効果を利用した磁気センサとしては、半導体の
ホール効果を利用したものと、強磁性体の異方性磁気抵
抗効果を利用したものとが知られている。
ホール効果を利用したものと、強磁性体の異方性磁気抵
抗効果を利用したものとが知られている。
この強磁性体の異方性磁気抵抗効果とは、 Co−旧
やVe−NIなどの高透磁率材料からなる薄膜の電気抵
抗が、強磁性体内を流れる電流Iと強磁性体の磁化Mの
方向に依存する現象である。
やVe−NIなどの高透磁率材料からなる薄膜の電気抵
抗が、強磁性体内を流れる電流Iと強磁性体の磁化Mの
方向に依存する現象である。
このような強磁性体の異方性磁気抵抗効果を利用した磁
電変換素子の一例を第4図に示す。
電変換素子の一例を第4図に示す。
磁電変換素子1は、ガラスなどからなる基板2の表面に
、異方性磁気抵抗効果を有する強磁性体薄膜3.4が形
成されている。この強磁性体薄膜3.4は、それぞれ連
続折返しパターンを釘しており、主電流通路となる複数
の直線部分3a24aと、これらを直結する屈曲部3b
、4bとから構成されている。そして、強磁性体薄膜3
.4の直線部分3 a s 4 aは、直行するように
配置されている。
、異方性磁気抵抗効果を有する強磁性体薄膜3.4が形
成されている。この強磁性体薄膜3.4は、それぞれ連
続折返しパターンを釘しており、主電流通路となる複数
の直線部分3a24aと、これらを直結する屈曲部3b
、4bとから構成されている。そして、強磁性体薄膜3
.4の直線部分3 a s 4 aは、直行するように
配置されている。
強磁性体薄膜3および4は、その一端3C14Cで接続
されており、この接続部に出力端子5が形成されている
。さらに、強磁性体薄膜3および4の他端3d、4dに
は、電流端子6.7が形成されている。
されており、この接続部に出力端子5が形成されている
。さらに、強磁性体薄膜3および4の他端3d、4dに
は、電流端子6.7が形成されている。
そして、この磁電変換素子1の強磁性体薄膜3.4の近
傍に外周に着磁された磁性体層を有する回転体(図示せ
ず)を配置するとともに、電流端子5.6に一定電圧を
印加して強磁性体薄膜3.4に電流(センス電流)を流
し、異方性磁気抵抗効果によるセンス電流の変化を検知
して、回転体の回転数、回転角、回転速度などを検出す
る。
傍に外周に着磁された磁性体層を有する回転体(図示せ
ず)を配置するとともに、電流端子5.6に一定電圧を
印加して強磁性体薄膜3.4に電流(センス電流)を流
し、異方性磁気抵抗効果によるセンス電流の変化を検知
して、回転体の回転数、回転角、回転速度などを検出す
る。
ここで、強磁性体薄膜の磁化Mは、外部磁界の各方向成
分の中で強磁性体薄膜の膜面と平行な成分に依存し、電
気比抵抗ρは磁化Mの方向に対称軸をもち、 p −p 上5in2θ+ρ//C082θ廟ρニーΔ
ρeO32θ (式中、θは磁化Mの方向を基準にした角度であり、ρ
±はθ−90°のときの電気比抵抗、Δρはθ−0″の
ときの比抵抗ρ〃からρ工の値を差引いた値である。) にほぼ近似した形で変化する。そして、センス電流の流
れる方向と直角で強磁性薄膜3.4面と水平な外部磁界
を受けることによって、強磁性体薄膜3.4の電気抵抗
は減少する。この電気抵抗の変化をセンス電流の変化と
して検知し、変化の回数をカウントすることによって、
上述したように回転体の移動を検出することができる。
分の中で強磁性体薄膜の膜面と平行な成分に依存し、電
気比抵抗ρは磁化Mの方向に対称軸をもち、 p −p 上5in2θ+ρ//C082θ廟ρニーΔ
ρeO32θ (式中、θは磁化Mの方向を基準にした角度であり、ρ
±はθ−90°のときの電気比抵抗、Δρはθ−0″の
ときの比抵抗ρ〃からρ工の値を差引いた値である。) にほぼ近似した形で変化する。そして、センス電流の流
れる方向と直角で強磁性薄膜3.4面と水平な外部磁界
を受けることによって、強磁性体薄膜3.4の電気抵抗
は減少する。この電気抵抗の変化をセンス電流の変化と
して検知し、変化の回数をカウントすることによって、
上述したように回転体の移動を検出することができる。
ところで、この強磁性体薄膜3.4の電気抵抗は、外部
磁界の大きさがある一定値を越えると変化しなくなる。
磁界の大きさがある一定値を越えると変化しなくなる。
この際の外部磁界の強さを飽和磁界と言う。したがって
、この飽和磁界を小さくすることによって、より微小な
外部磁界に応答させることが可能となり、磁電変換素子
の感度を向上させることができる。
、この飽和磁界を小さくすることによって、より微小な
外部磁界に応答させることが可能となり、磁電変換素子
の感度を向上させることができる。
そして、この飽和磁界は、材料固有の異方性磁界と、材
料の形状に依存する反磁界との和として表される。
料の形状に依存する反磁界との和として表される。
ここで、第4図に示した磁電変換素子について考えとみ
ると、この素子の感度は材料の異方性磁界と主電流通路
の反磁界によりほぼ決定される。
ると、この素子の感度は材料の異方性磁界と主電流通路
の反磁界によりほぼ決定される。
第5図は第4図に示した磁電変換素子の主電流通路とな
る直線部分3aと屈曲部3bの拡大図である。主電流通
路の長さ℃は、主電流通路の幅Wおよび主電流通路の厚
さtに比べ十分大きいので、その反磁界Hdは次式で求
められる。
る直線部分3aと屈曲部3bの拡大図である。主電流通
路の長さ℃は、主電流通路の幅Wおよび主電流通路の厚
さtに比べ十分大きいので、その反磁界Hdは次式で求
められる。
Hd= 4πMs e t/w
(式中、M sは強磁性体薄膜の飽和磁化である。)し
たがって、この磁電変換素子の感度を向上させるために
は、主電流通路の幅Wを大きく、主電流通路の厚さtを
小さくする必要がある。
たがって、この磁電変換素子の感度を向上させるために
は、主電流通路の幅Wを大きく、主電流通路の厚さtを
小さくする必要がある。
しかしながら、主電流通路の幅Wは、所定の電気抵抗を
得るために決められた面積内で電流経路を長くする必要
があるため、幅Wを狭くして充分に電流経路を確保する
必要があり、また主電流通路の幅Wを大きくすると消費
電力が大きくなってしまう。また、強磁性体薄膜の厚さ
tについても、膜質を安定させるという意味から 50
0人程度が下限となる。このようなことから、従来の磁
電変換素子においては、感度の向上に限界があった。
得るために決められた面積内で電流経路を長くする必要
があるため、幅Wを狭くして充分に電流経路を確保する
必要があり、また主電流通路の幅Wを大きくすると消費
電力が大きくなってしまう。また、強磁性体薄膜の厚さ
tについても、膜質を安定させるという意味から 50
0人程度が下限となる。このようなことから、従来の磁
電変換素子においては、感度の向上に限界があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、磁電変換素子の感度を向上させるためには
、強磁性体薄膜によって形成された主電流通路の反磁界
を小さくする必要がある。しかし、この反磁界を決定す
る一因である主電流通路の幅Wは、必要とする電気抵抗
や消費電力によって制限を受け、また他の要因である強
磁性薄膜の厚さtは成膜条件によって制限されているた
め、ある程度以上感度を向上させることが困難であった
。
、強磁性体薄膜によって形成された主電流通路の反磁界
を小さくする必要がある。しかし、この反磁界を決定す
る一因である主電流通路の幅Wは、必要とする電気抵抗
や消費電力によって制限を受け、また他の要因である強
磁性薄膜の厚さtは成膜条件によって制限されているた
め、ある程度以上感度を向上させることが困難であった
。
本発明は、かかる従来技術の課題を解決すべくなされた
もので、磁電変換素子の主電流通路となる直線部分の形
状に依存する反磁界を小さくし、飽和磁界を小さくする
ことによって感度を向上させた磁電変換素子を提供する
ことを目的とする。
もので、磁電変換素子の主電流通路となる直線部分の形
状に依存する反磁界を小さくし、飽和磁界を小さくする
ことによって感度を向上させた磁電変換素子を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明の磁電変換素子は、基板上に形成され
た異方性磁気抵抗効果を有する強磁性体薄膜により、受
感部となる複数の主電流通路とこれら主電流通路を結ぶ
屈曲部とが構成されている磁電変換素子において、前記
主電流通路にくびれ部を設けたことを特徴としている。
た異方性磁気抵抗効果を有する強磁性体薄膜により、受
感部となる複数の主電流通路とこれら主電流通路を結ぶ
屈曲部とが構成されている磁電変換素子において、前記
主電流通路にくびれ部を設けたことを特徴としている。
(作 用)
磁電変換素子の強磁性体薄膜によって形成された主電流
通路の反磁界の大きさHdは、次式で表される。
通路の反磁界の大きさHdは、次式で表される。
Hd −N M s ・・・・・・
・・・(1)ここで、Nは反磁界係数である。素子のあ
る平面内で直線方向の反磁界係数をN1、この直線方向
と垂直でかつ平面内における方向の反磁界係数をN2、
素子面と垂直な方向の反磁界係数をN3とすると、次式
に示す関係を有している。
・・・(1)ここで、Nは反磁界係数である。素子のあ
る平面内で直線方向の反磁界係数をN1、この直線方向
と垂直でかつ平面内における方向の反磁界係数をN2、
素子面と垂直な方向の反磁界係数をN3とすると、次式
に示す関係を有している。
N、+N2 +N3−4π ・・・・・・(II
)そして、本発明の磁電変換素子において、受感部とな
る主電流通路に、電流の流れ方向に対して同一平面内で
垂直な方向にくびれを設けることによってN1が大きく
なる。N3はくびれの有無によってはほとんど変化しな
い。したがって、上記(II)式の関係からN2が小さ
くなることになる。
)そして、本発明の磁電変換素子において、受感部とな
る主電流通路に、電流の流れ方向に対して同一平面内で
垂直な方向にくびれを設けることによってN1が大きく
なる。N3はくびれの有無によってはほとんど変化しな
い。したがって、上記(II)式の関係からN2が小さ
くなることになる。
ここで、直線状の受感部を何する磁電変換素子における
感度は、N2に強く依存するため、N2を小さくするこ
とにより感度を向上することが可能となる。
感度は、N2に強く依存するため、N2を小さくするこ
とにより感度を向上することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明に係る磁電変換素子の一例を用いた磁
気センサを示す図である。
気センサを示す図である。
同図に示すように、磁電変換素子10は、ガラスなどか
らなる基板11上に、Co−NiやPc−Niなどの異
方性磁気抵抗効果を有する強磁性体薄膜12.13が形
成されている。この強磁性体薄膜12.13は連続折返
しパターン形状を有し、受感部となる複数の主電流通路
部14.15とこれらを直結する屈曲部16.17とに
より構成されている。これら主電流通路部14.15は
、その長手方向が直線状の電流経路となり、また強磁性
体薄膜12の主電流通路部14と強磁性体薄膜13の主
電流通路部15とは、これらの71S流方向が直行する
ように配置されている。
らなる基板11上に、Co−NiやPc−Niなどの異
方性磁気抵抗効果を有する強磁性体薄膜12.13が形
成されている。この強磁性体薄膜12.13は連続折返
しパターン形状を有し、受感部となる複数の主電流通路
部14.15とこれらを直結する屈曲部16.17とに
より構成されている。これら主電流通路部14.15は
、その長手方向が直線状の電流経路となり、また強磁性
体薄膜12の主電流通路部14と強磁性体薄膜13の主
電流通路部15とは、これらの71S流方向が直行する
ように配置されている。
これら主電流通路部14.15は、それぞれ直線部にそ
の両側から矩形状の切り欠き18を複数設けた形状を資
しており、すなわち直線状の幅の広い部分14 a %
1.5 aかくびれ部14b、15bによって連結さ
れて電流の通路か構成されている。また、主電流通路部
14と15とは、その−方の端部14c、15Cにより
接続されており、その接続部に出力端子19か形成され
ている。さらに、主電流通路部14.15の他方の端部
14d、15dには、それぞれ電流端子20.21が形
成されている。
の両側から矩形状の切り欠き18を複数設けた形状を資
しており、すなわち直線状の幅の広い部分14 a %
1.5 aかくびれ部14b、15bによって連結さ
れて電流の通路か構成されている。また、主電流通路部
14と15とは、その−方の端部14c、15Cにより
接続されており、その接続部に出力端子19か形成され
ている。さらに、主電流通路部14.15の他方の端部
14d、15dには、それぞれ電流端子20.21が形
成されている。
そして、この磁電変換素子10の電流端子20.21に
、センス電流を供給するための直流電源31と、この直
流電源31に対して直列接続された抵抗32とをリード
線33a、33bを介して接続するとともに、センス電
流が強磁性体薄膜12.13の異方性磁気抵抗効果によ
って変化するのを検知するために、出力端子19とリー
ド線33a間に電圧計34をリード線35を介して接続
して、磁気センサが構成されている。
、センス電流を供給するための直流電源31と、この直
流電源31に対して直列接続された抵抗32とをリード
線33a、33bを介して接続するとともに、センス電
流が強磁性体薄膜12.13の異方性磁気抵抗効果によ
って変化するのを検知するために、出力端子19とリー
ド線33a間に電圧計34をリード線35を介して接続
して、磁気センサが構成されている。
このような磁気センサは、たとえば次のようにして作製
される。
される。
すなわち、まずガラス基板11上に強磁性体薄膜12.
13を真空蒸着法やスパッタ法などによって500人程
度に成膜する。次いて、強磁性体薄膜12.13をフォ
トリソグラフィ技術などを用いて、直線状の連続折返し
パターンにバターニングするとともに、主電流通路部1
4.15にそれぞれ複数の切り欠き18を形成すること
により、主電流通路部14.15を幅の広い部分14a
115aがくびれ部14b、15bによって連結された
形状とする。
13を真空蒸着法やスパッタ法などによって500人程
度に成膜する。次いて、強磁性体薄膜12.13をフォ
トリソグラフィ技術などを用いて、直線状の連続折返し
パターンにバターニングするとともに、主電流通路部1
4.15にそれぞれ複数の切り欠き18を形成すること
により、主電流通路部14.15を幅の広い部分14a
115aがくびれ部14b、15bによって連結された
形状とする。
この後、出力端子1つ、電流端子20.21にそれぞれ
インジウム半田などによりリード線33a、33b、3
5を接続し、これらリード線33a、33b、35に直
流電源31、抵抗32、電圧計34を接続する。
インジウム半田などによりリード線33a、33b、3
5を接続し、これらリード線33a、33b、35に直
流電源31、抵抗32、電圧計34を接続する。
この実施例の磁気センサは、強磁性体薄膜12.13の
近傍に表面岩礁された磁性体層を有する回転体などを配
置することにより、この磁性体層からの漏れ磁束の移動
によって発生する外部磁界の変化を、受感部である主電
流経路部14.15の異方性磁気抵抗効果によってセン
ス電流の変化として検出することができる。
近傍に表面岩礁された磁性体層を有する回転体などを配
置することにより、この磁性体層からの漏れ磁束の移動
によって発生する外部磁界の変化を、受感部である主電
流経路部14.15の異方性磁気抵抗効果によってセン
ス電流の変化として検出することができる。
上記実施例の磁気センサにおける磁電変換素子10は、
主電流通路部14.15の電流の流れ方向の反磁界係数
N1が、電流の流れ方向に対して垂直方向に設けた切り
欠き18によって形成されたくびれ部14b、15bに
よって増大されているため、磁電変換素子10の感度を
左右する同一平面内における電流の流れ方向と垂直な方
向の反磁界係数N2が減少する。これによって、主電流
通路を直線状とした従来の磁電変換素子に比べて、感度
が大幅に向上したものとなる。
主電流通路部14.15の電流の流れ方向の反磁界係数
N1が、電流の流れ方向に対して垂直方向に設けた切り
欠き18によって形成されたくびれ部14b、15bに
よって増大されているため、磁電変換素子10の感度を
左右する同一平面内における電流の流れ方向と垂直な方
向の反磁界係数N2が減少する。これによって、主電流
通路を直線状とした従来の磁電変換素子に比べて、感度
が大幅に向上したものとなる。
なお、主電流通路の形状としては、上記実施例に示した
形状に限定されるものではなく、電流の′流れ方向に対
して垂直な方向からくびれを設け、主電流通路の電流の
流れ方向の反磁界係数N1を増大することが可能であれ
ばどのような形状としてもよく、たとえば第2図に示す
ように、円状の部分41をくびれ部42で連結したよう
な形状や、第3図に示すように、直線部分43にその両
側から円弧状の切り欠き44を設けた形状など、種々の
形状を用いることが可能である。また、くびれ部の面積
や個数などは、使用条件に合せて適宜選択される。
形状に限定されるものではなく、電流の′流れ方向に対
して垂直な方向からくびれを設け、主電流通路の電流の
流れ方向の反磁界係数N1を増大することが可能であれ
ばどのような形状としてもよく、たとえば第2図に示す
ように、円状の部分41をくびれ部42で連結したよう
な形状や、第3図に示すように、直線部分43にその両
側から円弧状の切り欠き44を設けた形状など、種々の
形状を用いることが可能である。また、くびれ部の面積
や個数などは、使用条件に合せて適宜選択される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の磁電変換素子では、直線
状の受感部となる主電流通路にくびれ部を設けたことに
よって、この主電流通路の反磁界が、単に直線形状のも
のに比べて小さい。したがって、本発明によれば従来の
磁電変換素子に比べて感度の向上された磁電変換素子を
得ることができる。
状の受感部となる主電流通路にくびれ部を設けたことに
よって、この主電流通路の反磁界が、単に直線形状のも
のに比べて小さい。したがって、本発明によれば従来の
磁電変換素子に比べて感度の向上された磁電変換素子を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の磁電変換素子を用いた磁気
センサを示す平面図、第2図および第3図は第1図の磁
電変換素子の主電流通路部の変形例を示す平面図、第4
図は従来の磁電変換素子を用いた磁気センサを示す平面
図、第5図は第4図の要部を拡大して示す図である。 10・・・磁電変換素子、11・・・基板、12.13
・・・強磁性体薄膜、14.15・・・主電流通路部、
14b、15b・・・くびれ部、16.17・・・屈曲
部。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 」1 舅1F!I 電二カ、
センサを示す平面図、第2図および第3図は第1図の磁
電変換素子の主電流通路部の変形例を示す平面図、第4
図は従来の磁電変換素子を用いた磁気センサを示す平面
図、第5図は第4図の要部を拡大して示す図である。 10・・・磁電変換素子、11・・・基板、12.13
・・・強磁性体薄膜、14.15・・・主電流通路部、
14b、15b・・・くびれ部、16.17・・・屈曲
部。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 」1 舅1F!I 電二カ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に形成された異方性磁気抵抗効果を有する強磁
性体薄膜により、受感部となる複数の主電流通路とこれ
ら主電流通路を結ぶ屈曲部とが構成されている磁電変換
素子において、 前記主電流通路にくびれ部を設けたことを特徴とする磁
電変換素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63246816A JPH0295287A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 磁電変換素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63246816A JPH0295287A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 磁電変換素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295287A true JPH0295287A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17154116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63246816A Pending JPH0295287A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 磁電変換素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0295287A (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63246816A patent/JPH0295287A/ja active Pending
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