JPH0295387A - ゴルフクラブのヘッド及びその製造方法 - Google Patents
ゴルフクラブのヘッド及びその製造方法Info
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- JPH0295387A JPH0295387A JP63246537A JP24653788A JPH0295387A JP H0295387 A JPH0295387 A JP H0295387A JP 63246537 A JP63246537 A JP 63246537A JP 24653788 A JP24653788 A JP 24653788A JP H0295387 A JPH0295387 A JP H0295387A
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- head
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- A63B53/04—Heads
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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- A63B53/04—Heads
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/72—Encapsulating inserts having non-encapsulated projections, e.g. extremities or terminal portions of electrical components
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0433—Heads with special sole configurations
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/52—Sports equipment ; Games; Articles for amusement; Toys
- B29L2031/5227—Clubs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S273/01—Carbonate
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は大きくかつ丈夫で軽いゴルフクラブのヘッド及
びその製造方法に関する。
びその製造方法に関する。
[従来技術及びその問題点]
周知の様にゴルフクラブには所謂ウッドとアイアンの2
種類があり、このうちウッドはヘッドスピードがアイア
ンに比べて著しく速いためボールのミートが難しく、特
に初心者を苦しめている。
種類があり、このうちウッドはヘッドスピードがアイア
ンに比べて著しく速いためボールのミートが難しく、特
に初心者を苦しめている。
そこで従来からヘッドを大きくして最適な打点面積、所
謂スィートスポットを広げる試みがなされてきた。
謂スィートスポットを広げる試みがなされてきた。
しかしながらヘッドを大きくするとその分ヘッドの重量
が増加し、かえって使い勝手が悪くなり、また重量を増
加させないようにヘッドを大きくしようとすると強度が
不足するという問題が生じていた。
が増加し、かえって使い勝手が悪くなり、また重量を増
加させないようにヘッドを大きくしようとすると強度が
不足するという問題が生じていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、大きくかつ
丈夫で軽いゴルフクラブのヘッド及びその製造方法を提
供することを目的とする。
丈夫で軽いゴルフクラブのヘッド及びその製造方法を提
供することを目的とする。
[問題点の解決手段]
上記目的を達成するために本発明は、発泡体からなるコ
アと、同コアに止着されたフェースと、フェースが止着
された上記コアを被覆し、ヘッドを形作る外殼と、ヘッ
ドの下面に装着されたソール板とからなることを特徴と
する。
アと、同コアに止着されたフェースと、フェースが止着
された上記コアを被覆し、ヘッドを形作る外殼と、ヘッ
ドの下面に装着されたソール板とからなることを特徴と
する。
発泡体からなるコアを使用することにより、ヘッドの重
量を軽くする。またコアはABS、ナイロン、カーボン
繊維あるいはポリカーボン等の発泡体であり、従ってコ
アは軽量でありながらかつ丈夫である。
量を軽くする。またコアはABS、ナイロン、カーボン
繊維あるいはポリカーボン等の発泡体であり、従ってコ
アは軽量でありながらかつ丈夫である。
またフェースがコアに止着されているため、ヘッドの耐
久性及び強度が著しく増加する。更にコア及びフェース
は互いの位置関係を保持する保持手段を有し、同保持手
段が互いに係合した状態で接着されており、これによっ
てフェースがコアに対して精確に位置決めされ、フェー
スに狂がなくなる。
久性及び強度が著しく増加する。更にコア及びフェース
は互いの位置関係を保持する保持手段を有し、同保持手
段が互いに係合した状態で接着されており、これによっ
てフェースがコアに対して精確に位置決めされ、フェー
スに狂がなくなる。
またフェースに、外殼と同素材のシートを予め接着して
おくことにより、フェースと外殼との接着が促進される
。更にフェースの周面を予め粗くしておくことにより、
フェース周面と外殼との接着も促進される。
おくことにより、フェースと外殼との接着が促進される
。更にフェースの周面を予め粗くしておくことにより、
フェース周面と外殼との接着も促進される。
本発明はまたゴルフクラブのヘッドの製造方法にも関連
しており、それはコアを発泡成型する段階と、 前記コアにフェースを止着する段階と、同フェースが接
着されたコアを被覆するように外殼を成型し、ヘッドを
形作る段階と、同ヘッドの下面にソール板を装着する段
階ととからなることを特徴とする。
しており、それはコアを発泡成型する段階と、 前記コアにフェースを止着する段階と、同フェースが接
着されたコアを被覆するように外殼を成型し、ヘッドを
形作る段階と、同ヘッドの下面にソール板を装着する段
階ととからなることを特徴とする。
上記外殼を成型する段階前に予めソール板を前記コアに
直接固定しても良い。
直接固定しても良い。
また外殼を成型する段階において、フェースを支持・固
定し、更にコアの後ろ側からピンで同コアを支持した状
態の下で前記外殼の成型を行うことにより、成型が確実
に行われる。
定し、更にコアの後ろ側からピンで同コアを支持した状
態の下で前記外殼の成型を行うことにより、成型が確実
に行われる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係るゴルフクラブのヘッドを示す斜視
図である。この図においてヘッド10は略長円形のフェ
ース40を有している。なお説明の都合上、フェース4
0が存在する側を前部とし、その裏側を後部とする。
図である。この図においてヘッド10は略長円形のフェ
ース40を有している。なお説明の都合上、フェース4
0が存在する側を前部とし、その裏側を後部とする。
次に第2図は同へラド10の構造を示す断面図である。
この図から明らかなように、ヘッド10の外部は殻体2
0によって覆われ、その内部にはコア30が位置してい
る。同コア30にはフェース40が接着され、またへラ
ド10の下面には金属製のソール板50が外殼20を通
してコア30にねじ止めされている。
0によって覆われ、その内部にはコア30が位置してい
る。同コア30にはフェース40が接着され、またへラ
ド10の下面には金属製のソール板50が外殼20を通
してコア30にねじ止めされている。
以下具体的に各構成部品について説明する。
外殼20は5%の炭素繊維を含むABS樹脂からなり、
コア30の周囲に射出成型され、少なくとも2mm以上
の厚さを有している。
コア30の周囲に射出成型され、少なくとも2mm以上
の厚さを有している。
また第3図はコアを示す斜視図であり、このコア30は
ヘッドlOと略相似形をなしている。コア30の前面3
1は平たく形成され、同前面31には4つの円穴32が
形成されている。またコア30の底面33には第2図に
示すように凸部34が形成され、この凸部34は後述す
るように、外殼20の成型に際して型に接して、コア3
0自身を支持する。またコア30の下面にはソール板5
0を固定するためのねじ穴(図示せず)が形成されてい
る。
ヘッドlOと略相似形をなしている。コア30の前面3
1は平たく形成され、同前面31には4つの円穴32が
形成されている。またコア30の底面33には第2図に
示すように凸部34が形成され、この凸部34は後述す
るように、外殼20の成型に際して型に接して、コア3
0自身を支持する。またコア30の下面にはソール板5
0を固定するためのねじ穴(図示せず)が形成されてい
る。
上記コア30はABS樹脂を発泡成型したもので、比重
が0.4前後であり、非常に軽くかつ丈夫である。この
ように軽くて丈夫な材料を用いてコア30を形成してい
るので、大きくてかつ軽いヘッドを作ることができる。
が0.4前後であり、非常に軽くかつ丈夫である。この
ように軽くて丈夫な材料を用いてコア30を形成してい
るので、大きくてかつ軽いヘッドを作ることができる。
また強度を増すために必要に応じて炭素繊維が添加され
る。またコア30はABSの他、ナイロン、カーボン繊
維あるいはポリカーボン等で形成することもできる。
る。またコア30はABSの他、ナイロン、カーボン繊
維あるいはポリカーボン等で形成することもできる。
なお第2図に示すように、強度の面からすればコア30
は中実に形成されるのが望ましい。しかしながら本実施
例におけるように比較的強固な材料でコアを形成した場
合には中空であってもよいことは勿論である。
は中実に形成されるのが望ましい。しかしながら本実施
例におけるように比較的強固な材料でコアを形成した場
合には中空であってもよいことは勿論である。
次に第4図(a)及び(b)はフェース40を示す上面
図及び背面図である。このフェース40は重量比50%
の炭素繊維を含むビニルエステルを成型したもので、少
なくとも6+am以上の厚さを有している。このフェー
ス40のボールをヒツトする前面41は略平坦形成され
、あるいは厳密には弧を描いて僅かに膨らんでいる一方
、その後面42、すなわちコア30の前面31と対抗す
る面には4つの保持部43及び突起44が突設されてい
る。
図及び背面図である。このフェース40は重量比50%
の炭素繊維を含むビニルエステルを成型したもので、少
なくとも6+am以上の厚さを有している。このフェー
ス40のボールをヒツトする前面41は略平坦形成され
、あるいは厳密には弧を描いて僅かに膨らんでいる一方
、その後面42、すなわちコア30の前面31と対抗す
る面には4つの保持部43及び突起44が突設されてい
る。
上記4つの保持部43は各々上記コーア30の円穴32
に対応して形成された円筒形の基部431と、同基部の
先端に同軸的に形成された円筒形の保合部432とから
なり、各保合部432の直径は前記円穴32の内径と略
等しく、対応する円穴32内に差し込むことができるよ
うになっている一方、基部431の直径は円穴32の内
径よりも大きくされ、この結果係合部432を円穴32
に差し込む様にしてフェース40をコア30に接着した
場合、保持部43の肩部433がコア30の前面31に
当接し、これによってフェース40とコア30との間に
、基部431の高さ(少なくとも4mm以上)によって
規定される間隙が形成される。
に対応して形成された円筒形の基部431と、同基部の
先端に同軸的に形成された円筒形の保合部432とから
なり、各保合部432の直径は前記円穴32の内径と略
等しく、対応する円穴32内に差し込むことができるよ
うになっている一方、基部431の直径は円穴32の内
径よりも大きくされ、この結果係合部432を円穴32
に差し込む様にしてフェース40をコア30に接着した
場合、保持部43の肩部433がコア30の前面31に
当接し、これによってフェース40とコア30との間に
、基部431の高さ(少なくとも4mm以上)によって
規定される間隙が形成される。
また前記突起44は上記基部431の高さと等しい高さ
を有する円筒形をなし、後面42の略中央部に形成され
ている。この突起44はフェース40とコア30とが接
着されたときに、コア30の前面31に当接し、フェー
ス40とコア30との間の間隙を一定に保持する。
を有する円筒形をなし、後面42の略中央部に形成され
ている。この突起44はフェース40とコア30とが接
着されたときに、コア30の前面31に当接し、フェー
ス40とコア30との間の間隙を一定に保持する。
また更にフェース40の両端には各々外殼20に成型に
際して保持・固定される耳部45が一体成型されている
。
際して保持・固定される耳部45が一体成型されている
。
なおフェース40の周面46はサンドショットにより、
あるいはサンドペーパを掛けることによって粗くされて
おり、これによって周面46と外殼20との接着が促進
される。
あるいはサンドペーパを掛けることによって粗くされて
おり、これによって周面46と外殼20との接着が促進
される。
次に第5図は上記フェース40の後面42に接着される
シート60の正面図である。このシート60には4つの
上記保持部43及び突起44に対応して5つの孔61が
形成されており、これら孔61に保持部及び突起が挿通
され、シート60がフェース40の後面42に密着する
。
シート60の正面図である。このシート60には4つの
上記保持部43及び突起44に対応して5つの孔61が
形成されており、これら孔61に保持部及び突起が挿通
され、シート60がフェース40の後面42に密着する
。
このシート60は前記外殼20と同素材、即ちABS樹
脂によって形成されており、外殼20の成型前に予めフ
ェース40に接着される。このシート60の作用につい
ては後述する。
脂によって形成されており、外殼20の成型前に予めフ
ェース40に接着される。このシート60の作用につい
ては後述する。
なおソール板50はヘッドの重量を調整を行うものであ
り、従来から周知のものである。したがってここでの詳
細な説明は避ける。
り、従来から周知のものである。したがってここでの詳
細な説明は避ける。
以上の構成型有するヘッドlの製造方法について説明す
る。
る。
まずABS樹脂を用いて当業者に周知の方法によりコア
30を発泡成型する。またフェース40についても同様
に当業者に周知の方法によって成型する。
30を発泡成型する。またフェース40についても同様
に当業者に周知の方法によって成型する。
次いでエポキシ樹脂を用いてシート60をフェース40
の後面42に接着する。また同時にフェース40の周面
46をサンドショットにより、あるいはサンドペーパを
掛けることにより、粗くする。
の後面42に接着する。また同時にフェース40の周面
46をサンドショットにより、あるいはサンドペーパを
掛けることにより、粗くする。
次いでフェース40の4つの保持部43を各々コア30
の対応する円穴32内に挿入し、これによってフェース
40をコア30に組付け、同時に上記保持部43の係合
部432及び突起44を、エポキシ樹脂を用いてコア3
0に接着する。この場合、全ての保持部43の肩部43
3、及び突起44の端面をコア30にしっかり当接させ
る。これによって一定の間隔(基部431及び突起44
の高さ)を置いて、フェース40がコア30の前面31
に対して高い精度で平行に位置する。フェース40をコ
ア30に対して精確に位置付けることは、ヘッドの製作
において極めて重要ある。フェースの微妙な角度の狂い
がボールの飛びに大きな影響を与えるからである。また
本発明においてはフェース40がコア30に強固に接着
されているので、衝撃に強く長期に互って使用してもフ
ェース40に狂いが生じない。
の対応する円穴32内に挿入し、これによってフェース
40をコア30に組付け、同時に上記保持部43の係合
部432及び突起44を、エポキシ樹脂を用いてコア3
0に接着する。この場合、全ての保持部43の肩部43
3、及び突起44の端面をコア30にしっかり当接させ
る。これによって一定の間隔(基部431及び突起44
の高さ)を置いて、フェース40がコア30の前面31
に対して高い精度で平行に位置する。フェース40をコ
ア30に対して精確に位置付けることは、ヘッドの製作
において極めて重要ある。フェースの微妙な角度の狂い
がボールの飛びに大きな影響を与えるからである。また
本発明においてはフェース40がコア30に強固に接着
されているので、衝撃に強く長期に互って使用してもフ
ェース40に狂いが生じない。
次にフェース40が接着されたコア30を型内に入れる
。この時コア30の下面の凸部44を型の底に載置する
。また同時にフェース40を真空保持機によって保持し
、さらにこの保持力に対抗するようにコア30の後ろ側
からピン(図示せず)を用いてコア30を支持する。こ
れによってコア30が型内にしっかりと保持される。
。この時コア30の下面の凸部44を型の底に載置する
。また同時にフェース40を真空保持機によって保持し
、さらにこの保持力に対抗するようにコア30の後ろ側
からピン(図示せず)を用いてコア30を支持する。こ
れによってコア30が型内にしっかりと保持される。
この状態で5%の炭素繊維を含む高温のABS樹脂を高
い圧力で型内に注入する。高温の樹脂を注入することに
よって、樹脂と同素材のシート60が溶解し、外殼20
とフェース40の裏面42との接着が促進される。また
フェース40の周面46が粗くされているのでこの部分
でも外殼20とフェース40との接着が促進される。
い圧力で型内に注入する。高温の樹脂を注入することに
よって、樹脂と同素材のシート60が溶解し、外殼20
とフェース40の裏面42との接着が促進される。また
フェース40の周面46が粗くされているのでこの部分
でも外殼20とフェース40との接着が促進される。
一般にこの成型を行う場合、高い圧力で樹脂が注入され
るため従来は型内でのコアの変位、あるいはフェースの
狂いといった不都合が生じることが多く、これが歩留ま
りを悪くしていた。しかしながら本発明においてはコア
が型内で強固に支持されているため成型時にコアが樹脂
の圧力によって変位するということがなくなる。また更
にフェースが予めコアに強固に接着されているので成型
時にフェースに狂いが生じるということがなくなる。
るため従来は型内でのコアの変位、あるいはフェースの
狂いといった不都合が生じることが多く、これが歩留ま
りを悪くしていた。しかしながら本発明においてはコア
が型内で強固に支持されているため成型時にコアが樹脂
の圧力によって変位するということがなくなる。また更
にフェースが予めコアに強固に接着されているので成型
時にフェースに狂いが生じるということがなくなる。
最後に成型後ヘツドioの底面にソール板50装着し、
コア30にねじ止めする。なおこのソール板50は外殼
20の成型前にコア30にねじ止めしてもよい。この場
合コア30に対して若干の間隙を置いてソール板50を
ねじ止めし、その状態で前記型内に載置する。
コア30にねじ止めする。なおこのソール板50は外殼
20の成型前にコア30にねじ止めしてもよい。この場
合コア30に対して若干の間隙を置いてソール板50を
ねじ止めし、その状態で前記型内に載置する。
ソール板50を殻体の成型後に装着する場合、後に重さ
の調整をするために取り替えることができる等の利点が
ある一方、ソール板を殻体に完全に密着させることがで
きず、ソール板が歪んで取り付けられてしまうことがあ
るという欠点がある。
の調整をするために取り替えることができる等の利点が
ある一方、ソール板を殻体に完全に密着させることがで
きず、ソール板が歪んで取り付けられてしまうことがあ
るという欠点がある。
これに対して、ソール板を成型前に装着する場合は、ソ
ール板は殻体に完全に密着し、ソール板が歪んで取り付
けられるということがなくなる一方、後に取り替えがで
きないという欠点がある。
ール板は殻体に完全に密着し、ソール板が歪んで取り付
けられるということがなくなる一方、後に取り替えがで
きないという欠点がある。
[発明の効果1
以上説明したように本発明においては、発泡体からなる
コアを使用したので、重量を増加させずにヘッドを大き
くすることができ、軽くてかつ打点面積の広いゴルフク
ラブのヘッドを提供することができる。
コアを使用したので、重量を増加させずにヘッドを大き
くすることができ、軽くてかつ打点面積の広いゴルフク
ラブのヘッドを提供することができる。
さらにフェースがコアに止着されているため、ヘッドの
耐久性及び強度が著しく増加する。
耐久性及び強度が著しく増加する。
またコア及びフェースに、互いの位置関係を保持する保
持手段を設け、同保持手段が互いに係合した状態でコア
とフェースとを接着するようにすれば、フェースがコア
に対して精確に位置決めされ、フェースに狂が生じなく
なる。
持手段を設け、同保持手段が互いに係合した状態でコア
とフェースとを接着するようにすれば、フェースがコア
に対して精確に位置決めされ、フェースに狂が生じなく
なる。
またフェースに、外殼と同素材のシートを予め接着して
おけば、フェースと外殼との接着を促進することができ
る。更にフェースの周面を予め粗くしておけば、フェー
ス周面と外殼との接着を促進することができる。
おけば、フェースと外殼との接着を促進することができ
る。更にフェースの周面を予め粗くしておけば、フェー
ス周面と外殼との接着を促進することができる。
また外殼を成型する段階において、フェースを支持・固
定し、更にコアの後ろ側からピンで同コアを支持した状
態で前記外殼の成型を行うようにすれば、成型を確実に
行うことができ、ヘッド製造の際の歩留まりが向上する
。
定し、更にコアの後ろ側からピンで同コアを支持した状
態で前記外殼の成型を行うようにすれば、成型を確実に
行うことができ、ヘッド製造の際の歩留まりが向上する
。
第1図は本発明に係るゴルフクラブのヘッドを示す斜視
図、第2(!0は第1図の2−2線視断面図、第3図は
同ヘッドのコアを示す斜視図、第4図(a)および(b
)は各々同ヘッドのフェースを示す上面図及び背面図、
第5図は同ヘッドに用いられる接着用シートを示す平面
図である。 10:ヘッド、20:外殼、30:コア、40ニアエー
ス、50:ソール板、60:シート。 第3図 第4 図(a) 第4 図(b) 第5
図、第2(!0は第1図の2−2線視断面図、第3図は
同ヘッドのコアを示す斜視図、第4図(a)および(b
)は各々同ヘッドのフェースを示す上面図及び背面図、
第5図は同ヘッドに用いられる接着用シートを示す平面
図である。 10:ヘッド、20:外殼、30:コア、40ニアエー
ス、50:ソール板、60:シート。 第3図 第4 図(a) 第4 図(b) 第5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発泡体からなるコアと、同コアに止着されたフェー
スと、同フェースが止着された前記コアを被覆しヘッド
を形作る外殼と、前記ヘッドの下面に装着されたソール
板とからなることを特徴とするゴルフクラブのヘッド。 2、前記コア及び前記フェースは、互いの位置関係を保
持する保持手段を有し、同保持手段が互いに係合した状
態で止着されていることを特徴とする請求項第1項記載
のゴクフクラブのヘッド。 3、前記コアはABS、ナイロン、カーボン繊維あるい
はポリカーボン等の発泡体からなることを特徴とする請
求項第1項もしくは第2項記載のゴルフクラブのヘッド
。 4、前記フェースの前記コアと対向する面には前記外殼
と同素材のシートが接着され、これによって前記フェー
スと前記外殼との接着が促進されることを特徴とする請
求項第1項ないし第3項いずれか記載のゴルフクラブの
ヘッド。 5、前記フェースの周面は粗くされ、これによって同フ
ェースの周面と前記外殼との接着が促進されることを特
徴とする請求項第1項ないし第4項いずれか記載のゴル
フクラブのヘッド。 6、発泡体からなるコアと、同コアに止着されたフェー
スと、前記コアを被覆する外殼と、ヘッドの下面に装着
されたソール板とからなるゴルフクラブのヘッドの製造
方法において、前記コアを発泡成型する段階と、前記コ
アに前記フェースを止着する段階と、同フェースが止着
された前記コアを被覆するように外殼を成型し、ヘッド
を形作る段階と、同ヘッドの下面にソール板を装着する
段階ととからなることを特徴とするゴルフクラブのヘッ
ドの製造方法。 7、前記ソール板を前記コアに固定した後、前記外殼を
成型することを特徴とする請求項第6項記載のゴルフク
ラブのヘッドの製造方法。 8、前記外殼を成型する段階において、前記フェースを
支持・固定し、更に前記コアの後ろ側からピンで同コア
を支持した状態で前記外殼を成型することを特徴とする
請求項第6項もしくは第7項記載のゴルフクラブのヘッ
ドの製造方法。
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