JPH0295500A - スラッジの焼成及び洗浄・捕集方法 - Google Patents
スラッジの焼成及び洗浄・捕集方法Info
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- JPH0295500A JPH0295500A JP24724888A JP24724888A JPH0295500A JP H0295500 A JPH0295500 A JP H0295500A JP 24724888 A JP24724888 A JP 24724888A JP 24724888 A JP24724888 A JP 24724888A JP H0295500 A JPH0295500 A JP H0295500A
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Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスラッジの焼成及び洗浄・補集方法に関し、特
にスラッジの焼成を効率よく行ない、かつ、後工程とし
て微粒の洗浄−i集を一連の作業で効率よく行ない有害
成分を外部に漏らすことのないスラッジの焼成及び洗浄
・補集方法に関する。
にスラッジの焼成を効率よく行ない、かつ、後工程とし
て微粒の洗浄−i集を一連の作業で効率よく行ない有害
成分を外部に漏らすことのないスラッジの焼成及び洗浄
・補集方法に関する。
一般に、工業廃水等にあって1人体へ悪影響を与える各
種有害重金属を含んでいることが多く。
種有害重金属を含んでいることが多く。
この有害重金属の処理技術には種々の方法が開発されて
いる。この有害重金属は主として水銀、シアン、クロム
、ひ素等またはそれらの化合物が多く知られており、こ
れらの化合物は常態においては容易に分離し得す、その
分離処理方法として、例えば酸化分解して無機化し、更
に水を分離することにより処理することが知られている
。そして、この工程後、海中廃棄や埋立て等によって処
分されることになる。
いる。この有害重金属は主として水銀、シアン、クロム
、ひ素等またはそれらの化合物が多く知られており、こ
れらの化合物は常態においては容易に分離し得す、その
分離処理方法として、例えば酸化分解して無機化し、更
に水を分離することにより処理することが知られている
。そして、この工程後、海中廃棄や埋立て等によって処
分されることになる。
ところで、上記した海中廃棄や埋立て等によると、その
後の環境変化によっては種々の化学変化を伴ないながら
再び有害物質に変化する虞れがある。
後の環境変化によっては種々の化学変化を伴ないながら
再び有害物質に変化する虞れがある。
そこで、前記の廃棄等を行なう前に有害重金属を固化処
理、即ち、水溶性物質を不溶性物質に変え、必要な強度
を与えて廃棄することが必要となり、この固化方法とし
て燃焼固化、コンクリート固化、乾燥処理等が用いられ
ている。
理、即ち、水溶性物質を不溶性物質に変え、必要な強度
を与えて廃棄することが必要となり、この固化方法とし
て燃焼固化、コンクリート固化、乾燥処理等が用いられ
ている。
前記した燃焼固化処理方法としては、流動床式焼却炉を
使用した固化処理方法が知られており、この処理方法は
焼却炉内に熱媒体(例えば炭化珪素、アルミナ等)を収
容し、この熱媒体中に有害重金属を含有するスラッジを
投入し、高温、高圧によって焼成してクリンカ状と成し
て、均一な性状で不溶固化することがその基本原理であ
る。
使用した固化処理方法が知られており、この処理方法は
焼却炉内に熱媒体(例えば炭化珪素、アルミナ等)を収
容し、この熱媒体中に有害重金属を含有するスラッジを
投入し、高温、高圧によって焼成してクリンカ状と成し
て、均一な性状で不溶固化することがその基本原理であ
る。
しかしながら、従来の焼却炉内燃焼にあっては、燃焼に
必要な酸素の供給が十分に行なわれず、かつ、流動床の
流動層内の熱媒体及びスラッジの混合投入量の調整がう
まく行なわれないために、スラッジの焼成に十分な熱量
が得られず、あるいは仮に得られたとしても逆に多くの
燃料を使うことになってしまう、また、スラッジの焼成
後、クリンカ状の微粒中には有害重金属が封じ込められ
たままで、排ガスとして大気中・\放出すると、破壊さ
れて大気汚染の原因となり1人体への悪影響を及ぼすこ
ととなってしまう問題があった。
必要な酸素の供給が十分に行なわれず、かつ、流動床の
流動層内の熱媒体及びスラッジの混合投入量の調整がう
まく行なわれないために、スラッジの焼成に十分な熱量
が得られず、あるいは仮に得られたとしても逆に多くの
燃料を使うことになってしまう、また、スラッジの焼成
後、クリンカ状の微粒中には有害重金属が封じ込められ
たままで、排ガスとして大気中・\放出すると、破壊さ
れて大気汚染の原因となり1人体への悪影響を及ぼすこ
ととなってしまう問題があった。
本発明は上記した従来の問題点に着目してなされたもの
で、かかる問題点を解消して焼却炉内に十分な高温を得
、瞬時にタリンカ状となして有害重金属を封じ込めて不
溶固化するとともに、その後工程として得られたタリン
カを洗浄し、有害成分を分離して補集し、大気中には清
浄な排ガスとして放出することができるスラー、ジの焼
成及び洗浄補集手段を提供することを目的としている。
で、かかる問題点を解消して焼却炉内に十分な高温を得
、瞬時にタリンカ状となして有害重金属を封じ込めて不
溶固化するとともに、その後工程として得られたタリン
カを洗浄し、有害成分を分離して補集し、大気中には清
浄な排ガスとして放出することができるスラー、ジの焼
成及び洗浄補集手段を提供することを目的としている。
この目的を達成するために、本発明に係るスラッジの焼
成及び洗浄・補集方法は熱媒体が収容され、高圧/ヘー
ナを臨ませて配設した流動床式焼却炉内に、前記バーナ
から酸素富化手段を介しての酸素の供給により火焔温度
1600度以上、以上炉内温度1500度以」―、前前
記熱媒体温度140庶 スラッジを投入し,該スラッジの水分爆発的蒸発作用に
より超微粒のクリンカ状と成して含有重金属を封じ込め
て不溶固化物とし、その不溶固化物6有カスを洗浄・補
集装置に導入し、前記洗浄・補集装置に配設された放水
管からの放水により洗浄し,前記洗浄・補集装置の下部
に設けられた沈澱槽に沈殿される不溶固化物と前記洗浄
・補集装置内に設けられた洗浄補集手段及び脱水手段を
通過させながら清浄されるガスとに分け、かつ、中和手
段を前記沈澱槽と前記放水管とに接続して洗浄水を循環
させるようにしたことを特徴としている。
成及び洗浄・補集方法は熱媒体が収容され、高圧/ヘー
ナを臨ませて配設した流動床式焼却炉内に、前記バーナ
から酸素富化手段を介しての酸素の供給により火焔温度
1600度以上、以上炉内温度1500度以」―、前前
記熱媒体温度140庶 スラッジを投入し,該スラッジの水分爆発的蒸発作用に
より超微粒のクリンカ状と成して含有重金属を封じ込め
て不溶固化物とし、その不溶固化物6有カスを洗浄・補
集装置に導入し、前記洗浄・補集装置に配設された放水
管からの放水により洗浄し,前記洗浄・補集装置の下部
に設けられた沈澱槽に沈殿される不溶固化物と前記洗浄
・補集装置内に設けられた洗浄補集手段及び脱水手段を
通過させながら清浄されるガスとに分け、かつ、中和手
段を前記沈澱槽と前記放水管とに接続して洗浄水を循環
させるようにしたことを特徴としている。
上記したように本発明に係るスラッジの焼成及び洗浄φ
補集方法によると、有害重金属は瞬時に超微粒のクリン
カ状として封じ込められ、その不溶固化物を含有するガ
スは洗浄・補集装置によって効率よく後処理され,清浄
なガスとして大気中に放出されることになる。
補集方法によると、有害重金属は瞬時に超微粒のクリン
カ状として封じ込められ、その不溶固化物を含有するガ
スは洗浄・補集装置によって効率よく後処理され,清浄
なガスとして大気中に放出されることになる。
次に本発明に係るスラッジ焼成及び洗浄・捕集方法の実
施例を図面を参照して詳細に説明する。
施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明を実施したスラッジ焼成及び洗浄・捕集
方法を表わす全体説明図.第2図は同じく流動床下部に
備えられる散気盤の分離斜視図。
方法を表わす全体説明図.第2図は同じく流動床下部に
備えられる散気盤の分離斜視図。
第3図は同じく散気盤の要部断面図,第4図は同じく洗
浄ψ捕集装置内に備えられた集塵板の平面図.第5図は
同じく部分断面図である。
浄ψ捕集装置内に備えられた集塵板の平面図.第5図は
同じく部分断面図である。
これらの図にあって1は、耐火物2で成型された流動床
式焼却炉本体であってこの本体1は、略円筒状を成し、
その上部は大径のフリーボード部3を構成している.こ
のフリーボード部3の略中間位置には、高圧へ−す(5
0〜7 0 K g / cm3)4が、前記7リ一ボ
ード部3に対し、斜め下方向に、後述する流動床に本体
lを貫通して臨ませて配設されており、この高圧バーナ
4は酸素富化膜を有する酸素富化装置5が設けられたバ
ーナー用ブロアー6と連接されており、この酸素富化装
置5で酸素リッチなエアーが前記高圧バーナ4に供給さ
れ、その火焔温度1600〜1800°C以上として、
前記本体内1の温度を1500〜1600”c以上に保
つものとなっている。
式焼却炉本体であってこの本体1は、略円筒状を成し、
その上部は大径のフリーボード部3を構成している.こ
のフリーボード部3の略中間位置には、高圧へ−す(5
0〜7 0 K g / cm3)4が、前記7リ一ボ
ード部3に対し、斜め下方向に、後述する流動床に本体
lを貫通して臨ませて配設されており、この高圧バーナ
4は酸素富化膜を有する酸素富化装置5が設けられたバ
ーナー用ブロアー6と連接されており、この酸素富化装
置5で酸素リッチなエアーが前記高圧バーナ4に供給さ
れ、その火焔温度1600〜1800°C以上として、
前記本体内1の温度を1500〜1600”c以上に保
つものとなっている。
更に、前記高圧バーナ4の下方位置にはテーパ部7が形
成され、このテーパ部7が、前記高圧バーナ4と略モ行
状態に形成されており、前記高圧バーナ4の火焔が、後
述する流動層り面に効率よ〈吹き付けられて、燃焼が行
なえるようになっている。そしてこのテーパ部7の下位
には、オイルコークスフィーダ8が本体lを貫通して、
後述するjQtj1層内にその開口8aが臨まれており
、このオ・rルコークスフィーダ8は、補助燃料として
のオイルコークスを流動層内に投入するもので、後述す
る熱媒体と相まって、効率よく燃焼させ、流動層内温度
を1400〜1500°C以上に安定して維持すること
ができるように配設されている0図中9は、前記大径の
フリーボード部3より小径に形成された波動床、10は
前記波動床9中に収容された熱媒体である。この流動床
9内には、前記したオイルコークスフィーダ8によって
投入されたオイルコークス、及び、珪砂等の熱媒体10
.そして有害重金属を含有するスラッジ11が混合状態
で、流動層Aを形成したものとなっている。尚、12は
前記流動層A内に適量の熱風を吹き込むために、前記流
動層A下部に設けられた散気盤、13は熱媒体を常に適
量に保つ調整作用を有する熱媒体調節兼取出口、14は
取入口14aを介して、流動層A内に熱っせられたエア
ーを供給し、流動層A内の、熱媒体9及びスラッジ11
を撹拌する流動ブロアーである。
成され、このテーパ部7が、前記高圧バーナ4と略モ行
状態に形成されており、前記高圧バーナ4の火焔が、後
述する流動層り面に効率よ〈吹き付けられて、燃焼が行
なえるようになっている。そしてこのテーパ部7の下位
には、オイルコークスフィーダ8が本体lを貫通して、
後述するjQtj1層内にその開口8aが臨まれており
、このオ・rルコークスフィーダ8は、補助燃料として
のオイルコークスを流動層内に投入するもので、後述す
る熱媒体と相まって、効率よく燃焼させ、流動層内温度
を1400〜1500°C以上に安定して維持すること
ができるように配設されている0図中9は、前記大径の
フリーボード部3より小径に形成された波動床、10は
前記波動床9中に収容された熱媒体である。この流動床
9内には、前記したオイルコークスフィーダ8によって
投入されたオイルコークス、及び、珪砂等の熱媒体10
.そして有害重金属を含有するスラッジ11が混合状態
で、流動層Aを形成したものとなっている。尚、12は
前記流動層A内に適量の熱風を吹き込むために、前記流
動層A下部に設けられた散気盤、13は熱媒体を常に適
量に保つ調整作用を有する熱媒体調節兼取出口、14は
取入口14aを介して、流動層A内に熱っせられたエア
ーを供給し、流動層A内の、熱媒体9及びスラッジ11
を撹拌する流動ブロアーである。
次に、前記散気盤12の構造及び作用について説明する
。
。
第2図、第3図において15は散%盤本体であり、この
散気盤本体15は耐熱ムで円板状に形成されている。ま
た、散気盤本体15には適宜個数のネジ孔16・16・
・・が貫通して穿設され、この各ネジ孔16に熱気噴出
用4体17が螺着されている。
散気盤本体15は耐熱ムで円板状に形成されている。ま
た、散気盤本体15には適宜個数のネジ孔16・16・
・・が貫通して穿設され、この各ネジ孔16に熱気噴出
用4体17が螺着されている。
この4体17はネジ孔16に合される筒状軸部18を有
しており、この軸部18の上部に逆椀状のキャップ部1
9が固設されている。このキャップ部19内にはその路
中17B高さの位置に多数の孔20−20・・・を穿設
した中板21が固設されている。この中板21の中央部
には円孔22が穿設され、この円孔22に連通ずるよう
に軸部18の貫通孔23を固設し、貫通孔23は中板2
1によって形成される空間部24と連通されている。
しており、この軸部18の上部に逆椀状のキャップ部1
9が固設されている。このキャップ部19内にはその路
中17B高さの位置に多数の孔20−20・・・を穿設
した中板21が固設されている。この中板21の中央部
には円孔22が穿設され、この円孔22に連通ずるよう
に軸部18の貫通孔23を固設し、貫通孔23は中板2
1によって形成される空間部24と連通されている。
一方、軸部18外周の螺出の1端はキャップ部19の下
端縁より梢下方位置にし、蓋体17をネジ孔16に螺着
したとき、午ヤップ部19の下端縁と散気盤本体15の
一ヒ面とに隙間が形成され、その隙間から熱気が噴出す
るようになっている。
端縁より梢下方位置にし、蓋体17をネジ孔16に螺着
したとき、午ヤップ部19の下端縁と散気盤本体15の
一ヒ面とに隙間が形成され、その隙間から熱気が噴出す
るようになっている。
このように、散気盤本体に蓋体を螺着したため、散気盤
の孔から珪砂等が熱気路内に落下することがなくなり、
その除去をすることがなくなり1便利なものとなってい
る。
の孔から珪砂等が熱気路内に落下することがなくなり、
その除去をすることがなくなり1便利なものとなってい
る。
また、キャップ部の下端縁の隙間から熱気を噴出するよ
うにしたため、その熱気の吹き出しが強くなるものとな
っている。
うにしたため、その熱気の吹き出しが強くなるものとな
っている。
尚、図中26はテーパ部7を貫通して本体l内へ臨まれ
ているスラッジスクリューツイータ、27はクリンカ状
微粒を捕集し、かつ、後述する洗浄・捕集装置に微粒を
搬入するサイクロン、28はサイクロンで捕集された5
〜7ミクロン以りの微粒を流動床9に再送する連通管で
ある。
ているスラッジスクリューツイータ、27はクリンカ状
微粒を捕集し、かつ、後述する洗浄・捕集装置に微粒を
搬入するサイクロン、28はサイクロンで捕集された5
〜7ミクロン以りの微粒を流動床9に再送する連通管で
ある。
次に図中30は、耐熱、耐錆性金属で、略円筒形状に成
形された洗浄・捕集装置である。この装置30は、タリ
ンカ状の微粒を含有するガスを洗浄して、vi浄ガスと
して、大気中に放出し、あるいは、後述する沈澱槽内に
、微粒が沈澱されて後処理を容易にしたものであって、
その内部には前記装Δ30の内径と同径の複数枚積層さ
れ、耐熱、耐錆、耐喰性の集塵板31・31が備えられ
ている。この集塵板31−31は2段とされて、その構
造は第4図及び第5図に示されるものとなっている。
形された洗浄・捕集装置である。この装置30は、タリ
ンカ状の微粒を含有するガスを洗浄して、vi浄ガスと
して、大気中に放出し、あるいは、後述する沈澱槽内に
、微粒が沈澱されて後処理を容易にしたものであって、
その内部には前記装Δ30の内径と同径の複数枚積層さ
れ、耐熱、耐錆、耐喰性の集塵板31・31が備えられ
ている。この集塵板31−31は2段とされて、その構
造は第4図及び第5図に示されるものとなっている。
即ち、この集塵板31−31は、複数枚のスクリーン板
32を積層(例えば3・5・10枚)したものであって
、微粒子を含むガスが略45°の角度で集塵板31の下
方から上昇しながら、通過するように、透孔33・33
・・・が多数同一方向に向けられて、配設され、その形
状は網目状とされている。この透孔33へのガスの導入
角度は45°とされ、ガス通過時の圧力損失と、ガス中
の微粒の衝突分離の効果を調和させて、微粒の捕集を最
大限効率的に行なうためのものとなっており、更にこの
透孔33の厚み約0.15mm程度、その形状を蜂の巣
状として、横方向の中心間寸法Aは約9.00mm程度
、縦方向の中心間隔Bは約5.5mm程度、透孔33相
互の幅Cを約2.25mm程度、その開き角度りを11
0’程度とされている。このスクリーン板32の積層方
向は第4図に示されている。
32を積層(例えば3・5・10枚)したものであって
、微粒子を含むガスが略45°の角度で集塵板31の下
方から上昇しながら、通過するように、透孔33・33
・・・が多数同一方向に向けられて、配設され、その形
状は網目状とされている。この透孔33へのガスの導入
角度は45°とされ、ガス通過時の圧力損失と、ガス中
の微粒の衝突分離の効果を調和させて、微粒の捕集を最
大限効率的に行なうためのものとなっており、更にこの
透孔33の厚み約0.15mm程度、その形状を蜂の巣
状として、横方向の中心間寸法Aは約9.00mm程度
、縦方向の中心間隔Bは約5.5mm程度、透孔33相
互の幅Cを約2.25mm程度、その開き角度りを11
0’程度とされている。このスクリーン板32の積層方
向は第4図に示されている。
即ち、隣接するスクリーン板32の透孔33が交互に9
0°で交差しており、さらに、その相互の接合間隔は1
間隙を1〜2mm程度おいて積層し、この積層によって
密着抵抗がなくなり、微粒の捕集に効率がよいものとな
っている。
0°で交差しており、さらに、その相互の接合間隔は1
間隙を1〜2mm程度おいて積層し、この積層によって
密着抵抗がなくなり、微粒の捕集に効率がよいものとな
っている。
次にこの集塵板31・31aの作用について説明する。
クリンカ状微粒を含有するガスが、集塵板31内に導入
されると、このガスは先ず、最前位置にあるスクリーン
板32の透孔33によって45゜の傾斜角を以って、一
定の方向に侵入し、次のスクリーン板32の透孔33に
よって、45°の角度の侵入と同時に90°方向を変え
て1次のスクリーン板32によってさらにガスは90°
方向に向きを変える。このようにして、ガスは急激に9
0°方向変換を繰り返して、螺旋状に移動するので、そ
の都度ガス中の微粒は分離あるいはスクリーン板32に
付着する等を繰り返して捕集される。
されると、このガスは先ず、最前位置にあるスクリーン
板32の透孔33によって45゜の傾斜角を以って、一
定の方向に侵入し、次のスクリーン板32の透孔33に
よって、45°の角度の侵入と同時に90°方向を変え
て1次のスクリーン板32によってさらにガスは90°
方向に向きを変える。このようにして、ガスは急激に9
0°方向変換を繰り返して、螺旋状に移動するので、そ
の都度ガス中の微粒は分離あるいはスクリーン板32に
付着する等を繰り返して捕集される。
一方、図中34は第一の放水管、40は第一の放水管よ
り上部に設けられた第二の放水管である。
り上部に設けられた第二の放水管である。
この第一の放水管34は、本体30の外部から内部へ貫
通されて、前記集塵板31の上方に配設され、また第二
の放水管40は、集塵板31aのL方に配設されている
。この第一の放水管34の下端にはスプレィノズル34
a・34aが設けられ、そのスプレィノズル34aから
集塵板31上に放水される。また第二の放水管40の下
端にはやはリスプレイノズル40a*40aが設けられ
、集塵板31a上に放出され、この放出により、前記集
塵板31及び31aを通過したガスを洗浄するものとな
っており、あるいは後述する沈澱槽に微粒は沈澱される
。
通されて、前記集塵板31の上方に配設され、また第二
の放水管40は、集塵板31aのL方に配設されている
。この第一の放水管34の下端にはスプレィノズル34
a・34aが設けられ、そのスプレィノズル34aから
集塵板31上に放水される。また第二の放水管40の下
端にはやはリスプレイノズル40a*40aが設けられ
、集塵板31a上に放出され、この放出により、前記集
塵板31及び31aを通過したガスを洗浄するものとな
っており、あるいは後述する沈澱槽に微粒は沈澱される
。
即ち、集塵板31及び31aをガスは通過することとな
るので、完全に洗浄される0図中35は水切用エリミネ
ータ−であって、このエリミネータ−35によって水分
を含んだガスは通過する際に完全に脱水されて、ガス排
出口36より、無害な清浄ガスとして大気中に放出され
る。
るので、完全に洗浄される0図中35は水切用エリミネ
ータ−であって、このエリミネータ−35によって水分
を含んだガスは通過する際に完全に脱水されて、ガス排
出口36より、無害な清浄ガスとして大気中に放出され
る。
一方、図中37は本体30の下部に設けられた沈澱槽で
ある。この沈澱槽37は、耐水、耐錆性であって、略直
方体状とされている。この沈澱槽37には各々仕切られ
た室37a〜37eを有し、この37aから37eに順
に微粒含有水が移行し、この移行の際に微粒子は沈澱さ
れ、この沈澱が良好になされるために各仕切室37a〜
37eの交互に上下配置されており、水が上下動してP
H調整装置38に送られる。このPH調整装置38は沈
澱槽37から送られた洗浄水を中和し、その洗浄水はポ
ンプ39を介して前記放水管34.40に運ばれ放水さ
れる。従って、洗浄水は常に中和されて不純物を含まな
いものとなって放水されることとなる。
ある。この沈澱槽37は、耐水、耐錆性であって、略直
方体状とされている。この沈澱槽37には各々仕切られ
た室37a〜37eを有し、この37aから37eに順
に微粒含有水が移行し、この移行の際に微粒子は沈澱さ
れ、この沈澱が良好になされるために各仕切室37a〜
37eの交互に上下配置されており、水が上下動してP
H調整装置38に送られる。このPH調整装置38は沈
澱槽37から送られた洗浄水を中和し、その洗浄水はポ
ンプ39を介して前記放水管34.40に運ばれ放水さ
れる。従って、洗浄水は常に中和されて不純物を含まな
いものとなって放水されることとなる。
このように構成されたスラッジの焼成及び洗浄・捕集方
法によると、スラッジがスラッジスクリューフィーダ2
6によって焼却炉本体1内の波動層A内に投入されると
、1400〜1500度以上の温度によってスラッジが
水分の爆発的蒸発作用によって、瞬時にタリンカ状の微
粒となる。
法によると、スラッジがスラッジスクリューフィーダ2
6によって焼却炉本体1内の波動層A内に投入されると
、1400〜1500度以上の温度によってスラッジが
水分の爆発的蒸発作用によって、瞬時にタリンカ状の微
粒となる。
この微粒は前記焼却炉本体1上部に設けられたすイクロ
ン27によって捕集される。この蒔5〜7ミクロン程度
の微粒は再度流動層A内に管28によって戻され再燃焼
される。また、サイクロン27によって捕集された微粒
含有ガスは、洗浄・捕集装置30内に導かれ、沈澱槽3
7中の仕切室37a〜37eを流動する洗浄水で洗浄さ
れ、その洗浄水中に含まれる微粒は各仕切室37a〜3
7eの底に次第に沈澱される。そして、この洗浄水はP
H調整装置38に送られ、中和されてポンプ39を介し
て放水管34.40から放水されるという手順を繰り返
す。また、沈澱槽37中で洗浄水中の微粒が完全に抜け
ない場合、前記した集塵板31を通過する際に捕集され
ることとなる。
ン27によって捕集される。この蒔5〜7ミクロン程度
の微粒は再度流動層A内に管28によって戻され再燃焼
される。また、サイクロン27によって捕集された微粒
含有ガスは、洗浄・捕集装置30内に導かれ、沈澱槽3
7中の仕切室37a〜37eを流動する洗浄水で洗浄さ
れ、その洗浄水中に含まれる微粒は各仕切室37a〜3
7eの底に次第に沈澱される。そして、この洗浄水はP
H調整装置38に送られ、中和されてポンプ39を介し
て放水管34.40から放水されるという手順を繰り返
す。また、沈澱槽37中で洗浄水中の微粒が完全に抜け
ない場合、前記した集塵板31を通過する際に捕集され
ることとなる。
尚、本実施例では集塵板や放水管を2つとしたが、これ
に限られるものではない。
に限られるものではない。
に述したように1本発明に係るスラッジの焼成及び洗浄
・捕集方法によると、焼却炉本体内に貨来にない高温が
得られ、スラッジは効率よ〈焼成され、有害重金14は
タリンカ状の微粒中に封じ込められ、均一な性状の不溶
固化物となる。また、焼成後のカス中の微粒は後工程に
となる沈澱槽や集塵板で捕集され、ガス中の微粒がなく
なり、大気中には人体に悪影響のない清浄な状態のガス
となって放出される。さらに、洗浄水はPH調整装置を
通して循環させるので、処理も容易となり。
・捕集方法によると、焼却炉本体内に貨来にない高温が
得られ、スラッジは効率よ〈焼成され、有害重金14は
タリンカ状の微粒中に封じ込められ、均一な性状の不溶
固化物となる。また、焼成後のカス中の微粒は後工程に
となる沈澱槽や集塵板で捕集され、ガス中の微粒がなく
なり、大気中には人体に悪影響のない清浄な状態のガス
となって放出される。さらに、洗浄水はPH調整装置を
通して循環させるので、処理も容易となり。
経済的にも有利である。
f51図は本発明に係るスラッジの焼成及び洗浄・捕集
方法が実行されるプラントの構成図、第2図は同散気盤
の分離状1Bの斜視図、第3図は同要部断面図、:54
図は同集塵板の部分平面図、第5図は同第4図中のI−
I線に沿った端面図である。 1・・・焼却炉本体 4・・・高圧バーナー5・・・酸
素富化手段 9・・・筺動床10・・・熱媒体 11・
・・スラッジ12・・・散気盤 30・・・洗浄・捕集
袋ご31・・・集塵板 37・・・沈澱槽 34・40・・・放水管 38・・・PH調整装置39
・・・洗浄水循遺ポンプ A・・・流動層第2図
方法が実行されるプラントの構成図、第2図は同散気盤
の分離状1Bの斜視図、第3図は同要部断面図、:54
図は同集塵板の部分平面図、第5図は同第4図中のI−
I線に沿った端面図である。 1・・・焼却炉本体 4・・・高圧バーナー5・・・酸
素富化手段 9・・・筺動床10・・・熱媒体 11・
・・スラッジ12・・・散気盤 30・・・洗浄・捕集
袋ご31・・・集塵板 37・・・沈澱槽 34・40・・・放水管 38・・・PH調整装置39
・・・洗浄水循遺ポンプ A・・・流動層第2図
Claims (1)
- (1)熱媒体が収容され、高圧バーナを臨ませて配設し
た流動床式焼却炉内に、前記バーナから酸素富化手段を
介しての酸素の供給により火焔温度1600度以上、前
記炉内温度1500度以上、前記熱媒体温度1400度
以上とし、前記熱媒体内に有害重金属含有スラッジを投
入し、該スラッジの水分爆発的蒸発作用により超微粒の
クリンカ状と成して含有重金属を封じ込めて不溶固化物
とし、その不溶固化物含有ガスを洗浄・補集装置に導入
し、前記洗浄・補集装置に配設された放水管からの放水
により洗浄し、前記洗浄・補集装置の下部に設けられた
沈澱槽に沈澱される不溶固化物と前記洗浄・補集装置内
に設けられた洗浄補集手段及び脱水手段を通過させなが
ら清浄されるガスとに分け、かつ、中和手段を前記沈澱
槽と前記放水管とに接続して洗浄水を循環させるように
したことを特徴とするスラッジの焼成及び洗浄。 補集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24724888A JPH0295500A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | スラッジの焼成及び洗浄・捕集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24724888A JPH0295500A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | スラッジの焼成及び洗浄・捕集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295500A true JPH0295500A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17160663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24724888A Pending JPH0295500A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | スラッジの焼成及び洗浄・捕集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0295500A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513375A (en) * | 1974-06-29 | 1976-01-12 | Toshihiko Taniguchi | Gasu oyobi funjinnokyushuki |
| JPS5128263A (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-10 | Kajima Doro Kk | |
| JPS5452674A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-25 | Kiyuugo Nobuhara | Method of burning sludge containing heavy metals |
| JPS5610525A (en) * | 1979-06-28 | 1981-02-03 | Minnesota Mining & Mfg | Latent lowis acid catalysts and method |
| JPS61134519A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-21 | Takuma Co Ltd | 汚泥還元反応装置 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24724888A patent/JPH0295500A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513375A (en) * | 1974-06-29 | 1976-01-12 | Toshihiko Taniguchi | Gasu oyobi funjinnokyushuki |
| JPS5128263A (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-10 | Kajima Doro Kk | |
| JPS5452674A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-25 | Kiyuugo Nobuhara | Method of burning sludge containing heavy metals |
| JPS5610525A (en) * | 1979-06-28 | 1981-02-03 | Minnesota Mining & Mfg | Latent lowis acid catalysts and method |
| JPS61134519A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-21 | Takuma Co Ltd | 汚泥還元反応装置 |
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