JPH0296594A - Anp関連新規ペプチド - Google Patents

Anp関連新規ペプチド

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JPH0296594A
JPH0296594A JP63246543A JP24654388A JPH0296594A JP H0296594 A JPH0296594 A JP H0296594A JP 63246543 A JP63246543 A JP 63246543A JP 24654388 A JP24654388 A JP 24654388A JP H0296594 A JPH0296594 A JP H0296594A
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JP
Japan
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ser
cysteine
penicillamine
arg
ether
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Pending
Application number
JP63246543A
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English (en)
Inventor
Masaharu Tanaka
正治 田中
Yoshiharu Minamitake
義春 南竹
Yasuo Kitajima
北島 安雄
Mayumi Furuya
真優美 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Suntory Ltd filed Critical Suntory Ltd
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Publication of JPH0296594A publication Critical patent/JPH0296594A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、心房性ナトリウム利尿ペプチド(以下ANP
という)様生理活性を有する新規ペプチド、並びにAN
P様生理活性作用に対し、拮抗的に作用する新規ペプチ
ドに関する。
[従来の技術] ANPはナトリウム利尿作用及び降圧作用を釘するペプ
チドホルモンとして、最初ラットの心房より発見された
(Flynn、 T、 G、、 at at、。
Bioehem、 [3iophys、 Rcs、 C
ommun、、 117.859 (1983) ;C
urric、 M、 G、、 at al、、 5ci
ence、 223.67 (1984);′1゛旧b
ault、 G、、 Ct al、、 PEB5 Lc
tt、、 167、352(19g4))。現在までに
、同様な生理活性を示すペプチドホルモンがラット以外
の補乳類の心房(Kangawa、に、、at  at
、、Biochcm、Biophys。
Res、 Commun、、 1]、8.131 (1
984)) 、脳(5udoh 。
T、、 at al、、 Nature、 323.7
8 (1988))、さらにはカエル(特願昭63−1
73740号)、ニワトリ(特願昭63−173739
9 )の心房からも単離され、それらの構造も明らかに
なっている(第1図参照)。
ヒトにおいては、心房より単離されたANPは主にα、
β、γ型の3種が存在しくKangawa、 K、。
et al、、 Biochem、 Biophys、
 Rcs、 Commun、、 118゜131 (1
984)、 Kangawa、 K、、 at al、
、 Nature、 313゜397 (1985)、
 Oikawa、 S、、 et al、、 Natu
re、 309゜724 (1984))  この内α
型ANP (以下αhANPと略す)が主に血中を循環
していることが判っている(Mlyata、 Y、、 
Bioehcm、 Biophys。
1ンas、 Commun、、 129.248 (1
985)) 。a −hANPの構造は下記に示す様に
28個のアミノ酸から構成され、分子内にジスルフィド
結合(7位、23位)による53員環構造を有するペプ
チドであり、そのアミノ酸配列は以下の式で表わされる
し−m−−] Met−Asp−A rg−I 1 c−G I y−
A I a−G l n−3er−G I y−Lcu
−G I y−CysAsn−8cr−Phc−Arg
−′ryr−011又、その生理活性はナトリウム利尿
活性の他に平滑筋弛緩活性、血圧降下活性、及びアルド
ステロン分泌抑制活性など多様な生理活性を示すことが
判ってきた(Atarashi、 K、、 et at
、、 5cience。
224、992 (1984))。
一方、α−hANPの発見以来、α−hANPを基によ
り比活性の高い、あるいは選択的薬理活性を何する誘導
体の合成研究がなされており、α−hANPの構造活性
相関についてもいくつかの知見が得られてきた。例えば
、α−hANPの環外N末端部アミノ酸配列(H−5e
r−LcuArg−Arg−5cr−5er)は、この
配列を全部除去してもANP本来の活性が維持される(
Minamitakc、 Y、、 at al ”Pe
ptide Chemistry1984、”  ed
、by N、lzumiya、Protein Re5
earchFoundation、 0saka p2
29 (1985)、 China、 N、。
et  al  ”Peptide Chemistr
y  1984.”  cd  by N。
Izumlya、  Protein Re5earc
h Foundatfon、  0saka。
p241 (1984))。しかし、環外のC末端部ア
ミノ酸配列(−Asn−5cr−Phc−Arg−Ty
r−OH)の全部、あるいは一部を除去すると活性は激
減する(Thibault、 G、、 at at、、
 Biochcm、 Biophys。
Rcs、 Commun、、 125.938 (19
84)) 。これらのことから、α−hANPの構造1
−7位から28位のアミノ酸配列がα−hANPの薬理
活性発現に重要であることが判ってきた。さらに、α−
hANPの分子内ジスルフィド結合を開裂した誘導体[
Cys (Acm) 7・23) a −hANPが極
めて低い生理活性しか示さないことから(llayas
hi、 Y、。
et al、、 ”peptide Chemistr
y 1985:” ed、 by Y。
K15o、 Protein Re5earch Fo
undation、 0saka。
p27 (198B)、 5chiller、 P、 
W、、 et al、+ [3iochcm。
Biophys、 Rcs、 Commun、、  1
31.1056 (1985))、α−hANP内の7
位と23位で形成されているジスルフィド結合により維
持される環状構造は、α−hANPの生理活性発現に必
須であることが判る。又、α−hANPの分子内ジスル
フィド結合をメチレン結合に置換した誘導体では、α−
hANPの生理活性の10〜15%しか活性を示さない
こと(China、 N、、 et al、、 ”In
 Proceedingsof the N1nth 
American Peptide Symposiu
m:  ed。
by Deber、 C,M、、 et at、、 9
45 (1985))、及び、7位のシスティン残基を
メルカプトプロピオン酸に置換し、7位と23位をジス
ルフィド結合を形成させた誘導体ではα−hANPと同
様な活性を示すことから(Sehillcr、 at 
at、、 Bioehcm。
Biophys、 Rcs、 Commun、、  1
43.499 (1987))、α−hANPの分子内
ジスルフィド結合は、ただ単に7〜23位で形成される
環状構造を維持するために重要なだけでなく、ジスルフ
ィド結合のS原子がα−hANPの生理活性発現に重要
であることを示唆している。しかし、現在までα−hA
NP誘導体のうち、α−hANPの7位。
23位で形成されているジスルフィド結合、特にS原子
のコンホメーションとα−hANPの生理活性との構造
活性相関については詳細には調べられていない。さらに
現在までに合成されたαhANP誘導体は、いずれもα
−hANPの多様な生理活性、すなわちナトリウム利尿
作用、血管弛緩活性、血圧降下作用、アルドステロン分
泌抑制活性などを分離できるまでには至っていない。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の目的の一つは、α−hANPと同様な
生理活性を釘する新規α−hANP誘導体を作製するこ
とであり、第二の目的は、αhANPに比べてより合成
の容易な、したがってより合成コストを軽減することが
できる新規αhANP誘導体を作製することである。さ
らに第三の目的は、α−hANPの生理活性に対し、ア
ゴニスト又はアンタゴニスト的作用を示す新規α−hA
NP誘導体を作製し、α−hANPの示す多様な生理活
性を分離することである。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、今までに報告されたα−hANP誘導体の
構造活性相関から、α−hANPのN末端部位1〜6位
のアミノ酸配列を除いたα−hANP誘導体(以下α−
hANP (7−28)と略す)がα−hANPと同様
な生理活性を示すことから、α−hANP (7−28
)を基本骨格として以下に述べる観点から新規α−hA
NP誘導体を作製した。すなわち、前記したように、α
hANPの7〜23位で形成されるジスルフィド結合は
、ただ単にこの結合により形成される環状構造を維持す
るのに重要なだけでなく、ジスルフィド結合のS原子そ
のものがα〜hANPの生理活性発現には必須であるこ
とにまず注1した。
さらに詳しく言えば、α−hANPのジスルフィド結合
に伴なうS原子のコンホメーションがα−hANPの生
理活性発現、言い換えればα−hANPとα−hANP
のレセプターとの結合、及び結合した後のシグナルトラ
ンスダクションに対し、影響しているのではないかと考
えた(すでに一つのシグナルトランスダクションとして
、α−hANPはα−hANPのレセプターと結合する
ことにより、細胞内cGMP(環状グアノシン−3゛、
5−モノフオスフエート)産生をひきおこすことが判っ
ている。)。この様な観点から、本発明者らはANP及
びその関連物質において、ジスルフィド結合を形成する
システィン残基を他の異常アミノ酸で置換した誘導体を
種々合成することを計画した。なお、本発明で合成した
新規α−hANP誘導体の生理活性検定は、血管平滑筋
培養細胞におけるレセプター結合能と、cGMP産生能
及び摘出血管を用いた血管弛緩活性を測定することによ
り行った。
[具体的な説明] 本発明者らは、ANP及びその関連物質の中からα−h
ANPの誘導体であるα−hANP(7〜28)を選び
、その7位及び23位のし一システィン(L −cys
tein)残基をL−ペニシラミン(L −penie
illamine)、D−ペニシラミン(Dpenie
il famine)、及びD−システィン(D −e
ystei n)で置換した誘導体を系統的に化学合成
した。次にこれらの誘導体の活性を、前記の方法を用い
て測定した。
この結果、α−hANP (7−28)の7位と23位
をD−ペニシラミンに置換した誘導体((DPen”2
3) a −h A N P (7−28))がフルア
ゴニスト活性を示すことが判った。さらに、7位をL−
ペニシラミン、23位をD−ペニシラミンに置換した誘
導体([Pen7. DPen23) a −h A 
N P(7−28))はα−hANPと比べα−hAN
P特異的レセプターへの結合能は変らないが、cGMP
産生を抑えられるという結果、すなわち、この誘導体は
α−hANPのアンタゴニストとして作用する可能性が
あることを見出し、本発明を完成した。また、これらの
化合物は、無機酸、例えば塩酸、硫酸、燐酸等、又は有
機酸、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、コハク酸、ク
エン酸等と共に常法に従って酸付加塩に転換できる。
なお、本発明においては、具体的実施例としてα−hA
NP (7−28)の誘導体について記すが、本発明の
知見からすれば、同様の誘導体の作製はすでに構造が明
らかにされているα−hANP様活性を示す他のペプチ
ド(例えば第2図に示すペプチド等)に適応できること
は自明である。
本発明のペプチドは、椋準的なペプチド合成法に依って
製造できる。例えば−船釣な総置として、[生化学実験
講座1.タンパク質の化学■、第■部207頁から49
5頁」 (東京化学同人)「ペプチド合成の基礎と実験
・泉屋信夫他共著」 (丸善)かある。また、ANP関
連ペプチドに関しては、「ペプチド ケミストリー 1
984 229頁から 234頁1235買から240
頁、及び241頁から246頁、泉屋編集」 (蛋白研
発行)などに、その合成法が詳細に記載されている。本
発明ペプチドは、基本的には−に記の文献に記載されて
いる合成法に準じて合成できるものである。本発明ペプ
チドは、保護基のついたアミノ酸を、所謂「液相法」と
称せられる方法で縮合、延長させ、弗化水素で全保護基
を除去した後、ジスルフィド結合反応を経て製造された
ものである。
本明細書において特に標記のないアミノ酸はL一体であ
り、試薬類を含め下に示される略号を用いた。
Asp (ochcx) :β−シクロヘキンルーし一
アスパラギン酸、 Scr (Bzl)  : 0−ベンジル−L−セリン
、G10:L−グルタミン、 Glyニゲリシン、 Ala:L−アラニン、 Cys (Me Bzl)  : 4−メチルベンジル
−しシスティン、 DCys (Me Bzl)  : 4−メチルベンジ
ル−Dシスティン、 Pen (MBzl)  : 4−メトキシベンジル−
Lペニシラミン、 DPcn (MBZI): 4−メトキシベンジル−D
ペニシラミン、 Mat:L−メチオニン、 11c:L−イソロイシン、 Lcu:L−ロイシン、 Tyr (Br−Z)  : 0−2−ブロモベンジル
オキシカルボニル−し−チロシン、 Phe:L−フェニルアラニン、 Arg (Tos)  : G −トシル−L−アルギ
ニン、Boc−:t−ブチルオキシカルボニル、0Bz
l:ベンジルエステル、 TFA: トリフルオロ酢酸、 DMF ニジメチルホルムアミド、 DMSOニジメチルスルホキシド、 NMP:N−メチルピロリドン、 WSCi:水溶性カルボジイミド、 HOBt  :N−ヒドロキシベンゾトリアゾール、T
FE:l・リフルオロエタノール、 AcOH:酢酸、 DCCニシンクロへキンルカルボジイミド、Ac0Et
 :酢酸エチル、 0Pac:フェナシルエステル、 DCHA:ジンクロヘキンルアミン。
薄層クロマトグラフィー 担体: 5ILICA GEL 60 F−254(M
erek)(ンリカ  ケル) 展開溶媒 Rf   ClICl3 : McOII : Ac0
II= 95:5:3Rf’   C11C13:Me
oll:lI20=8:3:L(下層)Rf   Cl
ICl3: Tr’E=6 : 1Rf   ClIC
l3: McOtl :++20 : Ac01!=1
0:10:10:1  (下層)Rf5CIICI3:
 McOII : Ac0II= 85:15:5訂 
 ClICl3: TFE : Ac011= 9 :
 1 : 1Rf   ClICl3  + 1”FE
: Ac011= 6: 1 : 1Rf   nBu
Oll  :AcOH:ピリジン:H20=4:i:l
:2R1”   nBuOll  : Ac0t(:ピ
リジン:l120−30:20:6:24 上記の展開系を用いて中間体、及び最終品の純度検定を
行なった。
分析用高速液体クロマトグラフィー 機 器=島津LC−6A  ンステム カラム: YMC−Pak A−3020DS  4.
6φX150m1展開系=18%CH3CN10.1%
TFAから60%CH3CN10.1%TFAまでの3
0分リニアグラジェント 1−記の系で本発明ペプチドの分析を行なった。
実施例 1 OBzlの製造 Boc−Arg (Tos)  −OH(84,5g、
 0.168u+ol)と、H−Tyr (Br−Z)
−0Bzl−TosOH(100,Og、0.152m
ol) 、及びHOB t(23,6g 、0.175
[1101)とを、DMF −CH2C12(150−
250m1)中に懸濁させた。このものを−20°Cに
冷却し、W S C1(32,0ml 、0.175m
ol)を滴下し、徐々に室温に仄しながら撹拌した。3
時間後、CH2Cl□を減圧留去し、油状残渣をAcO
Et(1g)で抽出した。抽出液を5%N a HC0
3(500[)II X 3 )、IN  I(CI(
500[TllX3)飽和食塩水(1,11) X3)
で洗浄し、Na2SO4で乾燥した。Ac0Etを減圧
留去し、残渣をエーテル、ヘキサンのデカン)・洗浄を
くりかえしたのち、−\キサンで結晶化した。
収量128.3g (94,4%)、 H重点69〜70°C,(α )”°−9.6°  (
c−0,7,Mcoll)。
Rf 10.42. Rf 20.76゜元素分析C4
2H48N50□。SBrとして、理論値 C、5B、
47. H、5,41,N・7.83測定値 C、56
,15,H、5,48,H、7,83Boe−Arg 
(Tos)  −Tyr (Br−Z)  −08zl
(127,3g 、0.142mol)に冷却したT 
F A (340o+I )と4N  HCΩ/ジオキ
サン(42,7ml 、0.170mol)を加え室温
で1時間撹拌したのち、TFAを減圧留去。ベンゼン(
100ml X 3 )でフラッシュ後、残渣をエーテ
ルで沈殿させた。このものをエーテルで洗浄、K OH
上で1時間減圧乾燥したのち、D M F (250m
l )に溶解させた。Boc−Phe−0H(37,1
g、 O,142mol) 、HOBt(20,3g、
0.150m1)を順次加え、−20°CでWS C1
(27,5ml、 0.L50[001)を滴下した。
−15°Cで1時間撹拌後、室温で更に5時間撹拌した
。反応液にAc0Et(IU)を加え実施例1−1と同
様の洗浄乾燥操作を行った。
Ac0Etを減圧留去後、油状残渣をエーテル、ヘキサ
ンでデカント洗浄した。ヘキサンで結晶化して結晶を得
た。
収量139.2 g (95,4%)、元素分析値C5
1H57N e 01t S B rとして、計算値 
C、58,78,H、5,51,N 、 8.07測定
値 C、58,63,H、5,60,N 、 7.91
Boe−Phc−Arg (Tos)  −Try (
Br−Z)OBzl(138,7g 、0.133[0
01)に冷却したT F A (300ml)と4N 
 HCI/ジオキサン(39,9ml 、0.160m
ol)を加え、室温で1時間撹拌した。TFAを減圧下
留去後ベンゼン(100n+l x 3 )を加えフラ
ッシュした。残渣をエーテルで沈殿させ、ン月収し、エ
ーテル(10Ω)で洗浄後、K OH上で1時間減圧乾
燥した。このものをD M F (240o+I )に
溶かし、Boe−Scr (Bzl)  −OH(39
,3g 、0.133mol)、HOB t  (18
,9g 、 0.140[+101)を順次加えた。
20 ’Cに冷却しW S C1(25,6ml 、 
0.140mol)を滴下、−15℃で1時間撹拌後、
室温で2時間反応させた。反応液にA c OE t(
1,5Ω)を加え、5%NaHCO3(1,Q X3)
 、IN  HC1(1Ωx3) 、NaC1水溶液(
1Ω×5)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させた。Ac
0Etを減圧留去した後、油状残渣をエーテルでデカン
ト洗浄、続いてエーテルを用いて沈殿させた。
Ac0Et−エーテルより再沈殿させた。
収量148.6g (92,3%)。
融点89°C,(α) 30−12.2°(c−0,5
,MeOII) 。
Rf  O,38,Rf20.82゜ 元素分析C61Heg N 70 t3S B rとし
て、計算値 C、60,09,H、5,[32,N 、
 8.04測定値 C、59,80,H、5,63,N
 、 7.881−4  :  Boc−Asn−Se
r (Bzl)  −Phe−の製造 Boc−Sep (Bzl)  −Pbe−Arg (
Tos)T yr (B r−Z )  −0B zl
(148,9g 、0.122rBol>をT F A
 (350ml )処理した。4N  HCI/ジオキ
サン(36,6ml 、0.147mol)を加え減圧
下、TFAを留去した。残渣にベンゼン(loOml 
X 3 )を加えフラッシュ後、エーテルで沈殿させた
。エーテル洗浄(log)後、KOH上で1時間乾燥し
、DMF(350ml)に溶かした。このものに、Bo
e−Asn−OH(28,8g 、0.124mol>
、HOB t(17,7g 、0.131mol)を順
次溶解させ、−20℃でW S C1(25,6ml。
0.131mol)を滴下した。−15℃で1時間、室
温で終夜撹拌した後、反応液を氷水に加え沈殿させた。
このものを水、続いてヘキサンでバッチ洗浄し、CHC
l  −MeOH(1−0,5Ω)中に懸濁、トルエン
を加え、減圧濃縮し、エーテルで沈殿させた。粗沈殿を
CHCI3−Me OH(400−100ml)に加温
しながら溶かし、エーテル(2Ω)に滴下した。生ずる
ゲル状物を)月収、エーテル洗浄した。
収量149.7 g (92,0%)。
融点142〜143℃、 〔α〕3°−22,4°(e−1,0,DME)。
υ Rf  O,33,Rf20.72゜ 元素分析値C65H74015N9SBrとして、計算
値 C、5g、55.H、5,59,N 、 9.4B
測定値 C、58,27,H、5,54,N 、 9.
47No、 16 ) Boe−Asn−Ser (Bzl)−Phe−Arg
 (Tos>−T yr (B r−Z )  −0B
 zl(L45.Og 、O,LO9mol)を常法に
従い4N  HCI/ジオキサン(32,7ml。
0.130mol)存在下1時間室温でT F A (
300ml )処理した。TFA留去後の残渣をエーテ
ルで粉末とした。エーテル洗浄、乾燥後、D M F 
(250ml )に溶かした。 0.1当量のEt3N
でpH6、oに調整し、Boc−Cys (M e B
zl)  −OH(35,8g 、0.109mol)
、HOB t(16,2g 、 0.12mol)を加
える。溶解後−20°Cに冷却し、WSCi(22,0
ml、 O,12mol)を滴下した。−15°Cで1
時間、室温で終夜撹拌後、反応液を氷水に加え沈殿させ
た。水、エーテルでバッチ洗浄し、CHC1−Me O
H(1−1,5Ω)中に懸濁後、トルエンを加え濃縮し
た。このものにエーテル(3Ω)を加えて沈殿させた。
ン月収後、CHCl  −MeOH(500−300o
+1)に加温して溶かし、エーテル(4Ω)中に滴下し
、生じたゲル状沈殿を)戸数し、エーテルで洗浄した。
収量156.5g (93,2%) 上実施例と同様の方法を用い、 Y (R)  :  DCYs (Me Bzl) ・
=17゜Pen (MBzl)=−18゜ DP an (M B zl) −19を合成した。表
1にこれら化合物の収率、物性値を示す。
実施例 2 Boc−Leu−OH−H20(100,5g、   
0.40mol)をCH2C12(300ml )に懸
濁させ、l・ルエン(50ml x 3 )でフラッシ
ュした。得られた脱水物と、H−G ly−OEt  
−HC1(60,2g、0.43mol)をCH2C1
2(650ml )中に懸濁させた。−15℃に冷却し
、WSCj(78,8ml、 0.43mol)を滴下
、−15°Cで1時間、室温で終夜反応させた。CH2
Cl2を留去し、残渣をAc0Et(1,Q)で抽出、
5%N a HCO3(500ml X 2) 、I 
N  HCl (500ml X 2 ) N飽和食塩
水(1Ω×2)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させた。
Ac0Etを留去して得られる油状残渣をヘキサンで結
晶化し、更に、Ac0Et/ヘキサンで再結晶した。
収量116.2g (91,0g) 。
融点79°C,[α) 30−28.2°(e−1,0
,MeOII) 。
Rf  O,66、Rf30.53 ■ 元素分析値C15H28N205として、計算値 C、
56,94、H、8,92,N 、 8.85測定値 
C、56,90、H、9,19,N 、 8.8[32
−2: Boc−Lcu−Gly−0H(7)製造Bo
c−Lcu−G ly−OEt(103,6g、0.3
28mol)のM e OH溶液(300ml)中に、
水冷下、2N  NaOH(287ml 、0.361
mol)を滴下した。30分後 20℃以下でMeOH
を減圧留去し、6N  HCIでp113とした。A 
c OE t(500ml X 2)で抽出し、飽和食
塩水(500ml x 3 )洗浄後、Na2SO4で
乾燥させた。Ac0ELを留去し、残渣をヘキサンで結
晶化した。同一溶媒系で再結晶した。
収量9L、Lg (97,1%)。
融点120〜122℃。
(α) 30−25.9°(c=0.4. Mcoll
) 。
Rf 50.62. Rf 20.26゜元素分析値C
13H24N205として、計算値 C、54,15、
H、8,39,N 、 9.72411j定値 C、5
3,85、H、8,57,N 、 9.752−3 :
 Boe−Leu−Gly−0Paeの製造Boc−L
eu−Gly−OH(90,0g、3121+1100
1)のDMF溶液(LOOml)中に一15°CでPa
e−Br(88,4g 、 343mmol)を溶かし
込む。続いてE t−3N (45,9ml、 328
mmol)を滴下し、−136Cで30分間、室温で4
時間撹拌した。A c OE t(800ml)を反応
液に加え、5%N a HC03(500ml X2)
 、IN  HC1(500mlX2) 、飽和食塩水
(500o+I X 3 )で洗浄後、Na2SO4」
二で乾燥させた。Ac0Et留去後、ヘキサンで結晶化
した。
少量のACOEtとエーテル、ヘキサンより再結晶した
収量L14.9g (9L、Og) 。
融点112°C,[α] 30−29.4°(e=0.
5. MeOII) 。
Rf  O,53,Rf30.51゜ 元素分析値 C2、H3oN206として、計算値 C
、62,05、H、7,44,N 、 6.89測定値
 C、62,11、H、7,57,N 、 6.922
−4 : Boe−Scr (Bzl) −Gly−○
Etの製造 Boe−Scr  (Bzl)   −0H(L12.
2g 、380mmol)とH−Gly−OE t−H
CI  (55,7g、399mmol)をCHC12
(GOOml)に!′:l:EJさせた。−15℃に冷
却し、W S Cf<73.0ml 、 399UIf
fIol)を滴下、−15℃で1時間、室温で終夜撹拌
した。CH2Cl。
を減圧留去後、残渣をAc0Et(1Ω)で抽出し、5
%NaHCO3(500mlX 2) 、I N  H
C1(500ml x 2 ) 、飽和食塩水(1Ω×
3)で洗浄した。Na2SO4で乾燥後Ac0Etを留
去、油状残渣を得た。
収量 146.1g(> 100%) 。
Rf  O,66、Rf50.78 ■ 2−5 : Boc−Ser (Bzl) Gly−0
H−DCHAの製造 油状物として得られたBoe−5cr(Bzl) Gl
yOEt (146,1g、38抛mo1以下)をM 
e OH(400ml )に溶かし、常法に従い、ケン
化した。M e OHを減圧留去し、6N  HCIで
酸性とした後、A c OE t(500mlX2)抽
出した。H2O(1,Qx3)で洗浄、Na2SO4で
乾燥し、Ac0Etを減圧留去した。油状残渣をM e
 OH(200o+I )に溶かし、D CHA (7
5,6ml 、380mmol)を加えた。
このものにエーテル(2g)を加え析出する結晶を)戸
数後ヘキサンで洗浄した。
収量176.9g (87,1%) 融点138〜142°C9 [α) 1) +4.8°(e−0,7,DMSO)R
f  O,24,Rf50.77 元素分析値 C29H46N306として計算値 C、
65,3g 、 H、8,70,N 、 7.894(
り定値 C、65,19、H、8,88,N 、 7.
81Boc−Leu−Gly−OPac (80,0g
、197n+mol)を、4N  HCI/ジオキサン
(59,0+ol 、236mInol)存在下、室温
で1時間T F A (200ml )処理。
TFAを減圧留去し、ベンゼン(100ml X 3 
)フラッシュした。油状残渣にエーテルを加え粉末とし
た。このものをエーテル洗浄(8Ω)し、KOH上2時
間乾燥した後、D M F (300tnl )に溶か
した。HOBt  (29,3g、217mmol)、
Boe−5cr (Bzl)−Gly−0H−DCHA
(llO,3g。
207[1111101)を順次加え一20°Cに冷却
下、WSCiHC1(41,5g、 217mmol)
を数回に分は加えた。
−20°Cで1時間、室温で終夜撹拌後、生じたDCH
A−HCl塩を消去し、消液を濃縮した。AcOEt(
1g)を濃縮液に加え、5%NaHCO3(IN X2
) 、IN  HC1(1g×2)、飽和食塩水(lu
 X3)で洗浄した。Na2SO4上で乾燥後、Ac0
Etを留去、析出する結晶をエーテルとヘキサンで粉砕
し、ン月収した。少量のAc0Etに加温して溶かし、
エーテル、ヘキサンより再結晶した。
収量 120.Og (95,2%)。
融点64〜67°C,Ca)   19.5°(c−0
,4,McOH)Rf  O,40,Rf20.44 元素分析値CHN  O−1/2H20として、計算値
 C、6L、OO、H、6,98,N 、 8.82測
定値 C、6L、08 、 H、7,02,N 、 8
.47Boc−Ser (Bzl)−Gly−Leu−
Gly−OPac(l19.Og 、186111LO
OI)を常法に従いTF A (220ml )処理し
た。4N  HCI/ジオキサン(5,7ml 、 2
23mmol)を加え、HCl塩とした後、TFAを減
圧留去した。ベンゼン(loOml X 3 )フラッ
シュ後、油状残渣をエーテルで粉末とした。このものを
エーテル洗浄し、KOH−ヒで減圧乾燥後、D M F
(220o+I)に溶かした。Boc−Gln−OH(
48,0g。
195mmol)、)i 0 Bt(27,6g 、2
04[0[1101)を順次溶解させ、−20℃でW 
S Ci  (37,4ml、 2.04mmol)を
滴下、−15℃で1時間、室温で撹拌した。3時間後に
固化した反応物を、氷水で粉砕し、水、ヘキサンで洗浄
した。粗精物をCHC13M e OH(1,6〜0.
2Ω)中に溶かし、濃縮、エーテル(3Ω)を加え、生
じた高粘度の沈殿を)角取した。このものを再度CHC
13M e OH(300〜100m1)中に)び濁さ
せ、エーテル(3g)に滴下した。沈殿物を角取し、エ
ーテルで洗浄した。
収量126.7y:(89%)。
融点208〜210℃。
〔α) 3O−tt、go(c−0,6,DMSO) 
Rf  O,66、Rf50.77゜ 元素分析値C38H5゜N60□1として計算値 C、
59,3[i、H、6,82,N 、 10.93測定
値 C、59,25,H、6,82,N 、 10.8
3Boc−Gln−Ser (Bzl)−Gly−Le
u−GlyOPae (7,68g、 Lo、Ommo
l)をTFA (30ml)処理4N  MCI/ジオ
キサン(3,0m1.12.011101)を加え、H
Cl塩として、TFAを留去した。エーテルを加え沈殿
とし、ン月収し、エーテル洗浄(500ml)、KOH
上で減圧乾燥した。このものと、Boe−Ala−OH
(1,99g、10.5mmol) 、HOBt(1,
49g 、 11.Ommol)をDMF (30ml
)に溶かし、15°CでW S Ci(1,98m1.
 LL、o[1111101)を滴下した。
2時間後に固化するが、D M S O(20ml)を
加え室温で終夜撹拌した。反応物を氷水で粉砕し、水、
エーテルで洗浄した。CHCI3−MeOH(50−1
0m1)に加温しながら溶解させ、エーテル(1Ω)に
滴下、生ずる粘稠な沈殿をン月収し、エーテルで洗浄し
た。さらに、Me OH(100ml )中に懸濁し、
エーテル(500n+l)を加え、粉末化した。ン月収
し、エーテルで洗浄した。
収量7.78 (92,6%) 融点217°C,[α] 30−13.4°(e−0,
6,DMSO)Rf  O,65,Rf50.76 元素分析値C4,H5□N70.2として計算値 C、
58,63,H; 6.84. N 、 11.f37
i’1lll定値 C、58,33,H、6,80,N
 、 11.55Boc−Ala−Gln−Ser (
Bzl)−Gly−Leu−G Iy −OP ac 
(5,78g 、6.880111101)をAcOH
(70ml)に加温して溶かした。室温になるまで放冷
後、亜鉛末(9,00g 、 137.80[omol
)を加え、40°Cで激しく撹拌した。1時間後、亜鉛
末を?戸去し、ン戸液を濃縮した。トルエンと水を加え
、フラッシュを3回繰り返した後、氷水を加え粉末にし
た。水とヘキサンでバッチ洗浄し、KOHで減圧乾燥し
た。
このものをDMF (20ml)中に懸濁させ、エーテ
ル(200ml)を加え粉末とした。ン月収し、エーテ
ルで洗浄した。
収量4.27g (87,1%)。
融点202°C(分解)。
〔α) 30−12.3°(c−0,5,DMSO)。
Rf  O,22,Rf20.L3゜ 元素分析値CHON −H2Oとして、計算値 C、5
3,57,H、7,22,N 、 H,25実測値 C
、53,52,H、7,05,N 、 12.99アミ
ノ酸組成: S ero、88(1) 、 G luo、93(1)
 、 G lyl、87(2) 。
A lao、98(1) 、 L eu■、 reco
v、 of Leu98.2% 実施例 3 の製造 3−1 :Boc−11e−Gly−OEtの製造Bo
e−11cm OH・1/2H20(LLo、5g、4
60+nmol)をCHC]、 2 (300ml)に
懸濁し、トルエン(100ml X 2 )でフラッシ
ュした。得られた油状物とH−Gly−OEt −HC
l ((37,4g 、483mmol)とをCH2C
1(400o+1)中に懸濁させ、−20°Cに冷却し
、W S C1(88,4ml 、483mmol)を
滴下した。
−15℃で1時間、室温で5時間撹拌したのち、CH2
Cl□を減圧留去した。残渣をAcOEt(1g)で抽
出、5%N a HCO3(1!:IX2 )、IN 
 HCI(1,Q X2) 、飽和食塩水(1ΩX3)
で洗浄後、Na2SO4上で乾燥した。Ac0Etを減
圧留去し、ヘキサンで結晶化した。同一溶媒系で再結晶
した。
収量120.3g C82,7%)。
融点104°C2〔α〕3°−23,3°(c−0,6
,MeOll)。
Rf  O,63,Rf 30.51゜■ 元素分析値C15H28N205として、計算値 C、
56,94,H、8,92,N 、 8.85測定値 
C、56,91,H; 9.L8. N 、 8.83
3−2 : Boe−IIe−Gly−OHの製造Bo
c −11cm G ly −OE t(110,Og
、348mmol)をM e OH(700ml )に
溶かし水冷下、2N  NaOH(210ml 、42
0[011101)を滴下する。2時間後、M e O
Hを減圧留去し、6N  HCIでp113とした後、
Ac0Et(1Ω)で抽出した。IN  MCI  (
1g)飽和食塩水(IUX3)で洗浄し、N a 2 
S O4で乾燥した。Ac0Et留去中に生じた結晶を
加熱溶解させ、ヘキサンで結晶化した。少量のCHCl
 s 、 A c OE tに溶かし、ヘキサンより再
結晶した。
収量92.7g (92,4%)。
融点133℃、  (α) ”0−21.3°(c−1
,3,McoII)。
Rf  0.32. Rf50.69 元素分析値C13H24N205として計算値 C、5
4,15,H、8,39,N 、 9.72測定値 C
、54,02,H、8,62,N 、 9.713−3
 : Boc−I Ic−Gly−0Pacの製造Bo
c−11e−Gly−OH(28,8g 、100mm
ol)をD M F (70ml )に溶解させ、−2
0℃に冷却した。
P ac −B r(21,9g 、1lOt+nol
)を加え撹拌、溶解させE t 3N (15,4ml
、LlOmmol)を滴下した。1時jl後固化、DM
F (50ml)を追加し、3時間撹拌した。A c 
OE t (500ml)を加え、H20(500ml
 )で洗浄後、AcoEt層にCHC13(100ml
 )を加え、析出した結晶を溶解させた。Na2SO4
」二で乾燥し、溶媒を留去、析出した結晶を少量のCH
Cl3に溶かし、ヘキサンで結晶化した。同−溶媒系で
再結晶した。
収量35.7g (86,2%)。
融点137°C1〔α〕3°−27.8°(c−0,7
,Meoll)。
Rf  O,50,Rf30.50 元素分析値C2、H3oN206として、計算値 C、
62,05,H、7,44,N 、 6.89測定値 
C; 62.OL、H;7.57. N ; 6.85
3−4 : Boc−Arg (Tos)  −11c
m Gly−OPacの製造 Boc −11e −G Iy −OP ae(8,1
3g、20.0mmol)を常法に従いT F A (
50ml)処理、4N  HCI/ジオキサン(6,0
onl 、 240+1111101)を加えHCI塩
とした後、TFAを留去した。ベンゼン(20ml X
 2 )でフラッシュした後、油状残渣をエーテルで粉
末とした。エーテル洗浄(500ml)後、KOHで1
時間乾燥し、DMF (80+nl)に溶かした。この
ものにBoc−Arg (Tos) −OH415Ac
0E t −215H2O(10,63g、21.0m
mol)、HOBt (2,97g 、22.0mmo
l)を溶解させ、−20°CでWSCl(4,0ml、
 22.0mmol)を滴下、−20°Cで1時間、室
温で終夜反応させた。反応液にA c OE t (7
00ml)を加え、5%NaHCO3(500[111
X2) 、IN  HCI(500ml X 2 ) 
、飽和食塩水(500ml X 3 )で洗浄後、Na
2SO4で乾燥した。Ac0Etを留去し、Ac0Et
/ヘキサン、次いでCHC13/ エーテルで結晶化し
た。
収量L2.7g (88,8%)。
3〇− 融点93〜97°C,(α)   25.7°(c−0
,6,McOtl)。
Rf  O,G9. Rf30.31゜元素分析値C3
4H48N609S・1/2H20として、計算値 C
、5B、25.H、6,8(1,N 、 11.58測
定値 C、56,11,H、6,74,N 、 11.
52Boc−Arg (Tos)  −11e−G l
y−OPac(9,00g、 12.6mmol)を常
法に従いT F A (30ml)処理した。4N  
HCI/ジオキサン(3,8ml。
15.1mmol)を添加し、反応液を減圧濃縮した。
残渣にエーテルを加え、粉末とし、エーテル洗浄、KO
H上で乾燥したものを、DMF (50ml)に溶かし
た。Boe−Asp (OChcx) −OH(3,9
7g。
12.8mmol) 、HOB t (1,90g、1
3.9+u+ol)を順次加え、−20℃でWSCl 
 (2,50[111,13,91DIIIO1)を滴
下した。−20’Cて1時間、室温で終夜撹拌後、A 
c OE t  (500ml)で抽出した。5%N 
a HCO3(300ml) 、I N  HC1(3
00ml) 、飽和食塩水(300ml X 2 )で
洗浄した。固化したAcoEt層にCHC1s (15
0ml)を加え、加熱溶解させた。
Na2SO4上で乾燥し、溶媒を減圧留去した。
残渣をCHC13−Me OH/ エーテルで2回再結
晶した。
収量8.25g (72,0%)。
融点173〜174℃。
[α]    23.3° (c−0,6,MeOII
)。
Rf 20.75. Rf 30.33゜元素分析値C
44H63N7012Sとして、計算値 C、57,8
1,H、6,95,N ; 10.734り定値 C、
57,51,H、7,04,N 、 10.75Boe
−Asp (OChcx) −Arg (Tos)  
−I Ic−G ly −OP ac (5,02g 
、5.5mmol)を常法に従って1時間T F A 
(30ml)処理した。4N  MCI/ジオキサン(
1,65m1.6.6mmol)を添加後、反応液を減
圧濃縮した。油状残渣をエーテルで粉末とし、KOHl
−で乾燥した。このものをDMF (40u+l)に溶
解させ、Boc −Met −OH(1,44g、5.
8mmol)と、HOB t (81(img、6.0
mmol)を順次加え撹拌した。−20’Cで撹拌しな
がら、W S Ci(1,09m1 。
e、ommol)を滴下した。−20°Cで1時間、室
温で終夜撹拌後、反応液に氷水を加え粉末とし、水、ヘ
キサンで順次バッチ洗浄した。CHCl3M e OH
(40−5m1)中に懸濁しトルエン(LOml×2)
でフラッシュした。得られた粗精物を、CHCI 3−
 M e OH/ エーテルで2回出沈殿させた。
収量5.50g (95,8%)。
融点144℃、  [α) 30−23.6°(c=0
 、7 、 MeOll)。
Rf  O,76、Rf30.29゜ 元素分析値C49H7□N80.3S2として、計算値
 C、56,30,H、6,94,N 、 10.72
測定値 C、5B、02.H、6,9B、 N 、 1
0.543−7 : Boe−Arg (Tos)  
−Mct−AspBoc−Mat −Asp (OCh
cx) −Arg (Tos)I lc−G ly−O
Pac (3,30g、 3.16[IImol)を常
法に従い1時間T F A (20ml)処理した。4
NHCI/ジオキサン(948μL 3.79mmol
)を添加し、反応液を減圧濃縮した。油状残渣にエーテ
ルを加え粉末とし、KOHで乾燥したものを、DMF(
25ml)に溶かした。Boc−Arg (Tos)−
OH・415 A c OE t ・215 N20 
(1,88g、3.32aunol)、HOB t (
470μg、 3.48111[+01)を順次加え、
撹拌下、20°CでW S Ci (637μm、3.
48mmol)を滴下、20°Cで1時間、室温で終夜
撹拌後、反応液に氷水を加え粉末とした。このものを、
水、ヘキサンでバッチ洗浄し、CHCI 3− M e
 OH(25−5ml)中に懸濁させ、トルエン(5m
l X 2 )フラッシュした。CHC13−M e 
OH/エーテル、続いて熱MeOH/エーテルより再沈
殿した。
収量1t4.Log  (95。8%) 。
融点132〜135°C2 30、。
(α)    23.1° (c−0,7,MeOll
)。
Rf  O,74,Rf50.76゜ 元素分析値C6゜H9oN1□0□6S3・N20とし
て、計算値 C、54,2LH、6,75,N 、 1
2.24測定値 C、54,2B、H、6,75,N 
、 12.17Boc−Arg (Tos)  −Me
t −Asp (OChex)Arg(Tos)−I 
1cm Gly−OPae (2,50g、Lg4mm
o1)を、N2置換した酢酸(301111)に溶かし
た。
亜鉛末(2,41g、36.80mmol)を−挙に加
え、N2下、40°Cで激しく撹拌した。1時間後、亜
鉛末を消去し、7戸液を減圧濃縮し、冷水を加え粉末と
した。水でバッチ洗浄、P 205Lで減圧乾燥した。
少量のM e OHに溶かし、エーテルで沈殿させ、エ
ーテルで洗浄した。
収量2.20g (96,9%) 融点139〜145℃。
(αl 30−27.2°(c−0,4,Meoll)
Rf  O,43,Rf 50.55゜元素分析値C5
4H840□5Nl。S3として、計算値 C、52,
41,H、6,84,N 、 13.58実測値 C、
52,20,H、6,9g、 N 、 13.42アミ
ノ酸組成: Asp 1.01(1)、 Gly■、 Met 0.
96(1)。
I le O,97(1)、 Arg 1.92(2)
、 recov、 ofGly98.8% 実施例4 B oc −G ly −OH(47,1g、269m
mol)とHG Iy−OBzl ・TosOH(99
,i、 296mmol)をCH2CΩ2 (270u
+1)に懸濁し、−20’Cで撹拌下、WSCi  (
54,2ml、 296[1111101)を滴下した
。−20°Cで1時間、室温で3時間反応後、反応液を
減圧濃縮した。残渣にA c OE t(1,5j7 
)を加え、5%N a HCOs  (1g×2)、I
N  MCI (1g×2)飽和食塩水(1g×3)で
洗浄し、Na2SO4で乾燥した。Ac0Etを減圧留
去し、油状残渣をヘキサンで結晶化した。Ac0Et/
ヘキサンより、再結晶した。
収量79.4g (92,0%) 融点82〜83°C,Rf  O,47,Rf30.4
5゜■ 元素分析値C16H22N20.として、計算値C、5
9,61、H、6,88,N 、 8.69測定値C、
59,47、H、6,89,N 、 8.644−2 
: Boc−Gly−Gly−OHの製造Boe −G
 Iy −G ly −OB zl(16,1g、50
.0mmol)をM e OH(80ml)に溶かし、
5%Pd /C(2,0g)の〜i e OJ((50
ml)熱濁液を加えた。このものに、H2ガスを3時間
通じた後、5%Pd /Cをン戸去した。1戸液を濃縮
し、残渣をヘキサンで粉砕した。
減圧乾燥し、再度ヘキサンでバッチ洗浄した。
収量1.1.1g (94,8%)。
融点130〜133°C,Rf 20.19. Rf 
30.34゜元素分析値C9H16N205として、計
算値C、46,54、H、6,94,N 、 12.0
6−(り定値C、46,24、H、7,01,N 、 
LL、964−3 : Boc−Gly−Gly−0P
acの製造Boc −G Iy −G ly −OH(
11,og、47.4mmol)のDMF溶液(40m
l)を−20°Cに冷却し、pacB r(9,90g
 、 49.7mmol)を加え、撹拌しなからE t
 3N(7,0ml、 49.7mmol)を滴下した
。室温で3時間撹拌し、反応液にA c OE t (
300ml)を加え5%N a HCO3(200ml
 X 2)、IN  MCI(200ml)飽和食塩水
(200ml X 3 )で洗浄後、N a 2 SO
2で乾燥した。Ac0ETを減圧留去し、油状残渣をヘ
キサンで結晶化した。少量のAc0Etに溶かし、エー
テルで再結晶した。
収ff114.1g (84,9%)。
融点87〜89℃、Rf 、 0.38. Rf 20
.75゜元素分析値C1□H2□N206として、計算
値C、5g、27 、 H、6,33,N 、 8.0
0測定値C、58,44、H、6,4,L、 N 、 
7.894−4 : Boc−Phe−Gly−G I
y−OPacの製造 Boe−Gly−Gly−OBzl (11,Og、 
31.4111[+101)を常法に従い1時間T F
 A (30ml)処理した。
4N  HCI/ジオキサン(9,4ml、 37.7
mol)を添加し、反応液を濃縮した。残渣にエーテル
を加え、粉末とし、KOH上で減圧乾燥した。上記の反
応で得られたHC1−H−Gly−Gly−0Pae(
10,20g、 31.4mmo1)の内から5.00
g(17,4mmol)と、Boc−I’hc−OH(
4,86g 、18.3mmol)、HOBt(2,5
9g、19.2mmol)とをDMF (40+nl)
 !、:溶解させた。−20℃で、撹拌下、WS C1
(3,45m1.19.2mmo l )を滴下した。
−20°Cで1時間、室温で3時間反応後、反応液をA
 c OE t (200ml)で稀釈し、5%NaH
COs (200ml) 、IN  HC1(200r
nl) 、飽和食塩水(200ml X 3 )で洗浄
した。
Na2SO4で乾燥し、Ac0Etを減圧留去した。エ
ーテルを加え結晶化、更にCHCl3/エーテルより再
結晶した。
収量7.90g(91,0%)。
融点141〜1438C1 [α] 1) +11.8° (c=0.6.MeOI
I) 。
Rf  O,29,Rf20.74゜ ■ 元素分析値C26H3LN 207 ・l/2H20と
して、計算値C、61,65、H、6,37,N 、 
8.30測定値C、61,87、H、6,11,P 、
 8.31の製造例 HCI  −H−Phc−Gly−Gly−OPac 
(1,50z、 3.46mgIol) 、Boc−C
ys (Me Bzl) −0H(1,18g 、 3
.63m1Ilol)及びHOB t (514,8m
g。
3.81mmol)をD M F (7ml )に溶解
させた。−20℃で撹拌しながらW S C1(885
,8μm、3.81mmol)を滴下した。−20℃で
1時間、室温で3時間撹拌後、氷水を反応液に加え粉末
とした。水、ヘキサンでバッチ洗浄後、P2O5上減圧
乾燥した。
粗精物をCHCIa −MeOH/ヘキサン、続いて、
CHC13−M e OH/ エーテルより再沈殿した
収量2.06g (84,5%) 同様の方法を用いて1 、D X (R)  、  Cys (MeBzl) −21
゜Pen (MBzl) −22゜ DPan (MBzl) ・−23 を合成した。表2にこれら化合物の収率、を示す。
物性値 4−6 : Boc−Cys (Me Bzり  −P
hc−G IyBoc−Cys (M e Bzl)−
Phc−Gly−cyly−OP ac (2,00g
、2.84mmol)をA c OH(15ml)に溶
かし、脱気する。N2置換後、亜鉛末(3,71g。
58.751ODIO+)を加え、再度、脱気後N2置
換した。
40℃で1時間激しく撹拌後、亜鉛末をン戸去した。
消液を濃縮し、A c OE t(200ml)抽出、
INHC1(150mlX2) 、飽和食塩水(150
011x 3 )で洗浄後、Na2SO4上で乾燥した
。Ac0Etを留去し、エーテルで粉末とした。収量1
.55g(92,8%) 同様の方法により1 、D X (R)  、  Cys (MeBzl) −25
゜P an (M B zl) −26゜DPen (
MBzl) −27 を合成した。表3にこれらの収率、及び物性値を示す。
実施例 Boe−Cys (M e Bzl)  −Asn−S
cr (Bzl)−Phe−Arg (Tos)  −
Tyr (Br−Z)  −08zl(4,60g、 
2.99mmol)を−10°CてT F A (30
ml)を加え、10分間撹拌した後、室温で50分間反
応した。4N  HCI/ジオキサン(896μ+ 、
8.581D[IIO+)を添加後、反応液を減圧濃縮
し、エーテルを加え粉末とした。KOHで乾燥し、DM
F (15n+I)に溶かす。このものにBoc−Al
a−Gln−5er(Bzl) Gly−Lcu−Gl
y−OH(2,27g、 3.14mmol)とHOB
 t(444,6mg、3.29mmoりのDMS O
(7ml )溶液を加え、撹拌しながら、−20°Cで
W S C1(592,0μ+、3.29[[1111
01)を滴下した。−20℃で1時間、室温で終夜撹拌
し、反応液に氷水を加え粉末とした。このものを、水、
メタノールでバッチ洗浄後、熱メタノール中に懸濁し、
熱時罎取する。収量5.93g 同様の方法で、 Y (R)  :  DCys (Me Bzl) ・
−29゜Pen (MBzl) −30゜ DPen (MBzl) =−31 を合成した。表4にこれら化合物の収率、及び物性値を
示す。
実施例 6 No、 32 ) Boc−Ala−Gln−Ser (Bzり−Gly−
LeuGly−Cys (Me Bzl)  −Asn
−Ser (Bzl)Phe−Arg (Tos)  
−Tyr (Br−Z)  −0Bzl(1,21g 
、5B4.0μmol)を−10°Cで10分、室温で
50分間TFA(3ml)処理した。4N  MCI/
ジオキサン(141,0μm、876.8μmol)を
添加し、反応液を濃縮した。エーテルで粉末とし、KO
H上で減圧乾燥後、DMS O−NMP (5−3m1
)に溶かした。Boe−Arg (Tos)  −Ma
t −Asp(OChex) −Arg (Tos) 
 −I Ie−Gly−0H(732,9mg、592
.2μmol)、HOB t(83,8mg、620.
4μ[001)を加え、−20℃に冷却下、撹拌しなが
らW S Ci (111,5μm、620.4μmo
l)を滴下する。
20℃で1時間、室温で終液反応後、氷水を反応液に加
え粉末とした。水、メタノールでバッチ洗浄し、熱メタ
ノール中に懸濁し、?濾過した。収貴1.20g (8
9,5%)。
同様の方法を用いて、 ¥ (R) :  DCys (Me Bzl) −3
3゜Pan (MBzl) =−34゜ DPcn (MBzl) ・・35 を合成した。表5にこれらの収率、物性値を示す。
実施例 7 Boe −Arg (Tos)  −Met −Asp
 (OChcx)Arg (Tos)  −11cm 
Gly−Ala−Gln−5cr(BZI)−Gly−
Lcu−Gly−Cys(Me Bzl)−Asn−S
cr (Bzl)  −Phc−Arg (Tos) 
 −Tyr(Br−Z)  −0Bzl (1,00g
、306.4μmol)を、10℃で10分、室温で5
0分間TFA(5o+I)処理後、4N  MCI/ジ
オキサン(91,9μ+、367.7μmol)を添加
し、反応液を減圧濃縮した。残渣にエーテルを加え粉末
とし、KOH上で乾燥し、脱Boc体(960mg、 
298.0μ!001)を得た。
上記粉末200.0mg (81,7μml) 、HO
B t(9,2mg、 67.9μmol)及びBoe
−′)Cys (Me Bzl)Phc−Gly−Gl
y−0H(39,8mg、67.9μmol)をDMS
O−NMP −DMF (1−5−1m1)に溶かし、
−20°Cに冷却して、WSCi  (12,4μl、
6759μmol)を滴下した。1時間後室温に戻し、
終液反応させた。反応液に冷水を加え粉末とした。この
ものを、水、メタノール、熱メタノール、エーテルで順
次バッチ洗浄した。収ffl 215.2mg (’1
3.3%) 他の14個の最終保護ペプチドも上実施例に従い合成し
た。これらの最終保護ペプチド(compd、 No。
36〜50)の収率、物性値を表6に示す。
実施例 8 最終保護ペプチド(compd、 No、36)の脱B
oe体(170,0mgの36より調製)を−2°Cで
1時間、HFp−cresol (9−1ml)処理し
た。HFを留去したのち、エーテルを加え沈殿させた。
ン月収後、10%A c OH(LOml)に溶かし、
AG I −X2 (20cc。
AcO型)を素通りさせ低温下、溶媒を完全に留去した
。得られたフィルム状の残渣(直鎖状ペプチド)を水(
4,4m1)に溶かし、1抛Hのペプチド溶液とした。
一方、K  Fe(CN) 6(23,4mg。
61.9μmoりを含む、8M尿素水(39,8m1)
を調整し、撹拌下、前記のペプチド溶液を約20分間か
けて滴下した。このとき、反応液のpIIを7.0〜7
.4に保った(10%NH4OHを用いて)。滴下終了
後、AcOHでpII5.0としたのち、環化物を含む
反応液をAG3− X4A (3cc、Cl−型)に添
加し、素通り画分を、水で稀釈し、伝導率3 ms/c
m前後の溶液とした。このものを陽イオン交換カラム(
Toyopearl CM−2SW 2.0φX15c
m)に添加し、水から、 0.3M  N H4o A
 C(pII7.6)までの1時間グラジェントで溶出
を行なった( 7 ml /m1n)。目的物を含む両
分(21ml)を次にC18カラム(YMC−Pack
 D−ODS−52,0φX25cm)に添加、■8%
CHCN10.L%TFAから60%CH3CN/0.
1%TFAへの1時間グラジェントで溶出させ(lom
l / m1n)、98%以上の純度をもつ両分を集め
凍結乾燥した。得られた、白色粉末をNaOH。
P2O5下、室温で24時間減圧乾燥した。収量36.
5mg (34,0%) 他の最終ペプチド(compd 、 No、 2〜15
)も−ヒ実施例と同様の方法で製造した。表7にこれら
の最終品のアミノ酸配列を、又表8に収率、及び物性値
を示す。
実施例 9  生理活性の測定 本発明で合成した化合物の上記活性を、l1il”at
aら(B、 B、 l?、 C,、128,538(1
985))、及びScarboroughら(J、 1
3. C,、261,12960(1986))の方法
に従って測定した。用いた細胞は、ラット大動脈由来の
血管平滑筋培養細胞(以下VSMCと略す)をRoss
らの方法(J、 Ce11. Biol、、 50. 
172 (1971))  に従って培養した継代4〜
15代目のものである。
125 −・ 結合活性は、   ■フヘルしたα−hANPの結合を
50%阻害するのに要する濃度(IC50)を各ペプチ
ドについて求め、α−hANP(7)IC5゜と比較し
、比活性を産出した。cGMP産生冗進活性は、10−
9〜io−5Mのα−hANP及びペプチドをVSMC
と共にインキュベートし、産出したcGMP量を測定し
た。なお、α−hANPによる最大反応値を100%と
したときの各ペプチドのEC5oを求め、活性の指標と
した。
9−2=摘出血管弛緩活性の測定 l5hiharaら化1fe Sei、、 36.12
05 (1985))の方法に準じ、SD系雌雄ラット
大動脈ラセン標本2 X 10’Mノルエピネフィリン
で収縮させ、収縮が一定となったのち、本発明で合成し
たペプチドをculIIulatlvcに加え、弛緩活
性を測定した。なお、測定値は、α−hANPによる弛
緩を100%とし、各ペプチドのEC5oを算出した。
上記のアッセイ系におけるiH1定結果を表−9に示し
た。
[発明の効果] 本発明におけるペプチドは、ANP及びその関連物質に
対して、アゴニスト又はアンタゴニスト活性を有するこ
とを見出した。
【図面の簡単な説明】
第1図は各種ANP様物質のアミノ酸配列の比較を示す
図である。 (4φ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される新規ペプチド及びそれらの生理的に許容され
    うる酸付加物、ただし、式中ZはMet又はIle、A
    はH、H−Ser、H−Ser−Ser、H−Arg−
    Ser−Ser、H−Arg−Arg−Ser−Ser
    、H−Leu−Arg−Arg−Ser−Ser又はH
    −Ser−Leu−Arg−Arg−Ser−Serで
    示されるN末端アミノ酸配列を示し、BはOH、Asn
    −OH、Asn−Ser−OH、Asn−Ser−Ph
    e−OH、Asn−Ser−Phe−Arg−OH又は
    Asn−Ser−Phe−Arg−Tyr−OHで示さ
    れるC末端アミノ酸配列を示す。Xはシステイン、D−
    システイン、ペニシラミン又はD−ペニシラミンを示し
    、Yはシステイン、D−システイン、ペニシラミン又は
    D−ペニシラミンを示す、ただし、X、Yがシステイン
    の場合を除く、又、一般式で‐‐‐はジスルフィド結合
    を示す。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される新規ペプチド、及びそれらの生理的に許容さ
    れうる酸付加物。ただし、式中Xはシステイン、D−シ
    ステイン、ペニシラミン又はD−ペニシラミンを示し、
    Yはシステイン、D−システイン、ペニシラミン又はD
    −ペニシラミンを示す、ただし、X−Yが共にシステイ
    ンの場合を除く、又、一般式で‐‐‐はジスルフィド結
    合を示す。 3、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される新規ペプチド及びそれらの生理的に許容され
    うる酸付加物。ただし、式中Xはシステイン、D−シス
    テイン、ペニシラミン又はD−ペニシラミンを示し、Y
    はシステイン、D−システイン、ペニシラミン又はD−
    ペニシラミンを示す、ただし、X、Yが共にシステイン
    の場合を除く、又一般式中‐‐‐はジスルフィド結合を
    示す。 4、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される新規ペプチド及びそれらの生理的に許容され
    うる酸付加物。ただし、式中Xはシステイン、D−シス
    テイン、ペニシラミン又はD−ペニシラミンを示し、Y
    はシステイン、D−システイン、ペニシラミン又はD−
    ペニシラミンを示す、ただし、X、Yが共にシステイン
    である場合を除く、又、一般式で‐‐‐はジスルフィド
    結合を示す。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04182496A (ja) * 1990-11-14 1992-06-30 Suntory Ltd Anp関連新規ペプチド

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JPH04182496A (ja) * 1990-11-14 1992-06-30 Suntory Ltd Anp関連新規ペプチド

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