JPH04182496A - Anp関連新規ペプチド - Google Patents

Anp関連新規ペプチド

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JPH04182496A
JPH04182496A JP2307918A JP30791890A JPH04182496A JP H04182496 A JPH04182496 A JP H04182496A JP 2307918 A JP2307918 A JP 2307918A JP 30791890 A JP30791890 A JP 30791890A JP H04182496 A JPH04182496 A JP H04182496A
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ser
peptide
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asn
phe
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Masaharu Tanaka
正治 田中
Yoshiharu Minamitake
義春 南竹
Yasuo Kitajima
北島 安雄
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮束上皇科朋立団 本発明は、強い血管弛緩活性と、cGMP産生活性、並
びに活性型ANP受容体に高い親和性を有する新規心房
性ナトリウム利尿ホルモン(以下ANPと略す)に関す
る。
災米■肢歪 ヒト心房性ナトリウム利尿ホルモンは、28個のアミノ
酸からなる環状ペプチドで、ナトリウム利尿、血管弛緩
、血圧降下、アルドステロン分泌抑制等の多様な生理活
性を有している。
ヒト以外にも、種々の動物、組織より、ナトリウム利尿
ホルモンが単離されている。図−1にそれらの一次構造
を示した。一方、臨床上の有用性から、特にヒト、ラッ
トのANPは興味がもたれており、前述した多様な生理
活性機構を明らかにするため、現在まで数多くのANP
誘導体が合成されてきた。しかしながら、ANP受容体
が複雑であることが原因し、従来のANP誘導体、例え
ば、断片化誘導体、置換体、環状部修飾体等は、生理活
性に直接的には関与していないと考えられているC−受
容体に高い選択性を示し、かつ生理活性に直接関与して
いるとされるB−受容体に結合しなくなるものがほとん
どである。すなわち、ANP活性発現を明らかにするた
め、あるいは高活性誘導体を作成するために重要な、B
−受容体選択的なANP誘導体は得られていないのが現
状である。
8 (” しよ゛と る1 従って、本発明の目的の一つは、B−レセプターに高い
親和性を有する新規α−hANP誘導体を作成すること
である。さらには、第一の目的を通し、より高い活性の
ANP誘導体を作成することである。
” ” −の 本発明者は、従来より指摘されている活性発現に重要な
アミノ酸残基を、1)疎水性が重要であると考えられる
残基と、2)電荷が重要であると考えられる残基の2つ
に分類し、それぞれに対して以下に述べるような種々の
修飾を加えた。
疎水性が重要だと考えられている残基には、8位フェニ
ルアラニン、12位メチオニンが挙げられる。
本発明者はこれらの残基の持つ、疎水性、水素結合能、
かさ高さ、あるいは脂肪族性等の科学的性質を変化させ
た。電荷が重要であると考えられている残基には、11
位アルギニン、13位アスパラギン酸、14位アルギニ
ン、及び27位アルギニンが挙げられる。これらの残基
に対しては、荷電グループ(グアニシド基、カルボキシ
ル基)を残したまで、α−炭素とこれらの荷電グループ
との距離を変化させた。本発明で合成した新規α−hA
NP誘導体の生理活性検定を、血管平滑筋培養細胞にお
けるレセプター結合能とcGMP産生能、及びラット摘
出血管を用いた血管弛緩活性を測定することにより行っ
た。また新規α−hANP誘導体のレセプター選択性を
、既に5pearらによって報告されている基準(Sp
ear et al、J、Med、chem、+] 6
7、1989)に従って判定した。すなわち、C−レセ
プターの含有率が98%をこえるとされる、血管平滑筋
培養細胞におけるレセプター結合能をC−レセプター親
和性とし、B−レセプターによって引き起こされると考
えられている血管弛緩活性を、B−レセプター親和性と
見なし、その比をもってB、あるいはC−レセプターへ
の選択性とした。α−hANPは両レセプターに対して
同程度の親和性を有し、これらレセプターに対する選択
性は1である。また従来の構造活性相関研究により、A
NPの活性発現は、環状部とそれに続くC束部に支配さ
れ、環外N束部を踪いても活性が保持されることが明ら
かになっている(Nutt R,F、etal、、 E
ndocrinology and Metaboli
sm C11nics ofNorth Aseric
a、 16巻、 19−411987)。
本発明者は、α−hANPと同等の活性を有するα−h
ANP (7−28)を基本とし、疎水性残基に関して
は8位フェニルアラニンをパラクロロフェニルアラニン
、1′−ナフチルアラニン、2′−ナフチルアラニン、
チロシン、○−メチルチロシン、ホモフェニルアラニン
、あるいはフェニルグリソンにそれぞれ弛緩した誘導体
、及び12位メチオニンをS−メチルシスティン、エチ
オニン、ブチオニンに置換した誘導体を合成した。また
荷電残基に関しては、11位、14位、及び27位のア
ルギニン残基のうち一残基、二残基、あるいは三残基と
もホモアルギニンに置換した誘導体、13位アスパラギ
ン酸残基に関しては、グルタミン酸、α〜ルアミノアジ
ピンで置換した誘導体を作成した。これらの誘導体の活
性を、前記の方法を用いて測定した結果、疎水性アミノ
酸修飾誘導体に関しては、[pCIPhe”]−α−h
ANP (7−28)が標品の5倍のcGMP産生活性
、及び4倍の血管弛緩活性を持つこと、さらにはB−レ
セプターに対する選択性が標品の4.4倍に上昇するこ
とを見いだした。
一方、荷電残基の修飾誘導体に関しては、3ケ所あるア
ルギニン残基中、2残基をホモアルギニンに置換した誘
導体、[hArg”・141一体、[hA、8口、 2
?]一体、及び[hArgl l: tj ]一体、が
評品と比べ、血管弛緩活性がそれぞれ、4.1倍、5.
3倍、2.5倍に上昇し、−置換体では[hArg14
) −体、[hArg”]一体がそれぞれ2.0倍、2
.2倍に上昇することを見いだした。また、B−レセプ
ターへの選択性に関しては、[hArg”・27]一体
が標品の5.9倍の値を示した。以上を手帖すると、強
い血管弛緩活性を有する新規ANP誘導体として、a)
 [pCl−Phe81−a−hANP(7−28)、
 b) [Mpr’、pci−PheI′] −α−h
ANP(7−28)、 c) [hArg”°14]−
cr−hANP(7−28)、 d) [hArg””
 ] −α−hANP(7−28)、  e)  [h
Arg”27] −a−hANP(7−28)、 f)
[hArg”] −a−hANP(7−28)、 g)
 [hArg”] −a−hANP(7−28)がいず
れも2倍から5倍の活性を示すこと、及びB−レセプタ
ーへの選択性に関しては、[pCl−Phe”] −c
r−hANP(7−28)、  [hArg”°27]
−α−hANP (7−28)が各々4.4.5.9倍
の親和性を示すことを見いだし本発明を完成した。これ
らの化合物は、従来にない強い弛緩活性、すなわちB−
レセプターへの高い親和性を有するものであり、血圧降
下剤、あるいは活性発現機構の解明に非常に有用な化合
物である。
これらの化合物は、無機酸、例えば塩酸、硫酸、リン酸
、または有機酸、例えばギ酸、酢酸、酪酸、コハク酸、
クエン酸等の酸付加塩に転換できる。
なお、本発明においては具体的実施例としてα−hAN
P (7−28)の誘導体について記すが、本発明の知
見からすれば、同様の誘導体の作製は、すでに構造が明
らかにされているα−hANP様活性を示す他のペプチ
ド(第1図に示すペプチド)に適応できることは自明で
ある。
本発明のペプチドは、標準的なペプチド合成法によって
製造できる。例えば−船釣な総置として、「生化学実験
講座1、タンパク質の化学■、第■部207−495頁
」 (東京化学同人)[ペプチド合成の基礎と実験・泉
屋信夫他共著」 (丸善)がある。
また、ANP関連ペプチドに関しては、「ペプチドケミ
ストリー1984229−234頁、235−240貫
、及び241−246頁、泉M編集」 (蛋白研発行)
などに、その合成法が詳細に記載されている。本発明ペ
プチドは、基本的には上記の文献に記載されている合成
法に準して合成できるものである。本発明ペプチドは、
保護基のついたアミノ酸を固相法と称せられる方法で縮
合、延長させ、弗化水素で全保護基を除去した後、ジス
ルフィド結合反応を経て製造されたものである。
本明細書において特に標記のないアミノ酸はL−体であ
り、試薬類を含め以下に示される略号を用いた。
Asp:L−アスパラギン酸 Asp (OcHex) :β−シクロヘキシルアスパ
ラギン酸Ser:L−セリン 5et(Bzl) :O−ベンジル−L−セリンGln
:L−グルタミン Glyニゲリシン ^1a:L−アラニン Cys:L−システィン Cys(4MeBzl):4−メチルヘンシル−し−シ
スティンMet:L−メチオニン 11e:L−イソロイシン Leu : L−ロイシン Tyr:L−チロシン Tyr(BrZ) :0−2−プロモヘンジルオキンカ
ルボニルーし一チロシン Phe:L−フェニルアラニン Arg:L−アルギニン Arg(Tos) :G−トシル−し−アルギニンMp
r+メルカプトプロピオニル pcl Phe:パラクロローL−フェニルアラニン(
1)Nal:1−L−ナフチルアラニン(2)Nal:
2−L−ナフチルアラニンhPhe:L−ホモフェニル
アラニン Pgly:L−フェニルグリンン Tyr (OMe) : O−メチル−し−チロシンh
ARG:L−ホモアルギニン Cys(Me):S−メチルシスティンBt:L−ブチ
オニン Et:L−エチオニン Adρ:α−アミノ−し−アジピン酸 Boc−:t−ブチルオキシカルボニルTFA: )リ
フルオロ酢酸 NMP:N−メチルビロリドン DMSOニジメチルスルホキシド HOBt+N−ヒドロキンヘンヅトリアゾール最終物の
純度検定を、下に示す薄層クロマトグラフィー、分析用
高速液体クロマトグラフィー、及びアミノ酸分析にて実
施した。
1 クロマ グーフィー 担体;シリカゲル60 F−254(メルク)展開溶媒
: Rf+ n−ブタノール:酢酸:ビリジン:水=4:1
:1:2 Rh n−ブタノール:酢酸:ピリジン:水=30:2
0: 6 :24 ゝ   ゛クロマ ブーツ − 機器:島津LC−6Aシステム カラム: YMC−Pack^−3020054,6φ
X 150nu++展開溶媒:18χCH3CN10.
1χTFAから18χCH,CN10.1χTFAまで
の30分リニアグラジェント lsy儀」目元 機器;日立アミノ酸分折機835型 1  ANP憬  のム 本発明ペプチドは、すべてアブライドハイオノステム社
製ペプチド合成機431型を用いてペプチド樹脂を作成
した。
1−1:化合物番号1; fl−Cys−pCIPhe−Gly−Gly−Arg
−Met−Asp−11e−Gly−Ala−Gln−
3er−Gly−Leu−Gly−Cys−Asn−3
er−Phe−Arg−Tyr−OH (ジスルフィド型)の合成 0.7 g (0,5mmol)のBoc−Tyr(B
r−Z)−0−CHz−PAM樹脂より出発し、50%
TFAによる脱Boc、 DTEAによる中和、及びD
CC/HOBtによる保護アミノ酸縮合を順次繰り返し
、約1.7gの対応する保護ペプチド樹脂を得た。この
ものをバラ・クレゾール(1,5絨)存在下、−2°C
で60分間、)IP(8,5d)処理した。得られた遊
離ペプチドを30IRQのTFAで抽出後濃縮し、エー
テルで沈澱とし、65にの粗ペプチドを得た。このもの
を32dの8Mウレア水に溶かし、フェリシアン化カリ
ウム(147mg、 44.8μmol)を含む8Mウ
レア水(288d、 pH7,4)中に撹拌下、滴下し
た。滴下終了後、反応液を酢酸でp)15とした後、I
 N AcOHで平衡化したAC3−X4A (101
R1,CI−型)と、)IP−20(150d)の連結
カラムに添加した。
I N Ac0H(500dりで洗浄後、)fP−20
に吸着したペプチドを80%C83CN/I N AC
O)Iで溶出した。ニンヒドリン陽性の両分を濃縮後、
水(50d)を加え凍結乾燥し、粗環状ペプチド(60
0■)を得た。
次に、水で平衡化したイオン交換カラム(CM−25W
、2φX15cm)に添加し、水から0.5M NH<
0Ac(pH7,2)への60分間のりニヤグラジェン
トをかけ、流速7af/+inでペプチドを溶出した。
主画分を集め0.1%TFAで初期化した逆相cueカ
ラム(YMC−Pack D−00S2φX25cm)
に添加し、30χCLCN10.1χTFAから60χ
CH3CN10.1χTFAへの60分間のりニヤグラ
ジェントをかけ、流速] Ottrl / m i n
で溶出させた。97%以上の純度をもつ画分を集め、凍
結乾燥し78■の目的物を得た。本実施例に基づき、化
合物番号2から20までのANP誘導体(表−1に示し
た)を同様に作成した。これらの物性値を表−2に示し
た。
2   ′ の′ 2−1:レセプター結合能及びcGMP産生活性の測定 本発明で合成した化合物の上記活性を旧ra taら(
B、B、l?、C,128538,1985) 、及び
Scarboroughら(J、B、C,挺i1129
60.1986)の方法に従って測定した。用いた細胞
は、ラット大動脈由来の血管平滑筋培養細胞(以下VS
MCと略す)をRossらの方法(J、Ce11.Bi
ol、、  50 172.1971)に従って培養し
た4〜15代目のものである。結合活性は+251ラヘ
ルしたα−hANPのIC,。と比較し、比活性を産出
した。cGMP産生冗進活性は、10−9〜1O−5門
のα−hANP、及びペプチドをVSMCと共にインキ
ュベートし、産出したcGMP量を測定した。
なお、α−hANPによる最大反応値を100%とした
ときの各ペプチドのEC,。を求め、活性の指標とした
2−2:血管弛緩活性の測定 l5hidaら(Life Sci、4fi 1250
.1985)の方法に準し、SD系雄ラント大動脈ラセ
ン標本を2×10−’?Iノルエピネフィリンで収縮さ
せ、収縮が一定となった後、本発明で合成したペプチド
をcumulativeに加え、弛緩活性を測定した。
なお、測定値はα−hANPによる弛緩を100%とし
、各ペプチドのEC,。を算出した。上記のアッセイ系
における測定結果を表−3に示した。
全肌辺ガ来 本発明において、強い血管弛緩活性を有する化合物番号
L 2.14.15.16.18.19、B−レセプタ
ーに対して高い選択性を有する化合物番号l。
18を見いだした。これらは、ANP活性発現機構を解
明するための有用な誘導体である。
表−2新規ANP誘導体の物性値 a)TLC溶媒:Rfl、n−BuOH−AcOH−P
Y−FlzO=4:1:1:2;Rf2.30:6:2
0:24゜ b)測定値は計算値と一致した。
【図面の簡単な説明】
第1回は、各種ANP様物質のアミノ酸配列を比較した
図である。 7:’、”、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 【遺伝子配列があります】 で示される新規ペプチド、及びそれらの生理的に許容さ
    れうる酸付加物。ただし、式中(A)はH−、H−Se
    r、H−Ser−Ser、H−Arg−Ser−Ser
    、H−Arg−Arg−Ser−Ser、H−Leu−
    Arg−Arg−Ser−Ser、またはH−Ser−
    Leu−Arg−Arg−Ser−Serで示される、
    環外N末部アミノ酸を示し、(B)はH−Cys、また
    は−SCH_2CH_2CO、(C)は−Phe−、−
    pClPhe、(1)Nal、(2)Nal、hPhe
    、Pgly、Tyr、Tyr(OMe)、(D)はAr
    g、hArg、(E)はCys(Me)、Bt、Et、
    Ile、(F)はGlu、Asp、Adp、(G)はA
    rg、hArg、(H)は−OH、Asn−OH、−A
    sn−Ser−OH、−Asn−Ser−Phe−OH
    、−Asn−Ser−Phe−Arg−OH、−Asn
    −Ser−Phe−hArg−OH、−Asn−Ser
    −Phe−Arg−Tyr−OH、−Asn−Ser−
    Phe−hArg−Tyr−OH、を示す。一般式で…
    はジスルフィド結合を示す。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069688A (ja) * 1991-01-31 1994-01-18 Toshiyuki Matsuo Cnp類似体ペプチド及びその用途

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JPS60214797A (ja) * 1983-11-10 1985-10-28 ワシントン ユニバ−シテイ 新規な心房ペプチド
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JPH0296594A (ja) * 1988-09-30 1990-04-09 Suntory Ltd Anp関連新規ペプチド

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