JPH0297113A - ソリッド・ステート・リレー - Google Patents
ソリッド・ステート・リレーInfo
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- JPH0297113A JPH0297113A JP63249388A JP24938888A JPH0297113A JP H0297113 A JPH0297113 A JP H0297113A JP 63249388 A JP63249388 A JP 63249388A JP 24938888 A JP24938888 A JP 24938888A JP H0297113 A JPH0297113 A JP H0297113A
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- gate
- mosfets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は、ソリッド・ステート・リレーに係り、特にス
イッチ素子としてパワーMOSFET(絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ)を使用したソリッドOステート・
リレーに零ボルトスイッチ機能を持たせる回路に関する
。
イッチ素子としてパワーMOSFET(絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ)を使用したソリッドOステート・
リレーに零ボルトスイッチ機能を持たせる回路に関する
。
(従来の技術)
従来、ソリッド・ステート・リレーのスイッチ素子とし
てサイリスクやトライアックが用いられている。このス
イッチ素子がターンオンする時の電流の急俊な立上がり
に伴って大きなノイズが発生すると、ラジオ障害や制御
対象となる負荷への悪影響が生じる。そこで、スイッチ
素子がターンオンするタイミングとして、スイッチ素子
が挿入されている主回路の電圧が零V近傍の時のみとす
る機能、いわゆる零ボルトスイッチ機能を持たせること
によって、スイッチ素子がターンオンする時に発生する
ノイズを低減することが有用であることがよく知られて
おり、この零ボルトスイッチ機能を持たせる種々の回路
方式が提案されると共に実用化されている。
てサイリスクやトライアックが用いられている。このス
イッチ素子がターンオンする時の電流の急俊な立上がり
に伴って大きなノイズが発生すると、ラジオ障害や制御
対象となる負荷への悪影響が生じる。そこで、スイッチ
素子がターンオンするタイミングとして、スイッチ素子
が挿入されている主回路の電圧が零V近傍の時のみとす
る機能、いわゆる零ボルトスイッチ機能を持たせること
によって、スイッチ素子がターンオンする時に発生する
ノイズを低減することが有用であることがよく知られて
おり、この零ボルトスイッチ機能を持たせる種々の回路
方式が提案されると共に実用化されている。
ところで、近年、前記スイッチ素子としてパワーMOS
FETを使用したソリ・シト拳ステート・リレーは、主
回路の電圧が直流でも交流でも制御可能であり、ノイズ
に対する誤動作にも強いなどの理由から着目されてきて
おり、例えばrElectronlc Design
J Mareh、8.1984 pH5〜P122に
記載されている。
FETを使用したソリ・シト拳ステート・リレーは、主
回路の電圧が直流でも交流でも制御可能であり、ノイズ
に対する誤動作にも強いなどの理由から着目されてきて
おり、例えばrElectronlc Design
J Mareh、8.1984 pH5〜P122に
記載されている。
しかし、スイッチ素子としてパワー
MO3FETを使用した従来のソリッド・ステート・リ
レーは、前記したような零ボルトスイッチ機能を有して
いないので、このスイッチ素子に高電圧が印加されてい
る時にターンオンすると、この時の電流の急俊な立上が
りに伴って大きなノイズが発生し、ラジオ障害や制御対
象となる負荷への悪影響が生じるなどの問題が発生する
。
レーは、前記したような零ボルトスイッチ機能を有して
いないので、このスイッチ素子に高電圧が印加されてい
る時にターンオンすると、この時の電流の急俊な立上が
りに伴って大きなノイズが発生し、ラジオ障害や制御対
象となる負荷への悪影響が生じるなどの問題が発生する
。
ここで、スイッチ素子としてパワー
MO3FETを使用した従来のソリッド・ステート・リ
レーの回路を、第3図(a)および第4図(a)に示す
。即ち、第3図(a)のソリッド・ステート・リレー回
路は、主回路の電圧が直流(脈流)の場合を示しており
、31および32は主回路の直流(脈流)電源および負
荷、33は主回路にスイッチ素子として挿入されている
パワーMO3FET、34は電流入力により発光駆動さ
れる発光素子(例えば発光ダイオード)、35は発光索
子34とは電気的に絶縁され、その発光出力を受けて起
電力を発生する光起電力素子であり、パワーMO3FE
T33のゲート・ソース間に接続されている。36はパ
ワーMOSFET33のゲート・ソース間に接続され、
このパワーMO8FET33がターンオフする時に、そ
のゲート蓄積電荷を放電するための放電回路である。
レーの回路を、第3図(a)および第4図(a)に示す
。即ち、第3図(a)のソリッド・ステート・リレー回
路は、主回路の電圧が直流(脈流)の場合を示しており
、31および32は主回路の直流(脈流)電源および負
荷、33は主回路にスイッチ素子として挿入されている
パワーMO3FET、34は電流入力により発光駆動さ
れる発光素子(例えば発光ダイオード)、35は発光索
子34とは電気的に絶縁され、その発光出力を受けて起
電力を発生する光起電力素子であり、パワーMO3FE
T33のゲート・ソース間に接続されている。36はパ
ワーMOSFET33のゲート・ソース間に接続され、
このパワーMO8FET33がターンオフする時に、そ
のゲート蓄積電荷を放電するための放電回路である。
この第3図(a)の回路の動作を第3図(b)に示して
おり、パワーMOSFET33に高電圧が印加されてい
る時刻tlに電流入力が印加され、直ちにパワーMO8
FET33がターンオンすると、負荷32に流れる電流
が急俊に立上がり、これに伴って大きなノイズが発生す
る。
おり、パワーMOSFET33に高電圧が印加されてい
る時刻tlに電流入力が印加され、直ちにパワーMO8
FET33がターンオンすると、負荷32に流れる電流
が急俊に立上がり、これに伴って大きなノイズが発生す
る。
また、第4図(a)のソリッド・ステート・リレー回路
は、主回路の電圧が交流の場合を示しており、41およ
び42は主回路の交流電源および負荷、431および4
32は主回路にスイッチ素子として挿入されている逆直
列接続された2個のパワーMOSFET、44は電流入
力により発光駆動される発光素子(例えば発光ダイオー
ド)、45は発光素子44とは電気的に絶縁され、その
発光出力を受けて光起電圧を発生する光起電力素子であ
り、パワーMO8FET431および432のそれぞれ
のゲート・ソース間に接続されている。46はパワーM
OSFET431および432のゲート・ソース間に接
続され、このパワーMOSFET431および432が
ターンオフする時に、そのゲート蓄積電荷を放電するた
めの放電回路である。
は、主回路の電圧が交流の場合を示しており、41およ
び42は主回路の交流電源および負荷、431および4
32は主回路にスイッチ素子として挿入されている逆直
列接続された2個のパワーMOSFET、44は電流入
力により発光駆動される発光素子(例えば発光ダイオー
ド)、45は発光素子44とは電気的に絶縁され、その
発光出力を受けて光起電圧を発生する光起電力素子であ
り、パワーMO8FET431および432のそれぞれ
のゲート・ソース間に接続されている。46はパワーM
OSFET431および432のゲート・ソース間に接
続され、このパワーMOSFET431および432が
ターンオフする時に、そのゲート蓄積電荷を放電するた
めの放電回路である。
この第4図(a)の回路の動作を第4図(b)に示して
おり、パワーMOSFET431および432に高電圧
が印加されて°いる時刻11に電流入力が印加され、直
ちにパワーMO8FET431および432がターンオ
ンすると、負荷42に流れる電流が急俊に立上がり、こ
れに伴って大きなノイズが発生する。
おり、パワーMOSFET431および432に高電圧
が印加されて°いる時刻11に電流入力が印加され、直
ちにパワーMO8FET431および432がターンオ
ンすると、負荷42に流れる電流が急俊に立上がり、こ
れに伴って大きなノイズが発生する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記したようにスイッチ素子としてパワーM
OSFETを使用した従来のソリッド・ステート・リレ
ーでは、スイッチ素子に高電圧が印加されている時にタ
ーンオンすると、この時の電流の急俊な立−Lがりに伴
って大きなノイズが発生し、ラジオ障害や制御対象とな
る負荷への悪影響が生じるなどの問題が発生するという
点を解決すべくなされたもので、簡単な回路構成からな
る零ボルトスイッチ機能を有し、スイッチ素子用のパワ
ーMO8FETがターンオンする時に発生するノイズを
低減することが可能になり、ラジオ障害や制御対象とな
る負荷への悪影響を低減することが可能になるソリッド
・ステート・リレーを提供することを目的とする。
OSFETを使用した従来のソリッド・ステート・リレ
ーでは、スイッチ素子に高電圧が印加されている時にタ
ーンオンすると、この時の電流の急俊な立−Lがりに伴
って大きなノイズが発生し、ラジオ障害や制御対象とな
る負荷への悪影響が生じるなどの問題が発生するという
点を解決すべくなされたもので、簡単な回路構成からな
る零ボルトスイッチ機能を有し、スイッチ素子用のパワ
ーMO8FETがターンオンする時に発生するノイズを
低減することが可能になり、ラジオ障害や制御対象とな
る負荷への悪影響を低減することが可能になるソリッド
・ステート・リレーを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のソリッド・ステート・リレーは、主回路に負荷
電流制御用のスイッチ素子として挿入された少なくとも
1個の第1のMOSFETと、電流入力により発光駆動
される発光素子と、前記第1のMOSFETのゲート・
ソース間に接続され、前記発光素子の発光出力を受けて
電圧を発生し、前記第1のMOSFETを駆動制御する
光起電力素子と、前記第1のMOSFETのゲート・ソ
ース間にドレイン・ソース間が接続され、そのゲート電
位が前記第1のMOSFETのドレイン電圧により制御
される第2のMOSFETとを具備することを特徴とす
る。
電流制御用のスイッチ素子として挿入された少なくとも
1個の第1のMOSFETと、電流入力により発光駆動
される発光素子と、前記第1のMOSFETのゲート・
ソース間に接続され、前記発光素子の発光出力を受けて
電圧を発生し、前記第1のMOSFETを駆動制御する
光起電力素子と、前記第1のMOSFETのゲート・ソ
ース間にドレイン・ソース間が接続され、そのゲート電
位が前記第1のMOSFETのドレイン電圧により制御
される第2のMOSFETとを具備することを特徴とす
る。
また、本発明のソリッド・ステート拳リレーは、交流用
の主回路に負荷電流制御用のスイッチ素子として挿入さ
れ、逆直列接続された2個の第1のMOSFETと、電
流入力により発光駆動される発光素子と、前記2個の第
1のMOSFETのそれぞれのゲート・ソース間に共通
に接続され、前記発光素子の発光出力を受けて電圧を発
生し、前記2個の第1のMOSFETを駆動制御する光
起電力素子と、前記2個の第1のMOSFETのそれぞ
れのゲート・ソース間に各対応してそれぞれのドレイン
・ソース間が接続され、それぞれのゲート電位が各対応
して前記2個の第1のMOSFETのドレイン電圧によ
り制御される2個の第2のM OS F E Tとを具
備することを特徴とする。
の主回路に負荷電流制御用のスイッチ素子として挿入さ
れ、逆直列接続された2個の第1のMOSFETと、電
流入力により発光駆動される発光素子と、前記2個の第
1のMOSFETのそれぞれのゲート・ソース間に共通
に接続され、前記発光素子の発光出力を受けて電圧を発
生し、前記2個の第1のMOSFETを駆動制御する光
起電力素子と、前記2個の第1のMOSFETのそれぞ
れのゲート・ソース間に各対応してそれぞれのドレイン
・ソース間が接続され、それぞれのゲート電位が各対応
して前記2個の第1のMOSFETのドレイン電圧によ
り制御される2個の第2のM OS F E Tとを具
備することを特徴とする。
(作用)
負荷電流制御用の第1のMOSFETにある程反高い電
圧が印加されている時には、第2のMOSFETのドレ
イン・ソース間インピーダンスか低くなって第1のMO
SFETのゲート・ソース間インピーダンスが小さくな
るので、第1のM OS F E Tがターンオンする
ことはない。これに対して、負荷の電圧が零■近傍の時
には、第2のMOSFETのドレイン・ソース間インピ
ーダンスが高くなって第1のMOSFETのゲート会ソ
ース間インピーダンスが大きくなるので、この時には、
電流入力により発光素子が発光駆動されると、光起電力
素子が第1のMOSFETをターンオンさせるようにな
る。従って、第1のMOSFETをターンオンするタイ
ミングとして、負荷の電圧が零V近傍の時のみとする機
能、いわゆる零ボルトスイッチ機能を有し、負荷電流制
御用のMOSFETがターンオンする時に発生するノイ
ズを低減することが可能になり、ラジオ障害や制御対象
となる負荷への悪影響を低減することが可能になる。し
かも、第2のMOSFETを付加接続するだけの簡単な
回路構成により、零ボルトスイッチ機能を持たせること
が可能である。
圧が印加されている時には、第2のMOSFETのドレ
イン・ソース間インピーダンスか低くなって第1のMO
SFETのゲート・ソース間インピーダンスが小さくな
るので、第1のM OS F E Tがターンオンする
ことはない。これに対して、負荷の電圧が零■近傍の時
には、第2のMOSFETのドレイン・ソース間インピ
ーダンスが高くなって第1のMOSFETのゲート会ソ
ース間インピーダンスが大きくなるので、この時には、
電流入力により発光素子が発光駆動されると、光起電力
素子が第1のMOSFETをターンオンさせるようにな
る。従って、第1のMOSFETをターンオンするタイ
ミングとして、負荷の電圧が零V近傍の時のみとする機
能、いわゆる零ボルトスイッチ機能を有し、負荷電流制
御用のMOSFETがターンオンする時に発生するノイ
ズを低減することが可能になり、ラジオ障害や制御対象
となる負荷への悪影響を低減することが可能になる。し
かも、第2のMOSFETを付加接続するだけの簡単な
回路構成により、零ボルトスイッチ機能を持たせること
が可能である。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図(a)は、主回路の電圧が直流の場合に使用され
るソリッド・ステート・リレー回路を示しており、スイ
ッチ素子としてパワーMOSFETが使用されている。
るソリッド・ステート・リレー回路を示しており、スイ
ッチ素子としてパワーMOSFETが使用されている。
即ち、第1図(a)において、1および2は主回路の直
流(脈流)電源および負荷、3は主回路に負荷電流制御
用のスイッチ素子として挿入されている第1のMOSF
ET、4は電流入力により発光駆動される発光素子(例
えば発光ダイオード)、5は発光素子4とは電気的に絶
縁され、その発光出力を受けて光起電圧を発生する光起
電力素子(例えば複数個のホトダイオードが誘電体によ
り分離されて直列接続されてなる)であり、第1のMO
SFET3のゲート・ソース間に接続されている。6は
第1のMOSFET3のゲート命ソース間に接続され、
この第1のMOSFET3がターンオフする時に、その
ゲート蓄積電荷を放電するための放電回路(例えば高低
抗体素子)である。
流(脈流)電源および負荷、3は主回路に負荷電流制御
用のスイッチ素子として挿入されている第1のMOSF
ET、4は電流入力により発光駆動される発光素子(例
えば発光ダイオード)、5は発光素子4とは電気的に絶
縁され、その発光出力を受けて光起電圧を発生する光起
電力素子(例えば複数個のホトダイオードが誘電体によ
り分離されて直列接続されてなる)であり、第1のMO
SFET3のゲート・ソース間に接続されている。6は
第1のMOSFET3のゲート命ソース間に接続され、
この第1のMOSFET3がターンオフする時に、その
ゲート蓄積電荷を放電するための放電回路(例えば高低
抗体素子)である。
本実施例では、さらに、第1のMOSFET3のゲート
命ソース間にドレイン・ソース間が接続され、そのゲー
ト電位が第1のMOSFET3のドレイン電圧により制
御される第2のMOSFET7が設けられている。この
第2のMOSFET7のゲート耐圧は、第1のMOSF
ET3のドレインに印加される電圧に耐える必要があり
、そのゲート酸化膜厚は通常より厚いものが必要となる
。例えば第1のMOSFET3のドレインに400vの
電圧が印加されるのであれば、第2のMOSFET7の
ゲート酸化膜厚は約1μm程度必要である。この場合、
第2のMOSFET7の閾値電圧は高くなるが、後述す
る動作の上ではさほど問題にはならない。
命ソース間にドレイン・ソース間が接続され、そのゲー
ト電位が第1のMOSFET3のドレイン電圧により制
御される第2のMOSFET7が設けられている。この
第2のMOSFET7のゲート耐圧は、第1のMOSF
ET3のドレインに印加される電圧に耐える必要があり
、そのゲート酸化膜厚は通常より厚いものが必要となる
。例えば第1のMOSFET3のドレインに400vの
電圧が印加されるのであれば、第2のMOSFET7の
ゲート酸化膜厚は約1μm程度必要である。この場合、
第2のMOSFET7の閾値電圧は高くなるが、後述す
る動作の上ではさほど問題にはならない。
この第1図(a)の回路の動作を第1図(b)に示して
おり、第1のMOSFET3の出力側(負荷側)に高電
圧が印加されている時刻tlに電流入力が印加されたと
しても、この時には、第2のMOSFET7がオン状態
になってそのドレイン・ソース間インピーダンスが低く
なるので、第1のMOSFET3のゲート・ソース間イ
ンピーダンスが小さくなる。、この時には、仮に、電流
入力により発光素子4が発光駆動されて光起電力素子5
に起電力が発生しても、第2のMOSFET7を通して
電流が流れ、第1のMOSFET3のゲートが充電され
ないので、第1のMOSFET3がターンオンすること
はない。
おり、第1のMOSFET3の出力側(負荷側)に高電
圧が印加されている時刻tlに電流入力が印加されたと
しても、この時には、第2のMOSFET7がオン状態
になってそのドレイン・ソース間インピーダンスが低く
なるので、第1のMOSFET3のゲート・ソース間イ
ンピーダンスが小さくなる。、この時には、仮に、電流
入力により発光素子4が発光駆動されて光起電力素子5
に起電力が発生しても、第2のMOSFET7を通して
電流が流れ、第1のMOSFET3のゲートが充電され
ないので、第1のMOSFET3がターンオンすること
はない。
これに対して、負荷側の電圧が零V近傍の時には、第2
のMOSFET7がオフ状態になってそのドレイン拳ソ
ース間インピーダンスが高くなり、負6j側の電圧が零
V近傍で維持されるので、この時には、電流入力により
発光索子4が発光駆動されて光起電力索子5が起電力が
発生すると、第1のMOSFET3をターンオンさせる
ようになり、上記起電力が発生している間は第1のMO
SFET3がオン状態を継続する。
のMOSFET7がオフ状態になってそのドレイン拳ソ
ース間インピーダンスが高くなり、負6j側の電圧が零
V近傍で維持されるので、この時には、電流入力により
発光索子4が発光駆動されて光起電力索子5が起電力が
発生すると、第1のMOSFET3をターンオンさせる
ようになり、上記起電力が発生している間は第1のMO
SFET3がオン状態を継続する。
従って、第1のMOSFET3をターンオンするタイミ
ングとして、負荷2の電圧が零V近傍の時のみとする機
能、いわゆる零ボルトスイッチ機能を有するので、負荷
電流制御用の第1のMOSFET3がターンオンする時
の電流の急俊な立上がりが抑制され、このターンオン時
に発生するノイズを低減することが可能になり、ラジオ
障害や制御対象となる負荷への悪影響を低減することが
可能になる。しかも、第2のMOSFET7を付加接続
するだけの簡単な回路構成により、零ボルトスイッチ機
能を持たせることが可能である。
ングとして、負荷2の電圧が零V近傍の時のみとする機
能、いわゆる零ボルトスイッチ機能を有するので、負荷
電流制御用の第1のMOSFET3がターンオンする時
の電流の急俊な立上がりが抑制され、このターンオン時
に発生するノイズを低減することが可能になり、ラジオ
障害や制御対象となる負荷への悪影響を低減することが
可能になる。しかも、第2のMOSFET7を付加接続
するだけの簡単な回路構成により、零ボルトスイッチ機
能を持たせることが可能である。
第2図(a)は、主回路の電圧が交流の場合に使用され
るソリッド・ステート・リレー回路を示しており、スイ
ッチ素子として逆直列接続された2個のパワーMO3F
ETが使用されている。即ち、第2図(a)において、
21および22は主回路の交流電源および負荷、231
および232は逆直列接続されてなる第1のMOSFE
Tであって、主回路に負荷電流制御用のスイッチ素子と
して挿入されている。4および5および6は前記したよ
うな発光素子および光起電力素子および放電回路である
。さらに、第1のM OS F E T231および2
32のそれぞれのゲート・ソース間に各対応してそれぞ
れのドレイン・ソース間が接続され、それぞれのゲート
電位が各対応して第1のMOSFET231および23
2のドレイン電圧により制御される第2のMOSFET
271および272が設けられている。
るソリッド・ステート・リレー回路を示しており、スイ
ッチ素子として逆直列接続された2個のパワーMO3F
ETが使用されている。即ち、第2図(a)において、
21および22は主回路の交流電源および負荷、231
および232は逆直列接続されてなる第1のMOSFE
Tであって、主回路に負荷電流制御用のスイッチ素子と
して挿入されている。4および5および6は前記したよ
うな発光素子および光起電力素子および放電回路である
。さらに、第1のM OS F E T231および2
32のそれぞれのゲート・ソース間に各対応してそれぞ
れのドレイン・ソース間が接続され、それぞれのゲート
電位が各対応して第1のMOSFET231および23
2のドレイン電圧により制御される第2のMOSFET
271および272が設けられている。
この第2図(a)の回路の動作を第2図(b)に示して
おり、この動作は前述した第1図(a)の回路の動作と
ほぼ同様であるので、その説明を省略する。
おり、この動作は前述した第1図(a)の回路の動作と
ほぼ同様であるので、その説明を省略する。
[発明の効果]
上述し、たように本発明のソリッド・ステート・リレー
によれば、簡単な回路構成からなる零ボルトスイッチ機
能を有し、スイッチ素子用のパワ−MOSFETがター
ンオンする時に発生するノイズを低減することができ、
ラジオ障害や制御対象となる負荷への悪影響を低減する
ことができる。
によれば、簡単な回路構成からなる零ボルトスイッチ機
能を有し、スイッチ素子用のパワ−MOSFETがター
ンオンする時に発生するノイズを低減することができ、
ラジオ障害や制御対象となる負荷への悪影響を低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明のソリッド・ステート・リレーの
一実施例を示す回路図、第1図(b)は同図(a)の回
路の動作を示す波形図、第2図(a)は本発明のソリッ
ド・ステート・リレーの他の実施例を示す回路図、第2
図(b)は同図(a)の回路の動作を示す波形図、第3
図(a)および第4図(a)は従来のソリッド・ステー
ト・リレーを示す回路図、第3図(b)および第4図(
b)は各対応して第3図(a)および第4図(a)の回
路の動作を示す波形図である。 1・・・直流(脈Et)電源、2.22・・・負荷、3
.231.232・・・第1のMOSFET、4・・・
発光素子、5・・・光起電力素子、6・・・放電回路、
7.271.272・・・第2のMOSFET、21・
・・交流電源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
一実施例を示す回路図、第1図(b)は同図(a)の回
路の動作を示す波形図、第2図(a)は本発明のソリッ
ド・ステート・リレーの他の実施例を示す回路図、第2
図(b)は同図(a)の回路の動作を示す波形図、第3
図(a)および第4図(a)は従来のソリッド・ステー
ト・リレーを示す回路図、第3図(b)および第4図(
b)は各対応して第3図(a)および第4図(a)の回
路の動作を示す波形図である。 1・・・直流(脈Et)電源、2.22・・・負荷、3
.231.232・・・第1のMOSFET、4・・・
発光素子、5・・・光起電力素子、6・・・放電回路、
7.271.272・・・第2のMOSFET、21・
・・交流電源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)主回路に負荷電流制御用のスイッチ素子として挿
入された少なくとも1個の第1のMOSFETと、 電流入力により発光駆動される発光素子と、前記第1の
MOSFETのゲート・ソース間に接続され、前記発光
素子の発光出力を受けて電圧を発生し、前記第1のMO
SFETを駆動制御する光起電力素子と、 前記第1のMOSFETのゲート・ソース間にドレイン
・ソース間が接続され、そのゲート電位が前記第1のM
OSFETのドレイン電圧により制御される第2のMO
SFETとを具備することを特徴とするソリッド・ステ
ート・リレー。 - (2)交流用の主回路に負荷電流制御用のスイッチ素子
として挿入され、逆直列接続された2個の第1のMOS
FETと、 電流入力により発光駆動される発光素子と、前記2個の
第1のMOSFETのそれぞれのゲート・ソース間に共
通に接続され、前記発光素子の発光出力を受けて電圧を
発生し、前記2個の第1のMOSFETを駆動制御する
光起電力素子と、前記2個の第1のMOSFETのそれ
ぞれのゲート・ソース間に各対応してそれぞれのドレイ
ン・ソース間が接続され、それぞれのゲート電位が各対
応して前記2個の第1のMOSFETのドレイン電圧に
より制御される2個の第2のMOSFETと を具備することを特徴とするソリッド・ステート・リレ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249388A JPH0297113A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | ソリッド・ステート・リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249388A JPH0297113A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | ソリッド・ステート・リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297113A true JPH0297113A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17192258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249388A Pending JPH0297113A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | ソリッド・ステート・リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0297113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009093285A1 (ja) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Hitachi, Ltd. | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイ装置の制御方法 |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP63249388A patent/JPH0297113A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009093285A1 (ja) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Hitachi, Ltd. | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイ装置の制御方法 |
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