JPH029744Y2 - - Google Patents

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JPH029744Y2
JPH029744Y2 JP11181784U JP11181784U JPH029744Y2 JP H029744 Y2 JPH029744 Y2 JP H029744Y2 JP 11181784 U JP11181784 U JP 11181784U JP 11181784 U JP11181784 U JP 11181784U JP H029744 Y2 JPH029744 Y2 JP H029744Y2
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JP
Japan
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rising
curtain
yarn
yarns
core
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JP11181784U
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JPS6128486U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この考案はカーテンの縫製分野におけるカーテ
ンの立ち上り部の構造の改良に関するものであ
る。
(b) 従来の技術 従来カーテンを縫製するに当り、裁ち尺の上縁
にテープを縫い付けまたは同縁を折り返して二重
にすることによつて、立ち上り部に強度を持たせ
るのが一般であつて、その立ち上り部によつてカ
ーテンの上縁上の隙間をなくするように努められ
て来た(参考、昭55実公5111) (c) この考案の解決しようとする問題点 従来のカーテンはその立ち上り部を構成する布
の強度だけでその立ち上りの強さとしていたの
で、その布の自重、素材の老朽等によつて同部が
倒れて隙間が出来て用をなさなくなり、また、カ
ーテンの懸装具であるヒルカン等を同部に装設す
るため同部に縫設した摘み合せがカーテンの平面
に撓み出てそれをすつきりと形成することが出来
なかつた。そのためにカーテンの張設景観を著し
く害う等の問題があつた。
(d) 問題を解決するための手段 この考案は上記の問題を解決するために、カー
テンの上縁を折り返してなる袋状をなす立ち上り
部の内側に立ち上り芯を設け、その芯には上下方
向には撓みにくいが、左右には易すく屈折するプ
ラスチツク糸条を葭簀様に編成してなる編成体を
を芯として縫い込むことによつて立ち上り部が縦
方向には屈撓しないが横方向には易すく屈折する
ものとした。
(e) 作用 この考案はカーテンの立ち上り芯は縦方向には
撓みにくく、立ち上り部の立ち上りの強さを持続
してカーテンが老朽しても立ち上り部の形態を保
持してその設置目的に適合し、カーテンレールに
カーテンを懸架するためのヒルカン等を装着する
ための摘み合せを立ち上り部に設けるに際しても
同部には縦方向の撓みがないので摘み合せはすん
なりと形成される。
(f) 実施例 この考案の実施例を図について説明すれば、カ
ーテン1の上縁を下方に折り曲げて横に筒状に立
ち上り部2を形成し、その内側に立ち上り芯3を
同部2の全体にわたつて設け、その立ち上り芯3
はプラスチツク糸条からなる葭簀様の編目に機械
的に編成するものである。それには数個の糸条例
えば立ち上り糸条4、同5、同6及び同7を順次
に並行に配置して第一次糸条団を形成し、各立ち
上り糸条4〜7を字形または逆字形に折り曲
げて、その各立ち上り糸条を第一次糸条団と同様
の順に並行配置して第二次糸条団を形成し、上記
の操作を繰り返えして第三、第四と次々の糸条団
を形成して、第4図に示すように立ち上り糸条を
配列する。その結果各糸条団中には3個の立ち上
り糸条からなる個所と4個の立ち上り糸条からな
る個所を生ずる、この場合、第3図に示すように
4個の立ち上り糸条からなる部分を絡み糸条8に
よつて鎖編する。すると各立ち上り糸条4〜7の
それぞれの折り曲り部は鎖編部において関わり合
つて立ち上り糸条はその糸条方向には素抜けなく
なる、斯様に構成された立ち上り芯3を立ち上り
糸条4、5、6、7の糸条方向をカーテンの縦の
方向に合せて立ち上り部2に縫い込んだ後に、立
ち上り部2中の必要な個所の一部を横に摘み合せ
てカーテンレール等に懸装するための摘み合せ部
(図示せず)を縫設してカーテンを縫製する、こ
の場合、立ち上り糸条4、5、6、7及び絡み糸
条8はプラスチツク性のものであるからその糸条
方向に対しては易すくは屈撓しないが、絡み糸条
8は立ち上り糸条4、5、6、7からなる各糸条
団をそれぞれ鎖編して隣の糸条団を連繋している
に過ぎないので立ち上り糸条4、5、6、7の糸
条方向に直交する方向に対しては何ん等の障りな
くたやすく曲げられる。
(g) 効果 この考案は上記の性質を有し作用をするもので
あるから、カーテンの立ち上り部2は立ち上り芯
3によつて立ち上りの力を持続して、同部2はそ
の重さや老朽等によつても撓みまたは倒れてカー
テンの上縁上に隙間が生ずる心配は全然なく、ま
た立ち上り部2に縫設する摘み合せにも撓み、し
わを生じないのですんなりと形成することが出来
る。したがつて、カーテン懸装の景観を害うこと
がない等カーテンの使用上極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案実施の一例を示すもので、第1
図はカーテン1の立ち上り部2の一部分を切欠し
たカーテンの平面図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は立ち上り芯3の平面図、第4図は立
ち上り糸条4,5,6,7の配置図。 図中、1……カーテン、2……立ち上り部、3
……立ち上り芯、4,5,6,7……立ち上り糸
条、8……絡み糸条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カーテン1の上端縁に沿つて設けた袋状の立ち
    上り部2の内側に、プラスチツクス糸条からなる
    葭簀様の編目の編成体を立ち上り芯3として設け
    てなるカーテンの構造。
JP11181784U 1984-07-25 1984-07-25 カ−テンの構造 Granted JPS6128486U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11181784U JPS6128486U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 カ−テンの構造

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JP11181784U JPS6128486U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 カ−テンの構造

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Publication Number Publication Date
JPS6128486U JPS6128486U (ja) 1986-02-20
JPH029744Y2 true JPH029744Y2 (ja) 1990-03-12

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JP11181784U Granted JPS6128486U (ja) 1984-07-25 1984-07-25 カ−テンの構造

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JPS6128486U (ja) 1986-02-20

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