JPH0297535A - 内装材の製造方法 - Google Patents

内装材の製造方法

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JPH0297535A
JPH0297535A JP63248547A JP24854788A JPH0297535A JP H0297535 A JPH0297535 A JP H0297535A JP 63248547 A JP63248547 A JP 63248547A JP 24854788 A JP24854788 A JP 24854788A JP H0297535 A JPH0297535 A JP H0297535A
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JP
Japan
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porous body
alcohol
impregnated
polyisocyanate
polyvalent isocyanate
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JP63248547A
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Masahiro Kodama
児玉 雅博
Hatsuo Morimoto
森本 初郎
Koji Yabu
藪 耕治
Yoshihisa Hayashi
林 良久
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Ikeda Corp
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Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として自動車の天井材、扉トリム。
リアバーセル等の内装材の製造方法に関するものでbる
〔従来の技術〕
従来、この種の内装材のtla方法としては、多価イソ
シアナート化合物を多孔質体に含浸させ、水蒸気あるい
は水?噴霧することによ・て多価イソシアナートを高分
子化かつ網状化ぜしめると々もに該多孔質体を所定形状
に成形する方法が提供ブれている(例えば特開昭58−
51346号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の方法においては多価イソシア
ナート化合物を含浸した多孔質体に水蒸気あるいは水を
噴霧するので、水分が該多孔質体に含浸量れ、乾燥する
ことが非常に困難であり生産性の面で問題でめ−た。
〔課題全解決するための手段〕
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、
多価イソシアナート化合物を多孔質体に含浸量せ、アル
コールを該多孔質体に接触させることにより多価イソシ
アナートを高分子化力・つ網状化せしめるとともに該多
孔質体を所定形状に成形する内装材の製造方法を提供す
るものである。
本発明に用いられる多孔質体としては軟質ポリウレタン
発泡体シート、軟質ポリ塩化ビニル発泡体シートのよう
な軟質なグラスチックの連続気泡を有する発泡体シート
、不織布、フェルトのような繊維絡合体シート等が例示
爆れる。
上記多孔質体に含浸される多価イソシアナートとじてニ
2.4またに2.6トルエンジイソシアナート、ヘキサ
メナレンジイソシアナート、4.4’−ジフェニルメタ
ンジイソシアナート等の多価イソシアナート単量体、あ
るいは該単量体のエチレングリコール、グリセリン等の
多価アルコールとのアダクト、あるいニ該単量体とポリ
エチレングリコール、ボIJ 7’ロビレングリコール
等のポリアルキレングリコールとを反応ブせ末端に遊離
イソシアナート基を二個以上有するプレポリマー等が例
示式れる。
上記各例示は本発明を限定するものではない。
上記多価イソシアナートヲ上記多孔質体に含浸させるた
めには、上記多価イソシアナートが液状のものであれば
そのまま、あるいはトルエン、−?シレン、酢酸エナル
、酢酸n−ブチル、アセトン。
メチルエテルケトン、メチレンジクロライド、トリクロ
ロエチレン等の有機溶剤に溶解し、該溶液を上記多孔質
体にスプレーしたり、該溶液中に上記多孔質体を浸漬し
たりする。上記多価イソシアナートを上記多孔質体に含
浸した後所望なればロール絞り等で含浸量を調節した後
常渇またに加熱乾燥を行う。上記多価イソシアナートは
通常上記多孔質体に50〜】50重葉%程度含浸δれる
上記多価インシアナ−Kを含浸した上記多孔質体はそわ
からアルコールに接触せしめられる。上記アルコールと
してはメタノール、エタノール。
イソプロパツール、n−ブクノール、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1.4−7’タンジオール
、グリセリン、ぺ/タエリスリトール等が例示される。
上記例示は本発明を限定するものでにない。上記多孔質
体に上記アルコールを接触せしめるには、上記アルコー
ルを上記多孔質体に噴霧したり、へケまたはロールで塗
布したり、あるいは上記アルコール中に上記多孔質体を
浸漬したりする。上記多孔質体に含浸せられている上記
多価イソシアナートは下記の反応によって高分子化かつ
網状化する。
ウレタン結合の生成   0 〜OH+〜NCO→〜NHCO〜 上記アルコールを上記多孔質体に接触嘔せた後はプレス
成形等によって所定の形状に成形する。
該プレス成形は通常100〜150℃程度の熱間で行わ
れるが、上記多価イソシアナートの高分子化および網状
化に常温でも進行するから、冷間ブレスでも成形するこ
とは可能でめる。
上記のようにして本発明の方法によって内装材が成形さ
れるが1本発明においては上記多孔質体に所定の着色を
施してもよい。また成形前、成形時、あるいは成形後に
一ヒ記多孔質体の両面または片面に合成樹脂含浸紙や多
孔補強層を重合してもよい。該合成樹脂含浸紙とはアク
リル樹脂、スチレン樹脂、酢酸ビニル樹脂、塊化ビニル
樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、尿素樹脂、メラミ
ン樹脂、フェノール樹脂等を含浸せしめた紙のことであ
り、該多孔補強層とは日付60〜200g/R程度の粗
目の不織布または編織物、金属、ガラス繊維紐、有機繊
維紐2紙紐等で編成したネット、紙、不織布、金属薄板
等にパンチングを施した多孔層等である。上記各例示は
本発明を限定するものではない。該合成樹脂含浸紙める
いは該多孔補強層を上記多孔質体に重合した上に更にポ
リエスチルR維、アクリル繊維、アセテート繊維等の合
成繊維の綿層に合成樹脂含浸紙に使用されている合成樹
脂と同様な合成樹脂を含浸嘔ぜた合成樹脂含浸綿層を重
合してもよい。
上記合成樹脂含浸紙や上記多孔補強層は接着剤や感熱性
接着シートによ−で上記多孔質体に接着せられるが、こ
のような接着剤を用いることなく上記多孔質体に含浸せ
られている多価イソシアナートを接着剤として用いるこ
とも可能である。また上記合成樹脂含浸綿層も接着作]
を用いる〃・−または該綿層に含浸せられている合成樹
脂を接着剤として上記合成樹脂含浸紙や上記多孔補強層
上に接着することが出来、特に上記多孔補強層の場合に
げ該綿層は該多孔補強層の多孔を介して直接上記多孔質
体に接着することが出来る。
〔作 用〕
多価イソシアナート含浸多孔質体にアルコールを接触感
ゼると、前記したようにウレタン結合が生成し、更Vこ
アロファネートが生成して高分子化かつ網状化すること
により該多価イソシアナートが硬化し該多孔質体を所定
の成形形状に保持する。
該アルコールは低級アルコールであれば水よりはけるか
Vr、、揮赦し易く乾燥が非常に容易であるし、それ自
体が上記反応により多価イソシアナート硬化物中に取入
ねられる。1だ高級アルコールは揮散しにくいが、−1
,記のようにそれ自体が上記反応により多価イソシアナ
ート硬化物中に取入れられるので乾燥の必要はなくなる
〔効 果〕
したが−で本発明においては内装材?生ρ亡惟良く製造
することが出来る。
また本発明において、多孔質体に青色を施こしておけば
そね自体が表装性を有することになり、表装材を貼着す
ることが必要なく力る。
更に本発明において合成樹脂含浸紙を多孔質体に重合す
れば、該多孔質体が補強層れ成形形状安定を生や耐熱性
が向上する。
また更に本発明において多孔補強層を多孔16体に重合
した場合も同様に多孔質体が補強ネねるが多孔補強層の
場合は伸縮性が良好で成形形状に追随性が大であり、深
絞り成形等によ−ても亀裂環?生じない。
〔実施例〕
第1図および第2図には本発明Vこ用いられる装置の一
実施例が示される。fnはポリエーテル型軟質ポリウレ
タン発泡体シート(密度0.017g/c!xミ厚み5
 tx )でhす、該シート(1はガイドロール(2)
に案内δれて浸漬槽(81に導入8れ、浸漬槽(31ニ
ホ4.4′−ジフェニルメタンジイソシアナート(MD
 I )ノ403量%トリクロルエチレン溶液OGが充
填嘔tL1該浸漬Flfa)において該シート〔1)は
核f8液中で圧縮ロール(4)、 (5)により2回圧
幅されつつ該MDI溶液0(1が含浸・ぜられ、その後
浸漬槽C3)7111−ら出て絞りロール(6)により
MDI含浸量を約100 g /ydVC調節芒れる。
MD I 含iシー )fllAはその後70℃の通風
乾燥機17)に送られ5分間乾燥芒れた後、スプレーガ
ン[8+ 、 (81によりエチレングリコール0υ?
両面から噴霧され、その後カッター(9)によって適当
な寸法に裁断嘔れる。エチレングリコールell)の噴
霧針に片面約15g/ゴである。
裁断芒れたMDI含浸シート(1iAはその後2日間室
編でキーアーさハた後、第2図に示すように−F型Q3
Aと下型03 Bと力・らなる加勲押圧成形型02にお
いて目付’Fog/dの粗目ポリエステル不織布にエナ
レンー酢酸ビニル共重合体50重量%エマルジーンを5
0g/*/の割合で含浸させ乾燥しfc補強fa(1)
B kW、合L、150℃、s kg /J ノe形条
件で所定形状に成形嘔れる。
このようにして成形形状安定性の良好な、そして軽量で
防音性に富む内装材が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図[MDI含浸およびエナレングリコール噴霧
工程図、第2図は成形工程図である。 図中%(1)・・・・ポリエーテル型軟質ポリウレタン
発泡体シート、OCJ・・MDI溶液、 Qll・・・
エチレングリコール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多価イソシアナート化合物を多孔質体に含浸させ、
    アルコールを該多孔質体に接触させることにより多価イ
    ソシアナートを高分子化かつ網状化せしめるとともに該
    多孔質体を所定形状に成形することを特徴とする内装材
    の製造方法。 2、多価イソシアナート化合物を多孔質体に含浸させ、
    アルコールを該多孔質体に接触させることにより多価イ
    ソシアナートを高分子化かつ網状化せしめるとともに該
    多孔質体に合成樹脂含浸紙を重合して所定形状に成形す
    ることを特徴とする内装材の製造方法。 3、多価イソシアナート化合物を多孔質体に含浸させ、
    アルコールを該多孔質体に接触させることにより多価イ
    ソシアナートを高分子化かつ網状化せしめるとともに該
    多孔質体に多孔補強層を重合して所定形状に成形するこ
    とを特徴とする内装材の製造方法。 4、該多孔質体は所定の着色がされている特許請求の範
    囲1または2または3に記載の内装材の製造方法。
JP63248547A 1988-09-30 1988-09-30 内装材の製造方法 Expired - Lifetime JPH0633342B2 (ja)

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