JPH0297640A - 精密金型用超硬合金及び精密金型用被覆超硬合金 - Google Patents

精密金型用超硬合金及び精密金型用被覆超硬合金

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JPH0297640A
JPH0297640A JP24964088A JP24964088A JPH0297640A JP H0297640 A JPH0297640 A JP H0297640A JP 24964088 A JP24964088 A JP 24964088A JP 24964088 A JP24964088 A JP 24964088A JP H0297640 A JPH0297640 A JP H0297640A
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斉藤 豪
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Mitsuo Ueki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主としてガラスやプラスチックを被加工材料
とする精密金型用超硬合金に関し、具体的には、例えば
光学機器、映像機器、音響機器及び事務機器分野で用い
られているレンズ、特に非球面レンズ用の金型、コンパ
クトディスク(CD)やピディオディスク(VD)など
のディスク用の金型、プリズム用の金型などに適する精
密金型用超硬合金及び精密金ヘリ用被覆超硬合金に関す
るものである。
(従来の技術) 般に、精密金型用材料は、研磨仕トした時の鏡面性、被
加工材料に対する耐食性、耐摩耗性、熱伝導性及び耐欠
損性などの特性にすぐれていることが必要である。この
精密金1〒1用材料は。
ガラスな被加■゛材料とする場合と、プラスチックを披
加C材料とする場合では、その必要とする2特性が少し
異なるけれども、一般にはガラス成形にすぐれたf+’
l密合堅川材料用プラスチック成形にも充分にすぐれて
いるものである。
従来、精密金型用材料としては、13クロム鋼などのス
テンレス鋼系の材料が使用されてきたが、被加工材料の
高品質化、成形加T速度の高速化又は成形加「温度の高
温化などが図られるようになる番こ従い、金型の鏡面性
、被加−L材料との離型性、金型自体の耐酸化性、 i
、+摩耗性などが問題とされている。このような問題点
を解決しようとして提案されている代表的なものとして
、特開昭608604)す公・服及び特開昭60−13
5502号公報がある。
(発明が解決しようとする問題点) 特開昭60−8604)号公報には、タンゲスデンカ−
バイトが80宵L%以計−の主成分であることを特徴と
する光学ガラスレンズの直接プレス成形用IQI材料が
示されている。この特開昭60− 8604)号公報の
発明は、タングステンカーバイドが80wL%以1・含
イfしていると光字ガラスレンズ成形用型材料としてす
ぐれているというものであるけれども、例えば、従来か
ら金型などの耐摩耗工具用超硬合金として天川化されて
いる4〜20wL%Co −80〜g5wし%WC組成
の超硬合金を光学ガラスレンズ成形用型材料として用い
ても2鏡而性、耐食性及び離型性からステンレス鋼系の
材料と同程度の効果しか期待できないという問題がある
6 特開昭60−135502号公報には、WC,’riC
CrJC,、TaC,ZrC,VC,MoaC,NbC
,Tie、 TaN。
ZrN、VNのうちの少なくとも1種を含む粉末80〜
95 f(j Iij%にバインダーとしてN1及び/
又はlli+cr5〜20%を含み、焼結後、高温静水
圧処理(IIIP処理)を施してなるガラスレンズ成形
のための金1%fj材が示されている。この特開昭60
−13550235502号公報WCを含む炭化物、窒
化物とN1又はNi+Crの結合相とからなるガラス成
形用金型材であって、iM宋の’ftc−Co系超硬合
金に比べて−・1食性、1M ’Tri性及び被加Y二
物であるレンズの表面精度がすぐれ−Cいるというもの
であるけれども1例えばWC−Ni合金の場合(ま耐食
性及び耐離塑性から満足できる効果を発揮できなく 、
 WC−Ni −Cr合金の場合は製造時にM7C3(
Mは合金中の金属元素)を炭化物などの脆性な異相が生
じやすくて工業化し難いという問題がある。
本発明は、l、述のような問題点を解決したもので、具
体的には、 Co及び/又はN1の晴に対する炭化クロ
ムの晴を調整してなる結合相と微粒の炭化タングステン
とからなる鏡面性、耐食性及び耐欠損性のすぐれたF1
’! ’、’!金型用超硬合金、及びその合金の表面に
金属、合金、ダイヤモンド及び各種のセラミックスの中
の少なくとも1種の被膜を形成した精密金望用被葭超硬
合金の提供を[1的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、ガラスやプラスチックを成形して、例え
ば非球面レンズやCDなどを得るための1l11密金J
ジノ料として最適な超硬合金について検、i−j L。
でいた所、 まず、精密金型材としては、高温トでガラスやプラスチ
ックの被加圧材との耐溶着性にすぐれていること、被加
圧材に対]”る化学的安定性及び血・)食性にすぐれて
いること、鏡面むらのない鏡面性1性にすぐれているこ
と、並びに強度及び硬度が高くて耐酸化性にすぐれてい
るはど精密金型材に適するという第1の知見を得たもの
である。
次に、超硬合金中に生じる欠陥は、鏡面むらや強度低下
の原因になるもので、この欠陥の内、粗粉炭化物、炭化
物凝集体又は結合相ブールでなる欠陥は、微細VC粒で
なる超硬合金中には発生し難いものである。微細VC粒
でなる超硬合金を作製する場合には、焼結nηの混合粉
末の状態で粗粒WCを極力少なくすることが必要である
が、そのような場合でも焼結工程中のWC粒子の結合相
中への溶解、析出による粒成長が起り、結果的に異常成
長したWC粒子が生じ易い。そのため粒成長抑制剤の添
加が必要不可欠であり、一般に微粒超硬合金に対しては
炭化バナジウムの単独添加、炭化クロムと炭化タンタル
の複合添加などが行われているにのような超硬合金を精
密金型に応用することが有利とまず考えられる。そこで
粒成長抑制効果。
合金の耐欠損性の観点から上記粒成長抑制剤を単独又は
複合添加した場合の合金特性を詳細に調べた結果、耐食
効果にすぐれる炭化クロムを一定量単独で添加し、しか
も添加した炭化クロムをすべて結合相に固溶させた合金
は1粒成長が十分に抑制され、耐欠損性を表わす尺度で
ある破壊靭性値にもすぐれるという第2の知見を得たも
のである。
また、Co及び/又は旧に炭化クロムを一定量単独で添
加し、しかも添加した炭化クロムをすべて結合相に固溶
させてなる炭化タングステン−結合相超硬合金は、ガラ
スやプラスチックとの耐溶着性にすぐれており、ガラス
やプラスチックに対する化学的安定性及び耐食性にもす
ぐれているという第3の知見を得たものである。
さらに、耐食性、耐欠損性、耐溶着性にすぐれていて、
しかも鏡面むらの著しく少ない超硬合金の表面に金属1
合金、ダイヤモンド又は各種のセラミックスの被膜を形
成してなる被覆超硬合金は、超硬合金の表面状態が被膜
に転写されるような状態になるためにすぐれた被膜表面
状態になること、及び超硬合金と被膜との相剰効果でも
って精密金型用材料として適しているという第4の知見
を得たものである。
以上、第1.2.3及び4の知見に基づいて本発明を完
成するに至ったものである。
すなわち、本発明の精密金型用超硬合金は、3〜20w
L%のCo及び/又はNiと該Co及び/又はN1の量
に対し3〜lOwL%の炭化クロムとでなる結合相と、
残り乎均粒径0.8μm以下の炭化タングステンと不可
避不純物とでなることを特徴とするものである。
本発明のy11密金型金型硬合金における結合相は、C
o−Cr−C、N1−Cr−C又はCo −Ni −C
r −Cからなっており、実質的には炭化タングステン
が微晴結合相中に溶解してCo −Cr−■−C,Ni
−Cr−■−C又はCo −Ni −Cr −■−Cか
らなっているもので、この結合相の主成分であるCo及
び/又はNiが3wL%未満になると、緻密化が不充分
になり、靭性が不足し、耐欠損性を劣化させる。逆に、
Co及び/又はN1が20Wシ%を超えて多くなると、
硬さが低下し、耐摩耗性が劣下する。従って、Co及び
/又は旧は、3wL%以−Eから20wL%以下と定め
たものである。
また、結合相中の炭化クロムがCo及び/又はNiの1
に対し3wL%未満では、■C粒成長抑制効果の低下に
より、粗粒肛が生成し、研磨加工後の鏡面性が劣化する
。逆に、炭化クロムがCo及び/又はNiの晴に対しl
0wt%を超えて多くなると、Co及び/又はNi中に
固溶しきれな(なり、炭化クロム又はM、Ca(Mは合
金中の金属元素)F!!の炭化物が析出し2鏡面性及び
耐欠損性を低下させる。従って、炭化クロム…はCo及
び/又はN i itに対して3〜10wt%と定めた
ものである。
本発明の精密金型用超硬合金は、合金にすぐれた鏡面性
及び耐欠損性を付!テするために、炭化クロムを結合相
中に固溶させるのであるが、この時合金炭素量は、超硬
合金中に遊離成木又はCoaWiCで表わされるη相な
どが出現しない健全相領域内の炭Zmに制御しなければ
ならないことはもとより、さらに合金中の炭素量が健全
相領域内であっても、高炭素側に偏ると、炭化クロムの
結合相中への固溶が抑制されるので1合金炭素用は健全
相領域内の低炭素側に制御することが好ましい。すなわ
ち、低炭素合金の目安として、X線回折による結合相の
格子定数が3.558Å以上から3.569Å以下にあ
ることが好ましいことである。−層好ましいのは、 C
o及び/又はN i ldに対する炭化クロム9が3w
t%のときはX 線回折による結合相の格子定数が3,
561Å〜3.569人にあり、Co及び/又はN i
 Blに対する炭化クロム量がlowL%のときはX線
回折による結合相の格子定数が3.558  Å〜35
61 人にあることである。これらのことを縦軸が結合
相格子定数、横軸がCo及び/又はNi晴に対1−る炭
化クロム量で表わした第1図を用いて、さらに具体的に
説明すると、第1図中の Δ(3wt% Cr3C−、3,569人)1:’:(
3wt% Cr3ら、 3.554 人)F [l0w
t% Cr、C2,3,555人)D (IOwL%C
rzCa、 3.561 人)の各点で囲まれたΔ、 
 [:、、 l’、 I)の範囲が本発明の範囲におけ
る健全相領域を示し、この範囲の内、点Δ。
[3(3wL% Cr=C,、3,561人)C(1o
st%Crsら、 3.558人)、I)の各点で囲ま
れたΔ、B、C,Dの斜線を施した範囲が一層好ましい
領域を示しているものである。
また粗粒■Cの生成を制御し鏡面性を高めるという炭化
クロム添加の効果を最大限に発揮させるためには1合金
中における不可避不純物量なり1@する必要がある。合
金中の不可避不純物は、出発原料中に金石しているか又
は製造り作中に混入してくるものであるが、主として出
発原料中に含有している不可避不純物にCa、S、 S
i、Al及びMgなどがある。これらのCa、 S、 
Si、A℃及びMgの不可避不純物は、焼結−L作中で
酸化物や硫化物を形成して、鏡面性及びi−1欠損性を
低下させる原因になる。そこで、これらのCa、 S、
 Si、^β及びMgは合金中にそれぞれ0.001 
wt%以下に押えることが好ましいことである。
本発明の精密金型用超硬合金は、次のようなh法により
製造することができる。まず、出発原料としてのWCは
、甲・均粒度が1.0μm以ドのできるだけ均粒・微細
な粉末を用いるのが粗粒WCを発生させないために好ま
しいものである。
これらのWC粉末と他の出発原料粉末を用いて。
湿式混合・粉砕、乾燥、成形、焼結などを行う−「稈は
、従来の方法で良いが、焼結後超硬合金中に残存する微
小ボアを消滅させるために、111P処理を行うことは
必要不6I欠である。
以l二に説明した本発明の超硬合金の表面に、例λば従
来から行われているような物理蒸着法1PVD法)や化
″′?蒸着法fcVIl法)でもって、被膜を形成して
f+″l密金型出金型用被覆超硬合金ことは層好ましい
ことである。
本発明の精密金型用被覆超硬合金における被膜は1例え
ば周期律表4afTi、 7r、IIf)5a tL 
Nb、 Ta) 、 5a ICr、 lJo、 WC
の金属及びRu。
Os  Rh、  Ir、 Pd、 PC,ASH,A
uなとの金属。
V −Cr、  W−Cr、  Mo  Crなどの合
金、ダイヤモンド、ダイヤモンド状カーボン、8r方品
窒化ホウム、硬質窒化ホウ奏、窒化ケイ素、炭化ケイふ
酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、酸窒化アルミニ
ウム、周期(7表4a、 5a、 6a族金属の炭化物
窒化物、酸化物、ホウ化物、硫化物及びこれらの相l′
L固溶体の中の少なくとも1種の単層又は多重層でなる
ものである。この被膜厚さは、被加丁材料を含めた使用
条件と被膜の材質により選定する必要があり、例えば金
属や合金の場合には0.571 m〜50μmの厚さ、
ダイヤモンド、ダイヤモンド状カーボンやセラミックス
の場合又はこれらを含んだ多in層でなる場合には0.
1 μm−20μmの厚さが好ましいものである。
(作用) 本発明の精密金型用超硬合金は、炭化タングステンの硬
質相と、炭化クロムを固溶してなるC。
及び/又はNiの結合相とからなるもので、結合相中に
固溶している炭化クロムが焼結工程中での炭化タングス
テンの粒成長を抑制する作用をし、鏡面性を高めるとと
もに、11食性を向上させ、さらに焼結後結合相を強化
して耐欠損性を高めるなど聞出金型に適した特性な超硬
合金に付与する作用をしているものである。
また1本発明の精密金型用被覆超硬合金は、鏡面性にす
ぐれた超硬合金の表面状態がそのまま被膜表面状態とし
て転写されるために、被覆超硬合金の表面の鏡面性を高
める作用をしているものである。
(実施例) 実施例1 ・V均粒径0.5μmのy+c粉末、 ’p−均粒径 
1.4μmのCo粉末、平均粒径2.5μmのNi扮末
、平均粒径2.4umのVC粉末、¥均粒径1.2gm
のTaC粉末及び平均粒径2.5μmのCraC諺粉末
を出発原料として用い第曹表に示す組成に各試料を配合
した。このとき用いた出発原料粉末の内、本発明品には
WC中のCa、 S、^β、Si、 Mgの含有量がそ
れぞれ1Oppn+以下に調整した粉末を用い、比較品
には従来の市販品の粉末を用いた。これらの各試料それ
ぞれをアセトンと超硬合金製ボールの入った容器中で7
2時間混合後、乾燥して得られた混合粉末を所定の形状
にプレスし、粉末成形体を得た。次いで、 1380℃
、1時間保持にて焼結した後、アルゴン雰囲気中、 1
350℃、 1000気圧の条件で旧P処理した。こう
して得た各試料の抗折強度、硬さ。
結合相の格子定数及び破壊靭性値(Keelを求めて、
その結果を第2表に示した。結合相の格子定数は、超硬
合金の表面に存在する炭化タングステンを溶解除去後、
Xa回折により求めた。また、K+cはビッカース圧痕
周辺に生じるクラック長さと硬さの関係からW出した。
更に、第2表で示したそれぞれの試料の不純物量を蛍光
X線分析により測定したところ1本発明品はCa、 S
、 Si、 AIl、 Mgがそれぞれ0.001 w
L%以下であったのに対し、比較品は、Ca、  S、
  Si。
AΩ、 Mgが(1,OQl wL%を超えて多く含有
していることが確認できた。
以下余白 実施例2 実施例1で得た第1人の試料の内、本発明品2.4.8
.9と比較品1.3と、さらに市販のWC−10%Cn
合金を比較品6として加えて、これらの試料をそれぞれ
鏡面l111磨した。この本発明品二2.4.8.9及
び比較品!、コ3.6のそれぞれ(7)鏡面研磨面に市
販の鉛ガラス、ホウ酸ガラス及びIテリメチルメタクリ
レート樹脂のそれぞれを約4x4X4mmに成形して設
置した。このガラス又(,1樹脂が鏡面研磨面に設置さ
れてなるそれぞれの1試料を真空炉中で加熱するという
簡易試験を行っj、・。試験条件は、真空炉をI X 
10−”mm11gの真空にjた後、アルゴンガスな流
入して鉛ガラスの場合;ま 700℃、1時間保持、ホ
ウ酸ガラスの場合は1300℃、1時間保持、ポリメチ
ルメタクリレート樹脂の場合は 100℃、1時間保持
でもって処理し、試験完了後、それぞれの合金とガラス
又は樹脂とのγ;にれfLl、合金の鏡面ft1f磨而
の腐食の状態及び合金の鏡面研磨面トのガラス又は樹脂
の泡のはを調べて、これらの結果を第2表に示した。
(発明の効果) 以lの結果5本発明の精密金型用超硬合金lま、 Cr
1C,−VCの複合添加又け、Cr、Cz  TaCの
複合添加した合金に比べて、欠陥の大きさの尺度となる
抗+1[強度が約20〜50%増加し、耐欠損性の尺度
となる破壊靭性値も高いという効果がある。
さらに、本発明のTi7密金型川超用合金は、WCCo
合金、 WC−Cr、Cz −VC−Co合金又は本発
明の合金から外れたWCCrtea合金と比較して、ガ
ラスやプリスヂックに対する儒れfrIが大きく、ガラ
スやプラスチ・・lり中に′1ソする気泡が少なく、し
かもガラスやプラスチックに対する耐腐食性にすぐれて
いることから1例えば光ピツクアップレンズなどに用い
られているJl″球而レ面ズなどの成形用金型材どり、
て使用すると、成形されたレンズの面の精度が著しくす
ぐれたものになると共に、成形後における金Jv!自体
の成形面の損(3,1も非常に少なくなることから苦し
く長寿命になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、超硬合金中のCo及び/叉はN1:、目こ対
する炭化クロムIdと超硬合金の結合相格子定数との関
係図である。 第1図中、A(:3wt%Cr1Cz、 3.569人
)Bf3vL% Cr、ら、 3.561  人)C(
1ost% Cr、C7,3,558人)D I l0
wt% Cr−Cz、 3.561 人)F、(3wL
%CrJCz、3.554人)ト’(lOwt%Cra
C,1,3,555人)を示ず。特に、△、I3.C,
Dの斜線の範囲は。 好ましい領域を表t)す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3〜20wt%のCo及び/又はNiと該Co及
    び/又はNiの量に対し3〜10wt%の炭化クロムと
    でなる結合相と、残り平均粒径0.8μm以下の炭化タ
    ングステンと不可避不純物とでなることを特徴とする精
    密金型用超硬合金。
  2. (2)上記結合相は、X線回折による格子定数が3.5
    58Å〜3.569Åであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の精密金型用超硬合金。
  3. (3)上記不可避不純物は、Ca、S、Si、Al及び
    Mgのそれぞれが0.001wt%以下であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の精密金
    型用超硬合金。
  4. (4)3〜20wt%のCo及び/又はNiと該Co及
    び/又はNiの量に対し3〜10wt%の炭化クロムと
    でなる結合相と、残り平均粒径0.8μm以下の炭化タ
    ングステンと不可避不純物とでなる超硬合金の表面に金
    属、合金、ダイヤモンド及びセラミックスの中の少なく
    とも1種でなる単層又は多重層の被膜を形成してなる精
    密金型用被覆超硬合金。
  5. (5)上記結合相は、X線回折による格子定数が3.5
    58Å〜3.569Åであることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の精密金型用被覆超硬合金。
  6. (6)上記不可避不純物は、Ca、S、Si、Al及び
    Mgのそれぞれが0.001wt%以下であることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項記載の精密金
    型用被覆超硬合金。
JP63249640A 1988-10-03 1988-10-03 精密金型用超硬合金及び精密金型用被覆超硬合金 Expired - Lifetime JPH0635638B2 (ja)

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