JPH02980Y2 - - Google Patents
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- JPH02980Y2 JPH02980Y2 JP1985025978U JP2597885U JPH02980Y2 JP H02980 Y2 JPH02980 Y2 JP H02980Y2 JP 1985025978 U JP1985025978 U JP 1985025978U JP 2597885 U JP2597885 U JP 2597885U JP H02980 Y2 JPH02980 Y2 JP H02980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- socket
- side piece
- switch
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、照明器具等に適用されるプルスイ
ツチに関するものである。
ツチに関するものである。
たとえば実公昭58−54752号等の従来例の一例
を第24図および第25図に示している。すなわ
ち、心棒150に段車金具151、ハンドル金具
152付ハンドル153、コイルスプリング15
4を嵌合してつば155に支持し、心棒150の
端部に支持金具156を固着して、コイルスプリ
ング154の一端を支持金具156に支持させて
ハンドル153を復帰付勢するとともにハンドル
153、ハンドル金具152を介して段車金具1
51をつば153側に付勢する。心棒150の下
端部を基台157のかしめ孔158に嵌着させて
基台157の表面にテーパ形成された固定接点1
60に段車金具151を弾接する。ハンドル15
3に連結された引き部材159を心棒150と直
角方向に引くことによりハンドル153を回動し
段車金具151を固定接点160上に摺動させ
る。引き部材159の引きを離すと、コイルスプ
リング154によりハンドル153が復帰する
が、段車金具151は固定接点160のテーパに
係止するため回動しない。
を第24図および第25図に示している。すなわ
ち、心棒150に段車金具151、ハンドル金具
152付ハンドル153、コイルスプリング15
4を嵌合してつば155に支持し、心棒150の
端部に支持金具156を固着して、コイルスプリ
ング154の一端を支持金具156に支持させて
ハンドル153を復帰付勢するとともにハンドル
153、ハンドル金具152を介して段車金具1
51をつば153側に付勢する。心棒150の下
端部を基台157のかしめ孔158に嵌着させて
基台157の表面にテーパ形成された固定接点1
60に段車金具151を弾接する。ハンドル15
3に連結された引き部材159を心棒150と直
角方向に引くことによりハンドル153を回動し
段車金具151を固定接点160上に摺動させ
る。引き部材159の引きを離すと、コイルスプ
リング154によりハンドル153が復帰する
が、段車金具151は固定接点160のテーパに
係止するため回動しない。
しかしながら、このプルスイツチは、通常操作
方向を垂直にするため心棒150が水平姿勢とな
り、固定接点160が垂直配置となる。そのた
め、たとえば照明器具においてプルスイツチと、
グローランプソケツトと、豆球ソケツトとを一体
に構成する複合ソケツトに適用した場合、複合ソ
ケツトの前記固定接点160やソケツトの接触片
を一体形成する電路板を垂直姿勢にする必要があ
り、通常垂直姿勢となるソケツト群とマツチング
せず、電路板の構成が複雑になるという欠点があ
る。
方向を垂直にするため心棒150が水平姿勢とな
り、固定接点160が垂直配置となる。そのた
め、たとえば照明器具においてプルスイツチと、
グローランプソケツトと、豆球ソケツトとを一体
に構成する複合ソケツトに適用した場合、複合ソ
ケツトの前記固定接点160やソケツトの接触片
を一体形成する電路板を垂直姿勢にする必要があ
り、通常垂直姿勢となるソケツト群とマツチング
せず、電路板の構成が複雑になるという欠点があ
る。
この考案の目的は、前記のような複合ソケツト
への適用が容易なプルスイツチを提供することで
ある。
への適用が容易なプルスイツチを提供することで
ある。
この考案は、心棒に軸支され復帰付勢されたハ
ンドルを所定角度回転することにより接点を作動
させるようにしたスイツチ本体と、一側片と中間
部と他側片からなりかつ前記一側片と中間部とが
円弧状に連続した略コ字形であつて前記一側片の
先端のアーム端を前記スイツチ本体に枢支させる
とともに前記他側片の先端にひき紐連結部を設け
た操作方向変換部材とを備え、前記ハンドルの復
帰状態で前記一側片が前記スイツチ本体に枢支さ
れた前記アーム端から前記ハンドルの復帰方向に
平行に延び、前記中間部が復帰状態の前記ハンド
ルに摺動自在に係合し、かつ前記他側片が前記ハ
ンドルの回転方向に延出するように前記操作方向
変換部材を配設し、前記スイツチ本体に枢支され
た前記アーム端を支点にして、前記ハンドルが前
記中間部から前記一側片に摺動するように前記ひ
き紐連結部を前記心棒と同方向に引いて前記操作
方向変換部材を回動することにより、前記ハンド
ルを所定角度回転可能としたことを特徴とするも
のである。
ンドルを所定角度回転することにより接点を作動
させるようにしたスイツチ本体と、一側片と中間
部と他側片からなりかつ前記一側片と中間部とが
円弧状に連続した略コ字形であつて前記一側片の
先端のアーム端を前記スイツチ本体に枢支させる
とともに前記他側片の先端にひき紐連結部を設け
た操作方向変換部材とを備え、前記ハンドルの復
帰状態で前記一側片が前記スイツチ本体に枢支さ
れた前記アーム端から前記ハンドルの復帰方向に
平行に延び、前記中間部が復帰状態の前記ハンド
ルに摺動自在に係合し、かつ前記他側片が前記ハ
ンドルの回転方向に延出するように前記操作方向
変換部材を配設し、前記スイツチ本体に枢支され
た前記アーム端を支点にして、前記ハンドルが前
記中間部から前記一側片に摺動するように前記ひ
き紐連結部を前記心棒と同方向に引いて前記操作
方向変換部材を回動することにより、前記ハンド
ルを所定角度回転可能としたことを特徴とするも
のである。
プルスイツチの操作方向と心棒とが同方向とな
るため、前記複合ソケツトに適用した場合ソケツ
ト等の接触片を電路板に形成することが容易にな
る。しかも、操作方向変換部材を付加しただけで
スイツチ本体は従来のものと共通するため、部品
の共用が可能になり、コスト安にできる。また操
作方向変換部材はてこ作用により動作するため動
作がなめらかになる。
るため、前記複合ソケツトに適用した場合ソケツ
ト等の接触片を電路板に形成することが容易にな
る。しかも、操作方向変換部材を付加しただけで
スイツチ本体は従来のものと共通するため、部品
の共用が可能になり、コスト安にできる。また操
作方向変換部材はてこ作用により動作するため動
作がなめらかになる。
実施例
この考案の一実施例を適用した照明器具を第1
図ないし第23図に基づいて説明する。すなわ
ち、この吊り下げ式環形2灯照明器具は、2灯点
灯、1灯(高W側)点灯、豆球点灯、およびオフ
の動作をするもので、その構成を大別すると天井
に吊り下げられるコード1、器具本体2、複合ソ
ケツト3、安定器4,5で構成されている。器具
本体2は周側壁2′を垂下した円板形をなし、下
側を下カバー2aで閉成し、上面にコードカバー
2bを有する。下カバー2aと器具本体2とは外
周のつば6,7で突き合わされたビス8により一
体に連結されて内部に複合ソケツト3等の部品収
納空間を形成するとともに多数の放熱穴2c(第
2,3図)を形成し、同時にビス8により2灯一
体型ランプ支持ばね10を取付けている。傘形を
なすコードカバー2bは器具本体2の中央上面に
取付られ、コードアジヤスタ11を通してコード
1の下端部がコードカバー2b内に挿入され、適
当に弛ませて器具本体2に設けた支持具12に通
し先端にコネクタ1aを設けている。複合ソケツ
ト3(たとえば第5,6図)は外形が帯板状をな
し、器具本体2の下面の略中央に取付られ、その
両側に安定器4,5がビス4′,5′により取付ら
れるが、ワツト数が大きいため重量の大きい32W
または40W用昇圧型安定器5を器具本体2の中心
側にし30W用単巻型安定器4を中心から離れる側
に配置してコード1で器具本体2を吊つたときの
重量バランスをとつている。複合ソケツト3は上
面に一対のフツク13,14を突出し、そのフツ
ク13,14を器具本体2のコードカバー2bの
内側に形成した取付孔15に引掛られるととも
に、ねじ16および切起し爪17で確実に器具本
体2に取付られる。この複合ソケツト3は平面的
にみて、第1図のように長手方向の一端からラン
プソケツト18、ねじ込み式グローランプソケツ
ト19、スワン式グローランプソケツト20、プ
ルスイツチ21、豆球ソケツト22、およびヒユ
ーズホルダ23が略一直線上に並設されている。
ランプソケツト18はランプピン挿入孔24,2
5を下端に設けたランプホルダ26の上端のコネ
クタ部26a,26bが複合ソケツト3の接続孔
27a,27bに挿着されている。また各ソケツ
ト19,20,22にグローランプ28,29お
よび豆球30が装着され、ランプ支持ばね10お
よびランプホルダ26の支持片26c,26dに
環形ランプ31,32が装着される。そして複合
ソケツト3は前記ソケツト19等を一体に形成す
るボデイ33(第8図)内に電路板34(第9
図)を配設し、この電路板34は第7図の電気配
線をなすようにパターン形成されており、これに
より前記各ランプ28等と電気的に接続され、ま
たリード線35により安定器4,5と接続され、
かつ電路板34に形成したコネクタピン34aに
よりコード1のコネクタ1aに接続される。
図ないし第23図に基づいて説明する。すなわ
ち、この吊り下げ式環形2灯照明器具は、2灯点
灯、1灯(高W側)点灯、豆球点灯、およびオフ
の動作をするもので、その構成を大別すると天井
に吊り下げられるコード1、器具本体2、複合ソ
ケツト3、安定器4,5で構成されている。器具
本体2は周側壁2′を垂下した円板形をなし、下
側を下カバー2aで閉成し、上面にコードカバー
2bを有する。下カバー2aと器具本体2とは外
周のつば6,7で突き合わされたビス8により一
体に連結されて内部に複合ソケツト3等の部品収
納空間を形成するとともに多数の放熱穴2c(第
2,3図)を形成し、同時にビス8により2灯一
体型ランプ支持ばね10を取付けている。傘形を
なすコードカバー2bは器具本体2の中央上面に
取付られ、コードアジヤスタ11を通してコード
1の下端部がコードカバー2b内に挿入され、適
当に弛ませて器具本体2に設けた支持具12に通
し先端にコネクタ1aを設けている。複合ソケツ
ト3(たとえば第5,6図)は外形が帯板状をな
し、器具本体2の下面の略中央に取付られ、その
両側に安定器4,5がビス4′,5′により取付ら
れるが、ワツト数が大きいため重量の大きい32W
または40W用昇圧型安定器5を器具本体2の中心
側にし30W用単巻型安定器4を中心から離れる側
に配置してコード1で器具本体2を吊つたときの
重量バランスをとつている。複合ソケツト3は上
面に一対のフツク13,14を突出し、そのフツ
ク13,14を器具本体2のコードカバー2bの
内側に形成した取付孔15に引掛られるととも
に、ねじ16および切起し爪17で確実に器具本
体2に取付られる。この複合ソケツト3は平面的
にみて、第1図のように長手方向の一端からラン
プソケツト18、ねじ込み式グローランプソケツ
ト19、スワン式グローランプソケツト20、プ
ルスイツチ21、豆球ソケツト22、およびヒユ
ーズホルダ23が略一直線上に並設されている。
ランプソケツト18はランプピン挿入孔24,2
5を下端に設けたランプホルダ26の上端のコネ
クタ部26a,26bが複合ソケツト3の接続孔
27a,27bに挿着されている。また各ソケツ
ト19,20,22にグローランプ28,29お
よび豆球30が装着され、ランプ支持ばね10お
よびランプホルダ26の支持片26c,26dに
環形ランプ31,32が装着される。そして複合
ソケツト3は前記ソケツト19等を一体に形成す
るボデイ33(第8図)内に電路板34(第9
図)を配設し、この電路板34は第7図の電気配
線をなすようにパターン形成されており、これに
より前記各ランプ28等と電気的に接続され、ま
たリード線35により安定器4,5と接続され、
かつ電路板34に形成したコネクタピン34aに
よりコード1のコネクタ1aに接続される。
複合ソケツト3は熱可塑性樹脂たとえばポリプ
ロピレンで形成されたボデイ33と銅、黄銅等の
導電板でパターン形成された電路板34を有し、
ボデイ33はベース36とカバー37からなる。
ベース36にグローランプ28,29や豆球30
の装着口28a,29a,30aを形成し、カバ
ー37にヒユーズホルダ23、プルスイツチ21
の装着部21a、コードコネクタ1aの収納部1
bを形成している。またベース36の外周に多数
の取付枠38を立設し、その内側にガイドテーパ
39を形成し、一方カバー37の外周に係止突起
40を水平方向に突設して、係止突起40を取付
枠38のガイドテーパ39にガイドして引掛るこ
とにより両者を連結し、同時に電路板34を挟持
する。またグローランプ28,29および豆球ラ
ンプ30の着脱の際に加わる力を受ける部分の強
度を確保するため、ベース36の各ソケツト1
9,22の中心部のランプ受け19′,22′およ
びソケツト20の中心部にかしめ突起41を突設
し、カバー37に貫通孔42を形成して連結によ
りカバー37の上面に突出した突起41の上端を
かしめ固定している。一方電路板34は電路板3
4をベース36に固定するためとくに負荷がかか
る部分を考慮して所定の位置に多数の矩形孔43
を形成し、ベース36に矩形孔43に対応してピ
ン44を一体形成し、電路板34をベース36に
押付けて矩形孔43をピン44に第10図および
第11図のように圧入固定する。この組み込みの
とき、ガイド孔34a,36aに治具を通して電
路板34とベース36とを位置決めする。またカ
バー37の裏面側に電路板34を押さえる押さえ
突起45と電路板34の分離部46(製造時には
パターンが分離するのを防止するため結合してい
るものでフープ材から電路板を分離しベースに装
着するときにプレスにより分離される:第9図に
一部のみ示している)を絶縁する絶縁板47を形
成している(第12図)。複合ソケツト3の器具
本体2へ取付るフツク13,14は安定係止のた
めコードカバー2bの最大径に近い間隔で設けら
れるが、器具本体2の下面に当接するストツパ4
8は複合ソケツト3に強度がかかるソケツト1
8,20,22の近傍に設けられる。
ロピレンで形成されたボデイ33と銅、黄銅等の
導電板でパターン形成された電路板34を有し、
ボデイ33はベース36とカバー37からなる。
ベース36にグローランプ28,29や豆球30
の装着口28a,29a,30aを形成し、カバ
ー37にヒユーズホルダ23、プルスイツチ21
の装着部21a、コードコネクタ1aの収納部1
bを形成している。またベース36の外周に多数
の取付枠38を立設し、その内側にガイドテーパ
39を形成し、一方カバー37の外周に係止突起
40を水平方向に突設して、係止突起40を取付
枠38のガイドテーパ39にガイドして引掛るこ
とにより両者を連結し、同時に電路板34を挟持
する。またグローランプ28,29および豆球ラ
ンプ30の着脱の際に加わる力を受ける部分の強
度を確保するため、ベース36の各ソケツト1
9,22の中心部のランプ受け19′,22′およ
びソケツト20の中心部にかしめ突起41を突設
し、カバー37に貫通孔42を形成して連結によ
りカバー37の上面に突出した突起41の上端を
かしめ固定している。一方電路板34は電路板3
4をベース36に固定するためとくに負荷がかか
る部分を考慮して所定の位置に多数の矩形孔43
を形成し、ベース36に矩形孔43に対応してピ
ン44を一体形成し、電路板34をベース36に
押付けて矩形孔43をピン44に第10図および
第11図のように圧入固定する。この組み込みの
とき、ガイド孔34a,36aに治具を通して電
路板34とベース36とを位置決めする。またカ
バー37の裏面側に電路板34を押さえる押さえ
突起45と電路板34の分離部46(製造時には
パターンが分離するのを防止するため結合してい
るものでフープ材から電路板を分離しベースに装
着するときにプレスにより分離される:第9図に
一部のみ示している)を絶縁する絶縁板47を形
成している(第12図)。複合ソケツト3の器具
本体2へ取付るフツク13,14は安定係止のた
めコードカバー2bの最大径に近い間隔で設けら
れるが、器具本体2の下面に当接するストツパ4
8は複合ソケツト3に強度がかかるソケツト1
8,20,22の近傍に設けられる。
複合ソケツト3の組立について簡単に説明する
と、ベース36のボス21bの上端にビス16を
ねじ込むためのナツト21cを載せ、スイツチ台
21eをベース36に載置してナツト21cを押
さえる。つぎにベース36上に電路板34を押さ
え込み、スイツチ台21eの軸孔21fにスイツ
チブロツク21gの軸21hの下端を電路板34
を介してかしめ固定する。カバー37を電路板3
4上に被せてこれらを押さえる。なお、電路板3
4のソケツト19,22の中央接片51a,22
aを形成する部分はベース36に設置する段階で
は垂直に折曲されているため、カバー37で固定
後水平姿勢に折曲する。
と、ベース36のボス21bの上端にビス16を
ねじ込むためのナツト21cを載せ、スイツチ台
21eをベース36に載置してナツト21cを押
さえる。つぎにベース36上に電路板34を押さ
え込み、スイツチ台21eの軸孔21fにスイツ
チブロツク21gの軸21hの下端を電路板34
を介してかしめ固定する。カバー37を電路板3
4上に被せてこれらを押さえる。なお、電路板3
4のソケツト19,22の中央接片51a,22
aを形成する部分はベース36に設置する段階で
は垂直に折曲されているため、カバー37で固定
後水平姿勢に折曲する。
複合ソケツト3をさらに詳細に説明すると、ス
ワン型グローランプソケツト20のグローランプ
ピン(図示せず)に接触する接触子片50が第9
図のように電路板34に一体形成されるが、接触
子片50の長手方向を各ソケツト19等が一直線
上に並ぶ複合ソケツト3の長手方向に対して同一
水平面内で直角に配置されている。これはスワン
型における接触子片50の長さが弾性を保つため
に長いので複合ソケツト3の長手方向の短縮にな
る。また電路板34上でねじ込み式グローランプ
ソケツト19の口金接触片51の近傍に雑音防止
コンデンサ52のピン52aを接続する接続端子
53が形成され、これに対応してカバー37にピ
ン差し込み孔54を形成するとともにカバー37
の裏面にガイド板55を垂下し(第13図)、ガ
イド板55の側面に前記接続端子52を弾接して
初期圧を与えかつ第14図のようにガイド板55
の接続端子53側にピン52aの外径の半分程度
の深さの溝56を形成して、ピン52aを挿入し
たときの接続端子52の弾性変形を少なくして塑
性変形をなくしている。この接続端子53はまた
グローランプ28に代えて電子スタータ57を適
用する際の接続端子を兼ねるもので、電子スター
タ57を使用するときに雑音防止用コンデンサ5
2が接続されるのを確実に防止している。複合ソ
ケツト3のヒユーズホルダ23は、複合ソケツト
3の長手方向の一端部に配置されて器具本体2の
取付位置ではコードカバー2bの外側となるよう
に設けられ、しかもヒユーズ58の長手方向が複
合ソケツト3の長手方向に直角となるように配置
されて複合ソケツト3の長さの短縮を図り、また
ヒユーズホルダ23の高さはストツパ48と同じ
高さを有し、この高さはヒユーズ58を挿入する
のに十分でしかもヒユーズ接触片となるヒユーズ
端子59を有する電路板34と器具本体2との絶
縁確保のため設定され、ヒユーズホルダ23の上
端面に係止突部60を形成し、器具本体2に形成
したヒユーズ孔61(第4図)に係止突部60を
嵌合している。ヒユーズホルダ23の開口62を
閉成するキヤツプ63は下面にヒユーズ支持部6
4を突設しヒユーズ端部位置決め片64aを形成
するとともに両側部よりヒユーズ保持フツク65
を垂下して、フツク65でヒユーズ58のガラス
部を着脱自在に抱持する。キヤツプ63にヒユー
ズ58を保持させて器具本体2の上面側からホル
ダ23内に挿入し、押し込むとヒユーズ58の両
端の端子58aに電路板34の接続端子66が抱
持し、開口62が閉成さたこととなる。なお、6
7は上端部でヒユーズキヤツプ63のストツパを
兼ね、下端部で電路板34の接続端子59の浮き
を防止する押さえ突起で、その下端に設けた凹部
69(第13図)とともに接続端子59の切起し
片68を押さえる。またヒユーズ58の交換は器
具本体2の上面からキヤツプ63を外すことによ
り簡単にできる。このとき、複合ソケツト3に力
が加わるので複合ソケツト3の取付を兼ねてヒユ
ーズホルダ23の側部に取付片70を突設し、そ
の先端に孔71を形成して器具本体2の切起し爪
17を孔71に挿通し、その先端をひねつて孔7
1の下面に係止することにより固定している。ま
た電路板34においてヒユーズ58の接続端子5
9の間にヒユーズ58に交差するようにパターン
線72を配置しているが、これは電路板34上の
パターン線相互の交差をさけるとともにパターン
線き引き回しにより複合ソケツト3の大型化およ
びその絶縁手段による構造の複雑化を避けるため
である。すなわち、ヒユーズ58は前記第7図か
らも明らかなように電源すなわち電路板34上で
はコード1のコネクタ1aに接続されるコネクタ
ピン73と、プルスイツチ21と昇圧型安定器5
の一次側とともに直列接続されるものであるが、
第15図にも示すようにこれらおよび豆球ソケツ
ト22の配置関係からコネクタピン73に接続さ
れるパターン線72はヒユーズ58に交差する配
線が他の配線方式よりももつとも効果的になるの
である。また電路板34のコネクタピン73から
ランプソケツト18の接触片18a,18bへの
配線は、コネクタピン73が複合ソケツト3の中
央に位置しランプソケツト18の接触片18a,
18bが複合ソケツト3の端部に位置しかつその
間にグローランプソケツト19,20が位置する
関係から、接触片18a,18bへの共通線のパ
ターン線74は2本に分岐してスワン型グローラ
ンプソケツト20の接触子片50を囲むように配
線して、立体交差をさけることにより絶縁等の構
成を簡単にし、かつ複合ソケツト3を大型化しな
いようにしている。
ワン型グローランプソケツト20のグローランプ
ピン(図示せず)に接触する接触子片50が第9
図のように電路板34に一体形成されるが、接触
子片50の長手方向を各ソケツト19等が一直線
上に並ぶ複合ソケツト3の長手方向に対して同一
水平面内で直角に配置されている。これはスワン
型における接触子片50の長さが弾性を保つため
に長いので複合ソケツト3の長手方向の短縮にな
る。また電路板34上でねじ込み式グローランプ
ソケツト19の口金接触片51の近傍に雑音防止
コンデンサ52のピン52aを接続する接続端子
53が形成され、これに対応してカバー37にピ
ン差し込み孔54を形成するとともにカバー37
の裏面にガイド板55を垂下し(第13図)、ガ
イド板55の側面に前記接続端子52を弾接して
初期圧を与えかつ第14図のようにガイド板55
の接続端子53側にピン52aの外径の半分程度
の深さの溝56を形成して、ピン52aを挿入し
たときの接続端子52の弾性変形を少なくして塑
性変形をなくしている。この接続端子53はまた
グローランプ28に代えて電子スタータ57を適
用する際の接続端子を兼ねるもので、電子スター
タ57を使用するときに雑音防止用コンデンサ5
2が接続されるのを確実に防止している。複合ソ
ケツト3のヒユーズホルダ23は、複合ソケツト
3の長手方向の一端部に配置されて器具本体2の
取付位置ではコードカバー2bの外側となるよう
に設けられ、しかもヒユーズ58の長手方向が複
合ソケツト3の長手方向に直角となるように配置
されて複合ソケツト3の長さの短縮を図り、また
ヒユーズホルダ23の高さはストツパ48と同じ
高さを有し、この高さはヒユーズ58を挿入する
のに十分でしかもヒユーズ接触片となるヒユーズ
端子59を有する電路板34と器具本体2との絶
縁確保のため設定され、ヒユーズホルダ23の上
端面に係止突部60を形成し、器具本体2に形成
したヒユーズ孔61(第4図)に係止突部60を
嵌合している。ヒユーズホルダ23の開口62を
閉成するキヤツプ63は下面にヒユーズ支持部6
4を突設しヒユーズ端部位置決め片64aを形成
するとともに両側部よりヒユーズ保持フツク65
を垂下して、フツク65でヒユーズ58のガラス
部を着脱自在に抱持する。キヤツプ63にヒユー
ズ58を保持させて器具本体2の上面側からホル
ダ23内に挿入し、押し込むとヒユーズ58の両
端の端子58aに電路板34の接続端子66が抱
持し、開口62が閉成さたこととなる。なお、6
7は上端部でヒユーズキヤツプ63のストツパを
兼ね、下端部で電路板34の接続端子59の浮き
を防止する押さえ突起で、その下端に設けた凹部
69(第13図)とともに接続端子59の切起し
片68を押さえる。またヒユーズ58の交換は器
具本体2の上面からキヤツプ63を外すことによ
り簡単にできる。このとき、複合ソケツト3に力
が加わるので複合ソケツト3の取付を兼ねてヒユ
ーズホルダ23の側部に取付片70を突設し、そ
の先端に孔71を形成して器具本体2の切起し爪
17を孔71に挿通し、その先端をひねつて孔7
1の下面に係止することにより固定している。ま
た電路板34においてヒユーズ58の接続端子5
9の間にヒユーズ58に交差するようにパターン
線72を配置しているが、これは電路板34上の
パターン線相互の交差をさけるとともにパターン
線き引き回しにより複合ソケツト3の大型化およ
びその絶縁手段による構造の複雑化を避けるため
である。すなわち、ヒユーズ58は前記第7図か
らも明らかなように電源すなわち電路板34上で
はコード1のコネクタ1aに接続されるコネクタ
ピン73と、プルスイツチ21と昇圧型安定器5
の一次側とともに直列接続されるものであるが、
第15図にも示すようにこれらおよび豆球ソケツ
ト22の配置関係からコネクタピン73に接続さ
れるパターン線72はヒユーズ58に交差する配
線が他の配線方式よりももつとも効果的になるの
である。また電路板34のコネクタピン73から
ランプソケツト18の接触片18a,18bへの
配線は、コネクタピン73が複合ソケツト3の中
央に位置しランプソケツト18の接触片18a,
18bが複合ソケツト3の端部に位置しかつその
間にグローランプソケツト19,20が位置する
関係から、接触片18a,18bへの共通線のパ
ターン線74は2本に分岐してスワン型グローラ
ンプソケツト20の接触子片50を囲むように配
線して、立体交差をさけることにより絶縁等の構
成を簡単にし、かつ複合ソケツト3を大型化しな
いようにしている。
複合ソケツト3のプルスイツチ21は、ベース
36に電路板34が装着される前にベース36の
ボス21bの上端にナツト21cを載せてボス2
1bの上端の突起77でナツト21cの回転止め
とし、ユリア樹脂等の熱硬化性樹脂で形成された
スイツチ台21eをベース36上に配置する。な
お、ベース36側はスイツチ台21eの厚さ分他
の部分より段落ちしている。このとき、ベース3
6の位置決め突起79にガイド孔80が嵌合する
とともにボス81がボス21bに嵌合してナツト
21cを保持する。またスイツチ台21eの軸か
しめ部をベース36の孔21jに嵌合する。この
状態で前記電路板34がベース36およびスイツ
チ台21e上のガイドリブ36a,21i間に配
置され前記したように固定される。またスイツチ
本体を構成するスイツチブロツク21gの垂直ア
ーム83をアーム用孔84に挿入し、線材で形成
され操作方向変換部材となる回動アーム85の直
角に折曲されたアーム端86を支点孔87に係合
し、軸88を電路板34およびスイツチ台21e
の軸かしめ部の軸孔89に通して心棒である軸8
8の下端をかしめる。これでスイツチブロツク2
1gは片持ち状態に支持されたこととなり、カバ
ー37をベース36に固定することによりカバー
37で電路板34を挟持するとともにスイツチ台
21eも挟持されることとなる。そして複合ソケ
ツト3を取付るとき前記ビス16がナツト21c
に締めつけられて固定されるとともにプルスイツ
チ3の近傍にナツト21cを設けることによりス
イツチ操作時に加わる負荷を受けて複合ソケツト
3が変形しないようしている。なお、スイツチ台
21eはコネクタピン73の支持部90を有し、
コネクタピン73の付根部は支持部90に立位姿
勢に保持されることとなる。このプルスイツチ2
1において、複数の固定接点91は電路板34に
形成されるが、この固定接点91を支持するとと
もに段車金具である可動接点板92の逆転を防止
するテーパ支持部93はスイツチ台21eに一体
形成されて耐摩耗性を確保している。またカバー
37に形成されたスイツチケース21eはストツ
パ48等と同じ高さを有して上端が開口したまま
となり、複合ソケツト3を器具本体2に取付るこ
とにより器具本体2で閉成して器具本体2に蓋を
兼用させている。スイツチブロツク21gは軸8
8の上端に支持金具であるばね受け94を固着
し、軸88の中間に可動接点板92およびハンド
ルである回転板95を回動自在に設け、回転板9
5の可動接点側92にハンドル金具である爪板9
6を取付、さらに回転板95とばね受け94との
間に復帰ばねであるねじりコイルばね96を介在
してその両端をばね受け94および回転板95に
係止して回転板95を一方向に付勢するとともに
回転板95を軸方向にも付勢して可動接点板92
を固定接点91に弾性している。回動アーム85
は一側片と中間部97と他側片からなるコ字形で
あつて、一側片の先端部に枢支部となるアーム端
86が形成され、他側片の先端部にひき紐連結部
83aが曲成され、かつ一側片と中間部97とが
円弧状に連続し、アーム端86が支点孔87に係
合するとともに中間部97がハンドルとなる回転
板95の引掛凹部98に摺動自在に係合し、ひき
紐連結部83aを垂直アーム83の上端輪部に連
結し、垂直アーム83の下端に引きひもが吊り下
げられる。この場合回動アーム85は、回転板9
5の復帰状態で支点孔87に枢支されたアーム端
86から一側片が回転板95の復帰方向に平行に
延び、中間部97が復帰状態の回転板95の引掛
凹部98に摺動自在に係合して他側片のひき紐連
結部83aが回転板95の回転方向に延出するよ
うに配設される。この回動アーム85は垂直アー
ム83を垂直方向に引く、すなわちひき紐連結部
83aが心棒88と同方向に動作するように引く
と、回動アーム85がアーム端86を支点に第2
0図の想像線のように横コ字姿勢から縦コ字姿勢
になるように回動し、これにより回転板95が中
間部97から円弧状の部分を経て一側片に摺動す
るとともに回転板95が回動し、スイツチ動作と
なる。そして回転板95の回動時スイツチ台21
eに形成したガイド体21fが回転板95のぶれ
防止ガイドとなり、回転板95のねじれを防止で
きる。
36に電路板34が装着される前にベース36の
ボス21bの上端にナツト21cを載せてボス2
1bの上端の突起77でナツト21cの回転止め
とし、ユリア樹脂等の熱硬化性樹脂で形成された
スイツチ台21eをベース36上に配置する。な
お、ベース36側はスイツチ台21eの厚さ分他
の部分より段落ちしている。このとき、ベース3
6の位置決め突起79にガイド孔80が嵌合する
とともにボス81がボス21bに嵌合してナツト
21cを保持する。またスイツチ台21eの軸か
しめ部をベース36の孔21jに嵌合する。この
状態で前記電路板34がベース36およびスイツ
チ台21e上のガイドリブ36a,21i間に配
置され前記したように固定される。またスイツチ
本体を構成するスイツチブロツク21gの垂直ア
ーム83をアーム用孔84に挿入し、線材で形成
され操作方向変換部材となる回動アーム85の直
角に折曲されたアーム端86を支点孔87に係合
し、軸88を電路板34およびスイツチ台21e
の軸かしめ部の軸孔89に通して心棒である軸8
8の下端をかしめる。これでスイツチブロツク2
1gは片持ち状態に支持されたこととなり、カバ
ー37をベース36に固定することによりカバー
37で電路板34を挟持するとともにスイツチ台
21eも挟持されることとなる。そして複合ソケ
ツト3を取付るとき前記ビス16がナツト21c
に締めつけられて固定されるとともにプルスイツ
チ3の近傍にナツト21cを設けることによりス
イツチ操作時に加わる負荷を受けて複合ソケツト
3が変形しないようしている。なお、スイツチ台
21eはコネクタピン73の支持部90を有し、
コネクタピン73の付根部は支持部90に立位姿
勢に保持されることとなる。このプルスイツチ2
1において、複数の固定接点91は電路板34に
形成されるが、この固定接点91を支持するとと
もに段車金具である可動接点板92の逆転を防止
するテーパ支持部93はスイツチ台21eに一体
形成されて耐摩耗性を確保している。またカバー
37に形成されたスイツチケース21eはストツ
パ48等と同じ高さを有して上端が開口したまま
となり、複合ソケツト3を器具本体2に取付るこ
とにより器具本体2で閉成して器具本体2に蓋を
兼用させている。スイツチブロツク21gは軸8
8の上端に支持金具であるばね受け94を固着
し、軸88の中間に可動接点板92およびハンド
ルである回転板95を回動自在に設け、回転板9
5の可動接点側92にハンドル金具である爪板9
6を取付、さらに回転板95とばね受け94との
間に復帰ばねであるねじりコイルばね96を介在
してその両端をばね受け94および回転板95に
係止して回転板95を一方向に付勢するとともに
回転板95を軸方向にも付勢して可動接点板92
を固定接点91に弾性している。回動アーム85
は一側片と中間部97と他側片からなるコ字形で
あつて、一側片の先端部に枢支部となるアーム端
86が形成され、他側片の先端部にひき紐連結部
83aが曲成され、かつ一側片と中間部97とが
円弧状に連続し、アーム端86が支点孔87に係
合するとともに中間部97がハンドルとなる回転
板95の引掛凹部98に摺動自在に係合し、ひき
紐連結部83aを垂直アーム83の上端輪部に連
結し、垂直アーム83の下端に引きひもが吊り下
げられる。この場合回動アーム85は、回転板9
5の復帰状態で支点孔87に枢支されたアーム端
86から一側片が回転板95の復帰方向に平行に
延び、中間部97が復帰状態の回転板95の引掛
凹部98に摺動自在に係合して他側片のひき紐連
結部83aが回転板95の回転方向に延出するよ
うに配設される。この回動アーム85は垂直アー
ム83を垂直方向に引く、すなわちひき紐連結部
83aが心棒88と同方向に動作するように引く
と、回動アーム85がアーム端86を支点に第2
0図の想像線のように横コ字姿勢から縦コ字姿勢
になるように回動し、これにより回転板95が中
間部97から円弧状の部分を経て一側片に摺動す
るとともに回転板95が回動し、スイツチ動作と
なる。そして回転板95の回動時スイツチ台21
eに形成したガイド体21fが回転板95のぶれ
防止ガイドとなり、回転板95のねじれを防止で
きる。
第23図はプルスイツチの動作状態を示してい
る。すなわち、a1,a2は復帰状態、b1,b2および
c1,c2は動作途中の状態、d1,d2は動作状態でア
ーム端86が支点孔87に係止した状態である。
このようにプルスイツチ21の引つ張り方向を回
転板95の回動方向と直角な方向にすることによ
り複数の固定接点91を電路板34に一体形成で
きしかも、プレス加工だけの簡単な構成にするこ
とができる。また回動アーム85でてこ作用によ
り引き方向を変換すること、回動アーム85が線
材で形成さて回転板95との接触面積が小さいこ
と、回動アーム85の支点を熱可塑性のスイツチ
台21eに形成しているため動作がなめらかで摩
耗が少ない。また回転板95の回動量を規制する
ストツパはアーム端86が直角に折曲されている
ため、そのアーム端86が支点孔87の縁部に係
止することにより達成され、たとえば回転板95
にストツパ部を構成する必要がなく、構造を簡単
にするとともに回動板95の強度が不必要にな
る。さらに垂直アーム83と回動アーム85の連
結部83aは複合ソケツト3内に位置するため垂
直アーム83が複合ソケツト3から突出した状態
となるが、垂直アーム83を引いた状態にして連
結部83aを複合ソケツト3から露出させて垂直
アーム83をベース36の下面に形成した係止片
99(第8図)に係止することにより、梱包時に
邪魔にならなくすることができ、アーム83の不
用意な曲がりを防止でき、かつ取扱がラフに行え
る。なお、スイツチ操作時に照明器具が揺れない
ようにするため垂直アーム83が器具本体2の吊
り下げ中心に位置することはいうまでもない。
る。すなわち、a1,a2は復帰状態、b1,b2および
c1,c2は動作途中の状態、d1,d2は動作状態でア
ーム端86が支点孔87に係止した状態である。
このようにプルスイツチ21の引つ張り方向を回
転板95の回動方向と直角な方向にすることによ
り複数の固定接点91を電路板34に一体形成で
きしかも、プレス加工だけの簡単な構成にするこ
とができる。また回動アーム85でてこ作用によ
り引き方向を変換すること、回動アーム85が線
材で形成さて回転板95との接触面積が小さいこ
と、回動アーム85の支点を熱可塑性のスイツチ
台21eに形成しているため動作がなめらかで摩
耗が少ない。また回転板95の回動量を規制する
ストツパはアーム端86が直角に折曲されている
ため、そのアーム端86が支点孔87の縁部に係
止することにより達成され、たとえば回転板95
にストツパ部を構成する必要がなく、構造を簡単
にするとともに回動板95の強度が不必要にな
る。さらに垂直アーム83と回動アーム85の連
結部83aは複合ソケツト3内に位置するため垂
直アーム83が複合ソケツト3から突出した状態
となるが、垂直アーム83を引いた状態にして連
結部83aを複合ソケツト3から露出させて垂直
アーム83をベース36の下面に形成した係止片
99(第8図)に係止することにより、梱包時に
邪魔にならなくすることができ、アーム83の不
用意な曲がりを防止でき、かつ取扱がラフに行え
る。なお、スイツチ操作時に照明器具が揺れない
ようにするため垂直アーム83が器具本体2の吊
り下げ中心に位置することはいうまでもない。
ランプソケツト18の接続孔27a,27b
は、複合ソケツト3のヒユーズホルダ23と反対
側の端部に設けられ、特に複合ソケツト3の長手
方向の端部に設けることにより環形ランプに装着
するランプソケツトのホルダ23の寸法を短くし
て小形化を図る。また一対の接続孔27a,27
bは長手方向に並べられて高W側の接続孔27a
を外側に配置するとともに接続される環形ランプ
31,32の口金が器具本体2に対して同一側に
くるようにし、しかもその並び方向が正確には複
合ソケツト3の長手方向に対してある角度振れた
位置に傾くことにより、その延長線上に器具本体
2の重心が位置しかつプルスイツチ21の垂直ア
ーム83が位置する構成としている。また一対の
接続孔27a,27bは強度確保のため間にブリ
ツジ102を設け、かつそのブリツジ102の内
側にブリツジ102を利用してスワン型グローラ
ンプソケツト20の接触子片50に引き回すため
の電路板34のパターン線103をはわせて電路
板34のパターン構成を簡単にしている。ランプ
ソケツト18はホルダ23が第5図のように構成
され、上端に接続孔27a,27bに装着される
コネクタ部26a,26bを設けその側部にガイ
ド兼絶縁リブ104を介して端子105を設け、
上端に器具本体2の係合孔106に係止する突起
107を形成し、またコネクタ部26a,26b
の並び方向の両側に仮止めフツク108を形成し
てフツク108を接続孔27a,27bの上面に
係止するとともに突起107を係合孔106に係
合して姿勢を強固に保持しコネクタ部26a,2
6bの端子105に接続孔27a,27bに位置
する電路板34により形成された接触片18a,
18bが接触する。またホルダ23の両側面にカ
バー係止突条109を有しカバー2aの切欠11
0にホルダ23を通して、カバー2aを器具本体
2に固定することによりホルダ23を固定してい
る。
は、複合ソケツト3のヒユーズホルダ23と反対
側の端部に設けられ、特に複合ソケツト3の長手
方向の端部に設けることにより環形ランプに装着
するランプソケツトのホルダ23の寸法を短くし
て小形化を図る。また一対の接続孔27a,27
bは長手方向に並べられて高W側の接続孔27a
を外側に配置するとともに接続される環形ランプ
31,32の口金が器具本体2に対して同一側に
くるようにし、しかもその並び方向が正確には複
合ソケツト3の長手方向に対してある角度振れた
位置に傾くことにより、その延長線上に器具本体
2の重心が位置しかつプルスイツチ21の垂直ア
ーム83が位置する構成としている。また一対の
接続孔27a,27bは強度確保のため間にブリ
ツジ102を設け、かつそのブリツジ102の内
側にブリツジ102を利用してスワン型グローラ
ンプソケツト20の接触子片50に引き回すため
の電路板34のパターン線103をはわせて電路
板34のパターン構成を簡単にしている。ランプ
ソケツト18はホルダ23が第5図のように構成
され、上端に接続孔27a,27bに装着される
コネクタ部26a,26bを設けその側部にガイ
ド兼絶縁リブ104を介して端子105を設け、
上端に器具本体2の係合孔106に係止する突起
107を形成し、またコネクタ部26a,26b
の並び方向の両側に仮止めフツク108を形成し
てフツク108を接続孔27a,27bの上面に
係止するとともに突起107を係合孔106に係
合して姿勢を強固に保持しコネクタ部26a,2
6bの端子105に接続孔27a,27bに位置
する電路板34により形成された接触片18a,
18bが接触する。またホルダ23の両側面にカ
バー係止突条109を有しカバー2aの切欠11
0にホルダ23を通して、カバー2aを器具本体
2に固定することによりホルダ23を固定してい
る。
第21図および第22図はグローランプ28,
29に代えて電子スタータ57,111を用いた
場合を示し、低W用の電子スタータ57は端子5
7aが前記コンデンサ接続部54に接続される。
また高W用の電子スタータ111はグローランプ
ソケツト20の接触子片50に至るパターン線上
に接触片112が形成され、これに対応してカバ
ー37に端子装着孔113が形成され、端子11
1aがこれに挿着される。なお、この装着孔11
3の裏側に前記垂下片55と同構造の垂下片5
5′を形成している。これらの電子スタータ57,
111はカバー37にかしめ用ボス114を有し
てこのボス114にスタータ基板の孔115を通
してかしめることにより固定する。さらに電子ス
タータ57,111が交換できるように、交際の
際にはボス114のかしめ部分を切削して外し、
今度は第22図のようにビス116でボス114
に固定する。
29に代えて電子スタータ57,111を用いた
場合を示し、低W用の電子スタータ57は端子5
7aが前記コンデンサ接続部54に接続される。
また高W用の電子スタータ111はグローランプ
ソケツト20の接触子片50に至るパターン線上
に接触片112が形成され、これに対応してカバ
ー37に端子装着孔113が形成され、端子11
1aがこれに挿着される。なお、この装着孔11
3の裏側に前記垂下片55と同構造の垂下片5
5′を形成している。これらの電子スタータ57,
111はカバー37にかしめ用ボス114を有し
てこのボス114にスタータ基板の孔115を通
してかしめることにより固定する。さらに電子ス
タータ57,111が交換できるように、交際の
際にはボス114のかしめ部分を切削して外し、
今度は第22図のようにビス116でボス114
に固定する。
なお、117は囲み部で安定器用の接続端子1
18の立ち上がりを保護し、取扱を簡単にしてい
る。
18の立ち上がりを保護し、取扱を簡単にしてい
る。
また、この考案において、前記垂直アーム83
は特に必要ではなく、回動アーム85に直接引き
ひもが連結されてもよい。
は特に必要ではなく、回動アーム85に直接引き
ひもが連結されてもよい。
この考案によれば、スイツチ本体に操作方向変
換部材を付加することにより、簡単な構成により
引き操作方向を心棒と同方向とすることができる
とともに、スイツチ本体を共用できるのでコスト
安にでき、心棒と操作方向とが同方向となる構成
が便利な取付方式に有益であり、とくに複合ソケ
ツトに適用するとソケツト等の接触片をプルスイ
ツチの電路板に一体形成することが容易になる等
有効であるという効果がある。
換部材を付加することにより、簡単な構成により
引き操作方向を心棒と同方向とすることができる
とともに、スイツチ本体を共用できるのでコスト
安にでき、心棒と操作方向とが同方向となる構成
が便利な取付方式に有益であり、とくに複合ソケ
ツトに適用するとソケツト等の接触片をプルスイ
ツチの電路板に一体形成することが容易になる等
有効であるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を適用した照明器
具の断面図、第2図は器具本体の斜視図、第3図
はその下カバーを分解した状態の斜視図、第4図
は器具本体と内部部品の関係を示す分解斜視図、
第5図は内部部品の分解斜視図、第6図は内部部
品の器具本体取付状態の平面図、第7図は電気配
線図、第8図は複合ソケツトの斜視図、第9図は
その分解斜視図、第10図は電路板の矩形孔を示
す斜視図、第11図はそのピンを圧入させたとき
の断面図、第12図は電路板の分離部を絶縁板で
仕切つた状態の断面図、第13図は複合ソケツト
のカバーの裏面を示す平面図、第14図はコンデ
ンサピンの装着部を示す平面図、第15図は複合
ソケツトの上面からみた平面図、第16図はその
電路板を破線で示す平面図、第17図はその断面
図、第18図はその左側面図、第19図は第17
図のXI−XI線断面図、第20図はプルスイツ
チの断面図、第21図は電子スタータを設けた状
態の平面図、第22図は電子スタータを交換した
後の取付過程を示す分解斜視図、第23図はプル
スイツチの動作状態の説明図、第24図は従来例
の分解斜視図、第25図はその断面図である。 3……複合ソケツト、19,20……グローラ
ンプソケツト、21……プルスイツチ、21a…
…スイツチケース、21e……スイツチ台、21
g……スイツチブロツク(スイツチ本体)、22
……豆球ソケツト、34……電路板、83a……
ひき紐連結部、85……操作方向変換部材である
回動アーム、86……アーム端、87……支点
孔、88……心棒である軸、91……固定接点、
92……段車歯車である可動接点板、95……ハ
ンドルとなる回転板、96……復帰ばねであるね
じりコイルばね、97……中間部。
具の断面図、第2図は器具本体の斜視図、第3図
はその下カバーを分解した状態の斜視図、第4図
は器具本体と内部部品の関係を示す分解斜視図、
第5図は内部部品の分解斜視図、第6図は内部部
品の器具本体取付状態の平面図、第7図は電気配
線図、第8図は複合ソケツトの斜視図、第9図は
その分解斜視図、第10図は電路板の矩形孔を示
す斜視図、第11図はそのピンを圧入させたとき
の断面図、第12図は電路板の分離部を絶縁板で
仕切つた状態の断面図、第13図は複合ソケツト
のカバーの裏面を示す平面図、第14図はコンデ
ンサピンの装着部を示す平面図、第15図は複合
ソケツトの上面からみた平面図、第16図はその
電路板を破線で示す平面図、第17図はその断面
図、第18図はその左側面図、第19図は第17
図のXI−XI線断面図、第20図はプルスイツ
チの断面図、第21図は電子スタータを設けた状
態の平面図、第22図は電子スタータを交換した
後の取付過程を示す分解斜視図、第23図はプル
スイツチの動作状態の説明図、第24図は従来例
の分解斜視図、第25図はその断面図である。 3……複合ソケツト、19,20……グローラ
ンプソケツト、21……プルスイツチ、21a…
…スイツチケース、21e……スイツチ台、21
g……スイツチブロツク(スイツチ本体)、22
……豆球ソケツト、34……電路板、83a……
ひき紐連結部、85……操作方向変換部材である
回動アーム、86……アーム端、87……支点
孔、88……心棒である軸、91……固定接点、
92……段車歯車である可動接点板、95……ハ
ンドルとなる回転板、96……復帰ばねであるね
じりコイルばね、97……中間部。
Claims (1)
- 心棒に軸支され復帰付勢されたハンドルを所定
角度回転することにより接点を作動させるように
したスイツチ本体と、一側片と中間部と他側片か
らなりかつ前記一側片と中間部とが円弧状に連続
した略コ字形であつて前記一側片の先端のアーム
端を前記スイツチ本体に枢支させるとともに前記
他側片の先端にひき紐連結部を設けた操作方向変
換部材とを備え、前記ハンドルの復帰状態で前記
一側片が前記スイツチ本体に枢支された前記アー
ム端から前記ハンドルの復帰方向に平行に延び、
前記中間部が復帰状態の前記ハンドルに摺動自在
に係合し、かつ前記他側片が前記ハンドルの回転
方向に延出するように前記操作方向変換部材を配
設し、前記スイツチ本体に枢支された前記アーム
端を支点にして、前記ハンドルが前記中間部から
前記一側片に摺動するように前記ひき紐連結部を
前記心棒と同方向に引いて前記操作方向変換部材
を回動することにより、前記ハンドルを所定角度
回転可能としたことを特徴とするプルスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025978U JPH02980Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985025978U JPH02980Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142348U JPS61142348U (ja) | 1986-09-03 |
| JPH02980Y2 true JPH02980Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30521555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985025978U Expired JPH02980Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02980Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854752U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-14 | カシオ計算機株式会社 | バ−コ−ドリ−ダ |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP1985025978U patent/JPH02980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142348U (ja) | 1986-09-03 |