JPH029810A - 紫外線遮断剤およびこれを含有する化粧料 - Google Patents
紫外線遮断剤およびこれを含有する化粧料Info
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- JPH029810A JPH029810A JP16047888A JP16047888A JPH029810A JP H029810 A JPH029810 A JP H029810A JP 16047888 A JP16047888 A JP 16047888A JP 16047888 A JP16047888 A JP 16047888A JP H029810 A JPH029810 A JP H029810A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/04—Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/29—Titanium; Compounds thereof
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
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- A61K2800/59—Mixtures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アナタース型とルチルをの両結晶相を有する
酸化チタンからなる、隠蔽力が低く、紫外線吸収効果の
高い紫外線遮断剤及びこれを含有する化粧料に関する。
酸化チタンからなる、隠蔽力が低く、紫外線吸収効果の
高い紫外線遮断剤及びこれを含有する化粧料に関する。
従来、化粧料等の分野において、紫外線遮断剤としては
紫外線吸収剤及び紫外線散乱剤が使用されている。
紫外線吸収剤及び紫外線散乱剤が使用されている。
紫外線吸収剤としては、微粒子化酸化チタン、微粒子化
酸化亜鉛等の無機紫外線吸収剤、並びにベンゾフェノン
系誘導体、安息置設系誘導体、サリチル酸系誘導体、ケ
イ皮酸系誘導体等の有機紫外線吸収剤が知られている。
酸化亜鉛等の無機紫外線吸収剤、並びにベンゾフェノン
系誘導体、安息置設系誘導体、サリチル酸系誘導体、ケ
イ皮酸系誘導体等の有機紫外線吸収剤が知られている。
しかしながら、有機紫外線吸収剤は分解し易く、経時的
に効果が低下すると共に化学的反応性が高くて皮膚に対
する安全性が悪いという欠点があり、また無機紫外線吸
収剤、例えば微粒子化酸化チタンの場合には吸収領域が
290〜320nmの波長のUV−Hにかぎられ、32
0〜400 nmのUV−Aの遮断効果が劣るという欠
点があり、微粒子化酸化亜鉛の場合には吸収領域が36
0〜370画と狭く、吸収も弱いという欠点があった。
に効果が低下すると共に化学的反応性が高くて皮膚に対
する安全性が悪いという欠点があり、また無機紫外線吸
収剤、例えば微粒子化酸化チタンの場合には吸収領域が
290〜320nmの波長のUV−Hにかぎられ、32
0〜400 nmのUV−Aの遮断効果が劣るという欠
点があり、微粒子化酸化亜鉛の場合には吸収領域が36
0〜370画と狭く、吸収も弱いという欠点があった。
一方、紫外線散乱剤としては、酸化亜鉛、酸化チタン等
が知られているが、これらは充分な紫外線遮断効果を期
待しようとすると、隠蔽力が高いため化粧膜が白くなシ
厚化粧的になシ、不自然な仕上りとなるという欠点があ
った。
が知られているが、これらは充分な紫外線遮断効果を期
待しようとすると、隠蔽力が高いため化粧膜が白くなシ
厚化粧的になシ、不自然な仕上りとなるという欠点があ
った。
従って、触媒活性が低く皮膚に対して安全で、紫外線全
領域についての遮断効果が高く、しかも持続性に優れた
紫外線遮断剤の開発が望まれていた。
領域についての遮断効果が高く、しかも持続性に優れた
紫外線遮断剤の開発が望まれていた。
斯かる実状において、本発明者は、上記課題を解決せん
と鋭意研究を行った結果、特定の結晶構造を有する酸化
チタンが高い紫外線遮断作用を有することを見出し、本
発明を完成した。
と鋭意研究を行った結果、特定の結晶構造を有する酸化
チタンが高い紫外線遮断作用を有することを見出し、本
発明を完成した。
すなわち、本発明は、アナタース製とルチル型の両結晶
相を有し、xg回折のピーク強度比として求めたアナタ
ース型/ルチル型の結晶形比が0.01〜2の酸化チタ
ンからなる紫外線遮断剤、並びにこれを含有する化粧料
を提供するものである。
相を有し、xg回折のピーク強度比として求めたアナタ
ース型/ルチル型の結晶形比が0.01〜2の酸化チタ
ンからなる紫外線遮断剤、並びにこれを含有する化粧料
を提供するものである。
本発明において、アナタース型/ルチル型の結晶形比は
、X線回折によるアナタース型を示す格子面間隔3.5
2Aのピーク(PA)とルチル梨を示す格子面間隔12
47Aのピーク(PR)とのピーク強度の比PA/PR
によって求めたものである。
、X線回折によるアナタース型を示す格子面間隔3.5
2Aのピーク(PA)とルチル梨を示す格子面間隔12
47Aのピーク(PR)とのピーク強度の比PA/PR
によって求めたものである。
従来使用されてきた酸化チタンはPA/PR二〇の全て
ルチル盤のものであるか、またはPA/PR=ωの全て
アナタース戯のものが一般的でめシ、I#殊なものと′
してPA/PR=4.76の微粒子化酸化チタン(rR
化チタンP−25、デクツサ社展)が知られているにす
ぎない。また、製造上、両結晶の混晶が偶然に生成する
場合が極希におるが、この場合においても、その混晶は
、アナタース型結晶中に微量のルチル型結晶が存在する
か、ろるいはルチル型結晶中に微量のアナタース型結晶
が存在するにすぎないものである。
ルチル盤のものであるか、またはPA/PR=ωの全て
アナタース戯のものが一般的でめシ、I#殊なものと′
してPA/PR=4.76の微粒子化酸化チタン(rR
化チタンP−25、デクツサ社展)が知られているにす
ぎない。また、製造上、両結晶の混晶が偶然に生成する
場合が極希におるが、この場合においても、その混晶は
、アナタース型結晶中に微量のルチル型結晶が存在する
か、ろるいはルチル型結晶中に微量のアナタース型結晶
が存在するにすぎないものである。
しかしながら、これら従来の酸化チタンは。
前述した如く、紫外線遮断効果において不充分であるが
、アナタース型とルチル型の結晶形の比率(PA/Pg
)を0.01〜2に制御して両者を共存させた本発明の
酸化チタンは、驚くべきことに、著しく広い範囲の紫外
線について高い吸収を示す。
、アナタース型とルチル型の結晶形の比率(PA/Pg
)を0.01〜2に制御して両者を共存させた本発明の
酸化チタンは、驚くべきことに、著しく広い範囲の紫外
線について高い吸収を示す。
本発明で使用される酸化チタンは、PA/PRが0.0
1〜2、好ましくは0.05〜1のものでろシ、更に平
均粒径が10〜5QQnm、特に20〜200nmのも
のが好ましい。
1〜2、好ましくは0.05〜1のものでろシ、更に平
均粒径が10〜5QQnm、特に20〜200nmのも
のが好ましい。
本発明の斯かる酸化チタンは、例えばアナタース型酸化
チタンを焼成することにより製造される。すなわち、平
均粒径約3Qnmの微粒子化酸化チタン(P−25,デ
クツサ社展)を200〜100OC,好ましくは500
〜800℃の温度で、大気中、PA/PRが0.01〜
2になるまで、通常0.1〜4時間−好ましくは0.2
〜2時間電気炉で焼成することによって製造される。ま
た、焼成は大気中の他、酸素雰囲気中、窒素雰囲気中、
もしくは希ガス雰囲気中で行うことができる。
チタンを焼成することにより製造される。すなわち、平
均粒径約3Qnmの微粒子化酸化チタン(P−25,デ
クツサ社展)を200〜100OC,好ましくは500
〜800℃の温度で、大気中、PA/PRが0.01〜
2になるまで、通常0.1〜4時間−好ましくは0.2
〜2時間電気炉で焼成することによって製造される。ま
た、焼成は大気中の他、酸素雰囲気中、窒素雰囲気中、
もしくは希ガス雰囲気中で行うことができる。
本発明の酸化チタンは、紫外線吸収能を損わない限シ、
表面を金属石鹸処理、シリコン処理、シアルキルリン酸
処理、フッ素処理、N−アシルグルタミン酸アルミニウ
ム等による疎水化処理を行ってもよい。
表面を金属石鹸処理、シリコン処理、シアルキルリン酸
処理、フッ素処理、N−アシルグルタミン酸アルミニウ
ム等による疎水化処理を行ってもよい。
当該酸化チタンの化粧料への配合量は剤型によっても異
なるが、通常α1〜60重量%が好ましい。酸化チタン
の量を60重量%を超えて配合してもこれ以上の紫外線
遮断効果の向上は得られないと共に、通常の化粧膜の厚
さ(数ミクロン)に塗布すると下地を完全に隠蔽してし
まい好ましくなく、また0、1重量%未満では充分な効
果が得られない。
なるが、通常α1〜60重量%が好ましい。酸化チタン
の量を60重量%を超えて配合してもこれ以上の紫外線
遮断効果の向上は得られないと共に、通常の化粧膜の厚
さ(数ミクロン)に塗布すると下地を完全に隠蔽してし
まい好ましくなく、また0、1重量%未満では充分な効
果が得られない。
本発明化粧料は、この酸化チタンを常法によシ公知の化
粧料基剤に配合し、クリーム。
粧料基剤に配合し、クリーム。
溶液、油剤スプレー スティック、乳液、ファンデーシ
ョン、軟IF等の剤型にすることにより調製される。す
なわち、オイル基剤の化粧膜、多量にオイルを配合する
油性クリームや油性乳液、水を多量に配合する物膜性ク
リームや物膜性乳液、水ペースの化粧水等の基礎化粧品
から油剤を基剤とするファンデーションやリップスティ
ック等のメイクアツノ化粧料に到るまで、紫外線遮断作
用を必要とするあらゆる形態の化粧品を製造することが
できる。
ョン、軟IF等の剤型にすることにより調製される。す
なわち、オイル基剤の化粧膜、多量にオイルを配合する
油性クリームや油性乳液、水を多量に配合する物膜性ク
リームや物膜性乳液、水ペースの化粧水等の基礎化粧品
から油剤を基剤とするファンデーションやリップスティ
ック等のメイクアツノ化粧料に到るまで、紫外線遮断作
用を必要とするあらゆる形態の化粧品を製造することが
できる。
これに適した基剤及び溶剤としては、固体状あるいは液
状ノQ 9 フィン、クリスタルオイル、セレシン、オ
シケライト又はモンタンろうなどの炭化水素類ニオリー
ブ、地ろう、カルナウバろう、ラノリン又は鯨ろうなど
の檀切油もしくは動物性油脂やろう一更にステアリン酸
、”ルミチン酸、オレイン酸、グリセリンモノステアリ
ン酸エステル、グリセリンシステアリン酸エステル、グ
リセリンモノオレイン酸エステル、インゾロビルミリス
チン酸エステル、インブロビルステアリン酸エステル又
はブチルステアリン酸エステル等の脂肪酸及びそのエス
テル類;エチルアルコール。
状ノQ 9 フィン、クリスタルオイル、セレシン、オ
シケライト又はモンタンろうなどの炭化水素類ニオリー
ブ、地ろう、カルナウバろう、ラノリン又は鯨ろうなど
の檀切油もしくは動物性油脂やろう一更にステアリン酸
、”ルミチン酸、オレイン酸、グリセリンモノステアリ
ン酸エステル、グリセリンシステアリン酸エステル、グ
リセリンモノオレイン酸エステル、インゾロビルミリス
チン酸エステル、インブロビルステアリン酸エステル又
はブチルステアリン酸エステル等の脂肪酸及びそのエス
テル類;エチルアルコール。
イソゾロビルアルコール、セチルアルコール、ステアリ
ルアルコール、ノ9ルミチルアルコール又はヘキシルド
デシルアルコール等のアルコール類などが挙げられる。
ルアルコール、ノ9ルミチルアルコール又はヘキシルド
デシルアルコール等のアルコール類などが挙げられる。
また、グリコール、グリセリン又はソルビトールなどの
保湿作用を有する多価アルコール類も使用することがで
きる。
保湿作用を有する多価アルコール類も使用することがで
きる。
本発明化粧料には、更に池の紫外線吸収剤を組み合せて
配合することもできる。他の紫外線吸収剤としては、例
えばp−メチルベンゾリデンーD、L−ショウノウ又は
そのスルホy酸す)リウム塩;2−フェニルベンズイミ
ダゾール−5−スルホン酸ナトリウム塩、3.4−ジメ
チルフェニルグリオキシル酸すトリウム1.4−フェニ
ルベンゾフェノン、4−フェニルベンゾフェノン−2′
−カルボン酸インオクチルエステル、p−メトキシ桂皮
酸エステル、2−フェニル−5−メチルベンズオキサゾ
ール又はp−ジメチルアミノ安息香酸エステル類などが
挙げられる。
配合することもできる。他の紫外線吸収剤としては、例
えばp−メチルベンゾリデンーD、L−ショウノウ又は
そのスルホy酸す)リウム塩;2−フェニルベンズイミ
ダゾール−5−スルホン酸ナトリウム塩、3.4−ジメ
チルフェニルグリオキシル酸すトリウム1.4−フェニ
ルベンゾフェノン、4−フェニルベンゾフェノン−2′
−カルボン酸インオクチルエステル、p−メトキシ桂皮
酸エステル、2−フェニル−5−メチルベンズオキサゾ
ール又はp−ジメチルアミノ安息香酸エステル類などが
挙げられる。
本発明化粧料には、上記成分のほか、種々の添加剤を加
えることができる。適当な添加剤としては、例えばW2
O屋および0/W型の乳化剤が挙げられる。乳化剤とし
ては、市販の乳化剤が使用できる。またメチルセルロー
ス、エチルセルロース又はカルボキシメチルセルロース
、?リアクリル酸、トラガカント、寒天又はゼラチン等
の増粘剤も添加剤として加えることもできる。更に必要
に応じて、香料、防腐剤、保湿剤、乳化安定剤、薬効成
分、着色料等を配合することもできる。
えることができる。適当な添加剤としては、例えばW2
O屋および0/W型の乳化剤が挙げられる。乳化剤とし
ては、市販の乳化剤が使用できる。またメチルセルロー
ス、エチルセルロース又はカルボキシメチルセルロース
、?リアクリル酸、トラガカント、寒天又はゼラチン等
の増粘剤も添加剤として加えることもできる。更に必要
に応じて、香料、防腐剤、保湿剤、乳化安定剤、薬効成
分、着色料等を配合することもできる。
本発明のPA/PRが0.01〜2の酸化チタンよシな
る紫外線遮断剤は、従来の酸化チタンに比較して広領域
の紫外線を吸収して遮断すると共に、その遮断効果が高
く、シかも皮膚に対する安全性が高く、持続性も優れて
いるので、化粧料に配合して皮膚を紫外線から有利に保
護することができる。
る紫外線遮断剤は、従来の酸化チタンに比較して広領域
の紫外線を吸収して遮断すると共に、その遮断効果が高
く、シかも皮膚に対する安全性が高く、持続性も優れて
いるので、化粧料に配合して皮膚を紫外線から有利に保
護することができる。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1
市販の微粒子化酸化チタン(P−25)20f’に磁製
ルツボに入れ、大気中650℃で2時間焼成した後、大
気中で室温になるまで放置して冷却した。
ルツボに入れ、大気中650℃で2時間焼成した後、大
気中で室温になるまで放置して冷却した。
得られた酸化チタンのPA/PRはα758で、走査電
子顕微鏡(SEM )による観察から形状は粒径のよく
揃った球状であった。
子顕微鏡(SEM )による観察から形状は粒径のよく
揃った球状であった。
実施例2
実施例1における焼成温度を700℃とする以外は同様
にしてPA/PB 0.319の酸化チタンを得た。
にしてPA/PB 0.319の酸化チタンを得た。
実施例3
実施例1における焼成温[t−7500とする以外は同
様にしてPA/PR0,042の酸化チタンを得た。
様にしてPA/PR0,042の酸化チタンを得た。
試験例1
実施例1〜3で得た酸化チタンと市販酸化チタンの紫外
線吸光指数を下記の方法で測定した。
線吸光指数を下記の方法で測定した。
く紫外線吸光指数〉
試料t−0,5重量%濃度で硫酸バリウム中に均一に混
合したものの相対拡散反射率Rλを波長240〜500
nmの範囲で測定し、UV−A領域(a 20〜400
nm )、UV−B領域(290〜320 nm )
及びUV−A−4−UV−B領域(290〜400 n
m )の平均相対拡散反射率Rt を求め、次式に従っ
て紫外線吸光指数を算出した。
合したものの相対拡散反射率Rλを波長240〜500
nmの範囲で測定し、UV−A領域(a 20〜400
nm )、UV−B領域(290〜320 nm )
及びUV−A−4−UV−B領域(290〜400 n
m )の平均相対拡散反射率Rt を求め、次式に従っ
て紫外線吸光指数を算出した。
Rsoo : 500 nmにおける相対拡散反射率@
)Rt : UV−A領域、UV−B領域、[JV−A
−1−UV−B領域における相対拡散反射率の平均値(
働 C:試料濃度〔重tチ〕= 0.5 その結果は表1及び第1図のとおシでメク。
)Rt : UV−A領域、UV−B領域、[JV−A
−1−UV−B領域における相対拡散反射率の平均値(
働 C:試料濃度〔重tチ〕= 0.5 その結果は表1及び第1図のとおシでメク。
本発明の酸化チタンは市販酸化チタンに比べ特にUV−
A領域の吸収が高く、広い紫外線領域で高い吸収を示し
た。
A領域の吸収が高く、広い紫外線領域で高い吸収を示し
た。
以下余白
*平均粒径
t−プロット法で求めたメン?ア比表
面積換算径(20A以下の細孔の比表面積を除いて換算
した粒径)として測定した。すなわち粒子のメン?ア比
表面積をS (mV? ) 、粒子の密1ft−P (
f/J トし、かつ粒子の形状が球形と仮定したときの
平均粒径(:D(fi))を、D=6/PSで示した。
した粒径)として測定した。すなわち粒子のメン?ア比
表面積をS (mV? ) 、粒子の密1ft−P (
f/J トし、かつ粒子の形状が球形と仮定したときの
平均粒径(:D(fi))を、D=6/PSで示した。
試験例2
市販アナタース型酸化チタンと市販ルチル型酸化チタン
との混合物の波長250〜500nmでの相対拡散反射
率を測定し、次式に従って、350 nm (UV−A
領域)と300nm(UV−B領域)での吸光指数を求
めた。
との混合物の波長250〜500nmでの相対拡散反射
率を測定し、次式に従って、350 nm (UV−A
領域)と300nm(UV−B領域)での吸光指数を求
めた。
Rλ :波長2面における相対拡散反射率(%)C:試
料濃度〔重量%〕= 0.5 その結果は表2のとおってあり、アナタース型酸化チタ
ンとルチル型酸化チタンの単なる混合物では、350
un (UV−Aの領域)の吸収を増加させることはで
きないが、本発明の酸化fl’7では350 nm (
UV−Aの領域)の吸収が増大したことがわかる。
料濃度〔重量%〕= 0.5 その結果は表2のとおってあり、アナタース型酸化チタ
ンとルチル型酸化チタンの単なる混合物では、350
un (UV−Aの領域)の吸収を増加させることはで
きないが、本発明の酸化fl’7では350 nm (
UV−Aの領域)の吸収が増大したことがわかる。
以下余白
実施例4()Qウダーファンデーション)(重量部ン
AfflSt−ヘンシェルミキサーで混合し、これに加
熱溶解したB部を吹きつけ更に混合する。
熱溶解したB部を吹きつけ更に混合する。
粉砕、融通した後、中皿に充填底盤し、サンスクリーン
パウダーファンデーションを得た。
パウダーファンデーションを得た。
比較例1()Qウダーファンデーション)実施例4にお
いて実施例1の酸化チタンを市販微粒子化酸化チタン(
P−25)に置きかえ、他は実施例1と同様にして/Q
ウダーファンデーションを得た。
いて実施例1の酸化チタンを市販微粒子化酸化チタン(
P−25)に置きかえ、他は実施例1と同様にして/Q
ウダーファンデーションを得た。
試験例3
実施例4及び比較例1で得られた。eウダーファンデー
ションの240〜500nmの光に対する透過率を測定
した。なお、測定にあたっては、媒孜としてリンゴ戚ゾ
インステアリルを用い、これに各ファンデーション5重
量%を分散させ、光路長0.03■の石英ガラスセルに
はさみ、透過率を測定した。その結果を第2図に示す。
ションの240〜500nmの光に対する透過率を測定
した。なお、測定にあたっては、媒孜としてリンゴ戚ゾ
インステアリルを用い、これに各ファンデーション5重
量%を分散させ、光路長0.03■の石英ガラスセルに
はさみ、透過率を測定した。その結果を第2図に示す。
第2図から明らかな如く、実施例1の酸化チタンを配合
した。eウダーファンデーションは、市販の微粒子化酸
化チタンを配合したものに比べ、広い領域の紫外線を高
効率で遮断した。
した。eウダーファンデーションは、市販の微粒子化酸
化チタンを配合したものに比べ、広い領域の紫外線を高
効率で遮断した。
ANを加熱溶解し、72℃に保つ(水相)。
B部を混合し、加熱溶解して72℃に保つ(油相)。水
相に油相を加え、ホモミキサーで均一に乳化し攪拌しな
がら室温まで冷却して日焼は止めローションを得た。
相に油相を加え、ホモミキサーで均一に乳化し攪拌しな
がら室温まで冷却して日焼は止めローションを得た。
実施例6
微粒子化酸化チタン(P−25)t−用い、800℃に
おいて焼成時間15分〜4時間とし、実施例1と同様に
本発明の酸化チタンを展進し、同様に紫外線吸光指数等
を測定した。
おいて焼成時間15分〜4時間とし、実施例1と同様に
本発明の酸化チタンを展進し、同様に紫外線吸光指数等
を測定した。
以下余白
第1図は本発明の実施例1の酸化チタンと市販酸化チタ
ンの紫外線吸収の比較を示す図であシ、第2図は本発明
の実施例1の酸化チタン又は市販酸化チタンを配合した
。Qウダーファンデーションの紫外線吸収の比較を示す
図である。 以上
ンの紫外線吸収の比較を示す図であシ、第2図は本発明
の実施例1の酸化チタン又は市販酸化チタンを配合した
。Qウダーファンデーションの紫外線吸収の比較を示す
図である。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アナタース型とルチル型の両結晶相を有し、X線回
折のピーク強度比として求めたアナタース型/ルチル型
の結晶形比が0.01〜2の酸化チタンからなる紫外線
遮断剤。 2、請求項1記載の紫外線遮断剤を含有する化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16047888A JPH029810A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 紫外線遮断剤およびこれを含有する化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16047888A JPH029810A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 紫外線遮断剤およびこれを含有する化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029810A true JPH029810A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15715823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16047888A Pending JPH029810A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 紫外線遮断剤およびこれを含有する化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000010513A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions containing rutile and anatase titanium oxide and emollients |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP16047888A patent/JPH029810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000010513A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions containing rutile and anatase titanium oxide and emollients |
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