JPH0298868A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH0298868A
JPH0298868A JP24975088A JP24975088A JPH0298868A JP H0298868 A JPH0298868 A JP H0298868A JP 24975088 A JP24975088 A JP 24975088A JP 24975088 A JP24975088 A JP 24975088A JP H0298868 A JPH0298868 A JP H0298868A
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JP
Japan
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operation button
slide lever
magnetic disk
lever
head
Prior art date
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JP24975088A
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English (en)
Inventor
Masaru Koyahara
勝 小屋原
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] 本発明は記録媒体としてのディスクに対して情報の記録
または再生を行なうディスク装置に関するものである。
[従来の技術] この種の装置の代表的なものとしてフレキシブルな磁気
記録媒体の磁気ディスク、いわゆるフロッピーディスク
に対して情報の磁気記録、再生を行なうフロッピーディ
スクドライブ装置と呼ばれる磁気ディスク装置がある。
この磁気ディスク装置では操作ボタンの操作により磁気
ディスクのクランプ、磁気ヘッドの磁気ディスク上への
ロード、ないしは装着された磁気ディスクの排出を行な
う構造が採用されている。そしてこの操作ボタンの誤操
作による磁気ディスクや磁気ヘッドなどの破損を防止す
るために、磁気ディスク装置の機種によって異なるが磁
気ディスクの磁気ディスク装置に対する装着の有無に応
じて操作ボタンを操作で台ないようにロックするロック
機構を設けた構造が採用されている。
〔発明が解決しようとする課題] ところがこのような操作ボタンのロック機構を有した磁
気ディスク装置では、操作ボタンをロックした状態で外
部から操作ボタンにffT撃が加わると、その衝撃力に
より操作ボタンのロック機構などが破損される恐れがあ
る。特に磁気ディスク装置が組み込まれる電子機器が携
帯型として構成される場合にはロック状態の操作ボタン
に衝撃が加わる可能性が高くなる。
そこで本発明の課題は磁気ディスク装置に限らずディス
ク装置において、操作ボタンの誤操作による問題を防止
できるとともに、操作ボタンに衝撃がかかった場合に装
置の機構を保護できるようにしたディスク装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段コ 上記の課題を解決するため、本発明のディスク装置によ
れば、ディスク装置に対するディスクの挿入の有無に応
じてディスク装置の操作ボタンの機能を有効または無効
にする手段と、前記操作ボタンに加わる′a撃を緩衝す
る手段とを備えた構造を採用した。
[作 用] このような構造によれば、ディスク装置に対するディス
クの挿入の有無に応じて操作ボタンの機能が有効または
無効にされることにより、操作ボタンの誤操作による問
題を防止できる。また操作ボタンに衝撃が加えられた場
合にこれを緩衝できる。
[実施例コ 以下添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説明
する。
1上1蔦」 第1図〜第4図(A)、(B)は本発明の第1実施例に
よる磁気ディスク装置(5インチ用フロッピーディスク
ドライブ装置)の要部の構造と動作を説明するものであ
る。
本実施例の装置では操作ボタンの操作により6′n気デ
イスクのクランプ、磁気ヘッドのロードおよび磁気ディ
スクの排出が行なわれるものとする。
そして操作ボタンの誤操作に対して磁気ディスクおよび
磁気ヘッドなどを保護するために、磁気ディスクを装着
していない状態ではクランプ動作およびヘッドロード動
作が行なえ”ないように操作ボタンがロックされるもの
とする。以下に本実施例の装置の要部として、前記のク
ランプ、ヘッドロード、磁気ディスクの排出および操作
ボタンのロックにかかわる各機構を説明する。
第1図および′s2図において符号1で示すものは装置
全体を支持する基台であり、その前端部(図中下端部)
にはフロントパネル2が設けられている。このフロント
パネル2に形成された不図示のディスク挿入口から磁気
ディスクが第2図に符号100で示すように挿入され、
装着される。
基台1上には上記の各機構を支持する基板4が固定され
ている。磁気ディスク100は基台1と基板4間に挿入
され、装着される。
磁気ディスク100をクランプするために、基板4の中
央部に形成された切欠部4aの円形の先端部に臨んでセ
ンターコーン31が不図示のスピンドルと対向して設け
られている。センターコーン31はクランプアーム3o
に回転可能に取り付けられており、クランプアーム3o
は不図示の板バネを介してクランプレバ−29に連結さ
れている。クランプレバ−29の基端部は板バネとして
構成されており、ビス止めにより基板4に固定される。
そしてセンターコーン31はクランプアーム30とクラ
ンプレバ−29により片持ち支持され、前記の2つの板
バネにより上方向に付勢されている。ただし基板4に形
成された折曲部32にクランプアーム30が当接するこ
とにより、センターコーン31の上方向への移動限が規
制されている。
次に第1図および第2図において符号24はへラドアー
ムであり、不図示の磁気ヘッドを移送するヘッドキャリ
ッジ上に設けられている。ヘッドキャリッジは基板4に
形成された切り欠き部4b内の領域をA、B方向に移動
する。ヘッドアーム24の先端部の下面には磁気ディス
クの上面に記録、再生を行なう不図示の磁気ヘッドが取
り付けられている。ヘッドアーム24は不図示のバネに
より下方向、すなわちヘッドロード方向に付勢されてい
る。またへラドアーム24の先端部上面の図中左側縁に
は突片25が設けられている。
そしてこのようなヘッドアーム24に支持された不図示
の磁気ヘッドの磁気ディスクに対するロードとアンロー
ドを行なうために、ヘッドロードレバー17が基板4上
に設けられている。ヘッドロードレバー17は基板4か
ら立上った一対の突片19,19間に横架された軸18
に対し回動自在に軸承されている。ヘッドロードレバー
17の図中左側にはL字形のへラドロードアーム22が
形成されている。このヘッドロードアーム22上にヘッ
ドアーム24の突片25が圧接するようになっている。
そしてヘッドロードアーム22の屈曲部の下面と基板4
との間にはスプリング23が設けられており、このスプ
リング23によりヘッドロードレバー17のへラドロー
ドアーム22側が上方向に付勢されている。ただしヘッ
ドロードレバー17の右端部に形成された折曲部21が
基板4に当接することにより、ヘッドロードアーム22
の上方向への移動限が規制されるようになっている。な
おスプリング23によるヘッドロードアーム22の上方
向への付勢力は不図示のバネによるヘッドアーム24の
下方向への付勢力よりも大きなものとし、他から力が加
わらない状態ではこの付勢力の差によりヘッドアーム2
4がへラドロードアーム22により持ち上げられ、ヘッ
ドアーム24の磁気ヘッドは磁気ディスク100に接触
しつる位置より上方に移動されている。
一方ヘッドロードレバー17を回動させてヘッドロード
動作を行なわせるために、ヘッドロードレバー17の図
中右端部にはL字形に折曲して立上げられた折曲部20
が設けられている。折曲部20の前端には後述のローラ
6を受入れるために先端側はど高くなるように傾斜した
突片20aが設けられている。
次に第1図および第2図において符号3は先述した操作
ボタンであり、符号5は操作ボタン3により操作される
スライドレバーである。
スライドレバー5には長穴5c、5dおよび切り欠き5
eが形成されている−そルて基板4上に植設されたビン
16,11.15に対して長穴5c、5dおよび切り欠
き5eを摺動可能に嵌合することにより、スライドレバ
ー5は基板4上で矢印A、B方向に摺動可能に設けられ
ている。B方向が操作ボタン3の押圧操作方向となって
いる。
またスライドレバー5の後端部には腕12が形成されて
おり、この腕12にはスプリング13が巻装されており
、腕12の基端と基板4上に突設された折曲部14間に
弾装されている。このスプリング13の弾性力により、
スライドレバー5はへ方向に付勢されている。なお、折
曲部14には腕12を挿通する不図示の穴が形成されて
おり、スライドレバー5の位置により第2図に示すよう
に腕12が挿通する。
一方スライドレバー5の先端部(図中下端部)には前述
の操作ボタン3が結合される。従来では操作ボタンはス
ライドレバーに直接固定されて結合されていたが、本実
施例では第3図(A)、(B)および第4図(A)、(
B)に拡大して示すような構造により、操作ボタン3の
プレート状の脚部3aはある程度以上の力を加えること
によりスライドレバー5に対してB方向にスライド可能
なように結合される。すなわち脚部3aには長穴3b、
3cが形成されており、スライドレバー5上に植設され
たビン42および先述のビン15に対して長穴3b、3
cを摺動可能に嵌合させることにより、脚部3aはスラ
イドレバー5に対してA、B方向にスライド可能に結合
される。
さらに脚部3aの先端部両側に突設されたバネ掛け3d
、3eとスライドレバー5上に形成されたバネ掛け5f
、5gとの間にはスプリング40.41が張架されてお
り、その弾性力により脚部3aすなわち操作ボタン3は
スライドレバー5に対してA方向に付勢される。
なおスプリング40.41のバネ力は操作ボタン3を押
圧してスライドレバー5をB方向に移動させる際の負荷
の力より充分に大きく設定するものとする。
このような構造で操作ボタン3はスプリング40.41
のバネ力より大きな力をB方向に加えることによりスラ
イドレバー5に対してB方向にスライド可能なようにし
てスライドレバー5に結合される。
一方磁気ディスクのクランプを行なうために、スライド
レバー5の前端部の第1図中および第2図中左側には腕
5bが突設されており、この腕5bの途中にはローラ2
6が回転可能に設けられている。このローラ26はスラ
イドレバー5のB方向への移動に伴なフてクランプレバ
−29の上面の中央部に設けられた突出部28上を転勤
し、クランプレバ−29を押下するようになっている。
またこの押下の反作用の力によりローラ26が浮き上が
り腕5bが浮き上がるのを押えるために、案内枠33が
腕5b上を覆うように設けられている。そして腕5bの
先端部にはもう1つのローラ27が回転可能に設けられ
ており、このローラ27は案内枠33の下面に接し、こ
れにより腕5bの起き上がりが押えられるようになって
いる。
次にスライドレバー5の後端部近傍の上面にはスライド
レバー5のロックおよびその解除を行なうためのラッチ
7が軸8を中心として回動自在に取付けられている。ラ
ッチ7は軸8に巻装されたねじりコイルバネ9により時
計方向に付勢されており、第1図に示した磁気ディスク
を装着してぃない状態ではバネ9の付勢によりスライド
レバー5の第1図中右側縁に屈曲して立ち上げられた屈
曲部10に先端が当接するようになっている。またラッ
チ7には先端が高くなるように傾斜した突片7bを有し
た切欠部7aが形成されている。との切欠部7aが第2
図のようにビン11と係合することによりスライドレバ
ー5が第2図の位置にロックされるようになっている。
次にスライドレバー6の中間部左側にはヘッドロードを
行なうためのローラ6が回転可能に設けられている。ス
ライドレバー5をB方向へ移動させることによりこのロ
ーラ6が突片20aの下側更には屈曲部20の下側にも
ぐり込み、ヘッドロードレバー17を押し上げるように
なっている。
一方操作ボタン3のロックと磁気ディスク100の排出
を行なうために、基板4上においてスライドレバー5の
後端部に形成された突出部5aと対向する位置にロック
板34が設けられている。ロック板34は基台1上に植
設された軸37を中心として回動可能に設けられており
、ねじりコイルバネ38の付勢により図中反時計方向に
付勢され、かつ下方向に付勢されている。ねじりコイル
バネ38は基板4上に切り起こされたバネ掛け43とロ
ック板34に弾装されており、その中間部は軸37に巻
回されている。
またロック板34の下面の先端部と中間部左側にはビン
35.36が植設されている。さらにロック板34の中
間部右側には突片34aが形成されている。突片34a
は先端側はど高くなるように傾斜して形成されている。
一方基板4上において第1図に示したロック板34の中
央部の真下の位置には第3図(B)および第4図(B)
に示す突起39が形成されている。この突起39には段
差が形成されている。
そしてロック板34が第1図の位置に回動している状態
ではロック板34は突起39上にバネ38の付勢により
圧接され、N2図に示した位置に回動した場合には突片
34aの部分が突起39の段差部分に係合するようにな
っている。
次に以上のように構成された本実施例の磁気ディスク装
置における操作ボタン3の操作に応じた動作について説
明する。
まず第1図および第3図(A)、(B)は61気デイス
ク装置に磁気ディスクが挿入されておらず、かつ操作ボ
タン3が操作されていない状態を示している。この場合
ロック板34はビン35がスライドレバー5の突出部5
aに正対する図示の位置に回動しており、ビン36が基
板4に形成された切欠部4cの縁に係合することにより
、ロック板34が図示の位置に係止されている。
この状態では操作ボタン3を押圧してスライドレバー5
をB方向に移動させようとすると突出部5aがビン35
に当接する。すなわちスライドレバー5はB方向へ動か
せず、操作ボタン3はロックされている。
なおこの状態ではセンターコーン31は不図示のスピン
ドルから離間しており、ヘッドアーム24はへラドロー
ドアーム22により持ち上げられ、ヘッドアーム24の
磁気ヘッドは磁気ディスりに接触し得る位置より上方に
持ち上げられている。
次にこの状態から第2図に示すように磁気ディスク10
0を装着位置まで挿入すると、磁気ディスク100の奥
側の縁によりビン36が押圧され、ロック板34が時計
方向に回動する。そしてビン35がスライドレバー5の
突出部5aをよけた位置に移動し、その状態でロック板
34の突片34aは突起39の段差部分に係合し、ロッ
ク板34が図示の位置に係止される。この状態ではビン
35が突出部5aをよけているのでスライドレバー5を
動かすことができる。すなわち操作ボタン3のロックが
解除される。このように磁気ディスク100を装着する
ことにより操作ボタン3のロックが解除される。
次にこの状態から操作ボタン3を第2図に示す位置まで
押してスライドレバー5を第2図の位置までB方向に移
動させるものとして、スライドレバー5のB方向への8
!l]に伴なってまず腕5bの中間のローラ26がクラ
ンプレバ−29の突出部28を押下し、クランプレバ−
29およびクランプアーム30を押し下げる。これによ
りセンターコーン31が下降し、不図示の磁気ディスク
のセンターホールを介して不図示のスピンドルに嵌入し
、磁気ディスクの芯出しを行ない、スピンドルとの間で
磁気ディスクをクランプする。
この状態から更にスライドレバー5がB方向に6勤する
と、ローラ6が突片20aの下にもぐり込み、これを押
し上げ、さらに折曲部20の下にもぐり込む、これによ
りヘッドロードレバー17が右端部側を押し上げられて
軸18を中心に回動する。そしてこれによりヘッドロー
ドアーム22がスプリング23を圧縮しつつ下降する。
これに伴ってヘッドアーム24が下降し、その下面に支
持された不図示の磁気ヘッドが磁気ディスクに接触する
。すなわち磁気ディスク上にロードされる。
さらにスライドレバー5がB方向に第2図の位置まで移
動すると、ラッチ7の先端がビン11をまわり込み、ビ
ン11が切り欠き部7aに係合し、スライドレバー5が
図示の位置で係止される。すなわちロックされる。この
時点で前述のクランプおよびヘッドロードが完了してお
り、以後磁気ディスクの回転駆動により記録、再生が行
なわれる。
次に記録再生終了後の6n気デイスクの排出時には第2
図の状態から操作ボタン3を押してスライドレバー5を
更にB方向に僅かに移動させる。この移動により反時計
方向に付勢されているラッチ7の傾斜した突片7bがビ
ン11上にかぶさるようにラッチ7が時計方向に回動し
、ラッチ7とビン11の係合が外れ、スライドレバー5
のロックが解除される。そして操作ボタン3を離すこと
により、スプリング13の付勢力によってスライドレバ
ー5はA方向に移動し、第1図に示した位置まで移動す
る。
一方第2図の位置から前述のようにスライドレバー5を
わずかにB方向に移動させることによりスライドレバー
5の突出部5aが傾斜した突片34aを押圧してロック
板34を押し上げる。これにより突片34aと突起39
との係合が外れバネ38の付勢力によりロック板34が
反時計方向に回動する。そしてこの回動に伴ってロック
板34のビン36が磁気ディスク100を押圧し、A方
向に移動させる。これにより磁気ディスク100の前端
部がフロントパネル2の外に露出し、磁気ディスク10
0を容易に取り出すことができる。そして磁気ディスク
100を取り出して第1図の状態に戻る。
ところで第1図および第3図(A)、(B)の状態では
前述のように操作ボタン3がロックされている。この状
態でフロントパネル2外に露出した操作ボタン3に対し
て外部から強い衝撃が加わり、操作ボタン3がB方向に
押圧された場合には、第4図(A)、(B)に示すよう
にスプリング40.41が伸び、操作ボタン3がスライ
ドレバー5に対してB方向に移動する。すなわちスプリ
ング40.41がクツションとなって操作ボタン3に加
わった衝撃が緩衝される。
以上のような本実施例の磁気ディスク装置によれば、磁
気ディスク100を装着していない状態では操作ボタン
3がロックされ操作できないので、操作ボタン3の誤操
作を防止でき、その誤操作による1ii1気デイスクの
破損や磁気ヘッドの破損などの問題を防止できる。すな
わち磁気ディスクを装着していない状態で操作ボタンの
操作によりヘッドロード動作が行なわれるものとすると
、磁気ヘッドどうしが当接し磁気ヘッドが破損する恐れ
がある。また磁気ディスクの挿入途中で操作ボタンの操
作によりクランプが行なわれるものとすると磁気ディス
クのセンターホールの縁がセンターコーンとスピンドル
間に噛み込まれ破損してしまう恐れがある6本実施例に
よればこれらの問題を確実に防止で診る。
さらに本実施例によれば操作ボタン3がロックされてい
る状態で操作ボタン3に強い衝撃が加わった場合には上
述のようにその衝撃がスプリング40.41を介してM
衝されるので、衝撃によりボタンロック機構などが破損
されるのを防止することができる。磁気ディスク装置の
耐?#撃性を向上でき、携帯型の電子機器への組み込み
にも対応できる。
ところで操作ボタンに加わる衝撃を緩衝する構造は上述
したものに限らない、以下に他の構造の実施例を第5図
以下を参照して説明する。なお第5図以下において第1
実施例の第1図から第4図(A)、(B)中と共通若し
くは対応する部分には共通の符号が付してあり、共通部
分については説明は省略する。
11叉厘] 第5図は本発明の第2実施例による磁気ディスク装置に
おける操作ボタンに加わる衝撃を緩衝するための構造を
説明するものでそのためのスライドレバー5の構造を示
している。
第5図に示すように本実施例では上述の第1実施例と異
なる点として、操作ボタン3はスライドレバー5に対し
て直接に一体的に固定されている。また磁気ディスクを
装着していない状態でロック板34がスライドレバー5
をロックする位置に回動している状態で、ロックのため
のビン35に対向するスライドレバー5の突出部5aの
部分には0字型の溝5fが形成されている。
このような構造によれば、第5図の状態で操作ボタン3
に衝撃が加わり、B方向に押圧力が加わると、スライド
レバー5は溝5fの奥の縁がビン35に当接するまでB
方向に移動できる。そしてこのようにB方向に移動する
間にはスプリング13によりスライドレバー5に対して
A方向への付勢力が作用する。また摩擦による負荷も作
用する。このようなことによって操作ボタン3に加えら
れた衝撃は緩衝される。
すなわち本実施例では操作ボタン3のロックを行なう場
合に溝5fを介してビン35と溝5f間の距[L oの
遊びが持たされており、この遊びとスプリング13の作
用などにより、操作ボタン3に加えられた衝撃が緩衝さ
れる。
なおスライドレバー5が距11t L oだけB方向に
移動してもクランプおよびヘッドロードが行なわれない
ように距!fill L oを設定することは勿論であ
る。
このような本実施例の構造によれば溝5fの奥の縁がビ
ン35に当接した場合は衝撃がロック板34に伝わるの
で第1実施例の場合に比べて衝撃の緩衝作用は不充分で
あるが、11衝のための構造が極めて簡単であり、安価
に実施できるという利点がある。
箋」j(I] 次に第6図は第3実施例によるスライドレバー5の構造
を示している。本実施例は上述の第2実施例の構造を変
形したものであり、図示のようにスライドレバー5の突
出部5aに形成する溝5fの形状をほぼしの字形に形成
している。
このような構造で操作ボタン3に衝撃が加わり、スライ
ドレバー5にB方向に押圧力が加わると、スライドレバ
ー5がB方向にスライドし、溝5fの傾斜した縁がビン
35に当接する。そしてビン35は満5fの縁の傾斜に
より図中下方向に押圧され、ロック板34が時計方向に
回動する。
そしてスライドレバー5は衝撃力の大きさにより溝5f
の一番奥の縁がビン35に当接するまで距11E L 
rだけ移動できる。この間に作用するスプリング13の
A方向への付勢力等の負荷により操作ボタン3に加わっ
た衝撃が11 mされる。
このような構造によれば第2実施例の場合よりも操作ボ
タン3のロックの荷重を大きくできる。
また溝5fの縁の傾斜角度によってロックの荷3重の大
きさを可変に設定することができる。
1土叉鳳」 次に第7図(A)、(B)は第4実施例によるスライド
レバー5の構造を示している。本実施例の構造は上述の
第6図の第3実施例の構造を変形したものであり、スラ
イドレバー5の突出部5aに第3実施例とほぼ同様の溝
5fを形成した上に、板バネ43を設けている。板バネ
43はその先端部が溝5fにおいてロック用のビン35
に正対する位置に臨むようにして基端部をスライドレバ
ー5の突出部5aに固定される。固定方法は例えば図示
したようにビン43aを突出部5aにかしめるものとす
る。
このような構造で操作ボタンのロック状態では板バネ4
3の先端部が第7図(A)に実線で示すようにロック用
のビン35に当接しているものとする。わずかに離れて
いるようにしてもよい。そして操作ボタンに衝撃が加わ
りスライドレバー5にB方向への衝撃力が加わった場合
には、板バネ43の先端部を一点鎖線で示すようにたわ
ませてスライドレバー5がB方向に移動する。ビン35
は板バネ43の先端部の傾斜によりs7図(A)中上方
向に押圧されてロック板34が時計方向に回動し、ビン
35が板バネ43を乗越え溝5fの縁に当接し、緑の最
奥部に達するまでスライドレバー5がB方向に移動でき
る。
このような構造によれば板バネ−43を介して第6図の
第3実施例の場合よりも効果的に衝撃の緩衝を行なうこ
とができる。また第5図、第6図に比較し、板バネを設
けたことでロック時のみ負荷となりクランプ動作時は負
荷とならない(操作ボタン圧が大きくならない)という
利点がある。
1且叉亙1 次に第8図(A)、(B)は本発明の第5実施例による
磁気ディスク装置の操作ボタンとスライドレバー周辺の
構造を示している0本実施例では上述した各実施例と技
術思想が異なり、操作ボタン3のロックを行なう代わり
に磁気ディスクの挿入の有無に応じて操作ボタンの機能
を有効または無効にするものとする。
第8図(A)、(B)に示すように本実施例では操作ボ
タン3はスライドレバー5に対して一体的に固定されて
おらず、第1実施例とほぼ同様にA、B方向に可動に取
り付けられる。すなわち操作ボタン3はプレート状の脚
部3aを有し、脚部3aにはその軸方向に沿って2つの
長穴3b。
3cが形成されている。前述した基板4に植設されたビ
ン15をスライドレバー5の切り欠き5eを介して長穴
3Cに摺動可能に嵌合させることと、スライドレバー5
に植設されるビン42を長穴3bに摺動可能に嵌合させ
ることにより操作ボタン3の脚部38はスライドレバー
5に対してA、B方向にスライド可能に結合される。
さらにビン15と脚部3aの先端部に形成されたバネ掛
け3dとの間にはスプリング44が張架されており、こ
れにより脚部3aはスライドレバー5に対してA方向に
付勢されている。
一方スライドレバー5の上面の中間部上には操作ボタン
3の機能を磁気ディスク100の挿入の有無に応じて有
効または無効に切り換えるための切り換えレバー45が
操作ボタン3の脚部3aに対向して設けられている。切
り換えレバー45は、スライドレバー5上に立ち上げら
れた軸受は用の一対の突起46.46間に横架された軸
47により回動可能に設けられている。さらに切り換え
レバー45はこれに弾装されたねじりコイルバネ48に
より常時下方向に付勢されている。また切り換えレバー
45の先端部45aは下方に屈曲し、かつ前方に水平に
張り出すように形成されている。
一方スライドレバー5および基板4において切り換えレ
バー45の先端部45gに対応する部分には開口部49
.50が形成されており、切り換えレバー45の先端部
45aはこの開口部49゜50内に臨まされる。そして
先端部45aの下端は磁気ディスク100&:接触し得
る位置に臨まされる。
この他の部分の構造は先述した第1実施例と同様のもの
とする。
以上のような本実施例の構造によれば、装置に磁気ディ
スクが挿入されていない状態では切り換えレバー45の
先端部45aが第8図(B)に実線で示すように基台1
に当接する位置まで下降しており、レバー45の水平に
張り出した前端部45bの位置は操作ボタン3の脚部3
aの先端部をよけた位置にある。従ってこの状態で操作
ボタン3をB方向に押圧操作しても操作ボタン3の脚部
3aはスライドレバー5に対してB方向にスライドし、
スライドレバー5にはスプリング44のバネ力しか伝わ
らない、ここでスプリング44のバネ力はスライドレバ
ー5をB方向に移動させる際の負荷より小さなものとす
る。これにより操作ボタン3をB方向に押圧操作しても
スライドレバー5はB方向に移動しない、すなわち操作
ボタン3の機能は無効な状態とされる。
またこの状態で操作ボタン3に衝撃が加わり、B方向へ
の押圧力が加わると、操作ボタン3の脚部3aはスライ
ドレバー5に対してB方向にスライドし、スプリング4
4を介して前記の衝撃が緩衝される。
一方第8図(B)に−点鎖線で示すように磁気ディスク
100が装置内に挿入されると、磁気ディスク100が
切り換えレバー45の先端部45aの下端に当接し、切
り換えレバー45が一点Mi線で示すように持ち上げら
れる。そして切り換えレバー45の水平に張り出した前
端部45bが操作ボタン3の脚部3aの前端部に正対す
る。
この状態で操作ボタン3をB方向へ押圧操作すると操作
ボタン3の脚部3aが切り換えレバー45の前端部45
bに当接するので、操作ボタン3に対する押圧力は切り
換えレバー45を介してスライドレバー5に伝達され、
スライドレバー5がB方向へ8勤する。すなわちこの状
態では操作ボタン3の機能が有効となり、操作ボタン3
の操作によりスライドレバー5が移動し、前述のように
クランプおよびヘッドロードが行なわれる。
このような本実施例によれば、磁気ディスク100を装
置に挿入していない状態で操作ボタン3を操作すること
は誤操作であるが、この場合上述のように操作ボタン3
の機能が無効にされているので、操作ボタンの誤操作に
よる問題を避けることができる。またこの状態では操作
ボタン3が装置外に露出しているが、外部から操作ボタ
ンに衝撃が加わっても上述のようにそのffy撃が緩衝
され、装置内の機構の破損を防止できる。
なお以上の構造で磁気ディスク100が装着位置近傍ま
で挿入されて初めて操作ボタン3の機能が有効となるよ
うに、切り換えレバー45はスライドレバー5上でなる
たけ奥側に設けるのが良い。
以上に説明した各実施例の操作ボタンに加わる衝撃を緩
衝する構造および操作ボタンの機能を有効または無効に
するような構造は磁気ディスク装置に限らず、例えば光
デイスク装置など他のディスク装置にも適用することが
できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明のディスク装置に
よれば、ディスク装置に対するディスクの挿入の有無に
応じてディスク装置の操作ボタンの機能を有効または無
効にする手段と、前記操作ボタンに加わる衝撃を緩衝す
る手段とを備えた構造を採用したので、操作ボタンの誤
操作によるディスクの破損や記録再生ヘッドの破損など
の問題を防止できるとともに、操作ボタンに加えられた
衝撃を緩衝でき、その衝撃による装置の機構の破損を防
止でき、ディスク装置の耐衝撃性を向上できるという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の第1実施例によ
る磁気ディスク装置の本発明に関わ゛る要部の構造と動
作を説明する平面図、第3図(A)、(B)はそれぞれ
同装置において操作ボタンのロック状態でかつ操作ボタ
ンに外部から力が加わっていない状態での操作ボタンお
よびスライドレバー周辺の平面図および側面図、第4図
(A)、(B)はそれぞれ操作ボタンに衝撃が加わった
状態での操作ボタンとスライドレバー周辺の平面図およ
び側面図、第5図は第2実施例によるスライドレバー周
辺の構造と動作を説明する平面図、第6図は第3実施例
によるスライドレバー周辺の平面図、第7図(A、)、
(B)はそれぞれ第4実施例による操作ボタンのロック
にかかわるスライドレバーの突出部周辺の平面図および
側面図、第8図(A)、(B)はそれぞれ第5実施例に
よる操作ボタンとスライドレバー周辺の構造と動作を説
明する平面図および側膏面図である。 1・・・基台      2・・・フロントパネル3・
・・操作ボタン   4・・・基板5・・・スライドレ
バー 12.40,41.44・・・スプリング17・・・ヘ
ッドロードレバー 22・・・ヘッドロードアーム 24・・・ヘッドアーム 29・・・クランプレバ−3
0・・・クランプアーム 31・・・センターコーン 34・・・ロック板   35・・・ロック用のビン4
3・・・板バネ    45・・・切り換えレバー1″
4スク嘔11人軒/7潰1乳看スゲ弧1/)千改■凶値
ワ閤 第3図(A) スライ1しハーダ出組駒1セi/1重l!ll包第7図
(A) スラ朴しバー使出任f’lf1扛しl信り重重a第3図
(B) 崩1丁爪q>ヒスラ科しlぐ一虹の(顔田う第4図(A
) 欅fPK:フ゛ノビス刊Fレバー11θ禎・1和面 第4図(B) l6費j;9〉ヒズライV“しバ4は1の千(わ1第8
図(A) 第8図(B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)ディスク装置に対するディスクの挿入の有無に応じ
    てディスク装置の操作ボタンの機能を有効または無効に
    する手段と、前記操作ボタンに加わる衝撃を緩衝する手
    段とを備えたことを特徴とするディスク装置。
JP24975088A 1988-10-05 1988-10-05 ディスク装置 Pending JPH0298868A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24975088A JPH0298868A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ディスク装置
US07/414,516 US5001592A (en) 1988-10-05 1989-09-29 Disc driver

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24975088A JPH0298868A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0298868A true JPH0298868A (ja) 1990-04-11

Family

ID=17197665

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JP24975088A Pending JPH0298868A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ディスク装置

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