JPH029971B2 - - Google Patents
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- JPH029971B2 JPH029971B2 JP55128590A JP12859080A JPH029971B2 JP H029971 B2 JPH029971 B2 JP H029971B2 JP 55128590 A JP55128590 A JP 55128590A JP 12859080 A JP12859080 A JP 12859080A JP H029971 B2 JPH029971 B2 JP H029971B2
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- JP
- Japan
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- vehicle speed
- control
- switch
- target vehicle
- constant speed
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/06—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
- B60K31/10—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means
- B60K31/102—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
- B60K31/105—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor
- B60K31/107—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor the memory being digital
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用の定速走行制御方法に関す
る。
る。
セツトスイツチを操作した際の自動車の走行車
速を記憶しておき、それ以降の車速の変化を記憶
車速と比較してスロツトル弁開度を調整すること
により走行車速を所望の値に、即ち、上述の場合
では記憶車速に、保つようにした定速走行制御は
周知である。この種の装置においては、セツトス
イツチを操作する時間に応じて、維持すべき車速
の設定動作(セツト動作)、一度設定した車速の
低下動作(リタード動作)、一度設定した車速の
わずかな増大動作(インクリース動作)が選択的
に行なわれる。即ち、セツトスイツチの操作時間
が、第1の値以下の場合はインクリース動作、第
1の値より大きく第2の値以下の場合はセツト動
作、第2の値より大きい場合はリタード動作がそ
れぞれ行なわれる。
速を記憶しておき、それ以降の車速の変化を記憶
車速と比較してスロツトル弁開度を調整すること
により走行車速を所望の値に、即ち、上述の場合
では記憶車速に、保つようにした定速走行制御は
周知である。この種の装置においては、セツトス
イツチを操作する時間に応じて、維持すべき車速
の設定動作(セツト動作)、一度設定した車速の
低下動作(リタード動作)、一度設定した車速の
わずかな増大動作(インクリース動作)が選択的
に行なわれる。即ち、セツトスイツチの操作時間
が、第1の値以下の場合はインクリース動作、第
1の値より大きく第2の値以下の場合はセツト動
作、第2の値より大きい場合はリタード動作がそ
れぞれ行なわれる。
しかしながら上述した如き従来の制御方法によ
ると、定速走行制御を開始する際にもセツトスイ
ツチの操作時間に応じて制御動作内容が選択され
てしまい、運転者が望んだ車速に記憶車速が設定
できない恐れがある。即ち、設定車速がセツトス
イツチの操作時間に応じて偏差を有することにな
る。
ると、定速走行制御を開始する際にもセツトスイ
ツチの操作時間に応じて制御動作内容が選択され
てしまい、運転者が望んだ車速に記憶車速が設定
できない恐れがある。即ち、設定車速がセツトス
イツチの操作時間に応じて偏差を有することにな
る。
従つて本発明は従来技術の上述の問題点を解決
することを目的としている。即ち、本発明によれ
ば、定速走行制御を開始する際に、セツトスイツ
チの操作時間に無関係に正しい車速設定を行なう
ことができる。
することを目的としている。即ち、本発明によれ
ば、定速走行制御を開始する際に、セツトスイツ
チの操作時間に無関係に正しい車速設定を行なう
ことができる。
上述の目的を達成する本発明の特徴は、所定の
スイツチを操作することにより、その時の車速を
記憶して制御目標車速の設定を行ない、しかも該
スイツチの操作時間に応じて該制御目標車速の変
更を可能にした自動車用定速走行制御方法におい
て、前記スイツチが操作された場合は、今まで定
速走行制御を実行していたか否かを判別し、定速
走行制御が実行されていなかつた際は、前記スイ
ツチの操作時間に無関係に前記制御目標車速の設
定のみを行ない、定速走行制御が実行されていた
際は、前記操作スイツチの操作時間に応じて制御
目標車速の変更を行なうようにしたことにある。
スイツチを操作することにより、その時の車速を
記憶して制御目標車速の設定を行ない、しかも該
スイツチの操作時間に応じて該制御目標車速の変
更を可能にした自動車用定速走行制御方法におい
て、前記スイツチが操作された場合は、今まで定
速走行制御を実行していたか否かを判別し、定速
走行制御が実行されていなかつた際は、前記スイ
ツチの操作時間に無関係に前記制御目標車速の設
定のみを行ない、定速走行制御が実行されていた
際は、前記操作スイツチの操作時間に応じて制御
目標車速の変更を行なうようにしたことにある。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略の構成を表わ
すブロツク図である。同図において、10は車速
検出用のリードスイツチであり、12はスピード
メータケーブルによつて回転駆動せしめられる永
久磁石である。リードスイツチ10は永久磁石1
2の回転に従つてオン・オフ動作を行ない、斯く
して車速に比例した周波数を有するパルス信号を
発生する。このパルス信号は例えば単安定マルチ
バイブレータ等による波形整形回路14に印加さ
れて矩形波に変換された後、車速信号形成回路1
6に送り込まれる。
すブロツク図である。同図において、10は車速
検出用のリードスイツチであり、12はスピード
メータケーブルによつて回転駆動せしめられる永
久磁石である。リードスイツチ10は永久磁石1
2の回転に従つてオン・オフ動作を行ない、斯く
して車速に比例した周波数を有するパルス信号を
発生する。このパルス信号は例えば単安定マルチ
バイブレータ等による波形整形回路14に印加さ
れて矩形波に変換された後、車速信号形成回路1
6に送り込まれる。
車速信号形成回路16は、例えば、フリツプフ
ロツプと、バイナリカウンタと、ゲートとを備え
ており、波形整形回路14からの矩形波パルスに
よつてフリツプフロツプを交互にセツト、リセツ
トさせ、フリツプフロツプがセツトあるいはリセ
ツトされている間ゲートを開き、後述するマイク
ロコンピユータの動作クロツクをこのゲートを介
してカウンタに印加せしめてそのクロツク数を計
数する如き構成となつている。その結果、カウン
タの計数値は矩形波パルスの周波数に、即ち車速
に反比例した値となり、これが車速信号として、
マイクロコンピユータの入力インタフエース18
に送り込まれる。
ロツプと、バイナリカウンタと、ゲートとを備え
ており、波形整形回路14からの矩形波パルスに
よつてフリツプフロツプを交互にセツト、リセツ
トさせ、フリツプフロツプがセツトあるいはリセ
ツトされている間ゲートを開き、後述するマイク
ロコンピユータの動作クロツクをこのゲートを介
してカウンタに印加せしめてそのクロツク数を計
数する如き構成となつている。その結果、カウン
タの計数値は矩形波パルスの周波数に、即ち車速
に反比例した値となり、これが車速信号として、
マイクロコンピユータの入力インタフエース18
に送り込まれる。
入力インタフエース18には、さらに、セツト
スイツチ20が操作されているか否かを表わすそ
のセツトスイツチの出力、この定速走行制御装置
のメインスイツチ22の出力、定速走行制御を中
止すべき運転状態時に動作するキヤンセルスイツ
チ24の出力、キヤンセルスイツチ24が動作し
た後、再び前の定速走行制御復帰したい場合に操
作されるリジユームスイツチ26の出力等が送り
込まれる。キヤンセルスイツチ24は具体的には
ストツプランプスイツチ、パーキングブレーキス
イツチ、ニユートラルスタートスイツチ、クラツ
チスイツチ等から成つている。なお、上述したメ
インスイツチ22、キヤンセルスイツチ24及び
リジユームスイツチ26に関する動作及び作用の
説明は、これらが本発明とは直接関係しないた
め、以下省略する。
スイツチ20が操作されているか否かを表わすそ
のセツトスイツチの出力、この定速走行制御装置
のメインスイツチ22の出力、定速走行制御を中
止すべき運転状態時に動作するキヤンセルスイツ
チ24の出力、キヤンセルスイツチ24が動作し
た後、再び前の定速走行制御復帰したい場合に操
作されるリジユームスイツチ26の出力等が送り
込まれる。キヤンセルスイツチ24は具体的には
ストツプランプスイツチ、パーキングブレーキス
イツチ、ニユートラルスタートスイツチ、クラツ
チスイツチ等から成つている。なお、上述したメ
インスイツチ22、キヤンセルスイツチ24及び
リジユームスイツチ26に関する動作及び作用の
説明は、これらが本発明とは直接関係しないた
め、以下省略する。
第1図に示される中央処理装置(CPU)28、
リードオンリメモリ(ROM)30、ランダムア
クセスメモリ(RAM)32、出力インタフエー
ス34、前述した入力インタフエース18及びこ
れらの間で情報の転送を行なうバス36は、スト
アドプログラム式のマイクロコンピユータを構成
しており、このマイクロコンピユータによつて後
述する如きアクチユエータ制御出力が形成され
る。マイクロコンピユータの出力インタフエース
34には、増幅回路38及び40を介して、図示
しないアクセルレータ・リンク駆動用のアクチユ
エータ42の制御弁42a及び解除弁42bが接
続されている。
リードオンリメモリ(ROM)30、ランダムア
クセスメモリ(RAM)32、出力インタフエー
ス34、前述した入力インタフエース18及びこ
れらの間で情報の転送を行なうバス36は、スト
アドプログラム式のマイクロコンピユータを構成
しており、このマイクロコンピユータによつて後
述する如きアクチユエータ制御出力が形成され
る。マイクロコンピユータの出力インタフエース
34には、増幅回路38及び40を介して、図示
しないアクセルレータ・リンク駆動用のアクチユ
エータ42の制御弁42a及び解除弁42bが接
続されている。
アクチユエータ42は、制御弁42a及びまた
は解除弁42bが開閉制御されることにより、機
関の吸気管負圧もしくは大気圧を室42cに導入
してダイアフラム42dを動かし、アクセルレー
タ・リンクに連結されるロツド42eを動かし、
その結果、運転者がアクセルペダルを踏み込まな
いでも図示しないスロツトル弁の開度を制御して
車速制御を行なう。制御弁42aは、出力インタ
フエース34の対応ビツト位置に出力される制御
出力S1が論理“1”のレベルの場合は、通電され
てポート42fからの大気をしや断し、ポート4
2gからの負圧を室42cに導入する。また、制
御出力S1が“0”の場合は通電が断たれてポート
42fから大気を室42cに導入し、ポート42
gからの負圧をしや断する。解除弁42bは、出
力インタフエース34の対応ビツト位置に出力さ
れる制御出力S2が論理“1”のレベルの場合は通
電されるポート42hからの大気をしや断し、S2
が論理“0”の場合は通電が断たれてポート42
hから大気を室42cに導入する。
は解除弁42bが開閉制御されることにより、機
関の吸気管負圧もしくは大気圧を室42cに導入
してダイアフラム42dを動かし、アクセルレー
タ・リンクに連結されるロツド42eを動かし、
その結果、運転者がアクセルペダルを踏み込まな
いでも図示しないスロツトル弁の開度を制御して
車速制御を行なう。制御弁42aは、出力インタ
フエース34の対応ビツト位置に出力される制御
出力S1が論理“1”のレベルの場合は、通電され
てポート42fからの大気をしや断し、ポート4
2gからの負圧を室42cに導入する。また、制
御出力S1が“0”の場合は通電が断たれてポート
42fから大気を室42cに導入し、ポート42
gからの負圧をしや断する。解除弁42bは、出
力インタフエース34の対応ビツト位置に出力さ
れる制御出力S2が論理“1”のレベルの場合は通
電されるポート42hからの大気をしや断し、S2
が論理“0”の場合は通電が断たれてポート42
hから大気を室42cに導入する。
次に、第2図及び第3図に示すフローチヤート
を用いてマイクロコンピユータの動作を説明す
る。これらの図に示すプログラムは、ROM30
にあらかじめ格納されている。メインスイツチ2
2がオンとなると、CPU28はイニシヤル処理
ルーチンを実行した後、第2図に示すメイン処理
ルーチンを繰り返し実行する。また、所定の周期
毎、即ち、アクチユエータ42の制御弁42aの
駆動信号の周期に等しい周期毎に第3図に示す割
込み処理ルーチンを実行する。説明の都合上、以
下第3図の割込み処理ルーチンから説明する。
を用いてマイクロコンピユータの動作を説明す
る。これらの図に示すプログラムは、ROM30
にあらかじめ格納されている。メインスイツチ2
2がオンとなると、CPU28はイニシヤル処理
ルーチンを実行した後、第2図に示すメイン処理
ルーチンを繰り返し実行する。また、所定の周期
毎、即ち、アクチユエータ42の制御弁42aの
駆動信号の周期に等しい周期毎に第3図に示す割
込み処理ルーチンを実行する。説明の都合上、以
下第3図の割込み処理ルーチンから説明する。
割込みが発生すると、CPU28はステツプ50
において、現在の車速Vを表わす車速信号を取り
込む。この車速信号は、別の処理ルーチンによつ
て定期的に車速信号形成回路16から入力インタ
フエース18を介して読み込まれ、RAM32の
所定領域に記憶されている。次いで、ステツプ51
において、RAM32の所定領域に記憶されてい
る定速走行の制御目標車速VMと上述した現在の
車速Vとが比較されて両者の大小が判別され、次
のステツプ52においてその比較結果から、アクチ
ユエータ42の制御弁42aを1回に通電すべき
時間Tonが算出される。この値Tonは、制御目標
車速VMより現車速Vの方が高い場合(V>VM)
は、第4図Aに示す如く、比較的短かく、現車速
Vが制御目標車速VMに等しい場合(V=VM)は
第4図Bの如く、現車速Vが制御目標車速VMよ
り低い場合(V<VM)は第4図Cに示す如く比
較的長くなるように算出せしめられ、算出された
値TonはRAM32に記憶されて後述するメイン
処理ルーチン中で用いられる。次のステツプ53及
び54においては、制御弁42aの実際の通電時間
を計るためのソフトウエア上の第1のタイマが起
動され、制御出力S1が論理“1”のレベルに反転
せしめられる。即ち、これにより制御弁42aへ
の通電が始まり、その1回の通電時間t1が計測さ
れる。ステツプ54の処理が終ると、割込み処理が
終了し、プログラムはメイン処理ルーチンに復帰
する。
において、現在の車速Vを表わす車速信号を取り
込む。この車速信号は、別の処理ルーチンによつ
て定期的に車速信号形成回路16から入力インタ
フエース18を介して読み込まれ、RAM32の
所定領域に記憶されている。次いで、ステツプ51
において、RAM32の所定領域に記憶されてい
る定速走行の制御目標車速VMと上述した現在の
車速Vとが比較されて両者の大小が判別され、次
のステツプ52においてその比較結果から、アクチ
ユエータ42の制御弁42aを1回に通電すべき
時間Tonが算出される。この値Tonは、制御目標
車速VMより現車速Vの方が高い場合(V>VM)
は、第4図Aに示す如く、比較的短かく、現車速
Vが制御目標車速VMに等しい場合(V=VM)は
第4図Bの如く、現車速Vが制御目標車速VMよ
り低い場合(V<VM)は第4図Cに示す如く比
較的長くなるように算出せしめられ、算出された
値TonはRAM32に記憶されて後述するメイン
処理ルーチン中で用いられる。次のステツプ53及
び54においては、制御弁42aの実際の通電時間
を計るためのソフトウエア上の第1のタイマが起
動され、制御出力S1が論理“1”のレベルに反転
せしめられる。即ち、これにより制御弁42aへ
の通電が始まり、その1回の通電時間t1が計測さ
れる。ステツプ54の処理が終ると、割込み処理が
終了し、プログラムはメイン処理ルーチンに復帰
する。
次に、メイン処理ルーチンについて説明する。
ステツプ60において、CPU28は、セツトスイ
ツチ20が操作されてオンとなつているか否かを
判別する。セツトスイツチ20が操作されている
場合は、ステツプ61に進み、制御出力S2が論理
“1”のレベルであるか否かを判別する。制御出
力S2は前述したようにアクチユエータ42の解除
弁42bの通電を制御する信号であり、S2=“1”
の場合は、解除弁42bが閉じて定速走行制御が
行なわれていることを示し、S2=“0”の場合は
解除弁42bが開いて定速走行制御が行なわれて
いないことを示している。ステツプ61においてS2
=“0”の場合、即ち、セツトスイツチ20が操
作されていて定速走行制御が行なわれていない場
合、換言すれば今まで定速走行制御が行なわれて
いない状態でセツトスイツチ20が操作された場
合であるとすると、プログラムはステツプ62へ進
む。ステツプ62においては、制御目標車速VMの
記憶が許可されているか否かを記憶禁止フラグか
ら判別し、このフラグがオンの場合はステツプ63
へ飛び、オフの場合のみ次のステツプ64へ進む。
ステツプ64において、RAM32から現在の車速
Vが取り込まれ、次のステツプ65において、その
車速Vが制御目標車速VMとして記憶せしめられ、
さらに次のステツプ66において記憶禁止フラグが
オンにされる。次いで、ステツプ67において、セ
ツトスイツチ20の操作時間を計測するためのソ
フトウエア上の第2のタイマの計測値t2が強制的
に所定値αに等しくせしめられる。この所定値α
は後述する値Ta及びTbの間、即ち、Ta<α<
Tbに選ばれる。次いでプログラムはステツプ63
へ進む。以後、ステツプ63から直接、あるいはス
テツプ68及び69を経由してプログラムはステツプ
60に戻り、セツトスイツチ20が継続的に操作さ
れている限り、ステツプ61、62、63の順序で循環
する。
ステツプ60において、CPU28は、セツトスイ
ツチ20が操作されてオンとなつているか否かを
判別する。セツトスイツチ20が操作されている
場合は、ステツプ61に進み、制御出力S2が論理
“1”のレベルであるか否かを判別する。制御出
力S2は前述したようにアクチユエータ42の解除
弁42bの通電を制御する信号であり、S2=“1”
の場合は、解除弁42bが閉じて定速走行制御が
行なわれていることを示し、S2=“0”の場合は
解除弁42bが開いて定速走行制御が行なわれて
いないことを示している。ステツプ61においてS2
=“0”の場合、即ち、セツトスイツチ20が操
作されていて定速走行制御が行なわれていない場
合、換言すれば今まで定速走行制御が行なわれて
いない状態でセツトスイツチ20が操作された場
合であるとすると、プログラムはステツプ62へ進
む。ステツプ62においては、制御目標車速VMの
記憶が許可されているか否かを記憶禁止フラグか
ら判別し、このフラグがオンの場合はステツプ63
へ飛び、オフの場合のみ次のステツプ64へ進む。
ステツプ64において、RAM32から現在の車速
Vが取り込まれ、次のステツプ65において、その
車速Vが制御目標車速VMとして記憶せしめられ、
さらに次のステツプ66において記憶禁止フラグが
オンにされる。次いで、ステツプ67において、セ
ツトスイツチ20の操作時間を計測するためのソ
フトウエア上の第2のタイマの計測値t2が強制的
に所定値αに等しくせしめられる。この所定値α
は後述する値Ta及びTbの間、即ち、Ta<α<
Tbに選ばれる。次いでプログラムはステツプ63
へ進む。以後、ステツプ63から直接、あるいはス
テツプ68及び69を経由してプログラムはステツプ
60に戻り、セツトスイツチ20が継続的に操作さ
れている限り、ステツプ61、62、63の順序で循環
する。
その後、セツトスイツチ20がオフになつたと
すると、プログラムは、ステツプ60からステツプ
70へ進む。ステツプ70においては、第2タイマの
計測値t2が0<t2≦Taであるか否かが判別される
が、前述の如く、ステツプ67でt2=αに設定され
ているため、この場合、ステツプ71へ進み、Ta
<t2≦Tbであるか否か判別され、“YES”である
ため、ステツプ72へ進む。ステツプ72において、
制御出力S2が論理“1”のレベルにされ、これに
よりアクチユエータ42の解除弁42bが閉じら
れて定速走行制御が開始せしめられる。次いでス
テツプ73において第2タイマがクリアされた後ス
テツプ63へ進む。
すると、プログラムは、ステツプ60からステツプ
70へ進む。ステツプ70においては、第2タイマの
計測値t2が0<t2≦Taであるか否かが判別される
が、前述の如く、ステツプ67でt2=αに設定され
ているため、この場合、ステツプ71へ進み、Ta
<t2≦Tbであるか否か判別され、“YES”である
ため、ステツプ72へ進む。ステツプ72において、
制御出力S2が論理“1”のレベルにされ、これに
よりアクチユエータ42の解除弁42bが閉じら
れて定速走行制御が開始せしめられる。次いでス
テツプ73において第2タイマがクリアされた後ス
テツプ63へ進む。
ステツプ63、68及び69は、前述の第3図の割込
み処理ルーチンと協働して制御弁42aの通電時
間を制御するためのルーチンであり、第1のタイ
マの計測値t1がt1≧Tonとなると、ステツプ68に
おいて制御出力S1を“0”にして制御弁42aへ
の通電を止め、ステツプ69において第1のタイマ
をクリアする。これにより、制御弁42aの1回
の通電時間が算出値Tonに等しく制御されて定速
走行制御が行なわれる。
み処理ルーチンと協働して制御弁42aの通電時
間を制御するためのルーチンであり、第1のタイ
マの計測値t1がt1≧Tonとなると、ステツプ68に
おいて制御出力S1を“0”にして制御弁42aへ
の通電を止め、ステツプ69において第1のタイマ
をクリアする。これにより、制御弁42aの1回
の通電時間が算出値Tonに等しく制御されて定速
走行制御が行なわれる。
即ち、第4図に関連して前述したように、現車
速Vに対して制御目標車速がV>VMの場合は制
御弁42aの通電時間がV=VMの場合より短か
くなるから、スロツトル弁は閉方向に制御されて
車速が減少し、V<VMの場合は制御弁42aの
通電時間がV=VMの場合より長くなるからスロ
ツトル弁は開方向に制御されて車速が増大するの
である。
速Vに対して制御目標車速がV>VMの場合は制
御弁42aの通電時間がV=VMの場合より短か
くなるから、スロツトル弁は閉方向に制御されて
車速が減少し、V<VMの場合は制御弁42aの
通電時間がV=VMの場合より長くなるからスロ
ツトル弁は開方向に制御されて車速が増大するの
である。
次に、定速走行制御中、即ち、S2=“1”の際
にセツトスイツチ20が操作された場合について
説明する。この場合は、従来技術と同様にセツト
スイツチ20の操作時間に応じて制御目標車速
VMが可変制御される。即ち、セツトスイツチ2
0がオンであるとステツプ60で判別されると、ス
テツプ61を介してステツプ74へ進み、操作時間計
測用の第2タイマが起動される。次いでステツプ
75において、第2タイマの計測値t2即ちセツトス
イツチ20の操作時間がTb<t2であるか否かが
判別される。セツトスイツチ20がTb以上継続
して操作された場合は、ステツプ76へ進んでリタ
ード制御が行なわれる。リタード制御は、制御出
力S1を常に“0”にしてスロツトル弁を閉じ、そ
の時の車速Vを制御目標車速VMとして記憶させ
るものであり、第5図に示す如く、その時の車両
の負荷条件で定まる減速度合で、セツトスイツチ
の操作時間t2が長くなればなるほど制御目標車速
VMが低減せしめられる。セツトスイツチ20の
操作時間t2がTbより短い場合は、ステツプ60か
らステツプ70へ進み、0<t2≦Taであるか否か
が判別される。
にセツトスイツチ20が操作された場合について
説明する。この場合は、従来技術と同様にセツト
スイツチ20の操作時間に応じて制御目標車速
VMが可変制御される。即ち、セツトスイツチ2
0がオンであるとステツプ60で判別されると、ス
テツプ61を介してステツプ74へ進み、操作時間計
測用の第2タイマが起動される。次いでステツプ
75において、第2タイマの計測値t2即ちセツトス
イツチ20の操作時間がTb<t2であるか否かが
判別される。セツトスイツチ20がTb以上継続
して操作された場合は、ステツプ76へ進んでリタ
ード制御が行なわれる。リタード制御は、制御出
力S1を常に“0”にしてスロツトル弁を閉じ、そ
の時の車速Vを制御目標車速VMとして記憶させ
るものであり、第5図に示す如く、その時の車両
の負荷条件で定まる減速度合で、セツトスイツチ
の操作時間t2が長くなればなるほど制御目標車速
VMが低減せしめられる。セツトスイツチ20の
操作時間t2がTbより短い場合は、ステツプ60か
らステツプ70へ進み、0<t2≦Taであるか否か
が判別される。
“YES”の場合は、ステツプ77へ進んでイン
クリース制御が行なわれる。インクリース制御
は、第5図に示す如く、制御目標車速VMを所定
値、例えばβだけ増大せしめるものである。セツ
トスイツチの操作時間t2がTa<t2≦Tbである場
合は、ステツプ71からステツプ72へ進むため、制
御目標車速VMは第5図にも示す如く、変化しな
い。
クリース制御が行なわれる。インクリース制御
は、第5図に示す如く、制御目標車速VMを所定
値、例えばβだけ増大せしめるものである。セツ
トスイツチの操作時間t2がTa<t2≦Tbである場
合は、ステツプ71からステツプ72へ進むため、制
御目標車速VMは第5図にも示す如く、変化しな
い。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
定速走行制御が今まで行なわれていない際にセツ
トスイツチが操作された場合は、その操作時間に
無関係に制御目標車速の設定が行なわれるため、
定速走行制御を開始する際に正しい車速設定を行
なうことができる。
定速走行制御が今まで行なわれていない際にセツ
トスイツチが操作された場合は、その操作時間に
無関係に制御目標車速の設定が行なわれるため、
定速走行制御を開始する際に正しい車速設定を行
なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の概略図、第2図、
第3図はマイクロコンピユータのプログラムの一
部のフローチヤート、第4図は制御弁の通電時間
の説明図、第5図は制御目標車速の特性図であ
る。 10……リードスイツチ、12……永久磁石、
16……車速信号形成回路、18……入力インタ
フエース、20……セツトスイツチ、28……
CPU、30……ROM、32……RAM、34…
…出力インタフエース、42……アクチユエー
タ。
第3図はマイクロコンピユータのプログラムの一
部のフローチヤート、第4図は制御弁の通電時間
の説明図、第5図は制御目標車速の特性図であ
る。 10……リードスイツチ、12……永久磁石、
16……車速信号形成回路、18……入力インタ
フエース、20……セツトスイツチ、28……
CPU、30……ROM、32……RAM、34…
…出力インタフエース、42……アクチユエー
タ。
Claims (1)
- 1 所定のスイツチを操作することにより、その
時の車速を記憶して制御目標車速の設定を行な
い、しかも該スイツチの操作時間に応じて該制御
目標車速の変更を可能にした自動車用定速走行制
御方法において、前記スイツチが操作された場合
は、今まで定速走行制御を実行していたか否かを
判別し、定速走行制御が実行されていなかつた際
は、前記スイツチの操作時間に無関係に前記制御
目標車速の設定のみを行ない、定速走行制御が実
行されていた際は、前記操作スイツチの操作時間
に応じて制御目標車速の変更を行なうようにした
ことを特徴とする定速走行制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55128590A JPS5755417A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Constant speed running control method |
| US06/301,036 US4484279A (en) | 1980-09-18 | 1981-09-10 | Vehicle speed control method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55128590A JPS5755417A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Constant speed running control method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755417A JPS5755417A (en) | 1982-04-02 |
| JPH029971B2 true JPH029971B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=14988510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55128590A Granted JPS5755417A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Constant speed running control method |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4484279A (ja) |
| JP (1) | JPS5755417A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851313A (ja) * | 1981-09-23 | 1983-03-26 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用速度制御装置 |
| JPS59128939A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-25 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輛用定速走行装置 |
| GB2136164B (en) * | 1983-03-01 | 1987-03-25 | Aisin Seiki | Automobile speed control systems |
| JPS6056639A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | Aisin Seiki Co Ltd | 定速走行装置 |
| GB2162341B (en) * | 1984-07-27 | 1988-02-03 | Ae Plc | Automatic vehicle speed control system |
| DE3678408D1 (de) * | 1985-12-26 | 1991-05-02 | Toyota Motor Co Ltd | System zur geschwindigkeitsregelung durch einstellung der solleistung und ein verfahren zur regulierung mit phasenvoreilung. |
| JPH0686187B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1994-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 定速走行制御装置 |
| US4896267A (en) * | 1987-03-06 | 1990-01-23 | Chrysler Motors Corporation | Electronic speed control system for vehicles, a method of determining the condition of a manual transmission clutch and of a park/neutral gear in an automatic transmission |
| US4890231A (en) * | 1987-03-06 | 1989-12-26 | Chrysler Motors Corporation | Method of disabling a resume switch in an electronic speed control system for vehicles |
| US4849892A (en) * | 1987-03-06 | 1989-07-18 | Chrysler Motors Corporation | Method of determining and using an acceleration correction in an integrated acceleration based electronic speed control system for vehicles |
| US4860210A (en) * | 1987-03-06 | 1989-08-22 | Chrysler Motors Corporation | Method of determining and using a filtered speed error in an integrated acceleration based electronic speed control system for vehicles |
| JP2524997B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1996-08-14 | 日産自動車株式会社 | 車両用定速走行制御装置 |
| JPS6412929A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | Constant-speed travel device for vehicle |
| JP2583534B2 (ja) * | 1987-10-29 | 1997-02-19 | 日産自動車株式会社 | 車両用定速走行装置 |
| US4964048A (en) * | 1987-10-30 | 1990-10-16 | Nissan Motor Company, Limited | System and method for automatically controlling vehicle speed to desired cruise speed |
| US4905154A (en) * | 1988-03-14 | 1990-02-27 | Chrysler Motors Corporation | Method for compensating for cable length in a vehicle electronic speed control system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514259B2 (ja) * | 1971-09-30 | 1980-04-15 | ||
| US4046213A (en) * | 1976-02-23 | 1977-09-06 | Eaton Corporation | Control system and method for controlling vehicle speed |
| US4138723A (en) * | 1977-08-12 | 1979-02-06 | General Motors Corporation | Motor vehicle speed control system |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP55128590A patent/JPS5755417A/ja active Granted
-
1981
- 1981-09-10 US US06/301,036 patent/US4484279A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755417A (en) | 1982-04-02 |
| US4484279A (en) | 1984-11-20 |
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