JPH0299929A - 光スイッチ - Google Patents
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- JPH0299929A JPH0299929A JP25276088A JP25276088A JPH0299929A JP H0299929 A JPH0299929 A JP H0299929A JP 25276088 A JP25276088 A JP 25276088A JP 25276088 A JP25276088 A JP 25276088A JP H0299929 A JPH0299929 A JP H0299929A
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Landscapes
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光スイッチに関し、特に詳細には小型でコネク
タ等に装着容易な光スイッチに関する。
タ等に装着容易な光スイッチに関する。
光通信の発達にともない、光伝送路を容易に切換えるこ
とができる光スイッチが求められている。
とができる光スイッチが求められている。
そしてそのような光スイッチとしては、機械的に光ファ
イバ等を移動させて光信号の伝送路を切換えるタイプの
ものと、例えば、特公昭6319847号公報に示され
るPLZT材料を用いたものや、昭和62年度電子情報
通信学会総合全国大会にてNo、936としてrOTD
R用PLZT光スイッチ」と題する論文に示されるもの
や、昭和59年度電子通信学会光電波部門全国大会No
、390として「液晶を用いた2×2マトリツクス光ス
イッチ」に示されるもののように、電気光学的作用を利
用して伝送路を切換えるタイプのものが知られている。
イバ等を移動させて光信号の伝送路を切換えるタイプの
ものと、例えば、特公昭6319847号公報に示され
るPLZT材料を用いたものや、昭和62年度電子情報
通信学会総合全国大会にてNo、936としてrOTD
R用PLZT光スイッチ」と題する論文に示されるもの
や、昭和59年度電子通信学会光電波部門全国大会No
、390として「液晶を用いた2×2マトリツクス光ス
イッチ」に示されるもののように、電気光学的作用を利
用して伝送路を切換えるタイプのものが知られている。
そして、機械的に伝送路を切換えるタイプのものでは、
光フアイバ自身を移動させたり、またはプリズム等を回
転させたりして伝送路を切換えている。一方、電気光学
的作用を利用するものでは、電気光学的作用を有する電
気光学素子を利用し、そこを透過させることにより光の
偏光面を変えることにより伝送路を切換えている。ここ
で、このような電気光学素子と光ファイバとの結合の際
には、マイクロレンズやロッドレンズを介して光結合し
ている。
光フアイバ自身を移動させたり、またはプリズム等を回
転させたりして伝送路を切換えている。一方、電気光学
的作用を利用するものでは、電気光学的作用を有する電
気光学素子を利用し、そこを透過させることにより光の
偏光面を変えることにより伝送路を切換えている。ここ
で、このような電気光学素子と光ファイバとの結合の際
には、マイクロレンズやロッドレンズを介して光結合し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
先に説明した光スイッチのうち、機械式のものでは、光
ファイバ又はプリズム等を移動・回転する際、結合すべ
き光フアイバ同士の光軸を高精度で一致させるため、停
止精度を高くすることか求められている。そのため、正
確な機械移動が求められ、光スイッチが高価なものとな
り、更に、光スイッチ全体が大きくなってしまっていた
。
ファイバ又はプリズム等を移動・回転する際、結合すべ
き光フアイバ同士の光軸を高精度で一致させるため、停
止精度を高くすることか求められている。そのため、正
確な機械移動が求められ、光スイッチが高価なものとな
り、更に、光スイッチ全体が大きくなってしまっていた
。
また、電気光学素子を使用するタイプの光スイッチにお
いては、光ファイバと電気光学素子との間での高精度な
位置決めが必要であるが、これを実現することは難しか
った。またこのような従来の光スイッチでは、多くの独
立した部品を互いに組合わせて構成しているため、組立
てに多くの時間を必要とし、工数が多くなり光スイッチ
が高価となったり、装置全体が大形化し、また、光フア
イバ伝送路に組み込むことが困難であった。
いては、光ファイバと電気光学素子との間での高精度な
位置決めが必要であるが、これを実現することは難しか
った。またこのような従来の光スイッチでは、多くの独
立した部品を互いに組合わせて構成しているため、組立
てに多くの時間を必要とし、工数が多くなり光スイッチ
が高価となったり、装置全体が大形化し、また、光フア
イバ伝送路に組み込むことが困難であった。
上記従来の問題点に鑑み、本発明は、光ファイバとの結
合が容易でかっ、小型で、量産性にすぐれた光スイッチ
を提供することを目的とする。
合が容易でかっ、小型で、量産性にすぐれた光スイッチ
を提供することを目的とする。
」二記課題を達成するため、本発明の光スイッチでは、
基板と光スイッチ手段とを含み、前記基板が複数の光フ
ァイバを互いに平行に保持する複数の光フアイバ保持溝
と前記複数の光フアイバ保持溝を横断するように前記光
スイッチ手段を保持する光スイッチ手段保持溝とを含み
、前記光スイッチ手段が外部からの指示に応じて入射し
た光信号の偏光面を変更する切換え手段を有し、前記光
スイッチ手段保持溝内に固定され、前記光フアイバ保持
溝内に保持された第1の光ファイバからの光信号を前記
切換え手段を透過させることにより外部からの指示に応
じて前記光フアイバ保持溝内に保持された第2又は第3
の光ファイバに伝達することを特徴とする。
基板と光スイッチ手段とを含み、前記基板が複数の光フ
ァイバを互いに平行に保持する複数の光フアイバ保持溝
と前記複数の光フアイバ保持溝を横断するように前記光
スイッチ手段を保持する光スイッチ手段保持溝とを含み
、前記光スイッチ手段が外部からの指示に応じて入射し
た光信号の偏光面を変更する切換え手段を有し、前記光
スイッチ手段保持溝内に固定され、前記光フアイバ保持
溝内に保持された第1の光ファイバからの光信号を前記
切換え手段を透過させることにより外部からの指示に応
じて前記光フアイバ保持溝内に保持された第2又は第3
の光ファイバに伝達することを特徴とする。
更に本発明の光スイッチでは、基板と、光スイッチ手段
と、外部よりの指示に従い前記光スイッチ手段を第1の
位置と第2の位置との間で移動させる移動手段とを含み
、前記基板が複数の光ファイバを互いに平行に保持する
光フアイバ保持溝と前記保持溝を横断するように前記光
スイッチ手段を摺動可能に保持する光スイッチ保持溝と
を含み、前記光スイッチ手段が、前記第1の位置におい
て前記光フアイバ保持溝内に保持された第1の光ファイ
バからの光信号を前記光フアイバ保持溝内に保持された
第2の光ファイバへ伝送し、前記第2の位置において前
記第1の光ファイバからの光信号を前記光フアイバ保持
溝内に保持された第3の光ファイバに伝達することを特
徴とする。
と、外部よりの指示に従い前記光スイッチ手段を第1の
位置と第2の位置との間で移動させる移動手段とを含み
、前記基板が複数の光ファイバを互いに平行に保持する
光フアイバ保持溝と前記保持溝を横断するように前記光
スイッチ手段を摺動可能に保持する光スイッチ保持溝と
を含み、前記光スイッチ手段が、前記第1の位置におい
て前記光フアイバ保持溝内に保持された第1の光ファイ
バからの光信号を前記光フアイバ保持溝内に保持された
第2の光ファイバへ伝送し、前記第2の位置において前
記第1の光ファイバからの光信号を前記光フアイバ保持
溝内に保持された第3の光ファイバに伝達することを特
徴とする。
本発明の光スイッチでは、上記のように構成し、複数の
光ファイバを互いに平行に配列保持し、この光ファイバ
を横切るように光スイッチ手段を配置することにより、
光信号が伝達される光フアイバ間の光軸合わせを不用に
し、かつその構造を簡単にしている。
光ファイバを互いに平行に配列保持し、この光ファイバ
を横切るように光スイッチ手段を配置することにより、
光信号が伝達される光フアイバ間の光軸合わせを不用に
し、かつその構造を簡単にしている。
以下図面を参照しつつ本発明に従う実施例について説明
する。
する。
同一符号を付した要素は同一機能を有するため重複する
説明は省略する。
説明は省略する。
第1図は本発明に従う光スイッチの第1の実施例の斜視
図である。第1図において、光スイッチ1は光ファイバ
2を支持固定する基体3を有し、この基体3には、この
光スイッチ1を現用の多心用光ファイバコネクタ(図示
せず)に対して位置決めするガイドピン(図示せず)が
7挿入されるガイドピン用V溝4 a s 4 bが光
ファイバ2を挾んで設けられている。基体3上には所定
のピッチ間隔Pで互いに平行な複数の光ファイバ保持用
■溝5内が形成され、光ファイバ2はこの光ファイバ保
持用V溝に保持固定されている。更に、この光スイッチ
1には、光ファイバ2を光ファイバ保持用V溝5内に保
持固定する光フアイバ押付はプレート6が設けられ、こ
の光フアイバ押付はプレート6は光ファイバ2を光ファ
イバ保持用V溝5の斜面に押付け、光ファイバ2を基体
3内に位置決め固定している。そして、この基体3は図
に示すような略G形のスプリング7内に嵌め込まれてい
る。そしてこの略G形のスプリング7の両腕部7a、7
bは、ガイドピン用V溝4a、4bの上部を覆い、ガイ
ドピンが挿入されたときガイドピンをV溝4a、4b内
に押し付は結合すべき光コネクタとの位置決めを可能に
する。
図である。第1図において、光スイッチ1は光ファイバ
2を支持固定する基体3を有し、この基体3には、この
光スイッチ1を現用の多心用光ファイバコネクタ(図示
せず)に対して位置決めするガイドピン(図示せず)が
7挿入されるガイドピン用V溝4 a s 4 bが光
ファイバ2を挾んで設けられている。基体3上には所定
のピッチ間隔Pで互いに平行な複数の光ファイバ保持用
■溝5内が形成され、光ファイバ2はこの光ファイバ保
持用V溝に保持固定されている。更に、この光スイッチ
1には、光ファイバ2を光ファイバ保持用V溝5内に保
持固定する光フアイバ押付はプレート6が設けられ、こ
の光フアイバ押付はプレート6は光ファイバ2を光ファ
イバ保持用V溝5の斜面に押付け、光ファイバ2を基体
3内に位置決め固定している。そして、この基体3は図
に示すような略G形のスプリング7内に嵌め込まれてい
る。そしてこの略G形のスプリング7の両腕部7a、7
bは、ガイドピン用V溝4a、4bの上部を覆い、ガイ
ドピンが挿入されたときガイドピンをV溝4a、4b内
に押し付は結合すべき光コネクタとの位置決めを可能に
する。
第2図に第1図に示す光スイッチ1の内部構造の斜視図
を示す。この第2図は第1図に示す光スイッチ1から略
G形のスプリング7及び光フアイバ押付はプレート6を
取り除いた状態を示している。第2図に示すように、基
体3には光ファイバ保持用V溝5を横断して断面が矩形
状の溝8が設けられ、その溝8内にはチップ型光スイッ
チ部材9が挿入されている。このチップ型光スイッチ部
材9は第2図に示すように略直方体状の形状をしている
。チップ型光スイッチ部材9の断面構造を第3図に示す
。チップ型光スイッチ部材9の両面9a、9bには光フ
アイバ保持用溝5の配列間隔ピッチPと同じピッチ間隔
で断面が直角三角形のV形の溝10a、10b、10c
、lla。
を示す。この第2図は第1図に示す光スイッチ1から略
G形のスプリング7及び光フアイバ押付はプレート6を
取り除いた状態を示している。第2図に示すように、基
体3には光ファイバ保持用V溝5を横断して断面が矩形
状の溝8が設けられ、その溝8内にはチップ型光スイッ
チ部材9が挿入されている。このチップ型光スイッチ部
材9は第2図に示すように略直方体状の形状をしている
。チップ型光スイッチ部材9の断面構造を第3図に示す
。チップ型光スイッチ部材9の両面9a、9bには光フ
アイバ保持用溝5の配列間隔ピッチPと同じピッチ間隔
で断面が直角三角形のV形の溝10a、10b、10c
、lla。
11b111Cが形成されている。そして、このV溝1
0a、10bには入射した光をP波、S波に分離しP波
を反射する偏光分離膜12aが形成され、■溝11bに
は入射した光をP波、S波に偏光分離し、S波を反射す
る偏光分離膜12bが形成され、■溝10b、11.a
、11 cには入射した光を全反射する反射膜13が形
成されている。
0a、10bには入射した光をP波、S波に分離しP波
を反射する偏光分離膜12aが形成され、■溝11bに
は入射した光をP波、S波に偏光分離し、S波を反射す
る偏光分離膜12bが形成され、■溝10b、11.a
、11 cには入射した光を全反射する反射膜13が形
成されている。
すなわちV形の溝10 a、 10 b、 10 c。
11 a % 1 l b −、11cには交互に偏光
分離膜12aまたは12b及び反射膜13が形成されて
いるのである。ここで、略V形のm 10 a 。
分離膜12aまたは12b及び反射膜13が形成されて
いるのである。ここで、略V形のm 10 a 。
10bs 10C% 1las 1lbs llcの断
面形状を直角三角形としているが、この形状に限定され
ず、入射した光の偏光分離を行える斜面が光信号の入出
射方向に対して、すなわち光ファイバ2の長手方向に対
して45度の角度を有し、偏光分離面若しくは全反射面
以外の斜面が入射した光を透過できるものであればよい
。
面形状を直角三角形としているが、この形状に限定され
ず、入射した光の偏光分離を行える斜面が光信号の入出
射方向に対して、すなわち光ファイバ2の長手方向に対
して45度の角度を有し、偏光分離面若しくは全反射面
以外の斜面が入射した光を透過できるものであればよい
。
更に、このチップ型光スイッチ部材9の内部には電気光
学素子部14が設けられている。例えばこの電気光学素
子部14は、所定の電界レベル以下のときは、入射光の
S波をP波にまた、P波をS波に変化させ、また、所定
の電界レベル以上のときは偏光成分を変化させないよう
な電気光学素子材料15を含んでいる。このような偏波
面に作用する電気光学素子材料としては、例えば液晶、
PZLT等が考えられる。−例として液晶だと、この電
気光学素子部14は、上記電気光学材料15を内部に有
し、この電気光学素子材料15の両側には、配向膜16
が配置されている。更に、この配向膜16の外側には電
気光学素子材料15に電界を印加するための電極膜17
が配置されている。なお、電極膜17は光を透過するよ
うに透明な材料であることが要求され、例えばこの電極
膜材料としては、いわゆるITO膜が適している。
学素子部14が設けられている。例えばこの電気光学素
子部14は、所定の電界レベル以下のときは、入射光の
S波をP波にまた、P波をS波に変化させ、また、所定
の電界レベル以上のときは偏光成分を変化させないよう
な電気光学素子材料15を含んでいる。このような偏波
面に作用する電気光学素子材料としては、例えば液晶、
PZLT等が考えられる。−例として液晶だと、この電
気光学素子部14は、上記電気光学材料15を内部に有
し、この電気光学素子材料15の両側には、配向膜16
が配置されている。更に、この配向膜16の外側には電
気光学素子材料15に電界を印加するための電極膜17
が配置されている。なお、電極膜17は光を透過するよ
うに透明な材料であることが要求され、例えばこの電極
膜材料としては、いわゆるITO膜が適している。
更に、この電気光学素子材料15の両端には、この電気
光学材料15が流出しないように周辺封止材18が設け
られている。
光学材料15が流出しないように周辺封止材18が設け
られている。
このように構成された光スイッチ1のスイッチング原理
について第4図及び第5図を用いて説明する。
について第4図及び第5図を用いて説明する。
第4図は上記第1実施例で光信号を入力する光ファイバ
2aと光信号を出力する光ファイバ2b。
2aと光信号を出力する光ファイバ2b。
2Cと電気光学素子部材9の各V溝10a。
10b、10c、lla、llb、lieとの位置関係
を示すものである。
を示すものである。
第4図に示すように、光信号は光ファイバ2aより入射
され、光ファイバ2b又は光ファイバ2Cから出射され
る。そして、これらの光ファイバ2a、2b、2cはV
溝10a等の配列間隔ピッチPと配列間隔ピッチで配列
されているため、光ファイバ2a、2b、2cのいずれ
か一つに対してチップ型光スイッチ部材9を位置決めす
れば、それぞれ光ファイバ2 a s 2 b s 2
cはV溝10a、llb、llcに対して位置決めさ
れる。
され、光ファイバ2b又は光ファイバ2Cから出射され
る。そして、これらの光ファイバ2a、2b、2cはV
溝10a等の配列間隔ピッチPと配列間隔ピッチで配列
されているため、光ファイバ2a、2b、2cのいずれ
か一つに対してチップ型光スイッチ部材9を位置決めす
れば、それぞれ光ファイバ2 a s 2 b s 2
cはV溝10a、llb、llcに対して位置決めさ
れる。
そして、この位置決めは光ファイバ2 a s 2 b
s2Cの配列間隔ピッチとV溝10a、10b。
s2Cの配列間隔ピッチとV溝10a、10b。
10c、lla、1lbs llcの配列間隔ピッチを
同じにさえしておけば、光ファイバからの光信号がV溝
10a及び偏光分離膜12aに入射できればよく、高い
位置決め精度を必要としない。
同じにさえしておけば、光ファイバからの光信号がV溝
10a及び偏光分離膜12aに入射できればよく、高い
位置決め精度を必要としない。
なお、この第4図に点線で示した光ファイバはダミー用
の光ファイバで光信号の伝送には使用しない。
の光ファイバで光信号の伝送には使用しない。
第5図を用いて光信号のスイッチングについて説明する
。第5図(a)では電気光学素子部14に電界が印加さ
れている状態を示す。この状態では、電気光学素子部1
4を透過する光信号の偏光面は変更されない。まず、光
ファイバ2aよりV溝10aの偏光分離膜12aに入射
した光信号はS波(第5図中では一点鎖線で示す)、P
波(第5図中では点線で示す)に分離され、S波は真っ
直ぐに透過して電気光学素子部14に入射する。
。第5図(a)では電気光学素子部14に電界が印加さ
れている状態を示す。この状態では、電気光学素子部1
4を透過する光信号の偏光面は変更されない。まず、光
ファイバ2aよりV溝10aの偏光分離膜12aに入射
した光信号はS波(第5図中では一点鎖線で示す)、P
波(第5図中では点線で示す)に分離され、S波は真っ
直ぐに透過して電気光学素子部14に入射する。
そして、電気光学素子部14に入射したS波は偏光面を
変更せず、■溝11aの反射膜13に入射し、反射され
、■溝11bの偏光分離膜12bに入射し、光ファイバ
2bへ向けて出射される。このようにして光ファイバ2
aより入射した光信号のS波は光ファイバ2bに伝送さ
れる。−力先ファイバ2aより入射した光信号のP波は
V溝10aの偏光分離膜12aで反射され、■溝10b
の反射膜13に入射し、電気光学素子部]−4に入射す
る。電気光学素子部14に入射したP波は偏光面を変更
せず、■溝11bの偏光分離膜12bに入射する。偏光
分離膜1.2 bに入射したP波の光信号は偏光分離膜
13を透過して、光ファイバ2bに入射する。このよう
にして、光ファイバ2aより入射した光信号のP波につ
いても光ファイバ2bに伝送される。したがって、電気
光学素子部14に電圧を印加しない状態では光ファイバ
2aより入射した光信号は光ファイバ2bに伝送される
のである。
変更せず、■溝11aの反射膜13に入射し、反射され
、■溝11bの偏光分離膜12bに入射し、光ファイバ
2bへ向けて出射される。このようにして光ファイバ2
aより入射した光信号のS波は光ファイバ2bに伝送さ
れる。−力先ファイバ2aより入射した光信号のP波は
V溝10aの偏光分離膜12aで反射され、■溝10b
の反射膜13に入射し、電気光学素子部]−4に入射す
る。電気光学素子部14に入射したP波は偏光面を変更
せず、■溝11bの偏光分離膜12bに入射する。偏光
分離膜1.2 bに入射したP波の光信号は偏光分離膜
13を透過して、光ファイバ2bに入射する。このよう
にして、光ファイバ2aより入射した光信号のP波につ
いても光ファイバ2bに伝送される。したがって、電気
光学素子部14に電圧を印加しない状態では光ファイバ
2aより入射した光信号は光ファイバ2bに伝送される
のである。
これに対して、電気光学素子部14に所定の電圧を一定
値以下にすると、そこを透過する光の偏光面を変更し、
S波をP波に、またP波をS波に変更する。この状態で
は、まず、光ファイノ< 2Bより■溝10aの偏光分
離膜12aに入射した光信号はS波、P波に分離され、
S波は真っ直ぐに透過して電気光学素子部14に入射す
る。そして、電気光学素子部14に入射したS波は偏光
面を変更されP波となってV溝11aの反射膜13に入
射し、反射され、■溝11bの偏光分離膜12bを透過
し、■溝11cの反射膜13に向かう。そしてS波成分
は反射膜13で反射され光ファイバ2Cに伝送される。
値以下にすると、そこを透過する光の偏光面を変更し、
S波をP波に、またP波をS波に変更する。この状態で
は、まず、光ファイノ< 2Bより■溝10aの偏光分
離膜12aに入射した光信号はS波、P波に分離され、
S波は真っ直ぐに透過して電気光学素子部14に入射す
る。そして、電気光学素子部14に入射したS波は偏光
面を変更されP波となってV溝11aの反射膜13に入
射し、反射され、■溝11bの偏光分離膜12bを透過
し、■溝11cの反射膜13に向かう。そしてS波成分
は反射膜13で反射され光ファイバ2Cに伝送される。
このようにして光ファイバ2aより入射した光信号のS
波はP波に変更されて光ファイバ2Cに伝送される。
波はP波に変更されて光ファイバ2Cに伝送される。
一力先ファイバ2aより入射した光信号のP波は■溝1
0aの偏光分離膜12aで反射され、■溝10bの反射
膜13に入射し、電気光学素子部14に入射する。電気
光学素子部14に入射したP波は偏光面を変更されS波
となり、■溝11bの偏光分離膜12bに入射する。偏
光分離膜12bに入射したP波の光信号は偏光分離膜1
2bで反射され、■溝11cの反射膜13に向かう。そ
してこのP波は反射膜13で反射され光ファイバ2Cに
伝送される。このようにして、光ファイバ2aより入射
した光信号のP波についてもS波に変更されて光ファイ
バ2cに伝送される。
0aの偏光分離膜12aで反射され、■溝10bの反射
膜13に入射し、電気光学素子部14に入射する。電気
光学素子部14に入射したP波は偏光面を変更されS波
となり、■溝11bの偏光分離膜12bに入射する。偏
光分離膜12bに入射したP波の光信号は偏光分離膜1
2bで反射され、■溝11cの反射膜13に向かう。そ
してこのP波は反射膜13で反射され光ファイバ2Cに
伝送される。このようにして、光ファイバ2aより入射
した光信号のP波についてもS波に変更されて光ファイ
バ2cに伝送される。
したがって、電気光学素子部14に電界を印加した状態
では光ファイバ2aより入射した光信号は光ファイバ2
Cに伝送されるのである。
では光ファイバ2aより入射した光信号は光ファイバ2
Cに伝送されるのである。
このようにして、電気光学素子部14に電界を印加した
状態と、印加しない状態では光ファイバ2aより入射し
た光信号の伝送先が異なり光スイッチとして機能するこ
とができる。
状態と、印加しない状態では光ファイバ2aより入射し
た光信号の伝送先が異なり光スイッチとして機能するこ
とができる。
次に上記第1実施例の光スイッチ1の製造方法について
説明する。
説明する。
この製造工程の概略を第6図に示す。この光スイッチ1
は大きく分けて、チップ型光スイッチ部材9と、このチ
ップ型光スイッチ部材9と光ファイバ2とが装管される
先コネクタ部と、略G型のスプリング7より構成され、
これらの各部材は独立して製造することができる。なお
、略G形のスプリング7はばね材を曲げ加工することに
より作成することができ、従来の製造技術で容易に製造
することができるので詳細な説明は省略する。その他の
個々の部材をそれぞれチップ型光スイッチ部材製造工程
30と光コネクタ部製造工程40で製造した後、チップ
型光スイッチ部固定工程50で固定する。次に略G形の
スプリング7に嵌込まれ、電気光学素子部14に電界を
印加する為の電気端子を電気端子部形成工程51で形成
して、光スイッチを製造する。
は大きく分けて、チップ型光スイッチ部材9と、このチ
ップ型光スイッチ部材9と光ファイバ2とが装管される
先コネクタ部と、略G型のスプリング7より構成され、
これらの各部材は独立して製造することができる。なお
、略G形のスプリング7はばね材を曲げ加工することに
より作成することができ、従来の製造技術で容易に製造
することができるので詳細な説明は省略する。その他の
個々の部材をそれぞれチップ型光スイッチ部材製造工程
30と光コネクタ部製造工程40で製造した後、チップ
型光スイッチ部固定工程50で固定する。次に略G形の
スプリング7に嵌込まれ、電気光学素子部14に電界を
印加する為の電気端子を電気端子部形成工程51で形成
して、光スイッチを製造する。
以下、上記製造工程の詳細を説明していく。
光コネクタ部製造工程40は第7図に示すように、第1
溝形成工程41と、光フアイバ装着工程42と、プレー
ト装着工程43と、第2溝形成工程44とより構成され
ている。これらの工程について第8図を用いて説明する
。
溝形成工程41と、光フアイバ装着工程42と、プレー
ト装着工程43と、第2溝形成工程44とより構成され
ている。これらの工程について第8図を用いて説明する
。
まず第1溝形成工程41では、直方体状の光コネクタ部
基体60に第8図(a)に示すようにガイドピン用のV
溝61a、61b及び光ファイバを位置決め固定する光
ファイバ用V溝62a、62b、62Cを互いに平行に
それぞれ所定の切削工具を用いて機械加工する。ここで
、ガイドビン用V溝61a、61b及び光ファイバ用V
溝62a、62b、62cはこの光スイッチ1が結合す
る多心用光ファイバコネクタ(図示せず)で使用するガ
イドピン及びこの光コネクタに装着されている光ファイ
バと軸心が一致するように所定の配列間隔ピッチで所定
の位置に形成しておく。
基体60に第8図(a)に示すようにガイドピン用のV
溝61a、61b及び光ファイバを位置決め固定する光
ファイバ用V溝62a、62b、62Cを互いに平行に
それぞれ所定の切削工具を用いて機械加工する。ここで
、ガイドビン用V溝61a、61b及び光ファイバ用V
溝62a、62b、62cはこの光スイッチ1が結合す
る多心用光ファイバコネクタ(図示せず)で使用するガ
イドピン及びこの光コネクタに装着されている光ファイ
バと軸心が一致するように所定の配列間隔ピッチで所定
の位置に形成しておく。
この光コネクタ部基体60の材質は、上記谷溝を高精度
に加工できるものであれば、何でもよいが、研削加工性
の点よりSi単結晶素材を用いることが好ましい。この
工程で重要なことは、各V溝を互いに平行に形成するこ
とと、これらの溝の配列間隔ピッチをそれぞれ、この光
スイッチ1を結合する光コネクタのガイドピン及び光フ
ァイバと同じにしておくことである。
に加工できるものであれば、何でもよいが、研削加工性
の点よりSi単結晶素材を用いることが好ましい。この
工程で重要なことは、各V溝を互いに平行に形成するこ
とと、これらの溝の配列間隔ピッチをそれぞれ、この光
スイッチ1を結合する光コネクタのガイドピン及び光フ
ァイバと同じにしておくことである。
次の光フアイバ装着工程42では、上記第1溝形成工程
41で形成した光ファイバ用V溝62a162b、62
c内に光ファイバ63a、63b。
41で形成した光ファイバ用V溝62a162b、62
c内に光ファイバ63a、63b。
63cを挿入装着する。このように光ファイバ63a、
63b、63cを挿入した状態を第8図(b)に示す。
63b、63cを挿入した状態を第8図(b)に示す。
次のプレート装着工程43では、上記光フアイバ装着工
程42で装着した光ファイバ63a163b、63cの
上に、光ファイバをV溝内に位置決め固定する為のプレ
ート64を載置し、このプレート64を光コネクタ部基
体60に接着固定する。この状態を第8図(C)に示す
。このように光フアイバ63a等をそれぞれのV溝り2
a等内に押付は固定されることにより、それらを正確に
位置決め固定することができる。なお、押付はプレート
を用いず、まず光コネクタ部基体と上プレートを接合し
た後光ファイバを挿入してもよい。
程42で装着した光ファイバ63a163b、63cの
上に、光ファイバをV溝内に位置決め固定する為のプレ
ート64を載置し、このプレート64を光コネクタ部基
体60に接着固定する。この状態を第8図(C)に示す
。このように光フアイバ63a等をそれぞれのV溝り2
a等内に押付は固定されることにより、それらを正確に
位置決め固定することができる。なお、押付はプレート
を用いず、まず光コネクタ部基体と上プレートを接合し
た後光ファイバを挿入してもよい。
次の第2溝形成工程44では、第8図(d)に示すよう
に、上記各工程により形成した部材に、断面が矩形の溝
65を、光コネクタ部基体60に形成した光ファイバ用
■溝62 as 62 bs62cに直交する方向に形
成する。この矩形状の溝65には、チップ型光スイッチ
部材9が挿入固定される。ここで、光ファイバ63 a
、 63 b。
に、上記各工程により形成した部材に、断面が矩形の溝
65を、光コネクタ部基体60に形成した光ファイバ用
■溝62 as 62 bs62cに直交する方向に形
成する。この矩形状の溝65には、チップ型光スイッチ
部材9が挿入固定される。ここで、光ファイバ63 a
、 63 b。
63cは、矩形状の溝65により切断されるが、切断さ
れた部分の互いに対向する光フアイバ同士では、軸心が
一致した状態となっている。したがって、このように矩
形状の溝65を形成することにより、チップ型光スイッ
チ部材に光結合する光フアイバ同士の光軸合わせをする
必要がなくなるのである。なお、上記製造方法では、光
ファイバ63 a s 63 b s 63 cをあら
かじめ■溝628162b、62c内に固定した後、矩
形状の溝65を形成しているが、はじめ光ファイバをV
溝内に固定せず、矩形状の溝65を形成した後に、光フ
ァイバをV溝り2a等内に挿入し突き合わせるようにし
てもよい。最後にこのように形成した光コネクタ部の両
端面を研磨することにより光ファイバ63a、63b、
63cの端面を研磨する。
れた部分の互いに対向する光フアイバ同士では、軸心が
一致した状態となっている。したがって、このように矩
形状の溝65を形成することにより、チップ型光スイッ
チ部材に光結合する光フアイバ同士の光軸合わせをする
必要がなくなるのである。なお、上記製造方法では、光
ファイバ63 a s 63 b s 63 cをあら
かじめ■溝628162b、62c内に固定した後、矩
形状の溝65を形成しているが、はじめ光ファイバをV
溝内に固定せず、矩形状の溝65を形成した後に、光フ
ァイバをV溝り2a等内に挿入し突き合わせるようにし
てもよい。最後にこのように形成した光コネクタ部の両
端面を研磨することにより光ファイバ63a、63b、
63cの端面を研磨する。
次に、矩形状の溝65内に挿入固定するチップ型光スイ
ッチ部材9の製造工程40について液晶利用の場合につ
いて第9図、第10図、第11図及び第12図を用いて
詳細に説明する。
ッチ部材9の製造工程40について液晶利用の場合につ
いて第9図、第10図、第11図及び第12図を用いて
詳細に説明する。
チップ型光スイッチ部材製造工程40は第9図に示すよ
うに、透明電極形成工程31と、■溝研削工程32と、
偏光分離膜・反射膜形成工程33と、配向膜形成工程3
4と、貼合わせ工程35と、液晶注入・封止工程36と
、切断分離工程37と、電極形成工程38とより構成さ
れている。以下、上記各工程について第10図、第11
図、第12図を用いて説明していく。
うに、透明電極形成工程31と、■溝研削工程32と、
偏光分離膜・反射膜形成工程33と、配向膜形成工程3
4と、貼合わせ工程35と、液晶注入・封止工程36と
、切断分離工程37と、電極形成工程38とより構成さ
れている。以下、上記各工程について第10図、第11
図、第12図を用いて説明していく。
まず、透明電極形成工程31では約50mm四方の大き
さのガラス平板基体70の主平面70aに透明電極層7
1を所定の形状にパターンニングして形成する。第10
図(a)にこの状態の断面図を示す。この透明電極層7
1としては、例えばITO膜を使用することができる。
さのガラス平板基体70の主平面70aに透明電極層7
1を所定の形状にパターンニングして形成する。第10
図(a)にこの状態の断面図を示す。この透明電極層7
1としては、例えばITO膜を使用することができる。
次の■溝研削工程32では、ガラス平板基体70の上記
透明電極層71を形成した面70aとは反対の面上70
bに、先に説明した光コネクタ部の光ファイバ用■溝6
2a、62b、62cの溝ピツチ間隔Pと同じ配列間隔
ピッチで断面か直角三角形状のV溝72as 72bs
72c。
透明電極層71を形成した面70aとは反対の面上70
bに、先に説明した光コネクタ部の光ファイバ用■溝6
2a、62b、62cの溝ピツチ間隔Pと同じ配列間隔
ピッチで断面か直角三角形状のV溝72as 72bs
72c。
72d等を互いに平行に形成する。
次の偏光分離膜・反射膜形成工程33では、このように
形成したV溝72a等の形成された面70b側に八Ωの
コーティング73を行う。この状態の断面を第10図(
c)に示す。その後、このV溝り2a等内の斜面部分の
Apコーティング膜を一つおきに、例えばV溝72a、
72c内の斜面のA、Qコーティング膜をYAGレーザ
等のレーザカッタで除去する。この他にマスク蒸着やエ
ツチング加工を利用してもよい。この状態の断面を第1
0図(d)に示す。次に、■溝72a等が形成されてい
る側の全面に偏光分離膜74(S波、P波分離膜)を形
成する。この偏光分離膜74はP波反射型またはS波反
射型のいずれか一方のものを使用する。なお、後で説明
する貼合わせ工程35ではP波反射型の偏光分離膜を形
成したガラス平板基体部材とS波反射型の偏光分離膜を
形成したガラス平板基体部)イとを貼合わせるため、2
種類のガラス平板基体を作成しておく必要がある。
形成したV溝72a等の形成された面70b側に八Ωの
コーティング73を行う。この状態の断面を第10図(
c)に示す。その後、このV溝り2a等内の斜面部分の
Apコーティング膜を一つおきに、例えばV溝72a、
72c内の斜面のA、Qコーティング膜をYAGレーザ
等のレーザカッタで除去する。この他にマスク蒸着やエ
ツチング加工を利用してもよい。この状態の断面を第1
0図(d)に示す。次に、■溝72a等が形成されてい
る側の全面に偏光分離膜74(S波、P波分離膜)を形
成する。この偏光分離膜74はP波反射型またはS波反
射型のいずれか一方のものを使用する。なお、後で説明
する貼合わせ工程35ではP波反射型の偏光分離膜を形
成したガラス平板基体部材とS波反射型の偏光分離膜を
形成したガラス平板基体部)イとを貼合わせるため、2
種類のガラス平板基体を作成しておく必要がある。
この状態の断面を第10図(e)に示す。この第10図
(’e)に示すように、■溝72a等には一つおきに反
射面が存在することになる。このようにして形成された
部材の斜視図を第12図に示す。
(’e)に示すように、■溝72a等には一つおきに反
射面が存在することになる。このようにして形成された
部材の斜視図を第12図に示す。
次の配向膜形成工程34では、透明電極膜71の上に液
晶材料を閉じ込めるための所定のギャップを有する配向
膜75を第12図(a)に示すようにパターンニングし
て形成する。そしてこの配向膜75のパターンニング形
状を第12図(b)に示す。この配向膜75の材質とし
ては液晶を閉じこめることができる性質を有しているこ
とが必要である。
晶材料を閉じ込めるための所定のギャップを有する配向
膜75を第12図(a)に示すようにパターンニングし
て形成する。そしてこの配向膜75のパターンニング形
状を第12図(b)に示す。この配向膜75の材質とし
ては液晶を閉じこめることができる性質を有しているこ
とが必要である。
次の貼合わせ工程35では、上記工程34で形成した2
種類のガラス平板基体部材、すなわちP波反射型の偏光
分離膜が形成されているガラス平板基体部材とS波反射
型の偏光分離膜が形成されているガラス平板基体部材と
を互いに配向膜75を対向させて貼合わせる。この貼合
わせの際、反射膜のみが形成されているV溝と、偏光分
離膜が形成されているV溝とが互いに対向するように貼
合わせなければならない。そして、このように貼合イっ
せた部材を第12図の点線Aで示す方向に切断すると、
内部のギャップの状態が第13図(a)のようになる。
種類のガラス平板基体部材、すなわちP波反射型の偏光
分離膜が形成されているガラス平板基体部材とS波反射
型の偏光分離膜が形成されているガラス平板基体部材と
を互いに配向膜75を対向させて貼合わせる。この貼合
わせの際、反射膜のみが形成されているV溝と、偏光分
離膜が形成されているV溝とが互いに対向するように貼
合わせなければならない。そして、このように貼合イっ
せた部材を第12図の点線Aで示す方向に切断すると、
内部のギャップの状態が第13図(a)のようになる。
次の液晶注入・封止工程36では、第13図(a)のよ
うにギャップが形成された部材の各開口部76からTN
型液晶を注入し、その後、各開口部76を封止部材77
で封止する。この封止した状態の断面を第13図(b)
に示す。
うにギャップが形成された部材の各開口部76からTN
型液晶を注入し、その後、各開口部76を封止部材77
で封止する。この封止した状態の断面を第13図(b)
に示す。
次の切断分離工程37では、第13図(b)に示すよう
な形状に形成された部材を第13図(C)に示すように
配列し点線Bで示す方向に切断分離してチップ型光スイ
ッチ部9を形成する。
な形状に形成された部材を第13図(C)に示すように
配列し点線Bで示す方向に切断分離してチップ型光スイ
ッチ部9を形成する。
次の電極形成工程38ではこのように形成されたチップ
型光スイッチ部9から透明電極層に電気を印加するため
の電極を形成する。そしてこの電極はこのチップ型光ス
イッチ部材9が光コネクタ部に挿入固定された後、外部
に引き出され、光スイッチ制御装置(図示せず)に接続
される。
型光スイッチ部9から透明電極層に電気を印加するため
の電極を形成する。そしてこの電極はこのチップ型光ス
イッチ部材9が光コネクタ部に挿入固定された後、外部
に引き出され、光スイッチ制御装置(図示せず)に接続
される。
このようにして、チップ型光スイッチ部材9は、2種類
のガラス平板基体部材を互いに貼合わせたウェーハ状平
板部祠から一度に量産することが可能であり、また貼合
せガラス平板基体自体の構造が簡単であるため、量産性
が非常に高い。
のガラス平板基体部材を互いに貼合わせたウェーハ状平
板部祠から一度に量産することが可能であり、また貼合
せガラス平板基体自体の構造が簡単であるため、量産性
が非常に高い。
次にチップ型光スイッチ部祠固定工程50を実施し、上
記製造工程で形成したチップ型光スイッチ部材9を先の
説明した光コネクタ部製造工程で製造した光コネクタ部
の矩形状の溝65に挿入し固定する。この挿入固定の際
、光コネクタ部に固定された光ファイハロ3a、63b
、63cからに光信号がチップ型光スイッチ部9の■溝
72内の偏光分離膜又は反射膜に入射するように位置決
めし固定する。この位置決め精度はそれ程高くする必要
はなく、光フアイバ63a等からの光信号がチップ型光
スイッチ部9のV溝72内の偏光分離膜又は反射膜内に
入射することができればよい。
記製造工程で形成したチップ型光スイッチ部材9を先の
説明した光コネクタ部製造工程で製造した光コネクタ部
の矩形状の溝65に挿入し固定する。この挿入固定の際
、光コネクタ部に固定された光ファイハロ3a、63b
、63cからに光信号がチップ型光スイッチ部9の■溝
72内の偏光分離膜又は反射膜に入射するように位置決
めし固定する。この位置決め精度はそれ程高くする必要
はなく、光フアイバ63a等からの光信号がチップ型光
スイッチ部9のV溝72内の偏光分離膜又は反射膜内に
入射することができればよい。
最後に、上記製造工程で製造した光スイッチ部を第1図
で示すような略G形のG−クランパと称するメタルばね
性加圧部材であるスプリング7に嵌込み、光スイッチ1
を完成させる。
で示すような略G形のG−クランパと称するメタルばね
性加圧部材であるスプリング7に嵌込み、光スイッチ1
を完成させる。
なお、先に説明した製造工程は上記第1実施例の光スイ
ッチを形成する方法の一例にすぎず、その他、他の製造
技術を利用したり、上記製造工程の順序等を変えてもよ
い。
ッチを形成する方法の一例にすぎず、その他、他の製造
技術を利用したり、上記製造工程の順序等を変えてもよ
い。
次に上記第1実施例の光スイッチ1を従来の多心用光フ
ァイバコネクタに結合する一例を第14図に示す。
ァイバコネクタに結合する一例を第14図に示す。
この第14図に示すように、光スイッチ1は従来の多心
用光ファイバコネクタ80a、80bの接合部の間に挿
入される。そして、光スイッチ1のガイドピン用V溝4
a、4bにはガイドピン81a、81bが挿入され、光
スイッチ1に装着された光ファイバ2は多心用光ファイ
バコネクタ80a、80bに装着されている光ファイバ
とガイドピン81a、81bを介して位置決めされるよ
うになっている。第15図に光スイッチ1と現用の多心
用光ファイバコネクタとを結合した際の内部結合状態を
示す。第15図(a)は上部断面図であり、第15図(
b)は第15図(a)のA−A方向よりみた図であり、
第15図(c)は第15図(a)のB−B方向よりみた
図であり、第15図(d)は第15図(a)のC−C方
向より見た図である。これらの図に示すようにガイドピ
ン81a、81bは光スイッチ1を貫通して多心用光フ
ァイバコネクタ80a、80bの両方に設けられたV溝
に挿入され、光スイッチ1上に固定された光ファイバ2
と多心用光ファイバコネクタ80a、80bに装着され
た光ファイバ84.85との位置決めに利用される。こ
のように従来の多心用光ファイバコネクタに容易に装着
できるので、実用性が非常に高い。
用光ファイバコネクタ80a、80bの接合部の間に挿
入される。そして、光スイッチ1のガイドピン用V溝4
a、4bにはガイドピン81a、81bが挿入され、光
スイッチ1に装着された光ファイバ2は多心用光ファイ
バコネクタ80a、80bに装着されている光ファイバ
とガイドピン81a、81bを介して位置決めされるよ
うになっている。第15図に光スイッチ1と現用の多心
用光ファイバコネクタとを結合した際の内部結合状態を
示す。第15図(a)は上部断面図であり、第15図(
b)は第15図(a)のA−A方向よりみた図であり、
第15図(c)は第15図(a)のB−B方向よりみた
図であり、第15図(d)は第15図(a)のC−C方
向より見た図である。これらの図に示すようにガイドピ
ン81a、81bは光スイッチ1を貫通して多心用光フ
ァイバコネクタ80a、80bの両方に設けられたV溝
に挿入され、光スイッチ1上に固定された光ファイバ2
と多心用光ファイバコネクタ80a、80bに装着され
た光ファイバ84.85との位置決めに利用される。こ
のように従来の多心用光ファイバコネクタに容易に装着
できるので、実用性が非常に高い。
また、上記第1実施例の光スイッチ1では独立したコネ
クタとして構成されているが、第16図に示すように、
光スイッチ1自身を直接多心用光ファイバコネクタに組
み込んで、光スイッチ付き多心用光ファイバコネクタと
してしまってもよい。
クタとして構成されているが、第16図に示すように、
光スイッチ1自身を直接多心用光ファイバコネクタに組
み込んで、光スイッチ付き多心用光ファイバコネクタと
してしまってもよい。
第16図において多心用光ファイバコネクタ85a、8
5bの一方又は両方のコネクタに光スイッチ1が装着さ
れ、これらのコネクタに装着された光フアイバ同士はガ
イドピン86a、86bにより互いに位置決めされる。
5bの一方又は両方のコネクタに光スイッチ1が装着さ
れ、これらのコネクタに装着された光フアイバ同士はガ
イドピン86a、86bにより互いに位置決めされる。
また更に、光スイッチ1、多心用光ファイバコネクタを
組み合わせたものを一体として光スイッチ装置としてし
まってもよい。
組み合わせたものを一体として光スイッチ装置としてし
まってもよい。
また上記第1実施例では、−本の光ファイバからの光信
号を2本の光ファイバの内いずれか一本の光ファイバに
光信号を選択的に伝送する光スイッチについて説明して
いるが、第17図に示すように、このような光スイッチ
を多数組み合わせて、光スイッチの集積化を図ることも
可能である。この第18図に示す例では上記第1実施例
の光スイッチを複数組み合わせ、4心光フアイバからの
光信号を一括して処理する例を示している。この例では
光ファイバAIからの光信号は光ファイバA2または光
ファイバA3のいずれか一方に伝達され、光ファイバB
lからの光信号は光ファイバB2または光ファイバB8
のいずれか一方に伝達され、光ファイバCIからの光信
号は光ファイバC2または光ファイバC3のいずれか一
方に伝達され、光ファイバDIからの光信号は光ファイ
バD2または光ファイバD3のいずれか一方に伝達され
るのである。ここで使用するチップ型光スイッチ部材9
aの両端面には、先に説明した第1実施例のチップ型光
スイッチ部材9と同様に直角三角形の断面を有するV溝
が形成され、このV溝の斜面には一つおきに反射膜13
、偏光分離膜12a1又は偏光分離膜12bが第17図
に示すように形成されている。この例のスイッチング動
作原理は、先に説明した第1実施例の動作原理の組み合
わせなので詳細は省略する。またこの第17図に示す例
において、個々の光スイ・ソチの電気光学素子部14を
複数に分割し、そのそれぞれに電圧供給電極を個別に、
かつ独立に設け、それぞれの光スイッチを個別に動作さ
せるようにしてもよい。
号を2本の光ファイバの内いずれか一本の光ファイバに
光信号を選択的に伝送する光スイッチについて説明して
いるが、第17図に示すように、このような光スイッチ
を多数組み合わせて、光スイッチの集積化を図ることも
可能である。この第18図に示す例では上記第1実施例
の光スイッチを複数組み合わせ、4心光フアイバからの
光信号を一括して処理する例を示している。この例では
光ファイバAIからの光信号は光ファイバA2または光
ファイバA3のいずれか一方に伝達され、光ファイバB
lからの光信号は光ファイバB2または光ファイバB8
のいずれか一方に伝達され、光ファイバCIからの光信
号は光ファイバC2または光ファイバC3のいずれか一
方に伝達され、光ファイバDIからの光信号は光ファイ
バD2または光ファイバD3のいずれか一方に伝達され
るのである。ここで使用するチップ型光スイッチ部材9
aの両端面には、先に説明した第1実施例のチップ型光
スイッチ部材9と同様に直角三角形の断面を有するV溝
が形成され、このV溝の斜面には一つおきに反射膜13
、偏光分離膜12a1又は偏光分離膜12bが第17図
に示すように形成されている。この例のスイッチング動
作原理は、先に説明した第1実施例の動作原理の組み合
わせなので詳細は省略する。またこの第17図に示す例
において、個々の光スイ・ソチの電気光学素子部14を
複数に分割し、そのそれぞれに電圧供給電極を個別に、
かつ独立に設け、それぞれの光スイッチを個別に動作さ
せるようにしてもよい。
上記第1実施例の光スイッチでは光ファイバとチップ型
光スイッチ部材との結合部において、隙間が生じ、この
隙間により間隙損失が生しる。この間隙損失は光ファイ
バの結合部近傍でのスボ・ソトザイズを大きくすること
により低減できることが知られている。そこで、光ファ
イバのコア径を第18図(a)に示すように光ファイバ
の一部を加熱し熱拡散させることによりスポットサイズ
をテーバ状に拡大させたり、または第18図(b)に示
すように複数のスポットサイズの異なる光ファイバを組
み合わせてスポットサイズをステ・ツブ状に拡大させ間
隙損失を低減することか好ましい。
光スイッチ部材との結合部において、隙間が生じ、この
隙間により間隙損失が生しる。この間隙損失は光ファイ
バの結合部近傍でのスボ・ソトザイズを大きくすること
により低減できることが知られている。そこで、光ファ
イバのコア径を第18図(a)に示すように光ファイバ
の一部を加熱し熱拡散させることによりスポットサイズ
をテーバ状に拡大させたり、または第18図(b)に示
すように複数のスポットサイズの異なる光ファイバを組
み合わせてスポットサイズをステ・ツブ状に拡大させ間
隙損失を低減することか好ましい。
上記第1実施例の製造方法にしたがって、電気光学材料
としてTN型液晶を用い、基板を2枚貼合わせその間に
TN型液晶を封入し、肉厚約500μmのチップ型光ス
イッチ部材を作成した。そして、S1単結晶体上にガイ
ドピンピッチ間隔5.0mmで直径0.8mmのガイド
ピンを収容できるV溝を高精度に作成し、更に、光フア
イバ用のV溝を高精度に形成して光コネクタ部を作成し
た。この光コネクタ部にはモードフィールド径4.5μ
mの単一モード光ファイバのチップ型光スイッチ部材の
結合部近傍を加熱し熱拡散させることによりモードフィ
ールド径を2倍以上の10μm以上にして装着した。そ
して、この光コネクタ部に先に作成したチップ型光スイ
ッチ部材を固定して光スイッチを作成した。なお必要に
応じてファイバとのスイッチ部にはマツチングオイル、
反射防止コートをほどこして利用した。この光スイッチ
を外寸法で幅IQmm、高さ4mm。
としてTN型液晶を用い、基板を2枚貼合わせその間に
TN型液晶を封入し、肉厚約500μmのチップ型光ス
イッチ部材を作成した。そして、S1単結晶体上にガイ
ドピンピッチ間隔5.0mmで直径0.8mmのガイド
ピンを収容できるV溝を高精度に作成し、更に、光フア
イバ用のV溝を高精度に形成して光コネクタ部を作成し
た。この光コネクタ部にはモードフィールド径4.5μ
mの単一モード光ファイバのチップ型光スイッチ部材の
結合部近傍を加熱し熱拡散させることによりモードフィ
ールド径を2倍以上の10μm以上にして装着した。そ
して、この光コネクタ部に先に作成したチップ型光スイ
ッチ部材を固定して光スイッチを作成した。なお必要に
応じてファイバとのスイッチ部にはマツチングオイル、
反射防止コートをほどこして利用した。この光スイッチ
を外寸法で幅IQmm、高さ4mm。
長さ8mmの多心用光ファイバコネクタと同じ外形とし
、その長さを4mmにした。この光スイッチを多心用光
ファイバコネクタにガイドピンを介して結合しその損失
を測定したところ、光スイッチ部分での散乱吸収損失が
2.0dB以下で、両端の多心用光ファイバコネクタと
の結合損失合計が0.5dB以下であった。また、スイ
ッチング時間は30m5以内であった。すなわち、総合
結合損失が2.5dB以下でスイッチング時間が30m
5以下の4心−括単一モード光スイッチを実現すること
ができた。
、その長さを4mmにした。この光スイッチを多心用光
ファイバコネクタにガイドピンを介して結合しその損失
を測定したところ、光スイッチ部分での散乱吸収損失が
2.0dB以下で、両端の多心用光ファイバコネクタと
の結合損失合計が0.5dB以下であった。また、スイ
ッチング時間は30m5以内であった。すなわち、総合
結合損失が2.5dB以下でスイッチング時間が30m
5以下の4心−括単一モード光スイッチを実現すること
ができた。
上記第1実施例に示す光スイッチでは偏光分離膜と反射
膜と電気光学素子部との3つを組合わせて電気光学素子
部を光信号を透過させて偏波面を変えることにより光ス
イッチング動作を行っているが、このような偏光分離膜
を設けず、屈折率や、偏波面を変更する電気光学素子部
を2回通過させることにより、電気光学素子部で偏光分
離を行わせることにより上記第1実施例の光スイッチと
同様なスイッチング動作をさせることもできる。このよ
うな光スイッチの例を第19図に示す。この第19図に
示す光スイッチでは、光信号を伝送する光ファイバに対
して、チップ型光スイッチ部材が所定の角度、好ましく
は45度の傾斜を有する溝内に固定されている。そして
、この例で使用するチップ型光スイッチ部材の内部には
上記第1実施例の光スイッチのチップ型光スイッチ部材
と同様に電気光学素子部が設けられているが、その−部
分にのみ電界を印加できるように透明電極膜18が設け
られている。そして、この電気光学素子部では、電界か
印加されないと、入射した光を偏光分離しS波を反射す
るように働き、またこの電気光学素子部に電界を印加す
るP波を反射しS波を透過するように働く電気光学材料
が封入されている。このように構成することにより、偏
光分離膜の形成工程が不用になり、更に、チップ型光ス
イッチ部材を光ファイバの光軸に対して傾けたことによ
り、■溝を設けなくても、所定の位置に反射膜13を形
成するだけで、上記第1実施例の光スイッチのチップ型
光スイッチ部材と同様の機能を果たすことができるので
ある。第19図において電気光学素子部14aに電界を
印加していない状態、電気光学素子部14bに所定の電
界を印加している状態のときを示しである。この第19
図ではS波は一点鎖線で、P波は破線で示してある。な
お、この動作原理、製造方法等は先に説明した第1実施
例の説明に基づき、当業者が容易に理解することができ
るので詳細な説明は省略する。
膜と電気光学素子部との3つを組合わせて電気光学素子
部を光信号を透過させて偏波面を変えることにより光ス
イッチング動作を行っているが、このような偏光分離膜
を設けず、屈折率や、偏波面を変更する電気光学素子部
を2回通過させることにより、電気光学素子部で偏光分
離を行わせることにより上記第1実施例の光スイッチと
同様なスイッチング動作をさせることもできる。このよ
うな光スイッチの例を第19図に示す。この第19図に
示す光スイッチでは、光信号を伝送する光ファイバに対
して、チップ型光スイッチ部材が所定の角度、好ましく
は45度の傾斜を有する溝内に固定されている。そして
、この例で使用するチップ型光スイッチ部材の内部には
上記第1実施例の光スイッチのチップ型光スイッチ部材
と同様に電気光学素子部が設けられているが、その−部
分にのみ電界を印加できるように透明電極膜18が設け
られている。そして、この電気光学素子部では、電界か
印加されないと、入射した光を偏光分離しS波を反射す
るように働き、またこの電気光学素子部に電界を印加す
るP波を反射しS波を透過するように働く電気光学材料
が封入されている。このように構成することにより、偏
光分離膜の形成工程が不用になり、更に、チップ型光ス
イッチ部材を光ファイバの光軸に対して傾けたことによ
り、■溝を設けなくても、所定の位置に反射膜13を形
成するだけで、上記第1実施例の光スイッチのチップ型
光スイッチ部材と同様の機能を果たすことができるので
ある。第19図において電気光学素子部14aに電界を
印加していない状態、電気光学素子部14bに所定の電
界を印加している状態のときを示しである。この第19
図ではS波は一点鎖線で、P波は破線で示してある。な
お、この動作原理、製造方法等は先に説明した第1実施
例の説明に基づき、当業者が容易に理解することができ
るので詳細な説明は省略する。
次に第2の実施例について説明する。上記第1実施例で
は、チップ型光スイッチ部材が光コネクタ部のV溝内に
固定されているが、第2実施例ではではチップ型光スイ
ッチ部材が光コネクタ部の矩形状のV溝内で移動させ、
その移動に応じてチップ型光スイッチ部材に入射した光
信号を異なった光ファイバに伝送する光スイッチである
。そのため、第2実施例の光スイッチではチップ型光ス
イッチ部材内に電気光学素子部を設けない代わりに、チ
ップ型光スイッチ部材を移動させる移動手段を設けてい
る。
は、チップ型光スイッチ部材が光コネクタ部のV溝内に
固定されているが、第2実施例ではではチップ型光スイ
ッチ部材が光コネクタ部の矩形状のV溝内で移動させ、
その移動に応じてチップ型光スイッチ部材に入射した光
信号を異なった光ファイバに伝送する光スイッチである
。そのため、第2実施例の光スイッチではチップ型光ス
イッチ部材内に電気光学素子部を設けない代わりに、チ
ップ型光スイッチ部材を移動させる移動手段を設けてい
る。
この第2実施例の光スイッチの外観、光コネクタ部は第
1実施例のものと同じであるため詳細な説明は省略する
。
1実施例のものと同じであるため詳細な説明は省略する
。
以下、第1実施例と異なる部分、すなわちチップ型光ス
イッチ部材、動作原理、移動手段について図面を参照し
つつ説明する。
イッチ部材、動作原理、移動手段について図面を参照し
つつ説明する。
まず、第20図に第2実施例の光スイッチに使用される
チップ型光スイッチ部材90及び光コネクタ部の斜視図
を示す。この第20図に示すように、チップ型光スイッ
チ部材90は直方体状の形状をしており、その−面には
、断面が直角三角形のV溝91a、91bが形成され、
そのV溝91a、91bの斜面には反射膜92a、92
bが形成されている。そして、このV溝91a。
チップ型光スイッチ部材90及び光コネクタ部の斜視図
を示す。この第20図に示すように、チップ型光スイッ
チ部材90は直方体状の形状をしており、その−面には
、断面が直角三角形のV溝91a、91bが形成され、
そのV溝91a、91bの斜面には反射膜92a、92
bが形成されている。そして、このV溝91a。
91bの配列間隔ピッチはこのチップ型光スイッチ部材
90が装着される光コネクタ部の光ファイバの配列間隔
ピッチと同じしである。
90が装着される光コネクタ部の光ファイバの配列間隔
ピッチと同じしである。
そして、このチップ型光スイッチ部材90の両端部には
磁性体であるフェライト材料が互いに反対の磁極のフェ
ライトシート93a、93bが取り付けられている。そ
して、取り付けられている面とは反対の側ではフェライ
トシート93aをN極、フェライトシート93bをS極
としておく。
磁性体であるフェライト材料が互いに反対の磁極のフェ
ライトシート93a、93bが取り付けられている。そ
して、取り付けられている面とは反対の側ではフェライ
トシート93aをN極、フェライトシート93bをS極
としておく。
一方、溝8内においてチップ型光スイッチ部材90の両
側には第20図に示すように係止部材94a、94bが
設けられ、この係止部材94a194b内にはそれぞれ
コイルを平面状に巻回して形成したフラットタイプのソ
レノイド95a195bが設けれており、この2つのソ
レノイド95a、95bにそれぞれ電流を流し、これら
の電磁石とチップ型光スイッチ部材9oの両端部に設け
られた逆極性のフェライトシート93a。
側には第20図に示すように係止部材94a、94bが
設けられ、この係止部材94a194b内にはそれぞれ
コイルを平面状に巻回して形成したフラットタイプのソ
レノイド95a195bが設けれており、この2つのソ
レノイド95a、95bにそれぞれ電流を流し、これら
の電磁石とチップ型光スイッチ部材9oの両端部に設け
られた逆極性のフェライトシート93a。
93bとの吸引反発によりチップ型光スイッチ部材90
を移動させる。このようなフラットタイプのソレノイド
は、当業者であれば容易に作成することがスできる。そ
して、この係止部材94a194bにチップ型光スイッ
チ部材9oの端面を当接させることにより位置決めをお
こなう。
を移動させる。このようなフラットタイプのソレノイド
は、当業者であれば容易に作成することがスできる。そ
して、この係止部材94a194bにチップ型光スイッ
チ部材9oの端面を当接させることにより位置決めをお
こなう。
次に上記第2実施例の動作原理について第21図を用い
て説明する。
て説明する。
第21図(a)に示す状態では、ソレノイド95aには
ソレノイド95aのチップ型光スイッチ部材90側の極
性がN極となるように電流を流し、ソレノイド95bに
は、ソレノイド95bのチップ型光スイッチ部材90側
の極性がN極となるように電流を流しである。したがっ
て、チップ型光スイッチ部材90は第21図においてZ
方向に押付けられるような力が作用し、係止部材94b
に当接した状態となっている。
ソレノイド95aのチップ型光スイッチ部材90側の極
性がN極となるように電流を流し、ソレノイド95bに
は、ソレノイド95bのチップ型光スイッチ部材90側
の極性がN極となるように電流を流しである。したがっ
て、チップ型光スイッチ部材90は第21図においてZ
方向に押付けられるような力が作用し、係止部材94b
に当接した状態となっている。
このような状態では、光ファイバElより入射した光信
号は、チップ型光スイッチ部材9oを透過して光ファイ
バE2に伝達される。
号は、チップ型光スイッチ部材9oを透過して光ファイ
バE2に伝達される。
これに対して第21図(b)に示し状態では、ソレノイ
ド95aにはソレノイド95aのチップ型光スイッチ部
材90側の極性がS極となるように電流を流し、ソレノ
イド95bには、ソレノイド95bのチップ型光スイッ
チ部材9o側の極性がS極となるように電流を流しであ
る。したがって、チップ型光スイッチ部材90は第21
図においてW方向に押付けられるような力が作用し、係
止部材94aに当接した状態となっている。
ド95aにはソレノイド95aのチップ型光スイッチ部
材90側の極性がS極となるように電流を流し、ソレノ
イド95bには、ソレノイド95bのチップ型光スイッ
チ部材9o側の極性がS極となるように電流を流しであ
る。したがって、チップ型光スイッチ部材90は第21
図においてW方向に押付けられるような力が作用し、係
止部材94aに当接した状態となっている。
このような状態では、光ファイバElより入射した光信
号は反射面92aで反射され、更に、■溝91b内の反
射面92bで反射されて光ファイバE3に伝達される。
号は反射面92aで反射され、更に、■溝91b内の反
射面92bで反射されて光ファイバE3に伝達される。
このように、ソレノイド95a、95bに流す電流の方
向を逆にすることにより、スイッチング動作をおこなう
ことができる。
向を逆にすることにより、スイッチング動作をおこなう
ことができる。
ここで、このチップ型光スイッチ部材90の停止精度は
あまり必要ではない。これは、光ファイバE1より入射
する光信号が反射面92aのいずれかに入射していれば
、光信号は確実に光ファイ/(E 3に伝送されるから
である。なお、この為にはV溝91a、91bの配列間
隔ピッチが光ファイバのEl、E2の配列間隔ピッチに
等しく且つ反射面92a、92bが光ファイバEl、E
2、E3の光軸に対して正確に45度傾斜していること
が必要である。しかしこの条件は、チップ型光スイッチ
部材90及び光コネクタ部の機械加工精度を上げること
により容易に満足させることができる。
あまり必要ではない。これは、光ファイバE1より入射
する光信号が反射面92aのいずれかに入射していれば
、光信号は確実に光ファイ/(E 3に伝送されるから
である。なお、この為にはV溝91a、91bの配列間
隔ピッチが光ファイバのEl、E2の配列間隔ピッチに
等しく且つ反射面92a、92bが光ファイバEl、E
2、E3の光軸に対して正確に45度傾斜していること
が必要である。しかしこの条件は、チップ型光スイッチ
部材90及び光コネクタ部の機械加工精度を上げること
により容易に満足させることができる。
次に上記第2実施例のチップ型光スイッチ部材90の製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
チップ型光スイッチ部材90の製造は、先に説明した第
1実施例のチップ型光スイッチ部材9の製造工程の一部
を用いることにより容易にかつ簡単におこなうことがで
きる。具体的には、まず、ガラス平板基体に所定の配列
間隔ピッチ(光コネクタ部の光ファイバの配列間隔ピッ
チと同じ)で2つ飛びに空きができるように断面が直角
三角形のV満を形成し、そのガラス平板基体のV溝形成
側にA、lllコーテイング膜を形成する。次に、■溝
内のV溝の斜面以外の部分にコーティングされたAgコ
ーテイング膜をレーザ等で除去する。次に、このように
■溝及び反射膜が形成されたガラス平板基体をチップ型
光スイッチ部材が横一列に複数連結された状態となるよ
うに分離切断し、その切断面にフェライトシートを貼つ
ける。そして、フェライトシートが貼つけられた部材を
分離切断してチップ型光スイッチ部材を製造する。この
ように−枚のガラス平板基体より一度に多量のチップ型
光スイッチ部材を容易に製造することができのである。
1実施例のチップ型光スイッチ部材9の製造工程の一部
を用いることにより容易にかつ簡単におこなうことがで
きる。具体的には、まず、ガラス平板基体に所定の配列
間隔ピッチ(光コネクタ部の光ファイバの配列間隔ピッ
チと同じ)で2つ飛びに空きができるように断面が直角
三角形のV満を形成し、そのガラス平板基体のV溝形成
側にA、lllコーテイング膜を形成する。次に、■溝
内のV溝の斜面以外の部分にコーティングされたAgコ
ーテイング膜をレーザ等で除去する。次に、このように
■溝及び反射膜が形成されたガラス平板基体をチップ型
光スイッチ部材が横一列に複数連結された状態となるよ
うに分離切断し、その切断面にフェライトシートを貼つ
ける。そして、フェライトシートが貼つけられた部材を
分離切断してチップ型光スイッチ部材を製造する。この
ように−枚のガラス平板基体より一度に多量のチップ型
光スイッチ部材を容易に製造することができのである。
上記第2実施例の変形例として、第22図のようにチッ
プ型光スイッチ部材を構成することにより、第1実施例
の光スイッチの光ファイバの配列と同様な配列の光フア
イバ間でのスイッチングをおこなうことができる。スイ
ッチング動作状態での光信号の光路を点線で示しである
。この例でのチップ型光スイッチ部材の製造方法、移動
原理については先に説明した第2実施例の説明より当業
者であれば容易に理解できるので詳細な説明は省略する
。
プ型光スイッチ部材を構成することにより、第1実施例
の光スイッチの光ファイバの配列と同様な配列の光フア
イバ間でのスイッチングをおこなうことができる。スイ
ッチング動作状態での光信号の光路を点線で示しである
。この例でのチップ型光スイッチ部材の製造方法、移動
原理については先に説明した第2実施例の説明より当業
者であれば容易に理解できるので詳細な説明は省略する
。
また更に、上記第2実施例の別の変形例として、2位置
のスイッチング動作ではなく、3位置のスイッチング動
作を実現した例を第23図に示す。
のスイッチング動作ではなく、3位置のスイッチング動
作を実現した例を第23図に示す。
この例では移動手段として3位置停止型駆動装置が必要
であるが、光ファイバG1より入射した光信号は光ファ
イバG2、G3、G4へ選択的に伝達することができる
。この例でのチップ型光スイッチ部材の製造方法、移動
原理に先に説明した第2実施例の説明より当業者であれ
ば容易に理解できるので詳細な説明は省略する。
であるが、光ファイバG1より入射した光信号は光ファ
イバG2、G3、G4へ選択的に伝達することができる
。この例でのチップ型光スイッチ部材の製造方法、移動
原理に先に説明した第2実施例の説明より当業者であれ
ば容易に理解できるので詳細な説明は省略する。
上記第1及び第2実施例は本発明の一例にすぎず、更に
種々の実施例、変形例が考えられ得る。
種々の実施例、変形例が考えられ得る。
具体的には、上記第1実施例では、電気を用いて光の偏
光面を変えているが、これに限定されず、圧力、超音波
、磁力、熱等をそのスイッチング入力として用いてもよ
い。
光面を変えているが、これに限定されず、圧力、超音波
、磁力、熱等をそのスイッチング入力として用いてもよ
い。
また、第2実施例でフェライト材料とソレノイドの組み
合わせを用いて移動手段を構成しているが、これ以外に
も圧電素子、超音波モータ、電磁石、ボイスコイル等を
利用して移動手段を構成することもできる。
合わせを用いて移動手段を構成しているが、これ以外に
も圧電素子、超音波モータ、電磁石、ボイスコイル等を
利用して移動手段を構成することもできる。
本発明の光スイッチでは、先に説明したように、光信号
を入出力する光フアイバ同士の位置決めが不用となり且
つ現用の光ファイバコネクタ等に簡単に組み込むことが
でき、既存の光フアイバ伝送路にも容易に組み込むこと
ができる。
を入出力する光フアイバ同士の位置決めが不用となり且
つ現用の光ファイバコネクタ等に簡単に組み込むことが
でき、既存の光フアイバ伝送路にも容易に組み込むこと
ができる。
更に、本発明の光スイッチのスイッチング機能をはたす
部材をウェーハ状の基体から一度に量産できるので、光
スイッチそれ自身の量産性が高い。
部材をウェーハ状の基体から一度に量産できるので、光
スイッチそれ自身の量産性が高い。
また、このスイッチング機能をはたす部材を小型に構成
できるので、光スイッチ全体を小形化でき、光伝送路に
簡単に組み込むことができる。
できるので、光スイッチ全体を小形化でき、光伝送路に
簡単に組み込むことができる。
また、更に、本発明の光スイッチの基本構成部分が、2
つの大きな部材、すなわち光コネクタ部とチップ型光ス
イッチ部材により構成されるので、構造が簡単でかつ組
み立てが容易であり、量産に適している。
つの大きな部材、すなわち光コネクタ部とチップ型光ス
イッチ部材により構成されるので、構造が簡単でかつ組
み立てが容易であり、量産に適している。
また更に、本発明の光スイッチでは、光信号を入出射す
る光ファイバとスイッチング機能部材との間の光結合損
失が少ないため、光スイッチ全体としての伝送損失を少
なくすることができる。
る光ファイバとスイッチング機能部材との間の光結合損
失が少ないため、光スイッチ全体としての伝送損失を少
なくすることができる。
第1図は、本発明に従う実施例の光スイッチの外観斜視
図、第2図は、本発明に従う第1実施例の内部構造斜視
図、第3図は、第2図に示すチップ型光スイッチ部材の
断面構造図、第4図は、第1実施例のチップ型光スイッ
チ部材と光ファイバとの位置関係を示す図、第5図は、
第1実施例の光スイッチのスイッチング原理を説明する
図、第6図は、本発明に従う実施例の概略製造工程図、
第7図は、第6図に示す光コネクタ製造工程の詳細工程
図、第8図は、第7図に示す光コネクタ部製造工程の各
工程における加工状態を示す図、第9図は、第6図に示
すチップ型光スイッチ部材製造工程の詳細工程図、第1
0図は、第9図に示すチップ型光スイッチ部材製造工程
の一部工程における製造状態を示す図、第11図は、第
9図に示す製造工程途中の部材の斜視図、第12図は、
第9図に示す製造工程の配向膜形成工程の配向膜形成状
態を示す図、第13図は、第9図に示す製造工程の液晶
注入、封止工程及び分離切断工程を説明する図、第14
図は、本発明の光コネクタを現用の多心用光ファイバコ
ネクタに結合する状態を示す図、第15図は、第14図
に示す結合状態の断面図、第16図は、光スイッチを多
心用光ファイバコネクタ内に組み込んだ例を示す図、第
17図は、第1実施例の光スイッチを複数組み合わせた
多心光フアイバ用のチップ型光スイッチ部材の概略構造
図、第18図は、本発明に光スイッチにおいてチップ型
光スイッチ部材とこれと光結合する光ファイバとの間の
間隙損失を低減する方法を示した図、第19図は、本発
明に従う第1実施例の変形例を示す図、第20図は、本
発明に従う第2実施例の光スイッチの内部構造を示す斜
視図、第21図は、第2実施例の光スイッチのスイッチ
ング原理を説明する図、第22図は、第2実施例の変形
例のスイッチング原理を説明する図、及び第23図は、
第2実施例の更に別の変形例のスイッチング原理を説明
する図である。 1・・・光スイッチ、2・・・光ファイバ、3・・・基
体、4a、4b・・・ガイドピン用V溝、5・・・光フ
ァイバ用V溝、6・・・押付はプレート、7・・・略G
形のスプリング、8・・・チップ型光スイッチ部材用矩
形溝、9・・・チップ型光スイッチ部材、10a、10
b。 10c、1las llb、 11cmV溝、12−・
・偏光分離膜、13・・・反射膜、14・・・電気光学
素子部、15・・・TN型液晶、16・・・配向膜、1
7・・・透明電極膜、18・・・周辺封止材。 第1実施例の内部状態
図、第2図は、本発明に従う第1実施例の内部構造斜視
図、第3図は、第2図に示すチップ型光スイッチ部材の
断面構造図、第4図は、第1実施例のチップ型光スイッ
チ部材と光ファイバとの位置関係を示す図、第5図は、
第1実施例の光スイッチのスイッチング原理を説明する
図、第6図は、本発明に従う実施例の概略製造工程図、
第7図は、第6図に示す光コネクタ製造工程の詳細工程
図、第8図は、第7図に示す光コネクタ部製造工程の各
工程における加工状態を示す図、第9図は、第6図に示
すチップ型光スイッチ部材製造工程の詳細工程図、第1
0図は、第9図に示すチップ型光スイッチ部材製造工程
の一部工程における製造状態を示す図、第11図は、第
9図に示す製造工程途中の部材の斜視図、第12図は、
第9図に示す製造工程の配向膜形成工程の配向膜形成状
態を示す図、第13図は、第9図に示す製造工程の液晶
注入、封止工程及び分離切断工程を説明する図、第14
図は、本発明の光コネクタを現用の多心用光ファイバコ
ネクタに結合する状態を示す図、第15図は、第14図
に示す結合状態の断面図、第16図は、光スイッチを多
心用光ファイバコネクタ内に組み込んだ例を示す図、第
17図は、第1実施例の光スイッチを複数組み合わせた
多心光フアイバ用のチップ型光スイッチ部材の概略構造
図、第18図は、本発明に光スイッチにおいてチップ型
光スイッチ部材とこれと光結合する光ファイバとの間の
間隙損失を低減する方法を示した図、第19図は、本発
明に従う第1実施例の変形例を示す図、第20図は、本
発明に従う第2実施例の光スイッチの内部構造を示す斜
視図、第21図は、第2実施例の光スイッチのスイッチ
ング原理を説明する図、第22図は、第2実施例の変形
例のスイッチング原理を説明する図、及び第23図は、
第2実施例の更に別の変形例のスイッチング原理を説明
する図である。 1・・・光スイッチ、2・・・光ファイバ、3・・・基
体、4a、4b・・・ガイドピン用V溝、5・・・光フ
ァイバ用V溝、6・・・押付はプレート、7・・・略G
形のスプリング、8・・・チップ型光スイッチ部材用矩
形溝、9・・・チップ型光スイッチ部材、10a、10
b。 10c、1las llb、 11cmV溝、12−・
・偏光分離膜、13・・・反射膜、14・・・電気光学
素子部、15・・・TN型液晶、16・・・配向膜、1
7・・・透明電極膜、18・・・周辺封止材。 第1実施例の内部状態
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板と光スイッチ手段とを含み、 前記基板が複数の光ファイバを互いに平行に保持する複
数の光ファイバ保持溝と前記複数の光ファイバ保持溝を
横断するように前記光スイッチ手段を保持する光スイッ
チ手段保持溝とを含み、前記光スイッチ手段が外部から
の指示に応じて入射した光信号の偏光面を変更する切換
え手段を有し、前記光スイッチ手段保持溝内に固定され
、前記光ファイバ保持溝内に保持された第1の光ファイ
バからの光信号を前記切換え手段を透過させることによ
り外部からの指示に応じて前記光ファイバ保持溝内に保
持された第2又は第3の光ファイバに伝達する光スイッ
チ。 2、前記光スイッチ手段が入射した光信号を偏光分離す
る偏光分離手段と、前記偏光分離手段で偏光分離された
光信号を反射する反射手段と、とを含む請求項1記載の
光スイッチ。 3、更に前記光ファイバ保持溝に保持された光ファイバ
に平行なガイドピン用溝が設けられ、前記ガイドピン用
溝が所定の光ファイバコネクタの結合に使用されるガイ
ドピンに係合できるように構成されており、 前記所定の光ファイバコネクタに係合されたとき、前記
光ファイバ保持溝内に保持されている光ファイバのそれ
ぞれの光軸が前記所定の光ファイバコネクタに装着され
ている光ファイバの光軸に一致するように、光ファイバ
が保持されている請求項1又は2記載の光スイッチ。 4、前記光ファイバ保持溝を形成し、前記光ファイバ保
持溝内に光ファイバを挿入固定した後、前記光スイッチ
手段保持溝が挿入固定された前記光ファイバを切断して
形成されている請求項1、2又は3記載の光スイッチ。 5、前記偏光分離手段及び前記反射手段が略V溝の1側
面に形成された薄膜である請求項1、2、3又は4記載
の光スイッチ。 6、多心用光ファイバコネクタに組み込まれている請求
項1、2、3、4又は5記載の光スイッチ。 7、基板と、光スイッチ手段と、外部よりの指示に従い
前記光スイッチ手段を第1位置と第2位置との間で移動
させる移動手段とを含み、前記基板が複数の光ファイバ
を互いに平行に保持する光ファイバ保持溝と、前記保持
溝を横断するように前記光スイッチ手段を摺動可能に保
持する光スイッチ保持溝とを含み、 前記光スイッチ手段が、前記第1の位置において前記光
ファイバ保持溝内に保持された第1の光ファイバからの
光信号を前記光ファイバ保持溝内に保持された第2の光
ファイバへ伝送し、前記第2の位置において前記第1の
光ファイバからの光信号を前記光ファイバ保持溝内に保
持された第3の光ファイバに伝達する光スイッチ。 8、前記光スイッチ手段は前記光ファイバ保持溝内に保
持された光ファイバより入射した光信号の少なくとも1
部の光信号を反射し光路を変更する第1光路変更手段と
、前記第1光路変更手段により反射された光信号の少な
くとも一部の光信号を反射し、光ファイバ保持溝に保持
された他のの光フアイバへむけて出射する第2光路変更
手段とより構成される光路切換え部を少なくとも1組含
む請求項7記載の光スイッチ。 9、前記移動手段が電磁力の反発・吸引力を利用して光
スイッチ手段を移動させ、前記光スイッチ手段が他の部
材に当接することによりその位置決めがなされる請求項
7又は8記載の光スイッチ。 10、更に前記光ファイバ保持溝に保持された光ファイ
バに平行なガイドピン用溝が設けられ、前記ガイドピン
用溝が、所定の光ファイバコネクタの結合に使用される
ガイドピンに係合できるように構成されており、前記所
定の光ファイバコネクタに係合されたとき、前記光ファ
イバ保持溝内に保持されている光ファイバのそれぞれの
光軸が前記所定の光ファイバコネクタに装着されている
光ファイバの光軸に一致するように、光ファイバが保持
されている請求項7、8又は9記載の光スイッチ。 11、前記光ファイバ保持溝を形成し、前記光ファイバ
保持溝内に光ファイバを挿入固定した後に、前記光スイ
ッチ手段保持溝が前記固定された光ファイバを切断して
形成されている請求項7、8、9又は10記載の光スイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25276088A JPH0299929A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25276088A JPH0299929A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 光スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299929A true JPH0299929A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17241911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25276088A Pending JPH0299929A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0299929A (ja) |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP25276088A patent/JPH0299929A/ja active Pending
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