JPH0299973A - 電子写真現像用キャリア - Google Patents
電子写真現像用キャリアInfo
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- JPH0299973A JPH0299973A JP63250774A JP25077488A JPH0299973A JP H0299973 A JPH0299973 A JP H0299973A JP 63250774 A JP63250774 A JP 63250774A JP 25077488 A JP25077488 A JP 25077488A JP H0299973 A JPH0299973 A JP H0299973A
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- carrier
- charge control
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- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G9/107—Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は電子写真現像用キャリアに関し、更に詳しく
は、二成分系の現像剤であって、非接触磁気ブラシ現像
法にも用いることができるキャリアに関するものである
。
は、二成分系の現像剤であって、非接触磁気ブラシ現像
法にも用いることができるキャリアに関するものである
。
(従来の技術)
電子写真用の現像法として現在最も広く利用されている
のは磁気ブラシ現像法である。この磁気ブラシ現像法で
は、磁性キャリアと非磁性トナーとを撹拌混合した二成
分系現像剤が用いられている。そして、この方法は静電
潜像の保持体である感光体と磁気ブラシを接触掃引させ
て、潜像にトナーのみを静電吸着させて可視像化するこ
とを特徴としている。この種の現像剤における磁性キャ
リアとして例えば特開昭58−123549号公報に見
られるようにマグネシウム−亜鉛系フェライト材が一般
に用いられてきた。
のは磁気ブラシ現像法である。この磁気ブラシ現像法で
は、磁性キャリアと非磁性トナーとを撹拌混合した二成
分系現像剤が用いられている。そして、この方法は静電
潜像の保持体である感光体と磁気ブラシを接触掃引させ
て、潜像にトナーのみを静電吸着させて可視像化するこ
とを特徴としている。この種の現像剤における磁性キャ
リアとして例えば特開昭58−123549号公報に見
られるようにマグネシウム−亜鉛系フェライト材が一般
に用いられてきた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の磁気ブラシ現像法は上記のように磁気ブラシと感
光体を接触させて潜像面にトナーを吸着させるために磁
性ロールを回転させたときに発生する磁気ブラシのみだ
れが潜像を忠実に可視像化するときの妨げになり、文字
のかき取りやかすれ、ブラシマーク等の原因となってい
た。
光体を接触させて潜像面にトナーを吸着させるために磁
性ロールを回転させたときに発生する磁気ブラシのみだ
れが潜像を忠実に可視像化するときの妨げになり、文字
のかき取りやかすれ、ブラシマーク等の原因となってい
た。
これを防止するために磁気ブラシと静電潜像保持体の接
触量を極めて小さくするか、あるいは接触させないとい
った非接触磁気ブラシ現像法も考えられる。
触量を極めて小さくするか、あるいは接触させないとい
った非接触磁気ブラシ現像法も考えられる。
しかし、従来のキャリアでは磁化力が大きいために磁気
ブラシが長くつらなりやすく、穂切り規制ブレードでブ
ラシの長さを小さく規制しても均一に短くすることは困
難であった。また磁気ブラシを短くするために磁性ロー
ルの磁力を弱める方法もあるが、ロール自体の設計変更
を伴ったり、現像剤の搬送性が低下する等の問題があり
実用的ではなかった。
ブラシが長くつらなりやすく、穂切り規制ブレードでブ
ラシの長さを小さく規制しても均一に短くすることは困
難であった。また磁気ブラシを短くするために磁性ロー
ルの磁力を弱める方法もあるが、ロール自体の設計変更
を伴ったり、現像剤の搬送性が低下する等の問題があり
実用的ではなかった。
また、同様に磁気ブラシを非接触で行う現像法において
も従来のキャリアを使用した場合、磁気ブラシの一部が
潜像保持体と接触して画像欠陥を生じさせ、潜像を忠実
に可視像することは極めて困難であった。
も従来のキャリアを使用した場合、磁気ブラシの一部が
潜像保持体と接触して画像欠陥を生じさせ、潜像を忠実
に可視像することは極めて困難であった。
この発明は上記した問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、非接触磁気ブラシ現像法にも利
用することが可能であり、潜像保持体に書き込まれた潜
像を極めて忠実に現像を行うことができ、しかも長期に
わたって高品位な画像を再現することのできる電子写真
現像用キャリアを提供するにある。
の目的とするところは、非接触磁気ブラシ現像法にも利
用することが可能であり、潜像保持体に書き込まれた潜
像を極めて忠実に現像を行うことができ、しかも長期に
わたって高品位な画像を再現することのできる電子写真
現像用キャリアを提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記した目的を達成するため、本発明に係る電子写真現
像用キャリアでは、モル比でF e 20 aが40%
〜50%、MgOが15〜35%、 ZnOが10〜2
5%、CuOが1.0〜5.0%。
像用キャリアでは、モル比でF e 20 aが40%
〜50%、MgOが15〜35%、 ZnOが10〜2
5%、CuOが1.0〜5.0%。
M n O2が1.0〜7.0%の組成からなる磁性粒
子を核とし、該核の周囲を帯電制御剤を含有した合成樹
脂層で被覆してなり、かつ、該帯電制御剤の重量が該合
成樹脂層中の樹脂成分の0.1〜5νt%とすることで
ある。
子を核とし、該核の周囲を帯電制御剤を含有した合成樹
脂層で被覆してなり、かつ、該帯電制御剤の重量が該合
成樹脂層中の樹脂成分の0.1〜5νt%とすることで
ある。
ここで上記のようにモル比を決定したのは数多くの実験
から求めたものであり、以下の理由からなる。
から求めたものであり、以下の理由からなる。
くFe2O8が40〜50mo1%〉
本発明はまず、Fe2O3含有率を50mo1%未満と
し、比較的多量のM g 02成分を含む点に特徴を有
する。このようにFe2O3成分を40Ilo1%以上
とするのは40Illo1%より少ないと磁性ロール・
スリーブ上におけるキャリア粒子の連結方が弱くなり、
磁性ロールを高速で回転させたとき遠心力によりキャリ
アの連結が切れてスリーブからの飛散が生じるためであ
る。また50II101%未満とするのは50mo1%
以上ではキャリア粒子の固有抵抗が小さくなり、スリー
ブからの電荷注入によって静電潜像保持体へキャリアが
誘導されやすくなり、印刷紙面へのキャリア付着を誘発
するためである。
し、比較的多量のM g 02成分を含む点に特徴を有
する。このようにFe2O3成分を40Ilo1%以上
とするのは40Illo1%より少ないと磁性ロール・
スリーブ上におけるキャリア粒子の連結方が弱くなり、
磁性ロールを高速で回転させたとき遠心力によりキャリ
アの連結が切れてスリーブからの飛散が生じるためであ
る。また50II101%未満とするのは50mo1%
以上ではキャリア粒子の固有抵抗が小さくなり、スリー
ブからの電荷注入によって静電潜像保持体へキャリアが
誘導されやすくなり、印刷紙面へのキャリア付着を誘発
するためである。
< M g Oが15〜35mo1%〉MgO成分を1
5mo1%以上とするのは15n+。
5mo1%以上とするのは15n+。
1%より少ないとキャリア粒子の固有抵抗が小さくなり
、キャリア付着を誘発するためである。また35mo1
%以下とするのは35mo1%より多いとキャリア粒子
の密度が小さくなり、流動層コーティング法で被膜を形
成する際キャリア粒子が軽すぎるがために、コーティン
グに適した流動状態を得ることが困難になるためである
。
、キャリア付着を誘発するためである。また35mo1
%以下とするのは35mo1%より多いとキャリア粒子
の密度が小さくなり、流動層コーティング法で被膜を形
成する際キャリア粒子が軽すぎるがために、コーティン
グに適した流動状態を得ることが困難になるためである
。
<znOが10〜25ino1%〉
ZnO成分を10mo1%以上とするのは、10mo1
%より少ないとキャリアの残留磁化が大きくなり、現像
剤の流動性が低下するため現像剤の攪拌トルクが増大す
るとともにトナー濃度を均一に保持することが困難にな
るためである。また25mo1%以下とするのは25n
+o1%より多いとキャリア粒子の磁化力が弱くなり、
磁性ロール・スリーブからの飛散が生じるためである。
%より少ないとキャリアの残留磁化が大きくなり、現像
剤の流動性が低下するため現像剤の攪拌トルクが増大す
るとともにトナー濃度を均一に保持することが困難にな
るためである。また25mo1%以下とするのは25n
+o1%より多いとキャリア粒子の磁化力が弱くなり、
磁性ロール・スリーブからの飛散が生じるためである。
<CuOが1.0〜5.0mo1%〉
CuO成分を1.0mo1%以上5.0mo1%以下と
するのは、それ以外であれば原料の焼結反応が不均一に
なり、粒子表面の平滑性が保持できなくなり、コーティ
ング時にムラやピンホールのない被覆層を得ることが困
難になるためである。
するのは、それ以外であれば原料の焼結反応が不均一に
なり、粒子表面の平滑性が保持できなくなり、コーティ
ング時にムラやピンホールのない被覆層を得ることが困
難になるためである。
< M n O2が1 、 0〜7 、 Onoo1
%〉M n O2成分を1.0IIlo1%以上とする
のは、1、Omo1%より少ないと焼結反応時キャリア
粒子の固有抵抗が変化しやすくなるためである。7゜0
IIlo1%以下とするのは7.O+eo1%より多い
とキャリア粒子に必要な強度が得られにくくなり、現像
剤の攪拌時にキャリア粒子の破壊現像が発生し、長期に
わたって安定した画像を維持することが困難になるため
である。
%〉M n O2成分を1.0IIlo1%以上とする
のは、1、Omo1%より少ないと焼結反応時キャリア
粒子の固有抵抗が変化しやすくなるためである。7゜0
IIlo1%以下とするのは7.O+eo1%より多い
とキャリア粒子に必要な強度が得られにくくなり、現像
剤の攪拌時にキャリア粒子の破壊現像が発生し、長期に
わたって安定した画像を維持することが困難になるため
である。
く所定の組成からなる磁性粒子の周囲に被覆形成する合
成樹脂層中に含有される帯電制御剤が樹脂成分の0.1
〜5wt%〉 」二記フェライトキャリア材に帯電制御剤を特定比率で
含む合成樹脂で被覆することによって長期にわたって画
像安定性の優れた現像剤を得ることが可能となる。
成樹脂層中に含有される帯電制御剤が樹脂成分の0.1
〜5wt%〉 」二記フェライトキャリア材に帯電制御剤を特定比率で
含む合成樹脂で被覆することによって長期にわたって画
像安定性の優れた現像剤を得ることが可能となる。
そして、帯電制御剤の重量を被覆層樹脂重量の0.1〜
5wt%とするのは0.1vt%より少ないとトナー粒
子との摩擦帯電力が弱く、磁性ロールを高速で回転させ
て現像剤を静電潜像保持体表面へ搬送する際にトナーが
キャリア表面から遊離して現像器回りを汚染したり、現
像時に非印刷部分に付着して紙面地肌のよごれや印字の
解像力低下となるためである。また5wt%以下とする
のは5wt%より多いと現像剤攪拌時間の長さとともに
摩擦帯電量が増加して画像濃度の低下が生じるためであ
る。
5wt%とするのは0.1vt%より少ないとトナー粒
子との摩擦帯電力が弱く、磁性ロールを高速で回転させ
て現像剤を静電潜像保持体表面へ搬送する際にトナーが
キャリア表面から遊離して現像器回りを汚染したり、現
像時に非印刷部分に付着して紙面地肌のよごれや印字の
解像力低下となるためである。また5wt%以下とする
のは5wt%より多いと現像剤攪拌時間の長さとともに
摩擦帯電量が増加して画像濃度の低下が生じるためであ
る。
この帯電制御剤を含有させる被覆樹脂としては、アクリ
ル樹脂、スチレン・アクリル共重合樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル樹脂、ブタジェン系樹脂、メラミン樹脂
、フッ素樹脂、ブチラール樹脂、セルロース樹脂が用い
られ、これらは単体でもあるいは数種を混合しても使用
することができる。
ル樹脂、スチレン・アクリル共重合樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル樹脂、ブタジェン系樹脂、メラミン樹脂
、フッ素樹脂、ブチラール樹脂、セルロース樹脂が用い
られ、これらは単体でもあるいは数種を混合しても使用
することができる。
(作 用)
上述したように、Fe O、MgO,Zn0゜CuO
,MnO2を所定のモル比で組成したものをキャリアと
すれば容易に穂立状態の均一な短い磁気ブラシを得るこ
とが可能となる。そして、これを非接触現像法に用いた
場合、必要以上に穂立ちの長いブラシは形成されないの
で磁気ブラシが静電潜像保持体へ接触することがない。
,MnO2を所定のモル比で組成したものをキャリアと
すれば容易に穂立状態の均一な短い磁気ブラシを得るこ
とが可能となる。そして、これを非接触現像法に用いた
場合、必要以上に穂立ちの長いブラシは形成されないの
で磁気ブラシが静電潜像保持体へ接触することがない。
またたとえ接触した場合でもブラシがやわらかいために
潜像(潜像保持体上に形成された像)を破壊することが
ないので、潜像に極めて忠実に現像することが可能とな
る。
潜像(潜像保持体上に形成された像)を破壊することが
ないので、潜像に極めて忠実に現像することが可能とな
る。
さらに上記のキャリアの周囲に所定の合成樹脂層を被覆
し、非接触現像法の現像剤に用いると、長期にわたって
、高品質な画像を維持することができる。
し、非接触現像法の現像剤に用いると、長期にわたって
、高品質な画像を維持することができる。
また、上記に示す樹脂被覆フェライト粒子を非接触現像
法にキャリアとして用いた場合、高品質な画像を長期に
わたって維持することが可能であり、特に2色現像法の
第二現像用キャリアとして優れた効果を発揮する。すな
わち、2色現像法は1回の記録過程で第一現像部と第二
現像部で同時に2度の現像を行う方法であり、第二現像
用キャリアに要求される特性は第一現像で可視化された
像を第二現像部で破壊することなしに重ねて現像できる
ことである。そして本キャリアはこの特性を十分に満た
しており、第一現像で遊離したトナーが第二現像部に混
入して起こる混色に対しても、第−現像用トナーを負に
、第二現像用トナーを正にそれぞれ帯電させる効果によ
り、第一現像トナー混入時にはそのトナーの電荷を中和
させて現像に寄与することを阻止してしまうので、混色
のない二色記録画像が容易に得ることができる。
法にキャリアとして用いた場合、高品質な画像を長期に
わたって維持することが可能であり、特に2色現像法の
第二現像用キャリアとして優れた効果を発揮する。すな
わち、2色現像法は1回の記録過程で第一現像部と第二
現像部で同時に2度の現像を行う方法であり、第二現像
用キャリアに要求される特性は第一現像で可視化された
像を第二現像部で破壊することなしに重ねて現像できる
ことである。そして本キャリアはこの特性を十分に満た
しており、第一現像で遊離したトナーが第二現像部に混
入して起こる混色に対しても、第−現像用トナーを負に
、第二現像用トナーを正にそれぞれ帯電させる効果によ
り、第一現像トナー混入時にはそのトナーの電荷を中和
させて現像に寄与することを阻止してしまうので、混色
のない二色記録画像が容易に得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について説明する。
*実施例−1
Fe20345II01%、Mg029mo1%、2n
020mo1 %、Cu03mol %、MnO23m
。
020mo1 %、Cu03mol %、MnO23m
。
1%の組成からなる混合原料を900℃で仮焼成した。
これをボールミルにて粉砕し、結着剤及び分散剤を含む
水溶液に分散してスラリーとして熱風中で噴霧乾燥して
約50μsのペレットを得た。
水溶液に分散してスラリーとして熱風中で噴霧乾燥して
約50μsのペレットを得た。
さらにこのベレットを1250℃で焼結後分級したとこ
ろ平均粒径が40μsの球状フェライトを得た。次にス
チレン・アクリル樹脂100gを1i[溶剤2000c
cに完全に溶解させた後、帯電制御剤1gをこの溶液に
均一に分散させてコーティング剤溶液とした。これをワ
ースター型流動層コーティング装置を用いて上記球状フ
ェライト祠10籾に均一に噴霧乾燥して樹脂被覆キャリ
アを得た。
ろ平均粒径が40μsの球状フェライトを得た。次にス
チレン・アクリル樹脂100gを1i[溶剤2000c
cに完全に溶解させた後、帯電制御剤1gをこの溶液に
均一に分散させてコーティング剤溶液とした。これをワ
ースター型流動層コーティング装置を用いて上記球状フ
ェライト祠10籾に均一に噴霧乾燥して樹脂被覆キャリ
アを得た。
このキャリアに7vt%のポリエステル系トナーを加え
て10分間ボールミルで混合し、この現像剤のトナー比
電荷量を測定したところ14μC/ gであった。
て10分間ボールミルで混合し、この現像剤のトナー比
電荷量を測定したところ14μC/ gであった。
次にこの現像剤を市販のレーザープリンターに実装して
初期印字したところ、得られた画像は細線再現性・階調
性に優れ、画像欠陥は認められなかった。
初期印字したところ、得られた画像は細線再現性・階調
性に優れ、画像欠陥は認められなかった。
また、黒ベタ部を光学反射濃度計で測定したところ、1
.4の画像濃度を得ていた。さらにこの現像剤で連続5
万枚の耐刷試験を行ったところ、得られた画像は初期に
得られた画像と何ら変るところがなかった。
.4の画像濃度を得ていた。さらにこの現像剤で連続5
万枚の耐刷試験を行ったところ、得られた画像は初期に
得られた画像と何ら変るところがなかった。
*実施例−2
F e 20 a 47 mol %、Mg030+o
1%、2no19+ool %、Cur1.5mol
%、 M n O22,5io1%の組成からなる混
合原料を実施例−1と同様な方法で作成して平均粒径が
404の球状フェライト材を得た。次にエポキシ樹脂1
00gを有機溶剤2000ccに完全に溶解させたのち
、帯電制御剤1.5gをこの溶液に均一に分散してコー
ティング剤溶液とした。これをワースター型流動層コー
ティング装置を用いて上記球状フェライト材10kgに
均一に噴霧乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。
1%、2no19+ool %、Cur1.5mol
%、 M n O22,5io1%の組成からなる混
合原料を実施例−1と同様な方法で作成して平均粒径が
404の球状フェライト材を得た。次にエポキシ樹脂1
00gを有機溶剤2000ccに完全に溶解させたのち
、帯電制御剤1.5gをこの溶液に均一に分散してコー
ティング剤溶液とした。これをワースター型流動層コー
ティング装置を用いて上記球状フェライト材10kgに
均一に噴霧乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。
このキャリアに10vt%のポリエステル系トナーを加
えて10分間ボールミルで混合して、この現像剤のトナ
ー比電荷量を測定したところ15μC/gであった。
えて10分間ボールミルで混合して、この現像剤のトナ
ー比電荷量を測定したところ15μC/gであった。
次にこの現像剤を市販のレーザープリンターに実装して
初期印字したところ、得られた画像は細線再現性・階調
性に優れ、画像欠陥は認められなかった。
初期印字したところ、得られた画像は細線再現性・階調
性に優れ、画像欠陥は認められなかった。
また、黒ベタ部を光学反射濃度計で測定したところ、1
.4の画像濃度を得ていた。さらにこの現像剤で連続5
万枚の耐刷試験を行ったところ、得られた画像は初期に
得られたものと何ら変るところがなかった。
.4の画像濃度を得ていた。さらにこの現像剤で連続5
万枚の耐刷試験を行ったところ、得られた画像は初期に
得られたものと何ら変るところがなかった。
*実施例−3
Fe20349s+ol %、Mg033mol %、
2no15wo1%、Cur1.5go1%1M n
O21,5so1%の組成からなる混合原料を実施例−
1とと同様な方法で作成して平均粒径が40μsの球状
フェライト材を得た。次にスチレン・アクリル樹脂50
gを有機溶剤1500ccに完全に溶解させたのち、帯
電制御剤0.3gをこの溶液に均一に分散させてコーテ
ィング剤溶液とした。これを上記フェライト材とともに
攪拌器に入れ、撹拌乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。
2no15wo1%、Cur1.5go1%1M n
O21,5so1%の組成からなる混合原料を実施例−
1とと同様な方法で作成して平均粒径が40μsの球状
フェライト材を得た。次にスチレン・アクリル樹脂50
gを有機溶剤1500ccに完全に溶解させたのち、帯
電制御剤0.3gをこの溶液に均一に分散させてコーテ
ィング剤溶液とした。これを上記フェライト材とともに
攪拌器に入れ、撹拌乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。
このキャリアに8vt%のポリエステル系トナーを加え
て10分間ボールミルで混合して、この現像剤のトナー
比電荷量を測定したところ15μC/gであった。
て10分間ボールミルで混合して、この現像剤のトナー
比電荷量を測定したところ15μC/gであった。
次にこの現像剤を市販のレーザープリンターに実装して
初期印字したところ、得られた画像は細線再現性・階調
性に優れ、画像欠陥は認められなかった。
初期印字したところ、得られた画像は細線再現性・階調
性に優れ、画像欠陥は認められなかった。
また、黒ベタ部を光学反射濃度計で測定したところ、1
.4の画像濃度を得ていた。さらにこの現像剤で連続5
万枚の耐刷試験を行ったところ、得られた画像は初期に
得られたものと何ら変るところがなかった。
.4の画像濃度を得ていた。さらにこの現像剤で連続5
万枚の耐刷試験を行ったところ、得られた画像は初期に
得られたものと何ら変るところがなかった。
本比較例−1
F e 20 a 30 mol %、Mg040so
l %、2n010mo1 %、Cu017mol %
、 M n O23mo1%の組成からなる混合原料
を実施例−1と同様な方法で作成して平均粒径が40j
Jの球状フェライト材を得た。次にスチレン・アクリル
樹脂100gを有機溶剤2000ccに完全に溶解させ
たのち、帯電制御剤1gをこの溶液に均一に分散してコ
ーティング剤溶液とした。これをワースター型流動層コ
ーティング装置を用いて上記フェライト材10kgに均
一に噴霧乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。このキャリ
アに7vt%のポリエステル系トナーを加えて10分間
ボールミルで混合して、この現像剤のトナー比電荷量を
測定したところ14μC/ tであった。
l %、2n010mo1 %、Cu017mol %
、 M n O23mo1%の組成からなる混合原料
を実施例−1と同様な方法で作成して平均粒径が40j
Jの球状フェライト材を得た。次にスチレン・アクリル
樹脂100gを有機溶剤2000ccに完全に溶解させ
たのち、帯電制御剤1gをこの溶液に均一に分散してコ
ーティング剤溶液とした。これをワースター型流動層コ
ーティング装置を用いて上記フェライト材10kgに均
一に噴霧乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。このキャリ
アに7vt%のポリエステル系トナーを加えて10分間
ボールミルで混合して、この現像剤のトナー比電荷量を
測定したところ14μC/ tであった。
次にこの現像剤を市販のレーザープリンターに実装して
初期印字したところ、紙面上にキャリアが付着して得ら
れた画像は不具合なものであった。
初期印字したところ、紙面上にキャリアが付着して得ら
れた画像は不具合なものであった。
*比較例−2
F e 20 a 45 mol %、Mg029+o
l %、2n020+ol %、Cu03sol %、
Mn023a。
l %、2n020+ol %、Cu03sol %、
Mn023a。
1%の組成からなる混合原料を実施例−1と同様な方法
で作成して平均粒径40μsの球状フェライト材を得た
。次にスチレン・アクリル樹脂100gを有機溶剤20
00ccに完全に溶解させたのち、帯電制御剤0.05
gをこの溶液に均一に分散させてコーティング剤溶液と
した。これをワースタ型流動層コーティング装置を用い
て上記フェライト材10kgに均一に撹拌乾燥して樹脂
被覆キャリアを得た。このキャリアに5wt%のポリエ
ステル系トナーを加えて10分間ボールミルで混合して
、この現像剤のトナー比電荷量を測定したところ11μ
C/gであった。
で作成して平均粒径40μsの球状フェライト材を得た
。次にスチレン・アクリル樹脂100gを有機溶剤20
00ccに完全に溶解させたのち、帯電制御剤0.05
gをこの溶液に均一に分散させてコーティング剤溶液と
した。これをワースタ型流動層コーティング装置を用い
て上記フェライト材10kgに均一に撹拌乾燥して樹脂
被覆キャリアを得た。このキャリアに5wt%のポリエ
ステル系トナーを加えて10分間ボールミルで混合して
、この現像剤のトナー比電荷量を測定したところ11μ
C/gであった。
次にこの現像剤を市販のレーザープリンターに実装して
初期印字したところ、非印字部にカブリが発生して得ら
れた画像は不具合なものであった。
初期印字したところ、非印字部にカブリが発生して得ら
れた画像は不具合なものであった。
*比較例−3
F e 20 a 65 mol %、MgO15io
1 %、2n01.5ao1%、Cu05o+o1%の
組成からなる混合原料を実施例−1と同様な方法で作成
して平均粒径が40μsの球状フェライト材を得た。次
にエポキシ樹脂50gを有機溶剤2000ccに完全に
溶解させたのち、帯電制御剤0.5gをこの溶液に均一
に分散させてコーティング剤溶液とした。
1 %、2n01.5ao1%、Cu05o+o1%の
組成からなる混合原料を実施例−1と同様な方法で作成
して平均粒径が40μsの球状フェライト材を得た。次
にエポキシ樹脂50gを有機溶剤2000ccに完全に
溶解させたのち、帯電制御剤0.5gをこの溶液に均一
に分散させてコーティング剤溶液とした。
これを上記球状フェライト材とともに撹拌器に入れ、攪
拌乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。このキャリアに1
2wt%のポリエステル系トナーを加えて10分間ボー
ルミルで混合して、この現像剤のトナー比電荷量を測定
したところ18μC/ gであった。
拌乾燥して樹脂被覆キャリアを得た。このキャリアに1
2wt%のポリエステル系トナーを加えて10分間ボー
ルミルで混合して、この現像剤のトナー比電荷量を測定
したところ18μC/ gであった。
次にこの現像剤を市販のレーザープリンターに実装して
初期印字したところ、得られた画像は文字にカスレ、に
じみが発生しているとともに、紙面上に多数のキャリア
が付着していた。その後は装置保護のため印刷を中止し
た。
初期印字したところ、得られた画像は文字にカスレ、に
じみが発生しているとともに、紙面上に多数のキャリア
が付着していた。その後は装置保護のため印刷を中止し
た。
く本件発明のキャリアを2色現像法に用いる場合の検討
〉 2色現像法の第二現像用キャリアとして、上記各実施例
、比較例におけるキャリアを用いた場合の結果を下記表
等に示す。
〉 2色現像法の第二現像用キャリアとして、上記各実施例
、比較例におけるキャリアを用いた場合の結果を下記表
等に示す。
同表に示すように実施例1〜3では2色現像法として充
分良好な画質を得られたが、比較例のものは使用不能と
なった。
分良好な画質を得られたが、比較例のものは使用不能と
なった。
*1・・・紙面へのキャリア付着
*2・・・非印字部へのカブリ
*3・・・キャリア付着火
(発明の効果)
以上のように、本発明に係る電子写真現像用キャリアに
よれば、潜像保持体に書き込まれた潜イ象を極めて忠実
に現像する効果を発揮する。
よれば、潜像保持体に書き込まれた潜イ象を極めて忠実
に現像する効果を発揮する。
またその表面に所定の成分による被覆層を形成した場合
には、長期にわたってその高品位な画像を再現しうる。
には、長期にわたってその高品位な画像を再現しうる。
すなわち本発明の磁性キャリア材を電子写真二成分現像
剤に用いた場合、容易に高品質な画像を得ることが可能
となる。
剤に用いた場合、容易に高品質な画像を得ることが可能
となる。
特に、このキャリアを2色現像法に用いた場合には、上
記効果が優れたものとなる。
記効果が優れたものとなる。
Claims (1)
- モル比でFe_2O_3が40%〜50%、MgOが1
5〜35%、ZnOが10〜25%、CuOが1.0〜
5.0%、MnO_2が1.0〜7.0%の組成からな
る磁性粒子を核とし、該核の周囲を帯電制御剤を含有し
た合成樹脂層で被覆してなり、かつ、該帯電制御剤の重
量が該合成樹脂層中の樹脂成分の0.1〜5wt%であ
ることを特徴とする電子写真現像用キャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63250774A JPH0299973A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 電子写真現像用キャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63250774A JPH0299973A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 電子写真現像用キャリア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299973A true JPH0299973A (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0579986B2 JPH0579986B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=17212843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63250774A Granted JPH0299973A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 電子写真現像用キャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0299973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180941A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Powdertech Co Ltd | 電子写真現像剤用キャリア芯材、キャリア及び該キャリアを用いた電子写真現像剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599670A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | Toshiba Corp | 電子写真用キヤリア |
| JPS60134249A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 静電複写用フエライトキヤリア材 |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP63250774A patent/JPH0299973A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599670A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | Toshiba Corp | 電子写真用キヤリア |
| JPS60134249A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 静電複写用フエライトキヤリア材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180941A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Powdertech Co Ltd | 電子写真現像剤用キャリア芯材、キャリア及び該キャリアを用いた電子写真現像剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579986B2 (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |