JPH03100224A - 近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合壁を築造する仮設用の竪込み杭を構築する作業機械 - Google Patents

近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合壁を築造する仮設用の竪込み杭を構築する作業機械

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JPH03100224A
JPH03100224A JP23829389A JP23829389A JPH03100224A JP H03100224 A JPH03100224 A JP H03100224A JP 23829389 A JP23829389 A JP 23829389A JP 23829389 A JP23829389 A JP 23829389A JP H03100224 A JPH03100224 A JP H03100224A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、近接線上に連結壁、接続壁、1合壁、付合壁
を築造するに際して、仮設用の構造物を構築するが、こ
の際に近接線(本発明の近接線とは、境界線又は隣接す
る構造物等より10w〜40關に設けられる線をいう。
)上に打ち込まれるいわゆる竪込み杭を構築する作業機
械に間するものである。
「従来の技術並びにその課題」 従来この積仮設用の構造物を構築するに際しては、通常
H形鋼と横矢板で構築される親杭横矢板工法、又は鋼矢
板、 トンレチシートシートパイルを連接してなる鋼矢
板工法が採用されている。
しかしながら、従来のこの種工法で、 例えばモンケンを利用する工法では、杭を竪込むに際し
て、騒音並びに振動が発生する。
それが為に、騒音公害等又は他の地盤への悪影響から一
定の場所以外では、現実に工事が不可能となっている。
また1起振機を利用する工法では、この杭をチャッキン
グするに際して、枠体の中心位置で杭をチャッキングす
る。したがって、枠体の先端部が邪魔となって、近接線
上に、杭を打ち込むことが困難となる。土地の有効利用
が叫ばれている昨今、大いに問題となる。
例えば、本出願人の試案並びに経験では、従来のオーガ
ーを利用する親杭横矢板工法、又は鋼矢板工では、この
オーガーでH鋼材が挿入される竪穴を掘削することから
、大きな竪穴を必要とする間係なとより、通常境界線よ
り1500 w〜700m5で施工されるものであり、
多くの死地ができる。
尚前記の改良として、次のような技術文献が挙げられる
(1)実公昭58−42502号(+)88m1等の打
設杭の支持金具がある。この金具は、H鋼の内面側鋼板
をチャッキングして、旋回して境界線から30 w+m
の近くまで、このH鋼を近づけることが可能な構造とな
っている。
しかしながら、この機械はモンケンを利用することから
、前述のような課題がある。
(2)その他H鋼、鋼矢板等のチャッキング装置として
は、実公昭59−25962号の杭打抜機の起振機にお
ける8娠シリンダ、同59−300158号のチャック
装置、同6l−2458I5号の鋼矢板杭つかみ装置等
かある。
しかしながら、これらの装置は、やはり枠体の中心部で
チャックすることから、前述と同様な死地等の課題があ
る。
「課題を解決するための手段」 上記に鑑み、本発明は、H鋼材より小さい竪穴を一列又
は二列堀削することと、H鋼材の内側(クレーンIt!
II)鋼板をチャッキングして、このH1材を近接線上
に設置できるようにする為に、チャッキング手段は、駆
動装置の下端に位置する保持装置の下方に設けた枠体と
、この枠体の先端8Ilより垂下した肉薄の固定式垂下
腕と、この固定式垂下腕に対峙するシリンダーで前進後
退する可動式押圧腕とて構成する。
また振動、騒音の発生をなくし、かつ隣接地盤への悪影
響を回避する為に、クレーンのリーダーに昇降可能に設
けられた駆動装置の出力軸に設けられた駆動輪には、ベ
ルト等の巻掛は媒体を介して一対の従動輪が連係され、
前記一対の従動輪より垂下される掘削撹拌きりと、前記
一対の内の可動側の従動輪及び題削撹拌きりを旋回する
旋回手段と、前記掘削撹拌きりが挿入される空間を有す
るH鋼材等の竪込み用の杭の内側鋼板をチャッキングす
るチャック手段とで構成される。
更に近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合壁を築造
する仮設用の竪込み杭を、垂直状態に構築する為に、杭
の鋼板内面隅部に掘削撹拌きりより延設したストッパー
部材が衝止する構成とした。
また本発明は、場合により、掘削による残土の土庄抵抗
を有効に対応して、H鋼材を確実かつスムーズに竪込み
できること、また何れの土質に対しても有効に対応でき
るようようにする為に、 きりの回転掘削と、ワイヤーの張装による絞り込み方法
とか、油圧装置などによる圧入方法を併用できる。
「作用」 以下本発明の作用(仮設構造物の築造)について説明す
る。
先ず近接線上にリーダーのトップシーブの先部が位置す
るようにして、近接線上に可動側の従動輪及び掘削撹拌
きりを設けるとともに、この可動側の従動輪及び回前撹
拌きりを旋回手段の回転により、いっても掘削撹拌きり
の地中への尾道並ひに杭(以下代表例として14鋼材で
説明する。)の尾道が可能な状りとする。
一方チャツキング手段の可動式押圧腕をシリンダーのピ
ストンロッドを伸縮して後退限に位置させる。
以上のような操作が終了することによって、いってもH
ill材の装着が可能であるので、このクレーン又は池
のクレーン等の重機を利用して、H1板を吊り上げその
先端部をチャッキング手段に差入れる。
このようにして差入れられたH鋼板は、続いて作動する
シリンダーのピストンロッドの伸縮で前進する可動式押
圧腕と、枠体より垂下された固定式垂下腕のとの間でチ
ャッキングされ、もってこのクレーンに垂下される。
そして、この垂下されたH鋼板の鋼板内面の各隅部に、
掘削撹拌きりより延設したストッパー部材が、それぞれ
衝止されて掘削用きりの盲動、又はH鋼材の近接線の線
方向での傾斜並びに近接線の前後方向での傾斜等を防止
しできる。これにより、究極的には、近接線上にほぼ垂
直な状態てH鋼材の竪込みかでき る。
以上のような操作をもって、作業機械へのHf1ll材
の装着が終了したので、ここで駆動装置を駆動して、掘
削撹拌きりを回転し、地盤を掘削撹拌きりが堀進すると
とるに、駆動装置、網口手段、掘削撹拌きり並びにチャ
ッキング手段(以下これらを総称する場合は、作業機械
とする。)がリーダーにそって順次降下していき、掘削
撹拌きりが地中に掘進するとともに、H1ll材が地中
に竪込まれていく。
このようにして、掘削撹拌きりが所定の位置まで堀進し
、かつH鋼材が地中の所定位置に竪込まれたならば、前
述のチャッキング手段を開放した後に、掘削撹拌きりを
上昇して、その先端部をトップシーブの近傍まで上昇す
る。
二二でH鋼材の竪込み作業が完了するので、続いて同様
な方法により、次のH鋼材の竪込みをなす。
以上のような作業を繰り返して、近接線上に所定の間隔
でH鋼材が竪込まれたならば、続いて敷地内の掘削にか
かり、この掘削土砂を外部に排土するとともに、この掘
削が所定の深さに成ったならば、ここで、隣接する各H
鋼材間に横矢板が嵌入される。この掘削、排土並びに横
矢板の嵌入を繰り返すことによって、近接線上に仮設用
の構造物が築造される。その後土留壁に対して、図示し
ないが、腹起こし、切ぼり又は頭つなぎ等を使用する。
勿論Hill材等には、適宜の根入れ長さを確保するこ
とは、従来と同様である。
尚横矢板に替わり、コンクリート板、PC板、鉄板でも
可能であること。またH鋼材間に立設した縦矢板と、こ
の縦矢板を支えるH鋼材間に数本差渡した桟木とで構成
することも可能である。
また図示しないが、掘削撹拌きりで地盤を掘削する過程
で、セメントミルクを圧入するセメントミルク工法で、
ソイルセメント抗を構築することも可能である。
更にまた本発明は、場合により、掘削撹拌きりによる1
m削で、H鋼材の内面側にある残土の土圧抵抗に有効に
対応して、H1l材を確実かつスムーズに竪込みてきる
ようにする為、また何れの土質に対しても有効に対応で
きるようようにする為に、きりの回転旧制と、ワイヤー
の張装による絞り込み方法とか、油圧装置などによる圧
入方法を併用できる。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 
1はクレーン、2はそのリーダー3はリーダー2に先端
に設けたトップシーブ、このトップシーブ3に設けた滑
車4にはロー15を介して駆動装置6に設けて滑車7が
吊架され、もってトップシーブ3に駆動装置6等で構成
される作業機械Aが吊架されるとともに、リーダー2に
昇降自在に装着される。
尚図示しないが作業機械Aは、リーダー2に設けたその
他手段、例えばチェーンで昇降する構成でも可能である
図中8は駆動装置6の出力軸6aに固止した従動輪、例
えば二段式のプーリーで、この二段式のプーリーの溝8
a、8bには、それぞれ巻掛は媒体、例えばベルト9.
9aを介して固定従動輪、例えば固定プーリー10と、
可動従動輪、例えば可動プーリー10aが連係される。
したがって、二段プーリー8が回転すると、これに伴っ
て、固定プーリー10、可動プーリー10aがそれぞれ
回転される。
また前記固定プーリーlO及び可動プーリー10aには
掘削撹拌きり11、 llaがそれぞれ装着される。そ
して、この掘削撹拌きり11、 llaの先部やや下方
が後述するチャッキング手段の枠体に回転自在に貫挿さ
れるとともに、その先端部は下方に向かって延設される
。 12は掘削撹拌きり11、 Ilaに設けた掘削撹
拌羽根、 13、13aは凹側用爪である。
尚前記の動力伝達機構、即ち二段式のプーリー8、ベル
ト9.9a、可動プーリー10a並びに可動プーリー1
0a等は一例であり、この例に限定されない。
また図中15は旋回手段で、前記二段式のプーリー8と
可動プーリー10aとの間に装着され、例えば油圧装置
16を介し、例えば二段式のプーリー8を支点として旋
回する構成となっている。これによって、可動側の可動
プーリー10a及び掘削撹拌きりllaが旋回できる。
したがって、油圧[1116を介して旋回手段15を外
方に旋回し、一対のは前撹拌きりIL11a間にHii
ll材Bの挿入空間が形成され、両厖削撹拌きり11、
11aにH鋼材Bが挿入される。またこのようにして挿
入されたH鋼板Bの垂直状態を確保する為に、前この掘
削撹拌きり11、 llaより各二本のストッパー部材
17、17aがH鋼板Bの内面隅部に延設されている。
図中18はチャッキング手段で、このチャッキング手段
]8は、例えば前記駆動袋a6より垂下された取付杆1
9、19aで支持される枠体20と、この枠体20の先
端部より垂下した前面(リーダ一方向)に多数の係止突
起21aを有する二股状の固定式垂下腕21と、この固
定式垂下腕1と対峙するシリンダー22のピストンロフ
トを介して前進後退し、かつ前面(反リーダ一方向)に
多数の(系止突起23aを有する可動式押圧@23とで
構成され、この固定式垂下腕21と可動式押圧腕23と
でHf1ll板Bの内側両面をチャッキングする。
尚第6図の仮設用の構造物では、横矢板Cを利用した施
工例であり、第7図の仮設用の構造物では、H鋼材B間
に数本差渡した桟木Eと縦矢板Cとを利用した施工例で
ある。
また本発明の作業機械Aは、図示しないがソイルセメン
ト杭、又は永久擁壁用杭の竪込みにも採用される等は前
述の通りである。
以上はH鋼材Bに付いて説明したが、図示しないレール
材はそのままで、また同鋼矢板、トレンチシート等を使
用する場合は、作業機械A等に僅かの改良をなすことに
よって、近接線上に竪込みできる。
図中Fは近接線、Gは隣接する構造物である。
尚第2図は、他の一例を示し、この例では、前記掘削撹
拌きり11、 llaによる開削装置と、ワイヤー24
を利用する!!Iltで、この場合は、駆動装置6とク
レーン1に設けた巻取装置1bとの閘に滑車1b、 I
Cを介して張装し、巻取装置1aの巻取りによるワイヤ
ー24の緊張により、駆動装置6並ひに凹側前記開削撹
拌きり11による厖削力との両刃^ を利用する。即ちH鋼材B近傍の残土抵抗に有用に対処
できる。同様に図示しないが、掘削撹拌きり11、 l
laに開削装置と、圧入装置とを併用することも場合に
よりある。
尚また掘削撹拌きり11は、図示しないが一列の場合も
ある。
「発明の効果」 以上の如く、本発明は、チャッキング手段は、駆動装置
の下端に位置する保持装置の下方に設けた枠体と、この
枠体の先端部より垂下した肉薄の固定式垂下腕と、この
固定式垂下腕に対峙するシリンダーで前進後退する可動
式押圧腕とで構成するので、H鋼を才の内側鋼板をチャ
ッキングして、このH鋼材を近接線上に設置できる効果
があり、これによって、近接線上に仮設用の構造物が構
築できる効果と、前述の如く、土地の有効利用に大いに
役立つものである。
また本発明は、クレーンのリーダーに昇降可能に設けら
れた駆動装置の出力軸に設けられた駆動輪には、ベルト
等の巻掛は媒体を介して一対の従動輪が連係され、前記
一対の従動輪より垂下される掘削撹拌きりと、前記−対
の内の可動側の従動輪及び掘削撹拌きりを旋回する旋回
手段と、前記原剤撹拌きりが挿入される空間を有するH
 SIl材等の竪込み用の杭の内側鋼板をチャッキング
するチャック手段とで構成されているので、振動、騒音
の発生なく杭を構築できること、並びにこの杭の竪込み
工事を行っても、隣接地盤への悪影響はほとんどない。
更に本発明は、杭の鋼板内面隅部に掘削攪拌きりより延
設したストッパー部材が衝止する+[としたので、近接
線上に連結壁、接続壁、Ni合壁、付合壁を築造する仮
設用の竪込み杭を、垂直状態に構築できろ効果がある。
また従動輪より掘削撹拌きりを脱抜すれば、チャッキン
グ手段は、従来のH鋼材等のチャッキング装置として利
用でき大変に重宝する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
クレーンに装着状態を示す正面図、第2図はその他の装
着状態を示す正面図、第3図は要部の一部欠敞の拡大正
面区、第4図は駆動輪と従動輪との関係を示す拡大平面
図、第5図はストッパー部材を示す拡大断面図、第6図
(イ)、 (ロ)又は第7図(イ〉、(ロ)は近接線上
に構築した構造物を示し、各図(イ)は平面模式図、各
図(ロ)は断面模式図である。 1: クレーン    la:  巻取装置2: リー
ダー    3ニドツブシーブ1b、IC54,7: 
 iff車 5: ローブ     6: 駆動装置6a:  出力
軸    8: 二段式のプーリー8a、8b:  溝
   9.9a:  ベルト10:  固定プーリー 
10a:  可動プーリー11、 lla:  掘削撹
拌用きり 12、12a:  開削撹拌羽根 13、 】3a:  掘削爪 15:0回手段   16:  油圧装置17、17a
:  ストッパー部材 18:  チャッキング手段 19、  19 a :  取 1寸 杆20:  枠
体     21:  固定式垂下腕21a、23a;
 係止突起 22:  シリンダー  23=  可動式押圧腕24
:  ワイヤー へ二 作業機械    B:H鋼材 C: 横矢板     D: 縦矢板 E: 桟木      F: 近接線 G: 隣接する構造物 31ンフ”i−フ゛

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレーンのリーダーに昇降可能に設けられた駆動
    装置と、この駆動装置の出力軸に設けられたプーリー等
    の駆動輪と、この駆動輪とベルト等の巻掛け媒体を介し
    て連係される一対のプーリー等の従動輪と、この一対の
    従動輪より垂下される掘削撹拌きりと、この一対の内の
    可動側の従動輪及び掘削撹拌きりを旋回する旋回手段と
    、前記掘削撹拌きりが挿入される空間を有するH鋼材等
    の竪込み用の杭の内側鋼板をチャッキングするチャック
    手段とで構成される近接線上に連結壁、接続壁、重合壁
    、付合壁を築造する仮設用の竪込み杭を構築する作業機
    械。
  2. (2)近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合壁を築
    造する仮設用の竪込み杭を構築する為に、杭の内側鋼板
    を両面よりチャッキングする構成とした特許請求の範囲
    第1項記載の近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合
    壁を築造する仮設用の竪込み杭を構築する作業機械。
  3. (3)近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合壁を築
    造する仮設用の竪込み杭を、垂直状態に構築する為に、
    杭の鋼板内面隅部に掘削撹拌きりより延設したストッパ
    ー部材が衝止する構成とした特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の近接線上に連結壁、接続壁、重合壁、付合
    壁を築造する仮設用の竪込み杭を構築する作業機械。
JP1238293A 1989-09-13 1989-09-13 境界より480mm内近接位置に土留め壁用の鋼製杭を間欠式に設ける土木建設作業機械と、鋼製杭と横矢板による土留め壁構築工法。 Expired - Lifetime JPH0643694B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3000260U (ja) * 1994-01-19 1994-08-02 房夫 坂野 境界より480mm内近接位置に構築される土留め連結壁を用いた構造物用壁

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