JPH03100408A - 計測ネツトワークシステムの測定ステーシヨン - Google Patents
計測ネツトワークシステムの測定ステーシヨンInfo
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- JPH03100408A JPH03100408A JP23866989A JP23866989A JPH03100408A JP H03100408 A JPH03100408 A JP H03100408A JP 23866989 A JP23866989 A JP 23866989A JP 23866989 A JP23866989 A JP 23866989A JP H03100408 A JPH03100408 A JP H03100408A
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、データ出力が可能な測定機と共に測定現場に
配置され、ホストコンピュータに接続される、計測ネッ
トワークシステムの測定ステーションに係り、特に、汎
用性が高く、多様なアプリケーションに対する対応が容
易であり、且つ、測定作業者が高度な測定知識を持たな
(でも、使用測定機に沿った測定支援により、適切な測
定を行うことが可能な測定ステーションに関するもので
ある。
配置され、ホストコンピュータに接続される、計測ネッ
トワークシステムの測定ステーションに係り、特に、汎
用性が高く、多様なアプリケーションに対する対応が容
易であり、且つ、測定作業者が高度な測定知識を持たな
(でも、使用測定機に沿った測定支援により、適切な測
定を行うことが可能な測定ステーションに関するもので
ある。
【従来の技術]
最近の測定機の中には、3次元測定機、投影機、工具顕
微鏡、形状測定機など、マイクロプロセッサを内蔵し、
測定結果をディジタル出力できるインテリジエント測定
機があり、それぞれマイクロプロセッサを内蔵した操作
卓やディスプレイからなる現場端末が備えられている。 【発明が達成しようとする課題J しかしながら、従来は、測定機毎に専用の現場端末が設
計されており、どのインテリジェント測定機にも対応の
可能な、汎用性の高い現場端末は存在しなかった。 従って、インテリジェント測定機の機種毎に専用の現場
端末を準備する必要があり、特に、多様なアプリケーシ
ョンに対応可能な計測ネットワークシステムの測定ステ
ーションとして用いるには適していなかった。 又、インテリジェント測定機は、コマンドと呼ばれる動
作命令を多数持っていて、測定の際には、どのコマンド
をどんな順序で発行するかを測定作業者が考えなければ
ならず、高度な測定知識を持った技能者が測定を行う必
要もあった。 更に、コマンドを用いる測定機であると否とに拘わらず
、測定したデータが、どこの何を測ったちのかの識別は
、一つでも測定の順序を間違えると別のデータと見誤っ
てしまうという欠点をもつデータ順序による方法か、測
定の都度、測定者が測定箇所の記号を入力するという手
間のかかる方法による以外、適当な手段がなかった。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、汎用性が高く、多種類のインテリジェント測定機
に対応が可能であり、且つ、測定作業者が高度な測定知
識を持たなくても、使用測定機に沿った測定支援により
、適切な測定を行うことが可能な、計測ネットワークシ
ステムの測定ステーションを提供することを課題とする
。 (課題を達成するための手段] 本発明は、第1図にその要旨構成を示す如く、データ出
力が可能な測定110と共に測定現場に配置され、ホス
トコンピュータ34に接続される、計測ネットワークシ
ステムの測定ステーション32を、測定作業者11によ
って選択された作業に必要な情報をホストコンピュータ
34から引き出すと共に、測定データを前記ホストコン
ピュータに送出する測定情報入出力部70と、前記情報
と測定データを一時的に記憶する情報記憶部71と、測
定機に対して測定指示情報を与え、測定結果を前記情報
記憶部に取り込むマシン−マシンインターフェイス部7
4と、必要な情報を画像と文字で表示して測定作業者1
1に与えるディスプレイ72Aと、該ディスプレイの前
面に重ねて配置された、測定作業者11からの情報を受
入れるための透明タッチパネル72Bと、測定ステーシ
ョン全体を制御する制御部76とを用いて構成すること
により、前記課題を達成したものである。 【作用及び効果】 本発明においては、従来、測定機毎に設計され、個別化
されて測定現場に配置されていた現場端末を、測定機の
種類にかかわらず共通なハード構成の測定ステーション
32で置換えるようにしている。この測定ステーション
32は、使用測定110に合わせて、ホストコンピュー
タ34からの情報により、該使用測定機に適した現場端
末化することができるので、現場端末の機能を容易に変
更することができ、汎用性が高く、多様なアプリケーシ
ョンに対する対応が極めて容易である。 又、測定依頼者により、必要な測定支援情報がホストコ
ンピュータ34に予め入力されているのr、II+定作
巣作業者11記測定ステーション32のディスプレイ7
2Aを見ながら、絵と文字によって示される作業指示に
基づいて、測定機自身では実行できないが人間にとって
は簡単な作業、例えば測定プローブを指示された位置に
動かす等の作業のみを行い、希望の箇所を測定して、必
要なデータを全て獲得することができる。 r実施例】 以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。 第2図は、3次元測定機10Aとデータ出力付きのノギ
ス10B及びデプスゲージ10Cを用いて、測定対像の
寸法が設計値に対してどのようになっているかを調べる
システムである。なお第2図は発明の内容を分かり易く
示すために意図的に簡単化したモデルであって、本発明
の範囲がこれによって制約されるものではない。 このシステムは、第2図に示す如く、3次元測定機10
A、データ出力付きノギス10B、データ出力付きデプ
スゲージ10G、本発明に係る測定ステーション32、
計測管理用ホストコンピュータ34、画像読取装置36
、マウス38によって構成される。前記3次元測定機1
0A1データ出力付きノギス10B、データ出力付きデ
プスゲージ10Cの3台の測定機は、それぞれデータ入
出力I!48によって測定ステーション32に接続され
、更に測定ステーション32は、伝送ライン46によっ
て計測管理用ホストコンピュータ34に接続されている
。又、計測管理用ホストコンピュータ34には、画像読
取装置36とマウス38が接続されている。 前記計測管理用ホストコンピュータ34の内部は、第3
図に詳細に示す如く、全体制御部50の下に、測定指示
情報入力部52、制御情報作成部54、計測ネット制御
部56、データベース管理部58が存在する。 前記測定指示情報入力部52は、測定依頼者12が測定
記述テーブルエディターと称するエディターを用いて、
設計図等の元情報60に基づいて、測定対象、測定箇所
、要測定データ、使用測定機などを記録した測定記述テ
ーブル14と呼ばれる測定指示のためのテーブルを作成
すると共に、該測定記述テーブル14に記載された測定
要素名を測定物を示す図面と結び付けるところで、内部
にディスプレイ、画像読取装置(イメージスキャナ)3
6、マウス38(第2図参照)、キーボード等を制御す
るマン−マシンインターフェイス部52Aを含んでいる
。 前記制御情報作成部54は、測定記述テーブル14から
要素データテーブル66及び相関データテーブル68と
称する測定データ格納テーブルを自動作成すると共に、
測定機に囚われない汎用的な測定記述テーブル14、要
素データテーブル66及び相関データテーブル68から
、測定機に密着した制御テーブル20と呼ばれる制御情
報を作゛り出すところで、記憶部62が付属している。 この記憶部62に、コマンド展開テーブル16と呼ばれ
る、測定機種ごとに用意される一種の辞書と、測定記述
テーブル14の内容をコマンド展開テーブル16に基づ
いて制御テーブル20に展開するプログラム64と、制
御テーブル20と、前記要素データテーブル66及び相
関データテーブル68が格納される。 前記計測ネット制御部56には、各測定ステーション3
6毎に設けられた測定情報入出力部56A、56B、5
6G・・・が付属している。 前記データベース管理部58には、測定結果を記憶する
ためのデータベース69が付属している。 本発明に係る前記測定ステーション32には、その内部
構成を第3図に、外観及び断面をそれぞれ第4図、第5
図に示す如く、測定作業者11によって選択された作業
に必要な情報を計測管理用ホストコンピュータ34から
引出すと共に、測定データを前記計測管理用ホストコン
ピュータ34に送出する測定情報入出力部70と、前記
情報と測定データを一時的に記憶する情報記憶部71と
、測定作業者11と必要な情報の交換を行うための、例
えば液晶ディスプレイ72Aに透明タッチパネル72B
を重ね合わせ、更にマウスを備えたマン−マシンインタ
ーフェイス部72と、CN03次元測定機や他の自動測
定機に対して測定指示情報を与えて自動測定させると共
に、各測定機からの測定結果を前記情報記憶部71に取
り込むマシン−マシンインターフェイス部74と、測定
ステーション全体を制御する制御部76とが存在する。 該測定ステーション32は、第6図に詳細に示す如く、
CPU (中央処理ユニット)、各種機能を実行するた
めのプログラムが内蔵されたメモリ、LCDコントロー
ラ、シリアルI10.パラレルI10等の論理回路を含
むロジック部32Aと、該ロジック部32Aに、フィル
タ部32Bを通った商用電源又はバックアップ電源を供
給するための電源部32Cと、前記ロジック部32Aに
より制御される前記液晶ディスプレイ(LCD)72A
及び透明タッチパネル72Bから構成されており、該ロ
ジック部32Aに、前記測定情報入出力部70.情報記
憶部71、マシン−マシンインターフェイス部74及び
制御部76が含まれている。 又、このロジック部32Aには、マウス(又はジョイス
ティック)72C1フツトスイツチ、ブナ−72D等も
接続可能とされている。 この測定ステーション32は、計測管理用ホストコンピ
ュータ34の測定情報入出力部56Aから送り込まれる
制御テーブル20に基づいて、測定依頼者12に代わっ
て使用測定凶10に命令を与え、又、液晶ディスプレイ
72Aに表示される画像と文字によって測定作業者11
に個別動作の指示を与える。更に、使用測定機10から
測定データやコマンドを受は取って、情報記憶部71に
一旦格納し、測定データは、要素データテーブル66及
び相関データテーブル68に格納して、適当な大きさに
まとめて計測管理用ホストコンピュータ34に送り、そ
のデータベース69に格納する。又、コマンドは必要に
応じて制御テーブル20の所定位置に挿入される。この
他、座標系め設定やプローブの交換、作業の中断や終了
に伴う雑多な作業を行わけるためのコマンドの発行と測
定作業者11への指示も行う。 該測定ステーション32の測定情報入出力部70は、計
測管理用ホストコンピュータ34の測定情報入出力部5
6Aに対応しており、測定ステーション32は任意の測
定に対応可能となっている。 以下、各テーブルについて説明する。 前記測定記述テーブル14は、測定機10の使い方を意
識することなく、測定対象の測定箇所及び要測定データ
を無秩序に測定記述テーブルエディター上で示すことに
よって作成されるものであって、例えば第7図に示す如
く、全体に共通な事項を記載したヘッダ一部と、個別に
測定箇所と測定内容とを指示した本表とで構成される。 前記ヘッダ一部には、例えば、測定記述テーブル14の
識別符号となる測定対象の品番、測定対象の品名、使用
測定機の機種(A欄は主測定機、B〜E欄は補助測定機
)等を記載する。 前記本表は、レコードの集合であり、各レコードは、記
述No、(レコードの番号)、定義要素、投影面、表示
面、第1要素の名称、同じく出力指定1〜3、特別指定
、コメント、第2要素の名称、相関の出力指定1〜3で
構成されている。 ここで要素とは、有限個の値を与えると一義的に決まる
幾何学図形を意味し、例えば点、線、面、円、円筒、円
錐、球等がこれに当たる。 定義要素というのは、測定対象ではないが測定の都合上
必要な要素を定義するためのもので、例えば3次元測定 点、仮の要素の記号などであり、一定の約束に従って記
述される。 投影面の欄は、3次元測定機で測定を行う場合の投影面
を指示するもので、XY (XY面)、YX (YX面
)、XZ(X7面>、zx(ZX面)、ZY (ZY面
)、YZ(Z面)、PLXX(測定対象上の要素面)の
いずれかが記述される。 表示面の欄は、測定対象をどの方向から見た図で測定ス
テーション32のディスプレイ面に表示するかを指示す
るもので、XY(上面図)、YX(下面図)、Xz(前
面図)、ZX(背面図)、ZY(左側面図)、YZ(右
側面図)、Nll5〈全体図)のいずれかが記述される
が、投影面と同じ記号の場合は省略可能である。 第1要素の名称欄には、測定したい要素又は定義要素に
対応する要素の記号が記述される。 第1要素の出力指定1〜3欄には、第1要素の名称で指
定された要素の中の測るべき項目の記号と設計値と誤差
上限許容値と誤差下限許容値とが、コンマで区切ってこ
の順序に記述される。ただし項目の記号以外は記述しな
くても良い。又、測定したい項目の数が4個以−ヒの場
合は、次のレコードの記述No 、 1111.:Cと
記入して、次のレコードの出力指定欄を用いる。なお要
素指定のために記述されている要素で、測定の必要のな
いものについては記述しない。 特別指定欄には、使うべき測定機やアタッチメントなど
、特に指定したい条件があった場合、X−××の形式で
その内容が記述される。ここでXは指定項目を示ず記号
、××はその内容である。 この欄で測定機の指定がない場合、ヘッダ一部のA11
lllに記述された主測定様が使用される。 コメント欄には、測定作業者11に伝えたい注意事項な
どが記述される。なおこの欄は、図では1文字分しかな
いが、記述時には画面上で拡張され、記述が終わると1
文字分の大きざに縮小する。 第2要素は、例えば円1と円2の中心間距離のように、
2個の要素の関係で決まる値を測定する場合にだけ必要
な要素で、第1要素との間で必要な関係を作り出す要素
の記号が記述される。 相関は、第1要素と第2要素で決まる関係の中の、測定
したい項目の記号と設計値、上限値、下限値が記述され
る。 木表の中の記号の意味(よ次の通りて゛ある。 XY:XY面、 YZ : YZ面、 zx : xx面、 X(定義要素欄及び名称欄にある場合)=X軸、Y(定
義要素欄及び名称欄にある場合):Y軸、2(定義要素
欄及び名称欄にある場合):z軸、○RG:原点、 P丁×X二点xx (xxは番号、以下同様)、PLX
X:$IXX、 CI××:円××、 5PXX:球X×、 CYXX :円筒××、 ×(出力指定欄にある場合):X座標の値、Y(出力指
定欄にある場合):Y座標の値、Z(出力指定欄にある
場合):Z座標の値、D:直径、 LS:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある長さ、 LC:第1要素と第2要素の内容で決まる、別の長さ、 LL:第1要素と第2要素の内容で決まる、更に別の長
さ、 OA=第1要素と第2要素の内容で決まる交角、XC:
第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のX座標、 YC:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のY
座標、 ZC:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のZ
PJi標、 xD:第1要素の内容で沫まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のX座標値の差、 YD:第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のY座標値の差、 ZD:第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点の7座標値の差、 TP= : 3次元測定機の測定チップの直径、G −
:測定機指定を現づ記号、 G=の後のA〜E:ヘッダ一部の記述に対応する測定搬
の機種、 以上の意味を更に具体的に説明すると、例えば記述N0
03は、原点ORGを円C111の中心で定義し、更に
その円C111の直径りを測定する必要があって、その
設計値は38龍、誤差許容上限は十〇、Qm++、誤差
許容下限は−0,051であることを示す。又、記述N
016は、面PL16とX軸との交角CAを測定する必
要があって、その設計値は30度、誤差許容上限と誤差
許容下限には特に制限のないことを示す。 なお第7図は、要素に基づいて測定を行う場合の測定記
述テーブルの一例であり、例えば連続形状のように、有
限個の値では一義的に規定することができない形状など
を測定する場合は、別の形態のテーブルになることは言
うまでもない。 前記測定記述テーブル14の木表は、測定依頼者12が
、要測定データ等を使用測定機等を意識することなく任
意の順番で測定指示情報入力部52の測定記述テーブル
エディターによって作成した後、制御情報作成部54に
よって、例えば第8図に示ずような手順で、使用測定機
等を考慮して測定順に並べ変えられる。即ち、まずステ
ップ800で、多種の測定機中でなるべく大型の測定機
が優先して連続的に使用されるようにする。これは、特
に大型測定機の切換えや測定物の移動が頻繁にあると作
業が大変であり、時間もかかるので、これらを少なくづ
るためである。次に、ステップ810で、同一測定機で
は、なるべく同一プローブが優先して連続的に使用され
るようにする。これは、プローブ交換が頻繁にあると、
作業が大変であり、@間もかかるので、これを少なくす
るためである。次に、ステップ820で、なるべく測定
対象の同じ面が優先して連続的に測定されるようにする
。これは、測定対象の面が頻繁に変わると、プローブ姿
勢変更等の作業が大変であり、時間もかかるので、これ
を防ぐためである。次いで、ステップ830に進み、決
定された測定順に従って、記述NO0を付ける。勿論、
ステップ800乃至820で測定順を決定するに際して
は、測定基準(面、原点等)の設定のための測定や、相
関データを得る際の第1要素の測定は、前記M準に拘わ
らず、他の測定や第2要素の測定に優先して行われるよ
うにする。 第9図は、前記要素データテーブル66の一例である。 この要素データテーブル66は、測定記述テーブル14
に記載されている全要素を抽出し、2個以上現れている
ものは1個にまとめた上、表示面によってソートすると
いう方法で、制御情報作成部54により自動作成される
。 第10図は、前記相関データテーブル68の一例である
。この相関データテーブル68は、測定記述テーブル1
4で相関欄の中身が存在する行に付いて、順次テーブル
に記入するという方法で、制御情報作成部54により自
動作成される。 本装置では、測定作業者11への指示に測定ステーショ
ン32の液晶ディスプレイ上で図が表示される。このた
めに要素データ名と図との結合が、第11図に示すよう
な手順で行われる。 まずステップ900で、測定依頼者12が、測定記述テ
ーブルエディターの画面Fii!!機能を使って、画像
読取装置36で測定対象の全体図を編集面に読み込ませ
、続いて拡大、縮小、回転、移動などを行って、適度な
位置に適度なサイズで配置する。次いで、ステップ91
0で、この作業の完了を例えばマウス38の操作などに
よって測定記述テーブルエディターに通知すると、ステ
ップ920で、この図がMS(全体図)として登録され
、続いて要素データテーブル66上の投影面が調べられ
て、全体図のうちのどの部分がどの投影面の図か示ずよ
うに指示される。そこでステップ930で、マウス38
などにより範囲を示すと、ステップ940で、それぞれ
XY、XZ、ZX、ZYなどと登録される。これが完了
すると、ステップ950で、要素データテーブル66に
記載されている要素名の順に、例えば第12図に示すよ
うな、要素名と図とを結合させる画面が自動的に現れる
ので、ステップ960で、マウス38などを操作して質
問に答えを与える。第12図は、画面の左下隅を原点と
するXY座標系を形成していて、上記操作により、カー
ソルで示した位置の座標値が要素データテーブル66の
X値とY値として記録される。 なお上記の方法は、要素と図との結合方法として本実施
例で採用した方法であって、CADで作成された図面を
利用するなどの方法を用いても、本発明の有効性は何等
変わらない。 更に又、要素と図とを結合する方式は、測定作業者11
に対する支援の能力を高めるための手段であって、図を
用いない文字のみによる支援であっても、測定機10の
操作方法や測定順序に拘束されずに作成した測定記述テ
ーブル14から、無駄のない測定順序で測定機10に沿
ったコマンドと作業指示の発行を行う制御テーブル2o
を作成し、この制御テーブル20によって測定作業を支
援すると古う本発明の本質は何等損われるものではない
。 前記制御テーブル20は実際の測定作業を支援するため
のしのひあり、前記測定記述テーブル14から自動作成
される。この制御テーブル2oは、例えば第13図に示
す如く、1行がルーコードで、ルーコードはステップ番
号、測定ステーション32を通して測定機10に与えら
れるコマンド又は測定指令、測定ステーション32に対
するデータの3個の大フィールドで構成される。 ステップ番号は、メイン番号とサブ番号で構成されてお
り、メイン番号は、使用測定機に応じて必要な場合にシ
ステムが自動生成するNo、○(測定準備)以外は、測
定記述テーブル14の番号に対応する。サブ番号は、メ
イン番号に対応する測定記述テーブル14のレコードを
、指定された測定機に対する具体的コマンド又は測定指
令に展開した行毎に付けられる。 測定コマンドは、測定機を動作させる命令そのものであ
る。 測定ステーション32に対するデータのフィールドは、
例えば10個のサブフィールドを含んでいる。 この中で測定機の欄は、そのレコードで使われる測定機
を示し、測定記述テーブル14のヘッダ一部の記号で表
示する。 要素名称と出力指定1〜5の欄には、測定記述テーブル
14の内容に応じて測定する必要のある要素と出力指定
が入る。 テーブルNo、は、測定結果を入れるテーブルを示ず番
号で、例えば1が要素データテーブル66.2が相関デ
ータテーブル68とされる。 メモリーNo、の欄は、テーブルNo、で指定されるテ
ーブルにデータを保存するための行番号であり、同時に
3次元測定機などのインテリジェント測定機が測定結果
を保存するためのメモリー番地にもなっている。 図面、矢印、X値、Y値の欄には、それぞれ測定ステー
ション32のディスプレイ画面上に表示される図面の記
号、測定すべき要素を指し示す矢印の種類、その矢印の
先端のX及びY座標値が入る。 ガイドメツセージ欄には、測定作業者11に対する作業
ガイドが入る。このガイド文は、測定記述テーブル14
の内容と、そこから展開される測定コマンドによって一
義的に決まるものであり、辞書の形で保存されていて必
要なときにここに入れられる。 この制御テーブル20は、前記測定記述テーブル14、
要素データテーブル66、相関データテーブル68から
自動的に作られる。具体的には、第1図に示した如く、
使用測定機毎に動作の種類(測定基準、測定、データ処
理)に応じて必要なコマンドのセットを、コマンド展開
テーブル16A、16B、16G・・・とじて予め準備
しておき、前記測定記述テーブル14で指定された動作
の種類に応じて、測定順に前記コマンドを展開して並べ
ていくことによって、制御テーブル20が自動的に作成
される。これに対して従来は、例えば3次元測定機の場
合、測定作業者11自身で3次元測定機に対するコマン
ドをキーボードから一々入力する必要があり、3次元測
定機を熟知していなければならず、高度な測定技術が要
求されていた。 第14図は、測定ステーション32における動作の流れ
を示している。 使用されるべき測定ステーション32の電源を入れるか
、1単位の作業が終了すると、計測ネット制御部56と
の通信が行われて制御部76が動き、例えば第15図に
示すような作業選択用の初期メニューがマン−マシンイ
ンターフェイス部72の液晶ディスプレイ72Aに表示
される。そこで、測定作業者11は希望の作業を示すア
イコンにタッチして、これを選択する(ステップ100
0)。例えば測定作業者11が、通常のシングル測定を
選択した場合には、例えば第16図に示すような画面が
液晶ディスプレイ72Aに表示されるので、測定対象の
品番を入力する(ステップ110)。なお品番は、バー
コードや!!気カードを読み取るなどの方法で入力して
も差支えない。 測定作業者11が選択した品番に合わせて、計測管理用
ホストコンピュータ34より、対応する制御テーブル2
0が測定ステーション32に送り込まれ、情報記憶部7
1に記憶され、そこから測定支援情報が液晶ディスプレ
イに表示される(ステップ1020>。例えば主測定機
が3次元測定機の場合には、第17図に示すような画面
が表示される。この第17図の画面では、プローブヘッ
ドに取り付けるべきチップの種類が示されているが、こ
れは制御テーブル20のステップO/10によるもので
ある。 指示された作業を実行すると、続いて測定ステ−ジョン
32の液晶ディスプレイには、前記制御テーブル20に
従って、例えば第18図に示すような、機械座標系設定
のための画面(ステップO/14)、機械座標系の設定
の副産物として得られるプローブチップの直径を示す画
面(ステップ0/15)、測定準備完了を知らせる画面
、チップ姿勢変更のアラーム画面(ステップO/16)
等が表示されるので、その指示に従って必要な測定を行
う(ステップ1030)。 制御テーブル20に記憶された内容に従って測定を行う
と、その結果が、例えば第19図(SPllの測定の場
合)に示す如く表示される(ステップ1040)。ここ
で、例えば設計値が括弧書きで示されると共に、例えば
測定値が許容範囲を越えている場合にはNGマークが表
示されるので、測定結果の妥当性を測定作業者11が容
易に知ることができる。ここで取り消しアイコンを押せ
ば、もう−度同じ測定に戻り、実行アイコンを押せば次
の測定に進む(ステップ1050)。 なお、補助情報を求めたり、測定作業者11の判断で指
示と異なる行動を取りたい場合には、補助アイコンを押
すと、例えば第20図のような、より詳細な測定支援情
報が表示されるので、この情報を利用して詳細な克復情
報を得たり、あるいは、独自な作業を行うことができる
。補助作業終了時は、リターンアイコンを押すことで、
元の画面に戻ることができる。 なお、主測定機以外の測定機によって測定を行う場合、
例えば円筒CY11の直径をマイクロメータで測定する
場合には、例えば第21図に示す如く、画面でマイクロ
メータで測定するよう指示し、測定値をマイクロメータ
に保持させた後、マイクロメータアイコンを押すと、そ
の値が読み込まれ、情報記憶部71に格納される。 運の測定が終了すると、データが測定ステーションの情
報記憶部71の要素データテーブル66及び相関データ
テーブル68にまとめられた形で、計測管理用ホストコ
ンピュータ34に送られ(ステップ1060)、データ
ベース管理部58によってデータベース69として蓄積
される。 以上はシングル測定の例であるが、この他、同一品番を
持つ測定対象の二回目以降の測定を自動で行うためのラ
ーン測定、該ラーン測定で作られたデータに基づいて実
際に自動測定を行うリピート測定、その他のいろいろな
応用があり得る。 例えば、計測管理用ホストコンピュータ34とは独立し
た、オフラインのリモート測定を選択した場合には、測
定ステーション32の液晶ディスプレイ72Aに、例え
ば第22因に示すような、従来の3次元測定機のキーボ
ードと同じ画面が表示され、3次元測定機に付属のキー
ボードが、図面上のタッチパネル72Bによって置き換
えられるので、計測管理用ホストコンピュータ34とは
独立した単体の3次元測定機としても使用可能である。 このリモート測定においては、システムは測定ステーシ
ョン32を貸与するだけで、測定支援や測定データの管
理は、−切行う必要がない。 なお、ディスプレイは液晶ディスプレイに限定されず、
例えばブラウン管であってもよい。
微鏡、形状測定機など、マイクロプロセッサを内蔵し、
測定結果をディジタル出力できるインテリジエント測定
機があり、それぞれマイクロプロセッサを内蔵した操作
卓やディスプレイからなる現場端末が備えられている。 【発明が達成しようとする課題J しかしながら、従来は、測定機毎に専用の現場端末が設
計されており、どのインテリジェント測定機にも対応の
可能な、汎用性の高い現場端末は存在しなかった。 従って、インテリジェント測定機の機種毎に専用の現場
端末を準備する必要があり、特に、多様なアプリケーシ
ョンに対応可能な計測ネットワークシステムの測定ステ
ーションとして用いるには適していなかった。 又、インテリジェント測定機は、コマンドと呼ばれる動
作命令を多数持っていて、測定の際には、どのコマンド
をどんな順序で発行するかを測定作業者が考えなければ
ならず、高度な測定知識を持った技能者が測定を行う必
要もあった。 更に、コマンドを用いる測定機であると否とに拘わらず
、測定したデータが、どこの何を測ったちのかの識別は
、一つでも測定の順序を間違えると別のデータと見誤っ
てしまうという欠点をもつデータ順序による方法か、測
定の都度、測定者が測定箇所の記号を入力するという手
間のかかる方法による以外、適当な手段がなかった。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、汎用性が高く、多種類のインテリジェント測定機
に対応が可能であり、且つ、測定作業者が高度な測定知
識を持たなくても、使用測定機に沿った測定支援により
、適切な測定を行うことが可能な、計測ネットワークシ
ステムの測定ステーションを提供することを課題とする
。 (課題を達成するための手段] 本発明は、第1図にその要旨構成を示す如く、データ出
力が可能な測定110と共に測定現場に配置され、ホス
トコンピュータ34に接続される、計測ネットワークシ
ステムの測定ステーション32を、測定作業者11によ
って選択された作業に必要な情報をホストコンピュータ
34から引き出すと共に、測定データを前記ホストコン
ピュータに送出する測定情報入出力部70と、前記情報
と測定データを一時的に記憶する情報記憶部71と、測
定機に対して測定指示情報を与え、測定結果を前記情報
記憶部に取り込むマシン−マシンインターフェイス部7
4と、必要な情報を画像と文字で表示して測定作業者1
1に与えるディスプレイ72Aと、該ディスプレイの前
面に重ねて配置された、測定作業者11からの情報を受
入れるための透明タッチパネル72Bと、測定ステーシ
ョン全体を制御する制御部76とを用いて構成すること
により、前記課題を達成したものである。 【作用及び効果】 本発明においては、従来、測定機毎に設計され、個別化
されて測定現場に配置されていた現場端末を、測定機の
種類にかかわらず共通なハード構成の測定ステーション
32で置換えるようにしている。この測定ステーション
32は、使用測定110に合わせて、ホストコンピュー
タ34からの情報により、該使用測定機に適した現場端
末化することができるので、現場端末の機能を容易に変
更することができ、汎用性が高く、多様なアプリケーシ
ョンに対する対応が極めて容易である。 又、測定依頼者により、必要な測定支援情報がホストコ
ンピュータ34に予め入力されているのr、II+定作
巣作業者11記測定ステーション32のディスプレイ7
2Aを見ながら、絵と文字によって示される作業指示に
基づいて、測定機自身では実行できないが人間にとって
は簡単な作業、例えば測定プローブを指示された位置に
動かす等の作業のみを行い、希望の箇所を測定して、必
要なデータを全て獲得することができる。 r実施例】 以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。 第2図は、3次元測定機10Aとデータ出力付きのノギ
ス10B及びデプスゲージ10Cを用いて、測定対像の
寸法が設計値に対してどのようになっているかを調べる
システムである。なお第2図は発明の内容を分かり易く
示すために意図的に簡単化したモデルであって、本発明
の範囲がこれによって制約されるものではない。 このシステムは、第2図に示す如く、3次元測定機10
A、データ出力付きノギス10B、データ出力付きデプ
スゲージ10G、本発明に係る測定ステーション32、
計測管理用ホストコンピュータ34、画像読取装置36
、マウス38によって構成される。前記3次元測定機1
0A1データ出力付きノギス10B、データ出力付きデ
プスゲージ10Cの3台の測定機は、それぞれデータ入
出力I!48によって測定ステーション32に接続され
、更に測定ステーション32は、伝送ライン46によっ
て計測管理用ホストコンピュータ34に接続されている
。又、計測管理用ホストコンピュータ34には、画像読
取装置36とマウス38が接続されている。 前記計測管理用ホストコンピュータ34の内部は、第3
図に詳細に示す如く、全体制御部50の下に、測定指示
情報入力部52、制御情報作成部54、計測ネット制御
部56、データベース管理部58が存在する。 前記測定指示情報入力部52は、測定依頼者12が測定
記述テーブルエディターと称するエディターを用いて、
設計図等の元情報60に基づいて、測定対象、測定箇所
、要測定データ、使用測定機などを記録した測定記述テ
ーブル14と呼ばれる測定指示のためのテーブルを作成
すると共に、該測定記述テーブル14に記載された測定
要素名を測定物を示す図面と結び付けるところで、内部
にディスプレイ、画像読取装置(イメージスキャナ)3
6、マウス38(第2図参照)、キーボード等を制御す
るマン−マシンインターフェイス部52Aを含んでいる
。 前記制御情報作成部54は、測定記述テーブル14から
要素データテーブル66及び相関データテーブル68と
称する測定データ格納テーブルを自動作成すると共に、
測定機に囚われない汎用的な測定記述テーブル14、要
素データテーブル66及び相関データテーブル68から
、測定機に密着した制御テーブル20と呼ばれる制御情
報を作゛り出すところで、記憶部62が付属している。 この記憶部62に、コマンド展開テーブル16と呼ばれ
る、測定機種ごとに用意される一種の辞書と、測定記述
テーブル14の内容をコマンド展開テーブル16に基づ
いて制御テーブル20に展開するプログラム64と、制
御テーブル20と、前記要素データテーブル66及び相
関データテーブル68が格納される。 前記計測ネット制御部56には、各測定ステーション3
6毎に設けられた測定情報入出力部56A、56B、5
6G・・・が付属している。 前記データベース管理部58には、測定結果を記憶する
ためのデータベース69が付属している。 本発明に係る前記測定ステーション32には、その内部
構成を第3図に、外観及び断面をそれぞれ第4図、第5
図に示す如く、測定作業者11によって選択された作業
に必要な情報を計測管理用ホストコンピュータ34から
引出すと共に、測定データを前記計測管理用ホストコン
ピュータ34に送出する測定情報入出力部70と、前記
情報と測定データを一時的に記憶する情報記憶部71と
、測定作業者11と必要な情報の交換を行うための、例
えば液晶ディスプレイ72Aに透明タッチパネル72B
を重ね合わせ、更にマウスを備えたマン−マシンインタ
ーフェイス部72と、CN03次元測定機や他の自動測
定機に対して測定指示情報を与えて自動測定させると共
に、各測定機からの測定結果を前記情報記憶部71に取
り込むマシン−マシンインターフェイス部74と、測定
ステーション全体を制御する制御部76とが存在する。 該測定ステーション32は、第6図に詳細に示す如く、
CPU (中央処理ユニット)、各種機能を実行するた
めのプログラムが内蔵されたメモリ、LCDコントロー
ラ、シリアルI10.パラレルI10等の論理回路を含
むロジック部32Aと、該ロジック部32Aに、フィル
タ部32Bを通った商用電源又はバックアップ電源を供
給するための電源部32Cと、前記ロジック部32Aに
より制御される前記液晶ディスプレイ(LCD)72A
及び透明タッチパネル72Bから構成されており、該ロ
ジック部32Aに、前記測定情報入出力部70.情報記
憶部71、マシン−マシンインターフェイス部74及び
制御部76が含まれている。 又、このロジック部32Aには、マウス(又はジョイス
ティック)72C1フツトスイツチ、ブナ−72D等も
接続可能とされている。 この測定ステーション32は、計測管理用ホストコンピ
ュータ34の測定情報入出力部56Aから送り込まれる
制御テーブル20に基づいて、測定依頼者12に代わっ
て使用測定凶10に命令を与え、又、液晶ディスプレイ
72Aに表示される画像と文字によって測定作業者11
に個別動作の指示を与える。更に、使用測定機10から
測定データやコマンドを受は取って、情報記憶部71に
一旦格納し、測定データは、要素データテーブル66及
び相関データテーブル68に格納して、適当な大きさに
まとめて計測管理用ホストコンピュータ34に送り、そ
のデータベース69に格納する。又、コマンドは必要に
応じて制御テーブル20の所定位置に挿入される。この
他、座標系め設定やプローブの交換、作業の中断や終了
に伴う雑多な作業を行わけるためのコマンドの発行と測
定作業者11への指示も行う。 該測定ステーション32の測定情報入出力部70は、計
測管理用ホストコンピュータ34の測定情報入出力部5
6Aに対応しており、測定ステーション32は任意の測
定に対応可能となっている。 以下、各テーブルについて説明する。 前記測定記述テーブル14は、測定機10の使い方を意
識することなく、測定対象の測定箇所及び要測定データ
を無秩序に測定記述テーブルエディター上で示すことに
よって作成されるものであって、例えば第7図に示す如
く、全体に共通な事項を記載したヘッダ一部と、個別に
測定箇所と測定内容とを指示した本表とで構成される。 前記ヘッダ一部には、例えば、測定記述テーブル14の
識別符号となる測定対象の品番、測定対象の品名、使用
測定機の機種(A欄は主測定機、B〜E欄は補助測定機
)等を記載する。 前記本表は、レコードの集合であり、各レコードは、記
述No、(レコードの番号)、定義要素、投影面、表示
面、第1要素の名称、同じく出力指定1〜3、特別指定
、コメント、第2要素の名称、相関の出力指定1〜3で
構成されている。 ここで要素とは、有限個の値を与えると一義的に決まる
幾何学図形を意味し、例えば点、線、面、円、円筒、円
錐、球等がこれに当たる。 定義要素というのは、測定対象ではないが測定の都合上
必要な要素を定義するためのもので、例えば3次元測定 点、仮の要素の記号などであり、一定の約束に従って記
述される。 投影面の欄は、3次元測定機で測定を行う場合の投影面
を指示するもので、XY (XY面)、YX (YX面
)、XZ(X7面>、zx(ZX面)、ZY (ZY面
)、YZ(Z面)、PLXX(測定対象上の要素面)の
いずれかが記述される。 表示面の欄は、測定対象をどの方向から見た図で測定ス
テーション32のディスプレイ面に表示するかを指示す
るもので、XY(上面図)、YX(下面図)、Xz(前
面図)、ZX(背面図)、ZY(左側面図)、YZ(右
側面図)、Nll5〈全体図)のいずれかが記述される
が、投影面と同じ記号の場合は省略可能である。 第1要素の名称欄には、測定したい要素又は定義要素に
対応する要素の記号が記述される。 第1要素の出力指定1〜3欄には、第1要素の名称で指
定された要素の中の測るべき項目の記号と設計値と誤差
上限許容値と誤差下限許容値とが、コンマで区切ってこ
の順序に記述される。ただし項目の記号以外は記述しな
くても良い。又、測定したい項目の数が4個以−ヒの場
合は、次のレコードの記述No 、 1111.:Cと
記入して、次のレコードの出力指定欄を用いる。なお要
素指定のために記述されている要素で、測定の必要のな
いものについては記述しない。 特別指定欄には、使うべき測定機やアタッチメントなど
、特に指定したい条件があった場合、X−××の形式で
その内容が記述される。ここでXは指定項目を示ず記号
、××はその内容である。 この欄で測定機の指定がない場合、ヘッダ一部のA11
lllに記述された主測定様が使用される。 コメント欄には、測定作業者11に伝えたい注意事項な
どが記述される。なおこの欄は、図では1文字分しかな
いが、記述時には画面上で拡張され、記述が終わると1
文字分の大きざに縮小する。 第2要素は、例えば円1と円2の中心間距離のように、
2個の要素の関係で決まる値を測定する場合にだけ必要
な要素で、第1要素との間で必要な関係を作り出す要素
の記号が記述される。 相関は、第1要素と第2要素で決まる関係の中の、測定
したい項目の記号と設計値、上限値、下限値が記述され
る。 木表の中の記号の意味(よ次の通りて゛ある。 XY:XY面、 YZ : YZ面、 zx : xx面、 X(定義要素欄及び名称欄にある場合)=X軸、Y(定
義要素欄及び名称欄にある場合):Y軸、2(定義要素
欄及び名称欄にある場合):z軸、○RG:原点、 P丁×X二点xx (xxは番号、以下同様)、PLX
X:$IXX、 CI××:円××、 5PXX:球X×、 CYXX :円筒××、 ×(出力指定欄にある場合):X座標の値、Y(出力指
定欄にある場合):Y座標の値、Z(出力指定欄にある
場合):Z座標の値、D:直径、 LS:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある長さ、 LC:第1要素と第2要素の内容で決まる、別の長さ、 LL:第1要素と第2要素の内容で決まる、更に別の長
さ、 OA=第1要素と第2要素の内容で決まる交角、XC:
第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のX座標、 YC:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のY
座標、 ZC:第1要素と第2要素の内容で決まる、ある点のZ
PJi標、 xD:第1要素の内容で沫まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のX座標値の差、 YD:第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点のY座標値の差、 ZD:第1要素の内容で決まるある点と、第2要素の内
容で決まるある点の7座標値の差、 TP= : 3次元測定機の測定チップの直径、G −
:測定機指定を現づ記号、 G=の後のA〜E:ヘッダ一部の記述に対応する測定搬
の機種、 以上の意味を更に具体的に説明すると、例えば記述N0
03は、原点ORGを円C111の中心で定義し、更に
その円C111の直径りを測定する必要があって、その
設計値は38龍、誤差許容上限は十〇、Qm++、誤差
許容下限は−0,051であることを示す。又、記述N
016は、面PL16とX軸との交角CAを測定する必
要があって、その設計値は30度、誤差許容上限と誤差
許容下限には特に制限のないことを示す。 なお第7図は、要素に基づいて測定を行う場合の測定記
述テーブルの一例であり、例えば連続形状のように、有
限個の値では一義的に規定することができない形状など
を測定する場合は、別の形態のテーブルになることは言
うまでもない。 前記測定記述テーブル14の木表は、測定依頼者12が
、要測定データ等を使用測定機等を意識することなく任
意の順番で測定指示情報入力部52の測定記述テーブル
エディターによって作成した後、制御情報作成部54に
よって、例えば第8図に示ずような手順で、使用測定機
等を考慮して測定順に並べ変えられる。即ち、まずステ
ップ800で、多種の測定機中でなるべく大型の測定機
が優先して連続的に使用されるようにする。これは、特
に大型測定機の切換えや測定物の移動が頻繁にあると作
業が大変であり、時間もかかるので、これらを少なくづ
るためである。次に、ステップ810で、同一測定機で
は、なるべく同一プローブが優先して連続的に使用され
るようにする。これは、プローブ交換が頻繁にあると、
作業が大変であり、@間もかかるので、これを少なくす
るためである。次に、ステップ820で、なるべく測定
対象の同じ面が優先して連続的に測定されるようにする
。これは、測定対象の面が頻繁に変わると、プローブ姿
勢変更等の作業が大変であり、時間もかかるので、これ
を防ぐためである。次いで、ステップ830に進み、決
定された測定順に従って、記述NO0を付ける。勿論、
ステップ800乃至820で測定順を決定するに際して
は、測定基準(面、原点等)の設定のための測定や、相
関データを得る際の第1要素の測定は、前記M準に拘わ
らず、他の測定や第2要素の測定に優先して行われるよ
うにする。 第9図は、前記要素データテーブル66の一例である。 この要素データテーブル66は、測定記述テーブル14
に記載されている全要素を抽出し、2個以上現れている
ものは1個にまとめた上、表示面によってソートすると
いう方法で、制御情報作成部54により自動作成される
。 第10図は、前記相関データテーブル68の一例である
。この相関データテーブル68は、測定記述テーブル1
4で相関欄の中身が存在する行に付いて、順次テーブル
に記入するという方法で、制御情報作成部54により自
動作成される。 本装置では、測定作業者11への指示に測定ステーショ
ン32の液晶ディスプレイ上で図が表示される。このた
めに要素データ名と図との結合が、第11図に示すよう
な手順で行われる。 まずステップ900で、測定依頼者12が、測定記述テ
ーブルエディターの画面Fii!!機能を使って、画像
読取装置36で測定対象の全体図を編集面に読み込ませ
、続いて拡大、縮小、回転、移動などを行って、適度な
位置に適度なサイズで配置する。次いで、ステップ91
0で、この作業の完了を例えばマウス38の操作などに
よって測定記述テーブルエディターに通知すると、ステ
ップ920で、この図がMS(全体図)として登録され
、続いて要素データテーブル66上の投影面が調べられ
て、全体図のうちのどの部分がどの投影面の図か示ずよ
うに指示される。そこでステップ930で、マウス38
などにより範囲を示すと、ステップ940で、それぞれ
XY、XZ、ZX、ZYなどと登録される。これが完了
すると、ステップ950で、要素データテーブル66に
記載されている要素名の順に、例えば第12図に示すよ
うな、要素名と図とを結合させる画面が自動的に現れる
ので、ステップ960で、マウス38などを操作して質
問に答えを与える。第12図は、画面の左下隅を原点と
するXY座標系を形成していて、上記操作により、カー
ソルで示した位置の座標値が要素データテーブル66の
X値とY値として記録される。 なお上記の方法は、要素と図との結合方法として本実施
例で採用した方法であって、CADで作成された図面を
利用するなどの方法を用いても、本発明の有効性は何等
変わらない。 更に又、要素と図とを結合する方式は、測定作業者11
に対する支援の能力を高めるための手段であって、図を
用いない文字のみによる支援であっても、測定機10の
操作方法や測定順序に拘束されずに作成した測定記述テ
ーブル14から、無駄のない測定順序で測定機10に沿
ったコマンドと作業指示の発行を行う制御テーブル2o
を作成し、この制御テーブル20によって測定作業を支
援すると古う本発明の本質は何等損われるものではない
。 前記制御テーブル20は実際の測定作業を支援するため
のしのひあり、前記測定記述テーブル14から自動作成
される。この制御テーブル2oは、例えば第13図に示
す如く、1行がルーコードで、ルーコードはステップ番
号、測定ステーション32を通して測定機10に与えら
れるコマンド又は測定指令、測定ステーション32に対
するデータの3個の大フィールドで構成される。 ステップ番号は、メイン番号とサブ番号で構成されてお
り、メイン番号は、使用測定機に応じて必要な場合にシ
ステムが自動生成するNo、○(測定準備)以外は、測
定記述テーブル14の番号に対応する。サブ番号は、メ
イン番号に対応する測定記述テーブル14のレコードを
、指定された測定機に対する具体的コマンド又は測定指
令に展開した行毎に付けられる。 測定コマンドは、測定機を動作させる命令そのものであ
る。 測定ステーション32に対するデータのフィールドは、
例えば10個のサブフィールドを含んでいる。 この中で測定機の欄は、そのレコードで使われる測定機
を示し、測定記述テーブル14のヘッダ一部の記号で表
示する。 要素名称と出力指定1〜5の欄には、測定記述テーブル
14の内容に応じて測定する必要のある要素と出力指定
が入る。 テーブルNo、は、測定結果を入れるテーブルを示ず番
号で、例えば1が要素データテーブル66.2が相関デ
ータテーブル68とされる。 メモリーNo、の欄は、テーブルNo、で指定されるテ
ーブルにデータを保存するための行番号であり、同時に
3次元測定機などのインテリジェント測定機が測定結果
を保存するためのメモリー番地にもなっている。 図面、矢印、X値、Y値の欄には、それぞれ測定ステー
ション32のディスプレイ画面上に表示される図面の記
号、測定すべき要素を指し示す矢印の種類、その矢印の
先端のX及びY座標値が入る。 ガイドメツセージ欄には、測定作業者11に対する作業
ガイドが入る。このガイド文は、測定記述テーブル14
の内容と、そこから展開される測定コマンドによって一
義的に決まるものであり、辞書の形で保存されていて必
要なときにここに入れられる。 この制御テーブル20は、前記測定記述テーブル14、
要素データテーブル66、相関データテーブル68から
自動的に作られる。具体的には、第1図に示した如く、
使用測定機毎に動作の種類(測定基準、測定、データ処
理)に応じて必要なコマンドのセットを、コマンド展開
テーブル16A、16B、16G・・・とじて予め準備
しておき、前記測定記述テーブル14で指定された動作
の種類に応じて、測定順に前記コマンドを展開して並べ
ていくことによって、制御テーブル20が自動的に作成
される。これに対して従来は、例えば3次元測定機の場
合、測定作業者11自身で3次元測定機に対するコマン
ドをキーボードから一々入力する必要があり、3次元測
定機を熟知していなければならず、高度な測定技術が要
求されていた。 第14図は、測定ステーション32における動作の流れ
を示している。 使用されるべき測定ステーション32の電源を入れるか
、1単位の作業が終了すると、計測ネット制御部56と
の通信が行われて制御部76が動き、例えば第15図に
示すような作業選択用の初期メニューがマン−マシンイ
ンターフェイス部72の液晶ディスプレイ72Aに表示
される。そこで、測定作業者11は希望の作業を示すア
イコンにタッチして、これを選択する(ステップ100
0)。例えば測定作業者11が、通常のシングル測定を
選択した場合には、例えば第16図に示すような画面が
液晶ディスプレイ72Aに表示されるので、測定対象の
品番を入力する(ステップ110)。なお品番は、バー
コードや!!気カードを読み取るなどの方法で入力して
も差支えない。 測定作業者11が選択した品番に合わせて、計測管理用
ホストコンピュータ34より、対応する制御テーブル2
0が測定ステーション32に送り込まれ、情報記憶部7
1に記憶され、そこから測定支援情報が液晶ディスプレ
イに表示される(ステップ1020>。例えば主測定機
が3次元測定機の場合には、第17図に示すような画面
が表示される。この第17図の画面では、プローブヘッ
ドに取り付けるべきチップの種類が示されているが、こ
れは制御テーブル20のステップO/10によるもので
ある。 指示された作業を実行すると、続いて測定ステ−ジョン
32の液晶ディスプレイには、前記制御テーブル20に
従って、例えば第18図に示すような、機械座標系設定
のための画面(ステップO/14)、機械座標系の設定
の副産物として得られるプローブチップの直径を示す画
面(ステップ0/15)、測定準備完了を知らせる画面
、チップ姿勢変更のアラーム画面(ステップO/16)
等が表示されるので、その指示に従って必要な測定を行
う(ステップ1030)。 制御テーブル20に記憶された内容に従って測定を行う
と、その結果が、例えば第19図(SPllの測定の場
合)に示す如く表示される(ステップ1040)。ここ
で、例えば設計値が括弧書きで示されると共に、例えば
測定値が許容範囲を越えている場合にはNGマークが表
示されるので、測定結果の妥当性を測定作業者11が容
易に知ることができる。ここで取り消しアイコンを押せ
ば、もう−度同じ測定に戻り、実行アイコンを押せば次
の測定に進む(ステップ1050)。 なお、補助情報を求めたり、測定作業者11の判断で指
示と異なる行動を取りたい場合には、補助アイコンを押
すと、例えば第20図のような、より詳細な測定支援情
報が表示されるので、この情報を利用して詳細な克復情
報を得たり、あるいは、独自な作業を行うことができる
。補助作業終了時は、リターンアイコンを押すことで、
元の画面に戻ることができる。 なお、主測定機以外の測定機によって測定を行う場合、
例えば円筒CY11の直径をマイクロメータで測定する
場合には、例えば第21図に示す如く、画面でマイクロ
メータで測定するよう指示し、測定値をマイクロメータ
に保持させた後、マイクロメータアイコンを押すと、そ
の値が読み込まれ、情報記憶部71に格納される。 運の測定が終了すると、データが測定ステーションの情
報記憶部71の要素データテーブル66及び相関データ
テーブル68にまとめられた形で、計測管理用ホストコ
ンピュータ34に送られ(ステップ1060)、データ
ベース管理部58によってデータベース69として蓄積
される。 以上はシングル測定の例であるが、この他、同一品番を
持つ測定対象の二回目以降の測定を自動で行うためのラ
ーン測定、該ラーン測定で作られたデータに基づいて実
際に自動測定を行うリピート測定、その他のいろいろな
応用があり得る。 例えば、計測管理用ホストコンピュータ34とは独立し
た、オフラインのリモート測定を選択した場合には、測
定ステーション32の液晶ディスプレイ72Aに、例え
ば第22因に示すような、従来の3次元測定機のキーボ
ードと同じ画面が表示され、3次元測定機に付属のキー
ボードが、図面上のタッチパネル72Bによって置き換
えられるので、計測管理用ホストコンピュータ34とは
独立した単体の3次元測定機としても使用可能である。 このリモート測定においては、システムは測定ステーシ
ョン32を貸与するだけで、測定支援や測定データの管
理は、−切行う必要がない。 なお、ディスプレイは液晶ディスプレイに限定されず、
例えばブラウン管であってもよい。
第1図は、本発明の要旨構成を示すブロック線図、
第2図は、本発明の実施例の構成を示す工程図、第3図
は、前記実施例で用いられている計測管理用ホストコン
ピュータ及び測定ステーションの基本的な構成を示すブ
ロック線図、 第4図は、同じく測定ステーションの正面図、第5図は
、第4図のV−v線に沿う断面図、第6図は、測定ステ
ーションの内部構成を示すブロック線図、 第7図は、前記実施例で用いられている測定記述デープ
ルの一例を示す線図、 第8図は、「拵記実施例における測定順の決定方法を示
す流れ図、 第9図は、前記実施例で用いられている要素データテー
ブルの一例を示ず線図、 第10図は、同じく相関データテーブルの一例を示す線
図、 第11図は、前記実施例における要素位置指定方法を示
す流れ図、 第12図は、同じく表示面と測定要素を指定する際のデ
ィスプレイ上の表示画面の一例を示す線図、 第13図は、前記実施例で用いられている制御テーブル
の一例を示す線図、 第14図は、前記実施例の測定ステーションにおける動
作を示す流れ図、 第15図は、同じく測定ステーションの電源投入時の初
期画面の一例を示す線図、 第16図は、同じくシングル測定の初期画面の一例を示
す線図、 第17図は、同じく主測定機が3次元測定機である場合
の測定開始画面の一例を示す線図、第18図は、同じ<
XY基準面の設定画面の一例を示す線図、 第19図は、同じく測定結果の表示画面の一例を示す線
図、 第20図は、同じく補助画面の一例を示す線図、第21
図は、同じく補助測定機による測定を指示する画面の一
例を示す縮図、 第22図は、同じくリモート測定の場合の表示画面の一
例を示す線図である。 10・・・測定機、 10A・・・3次元測定機、 10B・・・データ出力付きノギス、 10C・・・データ出力付きデプスゲージ、11・・・
測定作業者、 12・・・測定依頼者、 32・・・測定ステーション、 34・・・計測管理用ホストコンピュータ、70・・・
測定情報入出力部、 71・・・情報記憶部、 72・・・マン−マシンインターフェイス部、72A・
・・液晶ディスプレイ、 72B・・・・・・透明タッチパネル、74・・・マシ
ン−マシンインターフェイス部。
は、前記実施例で用いられている計測管理用ホストコン
ピュータ及び測定ステーションの基本的な構成を示すブ
ロック線図、 第4図は、同じく測定ステーションの正面図、第5図は
、第4図のV−v線に沿う断面図、第6図は、測定ステ
ーションの内部構成を示すブロック線図、 第7図は、前記実施例で用いられている測定記述デープ
ルの一例を示す線図、 第8図は、「拵記実施例における測定順の決定方法を示
す流れ図、 第9図は、前記実施例で用いられている要素データテー
ブルの一例を示ず線図、 第10図は、同じく相関データテーブルの一例を示す線
図、 第11図は、前記実施例における要素位置指定方法を示
す流れ図、 第12図は、同じく表示面と測定要素を指定する際のデ
ィスプレイ上の表示画面の一例を示す線図、 第13図は、前記実施例で用いられている制御テーブル
の一例を示す線図、 第14図は、前記実施例の測定ステーションにおける動
作を示す流れ図、 第15図は、同じく測定ステーションの電源投入時の初
期画面の一例を示す線図、 第16図は、同じくシングル測定の初期画面の一例を示
す線図、 第17図は、同じく主測定機が3次元測定機である場合
の測定開始画面の一例を示す線図、第18図は、同じ<
XY基準面の設定画面の一例を示す線図、 第19図は、同じく測定結果の表示画面の一例を示す線
図、 第20図は、同じく補助画面の一例を示す線図、第21
図は、同じく補助測定機による測定を指示する画面の一
例を示す縮図、 第22図は、同じくリモート測定の場合の表示画面の一
例を示す線図である。 10・・・測定機、 10A・・・3次元測定機、 10B・・・データ出力付きノギス、 10C・・・データ出力付きデプスゲージ、11・・・
測定作業者、 12・・・測定依頼者、 32・・・測定ステーション、 34・・・計測管理用ホストコンピュータ、70・・・
測定情報入出力部、 71・・・情報記憶部、 72・・・マン−マシンインターフェイス部、72A・
・・液晶ディスプレイ、 72B・・・・・・透明タッチパネル、74・・・マシ
ン−マシンインターフェイス部。
Claims (1)
- (1)データ出力が可能な測定機と共に測定現場に配置
され、ホストコンピュータに接続される、計測ネットワ
ークシステムの測定ステーションであつて、 測定作業者によつて選択された作業に必要な情報をホス
トコンピュータから引き出すと共に、測定データを前記
ホストコンピュータに送出する測定情報入出力部と、 前記情報と測定データを一時的に記憶する情報記憶部と
、 測定機に対して測定指示情報を与え、測定結果を前記情
報記憶部に取り込むマシン−マシンインターフェイス部
と、 必要な情報を画像と文字で表示して測定作業者に与える
ディスプレイと、 該ディスプレイの前面に重ねて配置された、測定作業者
からの情報を受入れるための透明タッチパネルと、 測定ステーション全体を制御する制御部と、を含むこと
を特徴とする計測ネットワークシステムの測定ステーシ
ョン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23866989A JPH03100408A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 計測ネツトワークシステムの測定ステーシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23866989A JPH03100408A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 計測ネツトワークシステムの測定ステーシヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100408A true JPH03100408A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17033560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23866989A Pending JPH03100408A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 計測ネツトワークシステムの測定ステーシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000055644A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-25 | Mitsutoyo Corp | インライン測定システム |
| JP2006337355A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Inus Technology Inc | 3次元スキャナーを用いる実時間検査案内システム及び方法 |
| WO2009148003A1 (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | 新日本製鐵株式会社 | 寸法測定システム |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23866989A patent/JPH03100408A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000055644A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-25 | Mitsutoyo Corp | インライン測定システム |
| JP2006337355A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Inus Technology Inc | 3次元スキャナーを用いる実時間検査案内システム及び方法 |
| WO2009148003A1 (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | 新日本製鐵株式会社 | 寸法測定システム |
| JPWO2009148003A1 (ja) * | 2008-06-02 | 2011-10-27 | 新日本製鐵株式会社 | 寸法測定システム |
| US8121844B2 (en) | 2008-06-02 | 2012-02-21 | Nippon Steel Corporation | Dimension measurement system |
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