JPH03100419A - 車両用現在位置検出装置 - Google Patents
車両用現在位置検出装置Info
- Publication number
- JPH03100419A JPH03100419A JP23734189A JP23734189A JPH03100419A JP H03100419 A JPH03100419 A JP H03100419A JP 23734189 A JP23734189 A JP 23734189A JP 23734189 A JP23734189 A JP 23734189A JP H03100419 A JPH03100419 A JP H03100419A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- road
- sensor
- current position
- map
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は方位センサや距離センサからの情報に基づいて
車両の現在位置を検出する車両用現在位置検出装置に関
し、特に車両が走行する道路の状況を考慮して適切に現
在位置を検出するようにした車両用現在位置検出装置に
関するものである。
車両の現在位置を検出する車両用現在位置検出装置に関
し、特に車両が走行する道路の状況を考慮して適切に現
在位置を検出するようにした車両用現在位置検出装置に
関するものである。
(従来の技術)
近年においては方位センサからの方位情報及び距離セン
サからの距離情報とに基づいて車両の現在位置を算出す
ると共に、車両の走行軌跡及び車両の現在位置を地図上
に表示するようにした、いわゆるナビゲーションシステ
ムが種々開発されている。
サからの距離情報とに基づいて車両の現在位置を算出す
ると共に、車両の走行軌跡及び車両の現在位置を地図上
に表示するようにした、いわゆるナビゲーションシステ
ムが種々開発されている。
特開昭60−48600号公報に示された従来装置は、
車両の角速度を検出する角速度センサと、車両の走行距
離を検出する走行距離計と、これらの角速度センサ及び
走行距離計からの各出力を入力して車両の位置情報を演
算する演算手段とを有し、記憶手段に記憶された地図上
の位置と演算手段により演算された位置情報とを比較し
、この位置情報のずれを補正するようにしている。
車両の角速度を検出する角速度センサと、車両の走行距
離を検出する走行距離計と、これらの角速度センサ及び
走行距離計からの各出力を入力して車両の位置情報を演
算する演算手段とを有し、記憶手段に記憶された地図上
の位置と演算手段により演算された位置情報とを比較し
、この位置情報のずれを補正するようにしている。
また、特開昭60−44821.号公報に示された従来
装置は、地図上に表示される移動体の走行軌跡が道路上
から外れたときその走行軌跡に沿う道路の探索をなして
その探索された道路のデータを抽出する。この抽出され
た各道路のデータと走行軌跡のデータとを比較して双方
の類似性を判定し、最も類似性の高い道路を選択する。
装置は、地図上に表示される移動体の走行軌跡が道路上
から外れたときその走行軌跡に沿う道路の探索をなして
その探索された道路のデータを抽出する。この抽出され
た各道路のデータと走行軌跡のデータとを比較して双方
の類似性を判定し、最も類似性の高い道路を選択する。
この選択された道路上に走行軌跡が表示されるようにデ
ータ修正を行なうようにしている。
ータ修正を行なうようにしている。
更に特開昭58−129313号公報に示された従来装
置は、地図の画像情報のデータと車両の走行位置のデー
タを比較判定し、表示装置の画面上にて地図の道路と走
行位置の表示が一致するように修正する。
置は、地図の画像情報のデータと車両の走行位置のデー
タを比較判定し、表示装置の画面上にて地図の道路と走
行位置の表示が一致するように修正する。
(発明が解決しようとする課題)
以上の如〈従来装置では所定の走行距離毎に車両の現在
位置が算出されると、この算出された現在位置の軌跡と
地図上の道路である地図道路との一致度を算出して現在
位置と地図道路との整合を図るようにしている。
位置が算出されると、この算出された現在位置の軌跡と
地図上の道路である地図道路との一致度を算出して現在
位置と地図道路との整合を図るようにしている。
しかしながら、車両が走行する道路の状況、例えば道路
の形状や磁場環境によっては算出された現在位置と地図
道路との整合が適切になされない場合が生じる。
の形状や磁場環境によっては算出された現在位置と地図
道路との整合が適切になされない場合が生じる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、車両が走行
する道路の状況に応じて、算出された現在位置と地図道
路との整合を適切に行うようにした車両用現在位置検出
装置を提供することを目的とする。
する道路の状況に応じて、算出された現在位置と地図道
路との整合を適切に行うようにした車両用現在位置検出
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明が提供する手段は第1
図に示すように方位情報を得るための方位センサ2と距
離情報を得るための距離センサ4とを搭載して当該車両
の現在位置を算出する位置算出手段6と、前記方位セン
サ2と距離センサ4等で検出される当該車両の走行環境
から重み係数の値を設定する設定手段8と、前記位置算
出手段6で算出される地図上における当該車両の現在位
置の一致度を前記設定手段8で設定される重み係数を付
加して算出する一致度算出手段10とを有して構成した
。
図に示すように方位情報を得るための方位センサ2と距
離情報を得るための距離センサ4とを搭載して当該車両
の現在位置を算出する位置算出手段6と、前記方位セン
サ2と距離センサ4等で検出される当該車両の走行環境
から重み係数の値を設定する設定手段8と、前記位置算
出手段6で算出される地図上における当該車両の現在位
置の一致度を前記設定手段8で設定される重み係数を付
加して算出する一致度算出手段10とを有して構成した
。
(作用)
本発明は位置算出手段6が車両に搭載される方位センサ
2からの方位情報と距離センサ4からの距離情報とに基
づいて車両の現在位置を算出する。また車両が走行する
道路の状況、例えば道路の形状や磁場環境を前記方位セ
ンサ2と距離センサ4等を用いて検出し、この走行環境
に応じて重み係数の値を設定するための設定手段8を有
しており、前記位置算出手段6で算出された当該車両の
現在位置の一致度をこの設定手段8で設定された重み係
数を付加して一致度算出手段10で算出する。これによ
り算出された現在位置と地図道路との整合を道路の状況
に応じて適切に行うことができる。
2からの方位情報と距離センサ4からの距離情報とに基
づいて車両の現在位置を算出する。また車両が走行する
道路の状況、例えば道路の形状や磁場環境を前記方位セ
ンサ2と距離センサ4等を用いて検出し、この走行環境
に応じて重み係数の値を設定するための設定手段8を有
しており、前記位置算出手段6で算出された当該車両の
現在位置の一致度をこの設定手段8で設定された重み係
数を付加して一致度算出手段10で算出する。これによ
り算出された現在位置と地図道路との整合を道路の状況
に応じて適切に行うことができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明に係る一実施例を説明する。
まず第2図及び第3図を参照して構成を説明する。
コントローラ1は車速センサ5、地磁気センサ7及びジ
ャイロセンサ9の各種センサと接続されている。
ャイロセンサ9の各種センサと接続されている。
車速センサ5は例えば光電式、電磁式若しくは機械接点
式等のセンサからなり、車両が所定距離を走行する毎に
パルス信号を発生する。この車速センサ5は例えば車輪
の回転数と比例したパルス信号を出力するようになって
いる。地磁気センサ7は車両の絶対的な走行方位を検出
する。またジャイロセンサ9は車両の相対的な走行方位
を検出するためのセンサであり、車両の走行方位に応じ
てその方位若しくは方位の変化量に比例した信号を出力
する。
式等のセンサからなり、車両が所定距離を走行する毎に
パルス信号を発生する。この車速センサ5は例えば車輪
の回転数と比例したパルス信号を出力するようになって
いる。地磁気センサ7は車両の絶対的な走行方位を検出
する。またジャイロセンサ9は車両の相対的な走行方位
を検出するためのセンサであり、車両の走行方位に応じ
てその方位若しくは方位の変化量に比例した信号を出力
する。
コントローラ1はCPU等の演算処理手段を有しており
、車速センサ5からのパルス信号を入力すると、この入
力したパルス信号のパルス数をカウントして車両の走行
距離を演算する。またコントローラ1は地磁気センサ7
及びジャイロセンサ9からの方位情報及び前述した走行
距離とに基づいて2次元座標上における車両の現在位置
を所定の走行距離毎に順次算出する。
、車速センサ5からのパルス信号を入力すると、この入
力したパルス信号のパルス数をカウントして車両の走行
距離を演算する。またコントローラ1は地磁気センサ7
及びジャイロセンサ9からの方位情報及び前述した走行
距離とに基づいて2次元座標上における車両の現在位置
を所定の走行距離毎に順次算出する。
CD−ROMI 3は都道府県名の情報及びこれらの都
道府県と対応する10万分の1の地図情報、2万5千分
の1の地図情報及び後で説明するマツプマツチング用の
地図情報等が予め設定されたフォーマットに従って記録
されている。
道府県と対応する10万分の1の地図情報、2万5千分
の1の地図情報及び後で説明するマツプマツチング用の
地図情報等が予め設定されたフォーマットに従って記録
されている。
CRT15はコントローラ1によって算出された車両の
現在位置を地図情報と共に表示する。
現在位置を地図情報と共に表示する。
操作部11は複数の操作スイッチを有している。
具体的に説明すると拡大スイッチllaはCRT15に
表示された地図情報を拡大するためのスイッチであり、
例えばCRT13へ10万分の1の地図情報が表示され
ているときに拡大スイッチ11aが操作されると2万5
千分の1の地図情報が表示されるようになっている。
表示された地図情報を拡大するためのスイッチであり、
例えばCRT13へ10万分の1の地図情報が表示され
ているときに拡大スイッチ11aが操作されると2万5
千分の1の地図情報が表示されるようになっている。
縮小スイッチllbはCRT13に表示された地図情報
を縮小するためのスイッチであり、例えば前記拡大スイ
ッチ11aによって2万5千分の1に拡大された地図情
報がCRT13へ表示されているときに、縮小スイッチ
11b7>(&)作されると10万分の1の地図情報が
CRT13へ表示されるようになっている。
を縮小するためのスイッチであり、例えば前記拡大スイ
ッチ11aによって2万5千分の1に拡大された地図情
報がCRT13へ表示されているときに、縮小スイッチ
11b7>(&)作されると10万分の1の地図情報が
CRT13へ表示されるようになっている。
回転スイッチ11cはCRT13へ表示された表示内容
を回転させるためのスイッチである。
を回転させるためのスイッチである。
セットスイッチlidは車両の現在位置等の入力設定の
終了を示すためのスイッチである。
終了を示すためのスイッチである。
現在位置入力スイッチll’eは地図上における車両の
現在位置を入力するためのスイッチである。
現在位置を入力するためのスイッチである。
スイッチllfはCRT13に表示された地図情報を下
側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを上側
に移動するためのスイッチである。
側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを上側
に移動するためのスイッチである。
スイッチ11gはCRT13に表示された地図情報を上
側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを下側
に移動するためのスイッチである。
側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを下側
に移動するためのスイッチである。
スイッチllhはCRT13に表示された地図情報を左
側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを右側
に移動するためのスイッチである。
側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを右側
に移動するためのスイッチである。
またスイッチlliはCRT13に表示された地図情報
を右側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを
左側に移動するためのスイッチである。
を右側へスクロールさせると共に表示されるカーソルを
左側に移動するためのスイッチである。
ブザー17は操作部15の操作状態が適切でない場合に
警告を発すると共に各種処理の終了を報知するためのも
のである。
警告を発すると共に各種処理の終了を報知するためのも
のである。
次に第3図を参照してコントローラ1の内部構成を説明
する。
する。
CPU21はパスラインBLIを介して割込みコントロ
ーラ23、A/D変換器25、オンオフ(ONloFF
)入力制御回路27、DMAコントローラ29、RGB
インタフェース回路31及びオンオフ(ONloFF)
出力制御回路33のそれぞれと接続されている。
ーラ23、A/D変換器25、オンオフ(ONloFF
)入力制御回路27、DMAコントローラ29、RGB
インタフェース回路31及びオンオフ(ONloFF)
出力制御回路33のそれぞれと接続されている。
CPU21は地磁気センサ7、ジャイロセンサ9からの
方位情報と車速センサ5からの距離情報とに基づいて所
定の走行距離毎に車両の現在位置を算出するための位置
算出手段を有している。またCPU21は算出された重
み係数を付加して地図上の道路との一致度を算出する一
致度算出手段と、車両の走行環境に応じて重み係数の値
を設定する設定手段とを有している。
方位情報と車速センサ5からの距離情報とに基づいて所
定の走行距離毎に車両の現在位置を算出するための位置
算出手段を有している。またCPU21は算出された重
み係数を付加して地図上の道路との一致度を算出する一
致度算出手段と、車両の走行環境に応じて重み係数の値
を設定する設定手段とを有している。
割込みコントローラ23は車速センサ5と接続されてお
り、車速センサ5からの情報をCPU21へ出力する。
り、車速センサ5からの情報をCPU21へ出力する。
またA/D変換器25は3チャンネル方式の変換器であ
り、地磁気センサ7からのX方向の方位情報とX方向の
方位情報と、ジャイロセンサ9からの方位情報との3種
類の方位情報を入力し、それぞれのアナログ量でなる方
位情報をデジタル信号に変換して出力する。オンオフ入
力制御回路27は操作部11と接続されており、操作部
11の操作に係る情報をCPU21へ出力する。DMA
コントローラ29はCD−ROMl3と接続されており
、CD−ROM13に記憶された情報の入出力制御を実
行する。RGBインタフェース回路31はCRT15と
接続されており、CRT15のカラー表示に関する制御
を実行する。
り、地磁気センサ7からのX方向の方位情報とX方向の
方位情報と、ジャイロセンサ9からの方位情報との3種
類の方位情報を入力し、それぞれのアナログ量でなる方
位情報をデジタル信号に変換して出力する。オンオフ入
力制御回路27は操作部11と接続されており、操作部
11の操作に係る情報をCPU21へ出力する。DMA
コントローラ29はCD−ROMl3と接続されており
、CD−ROM13に記憶された情報の入出力制御を実
行する。RGBインタフェース回路31はCRT15と
接続されており、CRT15のカラー表示に関する制御
を実行する。
またオンオフ出力制御回路33はブザー17と接続され
ており、ブザー17の鳴動に関する制御を実行する。
ており、ブザー17の鳴動に関する制御を実行する。
またCPU21はパスラインBL2を介してROM35
、RAM37、E2 PROM39及ヒタイマ41のそ
れぞれと接続されている。
、RAM37、E2 PROM39及ヒタイマ41のそ
れぞれと接続されている。
ROM35には車両の現在位置を算出するための算出プ
ログラム等の種々の制御プログラムを格納している。R
AM37は車両の現在位置を算出する際に方位情報若し
くは距離情報等を一時的に格納する。E2 FROM3
9は電気的に書込み及び消去が可能なメモリであって電
源供給が断たれた状態であっても車両の現在位置等の情
報を確実に記憶して保持する。タイマ41は時間情報を
CPU21へ出力する。
ログラム等の種々の制御プログラムを格納している。R
AM37は車両の現在位置を算出する際に方位情報若し
くは距離情報等を一時的に格納する。E2 FROM3
9は電気的に書込み及び消去が可能なメモリであって電
源供給が断たれた状態であっても車両の現在位置等の情
報を確実に記憶して保持する。タイマ41は時間情報を
CPU21へ出力する。
次に第4図を参照して第2図及び第3図に示した実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
ステップS1では現在位置が入力設定されているかどう
かを判別する。本装置は正確に入力設定された初期値を
基準としてその後の現在位置を順次算出する、いわゆる
自律航法を用いるナビゲーションシステムであり、初期
値としての現在位置が入力設定されている場合にはステ
ップS3へ進み入力設定された現在位置近辺の地図情報
がCRTl5の表示画面上に存在するかどうかを判別す
る。ステップS3においてCRTl5の表示画面上に付
近の地図情報が存在しない場合にはステップS5へ進み
対応する地図情報をCD−ROMl3から読出す。
かを判別する。本装置は正確に入力設定された初期値を
基準としてその後の現在位置を順次算出する、いわゆる
自律航法を用いるナビゲーションシステムであり、初期
値としての現在位置が入力設定されている場合にはステ
ップS3へ進み入力設定された現在位置近辺の地図情報
がCRTl5の表示画面上に存在するかどうかを判別す
る。ステップS3においてCRTl5の表示画面上に付
近の地図情報が存在しない場合にはステップS5へ進み
対応する地図情報をCD−ROMl3から読出す。
またステップS1において現在位置が入力設定されてい
ない場合にはステップS7へ進み現在位置を入力設定す
る旨の要求情報をCRTl5の表示画面上へ表示させる
。
ない場合にはステップS7へ進み現在位置を入力設定す
る旨の要求情報をCRTl5の表示画面上へ表示させる
。
次に第12図を参照してステップS7における現在位置
の入力設定に係る処理を詳細に説明する。
の入力設定に係る処理を詳細に説明する。
ステップ5101ではCD−ROM1Bから地方基及び
都道府県名を読込む。
都道府県名を読込む。
続いてステップ8103では第13図に示すように読取
った地方基をCRTl5へ表示する。
った地方基をCRTl5へ表示する。
この六き操作部11を操作してCRTl5の表示画面上
へ表示されたカーソル(図示せず)を移動させることに
より所望の地方基を選択する。続いてステップ5105
では地方基の入力が完了したかどうか、即ちカーソルに
よって所望の地方基が選択された後にセットスイッチl
ldが操作されたかどうかを判別しており、地方基の入
力設定が完了した場合にはステップ5107へ進む。
へ表示されたカーソル(図示せず)を移動させることに
より所望の地方基を選択する。続いてステップ5105
では地方基の入力が完了したかどうか、即ちカーソルに
よって所望の地方基が選択された後にセットスイッチl
ldが操作されたかどうかを判別しており、地方基の入
力設定が完了した場合にはステップ5107へ進む。
ステップ5107では前述したステップ5IO5におい
て選択された地方基と対応する都道府県名をCRTl5
へ表示する。例えばステップ5105において地方基と
して「関西」が選択された場合には第14図に示すよう
に「関西」に存在する都道府県名が表示される。
て選択された地方基と対応する都道府県名をCRTl5
へ表示する。例えばステップ5105において地方基と
して「関西」が選択された場合には第14図に示すよう
に「関西」に存在する都道府県名が表示される。
続いてステップ5109では所望の都道府県名の入力設
定が完了したかどうかを判別しており、前述した如く操
作部11を操作してCRTl5の表示画面上へ表示され
たカーソルを移動させることにより所望の都道府県名を
選択した後にセットスイッチlidが操作されると、ス
テップ5l11へ進む。
定が完了したかどうかを判別しており、前述した如く操
作部11を操作してCRTl5の表示画面上へ表示され
たカーソルを移動させることにより所望の都道府県名を
選択した後にセットスイッチlidが操作されると、ス
テップ5l11へ進む。
ステップ5111では前述したステップ5IO9におい
て入力設定された都道府県名と対応する10万分の1の
地図情報をCD−ROMI 3から読取ると共に、この
読取った地図情報を第15図に示す如< CRTl 5
の表示画面上へ表示させる。
て入力設定された都道府県名と対応する10万分の1の
地図情報をCD−ROMI 3から読取ると共に、この
読取った地図情報を第15図に示す如< CRTl 5
の表示画面上へ表示させる。
ここで操作部11のスイッチllf、l1g。
11h、litを操作することによりCRTl5の表示
画面上に表示された地図情報をスクロールさせることが
できる。これにより現在位置を含む地図情報がCRTl
5の表示画面上へ表示されると、操作部11を操作して
CRTl5の表示画面上に表示された例えば十字形状の
カーソルの交点を地図上における現在位置に合致させる
。
画面上に表示された地図情報をスクロールさせることが
できる。これにより現在位置を含む地図情報がCRTl
5の表示画面上へ表示されると、操作部11を操作して
CRTl5の表示画面上に表示された例えば十字形状の
カーソルの交点を地図上における現在位置に合致させる
。
この後セットスイッチlidを操作することにより現在
位置の入力設定が完了したことを判別しテステップ81
13からステップ5115へ進ム。
位置の入力設定が完了したことを判別しテステップ81
13からステップ5115へ進ム。
ステップ5115では更に詳細な地図情報である2万5
千分の1の地図情報をCD−ROM13から読取ってC
RTl5へ表示させる。
千分の1の地図情報をCD−ROM13から読取ってC
RTl5へ表示させる。
ステップ5117では前述したステップ8113と同様
に現在位置の入力設定が完了したかどうかを判別してお
り、操作部11を操作してCRTl5の表示画面上に表
示された十字形状のカーソルを移動させることにより十
字形状のカーソルの交点を現在位置に合致させると共に
、セットスイッチlidが操作されるとステップ511
7からステップ5119へ進む。
に現在位置の入力設定が完了したかどうかを判別してお
り、操作部11を操作してCRTl5の表示画面上に表
示された十字形状のカーソルを移動させることにより十
字形状のカーソルの交点を現在位置に合致させると共に
、セットスイッチlidが操作されるとステップ511
7からステップ5119へ進む。
ステップ5119では2万5千分の1の地図上における
車両の現在位置の座標を計算する。
車両の現在位置の座標を計算する。
再び第4図を参照するにステップS7における現在位置
の人力設定が終了するとステップS9へ進む。
の人力設定が終了するとステップS9へ進む。
ステップS9では入力設定された車両の現在位置を中心
にして地図表示を行なう。
にして地図表示を行なう。
続いてステップSllでは第15図に示す如くCRT1
5の表示画面上に表示された地図上へ北の方向を示す化
マーク51及び地図上の距離を示す距離表示マーク53
を表示する。
5の表示画面上に表示された地図上へ北の方向を示す化
マーク51及び地図上の距離を示す距離表示マーク53
を表示する。
続いてステップS13では車速センサ5、地磁気センサ
7及びジャイロセンサ9からのそれぞれのセンサ情報を
読取る。
7及びジャイロセンサ9からのそれぞれのセンサ情報を
読取る。
ステップS15では所定距離を走行したかどうかを判別
しており、所定距離を走行していない場合には再びステ
ップ313へ戻り各種センサ情報を読取る。例えば車両
が一時停止した待機状態においてはジャイロセンサ9の
ドリフト量が大きいのでジャイロセンサ9の0点補正を
実行する。
しており、所定距離を走行していない場合には再びステ
ップ313へ戻り各種センサ情報を読取る。例えば車両
が一時停止した待機状態においてはジャイロセンサ9の
ドリフト量が大きいのでジャイロセンサ9の0点補正を
実行する。
ステップS15において所定距離を走行した場合にはス
テップS17へ進み地磁気センサ7及びジャイロセンサ
9からの双方のセンサ情報に基づいていわゆるハイブリ
ッドロジックによ、包囲推定を実行する。
テップS17へ進み地磁気センサ7及びジャイロセンサ
9からの双方のセンサ情報に基づいていわゆるハイブリ
ッドロジックによ、包囲推定を実行する。
即ち方位計測を行なうに際して地磁気センサ7のみを用
いた場合は郊外においてはほぼ正確な方位を示すが、市
街地のビル該や高架道路の近傍を走行する場合には建造
物の鉄筋等により磁場が曲げられてしまい正確な方位測
定を行なうことができない。またジャイロセンサ9のみ
を用いる場合にはこのジャイロセンサ9の出力値を積分
して方位を算出しているので長時間連続して使用してい
ると誤差も積算されてしまい正確な値が求められなくな
ってしまう。従って地磁気センサ7とジャイロセンサ9
との長所を組合せて正確な方位を推定するようにしてい
る。このように地磁気センサ7とジャイロセンサ9との
双方のセンサ情報に基づいて正確な方位を推定する方法
をハイブリッドロジックによる方位推定と称する。
いた場合は郊外においてはほぼ正確な方位を示すが、市
街地のビル該や高架道路の近傍を走行する場合には建造
物の鉄筋等により磁場が曲げられてしまい正確な方位測
定を行なうことができない。またジャイロセンサ9のみ
を用いる場合にはこのジャイロセンサ9の出力値を積分
して方位を算出しているので長時間連続して使用してい
ると誤差も積算されてしまい正確な値が求められなくな
ってしまう。従って地磁気センサ7とジャイロセンサ9
との長所を組合せて正確な方位を推定するようにしてい
る。このように地磁気センサ7とジャイロセンサ9との
双方のセンサ情報に基づいて正確な方位を推定する方法
をハイブリッドロジックによる方位推定と称する。
次に第16図を参照してこのハイブリッドロジックによ
る方位推定に係る処理を詳細に説明する。
る方位推定に係る処理を詳細に説明する。
ステップ5201では時刻iにおけるジャイロセンサ9
からの出力値をGiとすると、この出力値Giは方位の
時間微分即ち角速度であるから時・刻iにおける地磁気
センサ7からの出力値Miは次の第1式の如く示される
。
からの出力値をGiとすると、この出力値Giは方位の
時間微分即ち角速度であるから時・刻iにおける地磁気
センサ7からの出力値Miは次の第1式の如く示される
。
M、−θl−+G+△t ・・・・・・(1)
但しθ1−1は時刻(i−1)における推定方位であり
、△tは時刻(i−1)から時刻iまでの時間である。
但しθ1−1は時刻(i−1)における推定方位であり
、△tは時刻(i−1)から時刻iまでの時間である。
ここで地磁気センサ7及びジャイロセンサ9からの出力
値が共に正確である場合には前述した第1式に示す関係
が成立するのでステップ5201からステップ5207
へ進む。ステップ5207では地磁気センサ7からの出
力値Miを時刻iにおける推定方位θiとして設定する
。
値が共に正確である場合には前述した第1式に示す関係
が成立するのでステップ5201からステップ5207
へ進む。ステップ5207では地磁気センサ7からの出
力値Miを時刻iにおける推定方位θiとして設定する
。
ステップ5201において次の第2式に示す如く地磁気
センサ7からの出力値Miの値が(θ+−+ 十G+△
t)と異なる場合には地磁気センサ7若しくはジャイロ
センサ9からの出力値に誤差が生じていると判断してス
テップ8203へ進む。
センサ7からの出力値Miの値が(θ+−+ 十G+△
t)と異なる場合には地磁気センサ7若しくはジャイロ
センサ9からの出力値に誤差が生じていると判断してス
テップ8203へ進む。
M1〜θ1.−I+GI△t ・・・・・・(
2)ステップ8203ではジャイロセンサ9を長時間例
えば10分以上連続して使用しているかどうかを判別し
ており、ジャイロセンサ9の使用時間が短時間である場
合、即ち連続して10分間以下の使用状態である場合に
はジャイロセンサ9からの出力値Giが正確な値である
ことを判定してステップ5211へ進む。
2)ステップ8203ではジャイロセンサ9を長時間例
えば10分以上連続して使用しているかどうかを判別し
ており、ジャイロセンサ9の使用時間が短時間である場
合、即ち連続して10分間以下の使用状態である場合に
はジャイロセンサ9からの出力値Giが正確な値である
ことを判定してステップ5211へ進む。
ステップ5211では次の第3式に示す如くジャイロセ
ンサ9からの出力値Giの値に基づいて時刻iにおける
推定方位θiを算出する。
ンサ9からの出力値Giの値に基づいて時刻iにおける
推定方位θiを算出する。
θl−θl−1+Gl△t ・・・・・・(3
)ステップ8203においてジャイロセンサ9の連続使
用時間が10分を上回る場合にはステップ5205へ進
む。ステップ5205では地磁気センサ7からの出力状
態を判定する。
)ステップ8203においてジャイロセンサ9の連続使
用時間が10分を上回る場合にはステップ5205へ進
む。ステップ5205では地磁気センサ7からの出力状
態を判定する。
この地磁気センサ7からの出力状態を判定する方法とし
て、例えば予め基準となるデータをCD−ROM13へ
格納しておき、この基準のデータと比較する方法若しく
はジャイロセンサ9からの出力値と比較して地磁気セン
サ7からの出力状態を判定する方法等の適宜の方法が存
在する。
て、例えば予め基準となるデータをCD−ROM13へ
格納しておき、この基準のデータと比較する方法若しく
はジャイロセンサ9からの出力値と比較して地磁気セン
サ7からの出力状態を判定する方法等の適宜の方法が存
在する。
ここでは後者に示したジャイロセンサ9からの出力値と
比較して判定する方法を説明する。
比較して判定する方法を説明する。
第17図(A)に示すように地磁気センサ7からの出力
値に基づく方位と、ジャイロセンサ9からの出力値に基
づく方位との差即ち方位差が時間の経過と共に単調に増
加している場合には、ジャイロセンサ9のドリフトによ
る誤差が生じており、地磁気センサ7からの出力状態は
正常であると判定してステップ5209へ進み地磁気セ
ンサ9からの出力値Miを時刻iにおける推定方位θl
として設定する。
値に基づく方位と、ジャイロセンサ9からの出力値に基
づく方位との差即ち方位差が時間の経過と共に単調に増
加している場合には、ジャイロセンサ9のドリフトによ
る誤差が生じており、地磁気センサ7からの出力状態は
正常であると判定してステップ5209へ進み地磁気セ
ンサ9からの出力値Miを時刻iにおける推定方位θl
として設定する。
またステップ5205において第17図(B)に示すよ
うに双方のセンサからの出力値に基づく方位差の値が正
の値若しくは負の値に変動している場合には、地磁気セ
ンサ7及びジャイロセンサ9からの出力値に共に誤差が
生じていると判断してステップ5211へ進む。この場
合推定方位θiにも誤差が生じてしまうが、この誤差の
値は僅かな値であると考えられる。
うに双方のセンサからの出力値に基づく方位差の値が正
の値若しくは負の値に変動している場合には、地磁気セ
ンサ7及びジャイロセンサ9からの出力値に共に誤差が
生じていると判断してステップ5211へ進む。この場
合推定方位θiにも誤差が生じてしまうが、この誤差の
値は僅かな値であると考えられる。
続いてステップ8213では車両の走行距離髪を算出す
る。即ち第18図に示すように所定の走行距離毎に車速
センサ5からパルス信号である車速パルスが出力される
ので、この車速パルスが出力される毎に割込みを発生し
てパルスカウンタが車速パルスをカウントアツプする。
る。即ち第18図に示すように所定の走行距離毎に車速
センサ5からパルス信号である車速パルスが出力される
ので、この車速パルスが出力される毎に割込みを発生し
てパルスカウンタが車速パルスをカウントアツプする。
このカウント数に基づいて車両の走行距離吏が算出され
るようになっている。
るようになっている。
次にステップ5215ではステップ5207.5209
、又は5211において算出された推定方位θiの値と
、ステップ8213において算出された車両の走行距離
更との値に基づいて車両の現在位置(XiSYi)を次
の第4式に示す如く更新する。
、又は5211において算出された推定方位θiの値と
、ステップ8213において算出された車両の走行距離
更との値に基づいて車両の現在位置(XiSYi)を次
の第4式に示す如く更新する。
次にステップ5217ではパルスカウンタのカウント値
をクリアして次回の走行距離愛の算出に備える。
をクリアして次回の走行距離愛の算出に備える。
再び第4図を参照するにステップs19では現在位置付
近のマツプマツチング用の地図がメモリすなわちCD−
ROMI 3に存在するかどうがを判別しており、存在
しない場合にはステップs21へ進みCD−ROMI
3からマツプマツチング用の地図を読取る。
近のマツプマツチング用の地図がメモリすなわちCD−
ROMI 3に存在するかどうがを判別しており、存在
しない場合にはステップs21へ進みCD−ROMI
3からマツプマツチング用の地図を読取る。
このマツプマツチング用の地図としては例えば第1−9
図に示すように2次メツシュ単位により道路の線分を示
すリンクデータが格納されている。
図に示すように2次メツシュ単位により道路の線分を示
すリンクデータが格納されている。
即ち複数のリンクR1、R2、R3・・・・・・・・・
のそれぞれの始点及び終点を示す各ノードの座標が記録
されると共に、それぞれのリンクには道路区分等を示す
属性データが付加されている。
のそれぞれの始点及び終点を示す各ノードの座標が記録
されると共に、それぞれのリンクには道路区分等を示す
属性データが付加されている。
次にステップ323におけるマツプマツチングに関する
制御処理を第5図を参照して詳細に説明する。
制御処理を第5図を参照して詳細に説明する。
ステップ5301では走行距離1kmに相応するデータ
が収集されたかどうかを判別しており、収集されたデー
タがlkm未満である場合にはステップ3303へ進み
位置データ(Xi、Yi)(i−1,2,3・・・・・
・・・・)即ちステップ5215において算出した現在
位置に関するデータを順次記憶する。このとき記憶され
る位置データには順次番号が付加されて次系列に記憶さ
れる。
が収集されたかどうかを判別しており、収集されたデー
タがlkm未満である場合にはステップ3303へ進み
位置データ(Xi、Yi)(i−1,2,3・・・・・
・・・・)即ちステップ5215において算出した現在
位置に関するデータを順次記憶する。このとき記憶され
る位置データには順次番号が付加されて次系列に記憶さ
れる。
続いてステップ5305では車両の走行距離を積算して
順次これを記憶する。
順次これを記憶する。
ステップ5301において走行距Mlkmlこ相応する
データが収集されると、ステップ5307へ進み例えば
第20図(A)に示すように最初のデータD1を中心と
する半径200m以内に存在するノードを探索する。こ
の半径200mの値は例えばセンサの精度等を考慮して
適宜の値に設定される。
データが収集されると、ステップ5307へ進み例えば
第20図(A)に示すように最初のデータD1を中心と
する半径200m以内に存在するノードを探索する。こ
の半径200mの値は例えばセンサの精度等を考慮して
適宜の値に設定される。
続いてステップ5309では半径200mの範回内にノ
ードが存在するか否かを判断しており、ノードが存在し
ない場合にはその近傍に該当する道路が存在しないと判
断してステップ5311へ進みパルスカウンタのカウン
ト数をクリアして新たにデータの収集を実行する。
ードが存在するか否かを判断しており、ノードが存在し
ない場合にはその近傍に該当する道路が存在しないと判
断してステップ5311へ進みパルスカウンタのカウン
ト数をクリアして新たにデータの収集を実行する。
ステップ5309において例えば第20図(A)に示す
ようにデータD1を中心とする半径200mの領域AR
I内にノードに1、R2、R3、R4が存在する場合に
はステップ8313へ進む。
ようにデータD1を中心とする半径200mの領域AR
I内にノードに1、R2、R3、R4が存在する場合に
はステップ8313へ進む。
ステップ8313ではデータD1とD2とを結ぶ線分と
のなる角度が±10″以内となるようなリンクを選定す
る。この角度10″の値は例えばセンサの精度等によっ
て適宜な値に設定される。
のなる角度が±10″以内となるようなリンクを選定す
る。この角度10″の値は例えばセンサの精度等によっ
て適宜な値に設定される。
ここで第20図(B)に示すようにノードに4とノード
に2とを結ぶ線分即ちリンクR42が存在する場合には
ステップ5315を介してステ、ノブ5317へ進む。
に2とを結ぶ線分即ちリンクR42が存在する場合には
ステップ5315を介してステ、ノブ5317へ進む。
ステップ5317では次のデータD2を中心にして半径
200m以内の領域AR2に存在するノードを探索する
。
200m以内の領域AR2に存在するノードを探索する
。
第21図に示す如く領域AR2にはノードに2、R3、
R5、R6の4つのノードが存在するのでステップ53
19を介してステップ5321へ進む。
R5、R6の4つのノードが存在するのでステップ53
19を介してステップ5321へ進む。
ステップ5321では探索された4つのノードに2、R
3、R5、及びに6の中から先に得られたリンクと接続
するリンクのノード若しくは前回と同一のノードが存在
するかどうかを判別しており、第22図に示す例ではノ
ードに2、R3及びに5の3つのノードが存在するので
ステップ8323に進みこれらのノードに2、R3、R
5及び該当するリンクR25、R23を順次記憶する。
3、R5、及びに6の中から先に得られたリンクと接続
するリンクのノード若しくは前回と同一のノードが存在
するかどうかを判別しており、第22図に示す例ではノ
ードに2、R3及びに5の3つのノードが存在するので
ステップ8323に進みこれらのノードに2、R3、R
5及び該当するリンクR25、R23を順次記憶する。
続いてステップ5325では最終地点であるかどうかを
判別しており、最終地点でない場合には再びステップ5
317へ進む。以下同様にステップ5317からステッ
プ8323までの一連の処理を実行することにより車両
が実際に走行していると思われる地図上の候補道路を抽
出する。
判別しており、最終地点でない場合には再びステップ5
317へ進む。以下同様にステップ5317からステッ
プ8323までの一連の処理を実行することにより車両
が実際に走行していると思われる地図上の候補道路を抽
出する。
即ち第22図に示す如くデータD1、D2・・・・・・
・・・のそれぞれと対応するノードを順次探索すること
によりノードに2からノードに3へ向うリンクR23は
候補道路から除外される。
・・・のそれぞれと対応するノードを順次探索すること
によりノードに2からノードに3へ向うリンクR23は
候補道路から除外される。
このようにして候補道路が抽出されると、ステップ53
27へ進み抽出された候補道路と計測データであるデー
タDi (i−1,2,3・・・・・・・・・)との
−政変Wを計算する。
27へ進み抽出された候補道路と計測データであるデー
タDi (i−1,2,3・・・・・・・・・)との
−政変Wを計算する。
次に第6図を参照して一致度Wの算出処理を詳細に説明
する。
する。
ステップ5401ではデータDi (XiSYi)(i
−1・・・・・・・・・n)から各データ間を結ぶ線分
の方位Aθiを次の第5式により算出する。
−1・・・・・・・・・n)から各データ間を結ぶ線分
の方位Aθiを次の第5式により算出する。
Y困−Y。
Aθ+ −jan −’ = −−
(5)Xl+、−XI 続いてステップ8403では候補道路上のi番目のノー
ド(ai、bl)とi+1番目のノード(a ++1
b 1+2 )とを結ぶリンクの方位Bθiを次の第
6式により算出する。
(5)Xl+、−XI 続いてステップ8403では候補道路上のi番目のノー
ド(ai、bl)とi+1番目のノード(a ++1
b 1+2 )とを結ぶリンクの方位Bθiを次の第
6式により算出する。
b ++1b +
Bθ+ −tan −’ −−−(6)a ++1
8 + 続いてステップ5405ではデータに基づく計測点とこ
れに対応するノードとの距離に関する一致度pと、方位
に関する一致度qと、方位変化に関する一致度rとを次
の第7式により算出する。
8 + 続いてステップ5405ではデータに基づく計測点とこ
れに対応するノードとの距離に関する一致度pと、方位
に関する一致度qと、方位変化に関する一致度rとを次
の第7式により算出する。
このように3種類の一致度pqrを採用する理由を説明
する。例えば距離に関する一致度pのみを採用した場合
には、第23図(A)に示すように計測データの軌跡D
Tが道路RTIの近傍に存在する場合には、実際には道
路RT2を走行しているにもかかわらず道路RTIを候
補道路として選択してしまう場合が生じる。
する。例えば距離に関する一致度pのみを採用した場合
には、第23図(A)に示すように計測データの軌跡D
Tが道路RTIの近傍に存在する場合には、実際には道
路RT2を走行しているにもかかわらず道路RTIを候
補道路として選択してしまう場合が生じる。
また方位に関する一致度qのみを採用した場合には第2
3図CB)に示すように実際には道路RT2を走行して
いるにもかかわらず、道路RTIと計測データの軌跡D
Tとの方位の差が小さい値である場合には道路RTIを
候補道路として選択してしまう場合が生じる。
3図CB)に示すように実際には道路RT2を走行して
いるにもかかわらず、道路RTIと計測データの軌跡D
Tとの方位の差が小さい値である場合には道路RTIを
候補道路として選択してしまう場合が生じる。
また方位変化に関する一致度rのみを採用した場合には
第23図(C)に示すように実際には直線状の道路RT
Iを走行しているにもかかわらず、道路RT2の方位変
化が計測データの軌跡DTと近似している場合にはこの
道路RT2を候補道路として選択してしまう場合が生じ
る。
第23図(C)に示すように実際には直線状の道路RT
Iを走行しているにもかかわらず、道路RT2の方位変
化が計測データの軌跡DTと近似している場合にはこの
道路RT2を候補道路として選択してしまう場合が生じ
る。
以上のごとく3種類の一致度pqrのうち何れか1つの
みを採用した場合には候補道路を誤って選択してしまう
場合が生じるので3種類の一致度pqrを採用して総合
的に且つ正確に候補道路を選択するようにしている。
みを採用した場合には候補道路を誤って選択してしまう
場合が生じるので3種類の一致度pqrを採用して総合
的に且つ正確に候補道路を選択するようにしている。
次にステップ5406では車両が走行する道路の状況に
応じて一致変p+Qt’の値を設定する。
応じて一致変p+Qt’の値を設定する。
次にステップ5407ではステップ5405において算
出した一致度pqrに対して重み係数σσ2.σ3を付
加して一致度Wjを前述の第8式により算出する。
出した一致度pqrに対して重み係数σσ2.σ3を付
加して一致度Wjを前述の第8式により算出する。
次にステップ5409では全ての候補道路に対して一致
度の計算が終了したかどうかを判断しており、終了して
いない場合には再びステップ8403に進み前述した処
理を繰返して実行する。
度の計算が終了したかどうかを判断しており、終了して
いない場合には再びステップ8403に進み前述した処
理を繰返して実行する。
次に第7図を参照して第6図に示したステップ5406
における重み係数σ1.σ2.σ3の設定に係る処理を
詳細に説明する。
における重み係数σ1.σ2.σ3の設定に係る処理を
詳細に説明する。
ステップ5411では車両が走行する道路の形状が直線
路であるか否かを判別しており、例えば走行距離lkm
以上にわたって連続してジャイロセンサ9からの出力値
が10 deg / see以内であった場合には、直
線路であることを判断してステップ413へ進む。
路であるか否かを判別しており、例えば走行距離lkm
以上にわたって連続してジャイロセンサ9からの出力値
が10 deg / see以内であった場合には、直
線路であることを判断してステップ413へ進む。
このように車両の走行する道路が直線路である場合には
、方位変化がほとんど生じないので方位変化に関する重
み係数σ3を小さい値に設定する。
、方位変化がほとんど生じないので方位変化に関する重
み係数σ3を小さい値に設定する。
例えばステップ8413では距離に関する重み係数σ1
、方位に関する重み係数σ2、方位変化に関する重み係
数σ3をそれぞれ0.5,0.3゜0.2に設定する。
、方位に関する重み係数σ2、方位変化に関する重み係
数σ3をそれぞれ0.5,0.3゜0.2に設定する。
またステップ5411において直線道路でないことを判
断すると、ステップ5415へ進み90度以上のカーブ
が存在するか否かを判断する。ステップ5411で90
度以上のカーブが存在することを判断した場合にはステ
ップ5417へ進み、方位変化に関する重み係数σ3の
値を大きな値に設定する。例えばステップ5417では
距離に関する重み係数σ1、方位に関する重み係数σ2
、方位変化に関する重み係数σ3の値をそれぞれ0゜1
.0.2,0.7に設定する。
断すると、ステップ5415へ進み90度以上のカーブ
が存在するか否かを判断する。ステップ5411で90
度以上のカーブが存在することを判断した場合にはステ
ップ5417へ進み、方位変化に関する重み係数σ3の
値を大きな値に設定する。例えばステップ5417では
距離に関する重み係数σ1、方位に関する重み係数σ2
、方位変化に関する重み係数σ3の値をそれぞれ0゜1
.0.2,0.7に設定する。
ステップ5415において90度以上のカーブが存在し
ないことを判断した場合にはステップ419へ進み、磁
場環境の悪い地域を通過したか否かを判断する。
ないことを判断した場合にはステップ419へ進み、磁
場環境の悪い地域を通過したか否かを判断する。
第8図に示すように磁場環境の悪い地域AR21を通過
したことにより車両の現在位置の軌跡が道路RT21か
らずれてしまった場合にはステップ5419からステッ
プ5421へ進み、距離に関する重み係数σ1と方位に
関する重み係数σ2の値を小さく設定する。例えばステ
ップ5421では各重み係数σ1.σ2.σ3をそれぞ
れ0゜2.0.1.0.7に設定する。
したことにより車両の現在位置の軌跡が道路RT21か
らずれてしまった場合にはステップ5419からステッ
プ5421へ進み、距離に関する重み係数σ1と方位に
関する重み係数σ2の値を小さく設定する。例えばステ
ップ5421では各重み係数σ1.σ2.σ3をそれぞ
れ0゜2.0.1.0.7に設定する。
またステップ5419で磁場環境の悪い地域を通過して
いないことを判断した場合には、ステップ8423へ進
み各重み係数σ1.σ2.σ3の値を通常の値、例えば
0.3.’0.3,0.4に設定する。
いないことを判断した場合には、ステップ8423へ進
み各重み係数σ1.σ2.σ3の値を通常の値、例えば
0.3.’0.3,0.4に設定する。
ここで−政変Mjのスライスレベルを一定とするために
各重み係数σ1.σ2.σ3の総和は1に設定される。
各重み係数σ1.σ2.σ3の総和は1に設定される。
次に第9図乃至第11図を参照して本発明に係る他の実
施例を説明する。
施例を説明する。
本実施例は重み係数のσ1.σ2.σ3の値を予め区分
した地域毎に設定しておき、車両が通過する地域に応じ
て各重み係数σ1.σ2.σ3の値を変更設定するよう
にしたことを特徴とする。
した地域毎に設定しておき、車両が通過する地域に応じ
て各重み係数σ1.σ2.σ3の値を変更設定するよう
にしたことを特徴とする。
CD−ROM13には第10図に示す如く道路の状況に
応じて区分した複数の地域に関するデ−夕と、各地域と
対応する重み係数がσ1.σ2゜σ3がテーブル表の形
態で記憶され、このテーブル表には特殊な地域を示すヘ
ッダ、例えば01000が付加されている。データNo
lを例にとって具体的に説明する。第11図に示すよう
に予め区分された四角形状の地域AR31が設定される
と、この地域AR31の北東部の座標(NAx。
応じて区分した複数の地域に関するデ−夕と、各地域と
対応する重み係数がσ1.σ2゜σ3がテーブル表の形
態で記憶され、このテーブル表には特殊な地域を示すヘ
ッダ、例えば01000が付加されている。データNo
lを例にとって具体的に説明する。第11図に示すよう
に予め区分された四角形状の地域AR31が設定される
と、この地域AR31の北東部の座標(NAx。
NAV)と、南西部の座標(SAx、5Ay)とが地域
AR31に関するデータとして記憶されている。また地
域AR31と対応して各重み係数σσ2.σ3の値0.
2,0.2.0.6が記憶されている。
AR31に関するデータとして記憶されている。また地
域AR31と対応して各重み係数σσ2.σ3の値0.
2,0.2.0.6が記憶されている。
第9図は各重み係数σ1.σ2.σ3の設定に係る他の
処理方法を示したフローチャートである。
処理方法を示したフローチャートである。
ステップ5431では車両の現在位置が予め設定した特
殊地域内であるか否かを判断しており1、特殊地域内で
ない場合はステップ3433へ進み各重み係数σ1.σ
2.σ3の値を通常の値、例えば0.3.0.3.O,
,4に設定する。
殊地域内であるか否かを判断しており1、特殊地域内で
ない場合はステップ3433へ進み各重み係数σ1.σ
2.σ3の値を通常の値、例えば0.3.0.3.O,
,4に設定する。
ステップ8431で特殊地域内であることを判断した場
合にはステップ5435へ進み、該当する地域の各重み
係数の値をCD−ROMI 3から読取る。以後車両が
この特殊地域内に存在するあいだはCD−ROM13か
ら読取った重み係数の値を加味して地図道路との一致度
が算出される。
合にはステップ5435へ進み、該当する地域の各重み
係数の値をCD−ROMI 3から読取る。以後車両が
この特殊地域内に存在するあいだはCD−ROM13か
ら読取った重み係数の値を加味して地図道路との一致度
が算出される。
尚、予め区分される地域の形状は四角形に限定されるも
のではなく、適宜の多角形の形状に区分してもよい。こ
の場合複数個の四角形を重ね合わせて所望の多角形を表
現するとよい。
のではなく、適宜の多角形の形状に区分してもよい。こ
の場合複数個の四角形を重ね合わせて所望の多角形を表
現するとよい。
以上の如く各重み係数σ1.σ2.σ3の値を予め区分
した地域毎に設定しておき、車両が通過する地域に応じ
て各重み係数σ1.σ2.σ3の値を変更設定するよう
に構成したので、各重み係数σ1.σ2.σ3の値が適
切に変更設定され、いわゆ条マツプマツチング処理を適
正に行うことができる。
した地域毎に設定しておき、車両が通過する地域に応じ
て各重み係数σ1.σ2.σ3の値を変更設定するよう
に構成したので、各重み係数σ1.σ2.σ3の値が適
切に変更設定され、いわゆ条マツプマツチング処理を適
正に行うことができる。
再び第6図を参照するに、ステップ5407ではステッ
プ5405において算出した一致度pq「に対して重み
係数σ曾 σ2、σ3を付加して一致度Wjを次の第8
式により算出する。
プ5405において算出した一致度pq「に対して重み
係数σ曾 σ2、σ3を付加して一致度Wjを次の第8
式により算出する。
Wj−σ1 p+σ2 q+σ3 「 ・・・
・・・(8)次にステップ5409では全ての候補道路
に対して一致度の計算が終了したかどうかを判別してお
り、終了していない場合には再びステップ8403に進
み前述した処理を繰返して実行する。
・・・(8)次にステップ5409では全ての候補道路
に対して一致度の計算が終了したかどうかを判別してお
り、終了していない場合には再びステップ8403に進
み前述した処理を繰返して実行する。
再び第5図を参照するに、ステップ5327において一
致度Wの算出処理が終了すると、ステップ5329へ進
み予め設定した所定値WOよりも小さな値となる一致度
Wjと対応する候補道路が存在するかどうかを判別する
。このような候補道路が存在する場合にはステップ53
31へ進み該当する候補道路が複数存在するかどうかを
判別する。
致度Wの算出処理が終了すると、ステップ5329へ進
み予め設定した所定値WOよりも小さな値となる一致度
Wjと対応する候補道路が存在するかどうかを判別する
。このような候補道路が存在する場合にはステップ53
31へ進み該当する候補道路が複数存在するかどうかを
判別する。
ステップ5331において該当する候補道路が1つだけ
である場合にはこの該当する候補道路上を実際に走行し
ているものと判断してステップ8337へ進み現在位置
の修正を実行すると共に、パルスカウンタのカウント値
をクリアする。
である場合にはこの該当する候補道路上を実際に走行し
ているものと判断してステップ8337へ進み現在位置
の修正を実行すると共に、パルスカウンタのカウント値
をクリアする。
ステップ8331において候補道路が複数存在する場合
にはステップ8333へ進み最初のデータD1が各候補
道路上の連続するリンク上に存在するかどうかを判別す
る。ステップ8333において連続するリンク上に最初
のデータD1が存在する場合にはステップ8335へ進
みこれらの中心のノードヘマッチングさせる。
にはステップ8333へ進み最初のデータD1が各候補
道路上の連続するリンク上に存在するかどうかを判別す
る。ステップ8333において連続するリンク上に最初
のデータD1が存在する場合にはステップ8335へ進
みこれらの中心のノードヘマッチングさせる。
またステップ5329において一致度Wjの値が所定値
Woを上回っている場合又はステップ8333において
データD1が連続するリンク上に存在しない場合はステ
ップ8339へ進み該当する道路が存在しないと判断し
て最初のデータを消去すると共に次のデータに基づいて
前述した処理を繰返して実行する。
Woを上回っている場合又はステップ8333において
データD1が連続するリンク上に存在しない場合はステ
ップ8339へ進み該当する道路が存在しないと判断し
て最初のデータを消去すると共に次のデータに基づいて
前述した処理を繰返して実行する。
再び第4図を参照するに、以上に説明したごとくステッ
プS23においてマツプマツチングに係る処理が終了す
ると、ステップS25へ進み現在位置がCRT15の表
示画面の中央部となるように表示内容をスクロールする
。
プS23においてマツプマツチングに係る処理が終了す
ると、ステップS25へ進み現在位置がCRT15の表
示画面の中央部となるように表示内容をスクロールする
。
続いてステップS29では現在位置に関するデータをE
2 FROM39へ格納する。
2 FROM39へ格納する。
ステップS31では操作部11が操作されたかどうかを
判別しており、操作部11が操作された場合にはステッ
プ333へ進みスイッチ操作に関する処理を実行する。
判別しており、操作部11が操作された場合にはステッ
プ333へ進みスイッチ操作に関する処理を実行する。
次に第24図を参照してステップ333におけるスイッ
チ操作に関する処理を説明する。
チ操作に関する処理を説明する。
ステップ5501では拡大スイッチllaが操作された
かどうかを判別しており、拡大スイッチ11aが操作さ
れるとステップ8503へ進みCD−ROM1Bから2
万5千分の1の地図情報を読取る。続いてステップ55
05ではこの読取った2万5千分の1の地図情報をCR
T15の表示画面上へ表示する。
かどうかを判別しており、拡大スイッチ11aが操作さ
れるとステップ8503へ進みCD−ROM1Bから2
万5千分の1の地図情報を読取る。続いてステップ55
05ではこの読取った2万5千分の1の地図情報をCR
T15の表示画面上へ表示する。
ステップ5501において拡大スイッチllaが操作さ
れない場合にはステップ5507へ進み縮小スイッチ1
1bが操作がされたかどうかを判別する。
れない場合にはステップ5507へ進み縮小スイッチ1
1bが操作がされたかどうかを判別する。
ステップ5507において縮小スイッチ11bが操作さ
れた場合にはステップ5509へ進みCD−ROM13
から10万分の1の地図情報を読取る。続いてステップ
5511ではこの読取った10万分の1の地図情報をC
RT15の表示画面上へ表示する。
れた場合にはステップ5509へ進みCD−ROM13
から10万分の1の地図情報を読取る。続いてステップ
5511ではこの読取った10万分の1の地図情報をC
RT15の表示画面上へ表示する。
ステップ5507において縮小スイッチ11bが操作さ
れていない場合にはステップ8513へ進み回転スイッ
チllcが操作されたかどうかを判別する。ステップ8
513において回転スイッチllcが操作された場合に
はステップ5515へ進み例えば車両の進行方向がCR
T15の表示画面上における上方向となるように表示内
容である地図情報を回転する。
れていない場合にはステップ8513へ進み回転スイッ
チllcが操作されたかどうかを判別する。ステップ8
513において回転スイッチllcが操作された場合に
はステップ5515へ進み例えば車両の進行方向がCR
T15の表示画面上における上方向となるように表示内
容である地図情報を回転する。
次にステップ8513において回転スイッチ11cが操
作されない場合にはステップ5517へ進み現在位置を
入力するためのスイッチ11eが操作されたかどうかを
判別する。スイッチlleが操作された場合にはステッ
プ5517から第4図に示したステップS7へ戻り現在
位置の入力を要求する。これによりセンサの誤差等によ
り現在位置がずれてきた場合には手動操作によって修正
することができる。
作されない場合にはステップ5517へ進み現在位置を
入力するためのスイッチ11eが操作されたかどうかを
判別する。スイッチlleが操作された場合にはステッ
プ5517から第4図に示したステップS7へ戻り現在
位置の入力を要求する。これによりセンサの誤差等によ
り現在位置がずれてきた場合には手動操作によって修正
することができる。
次にステップ5517においてスイッチ11eが操作さ
れない場合にはステップ8519へ進み無効なスイッチ
が操作されたと判断してブザー17を鳴動して警告を発
する。
れない場合にはステップ8519へ進み無効なスイッチ
が操作されたと判断してブザー17を鳴動して警告を発
する。
再び第4図を参照するに前述したごとくステップ333
におけるスイッチ操作に関する処理が終了すると再びス
テップS1へ戻り以下同様に現在位置の算出処理等を継
続して実行する。
におけるスイッチ操作に関する処理が終了すると再びス
テップS1へ戻り以下同様に現在位置の算出処理等を継
続して実行する。
[発明の効果コ
以上説明してきたように本発明によれば、車両が走行す
る道路の状況に応じて重み係数の値を設定するように構
成したので、道路の形状や磁場環境に応じて算出された
車両の現在位置と地図道路との整合を適切に行うことが
できる。
る道路の状況に応じて重み係数の値を設定するように構
成したので、道路の形状や磁場環境に応じて算出された
車両の現在位置と地図道路との整合を適切に行うことが
できる。
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明に係る一実施
例を示したブロック図、第3図は第2図に示したコント
ローラの内部構成とその周辺装置を示したブロック図、
第4図は第2図の実施例の作用を示したフローチャート
、第5図はマツプマツチングに関する処理を示したフロ
ーチャート、第6図は一致度の計算に係る処理を示した
フローチャート、第7図は重み係数の設定に係る処理を
示したフローチャート、第8図は地図上の道路と車両の
現在位置の軌跡を示した説明図、第9図は重み係数の設
定に係る他の処理方法を示したフローチャート、第10
図は予め設定された各地域と対応する重み係数を示した
テーブル表、第11図は地域の設定例を示した説明図、
第12図は第4図に示した現在位置の入力要求に関する
制御処理を示したフローチャート、第13図はCRTの
表示画面上へ表示される地方芯の表示例を示した説明図
、第14図はCRTの表示画面上へ表示される都道府県
名の表示例を示した説明図、第15図はCRTの表示画
面上へ表示される地図情報の一例を示した説明図、第1
6図はハイブリッドロジックによる方位推定処理を示し
たフローチャート、第17図は地磁気センサとジャイロ
センサからの双方のセンサ情報に基づく方位差を示した
特性図、第18図は車速センサからの車速パルスとパル
スカウンタからの出力信号を示した信号波形図、第19
図はCD−ROMへ記憶されるそれぞれのリンクの始点
及び終点のデータを示すと共に、それぞれのリンクと対
応する属性データを示した説明図、第20図及び第21
図は第5図におけるマツプマツチング処理を示した説明
図、第22図はCD−ROMへ記憶される各種データと
対応するノードを示した説明図、第23図は計測データ
の軌跡及びその近傍に存在する地図上における道路を示
した説明図、第24図は第4図におけるスイッチ操作に
関する処理を示したフローチャートである。 2・・・方位センサ 4・・・距離センサ 6・・・、位置算出手段 8・・・−成度算出手段 10・・・設定手段
例を示したブロック図、第3図は第2図に示したコント
ローラの内部構成とその周辺装置を示したブロック図、
第4図は第2図の実施例の作用を示したフローチャート
、第5図はマツプマツチングに関する処理を示したフロ
ーチャート、第6図は一致度の計算に係る処理を示した
フローチャート、第7図は重み係数の設定に係る処理を
示したフローチャート、第8図は地図上の道路と車両の
現在位置の軌跡を示した説明図、第9図は重み係数の設
定に係る他の処理方法を示したフローチャート、第10
図は予め設定された各地域と対応する重み係数を示した
テーブル表、第11図は地域の設定例を示した説明図、
第12図は第4図に示した現在位置の入力要求に関する
制御処理を示したフローチャート、第13図はCRTの
表示画面上へ表示される地方芯の表示例を示した説明図
、第14図はCRTの表示画面上へ表示される都道府県
名の表示例を示した説明図、第15図はCRTの表示画
面上へ表示される地図情報の一例を示した説明図、第1
6図はハイブリッドロジックによる方位推定処理を示し
たフローチャート、第17図は地磁気センサとジャイロ
センサからの双方のセンサ情報に基づく方位差を示した
特性図、第18図は車速センサからの車速パルスとパル
スカウンタからの出力信号を示した信号波形図、第19
図はCD−ROMへ記憶されるそれぞれのリンクの始点
及び終点のデータを示すと共に、それぞれのリンクと対
応する属性データを示した説明図、第20図及び第21
図は第5図におけるマツプマツチング処理を示した説明
図、第22図はCD−ROMへ記憶される各種データと
対応するノードを示した説明図、第23図は計測データ
の軌跡及びその近傍に存在する地図上における道路を示
した説明図、第24図は第4図におけるスイッチ操作に
関する処理を示したフローチャートである。 2・・・方位センサ 4・・・距離センサ 6・・・、位置算出手段 8・・・−成度算出手段 10・・・設定手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 方位情報を得るための方位センサと距離情報を得るため
の距離センサとを搭載して当該車両の現在位置を算出す
る位置算出手段と、 前記方位センサと距離センサ等で検出される当該車両の
走行環境から重み係数の値を設定する設定手段と、 前記位置算出手段で算出される地図上における当該車両
の現在位置の一致度を前記設定手段で設定される重み係
数を付加して算出する一致度算出手段と を有することを特徴とする車両用現在位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237341A JP2605884B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 車両用現在位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237341A JP2605884B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 車両用現在位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100419A true JPH03100419A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2605884B2 JP2605884B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17013949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237341A Expired - Lifetime JP2605884B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 車両用現在位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605884B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118907113A (zh) * | 2024-07-18 | 2024-11-08 | 东风商用车有限公司 | 矿区场景道路坡度计算方法、系统、设备及可读存储介质 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276014A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Mazda Motor Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
| JPH02257014A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Mazda Motor Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1237341A patent/JP2605884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276014A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Mazda Motor Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
| JPH02257014A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Mazda Motor Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118907113A (zh) * | 2024-07-18 | 2024-11-08 | 东风商用车有限公司 | 矿区场景道路坡度计算方法、系统、设备及可读存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605884B2 (ja) | 1997-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213 Year of fee payment: 13 |