JPH03100600A - 並列尤度演算装置 - Google Patents

並列尤度演算装置

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JPH03100600A
JPH03100600A JP1237682A JP23768289A JPH03100600A JP H03100600 A JPH03100600 A JP H03100600A JP 1237682 A JP1237682 A JP 1237682A JP 23768289 A JP23768289 A JP 23768289A JP H03100600 A JPH03100600 A JP H03100600A
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Tomohiro Iwasaki
知弘 岩崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は音声認識などを目的として行われる登録デー
タ群に対する入力データの尤度演算を並列処理する並列
尤度演算装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の並列演算回路として、第3図に示すよう
なものがあった。この図は特許出願「連続音声認識装置
」 (出願番号:特願昭63−104770、出願口:
昭和63年4月27日、発明者:岩崎知弘、石用泰、中
島邦男)に示された技術に基づいて作成された構成を示
すブロック図である。図において、Nを規定数として、
1は入力データに対する尤度演算を並列処理可能な小単
位の尤度演算に分割し、この小単位の尤度演算を実行さ
せる尤度演算命令を作成する尤度演算分割回路、2は前
記尤度演算命令に従い前記小単位の尤度演算を実行し尤
度を含む演算結果を出力する尤度演算回路、3は演算結
果を記憶する演算結果記憶回路、4は分割された小単位
の尤度演算がすべて終了した時点で演算結果記憶回路3
に記憶されている演算結果のうち尤度の高いN個の演算
結果を出力する演算結果決定回路、5は入力データ、6
は尤度演算命令、7は演算結果、8は出力ブタである。
このような構成のシステムにおいては以下のようにして
尤度演算が並列処理される。
まず尤度演算分割回路1は外部より入力される入力デー
タ5に対して行われる尤度演算を並列演算可能な演算の
単位である小単位の尤度演算に分割し、この小単位の尤
度演算を尤度演算回路2に行わせるための尤度演算命令
を作成する。尤度演算分割回路1は演算を行っていない
尤度演算回路2に対して次々と尤度演算命令6を出力す
ることにより並列処理を行わせる。尤度演算回路2では
この尤度演算命令6で指定されている尤度演算を行い尤
度を含む演算結果7aを出力する。演算結果7aは演算
結果記憶回路3に入力され記憶される。演算結果決定回
路4では尤度演算回路2における入力データ5に対する
小単位の尤度演算がすべて終了した時点において、演算
結果記憶回路3に記憶されている演算結果7bのうち尤
度の高いものからN個選択して出力データ8として出力
する。
以下、三つの尤度演算回路2を備え、最終的に演算結果
決定回路4において三つの演算結果を選択し出力する並
列尤度演算装置を例として説明を行う、第4図はこの並
列尤度演算装置において、第3図に示す入力データに対
する尤度演算が5つの小単位の尤度演算に分割できる場
合における、各尤度演算回路2における小単位の尤度演
算の処理のタイミングチャートと、各尤度演算回路2か
ら出力される演算結果を示している。分割された小単位
の尤度演算をそれぞれA、 B、  C,D、  Eと
呼び、3つの尤度演算回路2をそれぞれLl。
L2.L3と呼ぶ。はじめは尤度演算回路LL。
L2.L3では尤度演算は行われていないものとする。
時間T0おいて尤度演算回路Llに対し小単位の尤度演
算Aを実行させる尤度演算命令が出力され、尤度演算回
路L 2に対し小単位の尤度演算Bを実行させる尤度演
算命令が出力され、尤度演算回路L3に対し小rB位の
尤度演算Cを処理する尤度演算命令が出力される。尤度
演算回路L1では時間TAにおいて小屯位の尤度演算へ
が終了し演算結果AI、A2.A3が出力され演算結果
記憶回路3に記憶される。演算結果AI、A2゜A3は
小単位の尤度演算Aにおける演算結果のうち尤度が大き
なものから三つ選択して出力したものでありそれぞれの
尤度を7.4.2という値とする。この例では最終的に
演算結果決定回路4において三つの演算結果を選択する
ため、各尤度演算回路Ll、L2.L3においても尤度
の大きいものから三つの演算結果を出力すれば十分であ
る。
処理の終了した尤度演算回路Llに対し次の小単位の尤
度演算りを実行する演算命令が出力され尤度演算が開始
される。次に尤度演算回路L2において時間T、に小単
位の尤度演算Bが終了し小単位の尤度演算Aと同様に演
算結果Bl、B2.B3が出力され演算結果記憶回路3
に記憶される。
演算結果Bl、B2.B3の尤度はそれぞれ9゜5.1
であったとする。処理の終了した光度演算回路L2に対
し次の小単位の尤度演算Eを実行する演算命令が出力さ
れ尤度演算が開始される。以下同様にして小単位の尤度
演算C,E、Dの順番で演算が終了し演算結果CI、C
2,C3,El。
E2.E3.D+、、D2.D3が出力され演算結果記
憶回路3に記憶されるものとする。入カデタ5に対する
すべての小単位の尤度演算が終了した時間T、において
、演算結果記憶回路3には15個の演算結果が記憶され
ており、演算結果決定回路4において、これらの演算結
果のうち尤度の大きいものから三つの演算結果Bl、D
I、A】が選択され、出力データとして出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
並列処理には処理を複数の演算回路に分けることにより
生じるデータ転送量の増大が問題となる。
上記のように従来の並列尤度演算装置では各尤度演算回
路から出力される演算結果をすべて演算結果記憶回路に
記憶する構造であったため、演算結果の転送量が大きく
、加えて演算結果記憶回路の容量も大きなものが必要で
あるという問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、演算結果記憶回路に転送される演算結果のうち
最終的に演算結果決定回路で選択されないことが明らか
な尤度の小さな演算結果を予め除外することにより、演
算結果記憶回路への演算結果の転送量を減少させ、演算
結果記憶回路も小さな容量にすることができる並列尤度
演算装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る並列尤度演算装置は、入力データに対す
る尤度演算を並列処理可能な小単位の尤度演算に分割す
る尤度演算分割回路1と、この尤度演算分割回路1で分
割された小単位の尤度演算を実行し尤度を含む演算結果
を出力する複数の尤度演算回路2と、この尤度演算回路
2より出力された演算結果のうち指定された閾値より尤
度の大きい演算結果のみを選択して出力する閾値外結果
除去回路9と、この閾値外結果除去回路9より出力され
る演算結果を記憶する演算結果記19回路3と、この演
算結果記憶回路3に演算結果が新たに入力される度にこ
の演算結果記憶回路3に記憶されているすべての演算結
果の尤度のうち値が第N番目に高いものを尤度の閾値と
して上記尤度演算分割回路1に指定する閾値演算回路1
oと、上記尤度演算分割回路[で分割された小単位の尤
度演算がすべて終了した時点で上記演算結果記憶回路3
に記憶されているすべての演算結果のうち尤度の高いも
のからN個の演算結果を選択して出力データとして出力
する演算結果決定回路4とを備えたものである。
〔作用〕
尤度演算分割回路1は入力データに対する尤度演算を並
列処理可能な小単位の尤度演算に分割する。尤度演算回
路2は上記分割された小単位の尤度演算を実行し尤度を
含む演算結果を出力する。
閾値外結果除去回路9は上記演算結果のうち指定された
閾値より尤度の大きい演算結果のみを選択して出力する
。演算結果記憶回路3は上記選択された演算結果を記憶
する。閾値演算回路10は演算結果記憶回路3に演算結
果が新たに入力される度にこの演算結果記憶回路3に記
憶されているすべての演算結果の尤度のうち値が第N番
目に高いものを尤度の閾値として閾値外結果除去回路1
に指定する。演算結果決定回路4は尤度演算分割回路1
で分割された小単位の尤度演算がすべて終了した時点で
演算結果記憶回路3に記憶されているすべての演算結果
のうち尤度の高いものからN個の演算結果を選択して出
力データとして出力する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による並列尤度演算装置の
構成を示すプロ7り図である。第1図において、第3図
に示す構成要素に対応するものには同一の符号を付し、
その説明を省略する。第1図において、9は尤度演算回
路2より出力された演算結果7aのうち指定された閾値
より尤度の大きい演算結果のみを選択して出力する閾値
外結果除去回路1.10は演算結果記憶回路3に新たな
演算結果7Cが入力される度に演算結果記憶回路3に記
憶されているすべての演算結果の尤度のうち第N番目の
ものを尤度の閾値として閾値外結果除去回路9に指定す
る閾値演算回路である。11は閾値演算回路10より出
力される閾値である。
このような構成のシステムにおいては以下のようにして
尤度演算が並列処理される。まず従来の並列尤度演算装
置の例と同様に、尤度演算分割回路1は外部より入力さ
れる入力データ5に対して行われる尤度演算を小単位の
尤度演算に分割し、尤度演算命令を作成する。尤度演算
分割回路1は演算を行っていない尤度演算回路2に対し
て次々と尤度演算命令6を出力することにより並列処理
を行わせる。尤度演算回路2ではこの尤度演算命令6で
指定されている尤度演算を行い尤度を含む演算結果7a
を出力する。閾値外排茅結果除去回路9においては尤度
演算回路2がら出力された演算結果7aのうち閾値演算
回路1oにより指定される閾値11より尤度の小さな演
算結果7aを除去し、残った演算結果7cのみ出ノ〕す
る。演算結果7Cは演算結果記憶回路3に入力され記憶
される。演算結果決定回路4では尤度演算回路2におけ
る入力データ5に対する小単位の尤度演算がすべて終了
した時点において、演算記憶回路3に記憶されている演
算結果7bのうち尤度の高いものからN個選択して出力
データ8として出力する。
閾値演算回路10では演算結果記憶回路3に新たな演算
結果7cが入力される度に演算結果記憶回路3に記憶さ
れているすべての演算結果の尤度のうち値が第N番目に
高いものを尤度の閾値11として閾値外結果除去回路2
に指定する。
以下、第1図に示す三つの尤度演算回路2を備え、最終
的に演算結果決定回路4において三つの演算結果を選択
し出力する並列尤度演算装置を例として説明を行う。第
2図は、この並列尤度演算装置において入力データに対
する尤度演算が5つの小単位の尤度演算に分割できる場
合における、各尤度演算回路2における小単位の尤度演
算の処理タイミングチャートと、各尤度演算回路2から
出力される演算結果と、各閾値外結果除去回路9から出
力される演算結果と、閾値演算回路lOにより求められ
る閾値を示している。分割された小単位の尤度演算をそ
れぞれA、B、C,D、Eと呼び・3つの尤度演算回路
2をそれぞれLL、B2、B3と呼ぶ。はじめは尤度演
算回路Ll、I−2、B3では尤度演算は行われておら
ず、尤度演算回路L1.L2.L3の閾値は尤度の最低
の値である0に設定されているものとする。時間T0に
おいて尤度演算回路L1に対し小単位の尤度演:l:A
を実行させる尤度演算命令が出力され、尤度演算回路L
2に対し小単位の尤度演算Bを実行させる尤度演算命令
が出力され、尤度演算回路L3に対し小単位の尤度演算
Cを処理する尤度演算命令が出力される。尤度演算回路
L1では時間TAにおいて小単位の尤度演算Aが終了し
演算結果AI、A2.A3が出力され演算結果記憶回路
3に記憶される。演算結果AI、A2.A3は小単位の
尤度演算Aにおける演算結果のうち尤度が大きなものか
ら三つ選択して出力したものでありそれぞれの尤度を7
.4.2という値とする。閾値外結果除去回路9ではこ
の時点での閾値はOであるため演算結果Al、A2.A
3はすべて出力され演算結果記憶回路3に記憶される。
処理の終了した尤度演算回路L1に対し次の小単位の尤
度演算りを実行する演算命令が出力され尤度演算が開始
される。同時に閾値演算回路10においては演算結果A
t、A2.A3より閾値が演算され演算結果記憶回路3
の尤度のうち値が第三番目に高い2という値が閾値とし
て閾値外結果除去回路9に指定される。
次に尤度演算回路L2において時間Telに小単位の尤
度演算Bが終了し小単位の尤度演算Aと同様に演算結果
Bl、B2.B3がが出力され演算結果記憶回路3に記
憶される。演算結果B1.B2、B3の尤度はそれぞれ
9,5.1であったとする。閾値外結果除去回路9での
この時点での閾値は2であるため、これより尤度の低い
演算結果B3は除去され演算結果B1と82が出力され
演算結果記憶回路3に記憶される。処理の終了した光度
演算回路L2に対し次の小単位の尤度演算Eを実行する
演算命令が出力され尤度演算が開始される。同時に閾値
演算回路10においては演算結果AI、A2.A3.B
l、B2より閾値が演算され5という値が閾値として閾
値外結果除去回路9に指定される。以下同様にして小単
位の尤度演算Cでは演算結果記憶回路3にC1のみが記
憶され閾値が6になり、小単位の尤度演算Eでは演算結
果記憶回路3にElのみが記憶され閾値が8になり小単
位の尤度演算りでは閾値外結果除去回路9よりすべての
演算結果Di、D2.D3が除去される。入力データに
対するすべての小単位の尤度演算が終了した時間TDに
おいて、演算結果記憶回路3には7個の演算結果が記憶
されており、演算結果決定回路4において、これらの演
算結果のうち尤度の大きいものから三つの演算結果Bl
DI、AIが選択され、出力結果として出力される。演
算結果記憶回路3に転送された演算結果は従来の並列尤
度演算装置より少ないが、同じ出力結果が得られる。
なお、上記実施例では尤度演算回路が三個の場合につい
て説明したが、尤度演算回路の個数は三個以外の個数に
してもよく、この場合も上記実施例と同様の効果がある
。また同じく、上記実施例では演算結果決定回路におい
て三個の演算結果を選択する場合について説明したが、
演算結果出力回路で選択する演算結果の個数上三個以外
でもよく、この場合も上記実施例と同様の効果がある。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、演算結果記憶回路に記
憶されている演算結果のうち尤度の高いものから一定数
選択するための尤度の閾値を常時演算する閾値演算回路
と、尤度演算回路より出力された演算結果のうち閾値演
算回路で求められた閾値より尤度の大きい演算結果のみ
選択して出力する閾値外結果除去回路とを備えて構成し
たので、最終的に演算結果決定回路で選択されないこと
が明らかな尤度の小さな演算結果を予め除外でき、これ
により演算結果記憶回路への演算結果の転送量を減少で
き、かつ演算結果記憶回路も小さな容量のものにするこ
とができ、したがって、演算処理速度の向上及びハード
ウェアの小規模化を図れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る並列尤度演算装置の
構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す三つの尤
度演算回路を備え最終的に演算結果決定回路において三
つの演算結果を選択し出力する並列尤度演算装置におい
て、入力データに対する尤度演算が5つの小単位の尤度
演算に分割できる場合における、各尤度演算回路におけ
る小単位の尤度演算の処理のタイミングチャートと、各
尤度演算回路から出力される演算結果と、各演算結果除
去回路から出力される演算結果と、閾値演算回路により
求められる閾値とを示す図、第3図は従来の並列尤度演
算装置の構成を示すブロック図、第4図は第3図に示す
三つの尤度演算回路を備え最終的に演算結果決定回路に
おいて三つの演算結果を選択し出力する並列尤度演算装
置において、入力データに対する尤度演算が5つの小単
位の尤度演算に分割できる場合における、各尤度演算回
路における小単位の尤度演算の処理のタイミングチャー
トと、各尤度演算回路から出力される演算結果とを示す
図である。 ■・・尤度演算分割回路、2・・尤度演算回路、3・・
・演算結果記憶回路、4・・・演算結果決定回路、9・
・・閾値外結果除去回路、10、・・閾値演算回路。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力データに対する尤度演算を並列処理可能な小単位の
    尤度演算に分割する尤度演算分割回路と、この尤度演算
    分割回路で分割された小単位の尤度演算を実行し尤度を
    含む演算結果を出力する複数の尤度演算回路と、この尤
    度演算回路より出力された演算結果のうち指定された閾
    値より尤度の大きい演算結果のみを選択して出力する閾
    値外結果除去回路と、この閾値外結果除去回路より出力
    される演算結果を記憶する演算結果記憶回路と、この演
    算結果記憶回路に演算結果が新たに入力される度にこの
    演算結果記憶回路に記憶されているすべての演算結果の
    尤度のうち値が第N番目に高いものを尤度の閾値として
    上記閾値外結果除去回路に指定する閾値演算回路と、上
    記尤度演算分割回路で分割された小単位の尤度演算がす
    べて終了した時点で上記演算結果記憶回路に記憶されて
    いるすべての演算結果のうち尤度の高いものからN個の
    演算結果を選択して出力データとして出力する演算結果
    決定回路とを備えたことを特徴とする並列尤度演算装置
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