JPH0310079Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310079Y2 JPH0310079Y2 JP1985175815U JP17581585U JPH0310079Y2 JP H0310079 Y2 JPH0310079 Y2 JP H0310079Y2 JP 1985175815 U JP1985175815 U JP 1985175815U JP 17581585 U JP17581585 U JP 17581585U JP H0310079 Y2 JPH0310079 Y2 JP H0310079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- colored
- screen
- light source
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、光フアイバを利用した置物や壁掛け
等の装飾品に用いられる光源装置に関するもので
ある。
等の装飾品に用いられる光源装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来のこの種の装飾品の光源装置としては、モ
ータにより回転する円板状のスクリーンに透明彩
色を施し、このスクリーンの一側に光源を、また
他側に光フアイバ束の一端を夫々臨ませ、光源の
光をスクリーンを通して彩色して光フアイバに照
射し、スクリーンの回転により光の色を変化させ
るようにしたものが知られている。
ータにより回転する円板状のスクリーンに透明彩
色を施し、このスクリーンの一側に光源を、また
他側に光フアイバ束の一端を夫々臨ませ、光源の
光をスクリーンを通して彩色して光フアイバに照
射し、スクリーンの回転により光の色を変化させ
るようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の光源装置においては、スクリーンが
比較的狭いために、色数が限定され、光色の変化
に乏しく、変化が単調であり、また光色の変化に
より動きを表現するような複雑な彩色をすること
ができない。また、構成上無駄なスペースが多
く、装置が大型化し、特に薄型にすることが難し
いという問題点があつた。
比較的狭いために、色数が限定され、光色の変化
に乏しく、変化が単調であり、また光色の変化に
より動きを表現するような複雑な彩色をすること
ができない。また、構成上無駄なスペースが多
く、装置が大型化し、特に薄型にすることが難し
いという問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決し、多彩な
光色の変化を可能とし、これにより細かい動きの
表現を可能とすると共に、装置を小型化して利用
範囲を広げることができる光源装置を提供しよう
とするものである。
光色の変化を可能とし、これにより細かい動きの
表現を可能とすると共に、装置を小型化して利用
範囲を広げることができる光源装置を提供しよう
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案においては、上記従来の問題点を解決す
るため、光源4と光フアイバ7の束との間に彩色
スクリーンを6を介在させ、この彩色スクリーン
6を動かして光フアイバ7の光色を変化させる置
物等の光源装置において、彩色スクリーン6を筒
状にし、これをモータ5により回動可能とすると
共に、回転方向に数条の異なる彩色パターン6b
を施し、この彩色スクリーン6の内側に光源4と
駆動用のモータ5を配設し、その外側に光フアイ
バ束7の一端を臨ませ、かつこの光フアイバ7束
の一端と彩色スクリーン6との間に、彩色スクリ
ーン6上の彩色パターン6bに対応する複数のス
リツト2aを備えた受光部材2を介設した。
るため、光源4と光フアイバ7の束との間に彩色
スクリーンを6を介在させ、この彩色スクリーン
6を動かして光フアイバ7の光色を変化させる置
物等の光源装置において、彩色スクリーン6を筒
状にし、これをモータ5により回動可能とすると
共に、回転方向に数条の異なる彩色パターン6b
を施し、この彩色スクリーン6の内側に光源4と
駆動用のモータ5を配設し、その外側に光フアイ
バ束7の一端を臨ませ、かつこの光フアイバ7束
の一端と彩色スクリーン6との間に、彩色スクリ
ーン6上の彩色パターン6bに対応する複数のス
リツト2aを備えた受光部材2を介設した。
(作用)
光源4から発せられた光は、彩色スクリーン6
を透過して有色光となり、光フアイバ7束の一端
に入り、各光フアイバ7を通つてそれらの先端か
ら美しい有色光を放つ。モータ5により筒状の彩
色スクリーン6を回転させると、光源4からの光
が透過する位置の彩色6aのパターンが変化する
ために、各光フアイバ7の先端から発せられる光
の色が刻々変化する。光フアイバ7先端の配置
と、スクリーン6上の配色とを関連させることに
より、例えば光色の変化で動きを表現するような
ことも容易に行える。円筒状のスクリーン6の内
側へ光源4とモータ5とを配置した構成により小
型化され、大きな設置スペースを要しない。ま
た、スクリーン6を同時に透過した数種の色の異
なる光が、夫々受光部材2のスリツト2aにより
明確に区分されて各光フアイバ7に入るので、各
光フアイバ7先端から発せられる光の色の違いが
明らかになる。
を透過して有色光となり、光フアイバ7束の一端
に入り、各光フアイバ7を通つてそれらの先端か
ら美しい有色光を放つ。モータ5により筒状の彩
色スクリーン6を回転させると、光源4からの光
が透過する位置の彩色6aのパターンが変化する
ために、各光フアイバ7の先端から発せられる光
の色が刻々変化する。光フアイバ7先端の配置
と、スクリーン6上の配色とを関連させることに
より、例えば光色の変化で動きを表現するような
ことも容易に行える。円筒状のスクリーン6の内
側へ光源4とモータ5とを配置した構成により小
型化され、大きな設置スペースを要しない。ま
た、スクリーン6を同時に透過した数種の色の異
なる光が、夫々受光部材2のスリツト2aにより
明確に区分されて各光フアイバ7に入るので、各
光フアイバ7先端から発せられる光の色の違いが
明らかになる。
(実施例)
本考案の光源装置は、上面部の開口に複数のス
リツト2aを備えた受光部材2を嵌め込んだ箱型
のフレーム1と、フレーム1内に架設された取付
枠3と、この取付枠3に取付けられたハロゲンラ
ンプ等から成る光源4、及びモータ5と、モータ
5の回転軸5aに連結され、光源4の外側を回動
可能な筒状の彩色スクリーン6とを備え、受光部
材2の上部に光フアイバ7の束の一端が接続され
ている。
リツト2aを備えた受光部材2を嵌め込んだ箱型
のフレーム1と、フレーム1内に架設された取付
枠3と、この取付枠3に取付けられたハロゲンラ
ンプ等から成る光源4、及びモータ5と、モータ
5の回転軸5aに連結され、光源4の外側を回動
可能な筒状の彩色スクリーン6とを備え、受光部
材2の上部に光フアイバ7の束の一端が接続され
ている。
フレーム1は、光源4の光が外へ洩れないよう
に、置物や壁掛け等の本体内に固定される。
に、置物や壁掛け等の本体内に固定される。
光源4は、取付枠3の上部に上向きに固定さ
れ、受光部材2の下部においてこれに対面してい
る。
れ、受光部材2の下部においてこれに対面してい
る。
モータ5は、回転軸5aを側方に向けて取付枠
の下部に固定されており、その回転軸5aは、筒
状の彩色スクリーン6を支持する円板6aの中心
に結合されている。
の下部に固定されており、その回転軸5aは、筒
状の彩色スクリーン6を支持する円板6aの中心
に結合されている。
彩色スクリーン6は、透明な合成樹脂製の帯板
を環状に湾曲して成り、その表面には、回転方向
に沿い、且つ受光部材2のスリツト2aに対応し
た数条の夫々異なるパターンの透明彩色6bが施
されている。そして、彩色スクリーン6は、モー
タ5により回転し、光源4と受光部材2との間を
移動して光源4からの光を有色光として上方へ透
過させる。
を環状に湾曲して成り、その表面には、回転方向
に沿い、且つ受光部材2のスリツト2aに対応し
た数条の夫々異なるパターンの透明彩色6bが施
されている。そして、彩色スクリーン6は、モー
タ5により回転し、光源4と受光部材2との間を
移動して光源4からの光を有色光として上方へ透
過させる。
各光フアイバ7は、一端において、受光部材2
の各スリツト2aに対応するように分割され、受
光部材2に接続されている。図示しないが、各光
フアイバ7は、上方へ延長し、その先端は、例え
ば壁掛けにおける絵柄の所定部位に夫々配置さ
れ、そこから光を放つて絵柄の動きを表現する。
の各スリツト2aに対応するように分割され、受
光部材2に接続されている。図示しないが、各光
フアイバ7は、上方へ延長し、その先端は、例え
ば壁掛けにおける絵柄の所定部位に夫々配置さ
れ、そこから光を放つて絵柄の動きを表現する。
次にこの実施例の作用を説明する。
彩色スクリーン6は、モータ5により回転され
る。光源4からの光は、この彩色スクリーン6を
透過して光フアイバ7に照射されるが、その色
は、スクリーン6の回動により光源4の上方を通
過する彩色スクリーンの変化に応じて刻々変化す
る。彩色6bのパターンは、数条に分かれてお
り、各条のパターンは夫々異なり、別々の色の変
化を提供する。各彩色6bを透過した光は、夫々
受光部材2の各スリツト2aにより、互いに混じ
ることなく区分され、各光フアイバ7に到る。そ
して、光フアイバ7を通り、その先端に放たれ
る。各光フアイバ7の先端は、例えば壁掛けにお
ける絵柄の所定の部位に配置されているので、光
の色の変化により絵柄の動きを表現することがで
きる。即ち、例えば、ある彩色パターンにより絵
柄における川の流れを現わし、他の彩色パターン
により絵柄における自動車のヘツドライトの動き
を現わす等、複数の異なる絵柄を別々に容易に表
現することができる。
る。光源4からの光は、この彩色スクリーン6を
透過して光フアイバ7に照射されるが、その色
は、スクリーン6の回動により光源4の上方を通
過する彩色スクリーンの変化に応じて刻々変化す
る。彩色6bのパターンは、数条に分かれてお
り、各条のパターンは夫々異なり、別々の色の変
化を提供する。各彩色6bを透過した光は、夫々
受光部材2の各スリツト2aにより、互いに混じ
ることなく区分され、各光フアイバ7に到る。そ
して、光フアイバ7を通り、その先端に放たれ
る。各光フアイバ7の先端は、例えば壁掛けにお
ける絵柄の所定の部位に配置されているので、光
の色の変化により絵柄の動きを表現することがで
きる。即ち、例えば、ある彩色パターンにより絵
柄における川の流れを現わし、他の彩色パターン
により絵柄における自動車のヘツドライトの動き
を現わす等、複数の異なる絵柄を別々に容易に表
現することができる。
なお、図示しないが、光源をスクリーンの内側
に複数個設け、且つこれらの光源に対応して複数
の光フアイバ束を設けることができ、この場合、
一つのモータにより、複数の光フアイバ装飾体を
明滅させることができる。
に複数個設け、且つこれらの光源に対応して複数
の光フアイバ束を設けることができ、この場合、
一つのモータにより、複数の光フアイバ装飾体を
明滅させることができる。
(考案の効果)
以上のように、本考案においては、光源4と光
フアイバ7の束との間に彩色スクリーンを6を介
在させ、この彩色スクリーン6を動かして光フア
イバ7の光色を変化させる置物等の光源装置にお
いて、彩色スクリーン6を筒状にし、これをモー
タ5により回動可能とすると共に、回転方向に数
条の異なる彩色パターン6bを施し、この彩色ス
クリーン6の内側に光源4と駆動用のモータ5を
配設し、その外側に光フアイバ7束の一端を臨ま
せ、かつこの光フアイバ7束の一端と彩色スクリ
ーン6との間に、彩色スクリーン6上の彩色パタ
ーン6bに対応する複数のスリツト2aを備えた
受光部材2を介設したため、従来の円板状のスク
リーンに比して、彩色パターンを施す面積を大幅
に広く取ることができ、またスクリーンが円板状
でないので、円板の外側と内側の彩色パターン面
積に差が生じるというような不都合がなく、どの
部分の彩色パターンの面積も同等に設定すること
ができ、従つて、希望する光の変化に対応する彩
色パターンの設計が容易である。そして、多彩な
光色の変化をを得ることができ、これにより細か
い動きの表現が可能となる。しかも、筒状スクリ
ーン6の内側にモータ5が配置されているので、
極めてコンパクトになり、例えば壁掛けのような
薄型のものの内部に容易に取付けることができ、
利用範囲を大きく広げることができるという効果
を有する。また、彩色スクリーン6に回転方向に
数条の異なる彩色6bのパターンをを施し、且つ
スクリーン6と光フアイバ7束との間に、スクリ
ーン6上の彩色に対応する複数のスリツト2aを
備えた受光部材2を介設し、光フアイバ7に照射
される光色の区別を明確にする構成を採用した場
合には、各彩色6bを透過した光が、夫々各スリ
ツト2aにより、互いに混じることなく区分さ
れ、光の色の区別が明確になり、美しい光色を得
ることができると共に、異なつた光色により多く
の表現が可能となるという効果を有する。
フアイバ7の束との間に彩色スクリーンを6を介
在させ、この彩色スクリーン6を動かして光フア
イバ7の光色を変化させる置物等の光源装置にお
いて、彩色スクリーン6を筒状にし、これをモー
タ5により回動可能とすると共に、回転方向に数
条の異なる彩色パターン6bを施し、この彩色ス
クリーン6の内側に光源4と駆動用のモータ5を
配設し、その外側に光フアイバ7束の一端を臨ま
せ、かつこの光フアイバ7束の一端と彩色スクリ
ーン6との間に、彩色スクリーン6上の彩色パタ
ーン6bに対応する複数のスリツト2aを備えた
受光部材2を介設したため、従来の円板状のスク
リーンに比して、彩色パターンを施す面積を大幅
に広く取ることができ、またスクリーンが円板状
でないので、円板の外側と内側の彩色パターン面
積に差が生じるというような不都合がなく、どの
部分の彩色パターンの面積も同等に設定すること
ができ、従つて、希望する光の変化に対応する彩
色パターンの設計が容易である。そして、多彩な
光色の変化をを得ることができ、これにより細か
い動きの表現が可能となる。しかも、筒状スクリ
ーン6の内側にモータ5が配置されているので、
極めてコンパクトになり、例えば壁掛けのような
薄型のものの内部に容易に取付けることができ、
利用範囲を大きく広げることができるという効果
を有する。また、彩色スクリーン6に回転方向に
数条の異なる彩色6bのパターンをを施し、且つ
スクリーン6と光フアイバ7束との間に、スクリ
ーン6上の彩色に対応する複数のスリツト2aを
備えた受光部材2を介設し、光フアイバ7に照射
される光色の区別を明確にする構成を採用した場
合には、各彩色6bを透過した光が、夫々各スリ
ツト2aにより、互いに混じることなく区分さ
れ、光の色の区別が明確になり、美しい光色を得
ることができると共に、異なつた光色により多く
の表現が可能となるという効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は光源装置の分解斜視図、第2図は光源装置の正
面図である。 2……受光部材、2a……スリツト、4……光
源、5……モータ、6……スクリーン、6b……
彩色、7……光フアイバ。
は光源装置の分解斜視図、第2図は光源装置の正
面図である。 2……受光部材、2a……スリツト、4……光
源、5……モータ、6……スクリーン、6b……
彩色、7……光フアイバ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光源と光フアイバの束との間に彩色スクリーン
を介在させ、この彩色スクリーンを動かして光フ
アイバの光色を変化させる置物等の光源装置にお
いて、 前記彩色スクリーンを筒状にし、これをモータ
により回動可能とすると共に、回転方向に数条の
異なる彩色パターンを施し、 この彩色スクリーンの内側に光源と駆動用の前
記モータとを配設し、その外側に光フアイバ束の
一端を臨ませ、 この光フアイバ束の一端と前記彩色スクリーン
との間に、彩色スクリーン上の彩色パターンに対
応する複数のスリツトを備えた受光部材を介設し
て、光フアイバに照射される光色の区別を明確に
したことを特徴とする光フアイバを利用した置物
等の光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985175815U JPH0310079Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985175815U JPH0310079Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283696U JPS6283696U (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0310079Y2 true JPH0310079Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=31115484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985175815U Expired JPH0310079Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310079Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160Y2 (ja) * | 1984-12-20 | 1988-01-05 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985175815U patent/JPH0310079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283696U (ja) | 1987-05-28 |
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