JPH03100833A - 仮想計算機方式の計算機システム - Google Patents
仮想計算機方式の計算機システムInfo
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- JPH03100833A JPH03100833A JP1239246A JP23924689A JPH03100833A JP H03100833 A JPH03100833 A JP H03100833A JP 1239246 A JP1239246 A JP 1239246A JP 23924689 A JP23924689 A JP 23924689A JP H03100833 A JPH03100833 A JP H03100833A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
仮想計算機の入出力制御方式に関し、
ホストがゲストのドメインを使用してI10命令を発行
できると共に、割込みキュー選択情報の値を制御するこ
とにより、上記I10命令に対応する110割込みをホ
ストに通知できるようにすることを目的とし1 .ゲスト・サブチャネルに割込みキュー選択情報を設け
、割込みキュー選択情報をホストから変更できるように
し、割込みキュー選択情報の内容が所定値の場合には、
当該サブチャネルに起因する割込み条件を当該サブチャ
ネルのドメイン識別子で指定されるゲストの割込みキュ
ーではなく、ホストの割込みキューに投入できるように
したものである。
できると共に、割込みキュー選択情報の値を制御するこ
とにより、上記I10命令に対応する110割込みをホ
ストに通知できるようにすることを目的とし1 .ゲスト・サブチャネルに割込みキュー選択情報を設け
、割込みキュー選択情報をホストから変更できるように
し、割込みキュー選択情報の内容が所定値の場合には、
当該サブチャネルに起因する割込み条件を当該サブチャ
ネルのドメイン識別子で指定されるゲストの割込みキュ
ーではなく、ホストの割込みキューに投入できるように
したものである。
本発明は、仮想計算機制御方式、特に入出力制御方式に
関するものである。
関するものである。
最初に、第6図および第7図を参照して、仮想計算機の
一般的構成について説明する。第6図は仮想計算機シス
テムの構成を示す図である。仮想計算機機構は、複数の
ユーザ(O8)に対して単一ハードウェアによる仮想的
実計算機環境を提供することを目的とするものである。
一般的構成について説明する。第6図は仮想計算機シス
テムの構成を示す図である。仮想計算機機構は、複数の
ユーザ(O8)に対して単一ハードウェアによる仮想的
実計算機環境を提供することを目的とするものである。
ハードウェア上の構成は、従来の計算機システムと変わ
らない。
らない。
仮想計算機機構には大きく分けて3つの構成要素がある
。仮想計算機制御プログラム(以下、ホスト・プログラ
ム、或いは単にホストと記述する)は時分割方式により
仮想計算機(以下、ゲスト・プログラム、或いは単にゲ
ストと記述する)を順番に起動して行く、先ず、ゲス)
lを起動する。
。仮想計算機制御プログラム(以下、ホスト・プログラ
ム、或いは単にホストと記述する)は時分割方式により
仮想計算機(以下、ゲスト・プログラム、或いは単にゲ
ストと記述する)を順番に起動して行く、先ず、ゲス)
lを起動する。
ゲスト1に割付けたタイム・スライスが経過したら次は
ゲスト22次はゲスト3・・・と言う方法で順繰りにゲ
ストを起動して行く。この方式により、単一のハードウ
ェア上で複数のオペレーティング・システムが走行可能
となる。
ゲスト22次はゲスト3・・・と言う方法で順繰りにゲ
ストを起動して行く。この方式により、単一のハードウ
ェア上で複数のオペレーティング・システムが走行可能
となる。
上記のように、単一のハードウェアを複数のゲストで共
用するため、そのゲストのみが使用するシステム資源(
コンソールなど)は該ゲストが勝手に使用してもよいが
、ゲスト間で共用する資源(物理CPU等)はゲストが
勝手に操作することが出来ない。従って、システム共用
資源を操作することが必要な場合には、ホストがゲスト
の制御に介入する。
用するため、そのゲストのみが使用するシステム資源(
コンソールなど)は該ゲストが勝手に使用してもよいが
、ゲスト間で共用する資源(物理CPU等)はゲストが
勝手に操作することが出来ない。従って、システム共用
資源を操作することが必要な場合には、ホストがゲスト
の制御に介入する。
第7図はシステム操作命令が発行されたときの処理の流
れを示す図である。ゲストは仮想計算機であるが、しか
し大部分の命令はホストが介入することなく直接的に実
行可能である。ゲストの発行した命令がシステム資源操
作命令であり、ホストの介入が必要な場合には、命令が
発行された時点で゛命令の割り出し” (命令インタセ
プト)が発生し、ホストに制御権を委譲する。同様に、
割込みを契機としてホストに制御権を委譲することを“
°割込み割り出し°゛ (割込みインタセプト)と呼ぶ
。従って、ゲスト・プログラムを高速に走行させるため
には、物理CPUの制御権をホストからゲストに移す必
要がある。仮想計算機支援機構付ハードウェアには、こ
のための命令が追加されている。この命令をここではE
X V M (Execute Virtual M
achine)と呼ぶ。このEXVM命令と命令/割込
み割り出しによるホスト←→ゲスト間の制御権の移行は
第7図に示される。
れを示す図である。ゲストは仮想計算機であるが、しか
し大部分の命令はホストが介入することなく直接的に実
行可能である。ゲストの発行した命令がシステム資源操
作命令であり、ホストの介入が必要な場合には、命令が
発行された時点で゛命令の割り出し” (命令インタセ
プト)が発生し、ホストに制御権を委譲する。同様に、
割込みを契機としてホストに制御権を委譲することを“
°割込み割り出し°゛ (割込みインタセプト)と呼ぶ
。従って、ゲスト・プログラムを高速に走行させるため
には、物理CPUの制御権をホストからゲストに移す必
要がある。仮想計算機支援機構付ハードウェアには、こ
のための命令が追加されている。この命令をここではE
X V M (Execute Virtual M
achine)と呼ぶ。このEXVM命令と命令/割込
み割り出しによるホスト←→ゲスト間の制御権の移行は
第7図に示される。
ところで、仮想計算機システムにおいては、この上で走
行する仮想計算機に対して、ゲスト環境で走行している
ことを特に意識させる事なく、実計算機上で走行してい
るのと同じ機能・環境を提供する事が要求される。この
ことはI10処理においても同様である。既存の仮想計
算機システムでは、ゲストが発行したI10命令に対す
る割込みは該ゲストに対して報告されるため、ゲストに
対して割込みを起こせない場合には、ホストが自ドメイ
ン内のサブチャネルを使用してI10命令を発行するこ
とが要求された。ゲストに対して割込みが起こせない場
合とは、ホストがゲストを新規に開設する時、或いはゲ
ストが発行した割込みを伴わないI10命令を割込みを
伴うI10命令によりホストがエミュレートする時を指
す。具体的には、前者の場合、該ゲストのI10スーパ
バイザが未存在のため該ゲストに対して割込みを起こす
ことが出来ない、また、後者の場合、例えばゲストが発
行したチャネル・リセット命令をホストが通常のチャネ
ル・コマンドによりエミュレートする場合、ゲストは通
常のチャネル・コマンドが発生する割込みを予期しない
ため、この割込みをゲストに対して報告してはならない
。
行する仮想計算機に対して、ゲスト環境で走行している
ことを特に意識させる事なく、実計算機上で走行してい
るのと同じ機能・環境を提供する事が要求される。この
ことはI10処理においても同様である。既存の仮想計
算機システムでは、ゲストが発行したI10命令に対す
る割込みは該ゲストに対して報告されるため、ゲストに
対して割込みを起こせない場合には、ホストが自ドメイ
ン内のサブチャネルを使用してI10命令を発行するこ
とが要求された。ゲストに対して割込みが起こせない場
合とは、ホストがゲストを新規に開設する時、或いはゲ
ストが発行した割込みを伴わないI10命令を割込みを
伴うI10命令によりホストがエミュレートする時を指
す。具体的には、前者の場合、該ゲストのI10スーパ
バイザが未存在のため該ゲストに対して割込みを起こす
ことが出来ない、また、後者の場合、例えばゲストが発
行したチャネル・リセット命令をホストが通常のチャネ
ル・コマンドによりエミュレートする場合、ゲストは通
常のチャネル・コマンドが発生する割込みを予期しない
ため、この割込みをゲストに対して報告してはならない
。
第4図は従来方式による計算機システムにおける割込み
管理を説明する図である。同図において、4はI10プ
ロセッサ、11はホストCPU、12はゲストCPU、
31と32はハードウェア割込みマスク、41と42は
割込みキュー、51と52は物理サブチャネル、61と
62はドメイン識別子(ID)、Piはホスト、P2は
ゲストをそれぞれ示している。
管理を説明する図である。同図において、4はI10プ
ロセッサ、11はホストCPU、12はゲストCPU、
31と32はハードウェア割込みマスク、41と42は
割込みキュー、51と52は物理サブチャネル、61と
62はドメイン識別子(ID)、Piはホスト、P2は
ゲストをそれぞれ示している。
ハードウェア割込みマスク31はホストCPU11に対
応して設けられ、ハードウェア割込みマスク32はゲス
トCPU12に対応して設けられている。ハードウェア
割込みマスクは、複数のビットを有しており、ビット値
が1の場合には対応するクラスの割込み要求が受は付け
られる。ハードウェア割込みキュー41はホストCPU
I 1に対応し、ハードウェア割込みキュー42はゲス
トCPtJ12に対応している。ハードウェア割込みキ
ューの各エントリは、ハードウェア割込みマスクの各ビ
ットと1対lに対応しており、各クラスの割込み要求が
キューイングされる。I10プロセッサ4は、I10処
理を行い、割込み要求をホスト又は各ゲストに振り分け
る機能を持つ。図示の例では、サブチャネル51はホス
トP1の中に存在し、サブチャネル52はゲストP2の
中に存在する。サブチャネルは、I10装置に対応する
。
応して設けられ、ハードウェア割込みマスク32はゲス
トCPU12に対応して設けられている。ハードウェア
割込みマスクは、複数のビットを有しており、ビット値
が1の場合には対応するクラスの割込み要求が受は付け
られる。ハードウェア割込みキュー41はホストCPU
I 1に対応し、ハードウェア割込みキュー42はゲス
トCPtJ12に対応している。ハードウェア割込みキ
ューの各エントリは、ハードウェア割込みマスクの各ビ
ットと1対lに対応しており、各クラスの割込み要求が
キューイングされる。I10プロセッサ4は、I10処
理を行い、割込み要求をホスト又は各ゲストに振り分け
る機能を持つ。図示の例では、サブチャネル51はホス
トP1の中に存在し、サブチャネル52はゲストP2の
中に存在する。サブチャネルは、I10装置に対応する
。
サブチャネル51の中にはドメイン識別子61が存在し
、サブチャネル62の中にはドメイン識別子62が存在
する。ドメイン識別子の中には、自己の属するサブチャ
ネルを保持するドメインの識別子が記述される。ドメイ
ンAはホストP1に割り当てられている主記憶の区画で
あり、ドメインBはゲストP2に割り当てられている主
記憶の区画である0例えば、サブチャネル52に対応す
るI10装置からI10処理終了が通知された場合には
、I10プロセッサ4によってサブチャネル52が割込
みキュー42に繋がれ、割込みマスク32を介してゲス
トCPU12にI10処理終了が報告される。
、サブチャネル62の中にはドメイン識別子62が存在
する。ドメイン識別子の中には、自己の属するサブチャ
ネルを保持するドメインの識別子が記述される。ドメイ
ンAはホストP1に割り当てられている主記憶の区画で
あり、ドメインBはゲストP2に割り当てられている主
記憶の区画である0例えば、サブチャネル52に対応す
るI10装置からI10処理終了が通知された場合には
、I10プロセッサ4によってサブチャネル52が割込
みキュー42に繋がれ、割込みマスク32を介してゲス
トCPU12にI10処理終了が報告される。
第5図は従来方式におけるI10起動→I10処理→割
込み報告を示す図である。同図において、1はホスト空
間、2はゲスト空間、5はチャネル、6はメモリ制御装
置、7は主記憶装置、30はハードウェア割込みマスク
、53は物理サブチャネル、63はドメイン識別子、1
01は制御情報、201はチャネル制御語(CCW)、
301はデータをそれぞれ示す。
込み報告を示す図である。同図において、1はホスト空
間、2はゲスト空間、5はチャネル、6はメモリ制御装
置、7は主記憶装置、30はハードウェア割込みマスク
、53は物理サブチャネル、63はドメイン識別子、1
01は制御情報、201はチャネル制御語(CCW)、
301はデータをそれぞれ示す。
主記憶装置7の中には、ハードウェア固有領域があり、
このハードウェア固有領域の中にドメインA用のハード
ウェア割込みキュー41.ドメインB用のハードウェア
割込みキュー42や物理サブチャネル51〜53が設け
られている。ホスト空間(ドメインA)1はホストP1
のプログラムが格納される区画であり、ゲスト空間(ド
メインB)はゲストP2のプログラムが格納される区画
である。
このハードウェア固有領域の中にドメインA用のハード
ウェア割込みキュー41.ドメインB用のハードウェア
割込みキュー42や物理サブチャネル51〜53が設け
られている。ホスト空間(ドメインA)1はホストP1
のプログラムが格納される区画であり、ゲスト空間(ド
メインB)はゲストP2のプログラムが格納される区画
である。
第5図を参照して従来方式におけるI10起動→I10
処理→割込み報告を説明する。
処理→割込み報告を説明する。
■ ホストCPUIIが、サブチャネル番号および制御
情報(CCWアドレス等)の格納先アドレスをオペラン
ドとして、I10起動命令を発行する。制御情報の内容
は、引き続く■10100ために、ハードウェアまたは
ソフトウェアにより物理サブチャネル51に反映される
。
情報(CCWアドレス等)の格納先アドレスをオペラン
ドとして、I10起動命令を発行する。制御情報の内容
は、引き続く■10100ために、ハードウェアまたは
ソフトウェアにより物理サブチャネル51に反映される
。
■ チャネル5は、物理サブチャネルを使用し、チャネ
ル制御語201に従ってデータ空間301との間でI1
0処理を行う。
ル制御語201に従ってデータ空間301との間でI1
0処理を行う。
■ チャネル5は、I10処理終了を割込みにより通知
する。I10プロセッサ4は、物理サブチャネル51内
に記述されたドメイン識別子61の内容を見て、該物理
サブチャネルをドメインA用の割込みキュー41に繋ぎ
、ハードウェア割込みマスク30を通じてホストCPt
J11に割込み条件を報告する。
する。I10プロセッサ4は、物理サブチャネル51内
に記述されたドメイン識別子61の内容を見て、該物理
サブチャネルをドメインA用の割込みキュー41に繋ぎ
、ハードウェア割込みマスク30を通じてホストCPt
J11に割込み条件を報告する。
■ ホストCPtJ11は、ハードウェア割込みキュー
に繋がれている物理サブチャネル51から割込み情報を
取り込み、対応する割込み処理を行う。
に繋がれている物理サブチャネル51から割込み情報を
取り込み、対応する割込み処理を行う。
従来方式では、ゲストがチャネル・リセット命令などを
発行した場合にゲストに割込まないためには、ホスト空
間に当該チャネル・リセット命令のだめの制御情報やC
CW、データを書込む必要があり、ホスト空間1の消費
量が増大する。
発行した場合にゲストに割込まないためには、ホスト空
間に当該チャネル・リセット命令のだめの制御情報やC
CW、データを書込む必要があり、ホスト空間1の消費
量が増大する。
上述のように、従来方式では、ゲストのドメインを使用
して発行されたゲス)I10命令に対する割込みは、該
ゲストに対してのみ報告されるため、ゲストに対して割
込みを起こせない場合のI10命令は、全てホストが自
ドメインを使用して発行する必要があった。
して発行されたゲス)I10命令に対する割込みは、該
ゲストに対してのみ報告されるため、ゲストに対して割
込みを起こせない場合のI10命令は、全てホストが自
ドメインを使用して発行する必要があった。
しかし、ホストがゲストのドメインを使用してI10命
令を発行すると言った柔軟な制御のためには、前述の状
況下においてもゲストの記憶空間に対してI10命令を
発行できる必要があるが、ホスト・サブチャネルはホス
ト空間に対する転送は出来てもゲスト空間への転送は出
来ない。
令を発行すると言った柔軟な制御のためには、前述の状
況下においてもゲストの記憶空間に対してI10命令を
発行できる必要があるが、ホスト・サブチャネルはホス
ト空間に対する転送は出来てもゲスト空間への転送は出
来ない。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、ホ
ストがゲストのドメインを使用してI10命令を発行で
きると共に、割込みキュー選択情報の値を制御すること
により、上記I10命令に対応する110割込みをホス
トに通知できるようになった仮想計算機制御方式を提供
することを目的としている。
ストがゲストのドメインを使用してI10命令を発行で
きると共に、割込みキュー選択情報の値を制御すること
により、上記I10命令に対応する110割込みをホス
トに通知できるようになった仮想計算機制御方式を提供
することを目的としている。
第1図は本発明の原理説明図である。本発明の仮想計算
機制御方式は、ホストに対応して設けられたホスト用の
ハードウェア割込みキュー41と、ゲストに対応して設
けられたゲスト用のハードウェア割込みキュー42と、
ドメイン識別子及び割込みキュー選択情報を有する物理
サブチャネル52、・・・・・・と、入出力処理を行う
と共に入出力割込みをホスト又はゲストに振り分ける入
出力プロセッサ4と、チャネル5とを具備している。
機制御方式は、ホストに対応して設けられたホスト用の
ハードウェア割込みキュー41と、ゲストに対応して設
けられたゲスト用のハードウェア割込みキュー42と、
ドメイン識別子及び割込みキュー選択情報を有する物理
サブチャネル52、・・・・・・と、入出力処理を行う
と共に入出力割込みをホスト又はゲストに振り分ける入
出力プロセッサ4と、チャネル5とを具備している。
ホストは、物理サブチャネル52.・・・内の割込みキ
ュー選択情報を変更することが出来る。
ュー選択情報を変更することが出来る。
入出力プロセッサ4は、チャネル5から入出力処理終了
が通知された時、対応する物理サブチャネルの割込みキ
ュー選択情報を調べ、当該物理サブチャネルの割込みキ
ュー選択情報の内容が所定値である場合には、当該物理
サブチャネルをホストのハードウェア割込みキューに繋
ぎ、当該物理サブチャネルの割込みキュー選択情報の内
容が所定値でない場合には、当該物理サブチャネルのド
メイン識別子で指定されたゲストのハードウェア割込み
キューに当該物理サブチャネルを繋ぐ処理を行う。
が通知された時、対応する物理サブチャネルの割込みキ
ュー選択情報を調べ、当該物理サブチャネルの割込みキ
ュー選択情報の内容が所定値である場合には、当該物理
サブチャネルをホストのハードウェア割込みキューに繋
ぎ、当該物理サブチャネルの割込みキュー選択情報の内
容が所定値でない場合には、当該物理サブチャネルのド
メイン識別子で指定されたゲストのハードウェア割込み
キューに当該物理サブチャネルを繋ぐ処理を行う。
第2図は本発明の計算機システムにおける割込み管理を
説明する図である。同図において、72は割込みキュー
選択情報を示している。なお、第4図と同一符号は同一
物を示している。
説明する図である。同図において、72は割込みキュー
選択情報を示している。なお、第4図と同一符号は同一
物を示している。
第2図に示すように、本発明においては、ゲストの物理
サブチャネルの中に割込みキュー選択情報72が設けら
れている。ホトスCPUI 1は、割込みキュー選択情
報の値を変更できる。割込みキュー選択情報が1の場合
には該サブチャネルに対する割込み要求はホストに対し
て報告され、0の場合には割込みキュー選択情報が属す
る物理サブチャネルの中に存在するドメイン識別子で指
定されたゲストに報告される0図示の例では、物理サブ
チャネル52のドメイン識別子はドメインBを指定して
いるので、割込みキュー選択情報がOの状態の下では、
物理サブチャネル52に対する割込み要求はゲストCP
U12に報告される。
サブチャネルの中に割込みキュー選択情報72が設けら
れている。ホトスCPUI 1は、割込みキュー選択情
報の値を変更できる。割込みキュー選択情報が1の場合
には該サブチャネルに対する割込み要求はホストに対し
て報告され、0の場合には割込みキュー選択情報が属す
る物理サブチャネルの中に存在するドメイン識別子で指
定されたゲストに報告される0図示の例では、物理サブ
チャネル52のドメイン識別子はドメインBを指定して
いるので、割込みキュー選択情報がOの状態の下では、
物理サブチャネル52に対する割込み要求はゲストCP
U12に報告される。
ホストPIは、ゲストP2のI10スーパバイザが未実
装の場合には、ゲストP2に割り当てられている物理サ
ブチャネル52の割込みキュー選択情報72の値を1に
する。また、ゲストP2から割込みを伴わない!10命
令(チャネル・リセット命令等)が発行された時にも物
理サブチャネル52の割込みキュー選択情報72の値を
1にする0割込みキュー選択情報に値を書込む処理は、
所定の命令を使用して行われる。このような処理を行っ
た後、ホストP1はゲストI10起動命令を発行する。
装の場合には、ゲストP2に割り当てられている物理サ
ブチャネル52の割込みキュー選択情報72の値を1に
する。また、ゲストP2から割込みを伴わない!10命
令(チャネル・リセット命令等)が発行された時にも物
理サブチャネル52の割込みキュー選択情報72の値を
1にする0割込みキュー選択情報に値を書込む処理は、
所定の命令を使用して行われる。このような処理を行っ
た後、ホストP1はゲストI10起動命令を発行する。
110割込み発生時には、I10プロセッサ4が110
割込み生成ルーチンにおいて、割込みキュー選択情報7
2の値が1であるか否かを調べる。
割込み生成ルーチンにおいて、割込みキュー選択情報7
2の値が1であるか否かを調べる。
割込みキュー選択情報72の値が1の場合には、ドメイ
ン識別子62の内容に関係なく、ホストP1に対して割
込みを発生する。
ン識別子62の内容に関係なく、ホストP1に対して割
込みを発生する。
第3図は本発明におけるI10起動→I10処理→割込
み報告を示す図である。なお、第2図。
み報告を示す図である。なお、第2図。
第5図と同一符号は同一物を示している。
■ ホストCPUI 1が、I10命令エミュレーショ
ンの対象とするドメイン識別子、エミュレートするI1
0命令、サブチャネル番号及び制御情報102 (C
CWアドレス等)の格納先アドレスをオペランドとして
、ゲストI10命令を発行する。制御情報の内容は、引
き続<110動作のために、ハードウェアまたはソフト
ウェアにより物理サブチャネル52内に反映される。
ンの対象とするドメイン識別子、エミュレートするI1
0命令、サブチャネル番号及び制御情報102 (C
CWアドレス等)の格納先アドレスをオペランドとして
、ゲストI10命令を発行する。制御情報の内容は、引
き続<110動作のために、ハードウェアまたはソフト
ウェアにより物理サブチャネル52内に反映される。
■ チャネル5は、物理サブチャネル52を使用してチ
ャネル制御語202に従って、データ空間302との間
でI10処理を行う。
ャネル制御語202に従って、データ空間302との間
でI10処理を行う。
■ チャネル5は、I10処理終了を割込みにより通知
する。■10プロセッサ4は、物理サブチャネル52内
に記述されている割込みキュー選択情報72を見て、そ
の内容が1の場合には、該物理サブチャネル52をホス
ト用の割込みキュー41に繋ぐ。ハードウェア割込みマ
スク3Oの対応するビットが開いている場合にはCPU
1lに割込みが発生し、ビットが閉じている場合には該
割込みはベンディングされる。一方、割込みキュー選択
情報72の内容が0の場合には、ドメイン識別子62の
内容により、該物理サブチャネル52を割込みキュー4
2に繋ぐ。
する。■10プロセッサ4は、物理サブチャネル52内
に記述されている割込みキュー選択情報72を見て、そ
の内容が1の場合には、該物理サブチャネル52をホス
ト用の割込みキュー41に繋ぐ。ハードウェア割込みマ
スク3Oの対応するビットが開いている場合にはCPU
1lに割込みが発生し、ビットが閉じている場合には該
割込みはベンディングされる。一方、割込みキュー選択
情報72の内容が0の場合には、ドメイン識別子62の
内容により、該物理サブチャネル52を割込みキュー4
2に繋ぐ。
■ ホストCPUIIは、新たにTEST I10命
令(割込みを伴わないゲストI10命令)を起動するこ
とにより、ハードウェア割込みキュー41に繋がれてい
る物理サブチャネル52から■で報告された割込みに対
応する割込み情報を取り出し、対応する割込み処理を行
う。
令(割込みを伴わないゲストI10命令)を起動するこ
とにより、ハードウェア割込みキュー41に繋がれてい
る物理サブチャネル52から■で報告された割込みに対
応する割込み情報を取り出し、対応する割込み処理を行
う。
以上の制御により、制御情報102.チャネル制御語2
02.データ302が全てゲスト空間(ドメインB)内
に存在するにも関わらず、ゲストに対して割込みを報告
しない制御が可能である。
02.データ302が全てゲスト空間(ドメインB)内
に存在するにも関わらず、ゲストに対して割込みを報告
しない制御が可能である。
以上の説明から明らかなように1、本発明によれば、ゲ
ストに対してI10割込みを発生することなく、ホスト
がゲストのドメインを使用して■10命令を発行するこ
とが出来、ゲストへのI10処理サービスを柔軟に行う
ことが出来る。
ストに対してI10割込みを発生することなく、ホスト
がゲストのドメインを使用して■10命令を発行するこ
とが出来、ゲストへのI10処理サービスを柔軟に行う
ことが出来る。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明による計
算機システムにおける割込み管理を説明する図、第3図
は本発明におけるI10起動→■10処理→割込み処理
を示す図、第4図は従来方式による計算機システムにお
ける割込み管理を説明する図、第5図は従来方式におけ
るI10起動→I10処理→割込み処理を示す図、第6
図は仮想計算機システムの構成を示す図、第7図はシス
テム操作命令が発行されたときの処理の流れを示す図で
ある。 l・・・ホスト空間、2・・・ゲスト空間1,4・・・
I10プロセッサ、5・・・チャネル、6・・・メモリ
制御装置、7・・・主記憶装置、11・・・ホス)CP
U、12・・・ゲストCPU、30ないし32・・・ハ
ードウェア割込みマスク、41と42・・・割込みキュ
ー、51ないし53・・・物理サブチャネル、61ない
し63・・・ドメイン識別子、72・・・割込みキュー
選択情報、101・・・制御情報、201・・・チャネ
ル制御語、301・・・データ。
算機システムにおける割込み管理を説明する図、第3図
は本発明におけるI10起動→■10処理→割込み処理
を示す図、第4図は従来方式による計算機システムにお
ける割込み管理を説明する図、第5図は従来方式におけ
るI10起動→I10処理→割込み処理を示す図、第6
図は仮想計算機システムの構成を示す図、第7図はシス
テム操作命令が発行されたときの処理の流れを示す図で
ある。 l・・・ホスト空間、2・・・ゲスト空間1,4・・・
I10プロセッサ、5・・・チャネル、6・・・メモリ
制御装置、7・・・主記憶装置、11・・・ホス)CP
U、12・・・ゲストCPU、30ないし32・・・ハ
ードウェア割込みマスク、41と42・・・割込みキュ
ー、51ないし53・・・物理サブチャネル、61ない
し63・・・ドメイン識別子、72・・・割込みキュー
選択情報、101・・・制御情報、201・・・チャネ
ル制御語、301・・・データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストに対応して設けられたホスト用のハードウェア割
込みキュー(41)と、 ゲストに対応して設けられたゲスト用のハードウェア割
込みキュー(42)と、 ドメイン識別子及び割込みキュー選択情報を有する物理
サブチャネル(52、…)と、 入出力処理を行うと共に、入出力割込みをホスト又はゲ
ストに振り分ける入出力プロセッサ(4)と、チャネル
(5)と を具備し、 ホストは、物理サブチャネル(52、…)内の割込みキ
ュー選択情報を変更することが出来るように構成され、 入出力プロセッサ(4)は、チャネル(5)から入出力
処理終了が通知された時、対応する物理サブチャネルの
割込みキュー選択情報を調べ、 当該物理サブチャネルの割込みキュー選択情報の内容が
所定値である場合には、当該物理サブチャネルをホスト
のハードウェア割込みキュー(41)に繋ぎ、 当該物理サブチャネルの割込みキュー選択情報の内容が
所定値でない場合には、当該物理サブチャネルのドメイ
ン識別子で指定されたゲストのハードウェア割込みキュ
ー(42)に当該物理サブチャネルを繋ぐ処理を行うよ
うに構成されていることを特徴とする仮想計算機制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239246A JP2864255B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 仮想計算機方式の計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239246A JP2864255B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 仮想計算機方式の計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100833A true JPH03100833A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2864255B2 JP2864255B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=17041910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239246A Expired - Fee Related JP2864255B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 仮想計算機方式の計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864255B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252565A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Microsoft Corp | 仮想マシン環境におけるマルチレベルインターセプト処理のためのシステムおよび方法 |
| US8327353B2 (en) | 2005-08-30 | 2012-12-04 | Microsoft Corporation | Hierarchical virtualization with a multi-level virtualization mechanism |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239246A patent/JP2864255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252565A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Microsoft Corp | 仮想マシン環境におけるマルチレベルインターセプト処理のためのシステムおよび方法 |
| US8327353B2 (en) | 2005-08-30 | 2012-12-04 | Microsoft Corporation | Hierarchical virtualization with a multi-level virtualization mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864255B2 (ja) | 1999-03-03 |
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|---|---|---|---|
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