JPH03100882A - 外観検査による欠陥検査方法 - Google Patents
外観検査による欠陥検査方法Info
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- JPH03100882A JPH03100882A JP1239080A JP23908089A JPH03100882A JP H03100882 A JPH03100882 A JP H03100882A JP 1239080 A JP1239080 A JP 1239080A JP 23908089 A JP23908089 A JP 23908089A JP H03100882 A JPH03100882 A JP H03100882A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
いて被検査領域の面積を求め、この面積が所定範囲内で
あるときに良品と判定する外観検査による欠陥検査方法
に関するものである。
査領域を含む空間領域をTVカメラ等の画像入力手段で
撮像し、画像入力手段の出力である原画像内に被検査領
域を囲むような適宜形状の判定領域を設定し、この判定
領域内について設定された固定または浮動のしきい値を
用いて判定領域内の画素の濃度を2値化することにより
、検査領域内を被検査領域内と被検査領域外に区分した
後、被検査領域の面積を求める方法が知られている(た
とえば、特開昭63−44282号公報参照)。
同じ範囲に属する濃度を有した部位が被検査領域に近接
して存在しているような場合に、上記判定領域がそれら
の部位にかかると、被検査領域の面積を正確に求めるこ
とができなくなる。 したがって、判定領域の位置が十分に正確に設定されて
いないと欠陥の検出精度が低下するという問題があった
。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、被
検査領域に対して判定領域を設定する必要がないにもか
かわらず面積を正確に求めることができ、欠陥の検出精
度が高い外観検査による欠陥検査方法を提供しようとす
るものである。
により被検査領域を含む空間領域を撮像した後、画像入
力手段により得られた原画像の各画素の濃度に基づいて
被検査領域の面積を求め、求めた面積が所定範囲内であ
るときに良品と判定する外観検査による欠陥検査方法に
おいて、被検査領域の内側とみなせる部位に複数個の探
索開始点を設定し、各探索開始点に隣接した各画素の濃
度と所定のしきい値との大小関係に基づいて被検査領域
内の画素と被検査領域外の画素とを識別して被検査領域
内と判定された画素にフラグを設定した後、フラグが設
定された画素を次の探索開始点とし、探索開始点に隣接
した画素についてフラグが設定されていないすべての画
素が被検査領域外と判定され、かつ、他に探索開始点が
残っていなければ、フラグが設定された画素の総数を被
検査領域の面積とするのである。
複数個の探索開始点を設定し、各探索開始点に隣接した
各画素の濃度と所定のしきい値との大小関係に基づいて
被検査領域内の画素と被検査領域外の画素とを識別して
被検査領域内と判定された画素にフラグを設定した後、
フラグが設定された画素を次の探索開始点とし、探索開
始点に隣接した画素についてフラグが設定されていない
すべての画素が被検査領域外と判定され、かつ、他に探
索開始点が残っていなければ、フラグが設定された画素
の総数を被検査領域の面積とするので、被検査領域にほ
ぼ近似した領域内に設定された複数個の探索開始点を種
にして探索開始点の周囲にフラグが設定された画素の集
団を形成し、フラグが設定された画素が被検査領域を埋
め尽くした後に、その画素数により被検査領域の面積を
求めるのであって、被検査領域の外側に判定領域を設定
することなく、正確な面積測定が行えるのである。その
結果、被検査領域の良否判定が精度よく行えることにな
る。
ラ等の画像入力装置1により撮像し、各画素の濃度をア
ナログ−ディジタル変換部2においてディジタル信号に
変換した後、アナログ−ディジタル変換部2の出力とし
て得られる原画像に基づいて被検査物の輪郭線を抽出す
る。原画像は原画像メモリ3に記憶され、演算処理部4
により以下に説明する所定の処理が行われる。 すなわち、第2図に示すように、所定の位置に配置した
光源りにより被検査物Oを照射し、画像入力袋W11に
より被検査物0を含む空間領域を撮像する1画像入力装
置1の出力として得られた原画像は、第3図に示すよう
な濃淡画像であって、異なる濃度を有する領域が形成さ
れている。第3図におけるもっとも外側の四角は、被検
査物0の輪郭であって、被検査物Oの中に示した丸、三
角、四角は、それぞれ濃度の異なる部位を示している。 ここに、被検査物Oの外形や寸法は既知であり、また、
被検査物0の画面上でのおおよその位置も既知であると
する。三角形の領域は、着目している被検査領域Mであ
り、おおよその位置や形状は既知であって、第4図に示
すように、はぼ被検査領域Mの中であると考えられる部
位に、複数個の探索開始点P + 、 P 2 、・・
・・・・、Poが設定される。各探索開始点P+、P2
.・・・・・・、Phに対して以下の処理が順次行われ
る。ここでは、被検査領域Mは、周囲に比較して画素の
濃度が高い(すなわち、明るい)ものとする、まず、探
索開始点p+(座標を(X、。 yJ)とする)について、第5図に示すように、各探索
開始点P、の近傍の画素の濃度fl(X1+h+3/J
0.)が所定のしきい値SLと比較される。ここに、n
、m=−1,0,1であり、n=oかつm=oの場合を
除く、シきい値SLに対して、 f +(X t+a+3’ J+j> S L 、
−(1)が成立する画素は、被検査領域Mの画素であ
るとみなしてフラグを設定し、探索開始点P2に優先す
る新たな探索開始点とする。すなわち、しきい値SLは
、被検査領域Mとそれ以外の領域とを識別するような値
に設定されているのである。また、上述のように、探索
開始点P1について、近傍(隣接する8個)の画素の濃
度をしきい値SLと比較した後、フラグが設定された画
素について近傍の画素の濃度をしきい値SLと比較する
のである。 ここにおいて、すでにフラグが設定されている画素につ
いては、しきい値SLとの比較はしない。 以上のようにして、フラグが設定された画素を次の探索
開始点として、次々にしきい値SLとの比較を行うよう
にすれば、被検査領域Mの中の画素であるとみなされる
画素の集団が形成されることになる。このようにして、
被検査領域Mの中の画素の集団が形成される過程で、通
常は、初めに設定した探索開始点P、、P!、・・・・
・・plのいくつかにもフラグが設定される。探索開始
点の近傍の画素の濃度をしきい値SLと比較して、被検
査領域Mの中の画素かどうかを識別する処理は、次の2
つの停止条件が成立するまで続けられる。 ■探索開始点の近傍の画素について、(1)の条件が成
立する画素が1つもない。 ■初めに設定されたすべての探索開始点PI。 P2+・・・・・・、Phに対してフラグが設定されて
いる。 上記処理を行えば、たとえば、第6図に示すように、被
検査領域MにごみDが存在していて、ごみDに対応する
部位の濃度が周囲よりも小さくなっているものとする。 この場合、被検査領域Mにおいて斜線部について上記処
理が行われ、斜線部のすべての画素にフラグが設定され
ると、上述した■の条件が成立する。しかしながら、被
検査領域Mのうち、斜線を施していない部位には、初め
に設定された探索開始点が残っており、■の条件が満た
されていないので、上記処理が継続され、その結果、斜
線を施していない部位についてもすべての画素にフラグ
が設定される0以上のようにして、ごみDに相当する領
域を除いて被検査領域Mの中のすべての画素にフラグが
設定されることになる。 以上のようにして、停止条件■■が成立して上記処理が
終了した後、フラグが設定されている画素の総数を求め
れば、ごみDなどの欠陥を除く被検査領域Mの面8IA
を求めることができるのである。したがって、被検査領
域Mの面積Aについて良品とみなせる範囲(下限値SL
L、上限値SL、)を設定しておき、 SLL<A<SLエ ・・・(It)が成立す
るときに、良品と判定すればよいのである。また、■の
条件が成立しないときには被検査領域外内に欠陥が存在
すると判定する。 上記実施例では、被検査領域Mが周囲よりも明るく、欠
陥は被検査領域Mよりも暗いものとしているが、明暗が
逆の場合には被検査領域Mや欠陥を判定する際の大小関
係を逆にすればよいのである。また、しきい値SL、良
品の下限値SLL、上限値SL、は、被検査領域Mと周
囲とのコントラストや被検査領域Mと欠陥とのコントラ
ストにより適切な値に設定される。
位に複数個の探索開始点を設定し、各探索開始点に隣接
した各画素の濃度と所定のしきい値との大小関係に基づ
いて被検査領域内の画素と被検査領域外の画素とを識別
して被検査領域内と判定された画素にフラグを設定した
後、フラグが設定された画素を次の探索開始点とし、探
索開始点に隣接した画素についてフラグが設定されてい
ないすべての画素が被検査領域外と判定され、かつ、他
に探索開始点が残っていなければ、フラグが設定された
画素の総数を被検査領域の面積とするので、被検査領域
にほぼ近似した領域内に設定された複数個の探索開始点
を種にして探索開始点の周囲にフラグが設定された画素
の集団を形成し、フラグが設定された画素が被検査領域
を埋め尽くした後に、その画素数により被検査領域の面
積を求めるのであって、被検査領域の外側に判定領域を
設定することなく、正確な面積測定が行えるのである。 その結果、被検査領域の良否判定が精度よく行えるとい
う利点を有するのである。
ロック図、第2図は同上における被検査物と画像入力装
置との配置関係を示す斜視図、第3図は同上における原
画像の一例を示す動作説明図、第4図は同上における被
検査領域と探索開始点との関係を示す動作説明図、第5
図は同上における探索開始点の近傍を示す動作説明図、
第6図は同上において被検査領域内にごみが存在する場
合の動作説明図である。 1は画像入力装置、Mは被検査領域、0は被検査物1 、P2.・・・・・・、Poは探索開始点。
Claims (1)
- (1)画像入力手段により被検査領域を含む空間領域を
撮像した後、画像入力手段により得られた原画像の各画
素の濃度に基づいて被検査領域の面積を求め、求めた面
積が所定範囲内であるときに良品と判定する外観検査に
よる欠陥検査方法において、被検査領域の内側とみなせ
る部位に複数個の探索開始点を設定し、各探索開始点に
隣接した各画素の濃度と所定のしきい値との大小関係に
基づいて被検査領域内の画素と被検査領域外の画素とを
識別して被検査領域内と判定された画素にフラグを設定
した後、フラグが設定された画素を次の探索開始点とし
、探索開始点に隣接した画素についてフラグが設定され
ていないすべての画素が被検査領域外と判定され、かつ
、他に探索開始点が残っていなければ、フラグが設定さ
れた画素の総数を被検査領域の面積とすることを特徴と
する外観検査による欠陥検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239080A JPH0727569B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 外観検査による欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239080A JPH0727569B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 外観検査による欠陥検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100882A true JPH03100882A (ja) | 1991-04-25 |
| JPH0727569B2 JPH0727569B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17039536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239080A Expired - Lifetime JPH0727569B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 外観検査による欠陥検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727569B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007318564A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Canon Inc | 画像処理方法および画像処理装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239080A patent/JPH0727569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007318564A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Canon Inc | 画像処理方法および画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727569B2 (ja) | 1995-03-29 |
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