JPH03101028A - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
- Publication number
- JPH03101028A JPH03101028A JP23559389A JP23559389A JPH03101028A JP H03101028 A JPH03101028 A JP H03101028A JP 23559389 A JP23559389 A JP 23559389A JP 23559389 A JP23559389 A JP 23559389A JP H03101028 A JPH03101028 A JP H03101028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- core
- electromagnetic contactor
- movable
- fixed core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電磁接触器に係り特に直流励磁によるダブル
コイル形電磁接触器のコイル切替え手段を有する電磁接
触器に関する。
コイル形電磁接触器のコイル切替え手段を有する電磁接
触器に関する。
(従来の技術)
従来の電磁接触器は、実開昭61−8930号公報に開
示されている。第7図に示すように、可動コア2の支持
部である可動絶縁台1または可動絶縁台1に係合する切
替えスイッチ押圧部によって、電磁接触器のケースまた
はコイルユニットに取り付けられたノブ3aを押し下げ
、切替え接点の開閉を行っていた。
示されている。第7図に示すように、可動コア2の支持
部である可動絶縁台1または可動絶縁台1に係合する切
替えスイッチ押圧部によって、電磁接触器のケースまた
はコイルユニットに取り付けられたノブ3aを押し下げ
、切替え接点の開閉を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術は、可動コアと固定コアとが衝突したとき
の励磁力が、保持時の励磁力であるため、投入不良やポ
ンピングを引き起こす恐れがあった。
の励磁力が、保持時の励磁力であるため、投入不良やポ
ンピングを引き起こす恐れがあった。
この不具合を解消するため、電磁力を大きく設計したり
、切替えスイッチの動作タイミングを高精度に維持する
。必要があった。
、切替えスイッチの動作タイミングを高精度に維持する
。必要があった。
本発明は上記の問題点を改善するためになされたもので
、コアが互いに接触した後、投入コイルから保持コイル
への切替えを実施することにより、投入不良やポンピン
グをなくし、小形の電磁石で通常の切替えスイッチの使
用により励磁電流の切り換えが可能な電磁接触器を提供
することを目的としている。
、コアが互いに接触した後、投入コイルから保持コイル
への切替えを実施することにより、投入不良やポンピン
グをなくし、小形の電磁石で通常の切替えスイッチの使
用により励磁電流の切り換えが可能な電磁接触器を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的は、可動コアと、固定コアと、投入時のみ励
磁される投入コイルと、常時励磁されている保持コイル
とを有するダブルコイル形電磁接触器の可動コアと連動
し、該可動コアと固定コアとの位置を検出する手段と、
この検出手段によって開閉される接点と、前記可動コア
と固定コアとの接触時よりも遅れて前記接点が開離され
るように構成することによって達成される。
磁される投入コイルと、常時励磁されている保持コイル
とを有するダブルコイル形電磁接触器の可動コアと連動
し、該可動コアと固定コアとの位置を検出する手段と、
この検出手段によって開閉される接点と、前記可動コア
と固定コアとの接触時よりも遅れて前記接点が開離され
るように構成することによって達成される。
(作用)
上記の構成により、可動コアと固定コアとが接極後にス
イッチが開離され励磁電流の切替えのタイミングを遅ら
せることができ、投入不良やポンピングなどの不具合が
解消される。
イッチが開離され励磁電流の切替えのタイミングを遅ら
せることができ、投入不良やポンピングなどの不具合が
解消される。
(実施例)
本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明に係る電磁接触器の内部構造を示す図で
あって電磁接触器の投入前の状態を示す。
あって電磁接触器の投入前の状態を示す。
投入前はコイル7が励磁されていないから、磁性レバー
4の一端4bは可動絶縁台1の拘束によって、可動コア
2の側面に密着している。このため、磁性レバー4の作
用点4aは、可動絶縁体5aを上方に押し上げ、接点ユ
ニット5の接点5c15dはON状態となっている。第
6図は、接点ユニット5の内部構造を示す詳細断面図で
ある。なお、5eは接点ばねで接点5c、5dがONす
る際の3− 緩衝用である。
4の一端4bは可動絶縁台1の拘束によって、可動コア
2の側面に密着している。このため、磁性レバー4の作
用点4aは、可動絶縁体5aを上方に押し上げ、接点ユ
ニット5の接点5c15dはON状態となっている。第
6図は、接点ユニット5の内部構造を示す詳細断面図で
ある。なお、5eは接点ばねで接点5c、5dがONす
る際の3− 緩衝用である。
次に、コイル7が励磁されると、第2図に示すように、
可動コア2および可動コア2と係着している可動絶縁台
1は固定コア3の方向へ吸引される。これにより、可動
絶縁台1に拘束されていた磁性レバー4は解放され、接
点ユニット5内の戻しばね5fの付勢力のため可動コア
lの側面から離脱する方向へ移動可能な状態となる。し
かし、磁性レバー4は、その回動支点が固定コア3と接
触しているため、可動コア2と固定ロア3との間に残留
している洩れ磁束により、可動コア2に吸着された状態
のまま暫時保持される。可動コア2と固定コア3とが完
全に密着したとき、前記洩れ磁束は消滅するから、戻し
ばね5fの付勢力によって切替え接点5C15dはOF
F状態となる。
可動コア2および可動コア2と係着している可動絶縁台
1は固定コア3の方向へ吸引される。これにより、可動
絶縁台1に拘束されていた磁性レバー4は解放され、接
点ユニット5内の戻しばね5fの付勢力のため可動コア
lの側面から離脱する方向へ移動可能な状態となる。し
かし、磁性レバー4は、その回動支点が固定コア3と接
触しているため、可動コア2と固定ロア3との間に残留
している洩れ磁束により、可動コア2に吸着された状態
のまま暫時保持される。可動コア2と固定コア3とが完
全に密着したとき、前記洩れ磁束は消滅するから、戻し
ばね5fの付勢力によって切替え接点5C15dはOF
F状態となる。
これにより可動コア2と固定コア3が接触した時点より
遅れてOFF動作をする接点切替スイッチを得ることが
できる。
遅れてOFF動作をする接点切替スイッチを得ることが
できる。
電磁接触器が釈放されて、可動コア2と固定コア3とが
開離し可動絶縁台lが固定コア3から遠4− ざかるにしたがって、磁性レバー4の一端4bのテーパ
部と可動絶縁台lの外側ビームとが接触・摺動すること
により、磁性レバー4は第1図の位置に復元する。この
とき、磁性レバー4の作用点4aは可動絶縁体5aを押
し上げ接点5c、5dはONの状態となる。
開離し可動絶縁台lが固定コア3から遠4− ざかるにしたがって、磁性レバー4の一端4bのテーパ
部と可動絶縁台lの外側ビームとが接触・摺動すること
により、磁性レバー4は第1図の位置に復元する。この
とき、磁性レバー4の作用点4aは可動絶縁体5aを押
し上げ接点5c、5dはONの状態となる。
第3図は本発明の電磁接触器の配線図であって、11は
保持コイル、12は投入コイル13は切替接点を示し、
切替接点13がOFFすると投入コイル12の回路が開
き、保持コイル11の回路が閉じる。
保持コイル、12は投入コイル13は切替接点を示し、
切替接点13がOFFすると投入コイル12の回路が開
き、保持コイル11の回路が閉じる。
可動絶縁台1に永久磁石を内設した実施例を第4図、第
5図に示す。第4図は、電磁接触器の投入前の状態を示
す。12は前記の永久磁石であって、磁性レバー4の一
端4bは永久磁石12に吸引されているから、作用点4
aと連結されている可動絶縁体5aは、戻しばね5fの
付勢力に抗して上方に引き上げられ、接点5c、5dは
ON状態にある。
5図に示す。第4図は、電磁接触器の投入前の状態を示
す。12は前記の永久磁石であって、磁性レバー4の一
端4bは永久磁石12に吸引されているから、作用点4
aと連結されている可動絶縁体5aは、戻しばね5fの
付勢力に抗して上方に引き上げられ、接点5c、5dは
ON状態にある。
コイル7が励磁されると、第5図に示すように可動コア
2および可動絶縁台1は固定コア3の方向へ吸引される
。このため永久磁石12も下方へ移動し、磁性レバー4
の一端4bは吸引力から解放され、戻しばね5fの付勢
ノJにより可動絶縁体5aは図の下方へ移動し接点5c
、5dはOFF状態となる。電磁接触器が釈放時には図
示しない可動絶縁体5aの復元機構によって接点5C1
5dはON状態にされる。
2および可動絶縁台1は固定コア3の方向へ吸引される
。このため永久磁石12も下方へ移動し、磁性レバー4
の一端4bは吸引力から解放され、戻しばね5fの付勢
ノJにより可動絶縁体5aは図の下方へ移動し接点5c
、5dはOFF状態となる。電磁接触器が釈放時には図
示しない可動絶縁体5aの復元機構によって接点5C1
5dはON状態にされる。
上記各実施例では電磁接触器投入時、コアが完全に接極
すると磁性レバー4を通過する磁束は激減し可動コア2
と磁性レバー4間の吸引力は低下するから、接点ユニッ
内のばね5f、5eによって付勢される可動絶縁体5a
は、磁性レバー4の作用点4aを下方へ押し戻すが、こ
のとき、可動絶縁体5aの移動開始初期から接点5C1
5dが開離するまでの時間の遅れを設定する、すなわち
接点のワイプを深くとることにより、コイル電流の切替
えのタイミングをコア接極後に遅らせることができる。
すると磁性レバー4を通過する磁束は激減し可動コア2
と磁性レバー4間の吸引力は低下するから、接点ユニッ
内のばね5f、5eによって付勢される可動絶縁体5a
は、磁性レバー4の作用点4aを下方へ押し戻すが、こ
のとき、可動絶縁体5aの移動開始初期から接点5C1
5dが開離するまでの時間の遅れを設定する、すなわち
接点のワイプを深くとることにより、コイル電流の切替
えのタイミングをコア接極後に遅らせることができる。
第8図(a)は、吸引開始から接極までの時間とコア間
距離との関係を示す特性図、第8図(b)(C)は、(
a)図との関連のなかで、投入電流および保持電流と、
経過時間との関係による従来技術と本発明の比較特性図
である。従来の切替えスイッチでは、コアの接極以前の
T1時点でコイル電流が切替えられ、微弱な保持電流で
接極となるから吸引力が弱く、コアジャンプによる不具
合の要因となるに対し、本発明では、T、 十T、時点
、すなわちコアが接極してのち、励磁電流が切替えられ
るから前記の不具合は解消されることを示している。
距離との関係を示す特性図、第8図(b)(C)は、(
a)図との関連のなかで、投入電流および保持電流と、
経過時間との関係による従来技術と本発明の比較特性図
である。従来の切替えスイッチでは、コアの接極以前の
T1時点でコイル電流が切替えられ、微弱な保持電流で
接極となるから吸引力が弱く、コアジャンプによる不具
合の要因となるに対し、本発明では、T、 十T、時点
、すなわちコアが接極してのち、励磁電流が切替えられ
るから前記の不具合は解消されることを示している。
(発明の効果)
本発明の実施により、可動コアと固定コアとが接極後に
遅れて切替えスイッチの接点をOFFに切替えることが
でき、投入不良やポンピングのない電磁接触器を提供す
ることができる。
遅れて切替えスイッチの接点をOFFに切替えることが
でき、投入不良やポンピングのない電磁接触器を提供す
ることができる。
第1図は本発明に係る電磁接触器の内部構造で電磁接触
器の投入前の状態、第2図は同じくコイルが励磁された
状態を示す図、第3図は本発明の=7− 電磁接触器の配線図、第4図は、本発明の他の実施例の
投入前の状態、第5図は同じくコイルが励磁された状態
を示す図、第6図は接点ユニットの詳細断面図、第7図
は従来の電磁接触器の構成図、第8図は時間とコア間距
離との関係特性図(a)および、投入電流および保持電
流と経過時間との関係による従来技術と本発明の比較特
性図(b)、(c)である。 l・・・可動絶縁台 3・・・固定コア 5・・・接点丘ニット 5a・・・可動絶縁体 5c15d・・・接点 5f・・・戻しばね 11・・・保持コイル 13・・・切替接点 2・・・可動コア 4・・・磁性レバー 5b・・・ユニットケース 5e・・・接点ばね 7・・・コイル 12・・・投入コイル 8−
器の投入前の状態、第2図は同じくコイルが励磁された
状態を示す図、第3図は本発明の=7− 電磁接触器の配線図、第4図は、本発明の他の実施例の
投入前の状態、第5図は同じくコイルが励磁された状態
を示す図、第6図は接点ユニットの詳細断面図、第7図
は従来の電磁接触器の構成図、第8図は時間とコア間距
離との関係特性図(a)および、投入電流および保持電
流と経過時間との関係による従来技術と本発明の比較特
性図(b)、(c)である。 l・・・可動絶縁台 3・・・固定コア 5・・・接点丘ニット 5a・・・可動絶縁体 5c15d・・・接点 5f・・・戻しばね 11・・・保持コイル 13・・・切替接点 2・・・可動コア 4・・・磁性レバー 5b・・・ユニットケース 5e・・・接点ばね 7・・・コイル 12・・・投入コイル 8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可動コアと、固定コアと、投入時のみ励磁される投
入コイルと、常時励磁されている保持コイルとを有する
ダブルコイル形電磁接触器において、前記可動コアと連
動し、前記固定コアに対する前記可動コアの相対移動位
置を検出する手段と、該検出手段によって開閉される接
点を有する接点ユニットと、前記可動コアと前記固定コ
アとの接触時より遅れて前記接点が開離する手段を備え
ていることを特徴とする電磁接触器。 2、前記接点が前記可動コアと前記固定コアとの接触時
より遅れて開離する手段は、前記検出手段を構成する磁
性レバーが前記固定コアと可動コア間に残留する洩れ磁
束による吸引力によって拘束されることを特徴とする請
求項1記載の電磁接触器。 3、前記接点が前記可動コアと前記固定コアとの接触時
より遅れて開離する手段は、前記検出手段を構成する磁
性レバーが前記可動コア側に設けた永久磁石による吸引
力によって拘束されることを特徴とする請求項1記載の
電磁接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23559389A JPH03101028A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23559389A JPH03101028A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 電磁接触器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101028A true JPH03101028A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=16988302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23559389A Pending JPH03101028A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101028A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103840483A (zh) * | 2014-02-24 | 2014-06-04 | 南京冠亚电源设备有限公司 | 一种用于低电压穿越供电系统 |
| KR101513207B1 (ko) * | 2013-11-08 | 2015-04-17 | 엘에스산전 주식회사 | 전자접촉기 |
| JP2015079741A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 電磁接触器 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23559389A patent/JPH03101028A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015079741A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 電磁接触器 |
| US9275814B2 (en) | 2013-10-18 | 2016-03-01 | Lsis Co., Ltd. | Magnetic contactor |
| KR101513207B1 (ko) * | 2013-11-08 | 2015-04-17 | 엘에스산전 주식회사 | 전자접촉기 |
| US9202642B2 (en) | 2013-11-08 | 2015-12-01 | Lsis Co., Ltd. | Magnetic contactor |
| CN103840483A (zh) * | 2014-02-24 | 2014-06-04 | 南京冠亚电源设备有限公司 | 一种用于低电压穿越供电系统 |
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