JPH03101104A - 静磁波素子用磁気回路および静磁波素子 - Google Patents

静磁波素子用磁気回路および静磁波素子

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JPH03101104A
JPH03101104A JP23798189A JP23798189A JPH03101104A JP H03101104 A JPH03101104 A JP H03101104A JP 23798189 A JP23798189 A JP 23798189A JP 23798189 A JP23798189 A JP 23798189A JP H03101104 A JPH03101104 A JP H03101104A
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JP
Japan
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magnetostatic wave
wave element
magnetic circuit
hole piece
magnetic
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JP23798189A
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Masayuki Tanno
雅行 丹野
Toshihiko Riyuuou
俊彦 流王
Nobuyuki Tabuchi
田渕 宣行
Toshihiro Tsuji
辻 利博
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は静磁波素子用磁気回路、特には静磁気素子と組
合せて用いた場合に磁場の均一性のすぐれたものとなる
磁気回路およびこれを用いてなる静磁波素子に関するも
のである。
[従来の技術] 周波数100M)Izから数10G)lzのマイクロ波
帯で使用される静磁波素子については例えば第4図に示
したようにガドリニウム・ガリウム・ガーネット(以下
GGGと略記する)基板上に式Y3FesO+2で示さ
れるYIGの磁性膜をエピタクシヤル成長させて得た磁
性材料面にメアンダ型の2つのアルミニウム電極を形成
し、これに外部磁界のもとに静磁波信号を入力させたも
のが公知とされており、この磁気回路は第5図に示した
ようにヨークに周波数可変用コイルを設け、ホールピー
スの間に高周波チューナプルフィルターを挿入したもの
が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この公知の静磁波素子用磁気回路ではホールピ
ースのギャップにおける磁場の均一性がわるく、磁性材
料が大型となると磁気特性がわるくなる゛ために設計通
りの特性が得られないという問題点がある。
[課題を解決するための手段] 本発明はこのような課題を解決した静磁波素子用磁気回
路およびこれを用いた静磁波素子に関するもので、これ
はヨークとホールピースを有し、ホールピースの外周に
コイルを巻いたことを特徴とする静磁波素子用磁気回路
および磁気回路としてこれを用いてなる静磁波素子に関
するものである。
すなわち、本発明者らは磁場の均一性がよく、磁気特性
のすぐれた静磁波素子用磁気回路を開発すべく種々検討
した結果、ヨークとホールピースを有している磁気回路
において、このホールピースにコイルを巻くとホールピ
ースのギャップの磁場を広くとっても均一な磁場を得る
ことができるので、これを用いた静磁波素子については
設計通りの特性値を得ることができるようになるという
ことを見出して本発明を完成させた。
以下にこれをさらに詳述する。
[作 用] 本発明の静磁波素子用磁気回路は第1図に示したように
して構成される。
第1図は本発明の静磁波素子用磁気回路の縦断面図を示
したものであり、このものは角形のヨークの中央部上下
にホールピースが突状に形成されており、この下側のホ
ールピースにコイルが巻かれている。
このヨーク・ホールピースはいずれも純鉄で作られたも
のとすればよいが、このホールピースの最大径(Dl)
は8〜15mmとし、ギャップ中央部から半径方向への
距111t(r)は1〜3mmとすればよく、ギャップ
を形成するホールピースの径(D2)は8mm≦02≦
D、となるようにすればよい。
本発明の静磁波素子用磁気回路を上記したように構成し
、このホールピースの最大径(Dl)、ギャップを形成
するホールピース径(口、)、ギャップ中央から半径方
向への距1fll[(r )を上記のように設定すると
、ギャップ中央部から半径方向への距m<r>とギヤツ
ブ間磁場強度の関係は均一な磁場強度となるし、この磁
気回路を静磁波素子と組合わせるとこの静磁波素子は設
計通りの挿入損失値を与えるという有利性が与えられる
なお、この静磁波素子に用いられる磁性材料は式(YG
dGa) 8O 12で示されるガーネット単結晶基板
上に、式(LaYFeGa)8O12で示される磁性膜
をエビタクシャル成長させたものとすることがよい。
[実施例] つぎに本発明の実施例、比較例をあげる。
実施例1 ヨーク、ホールピースを純鉄製のものとし、第1図に示
したような磁気回路を作り、このギャップを形成するホ
ールピース径(D2)を6m+nφ。
7mmφ、8mmφ、9mmφ、 10mmφと変化さ
せてギャップ中央部から半径方向への距1111(rl
nm)におけるギャップ間の磁場強度を測定したところ
、第2図に示したとおりの結果が得られ、これらはいず
れも磁場強度が均一の値を示すことが確認された。
実施例2 ヨーク、ホールピースを純鉄製のものとし、ポールピー
スの最大径(Dl)を12mmφ、キャップ長を2mm
、ギャップを形成するポールピース径(D2)を9mm
φとし、これを式(YGdGa)80+2で示されるガ
ーネット単結晶基板上に式(LaYFeGa) aO0
2で示される磁性膜をエビタクシャル成長させて得た磁
性材料上にアルミニウム電極とマイクロ波信号入力電極
と出力電極を第4図に示したように塔載して作った静磁
波素子と組合わせてこの静磁波素子の周波数CGIIZ
)と挿入損失(dB)との関係をしらべたところ、この
ものは第3図に示したとおりの結果を示し、設言4値通
りの挿入損失を示した。
しかし、比較のためにこの静磁波素子に組合わせる磁気
回路を公知の第5図に示したものとし、このホールピー
スの径を6mmとしてこのものの周波数(GIIZ) 
と挿入損失(dll)との関係をしらへたところ、この
ものは第3図に示したように設計値とは異なる値を示し
た。
[発明の効果] 本発明は静磁波素子用磁気回路およびこれを用いた静磁
波素子に関するものであり、これはヨークとホールピー
スを有し、ホールピースの外周にコイルを巻いたことを
特徴とする磁気回路およびこれを用いた静磁波素子とい
うものであるが、この磁気回路はホールピース自体にコ
イルを巻いたもので、ホールピースのギャップの磁場を
広くとっても均一な磁場を得ることがで診るので、これ
を静磁波素子と組合わせるとこの静磁波素子の挿入損失
を低くすることができ、静磁波素子を設計値通りの特性
値を得るものとすることができるという有利性が与えら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の静磁波素子用磁気回路の縦断面図、第
2図は実施例における本発明の静磁波素子用磁気回路と
静磁波素子を組合せたもののギャップ中央部からの半径
方向の距1!Iff(rmm)とギヤツブ間磁場強度(
KG)との関係グラフ、第3図は実施例と比較例におけ
る静磁波素子用磁気回路と静磁波素子を組合せたものの
周波数と挿入損失との関係グラフ、第4図は従来公知の
静磁波素子の斜視図、第5図は従来公知の静磁波素子用
磁気回路の縦断面図を示したものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ヨークとホールピースを有し、ホールピースの外周
    にコイルを巻いたことを特徴とする静磁波素子用磁気回
    路。
  2. 2.ホールピースの最大径(D_1)が8mm〜15m
    mであり、ギャップでのホールピース径(D_2)が8
    mm≦D_2≦D_1でギャップ長が1〜3mmである
    請求項1に記載の静磁波素子用磁気回路。
  3. 3.磁気回路として請求項1に記載の磁気回路を用いて
    なる静磁波素子。
  4. 4.磁性材料が式(YGdGa)_8O_1_2で示さ
    れるガーネット単結晶基板上に式(LaYFeGa)_
    8O_1_2で示される磁性膜をエピタクシヤル成長さ
    せたものである請求項3に記載の静磁波素子。
JP1237981A 1989-09-13 1989-09-13 静磁波素子用磁気回路および静磁波素子 Expired - Lifetime JPH0831367B2 (ja)

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JPH0831367B2 JPH0831367B2 (ja) 1996-03-27

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059505U (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 アンリツ株式会社 ビツタ形電磁石
JPH01191502A (ja) * 1988-01-27 1989-08-01 Hitachi Metals Ltd 磁気装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059505U (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 アンリツ株式会社 ビツタ形電磁石
JPH01191502A (ja) * 1988-01-27 1989-08-01 Hitachi Metals Ltd 磁気装置

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JPH0831367B2 (ja) 1996-03-27

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