JPH0310127Y2 - - Google Patents

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JPH0310127Y2
JPH0310127Y2 JP9903486U JP9903486U JPH0310127Y2 JP H0310127 Y2 JPH0310127 Y2 JP H0310127Y2 JP 9903486 U JP9903486 U JP 9903486U JP 9903486 U JP9903486 U JP 9903486U JP H0310127 Y2 JPH0310127 Y2 JP H0310127Y2
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JP
Japan
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arm
knuckle
subframe
subassembly
alignment
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JP9903486U
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JPS634878U (ja
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Publication date
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Priority to CA000540773A priority patent/CA1304222C/en
Priority to GB8715224A priority patent/GB2193693B/en
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、サブフレームにデイスクロータ等の
ホイール取付部材をダブルウイツシユボーン式サ
スペンシヨンを介して取付けて成るサブアツセン
ブリを車体に組付ける前にアライメント調整する
ための調整装置に関する。
(従来の技術) 従来、実開昭60−71530号公報に見られるよう
に、アライメント組立調整治具を用いてアライメ
ントが所定値になるようにサブアツセンブリを組
立てるものは知られる。
ところで、ダブルウイツシユボーン式サスペン
シヨンを用いる車両では、サスペンシヨンのアツ
パアームを予め車体に取付けておき、サブアツセ
ンブリをサブフレームにおいて車体にボルト止め
した後、ナツクルアームとアツパアームとを連結
するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の場合、アツパアームが正規位置に取付け
られていれば、車両完成後のアライメント調整は
不要になるが、実際には車体のプレス時や組立時
の誤差によりアツパアームの取付位置がずれるこ
とがあり、その結果アライメントに狂いを生じ、
これを補正するため車両完成後のアライメント調
整が必要となる。
この場合、アツパアームの取付位置の正規位置
からの偏差を予め計測し、この偏差を考慮してサ
ブアツセンブリ単体でのアライメント調整を行な
えば、車両完成後の面倒なアライメント調整を行
なわずに済む。
本考案は、かかるサブアツセンブリ単体でのア
ライメント調整に好適な調整装置を提供すること
をその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成すべく、サブフレー
ムにデイスクロータ等のホイール取付部材をダブ
ルウイツシユボーン式サスペンシヨンを介して取
付けて成るサブアツセンブリのアライメント調整
に用いる調整装置であつて、機台上に、サブフレ
ームを位置決め保持するクランプ手段と、ナツク
ルアームを該サブフレームに対し車重が加わつた
ときの揺動位置に押上げて支持するナツクル支持
手段と、ナツクルアームの上端のアツパアームと
のジヨイント部に係合する係合子を位置調節自在
に取付けたナツクル位置決め手段と、ホイール取
付部材に対向するトー及びキヤンバ用の第1検出
手段と、ナツクルアームに対向するキヤスタ用の
第2検出手段とを設けたことを特徴とする。
(作用) クランプ手段によりサブフレームを位置決めす
ると共にナツクル支持手段によりナツクルアーム
を押上げることで、ホイール取付部材のサブフレ
ームに対する上下方向の位置関係は実車のそれと
等しくなり、更にナツクル位置決め手段の係合子
を車体のアツパアーム取付位置の偏差に合わせて
位置調整した状態でナツクルアームの上端のジヨ
イント部に係合させることにより、車体実装時の
ナツクルアームとアツパアームとの連結状態をシ
ユミレートできる。
かくて、この状態で各検出手段によりトー、キ
ヤンバ、キヤスタを検出し、これらの値が所定値
になるようにアライメント調整を行なえば、アツ
パアームの取付位置が正規位置からずれていて
も、実車のアライメントに狂いを生じず、従つて
車両完成後のアライメント調整は不要となる。
(実施例) 図面は、ダブルウイツシユボーン式のフロント
サスペンシヨンのアライメント調整に用いる調整
装置に本考案を適用した実施例を示し、ここで該
サスペンシヨンは、第6図及び第7図に示す如
く、デイスクロータaを軸支するナツクルアーム
b、その上下に連結されるアツパアームcとロア
アームd、クツシヨンユニツトe及びラジアスロ
ツドfを備えるもので、第1図及び第2図に示す
ように、エンジンgを搭載したサブフレームhに
ロアアームdとラジアスロツドfとを連結すると
共に、デイスクロータaにドライブシヤフトi
と、ナツクルアームbにタイロツドjとを連結し
てサブアツセンブリAを構成し、これをサブフレ
ームhにおいて車体にボルト止めし、ナツクルア
ームbの上端のジヨイント部に予め車体に取付け
たアツパアームcを連結するようにした。
そして、サブアツセンブリAを車体組付ステー
シヨンに搬送する搬送路の途中に調整ステーシヨ
ンを設け、該ステーシヨンに第1図乃至第3図に
示す如き調整装置を配置して、サブアツセンブリ
単体でのアライメント調整を行なうようにした。
該装置は、機台1上に、これに搬入されたサブ
アツセンブリAをリフトアツプするリフタ2と、
サブフレームhを位置決め保持するクランプ手段
3と、ナツクルアームbを該サブフレームhに対
し車重が加わつたときの揺動位置に押上げて支持
するナツクル支持手段4と、ナツクルアームbの
上端のジヨイント部に上方から挿入係合される係
合子5aを有するナツクル位置決め手段5と、デ
イスクロータaに対向するトー及びキヤンバ用の
第1検出手段6と、ナツクルアームbに対向する
キヤスタ用の第2検出手段7と、更にサブフレー
ムhのリヤビームの袋状部に収納されるステアリ
ング機構の入力軸たるピニオンシヤフトkを回転
してステアリング機構を中立位置に位置決め保持
するステアリング位置決め手段8とを設けて成る
もので、これを第4図及び第5図を参照して更に
詳述するに、前記クランプ手段3は、サブフレー
ムhの位置決めピン3aを植設した受座3bをシ
リンダ3cにより起伏自在に設け、該受座3b上
にシリンダ3dに連動するクランプアーム3eを
取付けて成るものとし、前記リフタ2によりサブ
アツセンブリAをリフトアツプした状態で該受座
3bを起立させ、次いで該リフトタ2を下降させ
て該受座3bにサブフレームhを支承させた後、
該クランプアーム3eを閉じてサブフレームhを
定位置に保持せしめるようにした。
前記ナツクル支持手段4は、シリンダ4aによ
り上下動されるガイドブロツク4b上にロアアー
ムdの下面に当接する当座4cをベアリング4d
を介して前後方向に遊動自在に取付けて成るもの
とし、又前記ナツクル位置決め手段5は、機台1
に立設した機枠1a上にトグルレバー5bの操作
により定位置に下動されるスライダ5cを設け、
該スライダ5cに垂設したロツド5dの下端に前
後方向に調整動自在な第1可動子5e1と左右方向
に調整動自在な第2可動子5e2とから成るクロス
ライダ5eを介して前記係合子5aを取付けて成
るものとし、該クロススライダ5eにより該係合
子5aを前後左右に位置調節自在とした。尚、図
面で5fはスライダ5cの上動用シリンダを示
す。
前記第1検出手段6は、デイスクロータa側に
シリンダ6aにより進退自在なスライド台6b上
にデイスクロータaに対向する検知ヘツド6cを
前後方向に遊動自在に支持させ、該ヘツド6cに
デイスクロータaのアクスルセンタに嵌合する芯
出しピン6dと、非接触式距離センサから成る前
後1対のトー検出素子6e,6eと上下1対のキ
ヤンバ検出素子6f,6fとを取付けて成るもの
で、該ヘツド6cを該芯出しピン6dによりデイ
スクロータaに対し位置決めした状態で該ロータ
aのホイール取付基準面a1に対する距離を該各検
出素子6e,6fにより計測し、1対のトー検出
素子6e,6eの計測値の差からトーと、1対の
キヤンバ検出素子6f,6fの計測値の差からキ
ヤンバとを算出するようにした。
前記第2検出手段7は、シリンダ7aとガイド
バー7bとによりナツクルアームbの前側のキヤ
スタ測定面b1に対向する位置に進退自在の検知ヘ
ツド7cに非接触式距離センサから成るキヤスタ
検出素子7dを取付けて成るもので、該測定面b1
に対する距離を該検出素子7dにより計測し、こ
の計測値からキヤスタを算出するようにした。
次に上記調整装置による作業手順について説明
する。
先ず、サブフレームhをクランプ手段3により
上記の如く位置決め保持した後、ナツクル支持手
段4の当座4cをシリンダ4aにより定位置に上
昇させて、ロアアームdを介してナツクルアーム
bを車重が加わつたときの揺動位置に押上げ、次
いでナツクル位置決め手段5の係合子5aをトグ
ルレバー5bの操作により下動してナツクルアー
ムbの上端のアツパアームとのジヨイント部係合
させるが、この場合予め車体のアツパアーム取付
位置の正規位置からの前後左右への偏差に応じて
クロススライダ5eの第1可動子5e1と第2可動
子5e2とを移動調整し、該係合子5aとサブフレ
ームhとの位置関係を実車におけるアツパアーム
dのナツクルジヨイント部とサブフレームhとの
位置関係に等しく設定する。
次いで、ステアリング位置決め手段8によりス
テアリング機構を中立位置に保持し、この状態で
第1第2検出手段6,7により上記の如くトー、
キヤンバ、キヤスタを検出し、その検出値が所定
値になるようにラジアスロツドfやタイロツドj
を操作してアライメント調整を行なう。
尚、同一ロツドで製造された車体ではアツパア
ームcの取付位置にばらつきは生じず、車体が異
なるロツドで製造されたものに切換つたときに、
最初に組付けるサブアツセンブリAのアライメン
トを上記の如く調整し、以後のサブアツセンブリ
Aのアライメント調整は最初のサブアツセンブリ
Aの調整値に基いて行なうようにした。
又、リヤサスペンシヨンとしてダブルウイツシ
ユボーン式サスペンシヨンを採用する場合も、上
記と同様の調整装置によりアライメント調整を行
ない得られる。尚、この場合は当然のことである
が、ステアリング位置決め手段8は不要となる。
(考案の効果) 以上の如く本考案によるときは、車体への実装
状態をシユミレートして、サブアツセンブリ単体
でのアライメント調整を行い得られ、車両完成後
の面倒なアライメント調整が不要となり、生産性
の大巾な向上を図れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の1例の正面図、第2図は第
1図の−線から見た平面図、第3図は第1図
の−線から見た側面図、第4図及び第5図は
夫々その要部の拡大正面図と側面図、第6図はサ
スペンシヨンの斜視図、第7図はその背面図であ
る。 A……サブアツセンブリ、a……デイスクロー
タ、b……ナツクルアーム、c……アツパアー
ム、d……ロアアーム、h……サブフレーム、1
……機台、3……クランプ手段、4……ナツクル
支持手段、5……ナツクル位置決め手段、6……
第1検出手段、7……第2検出手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サブフレームにデイスクロータ等のホイール取
    付部材をダブルウイツシユボーン式サスペンシヨ
    ンを介して取付けて成るサブアツセンブリのアラ
    イメント調整に用いる調整装置であつて、機台上
    に、サブフレームを位置決め保持するクランプ手
    段と、ナツクルアームを該サブフレームに対し車
    重が加わつたときの揺動位置に押上げて支持する
    ナツクル支持手段と、ナツクルアームの上端のア
    ツパアームとのジヨイント部に係合する係合子を
    位置調節自在に取付けたナツクル位置決め手段
    と、ホイール取付部材に対向するトー及びキヤン
    バ用の第1検出手段と、ナツクルアームに対向す
    るキヤスタ用の第2検出手段とを設けたことを特
    徴とするダブルウイツシユボーン式サスペンシヨ
    ンの調整装置。
JP9903486U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0310127Y2 (ja)

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JP9903486U JPH0310127Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30
CA000540773A CA1304222C (en) 1986-06-30 1987-06-29 Suspension alignment adjustment process and apparatus therefor
GB8715224A GB2193693B (en) 1986-06-30 1987-06-29 Vehicle suspension alignment

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JPS634878U JPS634878U (ja) 1988-01-13
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